近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

40歳の私は、20年前に、近親相姦で、実の父とセックスしていることが主人にがばれて、主人と離婚しました。
まだ幼い一人息子を残して、私は家を出ました。
実家に帰ると、独り身の父とセックスする毎日です。
私はスーパーマーケットのパートタイマーです。
そんな私は、パート先の20歳の男性と親しくなって、彼から告白されました。
父に内緒で、彼とお付き合いすることになったんです。
いつも彼のアパートで、デートするようになって、彼から誘われてセックスするようになりました。
その彼が、まさか私が20年前に産んだ実の息子だと知らないで、彼とセックスにはまって、彼の女になりました。
彼のことが知りたくて、いろいろ聞きました。
彼は父子家庭で育ち、私のパート先で働きながら、大学に通っているんです。
実家を出てアパート暮らしをしている彼に
、昔のアルバムを見せてもらったんです。
そこには、別れた主人と私、まだ幼い彼が写った写真がありました。
私は、実の息子と知らないでセックスしていたんです。
息子は実の母親とセックスしていることを、まだ知りません。
そして、主人と離婚した原因が、私の実の父との近親相姦だったことも、もちろん知りません。
彼が実の息子だと分かった今も、彼にあなたの母親だと言えない私は、彼のアパートに毎日通ってセックスしています。
彼から、年の差婚でもいいから、結婚して欲しいと言われるようになりました。
私に赤ちゃんを産んで欲しいと言われて、私はいけないことと分かっているのに、うなずいてしまい、彼と避妊しないでセックスしています。
私は今、妊娠しやすい排卵日です。
実の息子と禁断の子作りセックスしているんです。
実家の父も、実の息子とセックスしていることを知りません。

友達とスキー旅行に行ったんだけど、私だけ熱が出て途中離脱。
家に着くと、私の部屋に明かりが付いているのがわかった。
お姉ちゃんかな？とか思いつつ、何となく音を立てないように玄関開けて階段登ってそーっと私の部屋のドアを開けると、お姉ちゃん全裸に目隠しでM字開脚、私のベッドではお父さんとお母さんがセックスしてた。
お父さんだったかお母さんだったかわかんないけど「え？なんで？」みたいなこと言った瞬間、お姉ちゃんが「いっちゃいます、ごめんなさい」とか言いながら、大きい方も小さい方も勢いよく排泄。
近親相姦は犯罪じゃないとか、お姉ちゃんも大人で自分で選んだとか意味不明なこと言われたけど、気持ち悪くて気持ち悪くて結局私は家を出た。
10年以上経つけど、一度も家には帰ってない。
思い出すと吐きそうになるけど、排泄した時のお姉ちゃんとか鮮明に覚えていて、しかもそれを思い出すと興奮している自分が本気で気持ち悪かった。
今では開き直って近親相姦ネタでひとりでしてる。

最近、土曜日になると思いつめた表情の母が出かけることが多く、
僕は気になっていた。
平日はカフェでパートをしていることもあり、そこに臨時出勤するとか、学生時代の友人と会う、と理由を
色々と言って行くのだが、何かおかしいのだ。

父兄参観やら親戚の集いなどで母の容姿を褒められるのは、幼少の頃から慣れていた。
その度に僕は照れくさいけれど、なんだか誇らしい気分になった。
竹下景子さんに似ていると親戚の叔父さんに言われ、ネットで調べたのだが若い頃の画像は確かに似ており、
５２歳の今だって美しく、相変わらず僕の自慢だ。


単身赴任している父が帰ってこない土曜日の夕方、母が玄関を出た。
前夜、外出することを僕ら兄妹は告げられていたのだが、母の予定など関心がないよう装いながらも、
当日は跡をつけようと僕は決めていた。
少しの間をおいて家を出ると、上品なグレーのワンピースを着た母を見失わないよう一定の距離をおいて歩いた。

陸上部にいたという学生時代の賜物なのか、体形が崩れることない母、まるく張りのあるお尻や
形の良いふくらはぎ、締まった足首は遠目にも判った。
母を見失わぬよう歩きながら、中学生の頃を思い出していた。

「Ｋのお母さんキレイだよな。Ｈしたくなるよ」
登校中、冗談のつもりだったかも知れない友人の一言で即座に彼を殴った。
顔を抑えて倒れたままの友人は自分の発言が原因と解っているのか、大事にしなかった。
放課後に詫びてきた彼に不愛想に応じた僕は急いで帰宅し、自分の部屋に駆け込んだ。
その日は、友人に犯される母をずっと想像していたのだ。
無理やり唇を奪われ、乱暴に乳房を揉まれる母。喘ぎ声をあげ、悶える姿は
いつもの優しい母ではなく、一人のオンナだった。
僕はこれまで経験がないほど硬く勃起していた。
実の母で勃起するなんて、道徳に外れ地獄に堕ちると思った。

部屋に駆け込んだ僕は鍵をかけ、母を想像から掻き消し、好きだったアイドルでオナニーをして自分を鎮めた。
その日を境に母と顔を合わせないようになった。
その裸や喘ぐ姿を想像してしまう僕を見透かされるようで怖かったのだ。

それでも、付き合っていた同年齢の彼女とキスをする時やＨの最中、ふと思い出すのだ。
母とのキス、どのような声を出すのだろう、立ち込める匂いは…。
慌てて目前の彼女に集中し、申し訳なく思った。


母は一回も振り返ることなく、僕が卒業した高校の正門に到着した。
土曜日の夕方、部活を終え帰宅する生徒たちと入れ替わるように校舎に向かう母は不自然だけれど、
何人か女子生徒が振り返る程度で誰も気に留めない。
むしろ、距離をおいて後ろを歩く僕のほうが怪しいくらいだ。


不思議なほど、迷うこともなく母は運動部の部室に向かっていた。
すれ違う教師も、会釈する母はあくまでも生徒の父兄であり、何も違和感がないようだ。


教師に見つからぬよう気を付けながら追い続けた僕は
空手部の部室前で立ち止まり辺りを気にする母を凝視した。

武道場に隣接する部室は顧問部屋と部員の更衣室とに分かれており、母は顧問の部屋をノックする。
ドアが開くと暗くなった外に室内の明かりが漏れ、空手部の顧問Ｍ山が満面の笑顔で母を迎えた。
いかにもスケベそうなその顔は、僕が知っている生活指導のＭ山とはかけ離れていた。

僕は身を隠しながらも足がガタガタと震え、心臓が激しくなっていた。

中2の同級生はすでに成功しており、身長は150 CMしかないが、母親は160 CMもあり、体つきも顔立ちもいい大人の女性だ。羨望の的。
小学生の頃から、成功している先輩がいるそうですが、本当でしょうか。

今日、妻の親父が伯父さんの法事に行っています。
親父の兄で３回忌、２年前に亡くなった時親父は大変悲しみ食事も摂れなかったほどでした。
それを慰め親父の力になってあげたのが妻でした。
今晩は帰り途中でホテルに泊まると言って今朝早く出かけました。
あとは妻に親父を任せるしかありません。
チカラになってくれてありがとうと言う気持ちでいっぱいです。