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近親相姦 親×子体験告白

※父母とその子の間柄での体験談
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双子の息子2人に

投稿者:由美子 ◆PvgyTWLHCE
削除依頼
2025/08/13 16:13:56 (lByiK10U)
息子2人とは、小学生まで一緒にお風呂に入り
2人の体を洗ってました。
洗終わってから息子達が湯船に浸かってる間に
私は、髪の毛を洗い
その後体を洗うのが日課でした。
髪の毛を洗ってる時だと
湯船に浸かってる息子たちに私のアソコが丸見えになってる
それは、主人と一緒に入浴してた時に
主人から言われてました。
私が体を洗い終わると
息子達と入れ替わりに湯船に浸かります
息子達は、浴室から出て行きます。
それが中学生になった当初まだ一緒に入浴してたのに
ある日から息子が一緒に入らなくなりました。
私が先に入ってると
浴室から出てまだ体を拭いてる時に
息子達が来て服を脱ぎ浴室に
だから息子達には、私の裸を見られてました。
ある日湯船に使ってる時に
すりガラス越しに息子達が私の脱いだ下着を触ってるのがわかりました。
匂いを嗅いでるのがわかると
私は、凄く恥ずかしい思いをしました。
でも恥ずかしいけど
新婚の時に主人がふざけてしてたことも思いだして
アソコが濡れていきます
私が出て交代で息子達が入った後
洗濯籠の中の私の下着をみると
アソコに息子の精子がこびりついてた。
それで私は、息子達の性の対象になったと
息子達が中学生の間は、下着がなくなることも無いけど
アソコを汚されるのが続いてました。
息子達が高校生になるとあきらかに私の下着が無くなりだし
別の日にその日に脱いだ下着と交換に
無くなってた下着に変わってます
そしてある日息子達の部屋の掃除をしてて
エロ雑誌と私の下着を見つけました。
息子達の机の引き出しの中から
ポラ写真が入ってて
私の裸や下着姿の写真
それと主人に抱かれてる時の写真まで見つけました
夫婦の寝室には、主人が買ってきた玩具が隠されてます。
エロい下着は、私のタンスの他の下着に隠してます。
ある日私が用事で出かけてた時に
予定より早く家に戻ると
何時もだとリビングでテレビかゲームしてる息子達がいません
外に遊びに行ったと思ってたら
外出着を着替えるために寝室に行くと
部屋の中から喘ぎ声とパンパンと突く音が聞こえてきます
女の子でも引き入れて抱いてると思い
ドアを開けると女装した息子と
女装してない息子が抱き合ってました。
夢中だった息子達が逝った後に
固まってた私に気が付きました。
女装してない息子のアナルにバイブが入ってたのにも気が付きました。
息子達は、交代で女装して
私と主人になって抱き合ってたと打ち明けられました。
親父にチクられると困るからと言いながら
2人に私は、ベットに押し倒されて
女装してる息子に上半身を押さえられて
下半身は、スカートを捲られ
パンストごとショーツを脱がされ
主人がするように最初にクリを舐めながら指を挿入されました。
私が濡れると息子が硬くなったものを挿入
主人より大きかった。
1人目が中出しする時には、もう抵抗もしないで
喘いでる私
抜かれて少ししたら女装したままの息子のが挿入されました。
この子は、大きさより長さがありました。
私の奥までとどいてました。
息子達に抱かれるようになった私
私を抱くだけでなく
女装した時の化粧を教えさせられ
女装した息子達との買い物外出
女装した息子達は、ホントに私に似た女の子でした。
衣料品店に行き息子達の年代の女の子がいる時は服や下着を買わされました。
たまに息子達が抱き合い一人が足を持ち上げてアナルに挿入するのを見せつけられて
挿入されてる息子のアレを私が口でしゃぶります
息子に言われて大人の玩具店でペニバンを買わされて
私が着けて息子2人を犯すことをさせられるようになり
その頃になると息子達の身体に変化が出てきてました。
ブラにパットを入れてたのが必要無くなり
乳首も私と同じくらいになってました。
学校に通学する時も下着がブラやショーツにパンストを着用
それと息子達の勃起がしなくなって
少し小さくなっていってました。
私の知らないとこで男に抱かれだしてた息子達
変な男に取られるのが嫌で私は、ペニバン透けて息子達を抱くようになりました。
娘としての躾が始まり
炊事、洗濯籠と家事を教えました。
女装してたら大人しく私の娘になってます。
主人に知られるのもすぐでした。
遊び人の主人も面白がり
私と娘達になった息子を抱くようになり
親子丼だと喜んで私達3人で性処理を
息子達は、自主退学して
風俗で働くようになり
お金を貯めて海外に行き性転換してしまいました。
131
2025/08/09 19:25:05 (KO56Klk3)
朝日が揺ら揺らとベッドを照らす。ベッド脇に立ち抱き合う二人の身体にも
朝日が時々照らしては消え、また照らす。固く抱き合い激しい口づけ、口内
を舐めまわす息遣い初夜の始まりだ。
「典子!」
「あなた!」
ベッドに上り正座見つめあい典子は三つ指ついて
「不束者ですが妻、女としてあなたを支えますのでよろしくお願いします」
「典子ありがとう 夫として愛していくので付いて来てください」そっと抱
き寄せキスを交わす。照れくさそうに見つめあう。
「これから二人の初夜なので未知の世界を開拓し絆を深めなければならな
い」
典子は「?」一瞬わけのわからない顔を向けたが、すぐに理解したのだろう
「はい、夫婦ですもの」ニッコリ、キスをせがんできた。
「シックスナインで互いに癒しあおう 典子上になって」
「はい」恥ずかし気に顔の上に黒々と生い茂った陰毛から覗かせた陰唇が見
えて来る。「あなた恥ずかしい」
「癒してくれ」「いただきます」深々と咥え振り始めた。
「気持ちいい」負けじと割れ目に食らいつく「あ、あ、あぁ」淫声を放つ
先走りも大量に出ているようで「あなたいっぱい出てる 美味しい」
「典子も今まで以上にあふれて口の中に流れて来る」
「いっぱい味わって」
栗も皮がむけて大きくなっている。吸うと「うわ~止めて止めて~」
「やめるよ」「やめちゃダメ止めないで」
とうとう「あなた入れて 」音を上げおねだり。
四つん這いにさせ「初夜一回目の絆だ。しっかりと俺のを覚えてくれ」

132
2025/08/09 05:18:33 (J1NdqBgJ)
父が亡くなり早5年早い父の死です。まだ45でした。
母は今40歳で俺を19歳で産んでます、所謂出来ちゃった結婚です。

父が亡くなると今までは父の実家でしたが母がお父さんがいない此処に住む
のはどうもと言う事でした。
父の親は気にせず此処に住めばいいとは言ってましたが母がはやり住みずら
いと言う事で出てアパート暮らしをしてます。

お父さんのいままで蓄えたぶんもあり母も働いているので今困ると言う訳で
も在りません。
俺も高卒でバイトをしていたファミリーレストランで社員採用してもいらい
ました。
元々厨房の仕事は好きなので其の儘就職しました。

狭い2間のアパートです、俺は親が寝た頃に隠れてオナニーをしてました。
ある日の事です「さとし彼女いないの?」と聞かれました。
俺は何でいないよ俺モテないからね。  「そうなんだ」。
「夜中に1人でしてるでしょ」「だからいないのかなって・・・・」。

そうかバレれたんだ。俺だって男だからね。

「もしお母さんが私がしてあげる」って言ったら嫌かな私はさとしのこと好
きよだから私で良いならだけど・・・・・。

いやじゃないよお母さん俺お母さんの事好きだよ父の家を出た時からこれで
誰にも邪魔はいないからって思ってたし本気だよ。

その日に母を抱きました。
胸は垂れる程大きくはなく小さな胸ですが乳首は黒いです。
股を広げさせてマンコを見ると此処にかっての父親のチンコが入ってたんだ
なと思うとムラムラしました。
毛はさほど濃くは無いので後から風呂で綺麗に剃りパイパンに成ってもらい
ましたけど。

黒ずんだヒダは大きめで肉厚でヒダを広げると中はもう濡れていました。
上の方の皮を剥くと勃起したクリが現れました。
母に俺のチンコ舐めてと舐めさせて「口に出すよ」といい精液を出しまし
た。

「久しぶり精液美味しい」とか言い飲み込んでました。
もう一度と思いひわいなマンコにチンコを生で入れましたヒダがチンコに絡
んで気持ちが良いです。
歯hが自ら腰をふり「さとし頂戴おねがいおマンコの中に出して」。

「生理あるんじゃないの」と聞くと「あるけど出して良いから出して」とい
うので中に出しました、中出しは気こちが良いです。
此れからはしたくなったら母親の熟れた穴があります。
133
2025/08/07 20:20:40 (4nZW.rZp)
私は、離婚して家を出た実母と相姦経験があります。
母が家を出たのは私が小6の時、兄中3、姉高2でした。
離婚理由は私には知らされていませんが、母が出ていった翌年、父が再婚
したのでなんとなく察しました。
姉は地元の短大、兄は地元の大学、そして私は隣の県の政令市にある大学
へ進みました。
家を出て大学のある街へ向かうとき、姉が私にメモを渡してくれまし
た。、
「これ、あんたが済む街にいる母さんの居所よ。会うか会わないかは、あ
んたの自由。今、母さんがどんな暮らししてるか知らないから、強制はし
ない。」
と言われました。

私は、引っ越しが終わったあと、暫し考えましたが、母には会いには行き
ませんでした。
大学1年生ではバイト先のOLさんで女を知り、2年生で専門学校生で処女
喪失を経験して激しい恋愛を経験しました。
そして、3年生の終わりに、その専門学校生が卒業して実家へ帰ってしま
い、失恋の痛手を経験しました。
失恋で打ちひしがれた私は、姉に母の居所を教えてもらったことを思い出
し、4年生になったゴールデンウィークに母を尋ねました。
母は、私を見て、
「和樹・・・和樹なのかい・・・大きくなって・・・」
10年ぶりの母子の対面は、私22歳、母53歳でした。

私と母は、頻繁に会うようになりました。
私が母のアパートに泊まったり、母が私のアパートに泊まったり、母の仕
事は休日が土日ではないので、一日中母と過ごせたのは夏休みと冬休みだ
けでした。
その夏休みのある日、トイレ腹出たら、母がお風呂から上がって素っ裸
で、
「あっ!ご、ごめん・・・」
と言って立ち去りましたが、母のムチっとした女体に思わず勃起してしま
いました。
母は、パジャマの前を膨らませた私の異変に気づいてしまい、
「和樹、もしかしてお母さんの裸で・・・」
そういううと優しく抱きしめてくれたのですが、53歳の母の匂いにクラッ
として治まりが付かなくなりました。
「和樹・・・お母さんで良かったら・・・もう、無いから・・・」
そう言うと母はパジャマの前を触ってきました。
「母さん・・・」
タガが外れた瞬間でした。

母は肌の綺麗な五十路お熟女で、清潔感抜群でした。
きっと、普段から美容と健康に気を使っていたんだと思います。
それに、10年間はなれていたから、母というより久しぶりに会った美しい
熟女でした。
母子で交わすキスで、母は発情してしまい、足を広げて禁断の淫裂を晒し
ました。
私は、母のドドメ色の陰唇を広げ、クンニを始めました。
「ああ、和樹・・・母さんの和樹・・・ああ・・・」
母の興奮が伝わってきました。

母は、私をフェラしたあと、
「立派になって。和樹のお嫁さんは、きっと幸せね。」
と言うと、仰向けになって、
「もう、母さんは生理は終わったから、そのまま入れて、中にお出
し・・・」
その表情は冷静なのですが、紅潮していました。
母の膣に陰茎を生のまま沈めました。
「ああ・・・和樹・・・和樹・・・」
母は私の腰に手を回し、無意識にグラインドさせました。
女性のそんな対応を初めて経験したので、私は、これが大人のセックスな
のかと少したじろぎました。

53歳の母の艶かしい反応や、卑猥な恰好での性行為に唖然としながらも腰
を振りました。
母は対面座位になり、結合部を覗き込みます。
「母さんと和樹、一つになってる・・・」
と言って腰を突き出し、膣に招き入れた私の陰茎を根元まで咥えこみ、腰
をくねらせました。
私はたまらず、
「母さん、出るっ!」
と言うと、たっぷり中出しました。
生まれて初めての中出しのお相手は、実母でした。

これ以降、私と母は会うたびセックスしました。
私と会う日は必ずベージュの下着姿でした。
母のベージュのランジェリーを息子が脱がせるのです。
熟女とベージュの下着って、妙に興奮させました。
母にしたら、勝負下着だったのかもしれません。
お色気満点の母を、時にはシャワーを浴びずに下着姿や着衣のまま押し倒
したりもしました。
若かった私は、一日一発では済まず、夏休みなど母の休みの日に一日中一
緒の時は、抜かずの三発を決めてみたり、一日に5~6回セックスしていま
した。
母はヘロヘロになっていましたが、膣からあふれる精液を指ですくって、
「和樹の精液・・・嬉しい・・・」
そう言ってほほ笑んでいました。

「母さん。俺、実家は兄貴に任せて、こっちに就職して母さんと暮らす
よ。」
「こっちに就職するなら、条件があるわよ。母さんと同居はダメ。それか
ら、母子でのセックスは大学生のうちだけ。」
母は、私が大学を出ればまた離れ離れになるから、身体を許したのでし
た。
「和樹を一人んお男性として愛せば、別れた後、元彼として心に残せるで
しょ。でも、同じ街に住んで母子関係になるなら、セックスはダ
メ・・・」
私は、母の条件を呑んで、大学生活を終えるまで限定で母を抱きました。
大学のある街に就職を決めて、大学の卒業式の後、母と二人で、母子に戻
るための最後の旅に出ました。
山間の温泉旅館にチェックインして一発、部屋付き露天風呂で一発、夕食
を食べて一発、そして寝る前にも一発決めて、翌朝、ビンビンの朝起ちで
最後の精液を母の子宮に注ぎました。

大学のある街の駅に戻り、
「これで俺は、母さんの彼氏を卒業だね。」
「彼氏だった和樹とは、ここでお別れしましょ。明日会うときは、母と息
子・・・さよなら・・・和樹・・・」
「さよなら・・・」
こうして、恋人だった母と私は別れました。

約10ヶ月間、母とは週3~4日会って、最低2回はしていました。
夏休みはほとんど母のアパートに入り浸りで、母が休みお日は5~6介して
いましたから、母には300発は中出ししたと思います。
でも、旅から帰ったら、約束通り母子に戻りました。

現在私は結婚して10年で37歳、妻34歳、小1と幼稚園の子供がいます。
上の子が生まれたとき、妻の要望で中古住宅を買い、68歳の母と同居して
います。
妻は、母に子供たちを任せてフルタイムで働いています。
母は、父と離婚して家を出てから、息子夫婦と同居できるとは思っていな
かったようで、喜んで孫の面倒を見ています。
もし、大学を出るときに母と子に戻らなかったら、妻とは結婚できなかっ
たと思います。
母は、そこまで考えていたんだと思ったら、今更ながらに感謝しているの
です。
134
2025/08/06 16:54:36 (uLd7l8cN)
もう30年くらい前に3年結婚生活をして
離婚しました、僕のパチンコが原因です
近くの実家に戻り仕事は好きなので辞めずに働きました、
7年後に父が膀胱がんで手術しても半年足らずで亡くなりました
おかあちゃんと2人で普通に生活し
毎月10万円渡して、いつもご苦労さん
ありがとねと言って暮らしていました、

僕が42歳頃、おかあちゃんは62歳?
晩御飯中に、良い子は見つからないのか?
と聞かれるたびに、なかなか返事も
しづらい毎日でした

紹介とか友達に頼んでも何も無く
出会い系で探してもお金関係ばかりなので
どうしょうもありません、
当時はヘルスか、部屋でDVDで処理する
くらいです
おかあちゃんは、普通のショートのパーマをかけたおばちゃんだけど、太っては居ない普通の体型でした

でも夜居間でテレビ見てると、うろ上がりのおかあちゃんは、毎度風呂場から出たら
二階の部屋まで全裸で下着を取りにいく
日常で、バット見てすぐ目をそらす
そんな一瞬も日常でした、
ある日、仕事から帰ると、おかあちゃんが
怒って、なんで布団の下にトイレットペーパーを入れてるの? 汚いでしょうっ!
と強い口調で叱られました
しまったと思いました、ティッシュで
オナを拭くとトイレに流せないので、
いつも処理する時は、トイレから紙を丸めて部屋へ持ち込み朝トイレに流す事を
すっかり忘れていました、
おかあちゃんは、やはり部屋に入って
色々見てるんだと思いました
今までエロ写真もDVDも処理してる事まで分かってたのがとてもイヤでした、
なんで部屋に入るんやと言い返すくらいで
しか気恥ずかしく風呂場に行きました

晩飯を食って飲みながら、おかあちゃんも
床に座ってテレビを見ていました

10時過ぎた頃、おかあちゃんが
いつも自分でしてるのか? と聞いて
きました、いつもしてないたまにだとしか
言えませんでした、
とてもヘルスや出会い系の話しは出来ません
どうしても、2日おきには出したくなるとも言えませんでした・・・
それなのに、おかあちゃんは、さらに
お父さんもそうだったけど男の人は
あまり我慢したらあかんらしいよと
何処かに良い子が居ないかねと真顔で
話してくるので
僕も、女の身体に触りたいけど、仕方ない
と話しを終わらせようとしたら

おかあちゃんが、おかあちゃんの触るか?
と聞いてきました
なっ何を? と思いおかあちゃんを見たら

座ったまま寝間着をはだかせました
そのままおっきい垂れた黒い胸でした

僕はその姿を見るやおかあちゃんの
おっばいを右手で掴み左のおっばいに
吸い付きながら、おかあちゃんが倒れ
ました、
でっかい黒い乳首は、ヘルスや出会い系で
会ったことはありませんでした
いい匂いに興奮してしまったと
思います、 夢中でもんだり吸ったり舐め
たりしました
おかあちゃんは喘ぎ声を出しませんでした

吸いながら、おかあちゃんの左手を
掴みチンボに触らせました、おかあちゃん
は、パンツの上から握りながら

溜まってるの? と目をつむりながら
言ってきました

うん くらいしか言えませんでした

まだおかあちゃんの下の寝間着はそのまま
でオマンコを上から撫でるくらいでした

キスしても口は開かずつむったまま
目は閉じ開きません

おかあちゃんは両手で上に乗っている
僕の寝間着をパンツごと下へ下げたので
僕は足をくねらせ足で脱ぎました

おかあちゃんは目をつむったまま
自分の寝間着とパンツを寝たまま取り
電気がついたままだったのではじめて

おかあちゃんのオマンコを上から見ました
脚は閉じて毛は少ない細毛でした

あの時は、おかあちゃんだからイヤだ
と言うよりもチンボがはち切れる寸前の
感覚で夢中でした
初めての日は、おかあちゃんが感てる
ような喘ぎ声は聞かれませんでした

オマンコを舐めても何も聞こえてきません

唾液でなのかテカテカに光ったオマンコ
は、もうだらっとして入れて良い状態と
わかった位でした、
おかあちゃんには、何も言わずにそのまま
入れたら
何の抵抗もなくすんなり奥まで入って
おかあちゃんが、初めて ああ〜ああ〜
と言う声を聞けました
あの日の興奮は2度とありませんでした

まだおかあちゃんも病気も無く
2人で普通に生活しています

めったにありませんが、おかあちゃんが
したい日は、僕が風呂にいると入って
来ます

僕がしたい時は、晩飯中に、したいと
言うと、うんと言ってくれます

僕は寂しさと、おかあちゃんは心配から
ラブラブとは全く違う不思議な関係です
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