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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/01/19 23:47:43 (ZCFaPGFW)
こんばんは。
実母も義母もご馳走になった経験有ります。
詳しくは黄色でやり取りしながらお話したいです。
良ければ黄色seto0123まで
131

お父さんと

投稿者: ◆..AtE/i9gs
削除依頼
2025/01/19 16:37:31 (9aQnhxfw)
長くなってしまったらすみません。
両親は高校2年の頃に離婚しました。原因は母の浮気で父は心底悲しんでいたのをよく覚えてます。私はそんな状態になっても、仕事に行きながら私のお弁当を作ってくれたり、大学への学費を稼いでくれる姿に、父として尊敬するだけではなく男性として少しずつ惹かれていきました。
高校3年も終わりに近づいていよいよ受験となった頃、予備校から早めに帰った日に父が私の下着でオナニーをしているのを見てしまいました。驚いたのと同時にすごく興奮して下腹部が熱くなったのを覚えています。父はおちんちんにショーツを巻きつけて、私の名前を呼びながら激しくおちんちんを擦っていました。私もそれで何かスイッチが入ってしまったのかそれから数日、何も手につきませんでした。
私も我慢できなくなってしまい、ある日の夕方に父がお風呂に入っているのを確認して私も一緒に入ると無理矢理入っていきました。父は驚いて抵抗していましたが、私の成長した身体を見て少しおとなしくなり、一緒に入ることに同意してくれました。父とお風呂なんて小学生になる前以来でした。
一緒に湯船に浸かると2人の肌が触れ合う距離ですごく緊張しました。いつもよく喋る2人なのにその時は静かな時間が流れていました。私は意を決してあの日のことを伝えました。父は顔を赤くしながら何度も私に謝ってくれました。父と母は高校の頃から付き合っており、私とよく似ていたそうで私を見るたびにまだ母のことを思い出してしまい、あのようなことをしてしまったと正直に話してくれました。私はすごく悔しかったです。私のことを好いてくれていると思っていたのに父はまだ母を想っていました。嫉妬心のあまり私を見て欲しいと言い、父にキスをしました。嫌われるの覚悟でしたが、父は受け入れてくれました。その時に父の股の間に見えたおちんちんは硬く反っていました。
お風呂から上がった後、父の部屋に行き身体の関係になりました。私を思って最初は優しくしてくれていた父も途中からは獣のように激しく腰を打ちつけてきました。父のおちんちんは何度出しても硬いままで、行為は明け方まで続きました。
今私は大学2年になります。志望校は父と2人で暮らすため少し落として受験し、今は実家から通っています。父とは今でも関係が継続しています。私はこれからも父と2人で生活していきたいと考えています。
長くなりましたが読んでくださりありがとうございました。もしかすると続きもあるかもしれません。希望される方は感想などいただけるとありがたいです。
132
2025/01/18 23:28:28 (J0JIWzFf)
高校生の時、家に帰るとお母さん(康江40代)の声がした。
康江「お願い‥もうやめて‥」
居間でお母さんと高校の友達(A、B)がセックスしていた。
お母さんは全裸だ。
すると、お母さんが僕を見た。
康江「○ちゃん!お願い‥見ないで‥向こう行って‥」
A「悪いな。どうしても康江とセックスしたくて。」
仰向けのお母さんにAは正常位をしていた。
Bはお母さんの両腕を押さえていた。
A「さっきから康江、俺のチンコを感じてたんだぜ。」
康江「嘘よ嘘っ‥○ちゃん違うの。お母さん襲われてるの。」
B「○ちゃんも康江とセックスしたら?」
A「俺たちに近親相姦見せてくれよ。」
僕は最近欲求不満でお母さんとセックスがしたかった。
僕は全裸になり、お母さんに近づく。
康江「やめてっ‥○ちゃん‥みんなの前でヤりたくない‥私たち親子なのよっ‥」
A「嘘つくなよ。昔から近親相姦してるんだろ。みんな知ってるぞ。」
僕はお母さんの足を持ち、ゆっくりチンコを入れる。
康江「やめて○ちゃんっ‥ダメぇ~っ‥」
お母さんのマンコの奥までチンコを何度も突く。
康江「んああ~っ‥やめてぇ~っ‥」
B「近親相姦、生で見るとヤバいな。」
A「○ちゃん、康江のマンコどう?」
僕「お母さんのマンコ、柔らかくてヌルヌルで気持ちいいよ‥」
康江「○ちゃん止まってっ‥動いちゃイヤァ~っ‥」
Bはお母さんの乳首をつねる。
康江「やめてっ‥おっぱい感じちゃうっ‥」
A「アナルも欲しいだろ。」
Aはお母さんのアナルにバイブを入れる。
康江「イヤァ~っ‥痛いぃ~っ‥そんなの入らないっ‥ああんっ‥アナル裂ける~っ‥」
B「康江、3ヵ所も攻められて気持ちいいだろ。感想はどうだ。」
康江「ダメぇ~っ‥おかしくなっちゃう~っ‥」
お母さんの顔がだんだん淫乱な顔になってきた。目が上を向いて狂いそうだ。
康江「○ちゃんやめてぇ~っ‥お母さん逝っちゃいそう~っ‥もうダメっ‥逝く~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
康江「ああっ‥ああんっ‥はあはあ‥」
僕「お母さん、騎乗位したいな。乗ってよ。」
お母さんは仰向けになった僕の上に乗り、自分からお尻を上下させる。
康江「○ちゃんごめんね‥さっきのこの2人に中出しされたの‥○ちゃんの精子もお母さん欲しいな‥」
どうやら、お母さんは気持ちが性欲に切り替わったようだ。
A「康江っ‥そんなこと○ちゃんに悪いだろ(笑)」
B「自分から息子に打ち明けるなんて(笑)」
僕「なら、遠慮なく中出ししてやるよっ‥」
僕はお母さんのお尻を掴みチンコを突き上げる。
康江「そうよ○ちゃんっ‥もっとおマンコ突いてっ‥淫乱なお母さんにっ‥」
Aはお母さんのアナルにまたバイブを入れる。
康江「んああ~っ‥おマンコ、アナル気持ちいいっ‥お母さん壊れちゃうっ‥」
Bがお母さんの口にチンコを突き出す。
康江「ああ~っ‥おチンチンっ‥舐めさせてっ‥」
お母さんはチンコを咥えた。
B「康江っ‥3Pどうだ。」
康江「んん~っ‥んごご~っ‥」
お母さんはチンコを咥えてるので喋れない。
B「ああ~っ‥また出るっ‥」
Bはお母さんの後頭部を掴み、ガンガン腰を振る。
康江「んごごっ‥んごご~っ‥んん~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥
Bはお母さんの口に射精した。
B「おら、康江っ‥飲めよ‥」
康江「ゴックン‥はあはあっ‥精子飲んだら頭が溶けそうよ‥」
僕「お母さん逝くよっ‥ああ~っ‥逝くう~っ‥」
康江「ああんっ‥来てっ‥○ちゃん‥お母さんのおマンコに来てぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「はあ‥はあ‥○ちゃんのおチンチン良かったわよ‥熱い精子いっぱい来て嬉しいわ‥」
その後、すぐにA、Bは帰っていった。
康江「ごめんね‥○ちゃん‥急にあの2人が襲ってきたの。許して‥お母さんも女のよ‥エッチなことされたらおかしくなっちゃうの‥」
お母さんも性欲には勝てないのだと感じた。

133
2025/01/18 15:29:21 (qTuepYnx)
アラフォーの母を妊娠させてしまいました。
母と親子でセックスするようになって、
実家を出て、アパートで母と二人で生活しています。
父黙認で、母と子作りセックスするようになって、念願の私たち赤ちゃんを母は妊娠、出産することになりました。
父の子として、母は私の赤ちゃんを産むことになりました。
赤ちゃんの将来を考えて、父の子として出産します。
134
2025/01/18 05:57:43 (hN8bLE50)
僕が小学生の頃、家でオナニーをしていると精子が出てきて驚いた。

すぐに、お母さん(康江30代看護婦)の働いている病院に電話をした。

康江「しょうちゃん、どうしたの?」

僕「チンコから白いのが出てきたよ。大丈夫かな。」

康江「大丈夫よ。帰ったら説明してあげるから。」

夕方、お母さんが帰って来た。

康江「大丈夫よ、しょうちゃん。白いのは精子よ。何をしてて出たの?教えて。」

僕「お母さんの事を考えながら布団に寝そべって、股に毛布を挟んでチンコを手のひらで擦ってたら出たんだ。」

康江「お母さんの何を考えてたの?」

僕「それは‥」

康江「まあ、良いわ。それよりそんなことして出したの?お母さんがオナニーのやり方教えてあげる。ズボンとパンツ脱いで。」

僕は下半身裸になる。

仁王立ちの僕の前に、お母さんは両膝をついてチンコを握る。

康江「良い?こうやって手を動かすのよ。」

お母さんの手がチンコ全体を擦る。

すると、チンコの皮が剥けた。

僕「ああっ‥お母さんっ‥痛いよっ‥」

康江「舐めれば大丈夫よ。」

お母さんはチンコの根元まで咥え、亀頭を優しく舐める。

僕「お母さん‥チンコ汚いよ‥舐めて大丈夫?」

康江「うふふ。大丈夫よ。お母さんのヨダレで痛くなくなったでしょ。」

お母さんは手でシコシコする。

僕「お母さんっ‥気持ちいいよっ‥出そうだよ。」

お母さんは手を止めた。

康江「まだ出しちゃダメよ。次はお母さんのオナニーを見て。興味あるでしょ。」

お母さんはカバンからバイブを取り出した。

康江「これはね、女性の為のオナニーの道具なの。」

お母さんはナース服、ストッキング、パンツを脱ぐと床の上でM字開脚になる。

康江「ほら見て。このバイブをね、おマンコに入れて動かすの。」

マン毛いっぱいのマンコにバイブが前後する。

康江「はあ‥はあ‥こうやって、お母さんはオナニーするのよ‥しょうちゃんも動かしてみる?」

僕「うん。お母さんが気持ちいいならヤるよ。」

康江「ここに寝て。お母さんが上に乗るから‥」

僕が仰向けに寝ると、お母さんは僕の上で四つん這いになり、目の前にはお母さんの大きなお尻とマンコが。

康江「そのバイブでお母さんを気持ち良くさせて‥しょうちゃんのおチンチンも気持ち良くさせるから‥」

お母さんはチンコを咥え、唇でシコシコする。

康江「んん~っ‥ふうんん~っ‥」

お母さんのエロい声を聴きながらバイブを動かす。

マン汁が溢れ、バイブの根元までヌルヌルになる。

バイブを動かしているとスイッチを見つけ押した。

マンコの中からグォーーンと音がする。

康江「ああんっ‥しょうちゃんっ‥やめてぇ~っ‥お母さんおかしくなるぅ~っ‥」

僕「ごめん、お母さんっ‥スイッチ切るよ。」

康江「ダメっ‥切らないでっ‥そのまま動かして、お母さんを逝かせて~っ‥」

振動したバイブを動かすと、お母さんのエロい声が大きくなる。

康江「ああんっ‥イヤァ~っ‥逝くう~っ‥お母さん逝く~っ‥ああんっ‥」

ビクンっ‥ビクビクっ‥ お母さんのお尻が痙攣した。

康江「もう‥良いわよ止めて‥はあ‥はあ‥」

僕はバイブを抜いた。

康江「しょうちゃん‥手でシコシコしても気持ちいいけど、もっと気持ち良くしてあげる‥お母さんのおマンコでね‥」

お母さんは僕の上に乗りチンコを入れた。 僕「ああっ‥お母さんのマンコにチンコが入ったよっ‥」

康江「どう‥?気持ちいいでしょ。お母さんが動くから、しょうちゃんはそのままよ。出したくなったら出してねっ‥」

お母さんはウンコ座りでお尻を動かす。

僕「ああっ‥お母さん‥手より口より、マンコが気持ちいいよっ‥」

康江「そうよっ‥おマンコが一番気持ちいいのよっ‥お母さんもね、バイブよりおチンチンが気持ちいいのよ‥」

僕「今度からマンコでヤらせてよ。」

康江「良いけど、みんなには言っちゃダメよっ‥親子の秘密よ‥」

僕「分かった。ああっ‥お母さんもうダメっ‥逝く~っ‥」

康江「出して出してっ‥いっぱい精子来てぇ~っ‥」

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

康江「はあ‥はあ‥いっぱい出たわね‥おチンチンまだ固いからまだ出るでしょ。ほら、もう一回出してっ‥」

チンコを入れたまま、お母さんは足を正座にし、前屈みでお尻を上下させる。

僕「やめて、お母さんっ‥チンコが変になりそうっ‥」

康江「お母さんのおマンコも変になってるわよっ‥ほら、出してっ‥お母さんに精子ちょうだいっ‥」

僕「ああっ‥お母さん逝くよっ‥お母さんっ‥」

康江「そうよ出してっ‥お母さんに来てぇ~っ‥」

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

康江「んああっ‥はあ‥はあ‥良くガンバったわね‥」

その後、僕らは服を着た。

康江「お母さんが仕事の時は、手でシコシコしなさいよ。」

僕「分かった。」

康江「ところで、お母さんの何を考えてオナニーしてたの?」

僕「お母さんの裸やパンツ姿‥それに、お母さんとのエッチ‥」

康江「そっか‥お母さんとのエッチね(笑)しょうちゃんが良い子にしてたら、またおマンコでヤってあげるからね。」

ホントに僕らは変態親子だと感じた。
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