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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/03/27 14:34:14 (LphcOrzs)
子供の時から母とセックスしてるよ。
うち母子家庭なんだけど、昔に父がまだいた時から使っていたダブルベッ
ドで中学卒業まで一緒に寝ていて眠るときはお互いにパンツ一丁が基本
で、ムラムラした方が抱きついてねぇねぇとせがむ感じ。
してることは世間一般のセックスと同じだと思うよ。
ベロキスしてペッティングして性器を舐め合って準備できたら本番。

最初にした時の記憶は残ってないんだけど、たぶん母さんからせまってき
たんじゃないかな。
母さんは昔から寝る前に俺のチンポにしゃぶりつく人ってイメージがある
から何歳からされてたんだろう。
聞いてみてもその辺誤魔化したいのか「ずっとよぉ。ずっと前から」とし
か言わないし。
俺が精通する前にチンポから我慢汁が出るようになった時はすごく喜んで
たよ。
初めての射精も母さんの口の中だった。

大学生になった今でも「私が育てたおチンポちゃん」と喜んで咥えこむ
よ。
最近閉経したそうで、ピルなしの生ハメできるって喜んでる。

近親相姦がタブーって言われているけど、子供ができなければ何の問題も
ないんじゃないかな。
俺にも反抗期はあって、俺がグレかかって母子間に軋轢が生まれそうにな
った時もその頃しなくなっていたセックスで解決できた感じだったし、
色々と思い返してもメリットが多いと思ってる。
父親が娘とするのは娘にとっては女性としてのデメリットがあるような気
がするけれど、息子と母の場合何か問題はあるのかな。
836
2023/03/25 15:21:36 (IaMrnLlU)
「母ちゃん、やらせてくれよ」
「はいよ、ここで?寝室行く?」
「ここでいいよ。脱いでくれよ。」
「下だけでいい?ガッツリすんの?」
「下だけでいいよ。すぐ出してえから。」
「はいよ。んじゃああんたも下脱いで横になりな。舐めてやるから。母ちゃんのも舐めて濡らしな。」
「すげえ気持ちいいぜ。」
「そうかい、このまま口に出して終わる?」
「マンコ入れてくれよ。」
「やっぱりマンコの方がいいんかい? 入れるよ。」
「おおー、やっぱ気持ちいい。母ちゃんのマンコ気持ち良すぎだわ。母ちゃん、マンコに出すぞ。」
「気持ちいいかい? マンコに出しな。ほら、出しな、だしな。」
「気持ち良かったわ。 母ちゃんありがと。」
「スッキリしたかい?もういいかい?」
「もう一発いいかな?」
「いいよ、お安いご用だよ。母ちゃんだって気持ちいいんだから。じゃあ、まったりしたいから寝室行こ。」
837
2023/03/24 20:28:28 (vGzpTTBp)
数年前からパパ活が人気あるみたいだが…それとは逆のママ活もあるのを知っているだろうか?
通常は食事や映画や買い物だけのデートが主流で一緒に数時間過ごすだけで1万円貰えるのが相場。
ただ中にはセックスをするママ活もあり、こちらは2万から3万円が主流でそれ以上もある。

僕は今23歳の社会人だが2年半前の大学生の時にママ活をしていた。
丁度コロナが流行りだして居酒屋のバイトが無くなってしまった時に友人から進められたのだ。

初めの2人は一緒に食事や映画や買い物だけをする関係だった。
その2人共に40代で2ヶ月程ママ活していた時に3人目の熟女と知り合った。
この熟女は50代前半で1度目は食事だけだった。
だが2回目に会った時は違った。
有名ホテル内のレストランでの食事が終わった後に
「この後は予定無いんでしょ…部屋取ってあるから一緒に行かない!?」と言われたのだ。
始めは断ったのだが…5万渡すと言われて部屋へと…
熟女は正直美人な女性では無かった。
体系はぽっちゃり目の豊満で胸元は大きかった。
ママ活をしていたが熟女の肉体には興味は無かった。
その時は彼女もいてセックスもしていたので欲求不満も無かった。
豊満な肉体もタイプでは無かったが単純に短時間で5万貰える事が魅力だった。

この時に初めて熟女とセックスした。
期待などは無かったのだが…正直驚かされた。
同級生の彼女より上手いフェラチオや僕の体への攻めは初めて感じる気持ち良さだった。
そして肉体も…彼女や今までに経験した事の無い感度で途中から夢中になっていた。
こんな気持ち良いセックスが出来て金を貰えるなんて・・・ママ活良いかも!!…とこの時に初めてママ活の良さと熟女の肉体の魅力に気が付いた時だった。

この事で運が変わったのか!?…それからのママ活ではセックスまでする関係の女性が増えた。
その熟女達とは月に1.2回の間隔でママ活してセックスしていた。
中には食事もせずにセックスだけで終わる事もあった。
タイプが違う熟女達の肉体は皆気持ち良かった。
しかも全員セレブ的な熟女で3~5万円貰えるのだから僕はママ活を辞めれずにいた。
ただ1つだけ悩みがあった・・・それは熟女達を相手にした事でセックスが上手くなってしまった事だ。
先程も書いたが僕には彼女がいた。
彼女とのセックスで彼女から「セックスのやり方が変わったね…凄く上手くなってる」と・・・
僕は彼女の為に色々と勉強したんだ・・・そう嘘をついたが彼女は逆に喜んでくれた。
この頃から彼女から求める回数が増えた。
熟女達と彼女・・・長い時は2週間位毎日誰かとセックスしていた事もあった。

ママ活を始めて1年位した頃だった。
それまでにタイプの違う6人の熟女とセックスした。
年齢は30代後半から50代半ばの熟女と40代が4人いて1番多かった。
金も魅力だったが・・・この頃の僕は金よりも熟女の気持ち良い肉体の虜になっていた。

僕の中では40代熟女の2人が2強と呼べる程の快感のセックスを与えてくれた。
快感以上の超快感!?と言う感じか!?
2人の熟女達は44歳と47歳だった。
そして47歳の熟女の体系が僕の母親に似ていた事が気持ちの変化をもたらしていた。

当時の母親は45歳で2人の熟女と同年代・・・
その熟女達とセックスする度に…母さんの肉体もこの人達みたいに気持ち良いのだろうか?
そんな事を考える様になっていた。

それまでは気付かなかったが…母親を見れば見るほど魅力的な肉体ではないかと想像していた。
初めて母親を性的対象で見た時だった。

この時に初めて近親相姦や母子相姦に興味を持った。
久しぶりに借りたAVも初めて母子相姦モノを・・・
その熟女とのセックスでは母親とのセックスを妄想したりもしていた。
そして心の中で「母さん…あぁ気持ち良いよ…」
そう言った時にドクン!と心臓が跳ねた。
その熟女とは何度もセックスしていたが1番気持ち良いセックスになっていたのだ。

そしてこのサイトを知って・・・母親とのセックスが体験した事の無い快感があるのでは?と思うようになっていた。
もう母親とのセックスを考えない日は無かった。

僕の母親は美人だと思う。
タイプ的には清楚でおとなしい女性だ。
だが細身の体系なのに胸元は膨らみ短めのスカートから見える生脚は美白でスラリと伸びて綺麗だった。
母親を見れば見るほどにセックスしたくなっていた。

1年前だった。
大学の卒業式が終わった後だった。
母親から
「大学の卒業と社会人になるお祝いに何か欲しい物があれば言ってね…」そう言われたのだ。
僕は考えとくと一言だけ言った。
だが内心では(母さんが欲しい…)と呟いていた。

この時の僕はママ活相手を2人にしていた。
始めからママ活は大学卒業するまでのバイト・・・そう考えていたのだが…快感をもたらしてくれる2人とは関係を辞めれないでいた。
特に母親に似た熟女とは社会人になっても関係を続けていたいとも思っていた。

母親にプレゼントの話をされてから数日経った時だった。
父親も1歳上の姉も仕事に出掛けた後に母親が僕の部屋に入ってきた。
「この前のお祝いの話なんだけど…」
そう言うと母親は
「欲しい物が決まったの?」
そう言って来たので僕は勇気を出して
「…母さんが…母さんが……欲しい…」
僕の声が小さかった事もあり
「ん?…なんて言ったの?」と・・・
僕は母親に近づくと抱きしめながら
「…母さんと…セックスがしたいんだ…母さんの体をプレゼントして欲しい……」
母親は驚きながら
「な、何を言ってるのよ…冗談はやめてよ…」
抱きしめていて顔は見えなかったが怒っている様子は伝わってきた。

母親とのセックスを考えた時に無理矢理犯す事も考えていた。
しかしレイプなど経験が無い・・・そして母親はおとなしい人・・・それが原因で家出や精神的苦痛・・・1番は自殺などしてしまったら・・・・・・そんな恐怖があった。
だから悩んだ結果で話す事にしたのだ。

僕は母親を強く抱きしめながら
「僕は本気だよ……母さんと……したいんだ…」
「そんな事……駄目に決まってるでしょ…淳也…気でも狂ったの!?…」
「僕は正気だよ……でもこのままでは…就職も出来ないょ…本当に気が狂うかもしれないんだ…」
「私達は親子なのよ…無料な事…言わないで…」
「母さん……1度だけで良いんだ…1度だけ……そうしたら僕は…就職して…仕事頑張れるから…」
「そんな事を言われても……母さん…困るわょ…」
母親は拒否していたが・・・言葉は弱く怒っている様子では無かった。

その時だった…母親からの言葉で僕の抱きしめている力が弱くなった時に母親は僕の腕の中から逃れた。
力を入れすぎたのか!?…母親は逃れたと同時に体のバランスを崩してベッドに倒れてしまった。
目の前に倒れた母親のスカートは巡れて白く綺麗で色っぽい生脚と太ももが・・・
その瞬間に僕の中で何かが弾けた。

僕は母親の上に乗り巡れたスカートの中に手を入れた。
「ああっ!!……ダメ!!…やめて……」
彼女とは違う母親の太ももの感触に僕は一気に体が熱くなり欲情していた。
初めて感じる凄い欲情に母親の言葉は入って来なかった。

少し冷静になり気付くと母親の上着は無く綺麗な形の良い乳房が目の前に見えた。
母親は激しい抵抗をした為か!?・・・荒い息遣いをしていた。
その表情がまた僕を興奮させていた。

僕は母親の両手を抑えながら乳房を愛撫した。
乳房は直ぐに大きくなり硬くなっていた。
歯で軽く噛むと母親は悲鳴を出していた。
だが・・・この時にはもう母親からの抵抗は弱くなっていた。
僕は抑えていた右手だけを外して乳房を揉んだ。
何とも言えない柔らかさと心地良い弾力に心が踊る気持ちだった。
数分か!?・・・乳房を丹念に揉んでいると母親からの抵抗は更に弱くなっていた。
そればかりか母親は甘い声も出していた。
熟女の甘い声に慣れていた僕だったが・・・初めて聞く母親の甘い声は別物だった。
何がどう違うか分からないが・・・更に興奮していた。

母親からの抵抗が無くなると今度は左手も外した。
左手で乳房を揉みながら右手は下着の中に・・・
膣穴に指を入れると簡単に入った。
「母さん…こんなに濡らして…気持ち良いんだね」
僕はそんな事を言ったと思うが母親は何も答えてくれなかった。

膣穴を指で愛撫していると母親は
「ああっ!!……ダメー!!……嫌ぁーー」
そう言った後に体を小刻みに震わせていた。
母親は絶頂に達した様子でグッたりしていた。

僕は母親の両脚を開くとチンコを入れた。
入れた時には母親から大きな悲鳴が・・・
母親は「ダメ!!…抜きなさい!…抜いて…抜いて」と・・・
僕は無言でチンコを動かしてみた。
その時にチンコから体中に物凄い快感が伝わってきた。
感度抜群の熟女2人よりも気持ち良い膣穴に僕は激しく腰を振った。

すると直ぐに母親からは大きな甘い声が・・・
しかもイヤらしい顔で喘いでいた。
その声は次第に大きくなっていった。

あの清楚でおとなしい母親が・・・
まるで別人の様に激しく感じながら喘ぐ母親に驚きながらも夢中で腰を振っていた。
「母さんの…オマンコ…凄く気持ち良いよ…最高だよ…」
僕がそんな事を言うと
「ああ…母さんもよ…ああ…良いぃー……もっと…もっと強く突いてぇー」と・・・

あの母親にこんなに淫乱気があるなんて・・・
だが・・・こんな母親ならば今後もセックス出来ると僕は確信していた。

母親の肉体は想像以上に凄く気持ち良かった。
肉体的には感度の良い熟女2人と変わらないかもしれないが・・・
やはり母親という相手だと何か得体の知れない感情や体の相性とかもあるのかもしれない。
母子相姦がこんなに気持ち良いとは・・・
僕は時間も忘れて母親の肉体を求めていた。

母親とセックス・・・清楚でおとなしい母親には似合わないし怖さもあったが・・・
淫乱気質のある母親と分かり気持ちは安らいでいた。
そしてその後も家族に分からない様に母親の肉体を求めてセックスしていた。

今の僕には彼女はいない。
簡単に言えば気持ち良いセックスが出来ないから別れた。
だが・・・母親と2人の熟女とはまだ続いている。
838
2023/03/24 16:51:59 (MM2GwxH/)
母の事が大好きで女の子に興味をもち始めたのが小6頃でしたが当時
は未だオナニーと言う言葉さえ知りませんでした。
知ったのは友達から「お前もセンズリしてるよな」と言われ手で真似
てました。
俺は何それセンズリって?」聞くと「お前知らないのかよお子ちゃま
だな」「そうだよなお前未だガキだもんな背も低いしチンコに毛も生
えて無いか」と言われました。
確かに背も低く未だチンコには毛も生えて無い所かウィンナー其のも
のでした。
確か覚えたのが中1の終わる寒い頃だったと思います。
チンコに毛が少し生え始めて来てました女の子に興味はありましたが
其れ以上に母の裸に興味がありました。
夜中に偶然に見た父と母の行為です父が母の上に重なり合い父が腰を
振ってました。
外に出すのかなと思えば母のマンコの中に出した見たいです。
母が父の未だデカく起ってるチンコを綺麗に拭いてましたが俺が変わ
りたい母にチンコを触ってもらいたいと父に嫉妬の様なものを覚えて
ました。
其の辺りからです女イコール母でした。
40位の母ですがとても綺麗なスベスベの肌でシワも無い母です綺麗
とか可愛い訳では無いですがそんな母が好きです。
パンツだって色気の無いお腹すっぽりお尻もすっぽりの所謂おばさん
パンツ3枚とか4枚とかのしまむらの安売りの綿の薄手の正にパンツ
です。因みにブラはしません「跡がつく所が痒くなるから」
パンツも「今の人何であんな小さなパンティー平気なのかしら御へそ
も出てお尻も見えてゴムの所が後が付き痒くなりそう」と言う事で
す。
母は余り俺がいても気にしない母で平気で下着姿に成ったりお風呂か
らバスタオルで体を拭きながら出て来ます「出たわよ」とか言いなが
らですが。
小さな二間しか無いアパートに住んでいるんで仕方ありません。
母から見れば息子で多分意識はして無いのだと思います。
父なんかチンコ丸出しでウロウロしてます流石に母に「お父さんやめ
てよ恥ずかしい出した儘で歩かないでぱんつはいてよ」
俺はさすがに恥ずかしく直ぐに服を着ます。チンコ見られると恥ずか
しいです。
オナニーを覚えましたがオナニーをするといっても風呂に入った時に
する事ぐらいしか出来ませんでした。
後は夜中にコッソリと布団の中で出してましたが良く失敗をしてパン
ツに掛りバレるかなとか思いってました。
何度か見つからない様に洗濯機の中から母が見に着けていたパンツを
出してお風呂で母のパンツのクロッチの所を見たり舐めたりしてオナ
ニーをしてました。
バレましたが父がいない時に「真人こっちに来てあんたお母さんのパ
ンツで変な事してるですょパンツに何か付いてると思い触って匂うと
あの匂いがしたから駄目よとぼけても真人しかいないでしょ」
「本当にバカなんだからお母さんでも恥かしいでしょ私のアソコがあ
たってる所のクロッチの所を見られたら」・・・・・・。
ごめんなさいもうしないから本当にもうしないからとか一応は謝りま
した。
「オナニ―するのは仕方ないけど年頃なんだからお母さんじゃなくて
もっとアイドルとか若い女の子とかじゃないの普通は?」
「俺お母さんが一番好き世の中でお母さん以外他にはいないから」
「でも駄目なんだよね悪い事なんだよね」と情けない顔をしてまし
た。
母が「真人そんなにもお母さんの事が好きなのありがとう」「私も真
人の事は大好き大事な息子だからね」
「でも親子だからねパンツは止めてその代わりにお母さんのアソコ見
せてあげるからそうね・・・・・」
「触るまではさせてあげるけども・・・・」「真人のチンチンをお母
さんのアソコに入れるのは無理だからお父さんいるしお父さん以外に
お母さん誰もした事無い」
「お母さん高校を出て警察の事務をしていておみやいでお父さんと結
婚して貴方が生まれたの」
当時は誰とも付き合った事がなく全てが初めてだったから他の男の人
は知らなかったお父さんのチンチンだけ。
「約束して絶対に秘密2人だけの守れるならだけどどうなの?」
「約束するよお母さんと俺の2人だけの秘密だよね」
「但し夜とか夜中とかは駄目だからねお父さん何時もいるから」
「お父さんが仕事から帰って来るまでの間だからね真人とお母さん夫
婦の真似事良いわね」「アソコにチンチン入れるのは無し」
「後は私の見てる所でオナニーして隠れてしないで見ててあげるから
恥かしいとか言わないでお母さんだってアソコ見せるの幾ら何でも息
子でも恥ずかしいから」分かった。
「2人の時は真人と夫婦なんだからお母さんとか言わないで名前で呼
んで菜緒子とか菜緒とかお母さんもあなたって呼んであげるからね」
「今日は駄目もうこんな時間もう直ぐお父さん帰って来るわよ」
「しかたないか」と言いキスをしてくれました。
但し夜やはり気になり直ぐ其処に襖を隔てて母が寝てます気が付けば
朝で「コラ起きなさいよ学校遅れるわよ」と言われ慌てて学校に行き
ました。
急いで帰りました普段は友達とバカな事をしたり話しながら帰ってま
したが。
「御免先に帰るよ」と帰りました。
ドアを開けて「お母さんただいま」と帰ると「違うよお母さんじゃな
い」「恥ずかしいよ奈緒子とか言うの」「なら駄目夫婦に成れないな
其れでも良いならね」と意地悪をされた。
分かったよ「奈緒ただいま」「「お帰り貴方と言いキスをしてくれま
した」
「私お風呂に入って来たからあなたもお風呂に入って」
母が裸に成り「良いわよ触っても」と言い足を広げてました。
「初めて見ました母のマンコと言うよりも女のマンコを始めて生で見
ました」今まで本では見た事はありますが。
母が「此処が大陰唇で此処のビラビラが小陰唇で広げて此処に見える
のがクリトリスで小さな穴がオシッコの出る穴で此処の穴が膣口で此
処にチンチンを入れるの真人が生まれた所此処がね」
俺は生唾を飲み込んでじっと見続けてました。
「恥ずかしいそんなに見ないでよ流石に恥かしいから」
「お母さん凄いアソコ初めて見た」「今お母さんって呼んだマッ良い
か無理だよねお母さんでいいか」「良いわよ触っても」
母が俺の手に自分手を添えてマンコを触られせてくれました。
「何とも言えない感触で中はヌルヌルして粘液が出てました」「お母
さん何だか沢山出てくる」指を穴に入れて見ました。
お母さんが「あぁ」と言い「モット奥まで指を入れてかき回して見て
出したり入れたりして」と言われるがままにしました。
「真人じょずお母さん気持ちイイ」「真人もチンチンしごいて見せ
て」と言われチンコを触ってました。
初めてのマンコ余りにも刺激がありすぎて直ぐにチンコの先から勢い
良く精液が飛び散ってしまいました。
「真人早いもう出したの」「若いから仕方ないか」「でも未だチンコ
大きいまま」未だ出来そうね「お母さんしてあげる」と言いお母さん
が口に咥えて舐めてました。
「お母さんそんな事したら出ちゃうから」また直ぐに出してしまいま
した。
「沢山出たわね2度めなのに」と言い口の中の精液を飲みこんでまし
た「若いから濃いし臭い」
「終わりにしようか」「お父さん帰って来るわよ」「真人今度は入れ
汗てあげるね駄目って言ったけどお母さん真人のチンコ入れて見たい
から」と言う事です。
父が帰って来ましたが何だか恥かしく思えましたと同時に悪い事して
るなと思いました。

839
削除依頼
2023/03/24 15:09:44 (kP8EXvvk)
茶の間で母と二人きりの時にじゃれ合っていたらチンチン立った
母はニヤニヤしながら触ろうとするし、やめろーって言ったが聞きやしな

終いにはズボンに手を入れられてムンズと握られた。あーっと力抜けてい

電機走ったみたいになってなすがままになった。すると母は俺の顔見て

「抜いたげよか?」

たぶん真っ赤な顔してたと思う。俺も母も無言で事が始まった
スエットのズボン降ろしていきり立った俺の見て わおっ!
最初はこすっていたがやがて顔が近づいてパクっと咥えた
その姿見て俺のチンチンは更に硬くなっていく。母がフェラしてる・・・

童貞ではなかったが気持ち良すぎてすぐに射精してしまった
ウっ!と言って予告もなく出したから母の口の中にたっぷりと
母は慌ててたがこぼすことなく口に含み絞り出すように吸い付く
手でしごいてから口をすぼめて顔を上げた。少し怒ってる

「出すなら出すって言ってくれないと・・」

ティッシュ取りに行って吐き出していた。飲んではくれなかった
俺は呆然としながらそれを眺めていたと思う
母の姿がまぶしかった。今までくたびれたおばさんだと思っていたが
妖艶な熟女に見え母にお願いした。  したい・・・

「バーカ言ってんじゃないわよw」

その日はそれで終わったが俺の中では母が性の対象として刻まれた
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