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削除依頼
2017/06/04 04:56:39 (cpulbP/D)
初体験のあとの後日談です。

初めは風呂場で母と性交し、孕ませてしまったんじゃないかとビビっていた。
母はどうなんだろ?と様子を観察していたが、あの日の夜の後も変わってないように見えた。
仕事と家事をこなし、兄弟を同じように叱りつけ、反抗期まっさかりの弟たちにあいかわらず煙たがられてた。

数日、俺は母の身体に溺れたことをたびたび思い出し、そのたびに母の妊娠が頭を過ぎった。
SEXして以来のふたりきりのときに、
「母さん、(避妊)大丈夫?」
と聞くと、母は穏やかな声で、
「心配せんでも、この歳になるとね・・・そう滅多なことはないから」
と言った。
母の落ち着いた雰囲気に、ようやくホッとした。
俺のそんな様子をみて、母は
「ほんとにアレのことばっかり、考えて」
と、皮肉った。

以前はしなかった母とのスキンシップを自然とするようになった。
服の上から小柄なわりには出てる巨乳を揉んだり、すれ違い様にデカ尻をなでたり。
「もう!スケベ。誰に似たんだか」
と、母は呆れた顔で怒ったが、本気じゃないのがわかってたのでやめられなかった。

何度か母にこういうことをしてると母子相姦への罪悪感が薄まり、母とヤリたいと頭がいっぱいだった。
「まだ、ダメだって」
ふたりきりのときに、母に迫るとやんわりかわされた。
母にしてみれば、俺とのSEXなんかは離婚後についてきてくれることの契約みたいなものだった。
「そのうち、いくらでもできるんだし」
母はそう言って抱きついてきた。
それでも渋ると、仕方なさそうに
「誰もおらんときだったら・・・ね?」
と母は苦笑して応えた。

母とふたりきりになれる機会などすぐに来ると、楽観的に考えてたが、甘かった。
偶然、ふたりになってもいつ弟たちが戻ってくるかわからず、絶対に家族には知られたくないという母がやすやすと股を開くことはなかった。

そんなことがあって、母と経験してからしばらく距離を置いていた幼馴染を呼び出すようになり、母への卑しい性欲をぶつけた。
二歳年上の幼馴染も最初はセフレだと言ってたのに会う頻度が増えるとどんどん欲求に応えてくれ、ついには母と同じように生SEXに応じさせた。
「ねぇ・・・出来たら責任取ってよね」
情事が終わったあと、気だるそうに幼馴染は言った。
母よりも肉付きの薄い股の間から流れ出した白い精液を見てると、初めてSEXしたときに膣口から出血して、太ももに赤いスジがついていたときと同じ気持ちになった。
既に社会人として働いてる幼馴染は、もう自分の母親にも関係を伝えてると言った。
「ちゃんとするのは、大学卒業してからでもいいから」
年上の幼馴染の言葉はけっこう重かった。

ある週末の早朝、キッチンで後片付けしてる母に変にムラムラした。
母の身体を背後から抱きしめると、
「こら、いたずらせんの」
これぐらいのスキンシップはよくあったが、母が尻を振るので母のズボンの上から勃起したペニスを押し付けた。
「母さんにハメたい」
そういって、発情した犬のようにグイグイ押し付けた。
「固いの当たってるって」
母は笑って、あしらっておうと背後の俺の股間をまさぐった。
もぞもぞしてる母の手に、パジャマを下げて生のペニスを触らせた。
「もう・・なんでチンポ出してんの」
生のペニスに気づくと、母は笑って手を動かしてきた。
俺は母にしごかれながら、背中から抱きついて手を前に回した。
ズボンのホックを外そうと苦戦してると、
「ちょっと・・・あの子ら起きてきたらヤバいよ」
と母がたしなめてきた。
父はもう仕事に出ていたが、弟たちは遅くまで夜更かししてまだ起き出す時間でもなかった。
「大丈夫だって、あいつらずっと起きてゲームしてたんだし」
「ホントに?でも、声聞かれたらバレるし・・・」
母はずっと渋ってたが、聞き流してズボンのファスナーに手をかけた。
ジーっと最後まで下げて開いた窓から手を差し込むと、コットンのおばさんパンツの感触。
割れ目のほうはふかふかで柔らかく、ひさしぶりに触れた母の股間の感触に胸が高なった。
「まだ、片付けしてる途中・・・」
イヤイヤと逃げる母の腰をしっかりつかむと、ホックを外してボリュームのある下腹部が解放した。
指に小さなリボンの感触があり、直ぐ上のゴムひもを潜ると茂みの奥まで滑り込ませた。
幼馴染の若草のようなヘアが生えた草原とは違って、母のは太い陰毛で覆われ
湿度の高い熱帯雨林のようだった。
その奥の割れ目に触れると、以前は気づかなかったクリトリスの存在を感じた。
「あっ・・・」
母のそういう声を聞いたのは、久しぶりだった。
深い陰毛に埋もれたクリトリスを掘り起こすと、
うっ!?・・・うぅ・・
と小さな声を漏らし、母の膝がガクガクっと揺れた。
キッチン台に両手をついて、身体を支える母の股間を弄ってると次第に茂みが濡れてる感触に変わった。
「母さん、濡れてる」
「言わんといて」
母は恥ずかしそうに返事をした。
濡れた陰毛を掻き分けて膣口に触れると、母の中へ泥のように沈み込んだ。
熟したヒダに包まれた指を動かすと、ジュプジュプと音を立てた。
ハァハァと荒い息を吐く母。
Tシャツの上からノーブラの上、勃った乳首を探り当てるのは簡単だった。
「待って。そこ弱いから」
きゅっと乳首を強めに摘んだ瞬間、
「あっ!?・・・ダメ・・・」
母が小さく叫んだかと思うと、おばさんのパンツの中の手がじんわりと温かくなった。
力の抜けた母に肩を貸して、
「母さん、脱がせるよ」
母のズボンに手をかけるとずり下げた。
濡れて張り付いたズボンを脱がせるのに、苦労したがようやく引く抜くと外見からはわからなかったが、パンツが水分をたっぷり吸い、それが太もものあたりを濡らしていた。
「浴室に替えを干してあるから、持ってきて」
頼まれて、浴室乾燥している履き古したパンツを持ってくると、母がちょうどパンツを脱いだところだった。

「アタシ、声出るから」
そう渋る母を、強引にキッチンの床に仰向けした。
「母さんのこと、大事にするから・・・母さんの中に入りたい」
幼馴染を口説き落としたときと同じことを口走った。
下半身だけ裸になった母の膝に手をかけると、
「こんなところでするの今日だけよ。約束して」
母は自ら、股を大きく開いた。

「はぁぁ・・・」
熱帯雨林に囲まれた割れ目にペニスをねじ込むと、母から深い溜息が漏れた。
母に覆いかぶさり、腰を振るたびにグチュグチュと結合部から音が出た。
「やっ・・・激しい」
と言う母のほうが激しかった。
乱れて、繋がりを求めて押し付けてくる腰の動きが淫らだった。
「タカ、どうしよう・・・すごい感じる」
母は眉間に皺を寄せて、甘い声を漏らした。
「母さん、声出てるって」
キッチンに伏せてると居間や廊下からは見えないが、母の喘ぎ声でバレてしまいそうだった。
「母さん、これ噛んで」
母がこれ以上声を出さないように丸めた布を噛ませた。
「うっ・・・」
素直に布を噛んだ母が、小さく唸って何度も身体を仰け反らせた。
3人も子を産んだ経産婦の膣に締めつけられ、幼馴染とのSEXで少しばかりついた自信もなくなってしまいそうだった。
親子の相性なのか、母が名器なのか、お互いが上り詰めるのにそんなに時間はかからなかった。
「う・・・んんっ!」
一際、大きく唸ると母が俺を身体を抱き寄せた。
俺もそれに合わせて、ガンガンと母の奥深いところを突いた。
「タカもイキそう??アタシ、先にイッていい?」
母は噛んでた布を外すと、耳元で囁いた。
「俺もイキそう・・・母さんの中で出してもいい?」
「いいよ・・・大丈夫だから」
そういうと、母は大きく息を履いて、
「あ、イク!!・・・またすぐイキそう・・・ああっ」
母のその声を聞いて、俺も膣奥で何度も射精した。

繋がったまま、しばらく抱き合ってるとインターホンが鳴った。
母は離れると床に落ちてたパンツを履き、慌てて出ていった。
しばらくして宅配便の受取り戻ってくると、
「さっきの精液すごい出てきてる・・・」
と暗い顔でいうので、母のパンツを下げると、濃い匂いを放っていた。
ドロっとした精液がクロッチに染みてて、膣口の周辺もネバネバしていた。
「さっきさぁ・・・このパンツ、口に入れたでしょ?」
母は息子の前で性器を晒して、ほんの出来心を責め立てた。

この二度めの母子相姦以来、母は俺がSEXを求めると受け入れるようになった。
初めて結ばれたときから、二ヶ月ほど後の話です。

141
2017/06/04 03:00:41 (6AjbdRu/)
どうやら俺はマザコンらしい。
小6まで毎日母親のオッパイを吸ってた。
中学に上がっても時々吸ってた。
母親は呆れてたけど、俺は普通だと思ってた。
そりゃ表沙汰にはしないけど、同年代の男子なら家でしてると思ってた。
中2の時、意図せす母親のマンコにチンポが入ってしまった。これが初体験だった。
経緯を可能限り思い出してみると、
原点は小1にまで遡る。
学校から家に帰ると、真っ先に母親のオッパイに吸いついてた。
『赤ちゃんみたい』と笑われた。
俺が小学生になる前に両親は離婚した。
つまり、うちは母子家庭だ。
多分だけど父親が居なかったから、
より母親にべったりだったのだと思う。
だから、とにかく母親のオッパイが好きだった。
母親も俺が寂しいから甘えてくるんだと思ってたから、
小学校6年までオッパイ離れできずにいても許された。
小6のある日、母親のオッパイをがむしゃらに吸っては揉みまくってたら、
チンポがギンギンに起ってことに気付く。
『オチンチンおっきくして~こーちゃんも大人になったね~。大人になったんだから、いつまでもお母さんのオッパイ吸ってちゃダメよ~』
と言いながら頭を撫でてくれた。
しかしながら、中学になっても乳離れはできずにいた。
母親に諭される時もあったが、基本的にはオッパイに吸い付いて離れない。
チンポが勃起したのを境に一緒に風呂に入ることはなくなったが、
母ちゃんがバスタオルを頭に巻いてスッポンポンで風呂からあがってくるのを見ると、
チンポをビンビンにしながら近寄って行って、
ドライヤーで髪を乾かしてる母親のオッパイに吸い付いてた。
中2のある日、いつものように風呂あがりの母親に吸い付いてたら、
『こーちゃん!お母さん髪乾かしてるんだから、後にして!』
と言われて、母親の髪が乾くのを待っていた。
『こーちゃん、終わったからいいわよ』
とリビングの座椅子に座り俺を呼んだ。
母ちゃんが股を開いたので、股の間に入り母親のオッパイに吸い付いた。
テンションが上がって激しくオッパイを舐め回してからチューしようと母親の顔まで近づくと、
位置的にビンビン状態のチンポの先っちょが母親のマンコに当たった。
母親とより激しいチューしようと体を伸ばし、母親と密着した瞬間だった。
当たってただけの亀頭の部分がニュルっと入ってしまった。
母親も流石に腰を引いた。
チューをしたまま亀頭を抜くよう位置をずらした。
一瞬ではあったけど、脳裏に焼き付いて忘れることの出来ない気持ち良さだった。
小学校でも中学に上がってからも、保健体育の授業で性交についての知識は得ていたけど、
俺の中では、『オッパイ』のほうが概念的に上位だった。
しかし、今までに感じたことのない刺激をチンポが覚えたが最後、
一気に『マンコ』の存在が『オッパイ』と並んだ。
俺はマンコを再認識したくなり、事故を装い再度チンポを入れようとした。
しかし母親のビラビラに俺の先っちょが触れる度に腰を動かしポイントをズラしてくる。
何度も当たるので意図的だと分かると、
『こーちゃん、やめなさい!ダメよ!悪い子!』
とマンコを両手で隠す。
それ以来、母親は俺の前でオッパイを出してもマンコを隠すようになり、
極力ノーパンでいることを避けるようになった。
再び母親のマンコにチンポを入れるまでに1年弱を要す。
その日は三者面談があった。
俺は自分の志望校を担任と母親に伝えた。
母親は中卒だったから高校の事や受験に関しての知識を持ち合わせてなかった。
必然的に俺と担任だけで話すことになった。
成績も問題なく推薦でも試験でも合格出来る見通しだった。
母親が志望校のパンフレットを見るまでは。
初めて母親が口を開いた。
『こーちゃん、高校は諦めて・・・お金払えないから』
俺と担任が凍りつく。
三者面談は崩壊し、家帰って大揉めした。
「ふざけんな!高校に行かせられる金もないなら、生むんじゃねーよ!」
母親にコップに入っていた飲み物をぶっかけた。
母親が泣いているところを初めて見た。
俺がマザコンでクズ人間だと思うのは、母親に罵声を浴びせて泣かせたのに、
Tシャツがぶっかけた飲み物で濡れ透けたオッパイに欲情して、母親を押し倒したからだ。
俺に裸にされても母親は抵抗せず俺の好きなようにされた。
『ごめんね、こーちゃん・・・ごめんなさい・・・』
と言うばかりだった。
母親のオッパイをしゃぶり尽し、ギンギンのチンポを母親のマンコに好き放題入れ込んだ。
性教育で知識があったのに、避妊もせず何回も何回も中出しして憂さを晴らした。
俺が尽き果てて布団の上に寝転ぶと、
『風邪ひいちゃうから掛けて』
と毛布を掛けてから風呂場に行き体を洗いに行った。
翌日、母親は何事もなかったように朝飯を作ってた。
『ごめんね、こーちゃん』
口を開ければこれしか言わなかった。
俺は食事を済ませ、学校に行く支度をした。
玄関前まで見送りに来た母親が一言。
『今日、産婦人科行ってくるから、昨日のことは忘れて。気にしなくていいからね。』
避妊薬をもらってくるから気にするなと言う。
母親も女手一つで育ててくれてるんだから、事情を理解するのが普通なんだろうけど、
ちっぽけではあるが、自分の理想としてる未来を信じて疑わなかった。
志望した高校に進み、楽しい高校生活を送る。
そんな未来を捨てる覚悟がなかった。
未来を奪った母親に何をしてもいい。
当時の俺は、そんな安直な思考しかできなかった。
その日も学校から帰ると母親を布団に倒して、何度も何度も中出しに明け暮れた。
母親は何も言わず、避妊薬を処方してもらいに定期的に産婦人科に通うのが日常になった。
俺も心のどこかで中卒を覚悟し始めてたが、担任の助力で奨学金を受けられ、
我が家の経済力でも何とか入学できることになった。
行きたかった私立高ではなかったが、公立高に進学できた。
急に進路変更したから受験勉強は大変だったが、
これも担任と教師の特別な計らいによる補修でなんとかなった。
驚いたことに俺みたいな境遇の人間が案外いて、補修に参加した生徒が5,6人いた。
晴れて中学を卒業し高校に進学するころには、母親ともある程度和解していた。
ただ、俺への従属的な性行の強制性は日を追うごとに増していった。
母親も自分の体を差し出すことで、それ以外のすべてが平常化すると思考していたみたいだ。
入学式の朝、スーツ姿の母親に立ちバックしていた。
『アンタはもう~遅れちゃうよ!朝から~もうしょうがないね!服だって汚れちゃうよぉ!』
『ん!ううんんん!』
朝一の濃いのを中に出す。
『もう終わった!?早くご飯食べちゃいなさい!』
中出し直後のマンコに指2本突っ込んで手マンを始める。
『なにやってるのぉ~!?やめなさいぃ~ほら!やめなさい!』
母親のマンコからクチャクチャクチャクチャ音が鳴り始める。
汁がポタポタとフローリングに垂れ落ちてくる。
『ほら、やめなさい!ほら、ほら!出ちゃうから!やめなさいぃ~!出ちゃうでしょ!』
母親のマンコからシューっと潮が出てくる。
『今日から高校生になるのに、こんなことばかりしてぇ~!悪い子!お母さんここ拭いておくから、ご飯食べて着替えちゃいなさい!』
ギリギリ間に合って、入学式に参加する。
式が終わり教室に向かうと、あの補修で一緒だった女子と隣同士になった。
お互い顔を知ってる者同士だったから少し安心したのを覚えている。
この子とは半年後に付き合うことになる。
担任が来て自己紹介をして、翌日からのことについて説明があった。
メモを取ろうとしたが、朝ギリギリまで母親とセックスしてたから筆記用具を忘れた。
隣の女子が気付いて助けてくれた。
『これ貸してあげる。』
メモ帳の1ページを破り、シャーペンを貸してくれた。
シャーペンのノックがキティちゃんだった。
担任の説明が一通り終わり下校となる。

話が脱線してしまうが、この頃、母親とセックスしはじめて半年近くが経っていた。
当時、俺は「セックス」に関しては周りの同級生と同じ程度の関心を持つようになっていた。
知っての通り、我が家は経済的に困窮してた。
贅沢な玩具は買い与えられていない。
無論、携帯・スマホの類もそうだ。
必然的に周りと歩調が合わなくなってくる。
周りが持っているのに俺は持っていない。
周りは容易にコミュニケーションをとれるのに、
俺は家電しか選択肢がない。
「流行りのものがなにか?」
「今人気のタレントは?」
「どんなゲームが流行っている?」
そんなことすらも知らないから、周りと知識や思考がフィットしない。
「未開の非文明人」俺はそんな奴だった。
同級生が「童貞捨てた」「ヴァージン卒業」で盛り上がっていても、俺は蚊帳の外。
性に対する関心や知識は教科書レベルしかない。
思春期などあったのかどうかも分からなかった。
そんなんだから、中学になってもガキみたいに平気で母親のオッパイに吸い付いていた。
そんな非文明人がマンコの味を覚えたわけだ。そっからは速かった。
「文明人の知識」を捨ててあるエロ本から習得したり、
180円の安物DVDから「文明人の英知」を習得していった。
ようやっと、セックスに関して同世代と同等の知見と認識に辿り着いた。
つまり「セックスに興味津々の男子」に成長したわけだ。
そんな成長した俺の家には無限コンテニューに近い母親という存在がいる。
そりゃ毎日毎日ヤルに決まっている。
手マンを覚えれば即実践、AVで立ちバックを見ればしてみたくなる、
クンニ、69、イラマチオ、やりたい放題になる。

話を戻す。
母親を自分の「言いなり女」と言わんばかりに、
帰宅するなりフルチンになり母親の前に立つ。
『アンタはもう!いい加減にしなさい!こんなことばかりしてちゃダメよぉ~!』
『いいから咥えろよ、はい、口で起たせて』
『ホントに悪い子、こーちゃんは悪い子だよ~まったく』
母親がしゃがんでチンポを摘まんで口に入れる。
しょうがなしにフェラをする母親の頭に手を置いて悦に入る。
『脱げ、入れっから』
『なんなの!?その言い方!お母さんをなんだと思ってるの!?』
『うっせーな!早く脱げよ!』
『こーちゃんはお母さんをなんだと思ってるの?』
『っ!んだよ!』
母親のスカートとパンツを強引に脱がして、マンコに入れた。
『やめなさい!もう高校生になったんでしょ!悪いことはダメよ!』
『イカせてやっから黙れよ!』
『そんなこと言うのやめなさい!』
どんどん腰を速く動かし、激しくチンポでマンコを蹂躙する。
『うぅぅぅぅー!』
眉毛が八の字になり、口は真一文字になり、両手で俺の腕を掴んでくる。
『んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!うぅぅ~』
『イクんだろ?ほら!イケよ!今日も何発もやっから気合い入れろや!』
『いっ!いぃぃぃぃぃぃ!』
母親の全身がビクビクし始める。
目を強く閉じるので目の当たりがクチャクチャになる。
両手で俺の腕を強く握り上半身が軽く持ち上げ、一瞬止まる。
しばらくすると息が荒くして呼吸をする。
『ふぅ~ふん、ふぅ~ふん、ふぅ~ふん』
『いったんだろ?気持ちよかったべ?』
鼻水をすすりながら目を閉じたまま震えた声で答える。
『そんなことない・・・気持ちよくなんかない・・・お母さんはこんなこと好きじゃない。』
『チンポ気持ちいいって言っちゃえばいいのに』
『またアンタはそんなことばかり!悪いことなんだよ!これ!』
『これってなに?』
『こーちゃんが今お母さんにしてること!』
『だからなに?』
『セックスでしょ!』
『気持ちいいんだからしょうがねーじゃん』
『そんなことばかり言ってぇ!もう!』
高校に上がったら俺がセックスやめると期待していたらしいが、そんな根拠も道理もない。
機嫌が悪いみたいだから、一旦母親のマンコからチンポを抜いて翌日の準備をすることにした。
母親はティッシュでマンコから垂れてくる精子を拭っていた。
俺が隣の女子に恵んでもらったメモ帳を見ながら用意するものをチェックしていると、
『どうしたのそれ?アンタのノートじゃないでしょ?』
『あ~今日書くの持っていくの忘れたから、隣の人にもらった』
『んっもう~だから言ったじゃない!ちゃんと準備しないさいって!
 朝っぱらから、あんなことしてるから忘れるのよ!慌てて行くから!』
『「あんなこと」ってなに?』
『んっもう!いい加減にしなさい!どうしてそうやってふざけるの!』
メモったことを準備し終えたので、また母親を掴んで体を触りまくる。
『やめなさい、ほら~!』
後ろから抱きしめるようにして、片手でオッパイ、もう片方でマンコをいじる。
クチュクチュクチュ。マンコから音が鳴り始める。
『ほら、もういいから、やめなさい!ほら出てきちゃうから』
母親の汁が俺の指から腕へと伝わって、肘から床へ滴り落ちる。
『もういいから、ほら、もういいから、ほら、ほらほらほら、出ちゃうって言ってるでしょ!』
シュー・・・。リビングの窓ガラスに潮で吹きつけられる。
舌で母親のほっぺたをベロンと舐める。
『脚開け、チンポ入れんぞ』
『カーテン閉めるから待って。外の人に見えちゃったらどうするのぉ~もう』
『セックス最高!』
『やめなさい!そんな大きな声出すの!』
母親が急に小声になりだす。
『(お隣さんに聞こえたらどうするの!)』
『マジ、セックスしたくてしょうがないんだよね~』
『(ほらっ!こっち来なさい!お布団の中でしなさい!)』
『美里、今日もラブラブセックスしような~』
母親の方に手をまわして、チャラい感じで調子に乗った。
『(やめなさい!大きな声でそんなこと言わないの!いい加減にしなさいよぉ~もう!)』
『でかい声出さなきゃ、セックスしてもいいの?』
『(アンタはホント悪い子だよもう!)』
『誰かにチンポ気持ちよくしてほしいなぁ~』
『(お母さんがしてあげるから、大きな声ださないで!こっちいらっしゃい!)』
母親に寝室へ引っ張られた。
戸を閉めて電気を半分消すと、俺を布団に座らせてフェラを始めた。
『早く出しちゃいなさいよ、お母さんご飯の支度あるんだから』
『6時までやってよ』
『なに言ってるの!そんなにしてられないわよ!忙しいだから~』
やけっぱちのフェラをする母親。
俺もワガママ野郎だから、母親にはフェラの仕方に対して相当注文を付けた。
中3の半ばから半年、母親はフェラの名人になっていた。
たんまりと口に出してやった。
枕元に置いてあるティッシュを取り精子を出す。
『そこ寝て』
『もうぉ~口でしたじゃない!まだ治まらないの』
『ほれ、ギンギンだぜ』
『オチンチン切っちゃいなさい!アンタは!』
『マンコがチンポで刺激されると気持ちいい場所あるんだって、それ試してみようぜ』
『悪いことばかり覚えるんだからアンタは!そんなことより勉強しなさいよ!』
母親を押し倒してマンコに入れる。
気持ちいいから全然萎えない。
2時間はセックスする。
『もうダメよ、もうダメ。お母さん疲れちゃう。』
『あと30分、もう2回できるから』
『ご飯いらないの?お母さん疲れて死んじゃいそう、ご飯作れなくなるわよ』
『もっと気持ちよくなろうぜ』
『お母さん全然気持ちよくない・・・はぁ~』
『ほれ~気持ちよくなれよ』
中指と薬指を入れてGスポを小刻みにこすってやる。
『ダメダメダメ!これ以上はダメ!』
『ほれほれほれ~クチャクチャしてきたぞ』
『やめなさ~い!壊れちゃうでしょ!』
プシュープシュープシュープシュープシュー
連続で潮を吹きまくって布団が水浸しになる。
『チンポと手マンどっちにする?』
『あああああああ~止まんない止まんない止まんない』
ジャブジャブ溢れ出して歯止めがきかない。
『ハフッハフッハフッハフッハフッ』
口を半開きにして舌を半分出し、犬みたいな声を出す。
何度もマンコと俺の顔往復で見る。
潮が吹き出て止まらないマンコを何度も見る。
手マンをやめてくれない俺を何度も見る。
「手マンやめて!今私のマンコどうなってるの?潮止まらないよぉ~」と目で訴えかけてくる。
イキすぎて呼吸がままならないから「ハフッハフッハフッハフッハフッ」としか声をだせない。
これでもかと目を見開いて俺の目を見てくる。
『俺とセックスすると気持ちいい?』
『ハッフハッフッハフッ』
何度も首を縦に振る。
指の代わりにチンポを入れると、体が硬直した。
母親のマンコが鳴った。
ブッブッブッブップシュプシュプシュ。
マンコに中出しした精子が溜まってて、それが逆流する音だった。
気付くと4時間セックスしてた。
普段は2時間すると母親がギブするけど、
高校初日の記念に2倍セックスしてやった。
精子も半端ない量だった。
『ハッフッハッフ、ダメダメダメ!オチンポおっき!
 ハフッ!お母さん壊れちゃう、ハフッ!お母さん壊れちゃう、
 "オマンコ"いい!"オマンコ"いい!"オマンコ"いい!』
『「オマンコいい」とかヤバいな』
『ハッフ!いっちゃうの!ハッフッハフッいっちゃうの!
 いっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!』
夜10時過ぎ、6時間経ってた。
4時間でも倍なのに、3倍してた。
母親は意識がなかった。
寝ただけだと思うけど、イキ落ちしてたと思いたい。
その日から母親は俺に隠れてオナニーするようになった。
俺がセックスしようとすると、
『こんなことばっかりしてないで、勉強しなさい!
 こんなことしたって将来なんの役にも立たないんだからね!
 悪い人にしかならないんだからね....etc』
と説教ばかり言うが、
実は隠れてバイブ使ってオナニーしてる。
本人はバレてないと思ってるけど、バイブの隠し場所を知ってる。
高校3年間、ほぼ毎日セックスしてたのに、
俺がいないときにバイブ使ってたらしい。
俺が高校卒業した日に母親の目の前で、隠し場所からバイブを取り出してやった。
『お母さんが何してようとアンタには関係ないでしょ!そういう風に人の秘密をほじくり返さないの!』
と言われた。顔真っ赤にして。
その日のうちにアナル開通させてやった。
お気に入りのバイブをマンコに入れて、俺のチンポをケツに。
高校を卒業してからは、高校時代から付き合ってる彼女と同棲し始めた。
俺は大学へ進学できなかった。学力もそうだが経済力もないから。
彼女もそうだ。家庭の都合で高校卒業して就職した。
俺はPCの工場で働いてる。
工場で働いて帰る途中、実家によって母親と2,3発セックスする。
そのうち1発はアナルだ。
マンコとケツのダブル責めが母親のお気に入りらしい。
最近はどこで覚えたのか、頼んでもないのに乳首を舐めてくれる。
『サエコちゃんと別れたら、戻ってらっしゃい。アンタじゃあんなイイ子もったいないわよぉ~』
と騎乗位でグイグイ腰を動かしながら言ってる。
セックスが終わると夕飯を作ってくれようとするが、
彼女の飯で腹を満たしたいから遠慮する。
家に戻ろうとすると玄関先でフェラした後、千円くれる。
彼女とは週2回だが、母親とは週最低15回。
そんな性活を高校を卒業してから2年続けている。
そして母親が俺を生んだ歳になった。
何やら感慨深いものを感じる。

明日、いやもう今日だけど、
母の日は過ぎてしまったが、
また6時間ぶっ通しでセックスしてやるかな。。。
アラフォーにはきついか?w
アイツも俺にイカされまくってから、急に女に目覚めたというか、
表面上取り繕っているけど、ホントはセックス大好き人間にだからな。
彼女より性欲強い人になってる気がする。

142
2017/05/31 02:51:01 (sC67XNVx)
大学生活は1人暮らしでハッピーと思ってら、
「勇次(叔父)の処 良いってたぞ! アパート代もバカに為らないしな!」
叔父の家から駅~駅から大学まで 1時間ちょっとと 遠いとも言え無い距離に 大学生活は叔父の家に下宿と合い成り、ハッピーに成るで有ろう 1人暮らしの夢は潰えました。

夕食時間前には帰らないといけない!と云う事も暗黙の決まりにも成ってしまいました。
前持って言えば 遅くなっても良いんですが 帰るまで 叔母が起きて待ってるので 悪いな~って。
叔父は必ず晩酌をして寝ると、火事になったら絶対焼け死ぬと云うほど起きません。

そんな暗黙的な事も無い 大学生活が始まり 4月後半、夜部屋でオナニーしてて ティッシュを左手に用意 ラストスパート!
右手で激しく扱いて ドクッと射精する瞬間、部屋の襖が スッ開き 目の前に叔母が!
アッ!と左ヒジで体を起こした物ですから 精液はティッシュを外れ 布団を越え 叔母の足まで飛んでしまいました。
又 スッと襖を閉め 叔母は二階を降りて行きました。
中学から締め付けられのが嫌で Tシャツ1枚フルチンで寝るクセが有り、その時も 電気は点けっぱなしで入口を向いてオナニーしてたので、しっかり叔母に見られてしまいました。

翌朝 気まずい思いで朝食を食べましたが 叔母は何事も無かったように いつもの叔母でした。

叔父の晩酌は 晩酌の量を超えてます!
2Lパックの日本酒が2回の晩酌で無くなります。
その夜も 晩酌して 這うように部屋に行った叔父。
寝てると 階段の軋む音がして スーッ襖が開き浴衣を寝巻きにした叔母が入って来ました。
Tシャツ1枚フルチンで寝てた布団を捲り 叔母の手がチンポを掴み 扱き始めチンポは勃起!
右手 左手と代えながら30分は扱かれ 吹き上げて射精しました。
ティッシュで拭いて布団を掛け 叔母は何1つ言わず部屋を出て行きました。
次の夜も叔母は部屋に来ると 前夜て同じに布団を捲り チンポを掴み 少し扱いて口に咥てシャブって来ました。
シャブって扱いて、射精したくなり 腰をピクピクさせると ジュバッジュバッシャブられ 叔母の口に射精!
布団を掛け出て行きました。

何を言って良いのか 頭の中が混乱して 何も言えませんでした。

そして 3日目の夜も 階段が軋み 叔母が部屋に来ました。

143
2017/05/28 17:43:11 (XytaDonI)
私たち40代の夫婦です。姉たちと夫婦交換をしたのは今年に入ってからです、きっかけは姉の家に行ったとき夜に姉たちの夫婦生活を見てしまいました。
姉夫婦の隣の寝室で寝ているとき姉たちのアノ時の声が聞こえてきて私たち夫婦は耳を澄ませて聞き入ってしまいました。
激しく喘ぐ姉の声が大きく聞こえ興奮しました。
その夜は私たちも激しいセックスをしました、きっと姉たちに私たちの声も聞こえて居るでしょう、そう思うとますます燃えて最後まで逝ってしまいした。
その後ときどき遊びに行ってお互いセックスを楽しみました。
ある日姉たちの誘いで一緒の部屋ですることになり隣に布団を敷いて始めました、最初は少し暗くしていましたが後はあしっかりお互いの体位がよく見えるよう明るくしてしました、私も主人が上になって正常位で挿入してきました、姉たちのもはっきり見えれようにしました、姉たちも興奮してじーっと見ていました。
お互いのセックスを見ながらするのも本当に興奮するものね。
144
2017/05/28 11:16:59 (Xxdo4KsC)
私じゅんこ44歳、息子とし20歳。
右腕を骨折し、二週間の入院後いったん退院して、通院で様子を見ることに。
一人暮らしの息子としは生活に何かと不自由。
時々私が見舞い兼生活のアシスト。食事の用意やお風呂、としは私の裸を見て
恥ずかしいのか、その割には勃起させてるおチンチン。母親を女として見ているよう。
体を洗ってやり、風呂場から上がって脱衣所で体を拭いていました。
立ったままのモノは収まる様子はなく、そのまま部屋に戻り年の体をマッサージ兼ストレッチ。
勃起したままの息子を見て「どれくらいしてないの?ん?」
息子は「二週間は」私はため息をついて「仰向けに寝な」と息子に一言。
息子は黙って仰向けになり、私は手ではじめました。息子もいつもは一人でやっていること
手が使えないんじゃしょうがない。大きくイキり立ったおチンチンを上下に擦ってやり
しばらくすると我慢できなかったのか、息子は腰を若干浮かしたかと思うと
そのまま白い液体を吐き出しました。その量にビックリしました。手はチンチンをつかんだまま
それでもしばらくはドクドク出てきます。私の手も白く濁ったもので汚れましたが、まだまだとしは若い。
黙った後処理をしてあげました。「二週間してなかったら結構たまるんだね」っておかしくなりました。
「ププ」って。「学校もしばらく行ってないし彼女ともしてないんでしょ」
ってこの日だけって事で母親である事を承知で口でしてあげました。
「セックスはダメだからね!いい!母さんできるのココまでだから」と言う約束で。
息子の腕はかなり痛めたらしく、長くかかりそうなんです。
優しく素直に育ってくれたとし・・・・、禁を犯して、タブーですが、させてあげてもいいかな!?って正直思っています。
セックスは後回しにして、せめてとしの体が良くなるまで時々息子のオナニーのお手伝いは継続していくつもりです。
形がどうであれ、不自由な子供の世話をするのはおかしくないのでは。
良ければまた書きます。

145
2017/05/24 05:10:41 (wJ255khy)
バツイチのあさ子48歳です。
息子の裕君とは小学生の時から一緒にお風呂に入り、この時から
私は普通に裕君のおチンチンを触ったり、手でしたり、また私は
裕君の前でオナニーをしたりしてました。そんな裕君も今では高校生。
今でも一緒にお風呂に入っていますし、肌も重ねています。
私たち親子の営みは普通の出来事です。自然とこうなって行きました。
高校生の裕君のおチンチンは凄く逞しいペニスへと成長しました。
お腹に着くぐらいの勢いのあるおチンチンです。
裕君も小さい時から母親である私のオマンコを普通に自然と見て触って来てまし
正常位にバック、立ちバックに女性上位(騎乗位)と親子でいろいろ愉しんでます。
息子も私を転がして遊ぶのが好きなようで、好きな様にさせてますし
犯させてます。特に息子の裕君は私を下から見る女性騎乗位が好きみたいで
私の両手をつかんで下からガンガン突きあげて、私がア~ア~仰け反り悶えるのを
愉しんでいるようです。裕君にダ~って覆いかぶると
裕君は私を抱きしめてくれ、また下からガンガン突きまくる。
時々背中を擦る息子の両手の感覚が心地イイんです。
フィニッシュは息子に覆いかぶさったまま私が上下運動をして
裕君は果てました。「母さんイク出すよ」って。勿論コンドームは必ず着用です。
ナマでさせてあげたいけどもしもの事があるといけないので・・・・。
普段は親子、する時は男女の関係、男と女。肉の行為の時は
あさ子、って呼ばせるようにしています。


146

姉がレズです。

投稿者:コウジ ◆DSVh9nge6g
削除依頼
2017/05/23 10:00:16 (It6tbLNh)
6年前、昼寝中の姉貴を襲った。
しかもタイミング悪いことに、
その2週間後くらいに彼氏にも振られたとのこと。
男を信用出来なくなって、姉貴は女に走ったらしい。
しょっちゅう家に色んな女を連れ込んでくる。
元カノも姉貴に寝取られて「あっちの世界」に行ってしまった。

147
削除依頼
2017/05/21 06:14:50 (.7acoGcm)
偶々 この掲示板を見つけ 甥と関係してる方が多いに驚きました。
実は私も 甥と関係してます。
私 東北に住み今年62歳になりました。
5年前 夫に先立たれ息子夫婦と孫の四人暮らしです。
夫が亡くなった法事の時も 正美君は ずっと私の傍で力づけつ居てくれた 優しい甥です。
本当は 借金を作り田畑を売り長年の入院に残った物は 古くなった家だけで、ホッとしたのが本音でした。
そんな正美君と関係したのが 去年のGWです。
GWを利用して 息子夫婦は孫を連れ九州の お嫁さんの実家に3年ぶりに行き、私もパートが休みで家に1人になりました。
息子夫婦が出掛けた翌日です 正美君が遊びに来てくれました。
息子達と久しぶりに騒ごうと思ってたそうです。
正美君は良く遊びに来ては泊まって 息子達と お酒を飲んで 孫と じゃれ合ったり!
その日も 私と夕飯を食べ お酒を飲み色んなお喋りに付き合ってくれました。
先に御風呂をすすめましたが 私の後で良いと 私が先に御風呂へ!
シャワーを出そうと コックを捻ると コックが外れ水が吹き出し 手で押さえましたが あちこちに水が飛び 大声て正美君に助けを呼びました。
正美君が手で押さえ 元栓を閉めるように言われ閉め、正美君がコックを直してくれましたが 頭から服までびしょびしょに成ってました。
濡れた服を脱いでお湯に浸かるように言い 私は先にお湯に浸かりると 裸になった正美君が私の前に浸かって来た時 大きなチンポが見えドキドキしました。
「冷たかったね!」
「体 冷えちゃたよ(笑) フミ大丈夫?」
「正美君こそ 風邪ひかないよ ほら肩まで浸かって(笑)」
正美君が肩まで浸かると 正美君のチンポが 私のマンコに触れ 少しずつ固くなってきて、
「あっ フミ 背中 流してやるよ‥」
手で押さえ正美君が湯船を出ました。
私も湯船を出て、
「先に正美君の背中流して上げるから座って‥」
椅子は無く マットを敷いてた上に座らせ 手に石鹸を付け 手で直洗い!
「腕を上げて 脇 洗えないじゃない‥」
脇から 首の後ろを洗いながら 肩越しにチンポを見ると お湯に浸かる時 目の前を過ぎたチンポより大きくなってました。
見られてるのを感じたのか?
「フミの背中流してやるから 座って‥」
正美君も直手で、背中から脇 胸と!
甥でも異性に体を弄られる何て 夫が入院する前 8~9年ぶりでした。

148
2017/05/18 11:23:28 (feFd393l)
以前、娘との関係を書いて、書き方が荒らしだと怒られてしまったものですm(_ _)m
書き方に注意していきますm(_ _)m
久しぶりに娘とランチをするために、独り住まいの部屋に迎えに行ったら、約束の時間にまだ寝ており、パジャマ姿で私を迎え入れたのでした。『パパごめん!そんな時間? シャワー浴びる!』
パジャマと薄いブルーのパンティを脱ぎ捨てシャワーへ。
片付けるために拾い上げたパンティの匂いを嗅いで、変態パパぶりを発揮!
そうこうしていると、風呂場から
『パパ!バスタオルとって~。二段目~』
の声。引き出しを開けようとした時…
『やっぱりいい!』
その声が聞こえた時には遅く、開けられた引き出しからは、極太バイブが…
バスタオルとバイブを持った私は風呂場へ
『ほら、バスタオルとバイブ』
『だから、いいって…』
『よく使ってるのか?』
『だって…パパ、あまり来ないから…パパのかわりに』
それを聞いて、さっき嗅いだパンティの匂いを思い出しギンギンに
『じゃあ、出かける前に…』
チンポを娘の前に出すと
『あぁ…これ。パパのオチンチン』
と言って握りしめ、しゃがみこみジュプジュプと音を立て咥えてきた
『おいひい…』
ハタチの娘のフェラはいい
この先は、ご希望あればレスへ



149
2017/05/18 10:55:21 (jwt/7OOk)
「何時までヨガっておるつもりじゃ。そろそろ逝ったらどうじゃ。」
お義父様はそう仰いましたが、とても自分一人では逝けません。
「お義父様お願いですから、お父様のおちんちんで逝かせて下さいませ。
そうお願いすると、お義父様は、
「未だ未だじゃ。今日はたっぷりと楽しもうじゃないか。自分だけよがっ
ていないで、わしも満足させてくれ。」
そう仰るとお義父様は、御自分のペニスを私の口元に持って来られました。
私は貪る様にお義父様のペニスを咥えました。お義父様に御満足して頂け
ればきっと私にもお情けを頂けると思ったのです。必死に御奉仕させて頂
いたので、時間は掛りましたがお義父様のペニスが朝と違って太さ・硬さ
が共に変化して行かれるのが分かりました。
「少しは上達したじゃないか。」
「有り難うございます。」
思わずお口からお義父様のペニスを離してしまったのです。
「誰が、中断して良いと言った!早く続けるのじゃ。このバカ者が!」
お義父様がお怒りに為られてしまいました。私は慌ててお義父様のペニス
を咥え直しました。暫く続けているうちに、お義父様のペニスが一瞬ピク
リとなさったかと思うと、「ドクッ!ドクッ!」と熱い樹液を私のお口の
中に放たれたのでした。私は一滴も残さない様にお義父様のペニスがお放
ちに為られた樹液を飲み込んだのでした。普通の人なら痛がったか知れま
せんが、お義父様は何事も無い様な風で私を観ておられました。
「もう十分か?」
お義父様が仰いました。
「はい!美味しく頂きました。」
私は次の事を期待してそうお答えしました。でも、お義父様はそれ以上の
事は無さって下さいませんでした。私は身体が疼いて此れ以上我慢が出来
ない状態でした。
「お義父様、○○美は我慢が出来ません。もう頂けないでしょうか?」
「本当に○○美はサカリのついた雌犬の様じゃな。いや、雌犬以上じゃ。
ビッチじゃな!昼迄我慢せい!」
そう仰って私はお義父様のお情けを頂く事が出来ませんでした。苦痛以外
の何物でも有りませんでした。大量に流れ出た私の愛液は、貞操帯に仕掛
けられたシートの所為で外に流れ出る無く全てが膣の中に流れ
込んで来ました。それを膣の中に挿入された茹で卵が吸い取っているの
でした。

「早く産み落とすんじゃ!」
お昼御飯の支度を終えた私をしゃがませると、貞操帯を外された私はお皿
の上にゆで卵を産み落とす様に命じられたのでした。挿入する時にはツル
っと入った茹で卵ですが、私の愛液を十二分に吸い取った為に、なかなか
外に出す事が出来ませんでした。力んだ末にやっとの事で産み落とした茹
で卵が、ツルンとお皿の上に姿を現しました。
「此の茹で卵は○○美が食うのじゃ。」
そうお義父様は仰ったのでした。自分の愛液をたっぷりと含んだ茹で卵を
目の前にして躊躇していると、
「早く食わんか!」
お義父様の叱責が飛ばれました。私は意を決して茹で卵を口にしました。
「どうじゃ!自分のマ○ンコ汁味の茹で卵の味は?」
「美味しい御座います。こんな美味しい茹で卵を食べたのは初めてです。」
「そうか!そんなに美味しいか?此れからも食わせてやろう。」
そうお義父様は仰ったのです。  

 食事を終えた私は、素早く片付けを済ませました。一刻も早くお義父様の
お情けを頂こうと思ったからです。「早くお情けを!」それが私の切なる願
いでした。
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