2024/12/22 17:49:08
(yosxRbqY)
40歳の会社員です。
先週、5日間の東京出張があって、20年前、乳と離婚して家を出た母に連
絡を取って会いました。
母は、私が大学2年で20歳になると、親の責任は果たしたからと父に別れ
を告げ、上京しました。
母に会ったのは、12年ぶりでした。
65歳になった母は、私の宿泊してる旅館医やってきました。
私が風呂で汗を流してると、
「背中を流してあげるよ・・・」
と言って、入ってきました。
30年ぶりに母とお風呂、でしたが、濡れそぼる母の乳房を、見ていたら、
思い切り勃起してしまいました。
「シゲル・・・母さんでそんなになるのかい?」
と言って握られ、ガチガチになりました。
風呂上がりの母は、身体を拭くと裸のまま布団に横になり、
「今日だけだよ。最初で最後・・・」
母は抵抗なく私を受け入れ、ベロチューに応じ、下を絡ませました。
母の垂れ気味の乳房を揉んで、しゃぶりました。
母は息子の乳首舐めに、喘ぎ始まり、たまっていた欲求不満を息子のペニ
スににめる欲望がエスカレートしました。
母のオマンコをクンニ、シーツを握って仰け反る母、溢れる母の淫蜜を啜
りました。
実の母子が正常位で生交合、キスしながら身悶えする母、40年前に自分が
通ってきた産道を、ペニスで突きました。
「ああ、ああ、シゲル、立派になったシゲルのおチンチンで愛されて、母
さん幸せだよ・・・」
色んな体位を楽しみました。
対面座位、騎乗位、後背位、騎乗位では下からガンガン突きまくりまし
た。
母子で背徳行為をしているのに、二人は男と女として真剣に愛し合いまし
た。
本気でセックスする母の姿は、宮崎美子さんを彷彿とさせ、垂れ気味の巨
乳を満喫しました。
母が安奈ン位綺麗に思えたのは、初めてでした。
「母さん・・・イクよ・・・」
「出して、シゲルお子種を加算の中に注いで・・・息子の子種で孕みたい
~~」
ドクドクドクドクドク・・・母の子宮が息子の子種で満たされて行きまし
た。
黒ずんだ母のビラビラの間から、息子の子種がドロドロと流れ出ました。
「母さん・・・」
「シゲル・・・」
もう一度風呂に入り、母が帰り支度を始めました。
旅館の外まで、母を見送りに行きました。
「母さん、おれ、あと3泊するんだ。明日もおいで・・・」
暫しの沈黙の後、
「シゲル、携帯電話出しなさい。さあ、携帯から母さんの連絡先を消しな
さい。母さんもシゲルの連絡先は消すから。」
「え?なんでだよ。離れてても、母さんは俺の母さんだろ。」
「もう、お前の母さんじゃないんだよ。シゲルと母さんは、母子じゃな
い、男と女・・・子宮に子種を注がれたら母子じゃなくなるんだ。もう、
会わない方がいい。お互い、今の生活を大事にしましょう・・・」
「母さん・・・」
スマホから、母の連絡先が言えました。
「じゃあね。さよなら。元気でね。」
「母さん・・・さよなら・・・」
去って行く母の後姿を見送りました。
そして、もう二度と見ることのないその背中に、哀愁が漂っているのを感
じました。
母子の本当の別れは、男と女になることだったとは、母はそれを承知で私
に抱かれたのでしょう。
「さよなら、母さん。」
見えなくなっていく母に、もう一度お別れを言いました。