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近親相姦 親×子体験告白

※父母とその子の間柄での体験談
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2025/07/20 15:03:28 (bDIvIHMD)
二年前、度重なる家内の浮気が原因で正式に離婚した京都市の直ぐお隣の
県庁所在地在住で自営業の当方には、s5の幼な妻が居ります。身体つきか
らしても細君と呼ぶべき彼女は、上記離婚に際し、「平気で色々な男の人
と浮気して夜も帰って来なかったりする不潔なママなんて大キライ! これ
からは、大好きなパパと一緒に生活したい。」と正直に意思表示してくれ
ましたので、以来彼女が実質的な幼な妻に為ってくれたわけです。
具体的には、連日「夫婦ゴッコ!」と称し、お嫁さんが旦那さんにしなけ
れば為らない事を、一連の家事から男女の性行為に至るまで、丁寧に教え
て上げたのです。ですから、日々の調理から掃除・洗濯まで、キチンと熟
す傍ら、関西弁で性交を意味しますオメコも、彼女がs3の夏休みから実地
に教え込んで上げ、「これからは、わたしがママに為って上げるか
ら‥。」と、初めてカリ迄の挿入が叶った日に、自ら云い出してくれまし
たので、今では、家庭科の部活を終え下校した幼な妻が、制服で紺色のサ
スペンダースカートの前の裾を両手で捲り上げ、まだ発毛前でキレイな縦
一本筋の切れ長でプックリと豊かに盛り上がったオメコ(女性器を意味する
関西弁)を見せ付け乍ら、「ねえ、オチンチン頂戴。オメコしよ!」など
と、11歳とは思えぬ煽情的な視線で仕事部屋のボクを挑発する迄に性長し
てくれました故、報告方々させて戴きました。
因みに制服の上は、左胸に緑の名札が在る白無地の薄いブラウスで、締ま
りの在るネイヴィーブルーの吊りスカートとのコントラストが佳いです。
156
2025/07/20 06:10:10 (LhgmnoC5)
昨晩、2発やったのに、早朝に朝勃ちの目覚め。
隣で寝る熟年太りの全裸で眠るマンコに指を入れると、昨晩吐き出した精液でヌメっている。後ろから勃起を突っ込み、一気に腰を振る。「またしてんの?まだ眠いよ」の母を無視し、中出し。こっちにでかい尻を向けた65歳の母のマンコからまた精液が流れ出ている。
スッキリ。いい眺め。
今日もまた何度もやるんだろな。
157
2025/07/19 02:02:04 (0aOAribp)
兄が知的障害で母が面倒見ています。

兄とは2つ違いで、僕が高校に進学した頃から家に帰ると母が疲れ切っている姿をよく見るようになりました。

母は20歳で兄を産み、知的障害と知った時から付きっきりでした。
だから僕はなかなか母に甘えられず育ちました。

母がいつもヘトヘトになっている理由がある日わかりました。

部活が急遽無しになりいつもよりかなり早く帰る事に。

家に着き玄関前でフッと、いつも母は兄をどのように世話しているのか気になりました。そこで裏手に回りリビングのある窓へ行き覗いて見たら誰もいない。

おかしいなと思い、家にそっと入り風呂場に近づくと「ふん!ふん!ふん!」と兄の声が聞こえました。
風呂で遊んでいるのかなと耳を澄ませているとどうやら母も入っている様子。

「うぐ!うぅ…」と母の唸る声も微かにするので脱衣場を覗き浴室ドアの半透明なガラスを見ると母と兄が密着していました。
しきりに兄が動いているのがわかり、容易に兄と母がセックスをしていると理解できました。

思わず部屋に行きバクバクする心臓を落ち着かせました。
そこから下が気になるもののじっと待つ事2時間。
風呂場のドアが開く音がしました。

兄の陽気な鼻歌だけが聞こえ、母はまだ風呂場でシャワーを流しているようでした。

下に行き、兄を見つけると裸の状態でデロンとポコチンを垂らし楽しそうに手を動かしていました。

遅れて母が出て来て僕を見るなり「きゃ!帰ってたの!?」と驚きます。

僕は母に「こんな時間に風呂は入るの珍しいね?」と質問したのですが、母は暗い顔で「いつかは教えとかないといけないと思ってたんだけどね…お兄ちゃんね、最近女の人を見るとオチンチンを触りだすのよ。介護の先生に聞くと性的欲求はあるから制御できないだけ。何かで気を紛らわせるしかないと言われたけど良い方法が見つかってなくて。それでお母さんがお兄ちゃんを満足させてるのよ。」

母曰く、兄はポコチンを母に押し付けて射精しようとするのだとか。
それを服に着けられると困るから風呂で受けているとのこと。
身体でポコチンを挟んで擦ると射精するらしいけど、兄は絶倫で4~5回は必ず出すそう。
だから母に密着してたのかと理解した。

これを聞いて僕は「え〜、いいな〜」と羨ましがった。元々母の愛情には飢えていたし、母に相手にされている兄に嫉妬をしてました。
その上、兄は気持ちいいことをしてもらい毎日スッキリしているのかと思うと我慢できず、「僕だって出したい!」とワガママを言ってしまいました。

母が疲れているのは承知の上でした。
しかし欲望には勝てず、母にねだりました。

母は1人も2人も同じと思ったのでしょうか。
「ならお母さんの家事の手伝いしてよ?結構疲れるんだから。ほら、お風呂に行って!」と僕を風呂場へ誘導。

その間に母は兄に服を着せて部屋で遊ばせてました。

浴室で待っていると母が裸で入ってきました。
小6には母と風呂に入るのをやめていたので久しぶりの裸。
小学校の時は何にも思わなかったのに、今は期待に胸を高鳴らせました。

母は椅子に腰掛け僕のポコチンを握り、擦り始めました。
兄は自分から動くのですが、僕は突っ立ったまま。

「大きくなっとるね〜」と母はしんみり感想を述べてました。

母の指使いであっという間に発射しましたが、まだまだ満足には程遠かった。要はまだ勃ってました。
母は「1回で終わってよ〜…」としごき続けます。
2回目を発射しても母の胸や股間を見ると何故か勃っちゃいました。
母は観念して「お兄ちゃんね、最近はお母さんに挿れてるんよ。〇〇も挿れてみる?」と提案。気持ちよければ何でも良かったので二つ返事。

母は立ち上がりお尻を突き出した。
僕のポコチンを握って挿れる場所へ誘導してくれました。

まぁその後はわかりますよね?
止まりませんでした。
気持ちいいの一言でした。

いつまでも挿れていたいと思えば思うほど僕も絶倫になれる気がしました。

母にありったけぶちまけてスッキリして風呂を出ました。
158
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2025/07/18 23:50:54 (3J.O5m.g)
40過ぎの女房子供がいる身である俺。皆さん65過ぎのばばあがTバックを履
き息子の愛撫に身をよじる姿を想像できますか?交替勤務の俺が夜勤の
時、日中は俺とおふくろの二人きりになり嫌がるおふくろを強姦状態で犯
してしまったのは2年前のことでした。俺自身それきりの事と思っていまし
た。夜勤明け風呂に入りビールを飲みながらテレビを見ているとおふくろ
が隣に座り「父さんが亡くなり10年以上たち女として寂しくてこの間も口
では嫌だと言いつつも体は久しぶり快感を覚えてしまったの。お嫁さんに
は悪いけど時々で良いから抱いてくれない?」と俺に身を寄せてきまし
た。俺がキスをしオッパイ揉み上げスカートをめくると女房も履いたこ無
い無いおまんこも隠れないようなパンツを身に着けていました。思いのほ
か毛深いおまんこ周り濡れたおまんこを弄りながら「おまんこ見えないか
ら見えるように剃ってやるから」というと頷き綺麗に剃りおまんこ丸見え
状態にしおまんこを弄りまわすと喘ぎおしっこかまん汁か分からないくら
いあふれ出ました。おふくろが一番好きな体勢は昔でいう69で俺のチンポ
を咥えながら自分のおまんこを弄り舐めてもらうことで言葉にならないほ
ど喘ぎまくります。正常位よりも後ろから突いてもらうことで最近ではけ
つの穴にも入るようになりました。
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初泳ぎ詳細

投稿者:tatsu ◆ghAHVo4IzI
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2025/07/18 23:16:47 (qmf3C6bs)
母を抱けた。
その詳細を少し。

部屋に入るなり直ぐに母をベッドに押し倒し浴衣、下着と脱がし母を裸にした。
その間母は少しも嫌がる素振りも無くパンティーを脱がす時は腰を浮かし脱がせやすくもしてくれた。
裸の母を見下ろす形で自分も裸になり母に抱きついた。 母にキスをすると母は首に手を回し舌を入れ直ぐに勃起に手を伸ばし「硬い、熱い」と言いながら凄き始めた。母の手の動きに耐えながら母の股間に手を伸ばしクリトリスを弄りオマンコに指を入れた。母のそこは海岸で弄った時より一層濡れ絞り指の動きに合わせ腰を前後する。

「あぁ~良いの、凄く気持ち良いの、また逝きそう」言いながら母は更に激しく腰を振り
「逝く〜〜〜」と弓なりになり果てた。

「はぁ、はぁ」と暫く激しく息をしていた母の息が弱くなって来た時、再び母の手が自分の勃起を
凄き始めた。
自分も母の股間に手を伸ばしマンコを弄る。
暫くすると母が「もう挿入して」と哀願してきたが自分は「母さん、その前にマンコ見せて。マンコ舐めさせて」とお願いした。

母は「うん」と一言返事をした。
自分が母の下半身に移動すると母は大きく股を広げ見やすくしてくれた。

母のマンコに触れる程近くで眺めた。
母の陰毛は凄く薄く柔らかそうな陰毛だ。
股を広げマンコを眺めていたら母が上半身を起こし自分の頭を押さえマンコに押し付けた。
「恥ずかしいから、あんまり見ないで早く舐めてよ」母は言いながら腰を前後させて自分の口を探し当て「舐めてお願い」と再び哀願した。

母は普段からそうなのか逝き易い
既に2回逝っているのにクリトリスを舐めて1回
マンコを舐めて1回
クリトリスを舐めながらマンコに指を入れ1回
挿入前に既に5回も逝った。

5回逝った母が「お願い焦らさないで早く入れて、欲しいの」本当に切なそうな顔で言って来る。
既に破裂しそうなほど勃起して直ぐにでも入れたいが「母さん何を入れて欲しいか言わないから分からないよ」と意地悪をしてみた。

「たっちゃんの意地悪、母さんにオチンチン入れて」と言う母のオマンコに再び指を入れいじりながら「母さん俺もう子供じゃないからオチンチンじゃないよ、チンポもしくはチンポコだよ。言える?」母に聞くと「うん」と答える母。
「母さん直ぐに挿入るからちゃんと言ってね」
「なんて?」聞いて来る母
「母さん、オマンコが疼いておさまらないの、たっちゃんチンポ母さんの淫乱マンコに入れてって言える?」母に言わそうとしている自分が最高潮に興奮していた。

母が自分の言う通りに言ってくれた事に興奮しすかさず母に挿入した。

母に挿入しながらキスをし胸を揉む。母の腰が激しく動く。

母に意地悪をし卑猥な事を言わせたのに恥ずかしいかな?直ぐに母の中で果てた。

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