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義家族との体験

※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
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2025/12/29 06:07:05 (bR/qHpF6)
大学を卒業して社会人一年目の俺(憲二23歳)は実家を離れ、都内のワンルームマンションで一人暮らしを始めた。
まだ慣れない仕事で残業続きの毎日で帰宅するのはいつも深夜。
そんな生活が三ヶ月続いたある夜、ふと無性に女が欲しくなった。
風俗経験は学生時代に数回だけあった
今夜は、若い子より大人の女の熟れた身体、経験豊富なテクニック……そんな熟女を抱きたくなって、スマホで検索して「熟女デリヘル」に勢いでコールしてしまった。
チャイムが鳴ったのは、予約から三十分後。
ドアを開けた瞬間、俺は凍りついた
そこに立っていたのは、叔母の美佐子だった。43歳の叔母は昔から俺の密かな憧れの存在で、普段は清楚なワンピースを着て、近所でも「美人奥様」と噂される人だった。
まさか、こんなところで顔を合わせるなんて。
「憲ちゃん……?」と叔母の声が震え、俺も言葉が出ないで気まずい沈黙が部屋を満たした。
数秒後、叔母が小さくため息を吐いて、柔らかく微笑んで「せっかく呼んでくれたんだから……最後まで、やろうか」
そう言って叔母はドアを閉め、ゆっくりとブラウスを脱ぎ始めた。
少し垂れ気味の豊満な乳房が現れ、乳輪は意外なほど淡いピンク。乳首は既に硬く尖っていて、俺の股間は一瞬で痛いほどに勃起した。
叔母は跪き、俺のズボンを下ろすと、熱く脈打つ肉棒を掌で包み込んで「こんなに硬くして……可愛いね」と言って口に咥え込んでフェラをしてくれた
何人もの男に仕込まれたというそのフェラは、吸い付きと舌使いが絶妙すぎて、俺は十数秒も持たずに叔母の口内に勢いよく射精してしまった。
「ん……ふふ、まだこんなに硬いね…」と叔母は妖しく笑って、「若い男の子ってすごいね。今度はオマ○コに入れて…」と叔母はベッドに仰向けになり、太ももを大きく開いた。
薄く茂った秘部はすでに蜜で濡れ光っている。
挿入した瞬間、熱く柔らかい膣壁がきつく絡みつき、俺は腰を震わせた。
「あぁ~……憲ちゃん凄い……」と叔母の甘い吐息に煽られ、俺は夢中で腰を打ちつけた。
叔母に対する想いが爆発し、たった五分も経たずに奥深くで中出ししてしまった。
叔母は優しく笑いながら「まだ……できるよね?」と言ってら俺の上に跨がってきた。
騎乗位で自ら咥え込み、熟れた乳房を俺の顔に押しつけてきた。
俺は両手でその乳房を鷲掴みにし、乳首を指で摘みながら下から突き上げた。
叔母の腰使いは激しく、膣肉が肉棒を何度も締め上げてくる。
「出して……憲ちゃん!私の中に一杯だして……!」と言われ二度目の射精は、叔母の絶頂と同時に中出しして終わった。
帰り際、叔母は乱れた髪を整えながら「また呼んでね。……次は、もっと特別なこと、しようか」と叔母の瞳が怪しく光った
そして叔母が「実は主人に調教されてるの……アナルもすっかり開発されちゃってるから、次はアナルに入れて…」と恥ずかしそうに囁いた。
その言葉を聞いた瞬間、俺の肉棒は再び疼き始め、次に呼んだら絶対に後ろの穴を犯してやろうと思った。


1
2025/12/29 05:01:02 (EpJtrX5g)
旦那の実家に、3歳の息子を連れて帰省しています。旦那は31日に帰ってきます。義母は5年前に他界して、56歳の義父が農業をしなからくらしています。わたしと息子がお風呂に入っていたら、突然、義父が裸で入ってきたのです、息子は
おじいちゃんって大喜びなんです。2人でお風呂に入る約束していたみたいなんです。
私たちは、湯船に入っていましたが、義父も入ってきたのです。わたしは、すぐに出たかったのですが、義父が気を悪くすると思い息子と義父との
会話を微笑みながら聞いていると、義父の指が
わたしのあそこに入ってきたのです、そして
クリトリスを弄られと、旦那との夜の生活が半年ぐらいないせいか、とても感じてしまい、思わず
甘いうめき声がでてしまいました。
わたしは、恥ずかしさから、すぐに湯船からでて
外に出たのです。義父は息子に、お餅みたいな
柔らかいおしりしてるね、おじいちゃんが
食べてしまうかなって言うと息子の無邪気な
笑い声が聞こえたのです。
その夕食は、地酒を勧められて、わたしは
すっかり酔ってしまい、早めに部屋に戻り寝てしまいました。
朝、目が覚めると、下半身裸で寝ていて、パンティは部屋の隅っこに転がっていました。
2
2025/12/28 06:33:46 (Ltf2iODd)
子供達に会いに家に泊まりに来た。
夜に3人で食べ飲みしながら談笑して
嫁が風呂入るタイミングで2人きりになった

義母はワインをだいぶ飲んだせいで
かなり酔っていたので少し攻めた話題に...

嫁の容姿などを褒める話をして
嫁があるのは綺麗な義母のお陰と褒めちぎった話をしたら恥ずかしそうに女の感じを出してきたので
綺麗な歳上の女性とハグしたいなーと冗談で言ってみたら。おいでー♪と軽い感じで言われた
3
2025/12/27 07:46:51 (5MIxsabG)
今年の盆休み、妻の実家に帰省した。妻(24)は仕事の都合で2日目にして先に帰京し、残されたのは48歳の一人暮らしの義母と俺(26)の二人だけだった。
風呂上がりに冷えたビールを飲みながら、居間で他愛もない話をしていた。義母の薄いキャミソールから透ける乳房の形、湯上がりの火照った肌。酒の勢いもあって俺は我慢できなくなった。
「お義母さん……」と声をかけると、妻が病弱で長らくセックスレスなのを義母は知っていてただ小さく頷いて静かに目を伏せた。
「こんなお婆ちゃんでいいなら……好きにしていいよ」と言われ、義母を畳の上に押し倒し、キャミソールをたくし上げた。熟れた乳房が柔らかく揺れ、薄茶色の乳首はすでに硬く尖っていた。
乳首を優しく口で転がすと、義母の口から甘い吐息が漏れ
手を下に滑らせ、パンツの上から秘部を撫でた。すでに熱く湿っていて、パンツを脱がせ直接指を這わせると、義母は腰を浮かせて喘いだ。膣口に指を沈め、ゆっくりかき回すと蜜が溢れ、くちゅくちゅと卑猥な音が響いた。
義母が「もう……入れて…」と言われ、俺はズボンを脱ぎ、硬く張り詰めたチンポを義母の入り口に当て一気に腰を沈めると、熱く柔らかい肉壁が俺を包み込んだ。

「あぁ~っ! 凄い……!」と義母は仰け反り、両腕を俺の背中に回して強くしがみついてきた。
未亡人になって以来、長い間触れられていなかった身体は敏感で、すぐにびくびくと痙攣を始めた。
膣奥がきゅうっと締め付けてきて「義母さん……気持ちいい……」と俺がいうと、義母も「私も逝きそう!、浩史さんきて!」と言われ
俺も限界で激しく腰を打ち付け、義母の奥深くに勢いよく射精して果てた。
びくびくと痙攣するマ○コの感触を味わいながら、ゆっくりチンポを引き抜くと、精液が溢れ出た。
義母は息を荒げながらも、お掃除フェラをしてくれた。俺のチンポをそっと口に含み、舌が巧みに絡みつき根元まで咥え込む。亡くなった義父に仕込まれたというそのフェラは絶品だった。
それからというもの、俺の休みの日は「海釣りに行く」と妻に嘘をつき、車で3時間かけて義母の家へ通っている。
玄関を開けると、義母はすでに透け感のある黒のレースブラと俺の好きなガーターベルト姿で待っている。玄関で抱き合いキスを重ね、そのまま寝室へ。
義母は俺の首に腕を回し「今日も……いっぱい可愛がってね」とキスしてくれる。
熟れた身体は日に日に敏感になり、俺を求める声も甘く大きくなっていった。妻には決して知られてはいけない、この秘密の関係。
罪悪感よりも、義母の熱い膣内と、絶頂の瞬間に締め付けてくる感触が、俺を何度も義母の家へと駆り立てている。

4
2025/12/26 19:27:51 (5gwO5ZTE)
私は37歳の会社員で、小3の娘と、57歳の義母の3人で暮らしています。
4年前、妻を交通事故で亡くして以来、亡き妻の実家で義母に娘を見てもらいながら、仕事を続けてきました。
2年前、妻の三回忌が終わった後、義母からここを出て、新しい幸せを見つけるように言われましたが、その頃、妻の面影を強く残す義母に惹かれ、思いを遂げて、義母を愛して暮らしています。
現在57歳の義母ですが、菊池桃子さんに似た可愛い顔をしてて、年齢を訊くとみんなびっくりします。
妻も、年齢より10歳若く見えて、私hロリコン呼ばわりされていました。
そんな妻との思い出の写真は、セーラー服コスプレセックスですが、妻亡きあと、封印しました。

義母と私が夫婦のように暮らしているのは、娘は自然に受け入れています。
昨夜も義母を誘うと、頬を染めた57歳の可愛い顔した義母は、寝室に敷かれた布団で目を閉じたので、義母のとキス、すると義母がむしゃぶりつくように舌を絡めて、濃厚なキス居なると、たまらず勃起しました。
義母の下着を脱がすと、 白い肌があらわになり、年齢なりに緩んだ身体だが、乳房を触り、乳首を舐め、オマンコを舐め上げれば、愛液を漏らしながら喘ぎ声を上げました。
我慢できない義母は、娘婿のチンポを握り、生のままトロトロのオマンコの中に招き入れました。

キスしながら腰を揺さぶり、娘婿の硬いチンポでオマンコを掻き回されて、息も絶え絶えの義母は、
「ああ~~この年でこんなセックスできるなんて・・・」
と痙攣しながら、20歳年下の娘婿の生チンポから、子種汁を吐き出させんと蠢きました。
トロトロでキュウキュウの義母のオマンコの気持ち良さに耐えかねて、義母の中でドクドクと出す度に、義母のオマンコはビクビクと蠢いて、義母も一緒にアクメに達しました。
チンポを抜くと、オマンコから白濁精液が垂れてきて、それを塞ぐように今度は義母が上に乗って、自らオマンコに入れて貪欲に腰を動かしてきました。
もう、愛し合う男と女、舌を絡めて交尾に没頭、激しい情事にふけりました。

私たちは、義理の母子ですが、愛し合う男と女、夫婦として生きています。
可愛い義母の身体はまだまだ美しく、美熟女のオマンコはどこまでも気持ち良いのです。
いくら出しても孕むことの無いオマンコ、義母も私を心から愛してくれます。
年齢など関係ない、愛し合う私と義母は、毎晩その身体を重ね、一つになって愛し合います。
義理の母子の刹那の愛は、まるで、義母のオマンコを通じて、天国の妻と繋がっているかのようなのです。
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