2025/01/18 06:27:48
(RFAxgYWs)
5つ前の義父58歳です。
さすがに3日連続はないと思っていたのに、息子の嫁の方から私の部屋へやってきました。
しかも夕べは生地の薄いスリップ姿。
「お義父さん、私のTバック落ちていませんでした。」
姿を見るとスリップの下はブラは着けているもののパンツは穿いていないのです。
スリップの生地が薄すぎて少ない陰毛や割れ目まで見えていたんです。
「えっ、そんなものあったかな。何なら探してみたら、、」
そう嫁に言うと部屋に入ってきて扉をちゃんと閉め、私がベッドに座っている周りを見始めるのです。
「おかしいな、お義父さんの部屋で脱いで、、」
そう言ってベッドの掛け布団を捲り、ベッドの下まで這いつくばって探しているんです。
「あった、、」という言葉にビックリしました。
すると嫁は私を起たせ、穿いていたパジャマのズボンを下げたのです。
「やっぱり、、」そう、私が嫁のTバックを穿いていたのです。
真っ赤なTバック、三角部分は私の竿を隠し切れず横にずれていて、あとは元々紐状態で、、
「お義父さん、私の物を穿いて、、それにお義父さんのこれ隠しきれていないのに、、」
そう言って私の竿を口に咥えてくるんです。
「ああ、、○○さん、と、つい嫁の名を叫んでしまいました。
それなのに息子の嫁は跪いたまま私の竿を舐め私の顔をじっと見てくるのです。
私も堪らなくなり嫁をベッドに押し倒して覆いかぶさっていったのです。
スリップを胸まで捲り胸に吸いつき、もともと穿いていなかった股間に真っ赤なTバックがズレた竿を宛がい差し込んでいったのです。
私の竿は嫁の唾液のおかげもあってすんなり入っていきました。
すぐにスリップとブラを脱がすのも勿体ないと思い、私だけ裸になって嫁の体を抱いていました。
嫁は私の部屋へ入ってきたのが夕べの11時ごろ。
2時間ほど嫁とベッドの上で楽しみ、久しぶりに二人で風呂に入りました。
いつもなら風呂が終わったらお湯を抜いておくのに夕べはまだ残っていて、嫁の計画が見えた気がしました。
再び嫁は私の部屋まで来て、今度は裸のまま入ってくるのです。
そして私の胸に顔を当て片手は私の竿を握って寝てしまうのです。
私も隙間から手を嫁の股間にあて目を瞑っていったのです。
どれくらい寝たのか、目を開けると嫁が私の顔を見ているんです。
「どうした、、」と聞くと、「お義父さん、もう1回いい、、」と聞くので、「いいよ。」と言ってしまいました。
嫁は喜んで掛け布団に潜りこみ、私の竿を咥え舐め舌を這わし大きく硬くするのです。
そして大きくなった私の竿の上に跨り、自ら股間に宛がって腰を下ろしていくんです。
「ああ、、やっぱりお義父さんのものがいい、、」
そう嬉しいことを言ってくれるのです。
2回目を終え、また二人は寝てしまいました。
いつもなら起きる時間なんですが、今日は私も仕事が休み。
子供が起きるまであと1時間は寝かせてあげようと思っています。
嫁の寝顔は最高にいいです。