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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/06/09 07:43:10 (7KMbZ2sG)
以前、再婚相手にS5とS3の娘がおり、S3が私にべったり懐いてる話をした者です。
今回は少し進展がありましたので、ここに書き留めます。

それは昨晩の事です。
私の休みは基本日曜日のみで、仕事がある日は夜遅くに帰ります。
水曜日は隔週で休みがあり、昨日はその休みにあたる日でした。

日曜日は出かけたりして何かと忙しいですが、水曜日は割とゆっくりしているので、下の子と一緒にお風呂に入る事にしています。

昨日も一緒にお風呂に入る事となりました。
髪の毛や身体は自分で洗わせてます。
その後、いつも水鉄砲やジョウロやおもちゃ等で遊んでから出るのですが、義娘が行動に起こしました。

私が熱くなって浴槽の縁に座って遊んでいると、義娘がジョウロで私のチンコにお湯をかけながら「おおきくなぁれ~」と言うのです。
しかも何回も。
私も今まではなるべく大きくならないように意識していましたが、この状況を利用して大きい所を見せてやろうと思い、意識的に勃起してやりました。

義娘はテンションが上がり、何度も何度も「大きくなぁれ~」と声が大きくなってきました。
これは妻が気付いて確認しに来たらマズイと思い、義娘に一旦止めようと伝えました。

湯船に一緒に浸かり大きくなる事に興味があるのは確認できました。しかし、触るか?と聞くとそれは拒みました。
あまりお風呂の時間が長いと妻に一緒に入浴するのを禁止されますので、昨日はこれで終わり。

次の目標は、私か義娘のどちらかが相手の下半身を触る事ですかね。ゆっくり育てて行きたいと思います。

それにしても、子供でもネットで色々検索できてしまう時代。意外と小さい子でも性的な情報を知っているんですね。
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夫の父親と

投稿者:美緒 ◆S5JAQCd/Ck  mio089 Mail
削除依頼
2022/06/09 01:39:55 (jL8uMED7)
地方都市で暮らしているエッチな人妻です笑
主人は国内ですけど単身赴任中です。

私は専業主婦ですが主人の母親が亡くなってから義父の身の回りの世話をしています。

義父は60歳で農業団体等の理事長をしていて主人の兄夫婦と生活していたのですが、仕事の関係で私達夫婦の家で一緒に暮らしている方が多くなりました。

主人が単身赴任中なので義父と二人っきりの生活です。

私は母子家庭だったので義父が本当の父親のようで甘えていて、義父と腕を組んで買い物したりしていました。

ただ主人のいないベッドの中で一人慰めるのは辛いことで、私は思いきって義父の部屋に行って「お義父さん一人寝は寂しいので一緒に寝てもらえませんか?」
すると義父はちょっと慌てた様子でしたが「入っておいで」と行って一緒に寝ることができました。

最初の夜は私を抱き締めて寝てくれました。
それ以上は何もありませんでした。

次の日の夜はお風呂に入っている義父に「背中を流してあげます」と言って裸で浴室に入って行きました。

義父は慌てていましたが私が背中を流してると「こんな処を息子に見つかったら」と言うので。
「大丈夫ですよ主人公認なので、主人も適当に遊んでいますから」と言うと義父はほっとしたようでした。

私は義父の背中から抱き付いてオチンチンを見ると、凄く太くて立派なオチンチンが熱り立っていました。

私は座っている義父の股を跨いで熱り立っている義父のオチンチンを手で私のアソコに宛てがい、ゆっくりと腰を落として挿入しました。

義父は「あっ、美緒さん」と言って抱き締めて舌を絡ます濃厚なキスをして来ました。

久しぶりのオチンチンに私の身体は震えるぐらい感じて大きな声をあげていました。

このようにして私と義父のラブラブ生活が始まったのです。













712
2022/06/08 21:22:36 (qqR4IJG6)
美花は胸に私の精子を付けたままシャワーに行き私も追いかけるようにシャワーに行った。2人でシャワー浴びながら身体を洗い裸のまま美花の部屋に戻った。私は美花の裸を改めて見て勃起した。「お義父さん!またおっきくなってる!」美花が驚き声をあげた。「それはお前の裸見たらこうなるよ、若くてハリがあって綺麗な乳首や胸を見たら」と言いながら右手でしごきはじめた。「お義父さんまたシコシコしてる~!そうすれば気持ちいいの?」と聞いてきたので「気持ち良いよお前の裸がオカズなんて興奮だよ」と返事した美花はしばらくシゴく私を見て「私…がシコシコしてみたい!」と言うので手を取り握らせ「こうするんだよ。もう少し力を入れて握って」と手取り教えた。「硬いねこんなに硬いんだ、気持ちいい?」と聞く美花の顔は少しウットリしていた。「美花、もっと早く動かして!」と指示すると「こう?これくらい?」とたまらなく気持ちよくなった「美花逝きそうだ!また胸に掛けるよ!そのままシゴいて!」と言う間もなくまた美花の綺麗な胸に出してしまった。それて美花の手にもドロッとした精子が垂れた。私はお返しに美花のクリを吸って逝かせた。美花はこの日以来スケベに拍車がかかった。
713
2022/06/08 14:25:25 (Fwm8LCJK)
良くは知りませんがどの様な関係かも母からも聞いた事は無いです。
古くからの知り合いという事の様です。
姉弟がいる中で何故か自分だけ可愛がってくれて両行や家にも当たり前の様に行き来したり泊まる等もしてました。
もの心が付く前からの様で幼い頃の写真が家には無いのに久美子お姉さんの家にはありました。
久美子さんの自宅兼事務所は民間の血液検査をしてる様で見慣れない検査器具が置いて有りました。
お母さんと久美子お姉さんの二人暮らしです。
久美子お姉さんはとても綺麗な人でした。
今でいう吉田羊似の子供ながらに綺麗な人とは思ってました。
結婚はしてません自分を本当の子供の様に可愛がってくれました。
身体が余り丈夫では無いという事で早くには亡くなりましたが。
小学校の6年の頃に成れば自然と異性に興味を持ち始めました。
久美子お姉さんにも「好きな女の子いないの?」とか聞かれましたが自分は何時も「久美子お姉さんが大好き」と
言ってました。すると「ありがとう」「私も大好きだよ」「今度は何処行こうか」と何時も返してくれてました。
中学の一年生の頃だったと思います。
オナニーと言う行為を覚えましたが名前はもっと後で知りました。
オナニーの対象はやはりクラスの女の子とかアイドルではなく久美子お姉さんで夜にお風呂で良くしてました。
久美子お姉さん家に泊まっていてもお風呂で「久美子お姉さん大好き」「久美子お姉さんとしたい」とか言いながら
ほ風呂でオナニーをしてましたが。
どうも久美子お姉さんにばれていた様である日お風呂から出ると「こっちに来てと久美子お姉さんが寝てる部屋に
部屋に来てと呼ばれて行きました。
「ヒデちゃん」「聞いても良いかな」「お風呂でオナニーしてるよね其れも久美子お姉さん」とか言いながら。
「私の事が本当に好きなんだ」「私ひでちゃんすればおばちゃんお母さんと変わらないよ」「良いの其れでも?」
と真剣に聞かれました。
自分は「駄目なの久美子お姉さんの事を好きになると」「迷惑其れともイヤ」と真面目な顔で聞きました。
「そうか・・・・」「私も好きだよひでちゃん事はね大好きだよ」「私で良いならひでちゃんにあげるよ」「私今まで
誰とも付き合った事無いんだよ」「だから好きって言ってくれたひでちゃん全部あげる」
「2人でお風呂に入ろうか」「久し振りでしょう」「4年生の頃だったよね一緒に入らなくなったの」「ひでちゃん流石に
もい1人が良いかな」とか思って入らなかった。
「自分はそんな事無いよずっと一緒入りたかった今も同じだよ」「入りたい」
久美子お姉さん若くは無いですが綺麗な儘です。
元々胸も大きくは無いので胸が垂れる事も無い大きさです。
乳首も乳輪も経験ゼロという事で綺麗な儘です。
元々アンダーヘアーは殆ど生えて無い事は4年生の頃に知ってましたがとぼけてました。
モロに足を閉じていてもマンコは見えてます縦一本筋のマンコという訳にはいきませんが。
お互いに体を洗いっこしました。
手で石鹸を泡立てて手で直接洗いました。久美子お姉さんを洗うのは照れ臭かったです。
胸を洗うと柔らかなオッパイと乳首が手の平にあたりました。
下の方にもおそるおそるてをもって行くとマンコに手があたりました。
其の時に久美子お姉さんが体をピクリとして「ウン」と言う様な声を出しました。
今度は久美子お姉さんが自分を洗ってくれました。
当然の事でチンコは元気になりお腹にあたる程で優しく触られて「久美子お姉さん駄目出ちゃう」
「チンコの先から勢い良く精液が飛び散り久美子お姉さんに掛りました。
「ヒデちゃん出たね沢山若いんだから未だ出るよね」
お風呂から出てベットに行きました。
言われるがままに横に寝てる久美子お姉さんの足を広げて寝てる間に体をもって行きマンコを舐めました。
マンコも歳ですが綺麗なマンコですビラビラはやや黒く広げると綺麗なピンク色でクチュ音が糸を引きながら広がりました。
穴に指を入れましたグチョグチョグチュグチュとイヤらしい音がしてマンコの中から愛液があふれ出て来てました。
「ヒデちゃん」「良いヨチンチンを入れても」「我慢しないで中に出しても良いからネ」
チンコを入れようとすると久美子お姉さんがてをチンコに添えてチンコをマンコの穴に入れてくれました。
マンコの中は温かくって今までに無いチンコがヌルヌルになり気持ち良かったです。
直ぐにまたイキそうになり「出そう」とか言いながらマンコの中に出しました。
マンコの穴からタラっと精液が垂れて出て来ました。
余りの気持ち良さに「毎日したい」と言うと「良いわよ」
久美子お姉さんの体が急激に悪くなり入院する事になりました。
当時は普通に付き添っている事が出来て良く遅くまで病院にいました。
其の時も久美子お姉さんが「触りたい?」とか聞かれ「ウン」と言うとコッソリとオッパイやマンコを触らせてくれましたが。
暫くすると自宅には帰れない儘で亡くなりました。
淡い恋の寂しい思い出です。
714
2022/06/07 17:15:11 (HMA8rMe6)
それから仕事が早く終わりなる時はそぉ~と物音を立てないように帰るようにしていた。また義娘が…と言う甘い考えがあったからだ。あのオナから2ヶ月が経った頃またあの息遣いが聞こえてきた。今日はドア閉まっていて開ける事ができない。ドアに耳を押し当て聞き耳を立てるとこないだより大きめの声で「アンアンハァハァ」と聞こえてきた。私は辛抱たまらずドアをノックした。「美花いるのか?ただいま~開けるよ~」とあえて返事も聞かずにドアを開けた。美花は慌てて布団を被り「いきなり開けないでよ!返事してないじゃん!」と慌てふためきながら言った。私は悪戯心が働き「何か開けられたら都合悪かったのか?」と問い詰めた。「娘の部屋勝手に開けるなんてないから!」と怒りながら言い返してきた。私はスマホを見せ「実は前にこんなの撮れたんだけど?」と義娘がオナをし逝く瞬間の動画を見せた。美花は「…何?覗いてたの?最低?ありえない?気持ち悪い!」と捲し立てた。「何を言ってもいいけどオナしてたのは事実だろ?ドアを開けたままオナするなんて見て欲しかったんじゃないのか?」と言い返した。「ありえない!消してよね!すぐに消して!」と怒り私は「消さないよこんなに良い動画消す訳ない」と言った。続けて「美花…SEXに興味あるんだろ?その歳なら当たり前だよ?した事はないのか?オナだけか?」と聞いた。美花は「信じらんない!早く消してよ!」と苛立ち私は「わかったわかった消すから条件がある!美花はクリが感じるんだろ?お義父さんに舐めさせてくれたら消すよ?指でヤルより気持ちいいぞ?」と条件を出した。「なんなの?信じらんない。」とまだ抵抗する美花に「じぁなかった事にしよう!これは消さないけど誰にも見せないしそれで良いだろ?交渉決裂!」と言うと美花が「待って舐めさせたら絶対に消す?約束だかんね!」と言った。私は「約束は守るよ!どうする?」と言うと「わかった」と布団を脱いだ。布団の下はパンティーも履いてない状態で「脚を開いて」と言うと恥ずかしそうに開いた。その割れ目は若さからか綺麗なピンク色をしておりそしてクリをいじっていたせいか湿っている。私は指先でクリを触ると美花の体はピクっと反応した。そして美花の割れ目に顔を近づけるとなんとも言いえない匂いがした。私は唇でクリを甘く噛み舌先で舐めると美花は身体をくねらせ声を出すのを我慢している。さらにクリを吸うと奥から愛液が流れ出しチュパチュパ音をたてながら吸ってやると美花もたまらず「気持ちいい~指より気持ちいい~アンアン」と声が止まらなくなった吸ったり舌先で舐めたりをしばらく繰り返すと「お義父さん何かへん何か出そう」と言ったと逝きそれと同時に私の口の中にしょっぱい液体が流れ込んだ。私はそれを飲み欲し「気持ちよかったか?オナよりよかっただろ?」と言い硬くなった股間の処理を美花の前でした。美花は私が自慰するのを凝視しながらクリをいじっていた。そして美花の胸に射精した。美花は「ヤラシイ~こんな風に出るんだ」と私の股間を眺めた。
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