近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

俺は30歳です。俺が高校の頃に3歳上の姉を女として意識し脱衣所からパン
ティを拝借しオナニー三昧の日々をおくっていました。ある夏の夜眠れな
くて冷蔵庫に飲み物を取りに行こうと2階から降りて行くと姉がソファーで
寝ていました・・・それも短パンTシャツで中はノーブラで乳首が浮き上が
っていました。自分を抑えることがことができずにおっぱいやパンティ越
しながら割れ目を触るとわずかに反応し抵抗することもなく簡単に一線を
越えました。
何度となくセックスしましたが姉が結婚し家を出て行き俺も高卒後に就職
しました。その会社は夜勤もあり昼に部屋で寝ようとした時でした当時で
55歳の母親が着替えをしているのを見てしまいました。姉以来の女の裸で
した。俺のチンポは母親にもかかわらずビンビンといきり立ちました。後
ろから抱きすくめるとビックリし一応は止めなさいとはいいつつ俺のチン
ポを見るとあっと声を出しました。俺が母親の手を取りチンポを握らせる
と赤面しながらもなで回し屈ませ口に含ませました。夜は父親が居るので
何知らずの顔をしてますが夜勤の時は毎日セックス三昧の日々で月のもの
も無くなっているので妊娠の恐れも無く思い切り中出しし母親の愛液とお
れの精液でグチョグチョになったおまんこを撫で回すと隣近所に聞こえる
んじゃと思うほど喘ぎもう一度の挿入をねだってきます。66歳過ぎても衰
える事の無い性欲には驚きますが年の割には締まりの良いおまんことのセ
ックス三昧の日々は楽しいく互いに舐め合ってる時にアナルをチョンチョ
ンとすると感じるらしく新しいこともしてみたいこの頃です。

私は47歳になる母親です。
私の家族は53歳の夫と今年の春に大学を卒業して社会人になった長男と現在大学3年になる次男がいます。
夫は6年前から単身赴任しています。

実はここにはに5年程前に投稿しました。
その時は当時大学1年だった長男との母子相姦の事を書いたのです。
長男とは夫が単身赴任になって直ぐにその様な関係になっていました。
勿論親子ですから同意では無く長男に無理矢理に犯されたのです。

しかし夫の不在や当時42歳だった私は性欲が強くなった事…そして若い長男との激しいセックスに落ちてしまったのです。

夫が単身赴任だった事もあり長男は自宅から大学に通っていました。
長男の性欲も強く毎日の様にセックスしていましたが同居している次男には解らないようにしていました。

そして長男との淫らな関係はずっと続いていたのですが…長男は勤務先が遠い事も有り会社の寮に入ったのです。
以前の様に頻繁にセックス出来ない状況に私も長男も落胆していました。
親子で過ちを犯している2人ですが…それ程に長男とのセックスは快感だったのです。

それは長男が家を出て次男との2人暮らしが始まってから数日後の事でした。
夜に風呂上がりの私に次男が突然抱きついて来たのです。
私は驚きましたが…それ以上に驚いたのが次男の言葉でした。　
『今夜からは兄貴の代わりに俺が母さんを気持ち良くさせてあげるからね』と…
次男が知っていた!…その事で私からの抵抗が弱くなっていたのかもしれません。
それでも抵抗したつもりだったのですが…

次男に乳房を揉まれながら愛撫されて…夫や長男とも違う愛撫の仕方に私は徐々に抵抗出来なくてなっていました。
しかも次男からの舌や指での愛撫に私は2度も絶頂へと…

そして身動き出来ない私の中に次男のペニスが入って来たのです。
驚きました……次男のペニスは夫の2倍そして長男の1.5倍は有る程に凄いペニスだったのです。

私の中でペニスが動く度に物凄く強い快感が私を襲ってきました。
私はペニスが入ってから数秒でまた絶頂へと達してしまったのです。

次男とのセックスは圧巻でした。
激しいセックスの長男よりもより激しくて荒々しいセックスに私は徐々に魅せられてしまったのです。

この夜に私は何度絶頂に達したか分かりません。
こんなに沢山の絶頂は長男の時でもありませんでした。
私は一晩で次男とのセックスにのめり込んでしまったのです。

読まれた方はなんて馬鹿で淫乱な母親と思う事でしょう。
私も自分でそう思いました。
ですが次男は
『こんなに綺麗でナイスバディの母親なら…どんな息子だってセックスしたいと思うのが普通なんだよ…だから兄貴だってそうしたんだろうからね』

子供の頃、両親共働きだったので、春休みや夏休みなど長期休みは、日中は近所の家に預けられていた。その家のおばさん（幸子さん）は専業主婦で、食事だけでなく、あるきっかけから筆下ろし、その後休みの期間は毎日何度もsexしてもらった。初体験の中2の夏休み以来、高校卒業するまでの休暇中は本当に毎日、大学に入ってからも年数回の帰省時には、幸子さんとの行為を繰り返した。就職してからは忙しくなり、帰省もほとんどしなくなって、幸子さんとの機会もほとんどなくなった。数年前その家のおじさん（幸子さんの旦那さん）が亡くなったが、忙しく葬式にも参列できずにいて、年末に数年振りに帰省した。
前置きが長くなりました。

帰省した日に母から、「幸子さんとこに行ってお線香あげて、ご飯て一緒にしてきなさい。」と言われ、夜、幸子さんの家へ。幸子さんは喜んでくれて、、、やっぱりそうなります。酒飲んで、食事しながらも求め合って結合、久しぶりの幸子さんのマンコに射精。寝室へ移動してからも延々2回戦、3回戦と、終わった時は夜中2時前。幸子さんから「このまま朝までいて」と要求されて抱き合いながら就寝。朝6時前に目が覚めたので帰ろうと思ったがまたムラムラして、結局結合。7時前、静かに家に帰ったら母はもう起きていた。
母から「お帰り」の後に、「幸子さんとしてきたん？」と。「えっ？？」と返すと、「SEXしてきたんだろ？」と。母からの突然の問いに戸惑い、「何で？」と返すと、「朝帰りしてるんだからやってき来たんだろ？あんた中学生の頃から幸子さんとSEXしてたんだろ？普段毎日のようにオナニー後のティッシュでゴミ箱をいっぱいにしてたのに、長期休みになると全くゴミがなくなってたから、お母さん知ってたよ。本当にわかりやすい。何回したん？（笑）」と聞かれ、嘘ついても仕方ないと思い、「4回」と答えた。母「4回？！それで朝までかかったわけか？」

私は45歳、3歳上の主人とはほぼ家庭内別居中で完全に夜の営みもありませ
ん。原因は私にあるのですが・・・私には未婚の15歳下の弟がいます。弟
の初めての相手が私で現在に至るのです。初めから主人はセックスに淡白
で私は欲求を満たされず不満でした。10年ほど前のお正月し飲みながら冗
談半分で弟に「欲求不満なんだよね」と話すと当時20歳前後の弟の目つき
が変わったような気がしました。その夜部屋で寝ていると弟が急に入って
きて半ば強姦？と思うような有無を言わせず濡れてもいないおまんこに一
気に挿入してきました。その時は感じるまもなくただ痛いだけでしたがし
ばらくぶりにおまんこにチンポを挿入され不思議な感覚でした。弟は弟で
初めてのセックスでしたがそれからは主人が夜勤の時は時間を見計らって
我が家に来ては私を求めるようになり私もいつしか弟の荒ら荒しいセック
スの虜になりました。

母さん39歳僕19歳 2人で暮らしてます 僕それなりに女性経験は6人位あります 母さんと関係持ちました 切っ掛けは友達との会話でしたね 母さんとのHは考えた事無かったんだけど 友達と会話してて僕の母さんの会話になりました 友達は母さんを良い女とか彼氏居ないのとか居ないならオナしてるのかなとか僕に取っては面倒臭い話でした そんな会話があった夜色々想像してしまって 男居ないなら 母さんオナしてるよねと思い 母さんがいない時に母さんの寝室を調べて居たら 出て来ました鏡の1番下の引き出しから バイブが 見た瞬間母さんと犯したくなって来て もし良かったら 続き書きますよ 話せる事は全て