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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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削除依頼
2025/02/20 10:37:52 (8RzMGLQ2)
子供が生まれて妻26歳は子育てで忙しくなって疲れ果てここ1年くらいはレス状態です。
28歳の俺は性欲をもてあまし我慢の限界にきて義母48歳を無理矢理襲ってしまいました。
48歳の義母はパートと働いてますが、スタイルもよく童顔で若々しくパート先でも男達によく誘惑されてると妻から聞いてます、義父は交通事故で亡くなってます。
義母を襲ったのは妻が都内の同窓会出席で泊まる事になって、義母が俺の家に来て子供の世話をみてくれた夜に子供を寝かしつけた義母とビールを飲んでるとパジャマから見える義母の透けブラやパンティラインに欲情して押し倒してしまいました
突然のことに義母は驚き暴れ「やめなさい、義理でも親子なのよ!」と言われましたが、俺が「恵美とはレスで我慢できないんです。」と言うと少し抵抗が弱まったので義母のパジャマと下着と脱がし義母の乳首に吸い付きながら、義母のクリを擦ると義母のオマンコから愛液が出てきました。
義母も段々感じてるようですが、声は出さないように我慢してるのが分かります
挿入すると義母は諦めて抵抗は止めて、10分くらい突いていると、義母が喘ぎ声を出してきた。
義母の感じてるエロイ顔と妻と違う膣穴の感触に俺はすぐに射精感がきて義母の膣奥に一回目の射精した
射精しても勃起したままのぺニスを今度はバックから入れた、義母もバックは感じるらしく一層激しく喘いでた、その後も朝まで義母の熟れた身体を楽しみ4回も義母の中に放出した。
それからは俺の休みの日はひとり暮らしの義母の家で夕方まで抱いてます。
先日は義母に挿入してると妻から義母に電話がありました、私はいたずら心でピストン早めると義母は喘ぎ声を我慢して妻と話してました。
義母はそんな時でもオマンコの締め付けは凄くて気持ちよく射精してしまいました。
これからも義母との関係は続くと思いますが清楚な義母を淫乱な熟女に調教して行きたいと思います。



1

ママの再婚相手

投稿者:アケミ ◆AkoDhrxO3Q
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2025/02/17 18:52:54 (92SPBQQc)

アケミには、パパが居なくて、ママが1人で育ててくれて
中学に進学する頃男の人を連れて来て、何度か会うと「こ
の人アケミのパパにどうかな?アケミが嫌じゃなければ結
婚したいの」と言われ、今まで一人で育ててくれてから反
対はしませんでした。

 一緒に暮らすようになると、時々夜中にママたちの部屋
からあの時の声が聞こえてきてつい覗いてオナニーをして
しまうようになっちゃいました。
ママ達はいつも電気を灯けたまましてるので隙間から、は
っきり見えます。
エッチに興味はあっても、なかなか機会が無くて玩具まで
使うよになってました。
 高校の時、両親が居ないはずの時間に居間のテレビにネ
ットの映像を映して、イヤフォンで玩具を使ってたらいき
なり玩具を持つ手を掴まれてビックリして見たら、パパが
居てほぼ裸だったから横向くのがやっとでパニクッテたら
ワレメに手を入れられて、さっきまで玩具でヌルヌルの所
に指が挿ってきて、同時にクリも弄られて気持ち良さに逝
っちゃいました。
 初めて他人の手で逝かされて、何も考えられないで居る
とパパがアケミの足を広げてアレを押し付けられて拒みき
れずに挿ってきます。
 本物の男性のモノがメリメリと奥まで。パニックの頭に
関係なく体に快感が走ります。
パパにどんどん気持ち良くされて訳がわからないまま終わ
りました。
 気が付くと自慰よりも良い余韻を感じていました。
パパは、欲望を満たすとアケミの体を拭いてシャワーをし
に行きました。
 アケミは脱がされたお洋服を拾って自分の部屋に戻りま
した。
 これからの事が考えられないまま夜、3人で食事をしま
したが、ママには言えず、パパには目を合わせられません
でしたが、いつもと変わりません。
 足腰に疲れを感じながらその夜は熟睡しました。

 ママの仕事は不規則で、数日後にパパと2人になる時が
あり、テレビを見ながらスマホを弄ってたらパパが隣にき
て、緊張してどうしようと思ってると。「この前、気持ち
良かった」と言いながら体を触ってきました。
お洋服に手を入れて胸を触られながら、キスされましたが
不思議と嫌とは感じず、気持ち良くなっちゃいます。
下着の上からワレメを弄られた時は直接触って欲しくてジ
ンジンして、下着を脱がされる時は、腰を浮かして手伝っ
ちゃって直接触られた時は腰が動いちゃいました。
 寝かされて足を広げられると、恥ずかしさに目をつぶっ
てると快感が走りました。
クリをはじめて舐められて、の舌の感触にすぐにでも逝き
そうで指を挿れられた時は声が出ちゃいそうでした。
そしたらパパが、「凄く濡れてるよ」と言うとアレが挿っ
てきて「あっ」と声がでちゃいました。
(あ~気持ちいい)奥までたどり着くとグイグイと突き上
げられて気持ち良くて逝っちゃいました。
ピクピクが止まらないのにグイグイするからまたすぐ気持
ち良くなっちゃって何回も逝かされて、パパが満足した時
はアケミの心臓はバクバクが止まりませんでした。

 少し落ち着いてくると、パパがギュ~としてくれて「ア
ケミはオレの物だ」と言うとその後もパパはアケミの身体
を求めてきました。
  




















2

義母と男女の関係に…

投稿者:婿 ◆px.hmS9eIM
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2025/02/17 14:19:20 (XF1wWaHD)
俺33歳で妻30歳で妻の両親と二世帯住宅で同じ敷地内で暮らしてます
妻は子供の世話を義母に頼み働いてます
妻との夜の生活は仕事で疲れてるからと三年以上レス状態でたまにセックスする程度です。
そんな俺は夜勤明けにAV見ながらオナニーして欲求不満を発散してます
2ヶ月前の夜勤明けの時に妻は仕事で居なく、子供も学校に行って誰も居ないのでAVを見ながらオナニーをしてると部屋に義母が入ってきて見られてしまいました。
義母もビックリして「玄関で声をかけたけど返事が無いので留守かと思って、ごめんなさい」と謝ってた
明るい性格の義母が「エェ~オナニーなんかして、そんなに溜まってるの?」と明るく笑いながら「私で良かったら由紀恵(妻)に内緒で出してあげようか?」と言われ驚いてると
勃起してるチンコを握り手コキで出してもらったがチンコがまだ大きいままなので
義母が「やっぱり手じゃ駄目だよね、由紀恵には絶対内緒だよ」と言って服を脱いでベッドに横になった
俺が「お義母さん!」と言って、義母の巨乳にムシャブリ付くと義母もあぁ~と喘ぎ声を出して感じてるようだった
義母は54歳で街のサークルで社交ダンスをやってるのでスタイルも良く、見た目若々しい感じの熟女です。
義母に挿入すると義母の膣がチンコに絡み付き締め付けてきて凄く気持ち良かった
しばらくピストンすると俺は射精感を感じて「お義母さん、出そうです」と言うと「このまま中出して」と言われ義母の膣奥深くに放出した。
それからは妻や義父が仕事に行って、子供が学校に行くと、直ぐに俺の寝室に来てセックスしてる、セックスの後に二人で風呂に一緒に入り帰るようになった。
義父に仕込まれた義母の性テクニックは妻よりも気持ちよくてもう妻とはセックスしてない。
3
2025/02/17 12:20:55 (YOvVMkZN)
私32歳、夫、徹35歳。結婚7年目で子供はまだいません。
夫の父と同居しているのですが、半年前夫が浮気しているのを気付いてしまったんです。
夫がリビングに携帯を忘れ、その時メールが入ったのです。
「この前はすぐく楽しかった、今度はいつ連れて行ってくれるの?」という女性からのメールを見てしまったんです。
夫はメールの着信音に気付きすぐに取りに来て外へ出て行ってしまったのですが、それからは夫婦喧嘩の嵐でした。
口喧嘩につい夫が手を上げ私を叩いたのです。
しかもそれを義父に見つかってしまい、「遥さん、大丈夫か。」と心配してくださいました。
私は正直に義父に話をしました。
あの人が浮気をしていること、この前の出張三女と温泉旅行へ行っていたこと、今度も二人で旅行に行く計画を立てていること、だから夫婦の営みもなく子供が出来ないこともすべてでした。
義父は、「私の息子が、、すまない。」と言って謝ってくれましたがどうすることも出来ませんでした。
そして夫が出張へ行く日も喧嘩になってしまい、義父は夫の首を掴んで外へ投げ出してしまったんです。
「お前がどこで何をしているか知らないが、はるかさんはうちの嫁だ。お前がこの人と言って連れてきた嫁だ。そんなはるかさんをお前は悲しめるだけでは足らずほかの女と浮気をして苦しめている。
俺はお前が心を入れ替えて帰って来るまではるかさんを守る。それがどうしてもいやならここへ帰ってこなくてもいい、出て行け。改心するなら帰って来い。」と言って掘り出してしまったんです。
夫はとぼとぼと出て行ってしまい、家には私と義父だけになってしまいました。
その夜、私はなかなか眠れず義父とお酒を飲んで私の方から誘ってしまったんです。
朝起きると夫婦の寝室に義父がいてびっくり、私はお酒で何もかも忘れてしまっていたんです。
覚えているのは義父が夫を追い出したことだけ。
翌晩も義父と晩食をし私から誘って義父に抱かれました。
しかしその夜の事はお酒の量も少なかったので覚えていて、義父の物が私の中へ入ってきたときにはしがみ付いていました。
それでも何度も何度も義父を求め、私の方から義父の腰に跨っていました。
翌朝起きても私は義父を求めると、「遥さん、分かっているんだね、、」と言われ頷いてしまいました。
そして1週間たったころ、「お義父さん、あの人帰って来るのかな、、」と聞くと、「さあ、、分からん、、」と言うではありませんか。
「ええ、、分からんって、お義父さん、帰って来る確信があってああしたんじゃなかったんですか、、」と聞くと、「いいや、私ははるかさんと一緒にいたかったからああしたまでだ。」と言うのです。
その夜も義父に抱かれ私は何度もいってしまいました。
夫が出て行ってから10日目に帰ってきました。
顔には絆創膏が張ってあり、「ちゃんと分かれてきた。これが証拠だ、、」と言って痛がる顔を見せるのです。
翌日から私と夫は新婚まではいかないものの普通の夫婦に戻りました。
週に2回は必ず抱いてくれるようになり営みも増えました。
そして私と義父はと言うと、夫が仕事に行くとすぐに義父の寝室へ行き、私は義父に抱かれるのです。
時には行為のあと二人でお風呂に入り、また行為を続けるのです。
しかもその回数は夫より多い週4回、今では夫が出張へ行かないかなと思うくらいで夜通しするのが待ち遠しいくらいです。
そしてついに妊娠までしてしまったのです。
多分義父の子供だと思いますがアリバイもあって産まれてくるのが待ち遠しいです。
4
2025/02/14 19:30:38 (lSnxIg0D)
近所に俺の事を可愛がってくれるお姉さんがいました。
俺が生まれた頃から見たいです、俺も女の子に興味をもち始めた頃はお姉さんの事が好きでした。
別に綺麗とかではありませんが子供の俺からすると俺のエッチな対象でした。
小5の頃に成るとチンコがエッチな事を想像すると硬く勃起してました。

旦那さんも無く彼氏さんもいなそうです、1人で横のアパートに住んでました。
無論小さな頃はお風呂にもお姉さんと入り一緒に寝てもいましたし旅行も連れて行ってもらってます。

何時もの様に家に戻り「お姉ちゃんの所に行ってくる」と言い行こうとすると母に「邪魔しないのよ」。
「アンタのお姉ちゃんじゃないんだからね」。分ってるって。

お姉ちゃん帰ったよ「来たんだどうする?一緒に買い物に行ってくれるの?」。
良いよ行くよ。何時もの近くのスーパーに行きました。
「マーは食べたいものあるの?」返事しなかっら。「どうした?」。
お母さんがお姉ちゃんに甘えるなって・・・・・。

「良いよ気にしなくても」「だって弟でしょ」「だから良いの」。
その様な感じで過ごしてました。
不思議なのは仕事をしていないのにお金には困って無いみたいでした。

俺も中1になると女の子の裸に興味をもち始めお姉ちゃんが性の対象になってました。
同級生の女の子には興味はなくお姉ちゃんでした。
中学の確か夏休みの時ですオナニーと言う言葉を覚えオナニーの仕方も友達から聞き知ってはいましたが
自分ではまだでした。

ある日の事です夏ですから暑い日でお姉ちゃんの所に行くとおねえちゃんが思った以上に薄着で
しかも真っ白で透けて見えてました。ブラもパンティーもです。

「来たんだ暑いよね」「エアコンいれていても暑いもんね」。
お姉さん足を投げ出して座ってましたが足を広げていてパンティーの股の所まで見えてました。
俺はとぼけてホント暑いね・・・・・・・。でも目はパンティーにくぎ付けでした。

直ぐにバレて「コラ見たでしょ」「私のパンツ」「エッチ」と言い笑ってました。
「そうだよねマー中学生だから当たり前か同級生に好きな女の子いるんでしょ?」。
・・・・・・いないよ俺はおねえちゃんが好きだからお姉ちゃんが良い。

「ありがと」「ホントにそうなの?」「もしかしてオナニーしてるんでしょ?」。
「もしかして私としたいって思ってるのかな?」。「そうなら嬉しいけどね」。

本当に良いの思っても嫌じゃないの俺がお姉ちゃんって思いながらだよ。
「バカだな反対だから嬉しいからマーが其処まで思ってくれているんだって」。
「内緒だよ誰にも秘密は守ってお母さんにもだから・・・・・」。
「マー今日はお泊りして久しぶりでしょお泊り」。「2人でエッチしょ」。

本当に良いの俺まだガキだよ良く分らないしね。
「初めてなんだからあたりまえでしょ」「でも童貞貰って良いのかな?」。
一度帰って着替え持ってくる。戻るとどうする?ご飯食べに行こうか?。
2人で食べに行き帰りにケーキ屋さんにより「これは持って帰ってお父さんとお母さんと妹ぶん」。
ジャ此れを置いてくる「待って私も行くよ」。

何だかんだと話してから・・・・・・。
「良いの本当にアンタが言ったんじゃないのケーキとかご飯迄」。
「私が買うって言ったから偶にはご飯食べようよって私が言ったしねお泊りもしてよって」。
「マーも大人に成るともうできないと思うから・・・・」。
すいませんどっちが親か分からないぐらいですいませんね」。と言う事でまた戻りました。

「どうするお風呂にも久しぶりに入ろうか2人で」。「もしかして恥かしいの男のくせに」。
気が付きませんでした今までお姉さんのお腹には大きな手術をした後がありました。
気が付いて様でした。「知らなかったの此処の傷跡」。
「お姉さんが1人でいる訳は子宮がもうないんだだから彼氏も無理だし旦那さんなんてもっと無理」。

・・・・・・・ごめんなさい気が付かなかったお母さん何も言わないからごめんなさい。
「良いからマーが気にする事じゃないからね」。「背中流すよ」。
うんお姉ちゃんの事が大好き結婚しても良いよ俺じゃ嫌だよね。
涙を流されてしまい「ごめんなさいそんなつもりで言ったんじゃないから」。

「違うからね」「嬉しいからだからね」「私もマーのお嫁さんに成りたい」。
泡の付いたままの体を抱き寄せてくれて「マー好きだよ愛してるからね」。
「出ようか」と言ってバスタオル姿のままベッドに2人で行き寝ました。
分からないまま言われるがままに胸を愛撫して硬く成った包茎のチンコを触ってくれて「お姉さん
もうダメ「出る」とお姉ちゃんの手の中に出してしまいました。「ごめんなさい」。

「大丈夫だから」「まだ直ぐに元気に成るから」と言いチンコを触ってくれました。
「良いよ入れても」と言いチンコに手を添えてマンコの中にいれてくれました。
凄い中暖かいしヌルヌルしていて気持ちが良い。
あっというまに「お姉ちゃんもう出るよ」。
「良いよ其の儘出しても大丈夫だから」俺は其の儘中に出しました。
その様な感じで何年続いた時です。

母からお姉さんが入院したから病院に行って。と言われ1人で行きました。
「来てくれたんだね」「ありがとね」「もう会えないかなって」。
なんでだよ約束したよねお嫁さんに成ってってだから元気になってよ。
「ありがと」「でも無理かな」「お嫁さんは」「後でこれを読んで」「帰ってからね」。

俺は何だろうと思いながら家に帰り母にお姉さんが此れって手紙を読んでって。
「そう読んであげてマーに任せるから後は・・・・・」。

俺は読みました「衝撃でした」「お姉さんではなく俺を産んでくれた母親でした」。
「長くなるので簡略します」。
16歳で俺を産み知り合うだった母が親に成って席を入れて育ててくれたと言う事です。
其の後で亡くなりました、「お母さんと呼んであげたかったです」。
ある意味誰にも言えませんが親孝行出来たかなです。
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