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義家族との体験

※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
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削除依頼
2025/12/06 04:18:23 (CxhOHp6I)
つい先程、義理娘に、夜這いをしました。義理娘は、1○歳、J○3年生です。
俺は29歳、嫁は38歳で、10月に籍を入れました。俺は初婚でしたが、嫁はバツイチの再婚で、嫁には連れ子が居ます。
その連れ子が、先程夜這いした義理娘です。
嫁は看護師で、今日は夜勤です。帰りは、明日朝に帰って来ます。
深夜、日付が変わった頃でした。
娘の部屋のドアノブを回したら、鍵がかかってなく、俺は忍び足で、娘の部屋に入りました。
娘は、スヤスヤと眠る息だけが聞こえました。
俺は、静に布団の中に手を忍ばせましたが、娘は起きません。それからは、徐々に身体を触りましたが、反応が有りません。
パジャマを脱がしても抵抗も有りませんでした。
でも、途中からは娘は目を覚まして居るのは分かりましたが、娘は無抵抗でした。
可愛いブラを外すと、まだ発達途中の可愛いオッパイが綺麗でした。
そして、ショーツを脱がせました。変わらず無抵抗でした。
まだ陰毛もうすく、スジマンでした。
暫くはスジマンを見て、触り楽しんで居ましたがやはり娘も女で、徐々にマンコが濡れて来ました。
俺は、全裸になり、娘に覆い被さり「起きるでしょ。途中から分かってたよ。いいんだね?」と訪ねましたが、娘は答えませんでした。「初めて?」と聞いたら、コクりと頷きました。
娘のマンコは充分に濡れてましたが、なかなか入りません。やっとの思いで、亀頭が少し入りました。と同時に「痛い。」と娘が反応。俺は「我慢して。」と娘に言い聞かせ、ゆっくり挿入して行きました。
娘の顔は、苦痛を我慢している表情でしたが最後まで挿入して、ゆっくりピストンを繰返しました。
処女のマンコはしまりもキツく、呆気なく娘の中で果てました。
娘をギュット抱きしめ「お母さんには秘密だよ。」と娘に囁きました。
娘は無言でしたが、頷きました。
あらかじめ、バスタオルを敷いてましたが、娘の処女の鮮血で染まっていました。
そして、俺は娘の後始末をして、部屋を出ました。
1
2025/12/05 09:11:12 (qM0GtCvv)
主人の母が亡くなり父の面倒を見ると言う名目で同居したのが5年前。
私38歳、結婚13年目で、主人とお義父さんと3人暮らしをしています。
子供は授かりませんでした。
しかし、同居と言う名目の中にはもう一つの理由がありました。
それは私がセックスに対して非常に好んでいると言う事で、実は好き者なんです。
義父は現在67歳、体力は十分あり武術で鍛えた体が物語っています。
義父の面倒というのは生活に必要なことばかりではなく、夜の性生活も含むと言う事でした。
例えば主人がいても夜のお務めと言う事で寝床も一緒にしなければいけないと言う事なのです。
そのためには義父と一緒にお風呂に入り、背中だけではなく体全体を洗ってあげることから始まりました。
洗い終えると一度オチンチンを起たせ、フェラで気持ち良くなってもらえるか試すのです。
その結果異常がないと分かれば、リビングにいる主人の前を通って義父と一緒に義父の寝室へ入っていくのです。
初めのころは主人に申し訳ないと思いましたが、今ではそれが当たり前のようになっています。
もちろん主人ともセックスはしますが、義父のお供とあれば1泊や2泊それ以上のお泊りもあります。
義父と関係を持って1年ほど経った日、2泊で義父と温泉旅行へ行ってきました。
義父の弟(叔父様)とその息子の嫁と一緒だと聞きビックリしました。
部屋付きの露天風呂に入って海を眺めていると、義父が後ろから抱き付いてきて湯船の中で挿入されてしまいました。
丁度顎の下に手を置いて海を眺めている状態で無防備でした。
しかしそれだけではなく義父が私に挿入しているのに、私の横に義父の姿があるのです。
「ええ、、お義父さん、、」だとすると私の後ろにいるのは誰、、?
ふと後ろを見ると叔父様でした。
叔父様は私の顔を見るなり挿入した状態で私の顔を固定して抱き付くとキスをしてくるのです。
私はあっけに取られてキスばかりではなく舌さえも絡ませていました。
キスは終わっても叔父様の挿入はやめてくれず、義父は私の横で甥っ子の嫁を抱いているのです。
まさかその日が私と叔父様と、義父と甥っ子の嫁とのスワッピングの日になるなんて。
お風呂から出ても私と叔父様の体の関係は続き、敷かれたお布団は2組でも枕は4つ、もう一組のお布団には義父と彼女でした。
義父は私が叔父様に抱かれている姿を見ながら甥っ子の嫁を抱くのです。
叔父様に何度もいかされるだけではなく、4人で絡むこともありました。
叔父様に後から挿入されながら義父のオチンチンを咥えたり、甥っ子の嫁と女同士でキスをさせられたり、彼女の性器を舐めることもありました。
一晩で何度いかされたらいいのか、、それほど何度も何度もいかされてしまい失神するように眠りにつきました。
朝も性器へのクンニで目が覚めました。
ふと見ると舐めているのは彼女で、彼女もまた後ろから義父に犯されている状態で、私の横では勃起しながらまだ寝ている叔父様がいて、私は叔父様のオチンチンにキスをするのです。
目覚めた叔父様がまた私に覆いかぶさりそれが永遠に続くのです。


2
2025/12/04 10:15:36 (x6NeZvWw)
帰路の車中で義母は今日限りにしようと言って来たが俺は反対した。
義母の肉体の素晴らしさや妻や今まで経験した誰よりも気持ち良いセックスだったと言うと義母は驚いていたが何故か嬉しそうだった。
結局は絶対に家族には内緒にする事と2人だけの秘密にする事で関係を持続する約束が出来た。

セックスで遅延した時間は義母が口裏を合わせてくれた事で家族には何も不審に思われなかった。

その後も義母とセックスしたかったがやはり家族が近くに居ると中々機会は無かったが俺はあ◯ひげ薬局のオンラインショップで薬を買っていた。
早漏でも無いし勃起持続時間も長いが義母だとダメになる可能性が高く次セックスする時は気持ちに余裕を持ってしたかっし義母を思う存分味わいたいしもっと義母を感じさせて俺とのセックスに依存させる為だった。

義母とのセックスから1ヶ月半が過ぎると俺に禁断症状が出て来た。
この間に妻とは10数回で美熟女将とは6回はセックスしたが今まで快感だった2人とのセックスが徐々に色褪せて来ていた。
2人とのセックスを重ねる度に義母の肉体の凄さが浮き彫りになっていた。

2ヶ月近く経った頃には幻覚症状みたいに気持ちだけでは無く身体が義母を求めていた。
義母を見るだけで身体は熱くなり勃起して周りに関係無く義母を押し倒したい衝動が何度も続いていた。
初体験の症状に俺に限界が来ていた。

俺は今までの考えを変える事にした。
それは時間だ…義母とセックスするなら最低でも1時間は欲しかった。
義母の究極の肉体を抱くならそれ位の時間は欲しかったし本音を言えば2.3時間有れば義母とのセックスを堪能出来ると…

仕事終わりに俺は義母を客の居ない部屋へ連れ込み前もって敷いた布団に押し倒した。
家族に知れたらと嫌がる義母の着物の裾を開き膣穴を舌で愛撫する。
大事なのは挿入前に義母を逝かせる事だ。
逝く前に挿入したら俺が数分で逝ってしまう…それだと義母に不満を持たせる事に。
指と舌を使い約5分で義母が逝くと俺は直ぐにチンコを入れた。
実はこの前に俺はあ◯ひげ薬局で買った早漏向けの薬を飲んでいた。
勿論俺は早漏じゃ無いし勃起持続時間も長いが相手が義母だと違うからだ。

2ヶ月ぶりに逆毛する程の強烈な快感が身体中を駆け巡っていった。
(やはり…お義母さんのオマンコは異次元過ぎる…)
薬の効果も有り10分位は持った。
本当は着物を脱がし義母の真珠の様な肌や揉み心地最高の乳房も見たかったが時間が無い為にセックスだけにした。
挿入後に義母を2回逝かせる事が出来たののも良かった。

義母が着物を整えるのが数分だったから合計でも20分位の時間でセックスは終わった。
正直物足りなさは有るが1番したいセックスが出来たし義母も3回逝って満足そうな顔だった。

その後も30分弱の時間を作り義母とセックスしていた。
すると義母の中に変化が生まれてきた。
それは10月の半ばだった。
もう短時間のセックスを10回位はした頃に義母から
『あの時みたいに…もっと長い時間したい…』と…
この言葉を俺は予想していた。
セックスでは毎回2.3回は絶頂に達していた義母だが物足りなさが有ったのはお互い様的に気付いていたし俺とのセックスに依存して来た事にも気付いていたからだ。

そして義母は悪女になった。
いつも我が家の夕飯は21時過ぎに家族揃って食べるのだが義母は妻と義父の味噌汁などに睡眠薬を混ぜたのだ。
義母は寝た2人の近くで俺に抱き着きキスを求めると義母から舌を絡めて来た。
妻とも無かった長いキスで俺も欲情して義母をソファへ連れて行った。

数メートル先には妻と義父が居るのに義母は前戯の始めから甘い声を出していた。
義母の積極的な態度に戸惑いよりも喜びが勝り俺は丹念に愛撫してると義母からシックスナインもした。
義母から
「もう我慢出来無いわぁ~……入れてぇ…」
初めて聴いた義母から言葉と表情にドクンと心臓が跳ねた感覚でチンコを入れると義母は頭を振り乱しながら激しく乱れていた。
心身共に俺を受け入れた義母とのセックスは前回を上回る位の快感だった。
だから薬を飲んでもまた射精までは10分ちょっとしか持たなかった。

前回のラブホでは躊躇していた騎乗位を義母に促すと義母は微笑みながら自らチンコを握り中に入れて来た。
下から見る義母の腰を振る姿は妻を完全に超えていて義母のエロさと肉体の凄みが改めて分かる程だった。
俺も途中からチンコを突き上げると海老反りの様な姿で義母の乱れる姿は芸術的な美しささえ有った。
そして初めて呼び捨てで俺の名前を呼んでいた。
2人はお互いを名前で呼び合い求め合いながら愛し合う恋人か夫婦の様で近くに妻と義父が居る事さえ忘れていた。

後から聞いたが義母が積極的だったのは夫婦のセックスでは若い時から義母が逝く前に義父が先に射精していた事で夫婦の決まりで義母を前戯で1度逝かしてから義父は挿入していたらしい。
それでも義父は1度射精すると性欲やチンコも駄目になり義母は1度逝くだけで終わっていた事が多くチンコを入れられてから逝く事が余り無かった様だった。
だが俺とのセックスでは短時間でも2.3回逝く事に驚きながら快感度も義父以上だった事も有り俺に依存したみたいだった。

そして今は週1位で短時間のセックスをして月1で家族に睡眠薬を飲ませての長時間のセックス…そんな感じでしている。
この間も妻や美熟女将とのセックスも有るから俺の婿生活は楽しくなっている。

何回しても飽きないで毎回欲情する義母とのセックスはお互いの活力源になり旅館の仕事も良くなって来ている。
そして申し訳なさからもお互いの夫婦間にも変化が有り上手くいっているのだ。

家族に知られない様に細心の注意を向けながらのセックスも多少のスリルも有って興奮する要因になっている。
俺は超一級品の義母と知り合いセックス出来て本当に幸せだと思う。
きっと義母は1万人…イヤ10万人に1人の究極の名器で肉体までもが超一級品なのだから。

そして俺の「抱きたいたい美熟女」に入っていた義母の2人の妹だが直ぐ下の妹は9月にセックス出来た。
「実はお義母さんが浮気している様子で」
こんな嘘を言い家族には相談出来ないからと呼び出したのだ。
離婚して恋人も居なく欲求不満だった妹は案外簡単に落ちた。
義母に似た美熟女で肉体も良かったが名器では無かった。
だが今までに経験した熟女では上位ランクに入っている。
まだ俺の「抱きたい美熟女」には他の旅館の女将が後2人居る。
1人は旦那が居て無理っぽいがもう1人は独身だから機会が有れば出来るかも…

もしも最終章まで読んでくれた人がいたならありがとう。
長くなり申し訳無かった。






3
2025/12/04 10:12:53 (x6NeZvWw)
まさか2度目もこんなに早いとは…
妻も美熟女将も1回目までが10分位で2回目の射精までは15分は掛かっていた。
それなのに10分も経たない内に2回も射精してしまった事はショックだった。
それは早漏だったと言う事も有るが義母の完熟した肉体を思う存分味わっていない気持ちの方が強かった。

座り込んで車にもたれ掛かる裸の義母の後ろ姿に木漏れ日が当たり白く綺麗な背中とくびれがエロチックに見えて弱まり掛けたチンコは再び力を取り戻していた。
いつもは2回射精すると10分位は間を開けないと駄目なのにこんなに早く勃起したのは自分でも驚いた。
その理由は明らかに義母の肉体が原因だった事は分かっていた。

(もっとお義母さんの身体を味わいたい)
そう考えた俺は義母を後部席に運び仰向けに寝かせた。
義母は抵抗せずに腕で顔を隠し逃げる素振りも見せなかった。
初めてまじまじと見る義母の肉体は魅惑的で大きい乳房は横に垂れて無く上を向いた美乳で乳首はまだピンク色で乳輪までもが綺麗でその絶妙なバランスに生唾を飲み込んだ。
(本当に50近いのか?…なんて美しい身体をしているんだ…)
腰回りにはくびれも有り1番は透明感の強い張りのある美白肌が凄かったのだ。
妻も美白肌だが義母はその上をいく真珠の様な輝きで白いだけでなく上品な光沢ときめ細かい肌だった。
(今までの熟女の中でも…ピカイチだ…)
雪肌の様な妖麗的な肌に見惚れながらチンコは勃起していた。
義母は膣穴だけでなく肉体の全てが超一級品で義母は魔性の女だと思った。

俺が義母に身体を重ねるともう抵抗の素振りも無く身体の力も抜けていた。
乳房の揉み心地だけで性欲と欲情が一気に増していた。
キスをしようすると顔を背けて拒否されたが何度かやるとキスは出来て舌を入れたが義母は絡めては来なかった。
俺は諦めずに舌を動かしながら乳房を揉み乳首を摘むと義母の頭が一瞬仰け反った事で乳首だけを指で愛撫すると義母は俺の舌に舌を絡めて来た。
(お義母さん…乳首が性感帯なのか?)
乳首を強く摘むと義母の身体は大きく仰け反ったので俺は首筋を舐めながら乳首への愛撫を続けるとイヤらしい声を連発していた。
その艶めかしい声だけで体温が上がったみたいになり俺がまたキスをして激しく絡めながら乳房や乳首を愛撫すると義母が俺の首に手を回して来た事で(落ちた)と思った。

キスを止めると義母の顔はうっとりとした表情をしていた。
その顔を見た俺は我慢出来無くなり再びチンコを入れた。
すると義母は大きく喘いだ。
俺は嬉しくなりチンコを突くと突きに合わせて義母は艶めかしい声を出して来た。
チンコを突きながら綺麗に揺れる乳房やいつもは凛々しかった顔が今は口を開きながら感じているエロい姿にまた鳥肌が立ち身震いしていた。

義母とのセックスを何度妄想した事か…
そして義母の感じている顔や姿も何度も妄想したが…やはり実物は妄想以上にエロくて俺を喜ばせてくれた。

見れば見る程に義母の肉体は27歳の妻よりも官能的で膣穴だけなら義母の方が数段上だった。
義母の肉体は今が1番油の乗りが良く円熟のピークを迎えているんでは?…と感じていた。
それ程に義母の肉体は見た目も中身も超一級だった。
極上な熟女の予感は有ったが…俺の予想を遥かに超えていた。

正常位でのセックスも結局は10分位しか持たなかったが狭い車中で抜く事も出来ずに
「お義母さん…俺もう…もたない…出そう」
と言うと義母は
『大丈夫だから…中に出しても良いけど…もう少し待って…私も逝きそう…』
中に射精すると義母も同時に逝っていた。
逝った時はギシギシとチンコを強く締めて来て義母もビクンビクンと何度も大きく震えていた。
妻が子供を欲している事や美熟女将は閉経している事で最近のセックスはほとんど中出しだったし同時に逝く事も有ったがこんなに気持ち良くドクンドクン…と長い時間射精した事も無かった。
義母も疲れ果てた様子で肩で息をしていた。
妻やあの女将でも15分は保つのに義母には2回出しても10分しか持たないなんて…
だが短時間でも俺が得た最高級の快感は歴代1位でこんなにも満足感が強いセックスは初めてだった。
中出しした事を謝ると安全日だった事と中出しされた事は数年ぶりで自分も逝きながら熱い精子を感じた事で義母にも最高の絶頂になったみたいだった。

義母に聞くと義父は2年前からインポでここ1年半はセックスさえもしてなかったと…
それを聞いた俺は内心
(こんな究極の肉体を抱けないなんて…お義父さんも悔しいだろうな)
俺は義父に憐れみを感じていた。

俺は時間が気になり時計を見たがまだ横道に入ってから30分位しか経って無かった。
(本当にお義母さんとのセックスは凄い…まだ存分に味わってないし…立ちバックはしたけど…普通のバックはやってないからなぁ…)
そう考えた俺は義母に
「お義母さん…俺はまだお義母さんとしたいんです……今からラブホに行きましょう」
そう言うと義母は帰宅時間が遅くなる事だけで気にしてセックスが嫌だとは言わなかった。

自宅に向かって1時間程で着いたラブホへ入った。
ラブホから自宅までは3.40分位だと思う。
部屋に入ると直ぐに湯船に湯を入れた。
そして義母がシャワーを浴びている時に俺も入り義母を抱きしめた。
石鹸類の香りがする事を恐れた俺と義母はシャワーだけで汗を流すと湯船に入った。
湯船に向かい合わせで入ると義母は俺にキスをして来た。
キスだけで勃起していたが義母がチンコを触って来たのでフェラチオを頼むと義母は無言でチンコを咥えて来た。

義母のフェラは美熟女将には負けるが妻よりは上手だった。
だがあの美しい義母が俺のチンコをしゃぶる姿を見るだけで美熟女将よりも興奮度は高まっていた。
義母はチンコをしゃぶりながら自ら膣穴に指を入れていた。
(お義母さんがこんなにエロいとは…)
スケベ過ぎる義母の行動に俺は我慢出来無くなり義母の身体を反転させると後ろからチンコを入れた。

体制が悪いので湯を抜きながら義母を湯船の端に寄せた。
義母の尻は思ったよりも大きく掴みやすさも有り俺は腰を掴み激しく突いた。
義母の乱れる後ろ姿は超エロかった。

冷蔵庫の精力剤を飲みながら結局休憩の2時間ギリギリまでセックスしていた。
義母の変貌ぶりには驚いたが乱れまくりで感じていた義母のエロい姿にずっと欲情したままだった。

次で最後になる
第四章へ…

4
2025/12/04 10:11:26 (x6NeZvWw)
俺は身体の熱さや勃起も戻らないまま部屋に入っても鼓動は早かった。
やっぱりお義母さんの身体はS級品…イヤSSS級品だ!!…
直ぐにでも義母を犯したかったが何も出来ない事に腹ただしかった。

美熟女将とのセックスで2回出していたのに義母の裸を見て興奮した俺は我慢出来無くなりオナニーをしていた。
(帰ったら直ぐにでも…お義母さんとセックスしたい…)
その思いは今まで以上に強くなっていた。

しかし旅行から帰った後は仕事の忙しさや妻や義父や仲居さんまでも近くに居る事で義母と2人だけの時間を作る事は出来無かった。
それでも妻に
「ちょっと眠れないから…少しドライブして来るよ」
そう言って外に出ていた。
一応妻に「一緒に行く?」と聞くが妻は必ず行かないと言うので怪しまれる事無くあの美熟女将とセックスしていた。
旅行後は10日に1度位でセックスしていたのだが全てが相手からの誘いだった。

結局旅行後に2ヶ月経っても義母とのセックスは実現しなかった。  
だが美熟女将とのセックスがあったから義母に対する性欲は抑えられていたのかもしれない。

実現出来たのは5月の半ばだった。
GWが終わったこの時期もまた旅館はある程度暇な時期になる。
その頃に義母の母親が体調を壊して入院したのだ。
一応旅館には義父の母親である81歳の大女将がいたので大女将と妻そして義父が旅館の仕事をして俺と義母の2人で見舞いに行く事になった。
結婚式も義母の母親は体調が悪くこれなかったから俺を紹介する事も理由の1つで義母からの提案でも有った。
義母の実家も同じ長野なので日帰りでの見舞いだから義母も軽い気持ちで提案したのだと思うが俺は違っていた。
日帰りとはいえ義母と2人だけの時間がほぼ丸一日有る事に俺は興奮したのだ。
俺は今までに義母とのセックスを色々なシチュエーションで妄想していた。
1年半に初めて会った時からの願望がもう妄想では無く実際に義母を抱けるチャンスが来た事に興奮していた。

そして見舞いの日が来た。
ほぼ着物姿でたまに見る私服もジーンズばかりだがこの日の隣に座る義母の初めて見るワンピース姿に俺は心臓が高鳴っていた。
そしてワンピースだから身体のラインが良く分かり裾から見える白く美しい生脚に股間も疼いていた。

祖母の見舞いが終わった後に義母の実家にも行った。
実家には義母の兄と妹2人居た。
妹は2人共に義母に似て美熟女で結婚式でも会っていたが私服姿も魅力的で「抱きたい美熟女」に加わった。

用事を済ませ16時に帰路へ向かったが高速が事故で通行止めになっていた。
行きは小諸ICから飯田ICまで140㌔を高速を使って1時間半要したが一般道だと距離は100㌔でも3時間近く掛かる事に義母は溜息をついていたが俺は内心
(これは神様がくれたチャンスだと…) 
義母が運転している俺に変わり妻に下で帰る事を告げてくれた。
一般道で帰れば1.2時間の誤差は色々な理由をつけて説明出来る。
この時に俺の中で義母を犯す決心がついたと思う。

飯田から小諸までの一般道はほとんどが山道で俺は山道の途中で横道に入り車を止めると助手席の義母に抱き着いた。
椅子を倒し嫌がる義母を抑えてスカートを巡り太腿を触るとすべすべした手触りだけで毛穴が開く程欲情していた。

だが義母の抵抗は強かった。
後部席ならまだ良かったが狭い助手席や脱がしづらいワンピースも強敵になった。
(このまま無理にやったら…服が破れてしまうかも?)
妻に疑惑を持たれる事を恐れた俺は瞬時に判断して義母を抑えながら直ぐに下着の中に手を入れ膣穴に指を入れた。
その瞬間の義母は悲鳴を上げて抵抗が強くなったが俺は力任せに抑え付けていた。

本当はこの場で義母を裸にしたかった。
あの夜に薄明かりでも綺麗に見えた裸を早く見たかった。
しかし抵抗が強かった事で俺はやり方を変えまずは義母は逝かせる事を優先した。
逝けば義母からの抵抗が弱くなり脱がせやすくなると思ったのだ。

指を入れて驚いた。
まだ濡れていないとはいえ中指1本でも動かすのが窮屈で妻や美熟女将とは違うデコボコ感が指に伝わっていた。
指の先で触れる凸起は大小で沢山有った。
(入れたら絶対に気持ち良いはずだ)
俺の期待感は膨らんでいた。

指を動かしながら凸起を押したりしていると濡れて来たのと同時に義母からの抵抗が弱まっていった。
愛液は美熟女将よりもねっとりしていて指に伝わる感覚も妻や美熟女将には無い濃密感に驚きながらも動かした。
例えると妻や美熟女将はジェル状だが義母は水飴!?の様な感じで2人に比べると愛液の量が少なく俺は
(お義母さんは感じて無いのか?)
と心配していたが数分後に義母が逝くと大量の愛液が指を伝わり外にまで流れる程だった。
それと同時に指を強く締め付けてもいた事に期待感は増すばかりだった。
(逝くとこんなにマン汁が出るのか?)
不思議だったが逝った義母を見ると口を閉じ耐えながら小刻みに震えていた。
その義母のエロい表情に欲情した俺は急いで車から出ると義母も外に出してボンネットに抑えてスカートを巡り後ろからチンコを入れた。

入れた時の義母は大きな悲鳴を出したので俺は右手で義母の口を塞ぎながらチンコを動かす逆毛が立ち身震いする程の強烈な快感が襲って来た。
俺は驚きながらもゆっくりとチンコを動かすとまずはその狭さに驚いた。
そして指で感じた凸起と濃い目の愛液がチンコに絡み付きチンコを動かす度に毛穴が開いている感覚だった。
それだけでは無く義母の中はチンコを締め付ける部が数カ所有ったのだ。
(まさか…義母も名器なのか?)
実は妻は(数の子天井)と言う中がザラザラしている名器だった。
妻とは明らかに違うが義母の方がチンコに伝わる快感は強かった事で妻が名器なのは義母からのDNAだと確信していた。
何と呼ぶ名器かは分からないが妻以上と分かっただけで俺は興奮していた。

そして義母の口を強く閉じながら耐えている様子の横顔を見ると義母とセックスしている実感が湧いて来て身震いしていた。
だが極上の膣穴に俺のチンコは我慢出来ずにわずか2.3分で射精感が来ていた。
妻や美熟女将とでもこんなに早い事は無かったので俺は慌ててチンコを抜いて外に出した。

たがまだチンコは硬く快感の余韻も残っていたので直ぐにまた挿入した。
射精して余裕が出来た事で今度はチンコからの快感をゆっくり感じながら動かした。強烈な凄さだった…チンコを動かす度に快感が身体中を駆け巡りずっと毛穴が開いた状態だった。
快感だけでは割り切れない感触と感覚に驚愕していると義母の表情が変わり口は少し開いていた。
その悩ましい表情を見た俺は
(またすぐ逝くかもしれない…出す前に…)
そう思い俺はワンピースのファスナーを下げて脱がすとブラも外し乳房を揉んだ。
柔らかくも指を跳ね返す様な弾力と後ろから見ても手からはみ出す程の乳房の気持ち良さが加わりまた射精感が来てチンコを抜くとワンピースが義母の足元まで落ちて義母も同時に逝ったのか崩れ落ちていった。

まだまだ終わらなくて…
第三章へ続く…
5
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