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義家族との体験

※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
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2025/11/08 21:10:56 (9TuCZAs4)
出産のために従姉が家に来た時の話。
だんなが海外駐在で、日本の実家よりもうちの方が便利らしい。
1か月くらいいるようだ。
うちは両親と姉の4人家族で誰かいて安心らしい。
母親からはセックスはだめと強く言われた。
それは当然だろう。
でも来てくれた従妹を見ると3か月前とはさらにお腹が大きくなり
迫力満点だった。
荷物を運ぶのを手伝い、みんなでお茶を飲んだ後、シャワー浴びたい
から手伝ってというので連れて行った。
体洗うの手伝ってというので裸になって一緒に入った。
お腹はパンパンに膨れ上がり、壮観だった。
僕の陰茎もパンパンに膨れ上がった。
椅子にシャワーでお湯をかけて座らせ、体を洗ってあげた。
「ちんちん大きくなったね」と言われてうれしかった。
足の先は普段お腹が大きいと洗いにくいとのことで丁寧に洗って
あげるとうれしそうだった。
「ほら動いてるよ、耳当ててみて」と言うのでお腹に耳を当てると
動きが分かって感動。
「おっぱいも出るよ」というので見ていると先をつまむように揉む
と薄い母乳が出る。
吸わしてもらうと興奮のあまり触っていないのに陰茎が精液を噴射
してしまった。
母親が様子を見に来た。
「ちょっと、やめなさいよ。大切な時期なの分かるでしょ」と
僕が言われると「色々洗ってもらえたから助かったよ」と言ってくれ
母親も納得してくれた。
1
2025/11/08 06:25:49 (TZmOXbmt)
今から4年程前、私達夫婦は義父の介護のため、義実家近くに住んでおり、私は毎日義父の介護と義母のお手伝いのために義実家へ通っていました。
その頃、私はある成人向けのチャットサイトにハマっていて、その日も義実家に行く前にチャットをしていました。
そのチャットの相手は、今日1日 自分の言う通りに行動すること、それを逐次報告することを要求、私は最初嫌がったものの、やらなくてもバレないだろうと承諾してしまいました。
義実家に着いて、いつもながら義父の介護や家事などをやりながら、嘘の報告をしていました。
義母は午後から友人に会いに行くとのことで不在しており、チャットをしながらのんびり家事を終わらせていきました。
夕飯の介助の前に義父の体を清拭していると、義父の股間が硬くなって、大きくなりました。いつものことなので、普段は気にしないのですが、この日はチャットのせいで気持ちが高ぶっていました。
勃起して硬くなった義父のおちんちんを拭いているうちに我慢できなくなり、私は義父のおちんちんを咥えてしまいました。
義父は驚いた様子で何か訴えていましたが、私は構わずフェラを続け、いってしまう前に私は服を脱ぎ、義父の股間に跨っていました。
私の中に入ってくる熱くて硬いものを感じながら、私は激しく腰を動かしました。すると、何分もしないうち、義父が唸り声をあげ、私の中に何か入ってきた感覚がありました。義父は私の中で射精していました。
中出しされた快感に浸っていると、ガタッという音が聞こえ、そちらを振り向くと、義母が驚いた表情でこちらを見ていました。
私は「しまった」と思い、慌てて土下座して何度も謝りました。すると、義母は私の右肩を思いきり蹴飛ばし、転んだ私に何度もビンタしてきました。鬼のような形相で涙を流し、「私の前でもう一度 同じことをしなさい」と私を義父に向かって押し倒しました。
私は顔の痛みに耐え、泣きながら ふにゃふにゃになった義父のおちんちんを一生懸命フェラしながら勃たせました。数十分で義父のおちんちんは硬くなり、私は義父に跨り、それをまた私の中に挿入しました。
すると、いつの間にか裸になった義母が義父の顔に跨り、義父に舐めるように要求、私に「もっと激しく動け」と言ってきました。
私は言われた通り激しく動き 喘いでいると、目の前の義母も私の体を見つめながら喘ぎ声を出していました。しばらくすると、義母の体がびくっと痙攣し、大きな声をあげました。いってしまったみたいです。
その後すぐ、私もびくびくっと体が痙攣し、いってしまいました。それと同時に義父も私の中に2回目の射精をしました。
それから義母は無言になり、私は股間だけティッシュで拭き取り、義父の清拭をやり直して、夕飯の介助を終わらせて帰宅、その後しばらくは、今まで通りに義両親とは接していました。
しかし、その半年後に義父が亡くなると、義母から全ての責任は私にあると責め立てられ、その後、毎日嫁いびりのようなことをされ、ストレスで私の顔は半分麻痺してしまいました。
1年後に旦那の転勤が決まり、私は旦那について行きました。今は他県で義母とは離れて暮らしており、年1、2回義実家に帰っていますが、会話がないだけで特にいびられることもありません。
顔の麻痺も自業自得ですよね。
2
2025/11/07 05:40:16 (XHFSCoYH)
夕べ、夫の父が突然やってきた。
「どうして今頃やってきたんですか。」
「すまない、君が寂しい思いをしていたことは知っている。でも私には勇気がなかったんだ。」
夫が今週初めから出張でいないのを知っていて、義父は夕べやってきました。
それまで何度か夫がいない夜に一緒に食事をしお風呂にも入りベッドでも愛し合ったと言うのに、、
「それで、、」
「それで、、君を一人にさせられないと分かって、、」
「ああ、、お義父さん、、あの人がいなかった夜の分も私を愛してくれますか。」
「もちろんだよ。」
その時私はやっと義父が私の物になった気がしました。
私が嫁いできた日から優しかった義父、夫が出張でいない夜はいつも「大丈夫か。」と声を掛けてくれていました。
最初の頃は我慢していた私も、夫が1週間もいなくなると寂しくて義父に来てもらっていました。
もちろん夫には内緒で、、2年もすると時々、「泊っていってください。」と声を掛けるようになっていました。
しかし義父は最初こそ断っていましたが、「いいのか、、」と言って泊まるようになっていました。
そんな夜、私はうきうきで鼻歌交じりで美味しいご馳走を作り、義父はその間リビングのソファーで私のことを見ていました。
「あっ、お義父さん、その間にお風呂どうぞ、もう沸いていると思いますから、、お義父さんの着替え、、ちゃんと買っていますから、、」
義父は微笑んでさっさとお風呂に立ち入っていった。
そして義父が入った5分後に私も裸で入っていった。
ビックリした義父は慌てて手で前を隠し「何を考えているんだ、、」と言って来た。
「そんなに怒らないでください、お義父さんより私の方が恥ずかしいんですから、、」
そう言って義父の手を退け義父の逞しいペニスに石鹸をつけ洗ってあげるとだんだん大きくなってきた。
「男の人っていいですね、嬉しいとすぐに反応してくれるんですから。女の私にはこれくらいしかできなくて、、」
義父のペニスをお湯で洗い流すと大きく硬くなったペニスを口に咥えた。
「茅野さん、、、」
「これが私の嬉しいときの反応です。お義父さん、お義父さんはまだ若いんだから2度3度出来ますよね。」
そう言うと私は義父のペニスを唇で扱き口内射精で出してあげました。
その後も一緒にお風呂に入り、出ると二人で食事をし、その後客間に敷いた義父の布団で翌朝まで過ごした。
その後は夫が出張だと連絡をすると必ずやってきた義父が突然来なくなった。
それでも義父には夫の出張のたびに知らせた。
そして夕べ、突然やってきた。
「お義父さん、私、、寂しかったんですから、、」と言って義父に抱き付いていた。
「すまない、寂しい思いをさせて、、」と言って義父は私の口に口を重ねてきた。
それだけではなく舌を絡ませ強い力で吸ってきたのでした。
しばらくの間そのままキスをしていたのですが、私の唇が悲鳴を上げてしまった。
強く吸いつかれ唇は晴れぼったりしていた。
「すまない、、」「いいんですよ、これがお義父さんの愛情の証なんですから、、」
その後一緒にお風呂に入り食事をしてお布団に入って愛し合った。
夫がいなかった夜の日数の分の穴を埋めるように義父も頑張ってくれた。
でも義父の頑張りにも限界があって長く続かなかった。
私も手や口を使い起たせようと頑張ったのだが、ついに力尽きた。
夕べだけで今週分は頑張ってくれたが先月分先々月分もあり、それは次回に繰り越すことになった。
しかし、私の中で何かが変わり始めていた。
最近体の具合は普通なのだが吐き気を催すことが多くなり、生理が止まっていることに気付いた。
2か月前から夫がいない日に義父に抱かれていることが原因なのか。
避妊はしていなかった。口内射精もそうだがすべてが私の体の中に生で中出しだった。
悪阻、、でも義父には言えなかった。
言ってしまうとまた義父が私の所へ来てくれないと思ったからだ。
義父自体は私がちゃんと避妊していると思っていた。
それは、「茅野さん、、あの、、もし子供が出来たら、、」
「いやだ、お義父さんたら、、私ちゃんと避妊はしていますよ。」と嘘をついていたからだ。


3
2025/11/05 17:07:55 (KusoLlW3)
こんにちは。
タイトルの通りです。
私は今年43になりました。嫁41、義母は今年71になります。子供ありです。

出会った時はまだ私は30でした。
それからずっと義母をオンナとして意識してきたこの十数年。
義母の風呂も覗きました。
義母の下着も嗅ぎました。
義母の部屋で義母の布団にくるまりながら全裸でオナニーしました。
酒に酔い、私に背を向けてうたた寝をする義母の突き出した尻の匂いを嗅ぎながら、チンポを静かにシゴきました。

しかし、私にはあと一歩の勇気がなかった。

「お義母さん、好きです。やらせてください」

これが言えたら、今、何か変わっていただろうか。
家庭が崩壊していたかもしれない。
しかし、本当にヤレていたかもしれない。

義母は出会った頃に比べると、もちろんシワも増えた。
体も垂れた。体どころか、色々なところが重力に負けてきている。
腐る前は美味しいというが、もう第三者から見れば、義母は腐っているだろう。
だがしかし、それが良い。
義母をオンナとして見なかった日は一度たりとも無かった。

自分の気持ちに何度も何度も蓋をし、射精し落ち着くような事を何度もした。
義母に対する性欲が消えるまでに、一日に3回~4回オナニーする日もあった。

それももう、ついに終わる日がきた。

事の発端は、義母が長年勤めた職場を退職した。
はじめの方こそ、何にも縛られず、好きなガーデニングも一日中やっていられると喜んでいた義母だったが、時が経つにつれ、元々浪費家気味の義母は、お金の自由が全く利かなくなってきたのだ。

段々とお金の事で妻とも揉めるように。
そのうち義母は、お金がないお金がないと口癖のように言うようになっていった。

私もその頃は、お義母さんお金なくて可哀想に。程度に思っていたが、そこで悪魔が囁いた。
「もしかしたらお義母さんをお金で買えないか?」と。

思い付いた瞬間、激しく動悸がした。動悸がするほど、実現する可能性は高いと感じた。それほどその頃の義母はお金に執着していたのだ。
4
2025/11/05 07:43:03 (odiWtZzi)
このサイトを観ている方々は熟女好きが多いと思うが好きな熟女の年齢は人それぞれだと思う。
では何歳までの熟女なら抱ける?
俺は10年程前だったら45歳位が限界だと思っていた。
抱いた事は無かったが母親を含め周りで見る45歳以上に魅力を感じなかったのだ。
この年齢位の熟女だと小太りや顔のシワ…特に首筋にたるみが見えて魅力も無く正直「起たない」存在だった。

そんな俺の考えを根底から変えてしまう出来事があった。
それは妻の母親との出会いだった。
この事がきっかけで俺は50歳以上の熟女にも興味を持つ様になっていった。

最近は美容や運動などに力を入れている熟女ならシワも無けれは肌も若々しくスタイルも良いのが多い。
まぁ普通の熟女なら金銭的な問題などで中々そうはいかないかもしれないが…
だから金銭的余裕の有る芸能人は50歳以上…還暦近くでも綺麗で抱けそうな…いや抱いてみたいと思わせる熟女も大勢居る。
これは俺の好みなのだが例を上げると
床嶋◯子61歳…真◯みき60歳…中村◯ゆみ59歳…斉◯由貴59歳…若◯麻由美58歳…南◯陽子58歳…羽◯美智子57歳…鈴◯京香57歳…菊◯桃子57歳…飯◯直子57歳…江◯ともみ57歳…石田◯り子56歳…渡辺◯里奈54歳…奥◯薫54歳…檀◯い54歳…木◯多江54歳…茂◯あゆみ53歳…高◯早紀52歳…板◯由夏50歳などだ。
大学時代の俺だったら興味も無かった年代の熟女だが今は大好きになっている。
まぁ俺は変態的な熟女好きだし50代の熟女がどれ程美味か知っているから今書いた女優が近隣に居る一般人だったら絶対にやってると思う(笑)
芸能人だから美容や体系に気を付けているとは言え世間的には女としては引退している年齢でも抱きたいと思わせないか?
実際にこの女優達が母親や義母など身近に居たら近親相姦したいとは思わないか?
まぁ芸能人だから金銭的余裕が有るが1番は人に見られる職業だからだろう。
だから一般人でも美容師や化粧品販売や医師そして外食産業など日々沢山の人と会う職業には美熟女も多い。
俺は熟女アンテナを駆使してこんな職業の熟女を狙っている(笑)




俺が50代の熟女を好きになったのは3年前からだ。
今から7年前に初めて妻の母親と会った時だ。
俺が26歳の時で妻は24年歳で義母は48歳だった。
以前から熟女好きな俺だったが50近い年齢を聞いて正直期待感など無かった。
しかし逢った時に若々しい顔立ちながら妖艶な雰囲気と妻以上とも言える均整の取れたスタイルに股間を熱くしていた。
40代後半でも「現役の女」だった。
妻の父親が会社経営者だったから金銭的にも余裕が有り美容などに力を入れられたんだと思う。

先程に名前を書いたが義母は真◯みきに似ていてショートカットの髪型が似合う美人で細身の体系ながら胸元は大きく真っ白な悩ましい素脚や色っぽい声に一瞬で俺は(やりたい…)そう思ってしまった。

俺は大学時代から1周り以上年齢の違う熟女とセフレの関係を持っていた。
始まりは家庭教師をしていた小学生の母親(41歳)に誘惑された事だった。
当時の俺は彼女も居なく欲求不満だった事で誘惑に流されてしまった。
しかし初めて抱いた熟女の肉体に翻弄されながら感じた事の無い快感に驚いた。
大学時代だけで家庭教師先の母親を8人も抱いてセフレにしていた。
レイプみたいになっても熟女は感じてしまえばこっちの勝ちだし夫が居る熟女なら家族には内緒にしたいから公にしない。
だけど脅して関係を維持した熟女は一人も居なく関係が継続出来たのは7人居た。
継続出来なかった1人は中学受験で引越してしまった為だ。

家庭教師は大学卒業まで3年半していたが他にも俺は金土の夜は居酒屋でもバイトしていた。
そこにも39歳と42歳の熟女が働いていた。
週末の夜にわざわざ働く熟女は大抵が母子家庭が多い。
俺はその2人共にセフレの関係だった。

だから同年代の彼女的な女がいてもセフレ関係の女は全て熟女だった。
経験豊富な熟女が相手だから周りの友人達よりもセックステクニックも有った。
だからやってしまえば強姦も和姦になる……そんな自信も持っていた。
正直「やりたい」と思った熟女とは8割の確率でセックス出来てたし警察沙汰になった事も無かったのだ。
だが熟女でも最高年齢は43歳までしか居なかった。

そんな俺が49歳の彼女の母親に一目惚れした様に一瞬で抱きたいと思ったのだ。
結婚が破断になる心配など微塵も考えて無く強く抱きたいと思っていた。

善は急げ…では無いが俺は直ぐに行動に移した。
彼女の母親が専業主婦だと聞いていた俺は初めて逢った1週間後に突然訪ねて
「◯◯との事で大事な相談が有ります」
俺は彼女との悩みだと嘘を言って家の中に入った。

暑い日だった事も有り彼女の母親は水色のタンクトップに白い短パン姿で警戒心など微塵も無かった。
ノーブラなのかタンクトップの胸元は乳首を思わせる凸起が有り短パンの下には白く綺麗な生脚が見えていた。
俺はその姿を見ただけで興奮していた。

その興奮は今まで犯して来た熟女達とは明らかに違う興奮で身体が熱くなっていた。
我慢出来無かった俺は飲み物を用意している台所に行くと後ろから抱き着いた。
抵抗されたが右手で腰を強く押さえて身動きが出来ない様にすると左手はタンクトップの中に手を入れた。
想像以上に弾力の有る乳房を揉むと身体中の毛穴が開いた!?様に更に身体は熱くなっていた。

乳房を揉みながら乳首を指で愛撫すると直ぐに乳首は硬くなった。
(やはり…熟女は感じやすい)
この時に落とせると確信していた。
たが慌てずに丹念に乳房と乳首を愛撫していると抵抗の力が弱まって来た。

俺はチャンスと思い腰を押さえていた右手を短パンの中に入れた。
一瞬抵抗の力が強くなったが素早く下着の中に手を入れて指を膣穴にも入れた。
まだ少ししか濡れて無かったが無理矢理指を押し込んで愛撫した。 

早めに膣穴に指を入れて愛撫…
これは俺が嫌がる熟女に対しての手段だった。
女には人それぞれに違う性感帯が有るが絶対的な性感帯は膣穴だからだ。
しかも熟女は膣穴を攻めると無抵抗になって落ちるのが早いのだ。

指で激しく愛撫していると直ぐに濡れて来てほぼ無抵抗になり両手で口を抑えながら耐えている様子だった。
俺は更に激しく指で愛撫するとうううううううう!!!!!っと言って身体を膠着させたので逝ったと思い






そう思った時に指をギュギュっと締め付けて来たがゆっくり指を抜くと床に崩れ落ちて荒い息遣いをしていた。

俺が抱き抱えると一瞬抵抗して来たが弱かったのでソファに連れて行った。
ソファに横にして服を脱がそうするとまだ抵抗して来たが弱かったので直ぐに裸に出来た。
(49でも…こんな綺麗な身体してるのか?)
その驚く肉体は眩しい程の白肌でたるみなど無く乳房も上を向く美乳で想像以上の綺麗な裸に生唾を飲み込むと両脚を開いてクンニした。

クンニした時は両脚に力が入り多少抵抗していたが直ぐに両脚からは力が抜けて再び両手で口を塞いで必死に耐えていた。
しかし俺が両手を取り抑えながらクンニしていると閉じていた口元は次第に開き始めて時折甘い声を出して居た。
そしてクンニで2度目の絶頂へと達した。

熟女夫婦のセックスは大抵がマンネリ化していて早めに終わる事が多い。
そして旦那だけ逝って妻は逝かずに終わる事も多い。
だから俺はいつも前戯を大事にしている。
(前戯を制する者はセックスも制する)
これが俺の理論だからだ。
前戯をしっかりすればお互いの高揚感が高まり感度も上がり女のオーガニズムも高める事が出来るのだ。
そして前戯を丹念に行えば熟女は我慢出来なくなり自ら「欲しい」や「入れて」などの言葉を発するのだ。

彼女の母親が2度目の絶頂に逝っても俺はまだクンニを辞めずにいた。
正直早くチンコを入れたかったがやはり彼女とは結婚したいとも思っていた。
美人で肉体も良く家庭的で料理も美味い。
だから俺は彼女の母親から「入れて」を言わせたかった。
そうすれば和姦になり彼女の母親も俺の共犯者になるからだ。
そうなれば多言はしないと思っていた。

俺は指を入れながらクンニしたり乳房や乳首を指で愛撫しながらクンニしていた。
するとまた彼女の母親は絶頂へ逝った。
3度目の絶頂へ逝く前は大きな喘ぎ声を出して乱れながら逝っていた。
「入れて」の言葉は聞けなかったが俺が
「おかあさん…もう我慢出来ないから入れても良いですよね」
そう聞くと黙っていたが嫌がってはいなかったので俺はチンコを入れた。

チンコを入れるとドクンと何かが弾けた様に快感が身体中を駆け巡っていた。
極上の肉体は中も極上の感触だった。
その感覚は今まで抱いて来た熟女の中でも唯一無二の極上過ぎる膣穴だった。
結婚を申し込んで近い将来に義母となる相手だからか…これが禁断や背徳や罪悪感から来る感情を踏まえての快感なのか?…
チンコを動かす度に身体中を襲って来る快感が凄かったのだ。

だがあまりの気持ち良さに俺は直ぐに全ての感情が消えてしまいただただこの快感の肉体を抱いていたいと思っていた。
そして彼女の母親も人格が変わったかの様に大きな喘ぎ声出しながら乱れまくっていた。
途中からはまるで夫婦や恋人同士の様にお互いの肉体を求め合いながら激しくて濃密なセックスをしていた。
彼女の母親は
「こんな気持ち良いセックスは初めて…」
と何回も言いながら何度も逝っていた。
それは俺も同じで◯◯江(彼女)よりもお義母さんの方が良いと何度も言った。

結局俺は彼女と5年前に結婚をした。
そして義母の承諾済で結婚後も義母とのセックスは続いている。
そう義母とのセックスはもう6年も続いているのだ。
妻の肉体も極上だが義母の肉体の方が我を忘れる程の快感を与えてくれるのだ。

そして俺は義母の3歳上の58歳になる姉ともセックスをする関係になっている。
この熟女も義母に似て顔も肉体も素晴らしい。
結婚式で初めて会った時から狙っていた。
そして結婚式の半年後…今から4年半程前に義母の姉も犯した。
たが義母の姉は旦那とレスだった事も有りほとんど抵抗無くセックス出来た。

義母も義母の姉ももう閉経しているから中出し仕放題だから良い。
しかも肉体はまだまだ現役で妻やそこら辺に居る若い女よりも感度は数段良いのだ。

この経験から俺は50代の熟女が大好きになった。
勿論期待外れの肉体も有るが膣穴の感度は若い女よりも数段良い。
そして50代の熟女はレスが多く独り身だと数年セックスしていないのも多いのだ。
だから落ちるのも多い。
だから皆さんも抱きたい熟女がいたら挑戦する事をお勧めする。
最後に今の俺は義母や義母の姉の他に9人の熟女のセフレが居る。
月1のセフレや月2が多いから時間は作りやすい。
ちなみに義母とは週2で義母の姉は週1でセックスしている。
妻とも週2でセックスするが避妊具付きだからやはり生で中出し出来るセックスの方が気持ち良いよね。


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