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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/06/23 13:23:26 (Gz8xj2Ur)
僕は23歳のゆうじといいます。

41歳の母と二人で暮らしています。

僕が物心がついた頃に、父はもういませんでした。

母が父と離婚をした理由はギャンブル、浮気、暴力が原因だそうです。

僕から見ても父とゆうのは最低の男なんですが、母は父のことをあまり酷
くは言いません。

写真を見るとかなりのイケメンだったみたいで、ゆうちゃんも最近あの人
に似てきたわね・・・なんて言ったりします。

母は父のせいで風俗で働いていました。

学歴がなく特に資格もなかった母が僕を育てるためにはそうするしかなか
ったと言って僕に誤ってきました。

でも、僕はそんな母を恨んだり責める気にはなれませんでした。

だって、母のおかげで両親が揃っている友達の家よりも余裕のある生活が
出来たんだから。

そして大学まで行かせてくれて、恨むどころか感謝しても感謝しきれませ
ん。

僕は幼い頃は託児所に預けられていました。

小学生になると鍵っ子。

母は夜遅くに帰ってくるので、あまり顔を合わせる時間がありませんでし
た。

そして中学生になると、薄々感づいてきたんです。

うちは母子家庭なのになんでこんなに良いマンションで暮らしているんだ
ろう?

母はどんな仕事をしているんだろう?

学歴も資格もない女性が良い給料を貰える仕事って・・・

そう考えると、何となく想像は出来ました。

でも、怖くて母に聞いて確かめようとは思いませんでした。

当時、思春期だった僕は自分の母がそうゆう仕事をしているって思うと、
母のことを女性として意識してしまうことが多くなりました。

そして当然、母のいない時間にタンスの中を物色したりもしました。

タンスの一番下の棚には母の下着がぎっしりと詰まっていました。

一枚一枚取り出してみると、どれも派手でエッチなデザインのものばか
り。

こんないやらしい下着を着けているのか?って思っただけでチンポはビン
ビンです。

僕は母にバレないようにタンスの中に戻しました。

でも、あとから母に聞いたらバレていたみたいです。

そして当然、僕は母が風呂場で脱ぎ捨てた下着が気になり始めました。

夜は母が帰ってくるまで時間があります。

お風呂場から母の脱ぎ捨てたパンティを自分の部屋に持ち込んで、誰にも
邪魔されることなくオナニーが楽しめました。

まだ女性経験のない中学生にとって、下着に染み込んだ生身の女性の匂い
は超刺激的でした。

初めて嗅いだときは、あっとゆう間に痛いくらいに勃起しまくりました。

クロッチに鼻を押し当てて母の匂いを胸いっぱいに吸い込むと、頭がクラ
クラするほど興奮しました。

そして痛いくらいに勃起したチンポを激しく扱いていると、あっとゆう間
に射精してしまいます。

終わった後は母に対する罪悪感でいっぱいになるのですが、次の日もまた
同じことをしてしまうんです。

こんなことを中学三年生の頃までしていましたが、これも母は気づいてい
たそうです。

そして自分のことを女性として意識してくれているのが嬉しかったと言っ
ていました。

そして自分が初体験の相手になってあげようと思ったきっかけだった、と
も言っていました。

そして僕が高校生になったある日の夜、母は僕の部屋にやってきました。

すでに中学三年生のころから、いつかこんな日が来るんじゃないかって予
感はしていました。

僕から迫るのか、それとも母が誘ってくるのか。

結局、僕は勇気がなくて母に迫ることはできませんでした。

そんな弱気な僕に業を煮やした母が、自分から僕の部屋に来てくれたんで
す。

「ゆうちゃん、起きてる?」

「うん。」

時間は深夜の12時を回ったころだったと思います。

「ねえ、たまには一緒に寝よう。」

「え?や、やだよ。」

そうは言っても、もう僕の心臓は爆発しそうでした。

「いいじゃない。」

僕が嫌だと言っているのに、母はお構いなしって感じで僕のベッドの中に
潜り込んできました。

そして目と目が合って、僕は照れ臭くなって横を向きました。

「ゆうちゃん、お父さんそっくりになってきたね。特に口元かな?」

「似てないよ、やめてよあんな奴に似てるなんて・・・」

僕が不機嫌そうにそう言うと、母は僕に抱き着いてきました。

「ごめんね、似てないよ。だってあの人はわたしのことを捨てて出て行っ
ちゃったけど、ゆうちゃんはずっと一緒にいてくれるでしょ?」

「当たり前だろ、だって俺母さんのこと・・・」

「いいよ、言わなくて・・・」

母はそういうと僕にキスをしてきました。

おでこや頬ではなく唇に。

しかも一瞬で離れるキスじゃなく、しばらく母と唇を重ねていました。

僕は女の子とキスなんてしたことがなかったから、しばらくは口を閉じた
ままの状態でした。

そしてしばらくして唇が離れると、母は僕に向かってこう言いました。

「初めてなの?こうするんだよ。」

母は再び僕の唇に唇を重ねてき。

そして僕の唇を舌で抉じ開けて、口の中に差し込んできたんです。

ヌメヌメとした母の下が僕の舌に絡みついてきました。

さすがに鈍感な僕でも、母が誘っているとゆうのは判りました。

と同時に、めちゃくちゃ緊張してきちゃいました。

何せこのとき僕は童貞です。

この先どうすればいいのか全く判りませんでした。

僕は正直に母に伝えました。

「母さん、俺どうすればいいの?」

「いいよ。ゆうちゃんがしたいようにしてみて。」

そう言われて頭の中がパニックになりましたが、まずは服を脱がそうと思
いTシャツを脱がせました。

するとノーブラだった母の小ぶりで形の良い乳房が露になりました。

幼いころから数えきれないくらい見てきているのに、こんな状況だとめっ
ちゃ興奮しちゃいました。

触っていいなんて聞くのも変なので、思い切って母の乳房を揉んでみまし
た。

あんっ

母が普段見せたことがないような色っぽい顔で、声を出しました。

僕は白くて柔らかい乳房に顔を埋めて、ピンク色のきれいな乳首を口に含
みました。

右の乳房、そして左の乳房を揉んだり舐めまわしたりしながら、僕の舌は
脇腹から下腹部へ。

その下には白いパンティに包まれた母のオ〇〇コが・・・

僕はパンティの上から母の股間を撫でてみました。

すると生温かくてしっとりと湿っていました。

「ゆうちゃん、脱がせて。」

僕は母のパンティをぎこちない手つきで何とか脱がせました。

そして母の股間に目を向けると、うっすらとした陰毛の下にエッチな割れ
目が露になりました。

「ゆうちゃん、どお?」

母も少し照れているのか、顔を赤らめながら足を開きました。

「う、うん。きれいだよ。」

「舐めて・・・」

僕は母の割れ目を舌先でなぞる様に舐め上げました。

初めて舐める女性のオ〇〇コ。

その見た目のエロさに、僕のチンポはすでに超勃起しまくっていました。

そんな僕の様子に気付いたのか、母は起き上がってこう言いました。

「今度は母さんがしてあげる。」

母は僕を仰向けに寝かせると、剥ぎ取る様にパンツを脱がせてくれまし
た。

そして勃起しまくっている朴のチンポを見て、クスッて笑いました。

「やだ、ゆうちゃん、凄い。もうこんなに硬くなってる・・・」

そう言って僕のチンポを扱いたかと思うと、いきなりパクッと咥えてきた
んです。

生まれて初めてのフェラ、気持ち良すぎて死にそう。

たっぷりと唾液を溜め込んだ母の口の中はとても温かくて、亀頭や浦筋を
刺激する舌の感触が最高でした。

「どお?」

「凄く気持ちいいよ。」

「じゃあ、一緒にもっと気持ちよくなろうか?」

母はそう言って手慣れた手つきで僕のチンポにゴムを着けると、僕の腰に
跨ってきました。

そして僕のチンポを右手で支えながら、オ〇〇コに押しあててきたんで
す。

「見て。ゆうちゃん、入っちゃうよ・・・ああっっ・・・」

母のオ〇〇コ、濡れてて温かくて凄く気持ちいい。

それに、ときおり僕のチンポをキュ~ッキュ~ッて締め付けてきます。

母は僕の上で髪を振り乱し、乳房を揺らして悶えています。

あの優しくて可愛い笑顔が、泣きそうな表情に変わっていました。

僕は母の腰をしっかりと掴んで、一心不乱に腰を突き上げました。

そしてどれくらい経ったでしょうか?

僕も我慢の限界が・・・

股間が熱くなってきて、僕のチンポは母のオ〇〇コに包まれながら激しく
脈打ちました。

「ああっ、母さんっ、出っ、出るっ・・・」

初エッチが終わった後、母は僕のチンポを舐めまわしてきれいにしてくれ
ました。

その日以来、今でも母との関係は続いています。









296
2024/06/23 09:10:15 (IJgFaLnG)
妻が浮気をしてからは娘と2人で暮らしてます。
離婚をしたのは娘がまだ中学生の1年の時で年頃の女の子と言うことでどち
らが娘を引き取る事で話はしましたが娘に聞くと「お母さんとは嫌お父さん
と暮らす」と言われ家は妻に明け渡して2人で出ました。

娘の友達や学校の事を考えると娘優先ですから余り遠くは駄目でしたから取
敢えず離婚した妻とは街で余り出会わない所に引っ越しました。

娘は何処でも良いとは言ってましたが高校を出るまではと考えました。
狭いですがアパート暮らしを始めました、娘も掃除洗濯買い物と頑張ってく
れてはいます。

高校も志望校に受かりました娘から「好きな人が出来たら結婚してね私の事
は大丈夫だから」といい気をつかってくれますが今のところ娘がいれば大丈
夫です。

ある日の事ですたまにはと思いクリスマスの日にホテルのディナーを予約し
て行きました。
「帰りにケーキを買い」家路につきました。
「先に風呂に入り2人でケーキをたべながら話してました」。
「ネェお父さん寂しくない私は大丈夫だから・・・・・・・」。
「ありがとぅ」俺は平気だよ佳菜実がいてくれるから佳菜実こそ彼氏とかと
デートしろよ俺の事は良いよ。

「私彼氏なんかいないよ」「同級生の男の子ガキみたいだし興味ないから」
「・・・・私ねお父さんが好きなんだお母さんと離婚したときも私はお父さ
んと暮らすって初めから決めていたし好き何だよお父さんのことが娘じゃな
くって女の子として見て欲しいけど・・・・駄目かな?」。

佳菜実本気で言ってるの俺で本当にいいの?・・。俺だって好きだよ。

その場で抱き寄せて娘と分かっていましたがキスをしました。
ベッドに寝かせ明かりを消そうとすると「消さなくっても平気」と言われ消
しませんでした。
裸にするとまだ大人になりきれない綺麗な娘の裸でした。
「お父さん私まだ経験何からキスも初めてだった」「お父さんがファースト
キスだよ」。

娘を抱き寄せて下半身に手を持って行き未だ毛も薄い感じの綺麗なマンコを
触ると声を出されました「ウン恥ずかしい」。
マンコを触ると濡れてました。「俺がえぇ」みたいな感じになると。

「恥ずかしぃ私だって初めてだもんアソコが濡れてるって・・・」。
指を入れましたクチュクチュとマンコから音がして愛液も溢れ初めてとは思
えない程でした。「入れるよ」「ウン」。

佳菜実の足の間に入りチンコをマンコにあてがいマンコの穴にチンコを入れ
ました。「お父さん痛い」「ごめん止めようか痛いなら」。

「大丈夫だから我慢できそう・・・・・」。「痛い」。
徐々にチンコを奥まで入れましたマンコの中は狭くヌルヌルで腰を振らなく
とも良く締め付けるマンコで気持ちが良かったです。

「お父さん出しても良いよ」といわれ躊躇なく中に出しました。
チンコを出すと精液と愛液が混ざり穴から垂れてました。
朝まで抱き合い今では夫婦のように過ごしてます。
297
2024/06/23 01:29:56 (xBH6WP6z)
母子家庭です。
息子と2人きりでアパート暮らしです。
アラフォーの私は、大学生の息子とセックスしています。
主人に母子セックスがばれて、息子と2人で家を出ました。
息子とセックスするために、主人にお願いして借りてもらってます。
アパートで息子と2人きりでセックスできるようになって安心しています。
でも隣近所の住人から、息子とセックスしている時の声が大きいって噂になっています。
女性のお隣さんから、『もうちょっと息子さんと静かにセックスできない?』って言われました。
私たち親子が母子セックスしているって、またばれました。
本当に恥ずかしい…。
息子とセックスしていると、本当に気持ちよくて、アパートで2人きりという安心感から、一晩中セックスして、ついつい声を出してしまって…。
親子でセックスしているってばれて、アパートで噂になっています。
今夜も息子と体を重ねています。
298
2024/06/19 00:05:48 (ny4mjOHg)
自分が中学の頃の思い出話です。
今から20年ほど前の性欲旺盛だった頃の話。

今の実家、当時自分も住んでた家は
超田舎にあります。昼間なら玄関は開けっ放しですし
朝には親戚や近所のおじちゃんおばちゃんが
ビニール袋に入れた野菜を黙って置いていくような程の田舎です。
(野菜の入れ方や袋の縛り方で誰が持ってきたか大体わかります)

と、いうレベルの田舎で、小学6年くらいで人並みにオナニーを覚えた自分が
それまでオカズにしていたのは
家の回線の遅いパソコンでエロ画像を
漁るくらいしかありませんでしたが
あることがきっかけで母を携帯で撮影してからは
毎晩その画像で抜いてました。
母は田舎のおっかぁの象徴のような体型でしたから
くびれがすごい、とか胸が大きいとかとはかけ離れていましたが
それでも中学生の性欲の前ではただのオカズです。
中肉中背、背が低くて、美容にもあまり頓着がない
といった感じ。

中学にあがってからというもの
母が風呂に入っている間に
一発、可能なら二発抜いていたんですが
オナニーしているのはバレていました。
家の構造は、掃き出し窓がある庭に面した廊下側に雪見障子(上が障子で、下はクリアなガラスを嵌め込んだやつ)になっている
古い家に良くある造りだったので
風呂上がりの母が廊下をぐるっと歩いて
茶の間正面の障子を開けに来るときには
数秒とはいえ腰から下が見えるわけですよ。
座布団被せて隠すとかなんかくらいの猶予ですが。
しかし抜くのに時間がかかっていると
ちんこをしまってないとこに風呂上がりの母が
帰ってきてしまうわけです。
通常なら母が脱衣所の扉を開け閉めする音や気配で気付きますが
あまりにもオナニーに集中して気付かなかった時に、です。
そうなっちゃうと、時すでに遅しではあるもののズボンを素早く上げながら
ズボンのゴム切れそうだからゴムないかなぁ!?
みたいに誤魔化すわけですけど
確実にちんこ丸見えのとこは見られるんですよね。
母も母でうまく返せず、そんなのないよーと言って目を逸らすんです。
(いやゴム紐ぐらいはあるよな、と後に冷静になって気付きます)
そもそもティッシュに出したものはそのままゴミ箱に入れてましたし
臭いで確実にバレてます。

そんな自分のオナニーライフに
拍車をかけたのが
中学二年の夏のことでした。
母が病院で処方された眠剤を使い始めたんです。
最初は薬を飲み始めるというので
なにか病気になったのかと自分はびっくりしてしまいましたが
話を聞けば眠剤で
なんでも、家にはエアコンがなかったせいで
夏の暑さから、夜に寝付きが悪くなった母が病院にいって相談したところ
処方されたもののようでした。
眠剤を貰うと同時に、エアコンを設置しなさいとも言われたそうで
病院にいった数日後に茶の間にある腰高窓の前のスペースから
それまで置いてあった人形やら置物やらを撤去してまで
ウィンドウエアコンが設置されました。

エアコンが設置されてからは母は茶の間で寝るようになったんですが
寝る時間が大体10時くらいで
自分がテレビを見ていたり、勉強をしているので
母が一足先に寝るんです。
エアコンを夕方くらいからつけておいて
夕飯を食べて、風呂に入って、寝る。
というのが眠剤を貰うようになってからの母のルーティン。

この日がくるまでに下準備をしていて
エアコンが設置されるまでの数日間
眠剤を飲んでいつもの寝室で扇風機をつけて寝ている母に
何度も声をかけて、体を揺すっても起きないことを確認して…
撮影に使う携帯もこの時のために
充電器を差したまんまにして…
携帯のスピーカー部分に貼るガムテープも用意して…
入念な準備をして、ついにその日がきました。

昼前に来た業者にエアコンを設置してもらって
夕飯前につけてみるとかなり涼しくて、母は
これは涼しいねー、とか
あんたも夏の間は茶の間で寝なさい
とか会話をしていましたが
もうその時には夜にすることを想像してしまって
緊張と興奮で二つ返事だったような気がします笑

そして夜、風呂上がりの母が寝るよーといって寝たんですが
茶の間で寝るときには自分がまだ起きていて
明かりがついているからか目には畳んだ手拭いをのせて
お腹にタオルケットと上はTシャツ、下はいわゆるズロースです
太ももまで裾があるタイプですが
薄手なので
茶の間の明るさでは下の毛が透けているのが見えていました。

母が横になって寝るまでは勉強をするフリをして
まだかまだかと待機していると
ものの15分くらいでイビキが聞こえ始める。
ココッ、、ココッ、、というのが聞こえてから
念のために少し時間をおいてしばらくして…
母に何度か声をかけながら軽く体を揺すってみても
寝返りをうつどころかイビキが薄くなる様子もありませんでした。
胸にはあまり関心がなかったので待ってましたとばかりに
母のズロースを脱がせにかかりましたが
この時が一番ドキドキしました。
起きないとはわかっていましたが母親の下着を脱がせるんですから。

タオルケットを上にめくり上げてみると
遠目で見たよりもはっきりと透けた陰毛の黒さが際立っていました。
興奮にまかせてズロースを腰から下げた途端
今まで押さえつけられていたかなりの毛量が
腰ひも部分に反発して立ち上がるように
ビョンっと飛び出してきたので
手入れ?はしてなかったのかも。
ただ風呂上がりだったからか
脱がしてすぐに石鹸の香りがふわ~っと立ち上ってきたのを覚えています。
足を広げて見たくなったんですが
あまりに母の足が重くて
まずは膝を持ち上げ、かかとをおしりの方に持っていって
膝を持ち上げて踵を持ってゆーっくり…
もう片方の足も膝を持ち上げて踵を持ってゆーっくり…
結局この作業だけでも5分ほどかかってる。
エアコンがついて涼しいはずでしたが
心臓が常にバクバクしてて汗をめっちゃかいてたのを覚えてます。

下半身丸出しでイビキをかいてる母のビラビラが
足をM字にした影響でゆるーく開いて
気になって初めて触ってみた感想は生ぬるいキクラゲみたいだなって思ってました笑
へその下からモサモサに生えていた毛も
穴の周辺からは綺麗に生え際ができていて
興奮で震えてしまっている指で開いて
この時のために充電しておいた携帯で何枚も撮影することができました。
もちろんクリトリスも。
包皮部分がデカかったから剥いてみたら期待通りのサイズ感。
父が単身赴任なのであまり家にはいないとはいえ
男遊びするようなタイプじゃなかったから
多分もともとそうだったんでしょうね。


そして撮影してて気になって
母のマンコに中指を突っ込んでみたら
ぬとぬとしていてぬるい体温が伝わる初めての感覚でした。
匂いを思わず嗅ぎましたが…
まだ若い自分には早かったようで
酸っぱさと尿臭にはあまり興奮はできなかったです。

撮影を一通り終えて、また下着を履かせて
タオルケットをかけて元通りにして
この日は早速トイレに籠って撮影したばかりの写メで抜きました。
当たり前ですがそんなことが起きてるとは知らない母は
次の日からもいつも通りでしたし
変わらず眠剤も定期的に使っていましたが
撮影は初日だけでした。
というのも脱がせて足持ち上げて、終わったらまた元通りにして…
を考えると、結局はすでに撮影してある写メで事足りたからです。
ただ、母の写メを撮ってからは
母が入浴中にする日課のオナニーは数ヵ月間は写メばっかりを使ってました。
多少飽きがでた半年後とかでも、抜くのに時間がかかると必ずと言っていいほど
おかずを母の写メに切り替えてました。

今振り替えると、めんどくさがらず母が眠剤を使ったときに
もっと色々しておけばよかったと後悔してる思い出です。
299
削除依頼
2024/06/18 23:56:27 (df2rV5nt)
訳あって高1の1人娘と2人暮らし。

飲酒していたこともあり、パジャマ姿の胸の膨らみに興奮勃起し、

娘を抱いた。

餅のような白い胸に吸い付いた。

乳首を甘噛みした。

下半身に手を伸ばして、穴の位置とクリを確認し弄った。

陰毛は生えていた。

挿入しようとすると、痛い、痛い。と悲鳴をあげた。

トライすること十数回、入り口から一気に押し込んだ。

爆発噴火する寸前に引き抜いた。陰毛からへそのあたりまで白いマグマが

飛び散った。

シーツには、破瓜の印の赤色が。


今、娘は身体を洗いにお風呂に入っている。

これから俺も風呂へ突入する。

湯船の縁に手をつかせ、立ちバックでもう一発出来るかな。



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