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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2025/05/04 09:03:16 (/PzCJev/)
一人娘が結婚した時に旦那は家には帰ってこず、愛人の家に住んでいて
別居状態でした。そんな私を心配して娘の提案で同居してくれる事に
なりました。婿のまさくんは優しくて気のきく子で娘と好みが似ている
私にとっても好みな顔である意味完璧な婿でした。同居は本当の楽しく
男手があるおかげで楽になりました。婿のまさくんは独立していて会社は
週に数日いくだけで家で仕事していて、娘は夜勤のある仕事なんですが
娘がいる時は昼間から始めるんです私がいても、それも何時間も。娘の
声が女の喜び満ちた声で、もう何年もしていない私には刺激が強くて
その声で自分で慰めるようになりました、そしてどうしても見たくなって
しまって、ある日部屋を覗いたのですが普段の婿と違って力強く娘を後ろ
からしている婿と私が見ても娘がメスとして喜んでいるのがわかります。
娘は何度もいっているようですが婿はオスの顔で娘を責め立ていくと唇を
奪いながら自分の奴隷を誓わせていました。そして娘は絶叫して身体を
震わせて快感で気をうしない身体が落ちます。すると婿のものが抜けたの
ですが婿のものは見たことがない威容でした。まず、その大きさは忘れ
かけている旦那のもの倍はありそうです。そして傘が開いてまるで松茸
ようです。そして何よりも臍にあたるかのようにそそりたっているのです。
最後に旦那としたときは下向きで貧弱なものでどんなに刺激してもだめでした。
婿はぐったりしている娘の口にそれをもっていくと娘は条件反射のように
咥えますが先しか咥えられないようです。私はそれをみながら自分で慰めて
いってしまいました。本当に何年かぶりでした。そしてそれが日課のように
娘達が始めると覗いて慰めていました。そんなある日私がいった時にドアが
開いて娘が「ママ入ってきて、一緒に可愛がってもらおう」と私の手をとって
部屋に招かれました。そして、娘に導かれ婿のものを握りました。それは手が
回らず娘と2人で握ってもあまり、そして何よりも熱く硬いのです。
「お義母さん、2人で話し合ったんですがおお義母さんがよければ一緒に
しませんか、こいつもお義母さんがよければといってます。」と婿がいうと
「ママ、私のためにもこの人の女になって、彼強いから私一人ではきついの、
それにあいつ(旦那)は帰ってこないからママは一人で慰めてたんだよね」と
いいます。「本当にいいの?邪魔じゃない」というと「ママ一緒に愛して
もらおう」と娘が私にキスしてきます。娘のキスの後に婿がキスしてきて
「お義母さん、僕の女になってください」というと濡れそぼった私のものに
婿の手が入ります、それが私の快感の場所を見つけ出し的確に快感を与えて
きます。気が付くと娘は私おっぱいを吸い付き婿にあそこを舐められいって
しまいました。そして娘が「ママいっぱい気持ちよくなって」というと私の
あそこに信じられない位の大きさのものが入ってきました。しばらく使ってない
私のものは広げられ旦那が届かなかった奥に入ってきました。そのあとは記憶が
ありません。気が付いた時には婿に奴隷になることを誓っていました。その後は
娘と並べられてバックでされたり2人で口で奉仕したり、そして娘から「ママ
今日は最初の彼のものを受け止めてね」と言われ婿からは「お義母さん、俺の物
だからマーキングしますね」と言われ私も「中にだして、あなたのものにして」と
叫びました。そして婿の物が一番奥で出すと私は快楽で気をうしなっていました。
その後、私は娘と一緒に何回もいかされて娘の前で婿の女に奴隷になることを誓い
ました。
66
2025/05/04 07:39:05 (EN4uBSCI)
今は妻の実家に住んでます。
義理のお母さんに当たる母から「此処で一緒に住めば」「旦那もいないから
男手があると助かるから」。
みたいな感じでマスオさんをしてます。

初めて妻の家族と会った時に「綺麗なお母さんだな若い」。
「それよりもお姉さんもっと綺麗だな」
妻は性格は可愛いのですが顔は普通です。

妻とは今でも共働きで義理の母は今でもキャディーの仕事をしてます。
妻と義理の姉は同じホテルで仕事をしていて俺は其処のホテル系列の
レストランの厨房にいます。

と言う事で妻とは中々休みもあわない事が多いです。
所が義理のお姉さんとは良く休みが重なる事が多くなりました。

そんなある日の事です俺は誰もいないと思い風呂の戸を気にもせずに
勢いよく開けました。
目の前には裸の義理の姉がいました。

俺は慌てて「ごめんなさい誰もいないと思って」。
「良いわよ気にしなくっても裸ぐらい家族なんだから・・・・」。
俺は慌ててドアを閉めて出ました。

「ねぇ」「正君私の裸どうかな未だ大丈夫かな?」。
いやその・・・・・・お姉さんは顔も体も若いし綺麗です。
「本当にありがとぅ」といいドアが開きました。
「えぇ~」裸のままでした。

「内緒だよ私とエッチしない?」「大丈夫だから言わなければバレないし」。
「私前から正君のことが好きなんだよね」「タイプなんだ」。
ありがとうございます、でも其れは・・・・・・・。

「だから言わなければバレないでしょ私とじゃ嫌なの?」。
そんなことないです本当に俺なんかで良いんですか?。
「もちろん」「良いから行ってるよ」「此処でしょ」。
まさか風呂の脱衣所でエッチできるなんて思ってもいませんでした。

俺も裸になり「おれシャワーを浴びます」。じゃ私も・・・・・。

2人で風呂に入り抱き合いキスをしました。
「正君私のおマンコ舐めて」・・・・・・。
湯船の中に入り義理の姉の腰を浮かせて俺は足を大きく広げさせてマンコを
舐めました。「ハァハァ」「良いそこ」「気持ちがいい」。

「其の儘でいいからマンコにチンコ入れて中に出してもいいから」。
俺は其のままの体勢でチンコを入れて腰を振りました。
悪い事をしてるという罪悪感からあっという間に「出そう」で中に出しました。

「もう出したの」「早い」「でもまだ出来るよね」「私がオナニーをして見せて
あげるから見ていてね」。
風呂の淵に足を開き座りパイパンで黒いビラビラのマンコを開き指を2本3本と
入れオナニーをして見せてくれました。

今出したばかりでしたがまた勃起してました。
妻のマンコは子供みたいに筋のマンコですが義理のお姉さんのマンコは大人と
いう感じで助平でした。

それ以来隠れて義理のお姉さんとエッチしてます。
67
2025/05/04 00:23:51 (KToxmpwz)
私、40代。義理の姉、既婚40代。
義姉の方が少し年上。
ふとしたことで関係を持ってしまい、そこからお互いの性欲を満たす関係に…
数年前に大雨災害に被災し、義姉家族の家に一時的にお世話になりました。
大変なときに寄り添ってくれて、甘えてしまい、義姉が少し好きになり抱いてしまいました。
その後も関係が続いてます。
義理の姉は中〇校の先生。
最近の義姉のブームは、担任している生徒の写真見させて、私にオナニーさせるのを喜んで見てます。
68
2025/05/03 00:45:00 (QSjDiNuR)
40歳主婦です。5年ほど前、主人が浮気をし、それ以来主人からの誘いにその気になれず以後夜の営みはしていないのですが、そんな熟れた熟女でも、体が疼くことも火照ることもありまして・・

主人も浮気をしたのだから、私も他の男性としたってバチは当たらないわよねって思うようになり、それで、内緒で某出会い系サイトを2年ほど前に始めて、初めて主人以外の2人の男性と絡みましたが、体の相性とか、あまり良くなくて、勿論慎重に見極めて、危険がないようにちゃんとゴムなどをしてくれる優しくて約束守れる人でしたが、その場限りで・・

そんな矢先、近所で独り暮らししてる義理の父が高熱を出して寝込んでるから、看病してやってくれと主人から頼まれて、それは大変だわと・・インフルエンザで39度の高熱、食事も喉を通らない有様で、泊まり込みで看病しました。

義理の父は65歳、義理の母は3年前にガンを患って他界、その時、同居の話もしたのですが、独りで自由にするからと言って断られ、定年後は、好きなカラオケクラブに通ったりして暮らしてる、そんな義父です。

話が横にそれましたが、泊まりで看病しましたが、高熱の為、とにかく体が辛そうで、病院にも勿論連れて行き、頭は冷やして、体は温めてやって、汗を掻くので、お風呂には入れないから拭いてやったりしてあげたのですが・・

それが、義父を刺激したのかわかりませんが、65歳の年齢でしかも高熱の中、義父のアソコが元気に起き上がっちゃって、勿論直接触れたわけでも、目にしたわけでもありません、パジャマの上からでしたが、それが立派に持ち上がってて・・

私、正直凄い!と思いました。

あの年で、更に高熱でうなされてる中でアソコを勃起させてるんですもの・・

依頼、私は、義父のことが気になりはじめて、自分でも恥ずかしくなるくらい義父を誘惑するようになって・・

義父の所に行く時は、胸元の開いた服着たり、普段ジーンズとかしか履かないのに、短めのスカート入って行ったり・・

これまで、食事は一緒にしたことあるけど、晩酌まで付き合ったことなかったけど、付き合ってみたりするようになって・・

看病してから、一ヶ月後、義父に抱いてもらいました・・

依頼、私の体は義父に抱いてもらわないと治まらない体になってます。

オーガズムに達したの初めてです。

すみません、なかなか上手くまとめれなくて



やっぱりいけないことしてる
69
2025/05/02 19:17:41 (fuPFuSee)
私が初めてのえっちを経験したのは、10歳と9か月になる頃です。
その日は、継父と一緒にお風呂はいらず、手コキもフェラもナシで私は妹(6歳)の横で寝ていました。

私が10歳になるときに母が亡くなり、継父と妹と3人で暮らすようになってから、継父は手コキやフェラを私に求めてきました。
私も「お母さんがいないから私がしなきゃ……」と思ってたし、私が気持ちよくすると、
継父は妹にも優しくしてくれてたし、必要なことだと思ってました。

たいてい、一緒にお風呂に入っているときや寝る前、継父が自室でテレビを見ているときなんかに呼び出されて、継父のペニスをペロペロじゅぽじゅぽ。
最初は吐き出していた精液も、次第に飲めるようになって、継父に褒めてもらえました。

ときどき、「ちょっとここに座って」といわれて父のひざにのり、勃起したペニスをこすりつけられたり、前かがみになってこすりつけられたり……
というのはありましたが、ほぼ1年間は挿入されることなく。

でも、いよいよその日が来ました。
それは、初めての生理が来て1週間後くらい。
私の初潮は継父にも当然知られていて、「もう女の"子"じゃないね」と言っていたのを覚えています。

その日、継父は外でお酒を飲んでいたみたいで、私は寝ていましたが、ふと違和感を覚えて目を覚ましました。
すると、お酒の匂いを漂わせた継父が、私の口の中に舌を入れていました。
舌や歯ぐきを舐め回されていましたが、それはときどきされていること。

ただ、妹が寝ている横ではしたことなかったので、びっくりして抵抗しました。
でも、継父はキスを続けながら、私のパジャマの中に手をいれて、胸を揉んで、人差し指で乳首もコリコリと刺激してきました。
身長はそんなでもないのに、クラスのみんなよりおっぱいの成長は早くて、その頃すでにブラはDカップを付けていました。
ただ、乳首は成長痛というか、乳腺の発達のせいでとても痛みがあったので、乳首への刺激は痛かったです。

そのうち継父は私のパジャマのズボンをパンツと一緒におろし、今度はおまんこをペロペロしだしました。
小5になって、少しだけ大人の毛が生えてきていたようなそんな感じだったと思います。
継父は、胸の膨らみ具合や体毛の生え方などを頻繁にチェックしていて、この夜の少し前も
「ちょろっと毛が生えてきたね」と言っていたのを覚えています。

筋の割れ目そって舌先を上下にペロペロしたり、ゆびで開いてクリトリスもなめてきました。
ここ1年ほど、継父に手コキやフェラもしていましたが、こちらも舐めたり触ったり、
少しだけ指を入れたりされて、慣れさせられていました。
こういう刺激でちゃんと濡れるようになっていたのです。

それでも、次の衝撃はおまんこがメリメリと割かれる感覚でした。
継父の愛撫が突然終わり、継父が上半身を起こした瞬間、継父の硬いペニスが私の処女のおまんこに入ってきました。

これ以上入らないという感覚があって、一旦継父もストップしたように感じましたが、そう感じた瞬間。
さらにグリっというか、メキっという感じで一気に奥に入ってきて、私は「ギャッ」という声が漏れ出ました。

でも、隣では妹が寝ているので、シーツを手で握りしめながら、声を出さないように必死に耐えました。
しばらく中をえぐられた感覚の後、一旦動きが止まりましたが、次の瞬間もう少しだけ奥にグググっと入ってきました。
本当に奥の奥という感覚で、ググっと圧力がかかり、内臓が押される感覚になり、一瞬吐きそうになりました。

幸いそれも我慢しまし、今度はズズズっと継父のペニスが体の向こうに去っていきました。
でも、それもつかの間、またグリンとねじ込まれ、そしてズルズルと戻っていき……
そんな繰り返しがしばらく続き、だんだん速くなり、継父は突然動きを止めました。

「ん”~~~ふぅ~~~~……」というような唸り声に近い息を吐いた継父は、今度こそペニスをズボっと抜いて、
部屋のティッシュでペニスをふいて、自分の部屋へ戻っていきました。
私は膣内の焼けるような痛みを感じつつも、ふっと気を失うように眠りました。

40分くらいで目が覚めて、まだ膣内はズキズキしていて、指で触ると、ドロドロしたものがたくさんありました。
暗くてよくわからなかったのですが、大半は継父の精液だということは匂いと触った感じでわかりました。
とりあえずティッシュでふきとり、数枚をパンツの間に挟んでもう一度眠りました。

朝になっても痛みはあり、昼過ぎになってようやくマシになりましたが、2日ほどは痛みが残っていたように思います。
翌日トイレにいったときに、昨日継父が出した精液が膣内に残っていたのか、ドロっとピンク色のような液体が出てきました。

当時の私は、この夜の出来事をレイプだとは認識おらず、どこか「大人になるために必要なこと」という認識でした。
肯定的に受け止められたわけでもなく、痛いのはいやだし、本能的に何か大事なものを失った感覚もありました。
でも、心のどこかで「パパがひどいことをするはずない」というのがあったのか、加害者と被害者だとは認識できてなかったと思います。

ただ、なりたいと思っているわけじゃないのにオトナにされてしまったというショックがあったのは覚えています。
それと、妹に見られてはいけないとも思っていたので、2回目を継父がやろうとしたときは、継父の部屋でして欲しいとお願いしました。

セックスにはだんだんとカラダが慣れていき、その後週に1~3回ほどの頻度で継父とはセックスをするようになりました。
そんな関係が私が家出する18歳まで続いたので、大まかに計算すれば、継父とは700回以上やったことになり、22歳の今でも夢の中で継父とのセックスをしていることがあります。
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