近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

近〇……希望
お兄ちゃんとしたい……お願いしますm(_ _)m
おじさん……でもいいです 奉仕沢山する

かなりショックな場面みました。
うちの嫁の実父、つまり私から見れば義父ですが、最近認知がひどくなり
田舎の実家で家族（義姉と甥）が世話してますけどほとんど寝たきりです。
時期により施設に預けることもしてるようですが。
そんな義父に対してうちの嫁は献身的で行くたびに体を拭いたりしてます。
もちろん義父は相手が誰なのかもわからないようで、時々自分の妻とまち
がえて名前呼んだりしてるそうです。
最初は違うよとか言ってたらしいけど、面倒臭いし、本人がそう思ってる
ならそれでもいいかとそのままにすることも多いとか。
実際そういう名前を呼んでるのが聞こえたときもあります。
うちの嫁ももうかなりの熟年なので義父は見かけで判断してるのかも。
それが先日行ったとき義姉らが外出して留守番してるときに義父が目覚て
嫁が世話しに行き、ついでに「体を拭いてあげよう」とタオルなど用意し
拭き始めました。
私はトイレ行きがてら席をはずしたんですが、しばらくして戻ったとき見
えたんです。
引き戸の間から嫁が義父の体を拭いてた。
それも義父のチ〇ポを。
下の世話はいつも義姉がしてるらしいけど、いつもおもらしがひどくて大変
だとかでおむつしてるらしいですが、その日は義姉がいないし、多分嫁が拭
いてるうちにもよおしたんでしょう。
そのまま立ち去ってもよかったんだけどなぜか動けず隠れるように見てまし
た。
嫁は位置的に私に背を向ける形で気づかなかったでしょう。
最初はおもらししてその処置かと思ったけど、しっかりと義父のチ〇ポを掴
んでしかもタオルで上下にゆっくりとしごいてました。
これはどう見ても制処理ですよね。
その間義父は「〇〇子（亡くなった義母）」とか言いながら恍惚の表情で。
私はその場面見てなぜか興奮してしまいました。
異常ですよね。
自分の嫁が実の親子でそんなことしてるのみて興奮なんて。

寺の次男に嫁いできました
寺の敷地内で義実家の隣に新居を建てて貰ってる。
この頃、通夜式の有る夜は、義兄と夫が会館に参ります。
だから義実家には舅と義兄嫁と子供達がいます。
私は何か手伝う事がないかと行きましたがリビングに居なかったので奥の方へ入って行きました。
子供達は寝てましたが義兄嫁の姿は無く、本堂に行く渡り廊下の僧侶の部屋の方へ行ってると
声が聞こえたのです
僧侶と義兄嫁の声でした。
綾華、嵌められて気持ち良いのか私のチンポを締付けてきますよ。

お舅様、綾華のここ凄く気持ち良いの。
もっとして

と私も嵌められたい

私妄想しちゃう事。幼い頃父の膝の上が私のお気に入りだったなぁッ今想うと私がアレに依存するのは父のんからかも知れないって思っています笑笑だってお風呂楽しみな時間だったし私目の前にぶら下がる父のアレッ何時も握ったり引っ張って笑ってた私怒らない父常に膝の上に座ってた私お風呂でもっ幼い私は何かに面白いのが好きだったなぁ。当たる父のアレが形変わるのもッ股に挟んだりニギニギしてたなぁ私っ黒くて何だろう不思議なモノだったなぁ。

ママとセックスしたい大学生の僕は、母子相姦DVDばかり見ては、母の脱いだパンティをはいて、オナニーにはまっています。
毎晩オナニーにふけって、母のパンティを精液で濡らしています。
そして、もう我慢できない僕は、母に僕の気持ちを、ラブレターに書いて、母の寝ている枕元に置きました。
ママとセックスしたい。
ママのオマンコで射精したい。
ママに僕たちの赤ちゃんを産んで欲しい。
僕のお嫁さんになって欲しい。
と書きました。
朝起きて、母と顔を合わせるのが、ドキドキワクワクで、おちんちんが勃起しっぱなしです。
僕は母のパンティで、オナニーして射精すると、キッチンに向かいました。母と2人っきりの朝食を食べている時、母と目が合うと、母は赤面して、目をそらすんです。
僕はテーブルの下で、パジャマの中に手を入れて、勃起したおちんちんを、ずっとしごいてました。
精液の臭いがする、母のパンティをはいて、しごくと気持ちいいんです。
母は、目の前で、僕がオナニーしていることに気づいて、恥ずかしそうに目をそらしました。
赤面した母の顔に、僕は、ますます欲情して、オナニーを続けました。
気持ちいい、気持ちいいとつぶやきながら、母の前で、パンティに射精しました。
母のパンティは、精液でべとべとです。
ついに、僕は我慢できなくって、母に『ママとセックスしたいよ』と何度もお願いしてました。
恥ずかしそうに、母は、『駄目よ。私たちは、親子なの』と言うのです。
僕は、『セックスが駄目なら、オナニーの手伝いして欲しい』と、お願いしました。
母はしばらく悩んでいました。
『このことは、絶対秘密にしてね』と、母は言いました。
そして、僕の精液まみれのおちんちんを握って、ゆっくりしごいてくれました。
母の手で握られて、しごかれて、気持ちいい僕は、ますます勃起してしまって、射精してしまったんです。
精液が、いきおいよく、母の顔にかかりました。
母は指で精液をぬぐうと、僕の目の前で、精液まみれの指を、恥ずかしそうに咥えたのです。
僕は、あのやさしい、しっかり者の可愛い母が、僕の精液を、味わってくれたことに興奮して、母と舌を絡めるキスをしました。
僕の精液の味がする、母と激しいキスをしました。
その日から、母に欲情すると、僕は母と激しいキスをして、母の手でしごいてもらってます。
そして、母は、お口で、咥えてくれます。
射精した後で、お口できれいにしてくれるフェラチオもしてくれます。
僕は、母のオマンコをいじるようになりました。
クリトリスをしごきながら、クンニして、母の愛液をすすっています。
もう母と、早くセックスしたい僕です。