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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2022/06/09 20:08:57 (oeOWuwuW)
私の中であるものが崩壊した。ここまでの事をしておきながらずっとここから先だけはと我慢し続けてきたのに美花からのキスで我慢できなくなってしまった。もう2回美花に逝かされてるにも関わらず股間が熱くなり美花の首筋から脚の指先まで愛撫をした美花は小さなこ声で悶えている胸を揉みながらクリを触りまだ貫通していない美花のアソコは濡れ濡れになっている。私はそっと指先を入れた。めちゃくちゃ締め付けるアソコは指先すら狭いくらいだ。美花に「痛くないか?」と聞くと「大丈夫」と言った。少しずつ指を深く入れていくと「あっ少し痛いような…」「やめとくか?」「いやだ続けて」と会話を交わしながら指てアソコの中をほぐすように触りいよいよギンギンにいきり勃ったものをゆっくり先から挿入しはじめた「痛いっ」と小さな声を上げた美花に「やめようか?」と再度聞くとまた「大丈夫来て」と言った。ゆっくり深く挿れ腰を振ると最初は痛がってひきつった顔がだんだん和らいできた。「少し痛いけど大丈夫だからパパもっと腰振っていいよ」と言ってくれた。私は正直めちゃくちゃ締まる美花のアソコにこれ以上振ると逝ってしまいそうでセーブして腰を振っていた。それでも締め付けるアソコにたまらず抜いて美花のお腹に射精した。美花のアソコから赤いものが少し流れた。「美花ありがとう。凄く気持ちよくてパパすぐに逝っちゃった痛かっただろ?」と美花に囁いた「最初は痛いと思ったけど途中からは少し気持ちよかったよ。今もなんだか中にパパのが入ってるみたいな感覚」と笑った。しかしこのSEXが私と美花を狂わせる事になるとは…。
706
2022/06/09 16:56:09 (oeOWuwuW)
私は美花のTシャツの上から胸を揉みながら「やっぱりSEXまではやめておこう。美花が本当に好きな人ができたらその人とSEXをしなさい」と下着を脱がせ立たせたまま美花の割れ目にキスをしクリを吸い始めた「パパ廊下で立ったままで…恥ずかしいけど何だか…」と言い美花の膝まで愛液が伝った。美花は私の髪の毛を掴み「パパパパパパ」と連呼しいつものようにしょっぱい液体が私の口に広がった。そして美花が交代で私の硬くなったものをシゴキ始めた。美花の手つきは回を重ねる毎にドンドン上手くなっている。早くシゴいてみたりゆっくりシゴいてみたり私が逝きそうになりアレがビクビクし出すとまたゆっくりシゴいたり私の先から出る我慢汁で遊んだりドンドンヤラシイ娘に変わってきている。「パパ…今日はね…サービス」と言い私が「逝くっ」と言うと同時に口を当て口射をさせてくれた。フェラでは無く精子を口で受け止めてそれをゴクリと飲み干した。「なんだか生臭いけど嫌いじゃないかも…」と手で口の周りに垂れた精子を拭いた。「パパ…お母さんもこんな事するの?」と聞いてきた「そうだね付き合いだした頃はフェラからそのまま飲んでくれたよ、今はフェラだけだね」と正直に答えると「こう?」と言い逝ったばかりの私のアレを口に含み手でシゴいた「美、美花…それはダメだ…!」と言うのとは逆にアレはまた硬くなっていた。美花のフェラは嫁より明らか上手く舌を使ったり喉元深くまて咥えこんだりもう気持ち良すぎてダメだとは言えなくなっていた前後する美花の髪を撫でながら「どこでこんなこと?」と聞くと「パパにしたくてネットを見ながらバナナとかで練習したの、気持ちいい?」と上目遣いに聞いて来た「お母さんより気持ちいいよ気持ち良すぎてパパはまた逝きそうだ」と言うと「いっぱいだしていいよ!」と頭を激しく振った、たまらず私は美花の頭を押さえ込み2発目を射精した。美花はそれを飲み干し少し荒い呼吸で「パパ私も逝かせて」とせがんできた。「美花パパが寝転ぶから顔の上に跨ってごらん」と顔面騎乗の体制で美花のクリに吸い付いた「パパ立ったままも恥ずかしくて感じたけどこれも恥ずかしいけど気持ちいい」と必死でベッドに捕まり腰を浮かせていた微妙に前後に腰も使っているのがわかる。「パパ逝きそう…なんかこの体制凄くいい…」と言い私はクリに吸い付きいつものしょっぱい液体を飲み干した。
美花は紅潮した顔で「パパのせいでドンドンスケベになっちゃうよ」と抱きついてきた。「お母さんより気持ち良かった?」と聞く美花に「美花の方が気持ちいいよ!」と答えると今までこんな事をしておきながらしていなかったキスをしてきた。私も溜まらず舌を入れキスをした」これが私の最後の砦で崩壊した瞬間だった。
707
2022/06/09 14:58:06 (oeOWuwuW)
美花が私のをシゴいて逝かせてくれた日から美花はどんどんスケベになって行った。その日を境に嫁が居る前ではお義父さんと呼ぶが2人で居る時はパパと言うようになった。夏休みともなると毎日のように今日は何時?早い?とLINEが来た。私は美花の改造計画を立てた。顔は可愛い方だしただ地味すぎてそれが台無しになっていたのでこう言う関係になったのを良い事に「美花!夏休みだけでも少し髪を明るくしよう!その方が絶対可愛いから!」と褒めちぎり
お金を渡して美容室に行かせた。恥ずかしそうに帰ってきた美花を見てびっくり想像以上に可愛い!義娘ながらこの娘とあんな事してるのか!と思うと勃起してしまった。美花が私の股間を見て「なんで茶髪で勃起なの!」と笑った。その顔がさらに可愛いかった!「ほら!パパの言った通り髪の毛明るくしただけでこんなに可愛いくなっただろ!あまりの可愛いさに勃起したよ!」と笑った。「ヨシ!次はオシャレしないと!下着も少しセクシーなのにしよう!」と2人でネットで選びレースのものやTバックを買い与えた。美花が不意に「パパ…私達って義親子だよね?なんかこんなの選んでると恋人同士みたいだね!」と私の肩に頭を乗せた。夕方嫁が帰ると美花を見て「え!どうしたの?染めた?可愛いじゃん!」とびっくりしていた。その晩、嫁が求めてきて腹出しすると「何か少なくない?薄いし…」と浮気を疑うように言った「実は自分で自慰してるんだよ、最近お前とも週1だし…」と嘘をついた「本当に?なんで?そんなに我慢できない?最近ずっと私の仕事忙しかったみたもんね…回数増やそうか?」と言ってきたが「仕事大変だろうから大丈夫だよ!自分でするのもまたそれはそれで」とやんわりと断った。翌日も早く帰ると美花が唇を尖らせて「パパ!昨日お母さんとしたでしょ?お母さんもあんなヤラシイ声出すんだね。私とお母さんとどっちが気持ちいいの?」と聞いてきた。「美花とはSEXはしてないからSEXの良さはわからないけど興奮してすぐき逝ってしまうのは美花だよ?」と答えた。美花は「お母さんとだけズルいよ!」と言った「美花はまだ処女だし流石にパパに処女を奪われるのは嫌だろ?」と嗜めた。美花は「私ドンドンHな女になってるの自分でもわかるの、パパに逝かせて貰った夜はもう一度1人でするの…SEXしたい…。」と恥ずかしそうに言った。私は「パパは美花と今がギリギリ自制心の効いてる状態なんだよSEXしちゃうと美花を独り占めしたくなるかもしれない。彼氏なんて作ろもんなら嫉妬に狂うかもしんないよ?」と言った。美花は「パパ…して欲しい…」と言った。その言葉に手コキまでさせてクンニまでしておいて最後の一線を越える事に私の心はグラグラ揺れた。美花は私の手を胸に持っていき目を閉じた。
708
2022/06/09 07:43:10 (7KMbZ2sG)
以前、再婚相手にS5とS3の娘がおり、S3が私にべったり懐いてる話をした者です。
今回は少し進展がありましたので、ここに書き留めます。

それは昨晩の事です。
私の休みは基本日曜日のみで、仕事がある日は夜遅くに帰ります。
水曜日は隔週で休みがあり、昨日はその休みにあたる日でした。

日曜日は出かけたりして何かと忙しいですが、水曜日は割とゆっくりしているので、下の子と一緒にお風呂に入る事にしています。

昨日も一緒にお風呂に入る事となりました。
髪の毛や身体は自分で洗わせてます。
その後、いつも水鉄砲やジョウロやおもちゃ等で遊んでから出るのですが、義娘が行動に起こしました。

私が熱くなって浴槽の縁に座って遊んでいると、義娘がジョウロで私のチンコにお湯をかけながら「おおきくなぁれ~」と言うのです。
しかも何回も。
私も今まではなるべく大きくならないように意識していましたが、この状況を利用して大きい所を見せてやろうと思い、意識的に勃起してやりました。

義娘はテンションが上がり、何度も何度も「大きくなぁれ~」と声が大きくなってきました。
これは妻が気付いて確認しに来たらマズイと思い、義娘に一旦止めようと伝えました。

湯船に一緒に浸かり大きくなる事に興味があるのは確認できました。しかし、触るか?と聞くとそれは拒みました。
あまりお風呂の時間が長いと妻に一緒に入浴するのを禁止されますので、昨日はこれで終わり。

次の目標は、私か義娘のどちらかが相手の下半身を触る事ですかね。ゆっくり育てて行きたいと思います。

それにしても、子供でもネットで色々検索できてしまう時代。意外と小さい子でも性的な情報を知っているんですね。
709

夫の父親と

投稿者:美緒 ◆S5JAQCd/Ck  mio089 Mail
削除依頼
2022/06/09 01:39:55 (jL8uMED7)
地方都市で暮らしているエッチな人妻です笑
主人は国内ですけど単身赴任中です。

私は専業主婦ですが主人の母親が亡くなってから義父の身の回りの世話をしています。

義父は60歳で農業団体等の理事長をしていて主人の兄夫婦と生活していたのですが、仕事の関係で私達夫婦の家で一緒に暮らしている方が多くなりました。

主人が単身赴任中なので義父と二人っきりの生活です。

私は母子家庭だったので義父が本当の父親のようで甘えていて、義父と腕を組んで買い物したりしていました。

ただ主人のいないベッドの中で一人慰めるのは辛いことで、私は思いきって義父の部屋に行って「お義父さん一人寝は寂しいので一緒に寝てもらえませんか?」
すると義父はちょっと慌てた様子でしたが「入っておいで」と行って一緒に寝ることができました。

最初の夜は私を抱き締めて寝てくれました。
それ以上は何もありませんでした。

次の日の夜はお風呂に入っている義父に「背中を流してあげます」と言って裸で浴室に入って行きました。

義父は慌てていましたが私が背中を流してると「こんな処を息子に見つかったら」と言うので。
「大丈夫ですよ主人公認なので、主人も適当に遊んでいますから」と言うと義父はほっとしたようでした。

私は義父の背中から抱き付いてオチンチンを見ると、凄く太くて立派なオチンチンが熱り立っていました。

私は座っている義父の股を跨いで熱り立っている義父のオチンチンを手で私のアソコに宛てがい、ゆっくりと腰を落として挿入しました。

義父は「あっ、美緒さん」と言って抱き締めて舌を絡ます濃厚なキスをして来ました。

久しぶりのオチンチンに私の身体は震えるぐらい感じて大きな声をあげていました。

このようにして私と義父のラブラブ生活が始まったのです。













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