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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/09/14 04:27:41 (X4NJT55e)
小さい時に実母は病気で死んでしまった。そして数年後に父が再婚して
母親ができた。仕事人間の父親が女性と付き合っていたのも不思議だったが
継母のゆかさんは優しく気遣いのできる人なので僕はすぐに懐いたのだが
父親は結婚後は家に帰らずかえって仕事に没頭していた。つまり、母子家庭
みたいになったが僕は幸せだった。それから数年僕は父に似たのか仕事、
お金儲けが上手いのか学生で起業してそこそこ稼ぐようになったのだが彼女は
出来なかった、なぜなら継母のゆかさんに恋してしまったから。そして卒業の時に
思いを話したらゆかさんが初めての人になってくれた。そして結婚は愛があった
わけでなく僕の世話を出来る人間がほしくてゆかさんの実家に投資する条件で
結婚したんだそうで父とはキスもセックスもしたことがなかったそうです。
逆に僕は燃えてゆかさんに結婚してくれと頼んで今や新婚夫婦のように
毎晩やっています。まだ、子供はOKしてくれませんが認めさせようとがんばってます。
76
2024/09/14 04:17:05 (X4NJT55e)
地方の大学にわざと受けて合格した。とにかく母親の束縛から逃げたかった。
しかし、母の実家に下宿になった。母の実家はおばあちゃんと母の弟さんが
住んでいるのだが弟さんは今は東京に単身赴任中で男手があればという事で
下宿しているのだがおばさんに童貞を喰われました。まあ、おばあちゃんには
口では先に喰われているのだが。きっかけはオナニーをおばあちゃんに見られ
手こきフェラされたのだがそれをおばさんに見られていて夜這いされて童貞を
奪われ、昼間にそれをみていたおばあちゃんにチンポを喰われました。
今は2人の熟女が彼女でお互いにやってるのを知っていて住み分けしてるが
いつか3人でしてみたい
77
2024/09/14 04:09:13 (X4NJT55e)
嫁の母親はキャリアウーマンって女傑で義父は尻にひかれて
自ら地方に単身赴任して色々理由をつけて帰ってこない。
ちなみに嫁と違って顔はきつめだがいい女で尻もでかくて
垂れていないしおっぱいは巨乳ではないが垂れてない。
そんな義母だがセックスは飢えていた同居して初日に嫁との
セックスを覗いてオナニーをしていた。そして嫁が寝た後に
夜這いをかけてものにした。今では調教して俺のドM奴隷だ。
義父とは十数年やってない、触れても来ないという事でパイパンに
乳首ピアス等、もう旦那に見せられない体になっているし、
今は離婚するために旦那の愛人をみつけたとかで喜んでる。
離婚したら俺の子供がほしいと懇願している
78
2024/09/11 02:08:21 (KkXJ4g0Q)
訪ねてきた夫の従弟と、一度だけの共寝をしました。
と言っても、立て続けに三度も挿入されたのですが。
夫とのそれと全く違う歓びを感じたので、その嬉びをどなたかに打ち明けたくて。
ここに投稿していいですか?
それとも妻の浮気の方がいいですか。
79
2024/09/10 20:08:28 (xA1jzota)
息子の結婚相手は27歳で職場結婚だった。そして1年した頃息子は仕事の関係で単身赴任した、私も妻を亡くして一人だったので食事やなんやらで助かっていた。
そんな生活の中私は息子の嫁の涼子さんがオナニーしているのを偶然見てしまった。その時はすぐその場を離れたが私は部屋に戻り まだ一年目の新婚だから淋しいんだろう仕方ない
  そう思ったが何年振りかで見る女の裸それが息子の嫁だと言うことも忘れ興奮していた。 徳実は会社も休みで私は彼女が家事をするのを眺めながら あんなに素直で優しい子が
オナニーするなんて  そう思うとそのギャップに興奮してしまい、私は嫁としてる目から次第に女としてみるようになった。息子とのSEXにも感じているはずだ欲求不満なんだ。
私はある日の夜風呂から出る時いつもはパンツを履いてシャッを来て風呂場から出るのだがタオルを腰に巻いて出た。涼子さんがどうしたんですか、と聞いたので下着を持っていくの忘れた、と
ごまかしソファに座りビールを頼み飲みながら足を少し広げた、タオルの下のチンポが見えるはずだ。「久しぶりに一緒に飲もうかあいつがいなくて寂しいだろ」とビールを飲ませ雑談、
少しHなもして笑わせながら見てると涼子さんの目が時々私のタオルの方を見ていた、私は「ちょっとトイレに」とタオルを緩めて立ち上がるとタオルが落ちた、涼子さんの目の前でチンポが丸見えだ
「アッお義父さん」驚いて目をそらせたが私がわざとゆっくりとタオルを拾うのを見ていた、「恥ずかしいなこんなとこ見られて」とチンポを掴みタオルを巻いた。トイレから戻り涼子さんの横に座った、
 「イヤ~恥ずかしいなあんなモノ見られて」と笑いながら言い「あいつのより大きいだろ」と耳元で囁くように言うと「止めて下さいそんな話イヤ」そう言って身体を動かした時パジャマの胸元に
水色のブラジャーそしてオッパイが少し見えた、その時私は切れてしまった。
「見たんだよお前がオナニーしてるとこここが寂しいんだろ」とパジャマに手を入れパンティを触わりながら「さっきからお義父さんのチンポ見てただろあいつとのオメコ思い出してたんだろ」オメコを
触りながら手を掴み硬くなったチンポを握らせた。掴んだ手を放しても涼子さんは握ったまま、私はオッパイを揉みながら乳首を触ると硬くなっていた。「涼子あいつが初めてだったのか」返事はしないが
そうだと思った、優しくオマンコと乳首を撫ぜながら刺激していくと拒んでいた手の力が抜けていき吐息が漏れだしチンポを握りしめてた指の力が抜け動き出した、私は立ち上がり「涼子さん膝を突いて
することは解るよね」とチンポを口に近ずけ唇に押し付けた。
後は簡単だった。その日から毎晩オメコをした オメコの快感を覚え始めてた涼子は私のたいしたテクニックでもないが興奮するようになっていった。私の言うことは何でもするチンポを舐めさせながら
私が足を広げるとお尻まで舐めるオンナになっていった。
1年後息子が帰ってきた。
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