2025/10/10 05:37:24
(QQh/hjEV)
僕は、母とセックスしたくって、いつも、母のパンティをはいて、オナニーしています。
中学生になって、母を、1人の女として意識するようになって…。
母のパンティだけじゃなく、母子セックスのDVD、母子セックスの官能小説に、はまって…。
可愛い母と、本気で、セックスしたくなりました。
母は、まだまだ女盛りの、可愛い、39歳です。
そして、父とセックスレスで、別々の部屋で寝ている母を…。
僕は、毎日、母の部屋で、オナニーしながら、母を、口説いています。
母は、『私達親子で、セックスして、ババに、私達のセックスがバレたら、ここにはいられないの。』って、とても心配しています。
まだ、母とのセックスは、出来ないでいます。
その代わりに。母の目の前で、母のパンティをはいて、オナニーして、射精しています。
そして、僕は、勃起しているおちんちんを、母に握ってもらって、しごいてもらってます。
母にしこがれて、気持ちよくって、母の手の中で、射精しました。
そして、『僕の、おちんちんと精液、舐めて欲しい』とお願いしたんです。
母は、赤面して、恥ずかしいと言いながら、僕のおちんちんを、口で咥えて、舌を絡めながら、ずっと、しゃぶってくれてます。
母の、おしゃぶりは、本当に、気持ちよくって、童貞の僕は、病みつきです。
母と、早くセックスしたい、僕です。