ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

義家族との体験

※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
1 2 3 4 5 6 7 ... 200
2025/12/27 07:46:51 (5MIxsabG)
今年の盆休み、妻の実家に帰省した。妻(24)は仕事の都合で2日目にして先に帰京し、残されたのは48歳の一人暮らしの義母と俺(26)の二人だけだった。
風呂上がりに冷えたビールを飲みながら、居間で他愛もない話をしていた。義母の薄いキャミソールから透ける乳房の形、湯上がりの火照った肌。酒の勢いもあって俺は我慢できなくなった。
「お義母さん……」と声をかけると、妻が病弱で長らくセックスレスなのを義母は知っていてただ小さく頷いて静かに目を伏せた。
「こんなお婆ちゃんでいいなら……好きにしていいよ」と言われ、義母を畳の上に押し倒し、キャミソールをたくし上げた。熟れた乳房が柔らかく揺れ、薄茶色の乳首はすでに硬く尖っていた。
乳首を優しく口で転がすと、義母の口から甘い吐息が漏れ
手を下に滑らせ、パンツの上から秘部を撫でた。すでに熱く湿っていて、パンツを脱がせ直接指を這わせると、義母は腰を浮かせて喘いだ。膣口に指を沈め、ゆっくりかき回すと蜜が溢れ、くちゅくちゅと卑猥な音が響いた。
義母が「もう……入れて…」と言われ、俺はズボンを脱ぎ、硬く張り詰めたチンポを義母の入り口に当て一気に腰を沈めると、熱く柔らかい肉壁が俺を包み込んだ。

「あぁ~っ! 凄い……!」と義母は仰け反り、両腕を俺の背中に回して強くしがみついてきた。
未亡人になって以来、長い間触れられていなかった身体は敏感で、すぐにびくびくと痙攣を始めた。
膣奥がきゅうっと締め付けてきて「義母さん……気持ちいい……」と俺がいうと、義母も「私も逝きそう!、浩史さんきて!」と言われ
俺も限界で激しく腰を打ち付け、義母の奥深くに勢いよく射精して果てた。
びくびくと痙攣するマ○コの感触を味わいながら、ゆっくりチンポを引き抜くと、精液が溢れ出た。
義母は息を荒げながらも、お掃除フェラをしてくれた。俺のチンポをそっと口に含み、舌が巧みに絡みつき根元まで咥え込む。亡くなった義父に仕込まれたというそのフェラは絶品だった。
それからというもの、俺の休みの日は「海釣りに行く」と妻に嘘をつき、車で3時間かけて義母の家へ通っている。
玄関を開けると、義母はすでに透け感のある黒のレースブラと俺の好きなガーターベルト姿で待っている。玄関で抱き合いキスを重ね、そのまま寝室へ。
義母は俺の首に腕を回し「今日も……いっぱい可愛がってね」とキスしてくれる。
熟れた身体は日に日に敏感になり、俺を求める声も甘く大きくなっていった。妻には決して知られてはいけない、この秘密の関係。
罪悪感よりも、義母の熱い膣内と、絶頂の瞬間に締め付けてくる感触が、俺を何度も義母の家へと駆り立てている。

1
2025/12/26 19:27:51 (5gwO5ZTE)
私は37歳の会社員で、小3の娘と、57歳の義母の3人で暮らしています。
4年前、妻を交通事故で亡くして以来、亡き妻の実家で義母に娘を見てもらいながら、仕事を続けてきました。
2年前、妻の三回忌が終わった後、義母からここを出て、新しい幸せを見つけるように言われましたが、その頃、妻の面影を強く残す義母に惹かれ、思いを遂げて、義母を愛して暮らしています。
現在57歳の義母ですが、菊池桃子さんに似た可愛い顔をしてて、年齢を訊くとみんなびっくりします。
妻も、年齢より10歳若く見えて、私hロリコン呼ばわりされていました。
そんな妻との思い出の写真は、セーラー服コスプレセックスですが、妻亡きあと、封印しました。

義母と私が夫婦のように暮らしているのは、娘は自然に受け入れています。
昨夜も義母を誘うと、頬を染めた57歳の可愛い顔した義母は、寝室に敷かれた布団で目を閉じたので、義母のとキス、すると義母がむしゃぶりつくように舌を絡めて、濃厚なキス居なると、たまらず勃起しました。
義母の下着を脱がすと、 白い肌があらわになり、年齢なりに緩んだ身体だが、乳房を触り、乳首を舐め、オマンコを舐め上げれば、愛液を漏らしながら喘ぎ声を上げました。
我慢できない義母は、娘婿のチンポを握り、生のままトロトロのオマンコの中に招き入れました。

キスしながら腰を揺さぶり、娘婿の硬いチンポでオマンコを掻き回されて、息も絶え絶えの義母は、
「ああ~~この年でこんなセックスできるなんて・・・」
と痙攣しながら、20歳年下の娘婿の生チンポから、子種汁を吐き出させんと蠢きました。
トロトロでキュウキュウの義母のオマンコの気持ち良さに耐えかねて、義母の中でドクドクと出す度に、義母のオマンコはビクビクと蠢いて、義母も一緒にアクメに達しました。
チンポを抜くと、オマンコから白濁精液が垂れてきて、それを塞ぐように今度は義母が上に乗って、自らオマンコに入れて貪欲に腰を動かしてきました。
もう、愛し合う男と女、舌を絡めて交尾に没頭、激しい情事にふけりました。

私たちは、義理の母子ですが、愛し合う男と女、夫婦として生きています。
可愛い義母の身体はまだまだ美しく、美熟女のオマンコはどこまでも気持ち良いのです。
いくら出しても孕むことの無いオマンコ、義母も私を心から愛してくれます。
年齢など関係ない、愛し合う私と義母は、毎晩その身体を重ね、一つになって愛し合います。
義理の母子の刹那の愛は、まるで、義母のオマンコを通じて、天国の妻と繋がっているかのようなのです。
2
2025/12/26 11:34:04 (cTAjF9db)
主人が出張でいなかったクリスマスイブの夜、義父の車で買い物に連れて行ってもらいました。
今日は少し奮発してクリスマス料理とケーキを思っていたのですが、私の仕事の都合で帰りが遅くなってしまって反対に義父に車で迎えに来てもらう羽目に。
周りのカップルはみんなクリスマスの雰囲気。
今日は何処のホテルもいっぱいだろうなと思いながら走っていると明かりが滾々とついているホテルが。
ここ新しく改装したホテル、何度か義父と入ったことのあるラブホテルで、「お義父さん、、」と言って誘ってしまいました。
「いいのか、、」「はい、」
義父は躊躇なくホテルへ入っていきました。
改装したばかりの部屋は何処も新しく、まづは義父とお風呂へ。
そのあとホテルに頼んで料理を作ってもらい、部屋で義父と二人だけのクリスマスを楽しみました。
あとはベッドイン、私38歳、義父67歳の体が上になったり下になったり、重なり合い激しく体が揺れていました。
もちろん翌朝まで一緒でした。
翌朝我が家に帰ると義父からのプレゼントが、お腹の中にいる子供の産着。
まだ主人にも話していないのに気が早い、でも父親からのプレゼントは子供も喜ぶと思います。
3
2025/12/25 23:32:02 (6z7ScXv5)
12/11に投稿した続きになります。
間隔があいてしまったのでまたスレ立てました。

簡単に今までの話し載せますが詳しくは12/11の投稿見ていただければ。


父親と弟夫婦(弟あきら40歳 弟嫁美貴31歳)に住んでいる実家に転がり込んできた俺(50歳)。
美貴は清楚な美人で、若妻らしい色気があり、はっきり言えば俺は美貴と同居するのが楽しみすぎて、オヤジと弟に少しの間とお願いして実家に住み着きました。

穏やかで従順な性格、細身ながらも大きめのヒップ、ジーンズ履くとピチピチの太もも、家族にバレないように美貴の身体を視姦しまくっていましたが、
それだけで我慢できず、
美貴が嫌がりながらも俺のセクハラ視線を黙認?して弟に相談してなさそうな様子、嫌だけど自分の中だけに留めている様子を見て、視姦だけでなく次第にセクハラはエスカレート笑

こっそり美貴の洗濯前のパンティを盗み取りザーメンをかけて洗濯カゴに分かるように置いたり、干していたパンティが精液かけられて外に落ちていた。
そのことでねちねちスケベな言葉を浴びせて虐めてやりました。(ここまで前回までのあらすじになります。)


言葉責めした時の美貴の困った表情、嫌がってるそぶりがドSの俺には、ほんとにたまらなくて、その時のこと思い出しながら何回シコったか。
ただ、少し思ったことがありました。
精液かけられたパンティを渡されながら、はしたない言葉を浴びせられていたとき、嫌がり恥ずかしがりながら、ふと上目遣いに虐められることに興奮してるんじゃないか?
目がトロンとして、ふだん聞いたことないような言葉をネチネチ言われながら、切なそうな表情にもなってたよな。
もしかして美貴、言葉責めに弱いドMなんじゃないか。
実はそんな気もしていました。
また虐めて確かめてみたい。
あまり露骨にセクハラしすぎて、耐えられずあきらにチクられたりしたら面倒になりそう。
など悶々としてましたが、チャンスが来ました。

あきらが夜勤、オヤジは旅行の予定があり、夜は二人きりになる。
そういう時は美貴は家事を早々に片付け早めに2階の夫婦の寝室に引きこもるんですが、一計を案じ、その日は俺も出張で帰らない(つまりその日の夜は美貴だけ家にいることになる)と伝えておきました。
急に予定がかわり帰宅する。あきらが夜勤にでたあとの時間を見計らって20時ころに予定外の義理兄の帰宅。
美貴はリビングでくつろぎながら晩酌しながらの夕食をしていました。

突然の帰宅に驚きながら、顔には露骨に出さないけど間違いなく心のなかで警戒して、焦っていたと思います。なにせ、二人きりになるとふだんとかわり、露骨に自分のことをエロい目で視姦してくる義兄。
自分の下着に精液をかけている変態な義兄。
精液ついたパンティを近所の人に汚されたと言いながら、はしたない言葉を浴びせてきた義兄と思わず2人きりの夜。

美貴はふだん2人きりの時はジーンズやパンツ姿が多かったのですが、その日はTシャツにショートパンツ。
美貴の健康そうな生脚を変態な義兄と2人きりの家で晒している、、

「俺も少し飲もうかな〜」と、ビールを持ってソファに座っている美貴の隣に腰を落ち着けました。
「早かったですね〜」とか平静を装いながら、おそらくどうやって早めに切り上げて自分の部屋に戻ろうかと考えている(だろう)美貴の隣で、少し世間話をしながら、目線は美味しそうな美貴の生脚、Tシャツで隠しきれない若妻のピチピチした胸の膨らみをねちねちねちねち舐めるように視姦しまくり、視姦だけでなく言葉でも少しずつ責め始め、

「それにしても健康そうなきれいな脚だね〜」

「あきらがうらやましいよ〜」

「俺が美貴さんの旦那さんだったら毎晩楽しみで仕方ないな〜」

少しづつ下ネタになり、ソワソワする美貴。

俺の脂っこい中年の指で、膝小僧をぬるりとなぞり、
「こんなエッチな脚してたらスケベな目で見られても仕方ないね〜」

「人妻なのに他の男からいやらしい目で見られてるんだよ、美貴、、、」

スケベな囁きと膝小僧をなぞられ、俺の指からさりげなく逃れようと体の向きを反対側にずらし、小さい声で
「そんなことないです、、、」

逃れようと反対側に体を向けてもねちっこい指を離さず、膝小僧から ふくらはぎ、、太もも、、と、粘着質な指がゆっくり、若妻のピチピチの肌の上を這いずらせながら、、セクハラ言葉責めもエスカレート。


「近所の人に、ズリネタにされて、精子かけられてたもんな、、、」

「美貴の体、知らないところで、性欲処理に使われてる、、」

「この身体、いろんなちんぽに狙われてる、、、、」

「ズリネタに使われて、いろんなやつに頭の中で犯されてる、、」
「オナペットに使われてる、、わかってんの、、、、?」

ふだん家族の前での口調とはあきらかに違う、粘着質な義兄の口から出る、下品な言葉をネチネチ浴びせられて、
美貴は
「イヤです、、」
「やめてください、、」
と、顔を赤くして、うつむき気味に顔をそむけながら、しつこく体をなで回す俺の指を弱々しくはらいのけるように、耐えていました。

その仕草、表情が、ドSの俺にはほんとうにたまらない、すでに中年ちんぽは芯の入ったようにガチガチ、先っぽからは触らなくてもわかるくらい我慢汁がドロドロ出て先っぽがぬるぬるしてるのがわかりました。


言葉攻めの中でも特に
「ズリネタ、、、」
「ちんぽ、、、」
「精液、、、」
というワードを浴びせられた時、ピクッと反応したり、ぶるっと反応してる、、、

大学まで女子校で育ちも良い美貴は、おそらくそんな下卑た言葉を直接聞く経験はほぼなかっただろう。
弟のあきらもさわやかなイケメンタイプで優しい優等生。
夫婦生活はどんなふうなのかわかりませんが、おそらく優しくノーマルなセックスだろう。と推測します。
そんな美貴が今まで直接言葉として聞いたことない下卑た淫語を旦那と正反対の太った中年に斜め後ろから耳元で直接、浴びせられて、嫌悪感以上に実はゾクゾクしてんじゃないか、、、

もっと虐めてやりたくなりました。



4
削除依頼
2025/12/25 06:25:22 (ynsjn5cd)
イブの昨夜、わたし、独身の旦那の弟の(ケンくん)と、初めてエッチしちゃいました···

もう、最高に気持ちよかった!

旦那は、旦那でどうせ私の母とラブホでしてるから···知らないと思ってるの···

ケンくんも、ゆり姐さん最高!って、わたしの体に大満足してくれたわ





5
1 2 3 4 5 6 7 ... 200
ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。