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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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義姉

投稿者:義弟
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2022/06/22 07:38:40 (pT36ecgq)
義姉35 美代子は喫煙者 兄は禁煙者


美代子が喫煙する時は、俺の部屋タバコの匂い消しを2~3粒を口に入れて部屋を出て行く

兄が仲間と飲みに行くと、美代子は俺の部屋に来る

2人て家のみする 酒が入ると美恵子はエロくなる

脚を崩す時にパンティが見える

俺  今日は白のレースじゃねと言うと 稔君好きでしょう?嫌い?

夜の営みを聞くと、兄の逸物が大きくてと  急に兄が帰って来た。
慌てて タバコ消しの顆粒を、俺は美代子の口に 口移しで放り込んでいた

兄は直ぐに又家を後にして出て行った 

美代子が俺に抱きつきありがとうと俺の口に舌を捩じ込んで絡ませてきた

美代子が俺の股間をまさぐり出して
これ入れようか?もう兄も当分帰らないからと 俺の逸物をシャブリだした

そして 一つに繋がった

美代子の声が一階の両親に聞こえたらしく 母親が二階に上がって来て

ゴムの入った箱を置いて、ゴム位着けなさいよって、できたら大変だし

兄ちゃんにばれたら、大事になるし
ぶつぶつ言いながら一階に降りて行く


性の相性は美代子が喜ぶ程良い

親公認に 外とかラブホは使わずもっぱら俺の部屋でする事が まだ兄貴にはばれてはいない。
美恵子が嘆く 最近兄とセックスした時の事 まんがが 裂けたこと 兄が飲んで帰って来て、まんこが濡れてないのに無理やり いれた時に切れたらしい 美代子が母に相談したらしい

此処で稔さんに抱かれたいと 兄の逸物が大き過ぎて苦痛な事 母は承諾してくれた。浮気だけど、仕方ないと



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2022/06/21 15:30:38 (HBQf1jQK)
結婚して嫁の実家で義父母と同居して5年になるが結婚当初からやたらとなれなれしく?と言うか気を使わずと言うかやたらと声を掛けて来たのが53歳の義叔母だった。当時俺は40歳で嫁が30歳で10歳差と言う事もあり嫁が可愛くて仕方なく浮気する気持ち等サラサラなかった。ただ嫁に対するたった一つの不満がSEXが下手な事だった。経験人数はそこそこなはずなのにフェラも下手でSEX自体も淡白で特段変わったプレイもしないタイプな事だ。それでも浮気やはり歳が離れ可愛いので浮気はせず足りない分は自慰で補っていた。義叔母旦那を病気で亡くし独り身と言う事もあり週2~3回は晩御飯を食べに来ては俺に『買い物付き合ってよ重いもの買うからさ!』みたいになんだかんだと俺に声を掛けてきていた。その日も義叔母が『明日休みなら本当に買い物付き合って!どうしても買いたいものもあるし組み立てもお願いしたいのよ。』と言われて仕方ない付き合う事にした。棚と小さなデーブルを買い義叔母の家で組み立てたり今ある家具を移動させたりをし模様替えの手伝いをした。ひと段落し義叔母がお茶を出してくれ帰ろうかとした時に『汗かいたでしょ?シャワーして帰ったらいいよ!』と言ってくれたので着替えがなかったが確かに汗だくだったのでシャワーを浴びる事にしたシャワーを浴びしばらくするとドアが開き裸の義叔母が入ってきた。『私も汗かいたからシャワーしようと思って』と言いながら私からシャワーを取り身体を流し始めた。私はそれまで一切義叔母を女として見た事はなかったが義叔母の裸を見たその瞬間に股間が硬くなった。豊満な肉体にGカップはありそうな胸にたまらず吸い付きたくなっていた。義叔母は俺の股間を見て『硬くなっちゃったの?』と言い手でシゴキ始めた。嫁の手つきとは違い慣れた手つきでシゴキ胸で挟みフェラをされたとにかく上手い義叔母のフェラに義叔母の頭を鷲掴みにし口に発射した。義叔母『早いね溜まってたの?』と聞いてきた俺は『義叔母さんが上手すぎて…嫁は下手なんで。』と言うと『あの子下手なんだ可哀想に…』とまたフェラを始めた俺はたまらず義叔母の胸に吸い付き揉みしだき義叔母を壁に向かわせ立ちバックで挿入した義叔母の穴はトロトロに濡れており気持ちよくて穴の中でさらに息子が硬くなったのがわかった。嫁より締まる穴に嫁には無いテクニック、立ちバックで俺が腰を振るのをやめると自ら巨尻を揺らし腰を振る義叔母の中にたまらず射精した。義叔母は『出た?中でビクビクしてるね』と言いながら腰を引き俺の息子を抜いた義叔母の股間に俺の精子が伝った流れてるのがまたエロかった。
697
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2022/06/21 01:07:15 (TPZq7Gt0)
今年の4月に義理の母、貴子が約4年間の闘病生活の末86歳で他界しました。

妻と結婚して半年ほどで義理の父が亡くなり、私たち夫婦は妻の実家で義母と3人で暮らすことに。
その1年後に妻が妊娠し翌年の2月に出産のために入院し、その時から私と義母の関係が始まったのです。私が23歳で義母が51歳でした。

60歳を目前に乳ガンを患い左胸を摘出した貴子。
「こんな身体じゃ抱きたくないよね、もう終わりね」
そう言って泣きじゃくる義母に
「義母さん、僕は何も変わらないよ、だからそんな悲しいことは2度と言わないで下さい」
私はそう言って義母を抱きました。

それからの義母は70歳を越えても週に2回のペースで私を求めて来ました。
勿論、私も拒む事などなく義母との快楽を貪りあっておりましたし、セックスのない日は熱い抱擁と濃厚なくちづけを必ず交わしていました。

最後に義母を抱いたのは亡くなる1年半ほど前だったでしょうか、少し体調が良かったのか1泊だけ帰宅した夜でした。
深夜に義母の部屋に行き何度も何度もくちづけを交わし身体を重ねました。
お互いに此が最後の逢瀬だと感じていました。

愛なのか、恋なのか・・・ 私には分かりません。
でも、とても可愛い人であったことは確かです。
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2022/06/19 04:22:01 (mvErfbM6)
この前妻の妹(マナミ)と2人で映画を見に行った。

妻は29歳、妹のマナミは20歳。
マナミが小学2年生の頃からしっているので俺にとっても本当の妹のように接してた。

今回の映画は妻経由でマナミの方から誘われた。

「お姉ちゃんアニメとか興味ないから、分かる人と行きたい」という理由との事。

実際俺はアニメも漫画も大好きで、元々その映画を見に行こうと思ってたので快く了承した。

当日、マナミを迎えに行くと驚いた。
最後に会ったのは半年くらい前だったけど、化粧してるのは久しぶりに見たし、服装もちょっと露出高くて凄く女っぽく感じた。

道中は他愛ない話をした。彼氏と別れた事や専門学校の宿題の事等。

映画館でも仲良く会話して、ポップコーンと飲み物を持ち込んでいざシアターの中に。
映画を見終えた後は、映画の話をした。
この時、マナミが小学生の頃から良くアニメの話をしてたなあーって思い出しながら話してた。

車に戻る時、マナミが「なんか、デートみたいだね。」ってポツリと言った。

俺は上の空な感じで適当に答えたけど、ちょっとドキッとした。
(周りから見たら俺たちどんな風に映るんだろ?)

車に乗り込んだ時に
「ねぇ、もう一箇所行きたい所があるんだけど、、」

「ん?なに??」

マナミは恥ずかしそうに照れ笑いしながら
「お姉ちゃんに内緒にして欲しいんだけど、、アダルトショップに行ってみたいんよ」
と答えた。

俺はびっくりしたのを大笑いして誤魔化した。
マナミは俺の肩を掴んで笑うなー!って言いながら理由を教えてくれた!
要約すると
・女友達がアダルトショップの話をしてて興味を持った
・行ってみたいけど一人で行くのが怖いのと恥ずかしい
・相談できるのが俺しかいなかった
・映画よりもホントはそっちが目的
との事だった。

「行ってもいいけど、、ちょっと近場探して見るよ」
「あ、大丈夫。もう探してあるから」
とマナミは車のナビに勝手に入力。

そんなこんなでマナミとアダルトショップに行く事になった。
内心ちょっと自分を恥じた。
マナミは俺の事好きで行きたい所はホテルなんじゃないかって勘ぐっていたから。

着いたアダルトショップは結構大きくて色んな物が売ってた。
他のお客さんの目線が痛かった。

「すごーい、、こんなデカいの入らないよね?」とマナミは極太ディルドを見て言ってた。

「コレは何につかうん?」
マナミが手に取ったの器具は多分ペニスにつけるやつだけど、正直よく分からなかったから「なんだろーね?」って答えた。

結局マナミは何も買わず、直ぐに店を後にした。
「いやー、一人で行かなくて正解だね。オッサン達変な目でずーっとウチらのこと見てたよね。」
マナミも目線には気づいてたんだなーって思った。

帰りはドライブしながら帰ることになった。
アダルトショップのおかげで下ネタのハードルが下がり、結構な下ネタな話になった。

「胸でかくなった?」と聞くと普通に「んー、今Eカップのブラだけどちょっと小さいからFくらいあるかも」と答えてくれた。

「ねね、兄ちゃんはオモチャとか使ったことあるん?」と聞かれた。

「んー、無いなあ。」ホントはあるけど何となく無いと答えた。

「、、、絶対嘘。ホントはあるでしょー!」

「は?無い無い。笑」

「、、、正直言ってもいい?」

「?何を?」

「、、、ナンネット」

「!?」

マナミは友達からナンネットを教えてもらったらしく、体験談とか読んでいたんだそう。

で、たまたま俺の投稿を見て内容が「お姉ちゃんの事に似てるなー」って思い、俺のプロフに飛び確信したそうな。

モザイクこそかけてるけどアルバムに妻のエロ写真載せてたので直ぐに分かったらしい。

「ショックもあったけどすっごいドキドキしたんよ。お姉ちゃん、めっちゃエロいんだーって」

「、、、ごめんなさい」普通に罪悪感から謝った。

マナミの答えは意外な事だった。

「ねぇ、、お姉ちゃんにした事、ウチにもして欲しいんだけど」

「え!?」

「ウチも調教?されてみたい。てか、ホントの事言うと、お兄ちゃんの事ずっと好きだったんよ。でもしょーがないって思ってたんだけど、あのアルバム見たらすっごい、悔しくなって。
私もお姉ちゃん以上にめちゃくちゃにして欲しい」

俺はドキドキした。


そして明日、またマナミと映画を見に行くと嘘をついてマナミとホテルに行く。

もし報告出来そうならするし、もしかしたらまた画像載せるかも。
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義姉と

投稿者:
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2022/06/18 14:44:53 (YD8a31vZ)
10年くらい前、俺がまだ小6の時、オヤジが再婚して新しい母親と姉と妹が出来た。
当時、オヤジは42歳、義母の美香は41歳、義姉の美優は17歳、義妹の香緒里はひとつ下の11歳だった。
義母は優しく、香緒里は甘えん坊で、義姉は頭が良く俺の専属家庭教師だった。
義姉は特に俺を可愛いがってくれて、学校の友達の中には美優が俺の彼女だと間違われるくらい仲が良く、頭の悪い俺が大学に入れたのは、この義姉美優のおかげだった。
俺が高校生になり、義姉美優が成人式を迎えた辺りから美優が変わり始めた。
服装や化粧が派手になり、帰りも遅くなったり帰って来ない日もあった。
彼氏が出来たのは知っていたが、変わっていく美優を見るのは少し寂しかった。
そして、俺が高2になったばかりの夜、美優がベロベロに酔っぱらって帰って来た。
玄関で吐きそうというので、とりあえずトイレに運んだ。
間一髪だった、トイレの蓋を開けるなり吐いた。
水を持ってくると、それをイッキ飲みしてまた吐いた。
もう一度台所に戻り、水を持ってトイレに戻るともう美優の姿は無かった。
部屋に行ったのだろうと、俺も自分の部屋に戻ると、俺のベッドに乱雑に服を脱ぎ散らかした下着姿の美優がいた。
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