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義家族との体験

※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
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2025/12/26 11:34:04 (cTAjF9db)
主人が出張でいなかったクリスマスイブの夜、義父の車で買い物に連れて行ってもらいました。
今日は少し奮発してクリスマス料理とケーキを思っていたのですが、私の仕事の都合で帰りが遅くなってしまって反対に義父に車で迎えに来てもらう羽目に。
周りのカップルはみんなクリスマスの雰囲気。
今日は何処のホテルもいっぱいだろうなと思いながら走っていると明かりが滾々とついているホテルが。
ここ新しく改装したホテル、何度か義父と入ったことのあるラブホテルで、「お義父さん、、」と言って誘ってしまいました。
「いいのか、、」「はい、」
義父は躊躇なくホテルへ入っていきました。
改装したばかりの部屋は何処も新しく、まづは義父とお風呂へ。
そのあとホテルに頼んで料理を作ってもらい、部屋で義父と二人だけのクリスマスを楽しみました。
あとはベッドイン、私38歳、義父67歳の体が上になったり下になったり、重なり合い激しく体が揺れていました。
もちろん翌朝まで一緒でした。
翌朝我が家に帰ると義父からのプレゼントが、お腹の中にいる子供の産着。
まだ主人にも話していないのに気が早い、でも父親からのプレゼントは子供も喜ぶと思います。
1
2025/12/25 23:32:02 (6z7ScXv5)
12/11に投稿した続きになります。
間隔があいてしまったのでまたスレ立てました。

簡単に今までの話し載せますが詳しくは12/11の投稿見ていただければ。


父親と弟夫婦(弟あきら40歳 弟嫁美貴31歳)に住んでいる実家に転がり込んできた俺(50歳)。
美貴は清楚な美人で、若妻らしい色気があり、はっきり言えば俺は美貴と同居するのが楽しみすぎて、オヤジと弟に少しの間とお願いして実家に住み着きました。

穏やかで従順な性格、細身ながらも大きめのヒップ、ジーンズ履くとピチピチの太もも、家族にバレないように美貴の身体を視姦しまくっていましたが、
それだけで我慢できず、
美貴が嫌がりながらも俺のセクハラ視線を黙認?して弟に相談してなさそうな様子、嫌だけど自分の中だけに留めている様子を見て、視姦だけでなく次第にセクハラはエスカレート笑

こっそり美貴の洗濯前のパンティを盗み取りザーメンをかけて洗濯カゴに分かるように置いたり、干していたパンティが精液かけられて外に落ちていた。
そのことでねちねちスケベな言葉を浴びせて虐めてやりました。(ここまで前回までのあらすじになります。)


言葉責めした時の美貴の困った表情、嫌がってるそぶりがドSの俺には、ほんとにたまらなくて、その時のこと思い出しながら何回シコったか。
ただ、少し思ったことがありました。
精液かけられたパンティを渡されながら、はしたない言葉を浴びせられていたとき、嫌がり恥ずかしがりながら、ふと上目遣いに虐められることに興奮してるんじゃないか?
目がトロンとして、ふだん聞いたことないような言葉をネチネチ言われながら、切なそうな表情にもなってたよな。
もしかして美貴、言葉責めに弱いドMなんじゃないか。
実はそんな気もしていました。
また虐めて確かめてみたい。
あまり露骨にセクハラしすぎて、耐えられずあきらにチクられたりしたら面倒になりそう。
など悶々としてましたが、チャンスが来ました。

あきらが夜勤、オヤジは旅行の予定があり、夜は二人きりになる。
そういう時は美貴は家事を早々に片付け早めに2階の夫婦の寝室に引きこもるんですが、一計を案じ、その日は俺も出張で帰らない(つまりその日の夜は美貴だけ家にいることになる)と伝えておきました。
急に予定がかわり帰宅する。あきらが夜勤にでたあとの時間を見計らって20時ころに予定外の義理兄の帰宅。
美貴はリビングでくつろぎながら晩酌しながらの夕食をしていました。

突然の帰宅に驚きながら、顔には露骨に出さないけど間違いなく心のなかで警戒して、焦っていたと思います。なにせ、二人きりになるとふだんとかわり、露骨に自分のことをエロい目で視姦してくる義兄。
自分の下着に精液をかけている変態な義兄。
精液ついたパンティを近所の人に汚されたと言いながら、はしたない言葉を浴びせてきた義兄と思わず2人きりの夜。

美貴はふだん2人きりの時はジーンズやパンツ姿が多かったのですが、その日はTシャツにショートパンツ。
美貴の健康そうな生脚を変態な義兄と2人きりの家で晒している、、

「俺も少し飲もうかな〜」と、ビールを持ってソファに座っている美貴の隣に腰を落ち着けました。
「早かったですね〜」とか平静を装いながら、おそらくどうやって早めに切り上げて自分の部屋に戻ろうかと考えている(だろう)美貴の隣で、少し世間話をしながら、目線は美味しそうな美貴の生脚、Tシャツで隠しきれない若妻のピチピチした胸の膨らみをねちねちねちねち舐めるように視姦しまくり、視姦だけでなく言葉でも少しずつ責め始め、

「それにしても健康そうなきれいな脚だね〜」

「あきらがうらやましいよ〜」

「俺が美貴さんの旦那さんだったら毎晩楽しみで仕方ないな〜」

少しづつ下ネタになり、ソワソワする美貴。

俺の脂っこい中年の指で、膝小僧をぬるりとなぞり、
「こんなエッチな脚してたらスケベな目で見られても仕方ないね〜」

「人妻なのに他の男からいやらしい目で見られてるんだよ、美貴、、、」

スケベな囁きと膝小僧をなぞられ、俺の指からさりげなく逃れようと体の向きを反対側にずらし、小さい声で
「そんなことないです、、、」

逃れようと反対側に体を向けてもねちっこい指を離さず、膝小僧から ふくらはぎ、、太もも、、と、粘着質な指がゆっくり、若妻のピチピチの肌の上を這いずらせながら、、セクハラ言葉責めもエスカレート。


「近所の人に、ズリネタにされて、精子かけられてたもんな、、、」

「美貴の体、知らないところで、性欲処理に使われてる、、」

「この身体、いろんなちんぽに狙われてる、、、、」

「ズリネタに使われて、いろんなやつに頭の中で犯されてる、、」
「オナペットに使われてる、、わかってんの、、、、?」

ふだん家族の前での口調とはあきらかに違う、粘着質な義兄の口から出る、下品な言葉をネチネチ浴びせられて、
美貴は
「イヤです、、」
「やめてください、、」
と、顔を赤くして、うつむき気味に顔をそむけながら、しつこく体をなで回す俺の指を弱々しくはらいのけるように、耐えていました。

その仕草、表情が、ドSの俺にはほんとうにたまらない、すでに中年ちんぽは芯の入ったようにガチガチ、先っぽからは触らなくてもわかるくらい我慢汁がドロドロ出て先っぽがぬるぬるしてるのがわかりました。


言葉攻めの中でも特に
「ズリネタ、、、」
「ちんぽ、、、」
「精液、、、」
というワードを浴びせられた時、ピクッと反応したり、ぶるっと反応してる、、、

大学まで女子校で育ちも良い美貴は、おそらくそんな下卑た言葉を直接聞く経験はほぼなかっただろう。
弟のあきらもさわやかなイケメンタイプで優しい優等生。
夫婦生活はどんなふうなのかわかりませんが、おそらく優しくノーマルなセックスだろう。と推測します。
そんな美貴が今まで直接言葉として聞いたことない下卑た淫語を旦那と正反対の太った中年に斜め後ろから耳元で直接、浴びせられて、嫌悪感以上に実はゾクゾクしてんじゃないか、、、

もっと虐めてやりたくなりました。



2
削除依頼
2025/12/25 06:25:22 (ynsjn5cd)
イブの昨夜、わたし、独身の旦那の弟の(ケンくん)と、初めてエッチしちゃいました···

もう、最高に気持ちよかった!

旦那は、旦那でどうせ私の母とラブホでしてるから···知らないと思ってるの···

ケンくんも、ゆり姐さん最高!って、わたしの体に大満足してくれたわ





3
2025/12/25 00:06:37 (fAv2NREw)
妻が居ないの知ってて義理母から飲みに誘ってきて明日は休みだから喜んで行きましょうと
駅で待ち合わせして待ってると義理母58歳が
昔から綺麗だったけど更に色っぽい
とりあえず居酒屋に入り2時間くらい飲んで
お互いに酔ってきてカラオケに
更に飲んで酔ってきた義理母がピッタリとくっついて来て歌ってる義理母の腰に手を回し
我慢出来なくなり洋服の上からオッパイを触ると
義理母の左手が俺のチンコを指すってきた
それでも歌ってるからムリやりキスして
堪らなく好きですと言うと私もよと
暫くすると時間になりカラオケを出て
義理母に抱きたいよと言うとウンと
近くのラブホに泊まりで行き部屋に入るなりディープキスから始まりフェラされ
義理母の洋服を脱がすと色っぽい下着
我慢出来なくなりベッドに押し倒して柔らかいオッパイを揉みながらクンニ
いきそうになりマンコに入れ激しく動くと
義理母はあっというまにいってしまい
中に出してと言われ中出し
暫く余韻を
その後2人で風呂に入り義理母とは関係なしで
夫婦以上に
妻よりフェラも悶え方も色っぽさも有り
朝方までエッチして裸で抱きしめながら寝た
今でも妻には内緒でLINEしてる



4
削除依頼
2025/12/24 14:35:01 (wVH0tiv/)
妻の陽子(27歳)が交通事故で怪我して家事が出来なくなって、専業主婦の義姉の由美(29歳)さんが泊まりがけで来てくれた。
ある夜、俺が浴室の隣の洗面所で歯を磨いてると、由美さんの脱ぎたての下着が洗濯機内に置かれていた。
薄い水色のショーツをそっと手に取ると、まだ温かく湿り気を帯びていて、ほのかに甘い体臭が漂ってた。抑えていた欲情が一気に爆発し、股間が痛いほど硬くなった。
俺は我慢できず、その場でショーツを鼻に押し当てて匂いを吸い込みながら扱き始めた。
すると突然、ガチャリとドアが開いて「あっ……!」と驚いた由美さんが立っていた。
俺は慌ててズボンを上げて、リビングへ駆け込んだ。
由美さんが浴室からリビングに来たので、俺は「由美さん……本当に、ごめんなさい……!」と頭を下げると、由美さんはソファに座わり「……びっくりしたけど。優美が入院してるからしょうがないわよね」と言われた。
そして驚く事に「溜まってるなら……今夜だけ、私が出してあげようか」と言って、義姉は俺の前に跪いた。
義姉が俺のズボンを下ろし、柔らかな唇の口でペニスを包み込むと、
妻とは比べ物にならない舌の動きで喉奥まで咥えられ、吸い上げられるたび腰が震えるほど気持ち良かった。
「あ~……由美さん、もう……!」と言って我慢できず、義姉の口の中に勢いよく射精すると、由美さんは一滴もこぼさず飲み干して、ゆっくり顔を上げて「まだ……固いままだね」と言って「陽子には内緒で今夜だけ……入れてもいいわよ」と言われ俺の理性は完全に飛んだ。
由美さんを寝室に連れ込み、熟れた身体を押し倒して、柔らかな膣内の挿入すると、既に濡れてた膣はペニスを根元まで飲み込んだ。
義姉も喘ぎは抑えきれずに、子供が起きないよう枕に顔を埋めながら腰を振りだした。
正常位からバックや騎乗位と何度も体位を変えて熟れたオマ○コを朝が来るまで貪った。
それからは妻が退院するまで義姉を毎晩抱いた、義姉が帰る時に微笑んで「今後も宜しくね…」と意味深な言葉を言って帰って行った。
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