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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/11/04 10:38:22 (T81OFCfz)
都内在住の40代の夫婦です。以前から「寝取られM」だった私達は、某サイ
トで単独男性を募ってはコンタクトをとってました。それなりにメールは頂け
るんですが・・・。
いざ、会ってプレイすると、何かが違うんです。
妻も同じ気持ちだったみたいで・・・それが何なのかを教えていただいたのが
「ファントム様」でした。
メールのやり取りからして他とは違う何かを感じました。
プレイに至るまで、こちらの性癖を理解して下さり、決して無理強いはせず、
あくまで私達主体に考えて下さりました。
そして。。。いよいよプレイ当日・・・。
街中でデートする「ファントム様」と妻。側で見ているとまるで恋人同士。そ
の時点で私の♂もギンギン。
チェックイン後も、ロビーで廊下で、エレベーターで・・・
濃厚なキスを繰り返す二人。妻の表情もみるみると「女」に変わっていきま
す。部屋に入るとファントム様は妻のスカートを捲くり上げ、私に「○○さん
のパンィテーを下げてあげて下さい」とおっしゃりました。妻は恥ずかしいの
か、ファントム様の胸に委ねるように顔を背けています。私は震える手で妻の
パンィテーを下げると・・・既に大洪水。
まだ愛撫すらされてないのに・・・この先どうなるんだろうと期待と不安でド
キドキしました。
その後、予め用意してきた妻の恥ずかしいDVDを三人で鑑賞し、妻を抱いて頂
きました。ここからです。私に見せ付けるかのように結合部を晒したり、私に
「もっと近くで見て下さい」と妻に言わせたり・・・その時体に電気が走った
ような感覚が・・・。そして、ついに・・・ファントム様が「結合部にキスし
てみますか?」とおっしゃりました。
私は頭が真っ白になり・・・夢中で結合部を舐め廻しました。すると妻
が・・・私の頭を両手で鷲掴みにし「もっと舐めて~」とビックリするような
事を言うと同時に大きく仰け反り果ててしまいました。
ファントム様は妻をシャワーに行かせてソファーに腰掛け「○○さん?本当は
○○さんも俺に調教されたいんでしょう?」見透かされてました。「奥様のマ
ン汁塗れの♂、舐めれる?」私は・・・気付いたらファントム様の♂を咥えて
ました。すると・・・シャワーを浴びているはずの妻が傍でオナニーを始めて
ました。ファントム様は妻を呼び二人で奉仕するようにと命令を下さいまし
た。私達は奪い合うようにファントム様の♂を咥えました。
そして・・・私達夫婦はファントム様によって、今まで気付かなかったモノが
何なのかを教わり、充実した性処理生活を送っています。
476
2010/10/31 17:32:26 (NOTZpqc3)
妻は妻でも人妻の話です。 数年前になりますが、メル友サイトで知り合った埼玉の男好きする熟女
は俺の願望を全て適えてくれた淫乱熟女でしたね。 ノーパンでパンストを直履きして会いに来るこ
とは当たり前。 パンプでオ○ンコを圧縮してプルプルにして一発。 汚れた竿を口ま○こでキレイ
にするのは彼女の奉仕。

しかし、長年の付き合いはマンネリを生んでしまいます。 そこで考えたのが、ストリップ劇場のト
イレでの乱交。 舞台で繰り広げられるステージに我慢ができなくなった客が、トイレで一抜きする
のに俺の淫乱人妻を使ってもらおうと考えたんです。
扉は開けっ放しの状態で、俺の目の前で生尺の口内射精のゴックン。 最初、♂客は驚いていました
がタダで満足し、淫乱人妻も大好きなザーメンを飲めて終わったあとは口がポカ~ンとだらしなく開
いていましたね。 あまり派手に行うと、劇場にバレルので1~2人限定で何回か行いました。

当時の彼女の年齢は40歳ぐらいだったので、ミニスカは嫌がっていましたがヒザぐらいのスリット
スカートは了解してくれました。 電車内ではパイパンでノーパン&パンスト直履で好みの♂の前の
椅子に座らせて、少しづつ足を開かせていました。 恥ずかしさと緊張でかなり興奮していました
ね。  こんな事をしていたら一度、中年の男が彼女に声をかけて来たことがありました。少し焦り
ました、彼女の目を見ると潤んでいたのでホテルに行かせてあげました。 

世の中、スケベな男は数多くいるけれど淫乱オ○ンコ熟女はいないと思っていました。
残念な事に、この彼女とは連絡が取れなくなってしまいました。 理由は俺の携帯のモニターが突然
映らなくなって、電話やメールがパァになったためです・・。 今頃、別の♂の竿を口ま○こで咥え
てゴックンしている事と思います。 大○田峰○さん、また、やらせてくれ!
477
2010/10/29 13:55:04 (ll1Ly2Gt)
主人が、単身赴任になってしまいました。
中途半端に独身に戻ったような気持ちでした。
毎日、一人での夕食は味気ないものでしたが、時々お隣の奥さんに昼食に誘わ
れるようになりました。
40近い方で、私より2か3歳上の方でしたので、親しみやすい感じがしまし
た。
それは愚痴のいいあいとか、世間話とか、他愛のない話ばかりですが、あまり
今のアパートに引っ越してから知り合いの少ない私には、買い物も一緒だった
りして楽しくなりました。
奥さんには、主人がいる時はあまりお会いした事がなかったのですが、夜は働
きに出ておられるという事でした。
時には昼間から軽いお酒を飲んだりして、お酒を飲みながら昼ドラを見たり、
楽しく気持ちが紛れるようになりました。
奥さんはカクテルを作るのが上手で、その日はテキーラ入りのカクテルを飲ん
でいたんです。
おいしくお酒もすすんでしまいました。
まだ午後3時くらい?でしたけど、ご主人が帰宅されました。
挨拶しながら、ご主人も
一緒に飲みはじめました。
かなり若いご主人だなって思いながら、冗談をいいながら楽しく飲んでます
と、いつしかご主人が真横に来て身体がぴったりとくっついていました。
そして軽く触られたんですが、その時には私には、それは酔った戯れのような
変に陽気な気持ちになっていたんです。
奥さんもいましたし。
でもご主人の指が喉元や、お腹を滑るたびに鳥肌がざわざわ感じていたんで
す。
それは身体の芯に響く鳥肌でした。
そしてご主人に、私の手を握られ、しかも指を絡められながら、ご主人の舌が
私の首を舐めはじめました。
それは鳥肌どころではありませんでした。
私の下腹部の奥にズンズンと響いてしまいました。
ご主人の舌は、首から私の唇に。
私の中から奥さんがいる事が消えて夢中になっていました。
そして一つ、一つ、ボタンが外され、いつしか裸でご主人と一つになって絡み
合っていたんです。
夢の中のような世界でした。
そして私からもご主人の首に手を回して、キスというよりお互いの口を求めあ
いながら、濃厚に愛し合っていたんです。
そこに襖が開いて、奥さんが帰ってきたんです。
ご主人と戯れる前に、奥さんは外に出られていたみたいでした。
私は床に仰向けで、ご主人の背中越しに奥さんが見えて、一気に現実に戻され
ました。
ご主人の背中から手を離して、狼狽している私に、『うちの主人を寝取って、
この泥棒猫』
そして、私の手を荷造りテープでぐるぐる巻きにされ、テーブルの脚に巻き付
けられてしまいました。
そして『おまえの旦那がいない間に妊娠したら面白いね』
『中に出してやってね』
私は怖くなりました。
あの夢のような戯れから、いきなり恐怖に支配される現実に引き込まれてしま
いました。
『ごめんなさい』『中はやめて』『ごめんなさい』
奥さんから、頬を張られて『うるさい泥棒猫』
そして両方の乳首を爪でねじられながら、『まだミルクを出した事ないんだ
ろ?』
あの優しかった奥さんとは思えない、怖い口調で、私の真上から言われてしま
いました。
全裸で手をぐるぐる巻きにされ、しかもご主人とつながっている、もう私はカ
ンネンするしかありませんでした。
恐怖であまり感じませんでした。
でまご主人のペニスに私の中をぐいぐい擦られ、恐怖とは別の気持ちの高まり
を感じながら、私の中に熱いものがじわ~っと広がるのがわかりました。
汗だくのご主人からは、私にポタポタと汗が垂れ落ちて来ました。
その後は私はおもちゃでした。
手を背中で荷造りテープでぐるぐる巻きにされました。
奥さんとご主人は飲みながら、私の中に空き瓶を捩込まれて、激しくいかされ
てしまいました。
何度も、何度もいかされるうちに、私はその危ない快感に浸っていたんです。
現実逃避かも知れません。
そうするうちにご主人とは二回、三回もセックスさせられ、私は中に出される
恐怖も消えて夢中になっていました。
そうするうちに、男性が二人入って来て、一人が奥さんと私の横でセックスし
はじめました。
半ば呆然と見ている私に、もう一人の男性に、テープを外され今度は縄で縛ら
れてしまいました。
もう抵抗はしませんでした。
ご主人の飲み友達とセックスする奥さんの横で、私はご主人のもう一人の飲み
友達とセックスさせられていました。
危ないと頭ではわかっていました。
でも身体はもう快感に止まらなくなっていました。
縄でギチギチに縛られた不自由さのせいで、男性とのセックスの快感がより強
いものに感じられました。
何度も、何度も、相手が代わり、そのたびに子宮に熱いものを受けて、私は何
度ものけ反りながら果てていました。
もうご夫婦のおもちゃからは逃げられないのはわかっていました。
478
2010/10/28 16:55:32 (zPOUfMi/)
私は中学で教師をしている34才の主婦です。結婚して7年目で子供が1人い
ます。夫の両親と同居をしていますので、SEXにも気を使い時々、ラブホテ
ルを利用することもありました。

   昨年の結婚記念日に、夫と二人きりで過ごしたいと思い温泉旅行に行く
事になり、その旅行先で体験させられた恥ずかしい思い出をお話しさせて頂き
ます。
夫は38歳で銀行に勤めています。


 そこは、とても小さな温泉町でした。主人が受付を済ませ、部屋に案内され
たわたし達はさっそくお風呂に行きました・・。浴槽も大きく、露天風呂まで
あって、のんびり身も心も温まり、とても最高でリラックスできました。

 お部屋に戻り美味しい夕食と晩酌を2人でしながら少し酔った頃でした。
 夫が

「なぁ~・・マッサージがあるぞ、頼もうか?」


 そう言い出しました。いいわよ・・してもらったら?
 とわたしが言うと

「違うよ!・・お前もだよ!」

「下着を脱いで、浴衣だけを着て、受ける本格的なプロのマッサージがあるん
だって。ぜひ受けてみないか?」

 そうわたしに言ったのです。
 そんな事、恥ずかしいから嫌よ!
 ましてや、他人の前で下着を取るのなんて恥ずかしいから絶対に嫌! 

 浴衣が捲れたら見られてしまうじゃない! 
 あなた、わたしが他の人に見られてもいいの?

「そりゃ、もちろんお前を他人に見られたくはないけど、マッサージじゃない
か。疲れがいっぺんに取れると思うよ!」

「色白の美しいお前のももを見せてやれば、マッサージもいつも以上に丁寧に
やってくれるんじゃないかな。ここのマッサージはうまいって評判らしいよ。
な!・・フロントに電話するよ、俺も続いて受けたいからいいだろう?」

・・・

 と熱心に誘われ、わたしは、夫の言葉に、しかたなく承諾しました。

「でも、あなたに側で見られていたら恥ずかしいから、私がされてる間はお願
い、遠くに居て」

 そう頼むと、

「うん!・・窓際の椅子の所にいるから大丈夫だよ。そんなに気にしなくて
も」

  夫はとても嬉しそうにそう言いました。
 仕方なく、私は衣を脱いで下着を取り、もう一度浴衣を着て待っていまし
た。
 30分ほどすると、ドアックする音が聞こえ、出迎えた夫はにマッサージに
来た人と何か話をしていました。

 見た感じは、50代ですがハンサムで、背の高い、以外にも紳士的な男性で
した。

「それではうつ伏せになってもらえますか?」

 と言われ、わたしは言われるまま、うつ伏せになりました。でも、ものすご
く恥ずかしかったので、しばらくは目を閉じていました。
 そして、肩、背中、腰と揉まれて、そして次に右横に向かされて右腕、腰、
右足と揉まれ何事も無く時間が過ぎて行きました・・。

 そして、左横に向かされた時、浴衣の合わの片方が落ちてしまい私は慌てて
元の位置に戻しました。でも、手を離すとまた落ちてしまうので、あきらめて
そのままにしていましたけれど、太腿を揉まれている時に少しずつ浴衣が後ろ
にずれて、前が見えそうになって・・・。

 わたしが下着を着けて無い事を、マッサージさんは知っているのかしら?
そして、少し離れた所からわたしが、される姿を見ている夫。それまで、変わ
った事も無く普通のマッサージが続きましたけれども

「はい、次は上を向いて下さい」

 と言われ、足を揉み始めた時に揉みにくいと思ったのでしょう少し足を開か
され、 わたしの足の間にマッサージさんが入る格好になりました。
 わたしは慌てて浴衣を直しましたけれども、両足を揉まれると浴衣は少しず
つ脇にずり落ちはじめ、それでも、わたしは夫が望んだ事だから・・

 と何度も自分に言い聞かせて、されるまま浴衣を直すことも、逆らうことも
仕方がないのであきらめました。
 夫が望んで、わたしは言われた通りにしているだけだもの・・・
 そう思うと気持ちが少しずつ楽になり、もう仕方がない。見られて
も・・・!
 と言う気持ちになり、夫が見ていても気にならなくなりました。

 揉まれる手が足先からゆっくり太腿に移動してきて、太腿の上から外側に向
かって揉まれてしまうと、わたしの両足は太腿まで完全に露わな状態になり、
そして内腿は特に丁寧に揉まれ続けました・・。

 マッサージさんの指先が、時々わたしの恥ずかしい部分にも触れます。何度
も何度も繰り返し揉まれていく間に、あそこがだんだん気持ちが良くなってき
てしまいました。わたしはただ、ただ恥ずかしくてじっと固まっていました。

 でも、ものすごく丁寧なマッサージさんの手は、私を変な世界に導いてしま
ったんです。いつしか、もう触られてもいい! 
 いや、むしろ触って!!

 と言いたくなるほど感じてきたのです。
 それでもあそこを触るとなく触られて・・焦らされるようにされました。そ
して浴衣の上からとても優しく胸を揉まれました!

「あぁ・・そんなことされたら・・だめになってしまうわ!」

 胸と一緒にわたしの恥ずかしいところのすぐ横をバイブレーションのように
刺激されると、それだけでもうわたしはイきそうになったのです!
 ねぇ~、あなた見てる?

 わたし、あなた以外の人に今いかされそうよ!
 わたしの目の上には、上を向いたときからタオルが掛けられて何をされてい
るのか、指先からでしか分かりませんでした。

 そして恥ずかしいところの横を刺激される頃には、もうわたしの下半身は、
全て露出させられて、開かれた足の間に居るマッサージさんに、わたしの恥ず
かしいところも、見られていたと思います。酔っていることもあると思います
が、感度が良くてビンビンと快感の波がわたしを襲ってきます。

 恥ずかしいのですが、アソコはもう大洪水で太股を垂れているのが分かりま
した。
そんなわたしなのに性器の周りをしつこく刺激させられています。
胸を優しく触られ続けられた時にわたしはこらえきれなくなり、徐々に上り詰
めていきました。

「ウゥ・・・うぅ~~!」

 私は、ついにイかされてしまったのです・・・。
私は我慢し、声は殺しましたがマッサージさんには、わたしが達してしまった
こと・・わかったと思います。
 
 初めてです・・
あんな所を夫以外に触られて、激しくいかされてしまったのって・・・。
そしてそのまま二度目の絶頂を迎えさせられた時、浴衣の帯が解かれて、全裸
にさせられてしまったのです!

 夫以外の人の手で感じている姿を、夫に見られながらわたしへの愛撫は続け
られました・・
。身体を触られ・・撫でられ・・胸を揉まれて・・乳首を触られて・・。そし
て、マッサージさんの指が、わたしの恥ずかしいところを触り始めたとき、堪
えきれずに声を発してしまいました。

恥ずかしい合さり目を開かれて、敏感なところを刺激されました。

「あ、あぁ~~!」

 指でもいいわ!・・・入れて欲しい!・・って本当に思いました。
それなのに、少し上の敏感なところをバイブレーションのようにされてしまう
と、わたしはもうそれだけで、昇りつめ恥ずかしい声を押さえきれなくて、激
しい絶頂に近づきました。

 その時、

「奥さん、どこがそんなに気持ちいいのですか? 聞かせてください」

 と、言われたのです。激しい快楽の世界にいきかけていた私は、はじめその
ことばが聞き取れませんでした。でも、もう一度言われたとき言葉の意味がわ
かり、私の顔は赤面していたと思います。

 でも、もうどうしても入れて欲しくてたまらなくなっていたのです。
 私は、思わず言ってしまったのです。小さな声で

「お・おまんこです・・」

と。わたしは発言している自分自身に驚きました。でも、本当に気持ちがよか
ったのです。

「おまんこに どうして欲しいのですか?」

「入れてぇ~ お願いです。 お、おまんこに入れて下さい あぁ~~」

と私は叫んでしまいました。私が腰を激しく振り上げながら

「入れて~」
「アアぁ~・・・」

 と声を発したときです。いつの間に脱いでいたのか、マサージさんが、なん
と、私のあそこに自分のものを挿入してきたのです。いつもの主人の感じと違
って小さい膣壁をムリヤリ押し広げるほどの巨大な代物でした。

 私はびっくりしました。でも、とっても嬉しい気持ちで一杯になりました。
こんな気持ちは初めてでした。

思わず主人も、

「あっ~」

 と、声を発しました。でも、腰を動かされると、全身に激しい快感が走り抜
け、すごく気持ち良くて、私は声を発しながらマッサージさんにしがみついて
いました。今までに味わったことがないほどのものすごい快感でした。

 私は主人しか知らないのです。
話には聞いていましたが、こんな巨根の人がいるなんて・・・

!
 激しいピストン運動が続き、私も体をマッサージさんの動きに合わせてゆら
しながら必死に快楽を求めていました。もう、気持ちは最高でした。思わず

「ワァー すごーい! 気持ち最高よ~!」

 と、叫んでいました。マッサージさんの動きもますます激しくなっていきま
した。
あそこから全身に、しびれるくらいの快感が走り、思わず大きな声を発し続け
てていました。ガンガン子宮の奥を刺激されると今までに味わったことのない
快感が大きな波となってわたしを襲ってきたのです。

 あまりの気持ちよさに、なぜか私は、このまま中に出してほしい! 
そんな不思議な衝動に駆られ、彼がいきそうになったとき、必死にしがみつい
て足まで絡めていました。

 私は、しっかりとマッサージさんのものを奥深くに受け止めました。
ものすごく嬉しかったのです。主人もたぶんビックリしたと思います。

再度、マッサージさんが腰を降り始めたとき、わたしは

「いくぅー!」

 と叫んで、体をのけぞらしながら激しく快楽の天国に達しました。痙攣の波
があそこから全身に広がり死ぬほどの快感を味わいました。
でも、まだ余韻に包まれて下半身がヒクヒクと痙攣しているなか、マッサージ
さんは

「ありがとう、ございました」

 と、夫から代金を受け取り、部屋を出て行かれました・・。
 夫も、わたしのいく姿を見ていてとっても興奮したらしく、マッサージさん
が出ていくとすぐに、激しい勢いで上に乗り、無理矢理犯されるように挿入さ
れ腰を激しく振りつづけてくれました。

 いつもとはまったく違って、もの凄く深い快感が波のように押し寄せ、私は
天国の中を漂っていました。本当に気持ちよかったです。
今でも、あの時ことが今でも忘れられなくて、時々思い出すたび興奮し、自分
で慰めています。

 学校で慰安旅行の話が出たときも、なぜか、どきどきして、不安定な気持ち
になってしまい学校のトイレに駆け込んで一人でオナニーにふけっていまし
た。
自分でも驚いているのですが、もしかしたら、私はもう一度あの刺激を求めて
いるのかもしれません。

 誰かに激しく犯されたいのかもわかりません。そんな夢を見ることもありま
す。
いつのまにか右手を下着の中に入れて慰めている自分に気が付いて驚くことが
あります。
 あの経験は私を変えたように思います。思い出しただけで体がほてって来
て、とても恐ろしいような、でもなんだかワクワクするようなそんな不思議な
気持ちにさせてくれます。

 もう一度、あのマッサージ師に抱かれてみたい・・・
でも、そんな機会は難しいでしょうね。
479
2010/10/11 11:55:06 (rPhTLVYQ)
昨夜してしまいました。夜、家にお友達を連れて帰って来た主人はみんなで飲み会を始め私も最初は付き合っていたんですが酔ってきたので退散したのですがもともと淫乱な私は我慢してたんですけど暇つぶしに始めたチャットで体に火が付いてお風呂に入って着替えてカップレスブラにTバックに透けシャツに超ミニで戻ったんです!そしたら主人は酔いつぶれて寝込んでいて私はお友達3人と飲み私の誘惑するような格好に3人とも手が出だし私も飲むにつれ股間に手をやったりチュってしたりして主人をほったらかして布団がある部屋に!服を脱がせてフェラを順番にして私のオナニーを見せた後は性欲処理の玩具にされました。騎乗位で腰を振りながら両手でしごいたりフェラをしたりして2穴は当たり前で3穴同時もしました!朝までした後、主人を見に行くと大イビキで寝てました。
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