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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2025/03/24 15:45:48 (FfvIrYSb)
この前娘夫婦が帰省してて
買い物にお婿さんの車で連れて行って貰ったんですが
駐車所がドロドロでお婿さんにお姫様抱っこして貰ったんですが
ふざけて首に抱き着いたりしてたらお尻に固いものが当たってて、
降りた後何気に見たらジャージもっこりしちゃって
ふざけたノリで口でしてあげれば良かったかなぁ(笑)
1
2025/03/24 13:02:13 (7Qw.kx47)
私と主人と義父の3人暮らしです。
この掲示板を読んでいる方でしたらもうお判りでしょうね。
私、カンナ、29歳、主人31歳、義父58歳、
結婚して6年、未だ子供はいません。
義父は毎晩晩酌をするのですが主人は全く飲めないので私も頂きません。
でも、主人が出張の時には義父に勧められ頂くときがあります。
私もあまり強い方じゃないのですが、雰囲気だけは好きなんです。
でも時には後片付けもせずに眠ってしまうこともあるんです。
1年くらい前からちょっと気になることがあって、、
それは主人が出張に時、義父に勧められて晩酌を頂いた時に食卓で眠ってしまったことがあって、、
それまで何度か酔ってしまった時には、「お義父さん、ごめんなさい、私、、酔ってしまって、、もう眠くて、、ここの片付けは明日の朝しますのでそのままにしておいてください。」と言って、2階の寝室まで行き着替えもしないで寝てしまったこともあったんです。
いけないと思いながらもお酒の場が好きで、つい酔ってしまって、、
でも1年くらい前から翌朝起きると、ブラウスのボタンが一つづつずれていたことがあったり、パンツが裏返しに穿いていたことがあって、、
おかしいと思い義父に内緒で隠しカメラを食卓部屋と私の寝室にセットしたことがあって、、
初めての時は私が酔って食卓で眠ってしまい、義父が私をお姫様抱っこをして寝室に連れて行き、そのままの格好でベッドに寝かせ掛け布団を掛けて部屋から出て行ったんです。
でも何度かそう言うことがあった時、ベッドに寝かせた私の服を義父が脱がしていた時があってびっくりしてしまいました。
最初は私の服を脱がしてパジャマを着せようとしてくれているのかと思っていたのですが、下着姿にされその下着さえ脱がして裸にされていたのです。
しかも義父は私の肌を舐め回し、胸などはむしゃぶりつくように、、股間は両足を大きく広げて舌を最大に出して割れ目の中に入れて行くのです。
しかも、私を俯せにすると尻肉を指で大きく広げお尻の穴まで舐めているんです。
幸いにも私は夕食前にお風呂に入る習慣があって、、恥ずかしかったのですがそれだけは救いでした。
そして義父はと言うと、自ら裸になって私の覆いかぶさり義父のあれを私の中へ入れようとするのです。
でも、決して挿入はしないで格好だけで、、
自分で扱いて私の顔にめがけて精液を出していたんです。
そんな姿が2回も隠しカメラに納まっていて、ついに私は義父を問い詰めたのでした。
義父は平謝りをし私の前で土下座さえしてくるのです。
「お義父さん、私そんなことして欲しくて言っているんじゃないんです。お義父さんがどんな気持ちでしているのかと思って、、」と問い詰めると、
「カンナさ、すまない、妻が亡くなって3年が過ぎ優しくしてくれるカンナさんが好きになってしまって、、いけないこととは分かっているんだがつい度が過ぎてしまって、カンナさんが飲んだお酒に中に睡眠薬を、、」
「そうだったんですか、だったらそう言ってくれればよかったのに、、私だってお義父さんの事が好きで、、うちの人には悪いと思いながらついお義父さんが着ていた下着の匂いを嗅いだりしていたんです。」
「ええ、まさか、カンナさんが私の事をそこまで、、」
「はい、ですから私が欲しいときはちゃんと言ってください。うちの人がいない時しかできないですが、お義父さんの気持ちに答えますから、、」
「ええ、、本当なのか、カンナさん、、」
「はい、差し当たっては今晩いかがですか。ただし、今晩はお酒抜きで私を抱いてください。お酒に力を借りて、、あとから起たないと言われたら嫌だから、、」
あれから主人が出張の夜には、義父はお酒を飲む夜が減り体もセックスも順調なんです。
健康だっていいし私だって満足させてくれるし、お酒代だって減るし、家計も助かって一石二鳥いい絵、一石三鳥なんです。


2
2025/03/23 15:35:26 (NLz243if)
俺は二十歳の在宅ワーカーで2月に結婚したばかりで、まさか義母と肉体関係になるとは思いませんでした。

きっかけは去年の暮れに結婚の挨拶に義実家に行った事から始まります。

そこで俺は年齢を聞かれ正直に言うと反対される事なく結婚を許してくれました。

ちなみに妻は三十五歳の中学の数学教師。

それから正月休みに義実家で義姉達夫婦とパーティーに参加して数週間後に事件が起こりました。

夕食後に俺達夫婦がソファーに座ってテレビを観ていると妻のスマホに電話があり、聞いて見ると義実家かららしかった。 電話が切れると妻は俺に明日、義実家に1人で行ってほしいと言われました。

それから翌日、いつも朝からセックスをするのですがこの日は妻にやんわり「今は調子悪いから夜ね」と言われ我慢しました。

そして朝から義実家に行くと義父と義母が快く迎えてくれて、俺を飲みながら談笑してました。 途中で義母が消えてしまいました。

しばらくすると義父にある部屋に案内されました。

入って見ると大きいベッドの上で義母がガウン姿で横たわっていました。

「待ってたわよ、タイキ君」と色っぽく声をかけられました。

続く
3
2025/03/23 14:00:47 (prTnyTO/)
「いつも悪いね、真理奈ちゃん。助かるよ」
義父のその声を聞くたびに、胸の奥が少しだけチクリとするようになったのは、いつからだっただろうか。

夫が地方に転勤となり、単身赴任してからもうすぐ半年。
その間、私は週に一度、義実家を訪ねていた。義父の一人暮らしが心配だと、夫が気遣ってくれたのがきっかけだった。庭の手入れや掃除を手伝い、昼食を一緒にとって、夕方には帰る。最初のうちは「嫁として当然」と思っていた。でも、今は違う。

私は、義父に会うたび、妙に意識している自分に気づいていた。

「暑い中、わざわざ悪かったな」
「いえ、いい運動です。家にいると、じっとしてるだけなので」
「お茶でも飲んでいけ。麦茶しかないけどな」

義父はそう言って、縁側に座り、少し汗ばんだ額をぬぐった。

その日、私は庭の草むしりをしていて、しゃがんだ拍子に足元の土で滑り、尻もちをついた。
「あっ…」
「おい、大丈夫か!?」

すぐに駆け寄ってきた義父の腕が、私の腰を支えた。
その瞬間、指先が――腰骨に、ほんの一瞬触れただけで、身体がびくりと反応してしまった。義父もハッとした顔をして、すぐに手を引っ込めたが、その空気の変化は確実だった。

「す、すみません…ちょっと、尻もちを…」
「そ、そうか…でも、腰、強く打ったんじゃないのか?」
「いえ、大丈夫です。少し汚れちゃいましたけど…」

私は立ち上がり、スカートの裾をパンパンと叩いた。
でも、内腿にまとわりつく汗が、妙に肌を意識させる。

「中で着替えていったらどうだ?Tシャツくらいなら貸せるから」
「え…でも、義父さんのなんて、大きすぎるし…」
「いや、それでも風邪ひかれたら困る。遠慮せずに」

その目は優しいけれど、どこか私の身体を測るような視線があった。
私はなぜか、それに逆らえなかった。

浴室の脱衣所で着替えながら、鏡に映る自分の身体を見て、深いため息をついた。
夫が出ていってから、触れられることもなくなった。
肌の温もりが恋しい、と思う夜もあった。
でも、それを義父に求めるなんて――。

義父のTシャツを着ると、膝上まで隠れるほどの丈だった。
まるで部屋着のようなその布に、自分が包まれていることが、奇妙な興奮を呼び起こす。

リビングに戻ると、義父が二人分の麦茶を準備していた。
「濡れた服、洗濯しとくから置いといてくれ」
「…すみません、ありがとうございます」

座敷に正座して、二人向かい合って麦茶を飲む。
空調の風が足元を撫で、裾が少しめくれる。

「…その格好、なんだか新婚さんみたいだな」
「ふふ、変ですよね。サイズ合ってないし」

笑いながらも、義父の目が私の太ももあたりに向けられていることに、気づかないふりをした。

沈黙。
長い、少し重たい沈黙のあと、義父がぽつりと呟いた。

「真理奈ちゃん…」

「はい…?」

「俺はな…ずっと我慢してた」

心臓が跳ねる。私は、麦茶のグラスをぎゅっと握った。
目を逸らすこともできず、そのまま義父の言葉を待った。

「嫁に、こんなこと思っちゃいけないって、自分に言い聞かせてきた。でも…今日の姿見たら、もうダメだと思った」

「……義父さん…」

「お前の、汗ばんだ肌も、無防備な脚も…全部、目に焼きついて離れないんだ」

その声は震えていた。
そして、それに反応している自分がいた。
理性が止めろと叫ぶ中で、欲望がその上を上書きしていく。

私は立ち上がり、義父の隣に腰を下ろした。
膝と膝が触れ合い、互いの呼吸が重なる。
夫の父。
それでも、私はこう言った。

「……触ってもいいですよ」

義父の手が、そっと私の太ももに置かれた。
震えていた。私と同じだった。

ゆっくり、膝から腿、そして腰へ。
布越しに撫でられるたび、背筋がぞくりとした。

「本当に…いいのか?」

「……ええ。私も、ずっと寂しかった」

座敷の畳の上に、二人並んで横たわる。
義父の指が私のボタンを一つ一つ外していく。
夏の午後の光が、障子越しにやわらかく差し込み、汗ばむ肌を艶めかせた。

「真理奈ちゃん…こんなに綺麗なのに、あいつ…何してんだか…」

「言わないでください…夫のこと…今だけは…」

唇を塞がれた瞬間、心の中の罪悪感がかき消される。
私は、抗わなかった。

肌と肌が重なり、畳の香りに混じって、湿った吐息が部屋に満ちていく。
動くたびに畳がきしむ音が、まるで背徳のメロディのようだった。

「もっと…ください」
自分で言ったその言葉に、自分自身がいちばん驚いていた。

告白の終わりに:

あれから、週に一度の訪問は「義務」ではなくなった。
私の中で義父は、ただの“家族”ではなくなってしまった。

「来週は、天気が良さそうだな」

「そうですね。庭、きっとまた草が伸びてますよ」

私たちは、また同じように芝生を抜いて、また同じように、畳の上で罪を重ねるのだろう。

私は、それを止めようとしない。
4
2025/03/23 06:05:56 (00zRGxGm)
亡くなった夫の連れ子のまさくんとの子供ができました。これは亡くなった
夫の意志で、公認の母子相姦でした。夫は結婚してから私を抱いていません。
というより抱けなかったのです、その代わりに息子に抱かれて夫よりも息子を
愛して子供がほしいと夫にいうと許してくれました。未亡人になって舅に襲われ
そうになりましたが息子が舅を殴り倒して、そのあとは舅は玉も竿もつぶされ
姑に連絡されて二度と会う事はなくなりました。今は息子と2人で新婚を楽しんで
います
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