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義家族との体験

※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
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2025/10/17 01:17:05 (KoDY315Z)
結婚12年で子供は、まだ居ません。
一時期、真剣に不妊治療を考えた時期もありましたが、
仕事や経済的な問題で断念、成り行き任せる事にして、
今に至ります。
私、34歳、妻、同年、同級で高校時代からの付き合いで
後に結婚、近年では、子作りの為の義務的なSEXにうんざりな
毎日でした。
妻は、看護師をしてて、勤務時間帯が、土、日、祝日、昼夜、
不規則で夜や土日、居ない時が多々あってここ最近、妻の
居ない時に限って義妹のみなみが遊びに来るようになった。
実家が小さな町工場で集中して勉強出来ないと、
姉ちゃんには、内緒にしてて、
義兄として断るのも何だか逆に女として意識してるみたいで
変な感じだから実の妹の様に思えばいいわけだから何も
考えず招き入れた。
一回目は、何事も無く帰りにファミレスでご飯たべ、実家の
近くまで送って行ったが2回目に来た時、ノーガードと言うか
無防備と言うか、露出の多い恰好で、おまけに、
「汗、かいたから、お風呂かりるね!」
みなみちゃんがお風呂上り、
「お湯張ったから冷めないうちにお義兄ちゃん入ったら?」
みなみちゃんの後に入浴してたらみなみちゃんが、
「また入りたくなった。」
と入って来た。
こうなったらもう成り行き上身体の関係が出来て、
若い女子高生の身体に欲情が押さえられなくて、来るたびに
エッチする事に、極力家は、避けてホテルか公共施設トイレや
某所、でやりまくってる今週みなみちゃんが妊娠発覚!
人生の岐路に立ってます。
61
2025/10/16 22:43:28 (G1xobQzZ)
妻とは10年前、大恋愛で結婚しましたが、5年前、事故で亡くなってしまいました。
出会ったのは12年前、妻は高校を出たばかりの18歳、私は社会人2年目の23歳でした。
妻は母子家庭で、義母は若くして嫁ぐことに反対もせず、8年前、娘が生まれたことで一人でいる義母と同居をしました。
妻も綺麗ですが、義母も美人で、何でこんなに奇麗な人と別れたんだろうと、妻の父の気持ちが理解できませんでした。
そんな時、妻の訃報が飛び込んでいました。
スーパーで買い物して、妻は軽自動車のハッチゲートを開けて荷物を積んでいたところに、暴走したハイブリッドカーが突っ込んできて、妻は間に挟まれて即死でした。

暫く、妻の実家で義母と娘と暮らしていました。
義母からは、早く娘のお母さんになってくれる人を見つけなさいと言われました。
暫く考え、義母を見て、
「お義母さんが、母親代わりになってください。」
と言うと、
「私が一人になるから、気を使ってくれるのは嬉しいけど、娘はもう帰って来ないんだから、前を向かなきゃダメよ。」
と言われましたが、私は三回忌を終えても妻の実家に居座りました。

娘も義母にすっかり懐いて、離れ難くなって、
「仕方ないわね。でも、いい人ができたら、すぐに出て行くのよ。」
と受け入れてくれたので、娘が寝た後、義母が部屋に入ったたのを感じて、義母の部屋に忍び込み、義母の布団に入ると、
「ヒロシさん、何してるの。ダメよ。」
「あの子の母親なら、私の妻でもありますよね。」
と言って唇を奪い、ご簿の股間に手を伸ばし、ワレメを弄ると、義母は観念したように舌を絡ませてきました。

清楚さを漂わせる淑女の品格を持つ冝保は、私たちが同居するようになって仕事を辞め、家事をしてくれていました。
なので、妻も仕事に復帰し、娘の面倒も見てもらっていました。
でも、一緒に暮らすうち、義母の匂いたつような色気、ムンムンするフェロモンにやられていました。
脱がせると、案の定、胸も身体もまだ崩れてなくて、50歳とは思えない肌ツヤと女体で、熟れた局部にむしゃぶりつきたくなります。
実際、離婚して十数年使ってないオマンコも若々しくヌレヌレ、義理の息子の求めに戸惑い、拒みながらもオマンコを淫らに濡らし、巨尻を突き出し、若くて硬い義理息子チンポで昇天する美しい義母でした。

一度義理の息子と関係すると、忘れていた男の味を思い出し、義理息子との行為に悦びと強い快楽を得た義母は、勃起チンポコを咥え込み、自ら大きな艶尻を振っ奈々セックスに狂い、歓喜の声を挙げました。
美人五十路熟女が見せる下品極まりない淫乱セックスは、私を夢中にしました。
現在、義母は55歳、私は35歳、2年前に閉経した義母のオマンコに毎晩中出ししています。
義母も私との営みに夢中になってて、今まで一人でいた淋しい身体を疼かせ、本気汁をダラダラ流しながら、淫らなセックスで、下品な淫乱ぶりを見せてくれます。

義理の息子に跨り、いやらしく腰をくねらせ、イキまくる義母、娘が寝た後のお楽しみです。
普段上品な淑女で、評判の良い意義簿ですが、最近、連日の中出し精液で若々しくなって、きっとご近所さんも、私と義母の関係を怪しんでいると思います。
義母は大好きな騎乗位で中出し、その後、連続して正常位でベロチューしながら大量中出しするのです。
もう、義母と義理の息子ではなく、本気で愛し合う男女です。
ずっと憧れてた美熟女を抱ける幸せを噛み締めつつ、亡き妻に贖罪の念を抱くのです。
62
2025/10/14 21:00:21 (LNE.IJKQ)
私は43歳、18歳で妊娠し結婚、20歳の時には旦那の浮気で離婚
その後シングルマザーで娘を育てました
私と娘は声も似ててスタイルも維持してるのでスタイルも維持してるので
普段から娘と服を貸し借りしてて一緒に買物してると歳の少し離れた
姉妹と間違えられるのが多かったのです。
2年前に娘は結婚し今年出産しました。
娘は頻繁に孫の面倒を見て欲しいと言われ孫は可愛いので面倒は見てました
先日、娘から女子会で一泊するので旦那が帰るまで面倒を見ててとお願いされ
娘婿が帰るまで待ってました。寝室でやっと孫を寝かしつけたのですが
娘婿の帰宅が遅くなり、私もつい寝室で寝てしまいました
何か重苦しさで目覚めると酒臭い娘婿が私の体を弄ってました
声を出そうと思ってもパニックでダメと言う程度でした
そうこうしてるうちに娘婿のアレが私の中に挿入してきました
挿入された瞬間、声が出そうだったのですが孫が起きたらマズイと思い
両手で自分の口を塞ぎました。私が経験した事が無い大きなサイズで
感じてしまい気が狂ってしまうくらい何度も何度もイカされてしまいました
娘婿は酔って娘と勘違いして娘の名前を呼びながら私の中に射精してしまいました。
私の中に熱いのが注ぎ込まれたら20年以上も忘れかけていた
私の中の女を呼び起しました。娘婿は私の中に入れたまま私の中で
ビクビクと最後の1滴まで注いで少し休んで萎えたかと思ったら
そのまま娘婿が寝たらベットから抜け出そうとも思ったのですが
萎えたかと思った娘婿のアレがまた大きく硬くなってました
抜け出そうにも抜け出せずにいると娘婿はまた私を突きだして
また何度もイカされてしまい私は意識を失ってしまいました。
朝になり目覚めると娘婿と抱き合ってました。娘婿が起きる前に
抜け出そうと思った瞬間に娘婿が目覚めてしまいお互いに目が合ってしまい
気不味い雰囲気になってしまいましたが私は娘婿の口に指で塞ぎ
娘には絶対に内緒にしましょう。と言い寝室を出て行きました。
昼頃には娘は帰宅しましたが普段通りに過ごしましたが
たぶん私も40過ぎてるので妊娠はしないとはおもいますが
あれから約1週間が経過してますが、イケナイと思いながらも
娘婿の大きなアレが忘れられなく自分で思い出しながら自分で処理しています。
63
削除依頼
2025/10/14 14:27:10 (o88djcuQ)
突き入れて、そして濡れた体の奥深くまで突き入れて。LE👉do384
64
2025/10/14 00:50:37 (Iv/L0/Vp)
案外こういうパターンもあるんじゃないかと思い、我が身に起きた事例を書きます。

嫁から「お姉ちゃんに子供産ませてあげて」と嫁の姉(当日38歳)への精子提供を頼まれました。

その当時の僕(32歳)と同い年の嫁は結婚2年目のまだラブラブな時期にこんな事を言われたので唖然としました。

「いや…何言ってんの?そんなんダメやろ?」
僕の第一声はこれでした。

嫁姉はこれまで色々な人と付き合ってきたそうですが、何故かダメ男が寄り付く星の下らしく結婚まで至らなかった。
そしていよいよ40手前になり独身を貫くと決意したそうです。
しかし1人で生きていくには心細く、子供がいれば頑張れるとなったようなんですが、体外受精するつもりも、今から赤の他人と知り合ったり関係を気づくのも面倒だとして僕に白羽の矢が立った。

もちろん嫁両親にも相談したらしいが、曰く「相手が居るとこっちも気を使わないといけないから気が重いが、孫の顔は見たい。◯◯さん(僕)がいいなら私らは気にしない。」とまさかの許容。

「そんなの世間がどうみるか…」
と再度嫁に言ったけど
「言わなければ分からないことだし、私が生理中は◯◯くん我慢してるでしょ?お姉ちゃんがそういう時に相手してくれるって言ってた!」

何だかよく理解できないまま、嫁姉と面談と言う名の契約事の話を嫁姉のアパートにてしました。
・僕ら夫婦の近くで住まず県外に行く。
・父親とは名乗らなくていい。子供には産まれてすぐ死んだと伝える。
・金銭的な事は気にしなくて良い。
・もし子供に会いたい時は、父親と言うことをバレないように気をつけて欲しい。

嫁姉は看護師で貯蓄もそれなりにあり、2〜3年は贅沢をしなければ働かなくても生活できるらしかった。
それに今頃は託児所付きの職場も増えてきて、母子家庭でも何とでもなるとか。

僕は自分の両親には言えず墓場まで持ってくいくしかないと面談中の嫁姉の凄みに気圧されました。

その場でお互いが納得し、「タイミングはまた相談するから、それまで体調整えておいて。亜鉛とかマカとか代謝の良くなる系のサプリ摂ってね。」とちょっと高そうなサプリ類を貰った。

そして2週間くらい経って嫁から「◯◯くん、お姉ちゃんが明後日どうかってさ。」僕は「大丈夫」と答えました。嫁は続けて「前日は睡眠しっかり取っておいてだってwお姉ちゃんガチやんw◯◯くん、お姉ちゃんに吸い付くされるんじゃないw」この嫁、ネジが外れてるのか?と疑いました。

そして万全の状態で臨んだ当日、嫁姉のアパートへ行き、そこからラブホに移動。
「音がするからね。そだ!◯◯くん、これ飲んどいて。」そう言って部屋を出る前に錠剤を渡された。特に疑っては無かったけど、何かはホテルに着いた頃にわかった。
部屋を選んでいる最中から僕の股間は痛いほど勃っていて布が擦れるとヤバかった。
(あ、勃起薬だったのか)
嫁姉はラフな格好をしていてタイトな白シャツに黒いブラジャーをしていて妙に色っぽかったから、車の中でドキドキしていました。

部屋に入り、ベッドの前で「ほら脱ごっ!」とそれぞれ服を脱いだ。
僕のパンツに張ったテントを見て「よー効いてるわw」と笑いながらパンツを脱がせてくれた。
「おわ〜メッチャカチカチw可哀想〜w」と遠慮なく舐めた。
正直最初は勃起の痛みで舐められた感覚が鈍くて気持ちよく無かったけど、ベッドに寝かされて69で嫁姉のマンコを舐めていると少しずつヌメっとした感覚がわかってきた。
嫁姉もしっかり濡れてきたのでそのまま騎乗位に。

嫁姉の奥に当たりザラザラとした感触に全身ゾワゾワとした感覚が走り堪りませんでした。
嫁姉は上で前後や上下、円を描いたりして動き30分くらいの間に第一射しました。
それでも抜いてくれずしばしの休息。
嫁姉が僕の乳首や首元を舐めて時間を潰してました。
勃起は治まらず嫁姉に突き立ったままで10分くらい経ちました。
「そろそろ続きね」
嫁姉は後ろに反転し再び腰使いを披露。
「あぁ…これはちょっとヤバいかも…」と呟き少し激しく腰を振りだしました。
「イクイクイクッ!」嫁姉は腰を止め腹筋が締まってビクビクしてました。
しかし5分と経たずに再開。
「◯◯くんも我慢せずに出したい時に出しなよ?その方が楽でしょ?」と言われました。

その後は交代して僕が突いたり、ホテルの自販機にあったオモチャを買って2穴責めしたり計3時間4射でフィニッシュしました。
嫁姉は「最初はこんなもんかね〜。次はもう少し激しめにしよっか!」とニコニコしながらシャワー浴びてました。
これで妊娠したら終わりじゃないのかな?と思ってましたが、1ヶ月間で2回こんなセックスをしました。
嫁姉のくれる勃起薬は翌日も効果が残るため、嫁との営みでも発揮しました。
「お姉ちゃんの薬エグいねw全然萎えないじゃん!私、何回もできないよw」と優しくフェラで癒してくれましたがイケない為、嫁への種付けも実施。

これが長く続くとしんどいなと思いながら半年勃ってようやく「お姉ちゃんできたって!」と嫁が嬉しそうに報告してきました。
僕はホッとして役割から解放されると思いました。
嫁もすでに妊娠してて、嫁との営みを自粛してる時だったので少し残念な気持ちでもありました。

そこは看護師の嫁姉。
「妊娠が分かっただけだから数カ月はエッチできるから、出したかったらおいで。」
と心優しい気遣い。

嫁に余計な心労をかけまいと、仕事帰りに1時間ほど嫁姉アパートでライトなヌキ作業をしてもらいました。
勃起薬無しなので1発出れば満足します。
口でもマンコでもどちらでも良かったのでほとんどがフェラ。
たまに本番といった感じでした。

今ではそれぞれ子育てが忙しく、嫁姉とは少し疎遠状態です。
正月などの時に集まると嫁姉に抱かれている男の子を見ると複雑な心境になりますが、嫁姉から「気にしないで。私らは幸せに過ごしてるから。」そう言ってくれます。

もし身内の精子提供がある際には、こんな事をやったやつがいると思いだしていただければ…
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