2023/08/17 22:59:09
(MjM6sfiT)
皆様はじめまして。
長年に渡り秘密にしていた私と一人娘について語りたいと思います。
本当は、こんな話を誰にもする事も無く墓場に持って行くつもりでいまし
た。
たまたま覗いたこちらのサイトで色々な体験談を拝見しているうちに「広
い世の中には私と同じ様な人もいるんだな」との思いから投稿する決意を
した次第でございます。
私は46歳、娘は20歳の父子家庭です。
妻はお恥ずかしい話ですが8年前に男を作って出て行きました。
妻が突然置手紙を残し、私と娘を捨てた時から私たち親娘の歯車が狂い出
しました。
当時の娘はまだ小学6年生。私も転職したばかりで私生活に余裕など無
く、まだ幼い娘には相当迷惑を掛けたと思います。
私も娘も家事等ほとんどした事が無く、全て妻に任せっきりでした。
そんな私たちですから当初は洗濯はもちろんの事、炊事などままならない
状態でコンビニやスーパーで買ったお弁当ばかり食べていました。
ですが育ちざかりな娘に、そんな食生活をいつまでも続ける訳にも行か
ず、料理本を買って読んだりネットで検索したりしていたのを思い出しま
す。
そんな苦労の連続の日々を半年程続けたある日、娘に変化が.....。
娘にも世間で言う所の反抗期が訪れました。日に日に親娘の会話が少なく
なって行き、次第に返事もまともにしなくなって行きました。
そして更に半年が過ぎ、娘は中学生になって初めての夏休み。私が仕事へ
出掛ける時もまだ寝ていて、その日は仕事で帰りが遅くなるのが分かって
いましたので一応声を掛けました。当然の事ながら、いつもの様に返事は
返って来ませんでしたが、たぶん聞こえていただろうと家を出ました。
その日はとても暑い日で炎天下の中、午前中は外回りだったので大量の汗
をかきながら歩き回っていました。昼食はコンビニでパンを一つ買い、そ
れを食べたらスグに別の所へ移動しました。
午後からは同僚と二人で取引先の会社に伺う予定でしたので待ち合わせ場
所にて合流。
そこで私は突然の目眩に襲われ倒れてしまいました。次に目を開けると病
院のベッドで点滴を受けていて、ちょうど隣のベッドの方のお世話をして
いた看護士さんの声をかけると「あ。気付かれたんですね。いま先生呼ん
で来ますね」との事。
すぐに先生が来てくださり「軽い熱中症だから点滴が終わったら帰って構
わない」と言ってくれました。点滴も終わり会計を済ませ、急いで同僚に
電話をすると私の心配をしていてくれて、取引先の対応も一人でやってい
てくれました。
更に上司にも事情を説明していてくれて、私はそのまま帰宅して静養する
ように言われました。
点滴が効いているのか完全に回復していましたが、上司や同僚の言葉に甘
えて帰宅する事に。
まだ夕方だった事もあり、帰宅途中のスーパーで買い物を済ませ「たまに
は娘と二人で料理でもしようかな?」と考えながら帰宅しました。
玄関を開けて娘の脱ぎ捨てられた靴を並べリビングへ。
買って来た食材をキッチンに並べて娘を呼びに娘の部屋へ。
部屋のドアをノックしましたが反応なし・・・。
「あれ?さっき靴あったよな?」と思いつつ部屋のドアを開けると衝撃の
光景を目の当たりにしました。娘は全裸でベッドに横たわり、ヘッドフォ
ンをして何かを聴きながら私のいるドアの方へ局部を向けながら自身の陰
部へと異物を出し入れしていました・・・。
予想だにしなかった娘のオナニー姿を目撃してしまったのです。
まさか私がこんなに早く帰宅するとは思っていなかった娘は私に見られて
いるとも知らず「あ!そこ・・・気持ちいい・・・パパもっと・・・」と
夢中でオナニーしています。
私は何が目前で起きているのか理解するのに時間が掛かりましたが、ハッ
と我に返り娘に気付かれる前にドアを閉めようとしたその時、娘が私を見
ました。
どれ位の間、二人でフリーズしていたのか分かりません。ですが私は思い
切って「ごめんな・・・まさかそんな事をしているなんて思わなかったか
らドアを開けてしまったよ」と言うと娘は「どこから見てたの?何か聞い
た?」と言うので私は「お前が夢中でその手に持っている物を出し入れし
ながらパパもっと?とか言ってる所かな」と答えると娘はヘッドフォンを
私に差出して「これ聴いてみて」と言いました。
私はヘッドフォンを耳に近付けた瞬間、私と娘の会話という事に気付きま
した。
私は「なんだこれ?なんでこんな物を聴いていたんだ?そもそもここ何か
月もまともに会話なんてして無かっただろ」と言うと娘は「それはまだ普
通に話を出来ていた頃のだよ・・・」と言いました。
この時はまだ、なぜこんな日常会話なんて聴いていたのか理解出来ずにい
ましたが、その後の娘の説明で理解する事が出来ました。
約半年ほど前、一番仲が良かった子に娘はある相談をしました。それは物
心ついた時から実の父親を愛している事を相談したらしいです。
当然の事ながら、その友人は「そんなの変だよ!やめた方が良いよ」と言
われたらしいのです。当然ですよね。そんなのを肯定する人なんていませ
んよ。
ですが否定されればされるほど娘の私への気持ちは大きくなっていったそ
うです。
そして結果として私の事を好きだと言う気持ちを忘れる為に私の事を避け
る様になったんだそうです。
しかし欲望を抑える事が出来ずにいた娘は、私がいない時を見計らって私
の声を聴きながらオナニーを繰り返していたみたいです。
娘はその話をしながら泣いていました・・・そして最後に「こんなふしだ
らな娘でごめんなさい・・・」と・・・。
娘はこの時、中学1年生。多感な時期だったと思います。
情けない事に、この時私は何と言って娘に言葉をかけたら良いのか分かり
ませんでした・・・。
それよりも真っ先に頭に浮かんだのは「もしも妻が居たらこんな事は起こ
らなかったのでは無いか?」という事でした。
情けない父親です・・・苦しんでいる娘に気付きもせず、突然いなくなっ
た母親を責める事も言わず一生懸命頑張ってきた娘の痴態を目の当たりに
してうろたえる事しか出来ない自分を恥じました。
娘は物心ついた時から私を一人の男として見ていて、ずーっと好きだった
と言いました。でもそれは本当の事なのでしょうか?それは未だに分かり
ません・・・真実を知るのは娘本人だけなのです。もしかしたら妻が出て
行った事による感情なのでは?とも思うのです。
その時私の取った行動は「泣きじゃくる娘を抱きしめる」事でした。
私の胸で全裸のまま泣く娘。その時私は自分の股間の痛みに気付きまし
た。
あろう事か今までに経験した事が無い程に勃起していたのです。
正直びっくりしました。確かに妻が出て行ってからというもの性処理はし
ていませんでしたが、それでも自分の実の娘に欲情するとは思いもよりま
せんでした。
ズボン越しでもハッキリと勃起している事は分かります。娘も当然、私が
勃起している事に気付き「パパ・・・私の裸見て興奮してくれている
の?」と問いかけました。私はしどろもどろしながら「そ・そんな事は無
いと思うんだけどな・・・」と答えると「だってこんなになってるよ?苦
しそうだから出してあげるね」と私のズボンを下ろしました。
ズボンを下ろすと続いて下着を下ろす娘。すると勢い良く飛び出す私のペ
ニス・・・。
娘は目を白黒させて「凄いね・・・こんなに大きいんだ・・・」と私のペ
ニスを凝視しています。
すると私の意に反して先端からはカウパーが流れ出て来ていました。
娘は無言のまま流れ出すカウパーに小さな口を近づけたかと思うと舌先で
ペロっと舐めました。「なんかしょっぱい・・・。どうすると気持ちいい
の?」と聞かれたのでペニスを握って擦ると気持ちが良くなると正直に答
えていました。
娘の小さな手でしごかれる私のペニス・・・。溜まっていたせいなのか。
すぐに射精してしまいました・・・それも娘の顔めがけて勢い良
く・・・。
娘の顔は私の精液まみれになってしまい、慌ててティッシュペーパーで拭
きました。
娘は満面の笑みで「気持ち良かった?今度は私も気持ち良くして・・・」
と・・・。
この時の私の理性はどこかへ行ってしまい、娘だという事も忘れてベッド
に寝かせた娘の股を開き無毛に近い娘の割れ目を舐めあげていました。
越しをくねらせながら悶える娘。
1分もしないうちに「あ!だめ!いく!」と言うと勢いよく潮を吹きまし
た・・・。
私の顔とシーツはビシャビシャになり娘は恥ずかしそうに「おもらししち
ゃった・・・」と言うので私は「いつも一人でしている時もこんなに出る
のか?」と聞くと「え?おもらしなんてしないよ?」と答えました。
続けざまに娘は「パパのおちんちん入れて・・・」と哀願。
私も当然の如く挿入していました・・・。半分ほど入った所で娘が苦痛の
表情を浮かべたので「痛かったらやめようか?」と私が言うと「うう
ん・・・大丈夫・・・全部入った?」と聞くので「まだ半分だよ」と私が
言うと「まだ半分・・・全部入れてみて・・・」と・・・。
ゆっくりと挿入を再開するとシーツをギュっと握りしめる娘。
かなりの抵抗感はありましたが、なんとか根元まで挿入する事が出来「全
部入ったよ」と娘に告げると嬉しそうに「やっとパパと一緒になれた」と
涙を浮かべながらの笑顔を見ていたら堪らなく愛おしくなってしまい娘に
覆いかぶさりながら抱きしめました。
まだ13歳の娘に挿入・・・こんなに小さい身体なのに私のペニス全てを包
み込む・・・女性の身体の神秘を感じました。
もしかして既に男性経験あるのかな?とか異物挿入していたおかげ?と思
っていたら娘が「私の大事な初めては大好きなパパにあげるって決めてた
んだ!」の一言に不謹慎ながら感動してしまいました。
挿入した状態でちょっとした話をしたりキスをしたり・・・既に親娘では
無く愛し合う恋人になっていました。そんな事をしている内に娘は痛みも
少なくなったようで「パパゆっくり動かしてみて・・・」と言うので動か
してみる事に。
「痛かったら言うんだよ」と私が言うと頷く娘。
私は恐る恐る腰を動かしました・・・。すると以外にも娘は感じている様
子。
「どうだ?痛く無いか?」と尋ねると「大丈夫だよ。気持ちいいかも」と
照れるの半分、感じるの半分といった表情。
先ほど一度出したとはいえ、娘の中は今までに経験した誰よりも気持ち良
く、出そうになるのを我慢するので精一杯でした。
そんな時、娘が突然身体を小刻みに震わせたと思うと私にギュっとしがみ
付き私の耳元で小声で「パパいく・・・」と・・・その瞬間、私は娘の中
で2度目の射精をしてしまいました・・・。
娘は小学5年生の時に初潮をむかえています。そうです・・・既に妊娠出
来る身体なのです。
私が慌てて娘の膣からペニスを引き抜こうとすると娘はしがみ付いたまま
離れようとしません。
私は娘に「妊娠なんてしたら大変だから・・・」と言って離れようとする
のですが、それを許しません。
娘は「大丈夫だよ。もし妊娠しても産んであげるから」と嬉しそうに言い
ました。
この時、私は腹をくくりました。もし妊娠したら全責任を取ろうと。
この先、世界中の人を敵に回しても娘と二人で生きて行こうと。
馬鹿な考えですよね。常軌を逸していると思います。でも大切な娘の願い
を叶えてあげようと本気で思っていました。
行為を終えて娘の私に対する態度が一変しました。昔の仲の良い親娘はも
ちろん、すっかり恋人のようになりました。家の中限定ですが・・・。
そして娘は妊娠していませんでした。
それからは楽しい日々に変わりました。私は仕事を一生懸命頑張り、娘は
勉強に家事にと充実した毎日。そして我が家に掟が出来ました。
お風呂は一緒に入る事!キスは毎日2回以上する事!セックスは週3回以上
する事!の3つです。娘が決めました・・・。そこに私が1つ付け足して
避妊は必ずする事!です。
そして現在・・・今も娘の気持ちは変わらずに一緒に暮らしています。
いずれ本当に愛する男性が出来て私の元を去って行くものだと思っていま
した。
ですが娘は一度も彼氏を作る事も無く、私のそばから離れません。
親娘ですから籍を入れる事は出来ませんが、今では夫婦みたいな関係にな
っています。特に最近は私との間に子供が欲しい!と言い出しており、な
んとか避妊して逃げております。
こんな親娘がいるんだ!と知って欲しくて投稿させて頂きました。賛否両
論あるとは思いますが、血縁関係の夫婦としてやって行くつもりです。
文才の無い人間の書いた文章ですので、誤字・脱字・おかしな所が多々あ
るとは思いますが、ご了承下さい。
最後まで読んで下さった皆様、ありがとうございました。