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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2025/08/06 01:49:15 (JAlWEhhi)
オナニーはエッチな想像だったり
妄想からする事が多いけれど
より感じる為には羞恥心からの
精神的な刺激が興奮するんだよ
義父から、そう言われて
オナニーを見せる事、見られてしまう事
それを体感してみようね
最初から、見られるのが恥ずかしいだろう
タオルで目隠しをして
パパが見ていてあげるから
普段、するようにしてみてごらん
66
削除依頼
2025/08/05 09:11:02 (VciIuJQL)
夏休みですね、この時期になると忘れられない思い出があります。
僕が中学生の頃に家族で父の兄、叔父さんの家へ遊びに行きます。
そこは海が近くいつも海で遊んでいました。
叔父さんの家には高校生の娘さんがいてある日、僕とお姉さんユミさんと二人だけで行った時でした。
いつもワンピ水着ですがその日はビキニを着ていたのです、まじかで見たユミさんのビキニ姿に興奮してしまいました。
胸元からは谷間が覗き股間が反応してしまいました。
運悪くその様子をユミさんに気ずかれてしまいました。
あらどうしたのと聞かれ、あのそのと何も言えませんでした。
僕の様子を見て笑いながら木陰に連れ込み、内緒だよと言いながらキスをしてきました。
もう僕の股間は爆発寸前でした、ユミさん今度はその誇張を見せてと言い出したのです。
僕が嫌だと言うと、いいから見せてと言いながら海パンを押し下げてしまいました。
ヘソまで届く勢いよくビンビン起ちに。
ユミさん凄いねと言いながら握りながら固いねと言って前後に動かしながらまたキスを。
もうたまらずユミさんの手の中に射精してしまいました。
やだもう出たんだ、こんなの始めて?
うんと答えると、もっといい事しようかと言うと人のいない松林の中へ。
ユミさんビキニの下を脱ぎ木に手を付きながらお尻をぐいっと突き出すのです。
色白のお尻のワレメにそこだけ褐色のマンコが見えていました。
ほら来てと言いながら僕のチンポをそこに導くのです。
ユミさんにここよと言われそこへ鬼頭を入れると何とも言えない気持ち良さが。
そうよそこよ、ねっ動かしてみてと言われ僕は腰を前後に。
ユミさんも自ら腰を動かして来るのです。
ああ~と言うユミさんの声で僕はたまらず出そうですと言うとユミさん器用に尻を引き中出しを防ぎました。
どうだったと聞かれ気持ちよかったです。
絶対秘密だからねと言われその日は終わりました。
それから夏休みになりましたがユミさんは大学へ。
それいらいユミさんとは会えませんでした。
僕の心の中にはいつも あの夏をもう一度です。
67
2025/08/04 21:13:22 (.bRJjALa)
まだ2週間程前の先見の3連休の事でした。
夫の還暦のお祝いを兼ねて娘夫婦家族と草津温泉と軽井沢へ二泊三日の旅行に行ったのです。

それは初日の夜…草津温泉での事です。

夕食も終わり家族はそれぞれの部屋へと行った後でした。
お酒の弱い夫は食事中から酔って部屋に着くとバタンキューで直ぐに寝て…
お酒が好きで強い私は飲み足りなくなり旅館の中に有るバーへと行ったのです。
浴衣姿で1人でカウンターでお酒を…
今までに経験した事の無い事に気持ちは高まり非日常に慕っていたのです。
すると娘の旦那さんがバーへと…
聞けば娘は小さい孫と一緒に寝たと…

娘の旦那が来た事で2人はテーブル席へ移動しました。
娘夫婦は離れて暮らしていますが家に来た時は良く4人で晩酌していました。
しかし娘の旦那と初めて2人だけの晩酌に緊張しながらも先程の非日常的な感覚が有りフワッとした思いで呑んでいました。

1時間程呑んで部屋に帰る時私の足は振らついて娘の旦那に支えて貰いました。
すると娘の旦那が
「お義母さん…少し良い覚まししに行きましょうか…」
そう言うと非常階段へと行ったのです。
東京とは違い夜の涼しさにとても気持ち良いと話していると…いきなり娘の旦那が私を抱きしめてキスして来たのです。
私は驚き娘の旦那をはらおうとしましたが力が強くて…
すると娘の旦那は舌を絡めて来て…
流石に私は舌を絡める事はしませんでしたが…非日常的なフワッとした思いがあった為か?…身体が熱く高揚して来たのです。

キスは長く続きました。
それと比例して私の身体の高揚は高まり力が抜けていました。
そして無意識に私も舌を絡めていたのです。
こんなに濃厚なキスは初めてでした。
しかもキスだけで私のあそこは濡れて来て…
 
すると娘の旦那の手は浴衣を巡り私の下着の中へと…
立った姿勢で下着の中に手が入るなんて予想外の事でした。
濡れていた私の中に娘の旦那の指が入って来た時は思わず声が出てしまい…
すると娘の旦那は同時に浴衣の胸部を巡り乳房や乳首を舐めて来たのです。

夫は還暦前の58歳の時に起た無くなっていました。
私は夫の6歳下で52歳の時からセックスが無くなっていました。
しかし起た無くなっても私の肉体は好きみたいで愛撫はしていました。
ここ2年程は夫からの愛撫の後にナスやキュウリや人参を夫が私の中に入れての性行為になっていたのです。
それでも絶頂に逝く事は出来てました。

私の中での指の使い方や乳房や乳首への愛撫のやり方が夫とは違う荒々しい愛撫に私は立ったまま絶頂に行ってしまったのです。
身体の力が抜けて崩れそうになった私を娘の旦那が支えると後ろからいきなり鬼頭を入れて来たのです。
ナスやキュウリでは無く生の鬼頭が…
その鬼頭は感覚からは夫よりも大きくそして凄く硬い事が伝わって来ました。
約2年ぶりの鬼頭による挿入……
しかも鬼頭は夫よりも優れている事で私の身体は心とは裏腹に喜んでいました。

非常階段でのセックス…そのスリルも相まってか?
私の身体は涼しい風も分からなくなる位に熱く感じてしまったのです。
下から突き上げる鬼頭はその迫力から私の身体を突き抜けて脳まで刺さっている感覚でした。
私は両手で階段の柵を強く握り締めながらの快感に流されない様に…娘の旦那とのセックスに感じている声は出せない…
そんな思いから口を強く閉じて必死に耐えていたのです。
それでも私の身体は熱く感じてしまい…
立ったまま2度目絶頂に達すると力が入らずに崩れ落ちそうになりました。

崩れ落ちそうな私の身体を娘の旦那支えると今度は後ろから鬼頭を入れて来たのです。
すると先程よりも鬼頭は力強くなっていました。
もう私の中の妻や親という思いは次第に消えて行きました。
そして3度目の絶頂に達した後は私の中に眠っていたかの様に(女)としての性が表に出てしまったのです。

ただこの快感を味わっていたい……
もっともっと逝きたい…
夫とのセックスでは今までに2回までの絶頂が限度でした。
初めて短時間で3度も絶頂を体験した私の身体は未知の快感を求めてしまったのです。
もう壁が崩れ落ちた私は鬼頭の突き事に甘くイヤらしい声を出していました。
すると心も身体も開いた為でしょうか?
快感の感度は高まっていました。
そして4度目の絶頂は今まで経験した事の無い凄く強い絶頂でした。

こんな逝き方が有ったなんて……
私はそのまま崩れ落ちていました。

そして2人で部屋の前に来た時でした。
私が部屋に入ると娘の旦那も入って来て
「お義母さん…何か忘れてないですか?」
そう言って来たのです。
私が分からないと答えると娘の旦那は私よりも先に中に入り夫の寝ている部屋とは別の部屋の押し入れから敷布団を出して敷いたのです。
私は驚き
「駄目よ…お父さんが寝てるのよ…」
「大丈夫ですよ…お義母さんも知っていますよね…酔って寝落ちしたお義父は朝まで起きないのを…」
確かに夫はお酒が弱い為に酔って寝落ちすると地震が来ても起きない人でした。
「それに障子を閉めれば大丈夫ですよ」
そうは言っても…夫の近くでのセックスには強い抵抗が有り拒否したのですが…
娘の夫に再び抱き着かれて首筋を舐められると先程の濃いセックスが頭をよぎり…
私はさほど抵抗出来ずに娘の夫と布団の上に…
私のあそこがまだ濡れていた事もあり少しの愛撫で鬼頭は再び私の中へと…
夫とも数え切れない位にした正常位…
しかしその感度は明らかに夫とは違う程に強い快感でした。
私が大きな声を出すと直ぐに娘の夫がキスをして…
私は強い快感に直ぐに絶頂へと…
そして声が出せないもどかしさもあって枕を口の前に置いて声をだしました。

そして私が次の絶頂の時に娘の夫も同時に私の中に射精したのです。
娘の夫が射精する前に
「中に出して…もう中に出しても妊娠しないから…貴方の若くて熱いのを中にいっぱい出して…」
多分こんな事を言ったと思います。

翌日は軽井沢へ移動しました。
白糸の滝や博物館や買い物をして予約していたホテルへと…
昨夜みたいに家族全員で夕食を食べて…

この日1日…観光や買い物中は時折心の中で夫や娘に詫び懺悔していました。
しかし(心と身体は裏腹)とは良く言ったものです。
懺悔をしながらも昨夜の熱く濃厚なセックスが忘れられずに身体は欲していました。
(今夜も非常階段!?…)
そんないけない期待が頭をよぎったのです。

夕食を終えて直ぐに娘の旦那から
ー朝方にホテルに連絡したらキャンセルが有った部屋を別に予約しましたから…今夜は思う存分出来ますよーと…
娘の旦那が別に部屋を予約していたのです。

昨夜と同じで夫は酔って寝落ち…
娘も孫と寝落ち…
お互いに時間を合わせて部屋へと…
この部屋は2家族の部屋とは階も違いました。

部屋に入るとまずは部屋にある露天風呂へ…
そこで初めて娘の旦那の鬼頭を間近に見ました。
その迫力に驚きながらもに私の口の中に鬼頭を入れて…

私が露天風呂で2度絶頂に逝った後に布団へと…
正常位…バック…そして騎乗位…横入れ…色々な体位で絶頂を繰り返しました…

帰宅して数日は娘の夫の鬼頭が入っている感覚がありました。
私の家と娘の家は車で小1時間です。
中間に有るラブホで折り合いセックスします。

駄目な事だと分かっていても…
1週間と我慢出来ずに会ってセックスしています。
もうこの快感と快楽からは逃れられないと強く感じています。
68
2025/08/04 16:56:58 (5CwyHvA7)
義父が亡くなり参列した、線香の煙と沈痛な空気の中で私の意識は不謹慎にも隣に座るバツイチの義姉(41歳)の喪服姿に興奮してた。
義父の看病でやつれ果てた義姉の姿に熟女の色気を感じ、微かに漂う香水の香りが私の欲望を刺激した。
葬儀も滞りなく終わり帰宅した。
数週間後、義姉から義父の遺品整理を手伝ってほしいと連絡が入った、私は微かな期待を持って喜んで行った。
狭い書斎で遺品を整理するうち、思わず体が触れ合う、喪服とは違う普段着の薄いブラウス越しに伝わる柔らかな感触に、我慢出来ずに抱きしめてしまった。
あの葬儀の夜と同じ淡い香水の香りが更に興奮を高めた。
私は義姉のブラウスを脱がすと純白のレースの付いたブラジャーに包まれた二つの豊かな膨らみがプルンッと表れた
下半身はブラジャーとお揃いの純白のレース入りのパンティが姿を現われ、薄めのヘアーがパンティ越しに見えた
義姉が「葬儀の時から分かってわ、義雄さんも脱いで…」と言った
私も急いで裸になると義姉はそっと私のペニスに触れて「凄い!大きいね」と言って咥えてくれた、フェラも別れた旦那に仕込まれたらしくペニスを咥えながら玉袋もまさぐったり、腸のチクビをペニスと交互に舐めたりしてくれた。
「お義姉さん、気持ちいいです、入れさせて下さい」と言うと義姉は黙って頷き、横になった、義姉のクリを舐めながら中指を綺麗なピンクの膣口にゆっくり滑り込ませると義姉は「気持ちいい、お願い入れて」と言った
私が「お義姉さん入れるよ」と膣口にペニスをあてがい狭い膣口をこじ開けるように挿入してピストンを浅く深く繰り返すとやがて、義姉は眉を寄せ、苦悶とも快楽とも見える表情で「あぁ~、いい~、義雄さんが入ってる~」と言って絶頂を迎えて痙攣してた。
私も義姉の締め付けの良いマンコに我慢できずに「お義姉さん!出すよ!」と言って膣深くにドクンドクンと大量に膣奥に放出した
義姉が「すごい~、いっぱい出てる~」と言って膣が強烈に締め付けて私のペニスを更に奥に吸い込む様に収縮して蠢いてた
その日は妻には泊まると伝えてあるので早朝まで義姉を抱いて眠りについた。
翌朝、目が覚めるといつもの明るい義姉が朝食のキッチンで朝食の支度をしてた
義姉は意味深な微笑みで「昨日はありがとう、お疲れ様でした」またお願いしますと言ってた。
今も義姉との関係は続いてる。

69
2025/08/03 02:59:19 (rC5WZtvC)
両親が離婚後に
母がパート先の若い男の人を連れてきて
一緒に生活するようになり
再婚して2年も経たないうちに
母が別の勤め先が変わって直ぐに
妻子ある上司と不倫関係になり
再び、離婚して
義父に引き取られて父娘の生活に
中学生になったばかりで
狭いアパート暮らしで同じ部屋で
布団を並べ寝ていました。
義父は、母との離婚後に毎晩のように
お酒に溺れるようになり
酔って寝ている横の布団の中で
以前に母と義父のセックスを隣の部屋から
聞こえていて、いやらしい会話の内容や
義父が母に言う言葉や言わせている言葉を
聞こえてオナニーをしていました。
義父は若くて、優しく
私は、義父との生活で自分が奥さんに
なれたら。。。そう思って義父への想いが
抑えきれなくて、寝ている義父の寝顔を
見ながら、あの夜の隣の部屋から
聞こえてきた義父のいやらしい言葉が
頭から離れずにいて。。。
隣に並べた布団の中でオナニーを
してしまっていたんです。

中学生の子供だった私は、酔って寝て
いるのだから、わからないだろう?
そう思っていたので
3日に一度ぐらいでオナニーをして
寝ていたのですが。。。

義父は、そんな私の行為を知っていて
酔ったふりをして狸寝入りをしていました

義理の父娘の関係で
母に似て男性に惚れやすくエッチな面が
頻繁にオナニーばかりしてしまう私に
とうとう義父が
お前には、ちゃんとした性教育が必要だと
血が繋がって無いけれど父娘だから
まして未経験の女子中学生の娘に
セックスは出来ないけれど
女性として良い女になれるように
これから、高校生になるまでに
男の人に好かれ、いい女になれるように
性教育をしてやろう

お前は、自慰行為、オナニーを覚えて
オナニーばかりにふけっているようだが
僕が、知らないとでも思っていたのか?
ちゃんとお前の成長を小学生の頃から
見てきているんだぞ
僕は義理の父親だけどお前の事が
正直、愛しているんだ
お前も、本当はそうなんだろ?
いいよ、人間には抑えられない感情が
あって僕はいいと思うから。。。

性に興味を持つ事だって当たり前の事で
恥ずかしい事じゃないんだ

僕だって、自慰行為はする事もある
でも、女の子は男の子とは違うんだ
そう言って色々な性の話しから
オナニーの仕方を教わったんです
それは、教える?のでは無くて
義父の性癖への欲望でした
私の身体をもて遊ぶ
未熟な女を性で大人の女へ
成長期の中学生の身体に教え込む
女性の悦び
エクスタシーオルガズムを試し身体へ
玩具など使い試したんです
でも、大好きで義父の奥さんになりたい
私は、そんな行為に嬉しくって
愛されてると感じていました。

義父からの命令、要望は抵抗せずに
受け入れていました。
オナニーの仕方や男性のオナニーの手伝い
どうしたら男性が気持ち良いのか?
感じ興奮するか
女性が感じイクとは?どういう事なのか?
見せ合いながら相互オナニーやお手伝い
フェラチオの仕方
女性としての作法のような仕草や声の
出し方とか義父の好む下着やネグリジェ
パジャマやコスプレのような真似
義父との秘密の行為は
二人暮らしの中で父娘なのに。。。
毎晩のように夜の深夜まで
全裸にされて拘束され目隠しで玩具で
何度もイクまで。。。
私には、性的虐待なんて一度も
思ったり感じた事などありませんでした。

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