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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/08/12 16:14:41 (/syuhrQU)
夫の趣味で着けた夫婦のベッドの四隅の拘束具。
そこへ私が裸で寝かされ両手両足を固定される。
しかし、夕べは夫ではなく夫の弟の啓介君、29歳。
私は30歳、結婚8年目、子供が一人いる兼業主婦。
夫と子供は土曜日から田舎に帰って、私は仕事があるからと嘘を言って明日から合流する。
啓介君は反対に先週実家に帰っていて、仕事の都合で土曜日に帰ってきた。
それが今年の夏の私たちの計画だった。
啓介君は隣の県に住んでいて、でもこの家に直接帰り我が家に泊まっている。
普段の夫ではなく義弟に手足を拘束され、体中を舐められると気持ちも昂るんです。
土曜の夜、夕べ、そして今晩と義弟は泊まりセックス三昧。
兄弟で同じ趣味を持っているのか、啓介君も私の体を縛るのが好きで口や手そしてペニスで何度もいかされてしまう。
そのたびに私は腰を痙攣させ、彼の精液を受け入れているんです。
そんな啓介君と明日は別れ夫の実家へ行くのには億劫なのですが仕方ありません。
今晩は啓介君との三日目、寝ないで抱かれます。



516
2024/08/12 08:34:06 (fTclcsF8)
私は46歳の母親です。
主人は54歳になりますがレスの関係では無く月2位で夜の営みは有りました。
ですから欲求不満や身体の火照りを持て余す事など無かったのですが…

私達夫婦には二人の娘がいます。
そして代々続く家業という事も有り22歳になる長女が去年に婿を貰いました。
少し早い結婚かと思いましたが婿が30歳という事や家業を継ぐ意志の有る事で結婚を承諾したのです。

婿は期待以上の働きで活躍していた事で私達夫婦も信頼していました。

それは2ヶ月程前になります。
それは毎年夫婦で一泊二日で行っていた取引先への挨拶回りでした。
行く前日に主人がぎっくり腰になってしまったのです。
中止にする事も考えたのですが…主人からの意見も有り行く事になりました。
そして良い機会だから婿を紹介しようという事にもなったのです。
勿論泊まる部屋は別にして…

初日の挨拶回りも無事に終えて宿泊先のホテルに帰り一階の居酒屋で慰労会!?をしました。
婿と2人だけの食事は初めてでしたがお互いに緊張する事無く楽しい時間でした。
しかし挨拶回りでの疲れからか私に急な睡魔と脱力感が襲って来たのです。

私は婿に抱き抱えながら部屋へと行きベッドへ寝かされました。
すると婿がスカートを捲って来たのです。
私は(何か変!?と…)と気付きました。
それは婿に脚を触られても何の抵抗も出来なかったのです。
そして婿は私の服をゆっくりと脱がして来ました。
この時は意識はしっかりして来ましたが身体からの脱力感は消えずに私は何の抵抗も出来なかったのです。
すると婿が驚く言葉を口にしたのです。
【僕はお義母さんと初めて会った時からこの身体に興味が有ったんです。】と…
私は婿の言葉に驚き逃げようとしましたが身体は動けずにいました。 
するとまた婿から驚きの言葉が…
【実はお義母さんの酒の中に少し睡眠薬を入れていたんですよ】と…
私は罵声を婿に言いました。
しかし婿は何も答えずに裸になると私の上に乗り乳房を愛撫して来たのです。

抵抗も出来ずにいました。
婿は私の身体全体を愛撫して来ました。
指や舌の使い方が主人とは違う丁寧な愛撫に私の身体は徐々に反応していきました。
そして膣穴へは激しく指を動かす愛撫に変わった事で私は絶頂へと…

すると婿は私の目の前にペニスを出して来たのです。
驚きました…主人とは明らかに違う太くて長いペニスだったのです。
そして婿はペニスを私の中へと

婿のペニスは私の中の奥の奥へと届いてきました。
主人では届かない場所を婿のペニスに突かれる度に脚の指先まで電流が流れる様な強い快感が襲って来たのです。
そして直ぐに二度目の絶頂が来ました。
すると婿は私の身体をうつ伏せにしてまた激しくペニスを動かして来ました。
イッたばかりで敏感だった身体を強烈な快感が襲って来ました。

始めに書きましたが私達夫婦は定期的にセックスしていました。
しかし私も主人も一度ずつイくだけでした。
こんなに何度も絶頂を経験する事は無かったんです。
もう私は何も考えられなくなっていました。
そして強烈な快感の中に深く沈んでいったのです。

3度目の絶頂の後には睡眠薬の効果も無くなっていました。
私は主人にも出した事の無い程の大きな喘ぎ声を出していたのです。
婿は私の身体を褒めながら何度射精してもペニスは硬さを保っていました。

こんなに求められた事は初めてでしたが。
そして私も婿に身体を触られる度に熱くなり女としての悦びと快楽が目覚めていくのを感じていたのです。

517
2024/08/11 22:09:42 (HBf1ZvW5)
45歳になって、まさか、まさか、まさかの出来事で、凄く戸惑っています。。

お腹の子は、男の子。。

主人が欲しくて欲しくて待ち望んでいた男の子で、悩みながらも8ヶ月になり、産むことが決定的ではあるのですが。。

私自身、どこまでこの不条理な出来事を消化していけるのか、秘密を持ってしまった罪悪感とどう向き合っていけばいいのか、日々葛藤の連続です。

この事実を知っているのは、婿婿である浩一さん(30)だけです

主人と娘は、勿論知りませんし、このあとも知ることはきっとないだろう?。。とは思いますが。。

唯一の救いは、娘も妊娠中(3ヶ月)であるということです。

私と、娘婿の関係は、娘が結婚する以前からの関係で、浩一さんは、娘と知り合う以前から、私と肉体関係を紡ぐ間柄でした。

彼は、主人の会社の後輩で、海外赴任が多い主人に変わって何かとお世話をしてくれる人でした。

そんな彼に、あろうことか私は、体のお世話もお願いするようになっていたのです。

仕事ばかりの、真面目で、淡白な主人、年に、4、5回くらいしか帰ってこない主人、寂しがりやで、性欲強めなセックス依存度の高い私
 
こうなるのは、自然の流れ、申し訳程度についている主人のペニス、それに比べ、おヘソにつくほどイキり勃つ浩一さんの絶倫ペニス

1、2分ほどですぐに果てる主人
 
私が、何度も何度も体を痙攣させられるほどに逝かされ続ける、タフで、絶倫の浩一さんのペニス

一度味わってしまうと、もう止まらなくなってしまった私の淫らな体でした。

こうなることは、必然ではあったのです。

はじめは、ちゃんと避妊もしていましたし、安全日であろうという時以外は、生で、中で彼の熱いザーメンを受け止めたりもなかったのですが

私も、40代を迎え、妊娠適齢期を過ぎたあたりから、より開放的に彼を求めるようになっていたのです

彼が、私の子宮目がけて、濃厚で熱い大量のザーメンをドクドクと発射している時の、絶頂と快感、幸福感と満足感、もう天にも昇る勢いで

主人と彼は、血液型も同じです

妊娠に至ったであろう期間も主人は帰国していて、私は義務的にも主人とセックスはしていたので、今のところは、まったく疑われていません
 
なんだかんだと書き込みましたが、全て私が望んだ結果なのだと思っています
   
518
2024/08/11 15:11:51 (ccTcQKXI)
母はバレたその日のうちに家のお金を持って失踪。
父はもちろん尋常じゃないくらい怒っていた。
私も「お母さん信じられない」と父と一緒に怒っていたんだけど、違うんだってすぐ気づいた。
父の私を見る目が本当に違っていたから。
父にとっては私も憎しみの対象だったんだ。
必要最低限のこと以外は挨拶もしてくれなくなって、最初の土曜日の夜に、父の寝室にいった。
裸で。
和室の畳に額を擦り付けるようにして土下座して、何度も繰り返して練習したことを父に言った。
今でも覚えている。
「母の罪を私が償います。中学を出たらすぐに働いて家を出るのでそれまで面倒をみてください。掃除も洗濯もします。料理も頑張ります。あと払えるものは体しかないので体も差し出します。だからお願いします」
頭を踏まれた。でもそのまま、お願いしますって繰り返した。泣いて良い立場じゃないこともわかっていたから泣かなかった。小さな声にならないように頑張った。
しばらくして父に促されて布団に入り、父に抱かれた。処女だったけど痛がらないように頑張った。父は無言だった。中に出された。
次の日も、その次の日も、父に抱かれた。
それからは、毎日ではなかったけど、抱かれない日の方が珍しいくらいには、抱かれ続けた。
本当に本当に長い時間をかけて、少しずつ会話もしてくれるようになった。
一緒に食事をしたり、時々はテレビを観て笑うこともあった。
家には通いのハウスキーパーさんが来てくれることになった。
「高校と、行きたければ大学にも行きなさい」と父が言ってくれたので、甘えた。
夜、抱かれてるけど、父と娘に戻れた気がした。
母の失踪が認められて、離婚も成立した時、父が私に頭を下げた。
「すまなかった、もう十分だ、これから先は好きに生きなさい」
私は、ちゃんとは覚えていないけど、お礼と、それに続けてお母さんの代わりにこれからもなる、みたいなことを言ったんだと思う。調子に乗ってしまったのだと思う。
父が、明らかに不機嫌になった。
その日から、私はただ抱かれるだけではなく、奴隷として扱われるようになった。
家にいる時は、生理の時以外は全裸に首輪。
食事は床で、犬みたいに食べるか、手掴み。
トイレもオナニーも管理された。
出なければ浣腸させられるようになった。
いきたくなくてもオナニーはさせられた。
いったふりをすると、体に跡が残るような罰があった。
乳首にはピアスも開けられた。
あそこは自分で朝と夜に剃ることを命令された。
中出しと、堕胎。
5年と少しして、父が入院して、半年もしないで他界した。
亡くなる数時間前に病室で父にフェラした。
父は勃たなかったけど、最後に笑ってた。
父に抱かれ、変態行為を仕込まれて、あっという間の10年間だったけど、楽しいこともあった。
正直、快感もあった。
父に対しては、好きと嫌いと、感謝と、哀れみと、そういう感情がぐちゃぐちゃになっていてよくわからない。
母は、死んでいるといいなって心の底からそう思っている。
これから父と暮らした家を処分しようと思う。
その後は、何しようかな。何したらいいんだろう。
519
2024/08/11 06:37:08 (JdCbngG4)
次女が妊娠したみたいでお婿さんが欲求不満みたい。

何度か娘が留守中に抱かれちゃっているから‥

閉経してるから中出しして良いからねって伝えてあります。
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