2025/01/04 17:03:51
(gXdfDTo9)
これは俺が20歳の頃の話。
当時、俺は従姉妹の次女からお兄ちゃんと言われ、甘えられていた。
長女と次女は仲が悪く、逃げ道として次女は俺に甘えていたのだと思う。
長女と次女は歳がかなり離れていた事もあり、俺が面倒を見る事が多かった。
次女は小学高学年辺りから胸と尻が大きくなり始めた。
中学生になると、いつも家に来る様になり、何時間も話して、叔母の家に送り届けていた。
休みの日は友達と遊ばず、俺の部屋に来て、泊まり帰るといった流れだ。
そんな日々を送っていた所、叔母から次女を3日程預かって欲しいと頼まれた。叔母は次女を抜きに叔母と長女で平日に旅行に行くらしく、俺に懐いてる次女を任せる事にしたらしい。
そして、この3日の間に次女は俺の女になった。
俺は会社に事情を説明し、次女が帰って来るであろう時間帯には帰らせてもらう事にした。
初日、次女が帰ってくると俺に抱きついて甘えてきた。
これはいつもの事だったのだが、俺は次女を女にする事を考えていたので抱きついて来た時に倒れる振りをしてスカートの上から尻を揉んだ。
突然の事で次女も驚いていたがお兄ちゃんのエッチと言うだけで抵抗は見せなかった。だから、俺はしばらく尻を揉み続け、次女の反応を見た。
次女は顔を赤めて俯いていたが決して嫌ではないのか、下着越し、生で触られても抵抗しなかった。
次に俺は次女と一緒に風呂に入る事にした。次女は恥ずかしいよ……と言いながらも了承し、脱衣場ではタオルで前を隠して先にお風呂に入った。
後を追う様に入ると次女は湯船に浸かっていた。俺は何も隠さず入り次女に近づく、次女は顔を真っ赤にして顔を伏せた。
俺も湯船に入り、次女と対面する形で座ると次女におっぱいを見せてほしいと頼んだ。
次女は驚いて顔を上げ、赤面の表情でお兄ちゃんは私の事、好きなの?と勇気を振り絞って聞いてきた。もちろん、俺は次女に好きだよと伝えると次女は嬉しそうな表情になり、タオルを退かして胸を見せてくれた。
それからは簡単に事が進んでいき、胸を揉み、次女とキスをし、風呂を上がった後はそのままベッドに行き、次女の処女を貰った。
次女は処女だったので少し痛がったが回数を重ねる内に痛みも和らいだようだ。
それから3日間の間、夜はSEXをして朝になると時間ギリギリまでベッドでイチャイチャする様になった。
2日目にはフェラとパイズリのやり方を教え、実物で練習させ、
3日目にはぎこちないけど出来る様になっていた。
次女は94のHあり、胸が感じやすく、胸だけでイッたりもしていた。
そして、3日目の最後の夜に俺は次女に中出しをした。
次女は中出しされた事で驚き、妊娠を心配していたが俺と結婚出来るし、妊娠したら、産んで欲しいと言うとお兄ちゃんの為なら…と了承してくれた。
友達との付き合いの時間もめっきり減り、泊まりが終わってからも俺の部屋に入り浸る様になり、何度も泊まり、その度に何度もSEXし愛を深めた。
そして、次女が中学を卒業した後、俺と結婚し、次女は2児の母になり、今も頑張っている。
結婚するとなった時は親族で問題になり、かなりの大騒動になったが最終的には叔母を味方にする事が出来たので何とかなった。