2023/08/07 17:21:23
(Q4v0Z/ZI)
何時頃かだろうか?母を1人の女として見る様に成ったのは?。
あれは確かS5の頃でした、夜中に何となく目が覚め襖越しの隣と部
屋で父と母が寝てる部屋から明かりが漏れていました。
其の頃には女の子に興味を持ち始めていた頃で聞きなれない声が気に
なり襖の隙間から覗きました。
S6でしたが何をしているのかは直ぐに分かり普段から物静かで無口
な父と普段から明るく優しい母の見た事の無い男と女の夜の行為にチ
ンコを硬くして覗いてました。
其の頃はさすがにチンコが硬くなる事まではありましたが、オナニー
と言う言葉も行為自体知りませんでした。
6年生の頃に学校で友達から聞き知りました、オナニーと言う行為を
友達はセンズリと言ってチンコを手で前後にシコシコする行為で気持
ち良くなりチンコの先から勢いよく精液が飛び出る時がたまらなく気
持ちが良いと教わりました。
俺がオナニーをしたのはたしかC1の頃だったと思います。
・・・・(話は戻します)・・・・
父が母に言葉を掛けてるようですが何を言ってるかまでは聞き取れま
せんでした。
母が「お父さん」「未だ駄目よ」「秀樹寝たばかりだから」と言う様
な感じの声は聞こえました。
父は「大丈夫」みたいな感じで母が寝てる掛け布団を足元に寄せて母
が来てる前ボタンのルームウエアーを脱がし始めパンティも脱がせて
丸裸にしました。
母は「もうダメ」とか一応は言ってる感じでした。
その割には股を開き父が手をマンコに持って行くと「うれしそうな顔
をしてました」。
(お母さんあんな顔するんだと思いました)
今度は母が父のチンコを咥え舐めていると父のチンコが徐々に大きく
天を向き母が美味しそうにジュルジュルとしゃぶりまるで小さな子供
がソフトクリームを舐めるように舐めてました。
「でかい」父のチンコ真っ黒で太くて亀頭がデカかったです。
父のチンコの大きさに驚きました、あのでかいチンコがお母さんのマ
ンコに入るの?と思うと父のチンコを受け入れるお母さんのマンコが
見たくて仕方がありませんでした。
流石に見えません父が母の股の間に体を沈めて腰を振る、母もまた父
に合わせて腰を振っりながら「ハァハァ」「「ウン」「お父さん其処
奥に当たってる」「お父さん中に頂戴」「穴の中に出して」と母から
あのようなエロい言葉がと思うと俺もチンコが痛い程硬くなってまし
た。
但しその頃はオナニーと言う行為は知ってましたがしてはいませんで
した、したのは確かC1に成ってからです。
朝目が覚めると,何時ものお母さんでした。
「早く起きなさいね」「学校に遅れるわよ」「寝坊なんだから」と何
時もの朝でした。
朝と夜の違いに戸惑いながらも思い出してチンコを起ててました。
C1になると母を益々お母さんでは無く女として見る様になり夜の父
が母とセックスする所を見ると父に対して嫉妬心さえ覚える様になり
ました。
友達のオナニー対象はアイドルや同じクラスの女の子でしたが俺は違
ってました、母でした。
流石にお母さんとは言えませんから適当にアイドルの名前を出してま
した。
言い忘れましたが俺の家は小さなアパートで部屋が2つ俺の部屋には
タンスや物が置いてあり俺が寝ると一杯で父と母が寝てる所には小さ
な台所があり寝る時もご飯やテレビを見る部屋でもあります。
お風呂は無く銭湯が近くにありました、当然の事で部屋にはトイレも
無い廊下の突き当たりに男女共同便所がありました、一応は水洗でし
たが。
ある日の事です、今まで何で気が付かなかったのかと思いました。
トイレに行きました、お母さんがトイレに入って来ました。
「あらいたんだ秀樹」「悪いけどお豆腐を買って来てお財布部屋いあ
るから」「お願いね」といい個室に入りました。
個室は一段高かく成っていて仕切りは板が下までありましたがドアと
床の所には結構大きな隙間があります。
今ここの隙間から覗くと母が足を開き和式便器を跨ぎしゃがんでいる
ので覗けばお母さんの股からオシッコが出てる所が見えるはずと思い
キン隠しの方から覗けば見えると思いばれない様に覗きました。
「丸見えでした」「母の股間は毛がほとんど生えて無くモロにマンコ
が丸見えで黒いビラビラが広がり勢いよくマンコからオシッコが出て
ました。「シャー」「ジョボジョボ」お尻を振ってからトイレットペ
ーパーでマンコを拭いてました。
慌てて部屋に戻り財布から豆腐代を取りスーパーに行きました。
歩きながらも「ドキドキしてました」見たくて仕方がなかった母のマ
ンコが手を出せば触れる所にありました、しかもオシッコまで見れま
した。
その日の夜の事です、C1に成るとテレビを遅くまで見ていても大丈
夫になり一応は「母に見ていても良いけど早く寝なさいね休みの日だ
からって遅くまで見てないの」朝起こすわよ。
テレビは母の寝てる横にあります、俺は母の足元に座りテレビを見え
ました。
「父も母も先に寝るわよ」「朝起きなさいね」と言いながら布団に入
り寝てしまいました。
母も父も寝つきが良く直ぐに寝る夫婦です。
しかも多少明るくても音がしていても起きません。
確か結構蒸し暑い日の様で扇風機が廻ってましたが熱がりの母が肌掛
けから足を出し始めました。
俺は部屋の明かりは消してテレビの明かりだけですが部屋は隅々まで
見渡せる程の明るさです。
テレビを見てましたが母の行動気に掛かりテレビを見てる風で母の足
が両足から足を開き始めて内腿まで見え始めました。
「チラチラと真っ白なショーツが見えてました」
母は所謂おばさんが履くお腹スッポリお尻スッポリで綿素材のパンツ
でエロいパンティは見た事がありません。
精々、淡いピンクかブルーていどのおばさんパンツです。
しかも母はゴムの所が痛いという事で大き目を履いてます。
お母さんのパンツ全然スケベじゃないなと思いつつも股間が見え始め
てプックリと膨らんだ恥丘が見え始めました。
母は何時もしまむらの3枚とか4枚の安売りのショーツですから生地
が薄い感じです。
俺は当時は確かブリーフからボクサーパンツに成りました、父も俺に
合わせてブリーフからボクサーパンツに成りました。
お母さんの行く末を覗く様に見続けてました、お母さんの股間に張り
付いたパンツ何となく此処にマンコがあるんだなと言うのが分かりま
した。
所が母が完全に俺が「テレビを見ている事は忘れていたみたいで大胆
な行動に出ました、パンツの腰の所のゴムの所から両手を入れて自ら
股間を触り初めました。
俺でも分かります片方の指でマンコを広げてもう片方の指がマンコの
穴に入ってる事が分かりました。
直ぐに止めはしましたが俺がいる事に気が付いたようでした。
足を閉じて肌掛けを掛けてましたが何だか肌掛けが丁度腰の辺りがも
ぞもぞしてました。と思っていたら・・・・・・・。
足が出始めて股も広がり太腿まで見え始めました。
「俺がいる事忘れているのかなやはり?」だんだんと布団から両足が
出てきて股も広げ初めてました。
「えぇぇ」「ウソっ」「何でお母さんパンツ履いて無いの?」
「モロにマンコが丸見えだけどえぇ~」「態となの?」
その様な事があろうはずがありません父の事が大好きな母です。
でも行動は「お母さんのマンコ見て良いわよ」と言わんばかりの行動
でした。
俺は少し少し近くまで寄り母の腰の所まで寄りました、目の前には
「見たい触りたい舐めたい」と思っていたお母さんのマンコがありま
す。
手を出そうとはしましたが「ドキドキで手も震えて今にも心臓が口か
ら出そうな程でした」見ると手の震えが止まりません。
一度離れてから改めて近くまで寄りました。
その時です「お母さんが小さな声で」「英樹のスケベ」「お母さんの
事が好きなの?」と聞かれ「ウン大好き」「お母さんの事全部が大好
き」・・・・・・・・。
「英樹何時頃からなの?」「お父さんとお母さんが夜エッチしてる事
も知ってるんだよね」「覗いてみてるよね何となくわかるから」
「それに先日お母さんがトイレに入ってる所をドアの隙間から覗いた
出しょ影が見えてたわよエッチな子」
「良いわよ触っても見るだけ触るだけ・・・・ん?舐めるまでかな?
チンチンは入れるのはダメだからねオナニーもしてると思うけどしな
いでね見つかると困るから」
「後でこっそりとオナニーはして」「お父さんがいない時に英樹のオ
ナニー見せて、お母さんに」「見ててあげるから」分かった?。
「ウン分かった」「ごめんなさい」「触っても良いんだよね」
と言いながら母のマンコを触りました毛が薄くビラビラは黒い指で広
げると「クチュ」と音がして広がりました。
マンコの中は綺麗なピンク色でした、中は濡れていて穴に指を入れる
と母が「うん」と声出して口を手で塞いでました。
穴の中は濡れていて指を入れると「クチュクチュ」でした。
お母さんが「早すぎ」若いから仕方ないか「そうだな」いつかアソコ
に入れさせてあげるからね。
「でもぜったに中に出さないで」「赤ちゃん出来たら困るからね」
こんな感じで母と秘密の事をしてます。