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2007/12/28 21:43:21 (PW1Q5tBb)
昨夜以前からメールで話していた単独男性と会った。
彼は20歳の大学生、しかも日系オランダ人で外見は体格以外はほとんど日
本人だった。昨夜会う数日前に、彼と私達とでお話をした。妻は一目見てO
Kだった。高身長で体格も良くハンサムな彼に一目惚れのようだった。
彼に昨夜会う前にメールでホテルに入るなりいきなり襲うようにして欲しい
と、約束していた。
私はビデオを回しながらホテルに妻と彼の後ろをついていった。
ホテルのドアが閉まるなり、妻が振り返り彼にキスした!濃厚な・・・
そして彼の前にしゃがみ込むなりファスナーを下ろし、彼の逸物を取り出す
と歓喜の声を上げた。で、でかい・・私も声を出した。
今まで何人もの若い男性を妻とともに見てきたが、彼のが一番大きかった。
勃起時で23センチだそうだ。
妻は夢中でしゃぶりついた・・彼の息が激しくなる。
ホテルの部屋の玄関でジュボッジョボッと妻のフェラの音と彼の呼吸音が響
く・・
彼が妻に「出そうです・・」と言った。
妻はいつものように顔射を要求すると妻は切羽詰まった彼を確認すると口か
ら離し自らの顔に向け大きく口を開けながら彼の巨大な逸物を擦りあげると
彼の鈴口から驚くほどの勢いで射精を開始した。
妻の顔に精液が当たりビチャと音がしたのははじめて聞いた・・しかも勢い
もさることながら量が半端無く多い。妻の顔中と口腔は精液で満たされた。
妻は口腔の精液を飲み
込むと彼の逸物を舐めあげ綺麗にした。彼のはまだ物足りないようにぎんぎ
んと堅く勃起していた。
妻がティッシュを取りにベットに行こうとしたとき彼は襲いかかった。
妻を後ろから羽交い締めにしてスーツを着た妻のジャケットのボタンを外し
ブラウスの中に手を入れFカップの胸を揉みしだいた。
そしてソファに手を付かせタイトミニスカートを捲った。
薄紫のガーターベルトと同色のTバックのパンティが現れた。
彼はTバックのパンティのクロッチの部分を左にずらすと逸物を突き刺し
た。妻は大きく歓喜の声を上げる。顔から精液がソファに滴り落ちる。
彼はストライドを大きくゆっくりピストンした。23センチの逸物が妻の中に
根本まで侵入した。妻が気をやりそうになると胸を揉みくちゃにされながら
激しくピストンのペースが上がる。妻は喚起の大声を上げた。
そのままソファに妻が座り彼が跪いて挿入する。ブラウスははだけ、顔から
滴り落ちた精液が胸元をドロドロにした。彼は妻の膝を下から持ちまた、ゆ
っくりストライドを大きくピストンする。
妻の手を彼はクリトリスに導き撫でさせた。彼のピストンのペースが速まっ
てくると妻は彼の乳首に吸い付き刺激する。彼は立ち上がり妻をソファに座
らせたまま屈曲位の形で妻の子宮を上から突き上げた。彼の乳首を刺激しな
がら妻は彼に射精をせがむ。
彼のピストンが一段と激しくなる・・彼の「出る・・・」の声が聞こえたと
たん彼のモノが妻の膣内で子宮めがけて射精した。射精量はやはり多いよう
でビクビクと何度も何度も脈動していた。
彼がゆっくりと引き抜くと妻の膣口からドロドロと精液が流れ出した。
たまらず、カメラを彼に渡し妻の膣内へと挿入する。膣内は熱くドロド
ロ・・ピストンの度に精液があふれ出て妻のアナルを伝いソファを汚す。
彼はビデオを撮りながら妻にフェラしてもらっている。妻の愛液と精液にま
みれた逸物を妻が美味しそうにしゃぶるのを見ながら妻の膣内で彼の精液に
まみれてピストンしているとあっという間に射精感が来た。
妻の中に私も大量に射精した。彼はそっと後ろに回り妻の膣口から溢れる私
と彼の精液を撮影した。私は妻をガーターベルト姿だけにしながら彼からビ
デオを受けて妻に清掃フェラをしてもらっていると彼が再び妻に侵入し
た・・・
このまま私達の3Pは続いた。2回目の射精を迎えた私は寝入ってしまい朝方
目が覚めた。
そこにはベットの上でガーターベルト姿のまま彼の上に跨り上下に腰を使う
妻がいた・・アナルから精液を垂らし彼のいきり立ったモノを根本まで飲み
込みながら・・・
911
2007/12/20 18:44:45 (OYbd8vMc)
掲示板を見てメールが来ました。
・・・・・
はたしてお願いして良いのでしょうか。
淫乱な女にしていただきたいのはもちろんのこと、
私にまったく内緒でくどいてほしい。
もちろん肉体関係もお願いしたいんです。
妻は40代ですが、悪くないと思います。
避妊もしていますので、すべて(もちろん病気はかんべんですが。)
中出しが希望です。
できればより多くの男性を経験させたく思っています。
とにかくいろいろなことをお話等したいと思っていますので
返信お願いします。
・・・・・・

メールで色々と打ち合わせを行い、具体的な旦那様の希望は。

・・・・・・・
まずはメールでいろいろと計画を立て、
私には内緒で女房を犯しまくり淫乱な女にしてほしいです。
女房は30代で十分通用すると思います。
最終的には女房が女でいる間にできるだけ多くのちんぽを
経験させたいと思っています。
できればソープ嬢も経験させたいぐらいです。
若い頃は少し早見優に似ている感じでした。
とにかくいろいろと相談したいと思いますので返信お待ちしています。
・・・・・・・

一部は私の趣旨と違った箇所があったのですが、
出来る範囲での依頼を受けることにした。
後日、旦那様と駅前のホテルの喫茶でお目にかかり、
色々と本音を話して頂き、出会いの接点を打ち合わせをしました。
奥様は芸術家で、今回新たな活動を始める事を計画していると。
そこに目を付け、奥様の名刺を旦那様が作ってあげる事にして、
その名刺を引き渡し当日に電車で忘れて、私が拾い名刺の
連絡先に連絡をして、会って手渡し口説くという設定にしました。
単純な芝居ですが、私は実際に会って話をすれば殆ど安心されて、
口説く自信があります。
今までにも色んな方法での、旦那様との偶然を装っての
出会いを作って成功してきております。
書けない出会いも多いのですが、
コンサートの席で偶然に隣に座ってとか、
携帯電話を忘れさせてそれを届けたりとか、
奥様の働いているお店に客を装って訪ねたりとかの
方法で、奥様との秘密の出会いの設定で口説いてきました。

今回は、予定通りに名刺をその日の午後に受け取り、
名刺に書かれてある携帯の留守番電話にこの事を入れておいた。
予め奥様の電話に出れない時間帯を選んで留守に吹き込み、
折り返しかかってくる電話の反応を待った。
予定の時間に奥様からの電話があり、そのまま駅で待ち合わせを
する事にしました。
私は、駅のホテルの喫茶で奥様からの電話を待ちました。
暫くして今着いたと知らせてきたので、待っている喫茶の場所を教えて、
奥様が目の前に来るのを待ちました。
現れたのはスリムで肌の綺麗な奥様でした。
簡単な挨拶を交わして、お茶でもどうぞと勧めて会話に。
旦那様からの情報をも参考にしながら、色んな話をした。
奥様はお礼にと電車のプリペリーカードを差し出した。
要らないと断りましたが、引き下がらないので
これを受け取る代わりにこのまま夕食を一緒にと誘った。
その日は食事をして、次の日のデートの約束を取り付けた。

次の日の午後に同じ場所で待ち合わせに奥様は
お洒落な服装で現れました。
お茶をし、食事をしてドライブを少し楽しみながら、
言葉巧みに奥様をホテルに誘ってから、部屋で話をした。
色んな話をして、奥様の警戒を解いていった。

キスをし・・・・舌を絡ませあっていくと・・・・
シャワーを浴びたいと言い出したので先に促した。
バスタオルを巻いて出てきた奥様と入れ違いに私も済ませて、
ベットに座ってこちらを見ている。
そのままキスをしながら手は膝を撫ぜてゆっくりと
脚を開かせていった。
そのまま裸にして太腿、お尻、背中とゆっくりと触りながら
舐めながら首筋、耳と・・・
69でお互いにむしゃぶり付きながら刺激を楽しみ、
両手は柔らかな貴女のお尻の肉を鷲づかみにして
両脚を広げながら、おまんこの中に一気に
私にペニスを突き刺した。
締まりは良い方で、中は柔らかく私の硬いペニスを
全体に包み込む感触で私の腰の動きに反応してくる。
強く弱く、優しく激しく、深く浅く・・・
奥様の口癖は・・・・
「硬い・・・」「壊れそう・・・」「駄目・・・いきそう・・・」
数回いかせてから奥様の羞恥心を取り払う事をした。
耳元でいやらしい言葉を投げかけながら、
恥ずかしい言葉を大きな声で言わせるように辱めた。
ザーメンを何処に欲しいかを言わせる。
最初は中々言わないが、言わないとペニスを抜くと
大声で「いや・・・抜かないで・・・」と叫ぶ。
これを何度も繰り返して、最後には自分から大きな声で
「私のおまんこに・・・・ザーメンを一杯かけて・・・」何度も
叫ばせながら一緒にいった。

その翌日の旦那様のメールでは、
帰った奥様を抱きながら異常な興奮を覚えたとの
感謝のメールを頂きました。



前回の始まりから2週間後に、再度デートをすることになった。
旦那様からの報告で、奥様は家でいきいきとしていると。
今回は彼女の持っているM気を引き出す目的を持って。
浮気相手の彼氏に仕込まれていた証拠を、旦那様は家で
見つけていた。
いやらしい下着、バイブ、ロープ・・・・・・
本来の目的の1つは、彼女のM気を確かめて欲しいと。
自分には決して見せない部分を、彼氏に仕込まれているらしい。
その事を是非確かめて欲しいと。
前回に彼女の両手を頭の上で軽く押さえて試してみた。
頭の上でクロスさせた手を、暫く押さえていたが
自然に放してそのまま下半身を突き立てていた。
普通女性は、そのまま手を自然に背中に回してきたり、
シーツを掴んだりしてくる。
でも、彼女は頭の上でクロスした手をそのままの格好で
動かさないで突かれ続けている。
これはこの状態で、両手を縛られて突かれる事に慣れている証拠です。
即ち・・・・縛られてMの経験を違和感なく受け入れている事です。
彼女の耳元で、「Mだね。縛られてるよね・・・」と言った時の反応の
目が答えだった。

今回はその彼女のM気を引き出してみる。
駅で待ち合わせをして、食事をしお茶を終えてから車でホテルに・・・
部屋に入るなり今日のパターンを実行した。
いきなり彼女の唇を奪う。
そのまま彼女の手を私のジーンズの前に持っていく。
彼女は何の躊躇いもなく、私の膨らみを摩ってきた。
そのままキスを続け舌を絡ませあいながら、耳元で・・・
「自分でペニスを引き出してごらん・・・・・」と言う。
「えっ・・・・・いや・・・・」とは言うものの手は放さない。
「早く出してごらん」と催促した。
彼女はベルトを緩めチャックを引き下げ、下着の上から摩っている。
「直に触りなさい・・」
彼女は下着の中に手を入れて、私の熱く硬くなっているペニスを
手で掴んだ瞬間口から軽い喘ぎ声が漏れた。
そのまま手に力を入れて擦ってきながら、私の舌を強く吸ってくる。
私は、そのままベットの端に腰を落として、キスをしていた彼女の頭を
露わになっている私にペニスの前に持ってきた。
「これをたっぷりと咥えてごらん」と言うなり、彼女の口は
私のペニスを根元まで咥え込んだ。
美味しそうに丁寧に嘗め回しながら咥えている。
たっぷりと時間をかけて耳元で舐め方を教えながら。
彼女の舌の感触を楽しみながら彼女の声と態度の変化を楽しむ。
「今日はMを引きだしてあげるからね・・」
「何故この前直ぐに分かったの・・・・・前の彼しか知らないのに」
私は、ニヤッと笑って彼女のブラを外しかけた。
「いや・・・シャワーを浴びさせて・・」
水を差されるのが嫌いなので、無視して咥えている彼女を
全裸に引ん剥いた。私も同時に全裸に。
指で割れ目をなぞってみると淫水で溢れかえっている。
彼女を立たせて持ってきた真っ赤なロープを出して、
彼女を亀甲縛りで上半身を縛り、下半身は同じくロープで
T字に縛って割れ目に食い込ませて縛った。
抵抗なく縛られた彼女は、目をトロンとさせて体に食い込んだ
ロープの感触を体から頭の芯に感じている表情をしている。
ベットに寝かせて食い込ませたロープを更に食い込ませて、
彼女の仰け反る反応を楽しむ。
彼女は、「貴方はS?」と問いかけてきた。
私は、「SはSでもサドのSではないよ。女性を楽しませるサービスのSだ
よ」と。
「SMもSEXの刺激の1つとしては好きだよ。
マニアではないので痛い事と、汚い事、嫌がる事はしないから安心をね。」
と。
私は征服欲がありますので抱いてる女性を身も心も感じさせて、
自分で征服してそれで満足で感じます。
刺激的な激しいSEX、恥かしくされながら、レイプっぽく犯されながら、
精神的に苛められながら・・・色々なSEX。
今までに経験のある事、ない事も含めて、
自分だけの秘密のHな願望はなかなか出せない。
女性それぞれに秘めている願望を引き出して、
開発して大人の女の喜びを精神的にも肉体的にも感じさせるのが好きです。

割れ目に食い込んだロープを開き、柔らかな彼女の
お尻の肉を鷲づかみにして広げながら、
おまんこの中に一気にいきり立ったペニスをペニスを突き刺した。
後は気が遠くなるほどの時間をかけて、強く弱く、優しく激しく、深く浅
く・・・
体だけでなく精神的な刺激と快楽を引き出してあげる為に、
彼女の露出の進み具合を確認する。
嵌めながらデジカメを取り出し、彼女との結合部分をストロボをたいて撮っ
た。
その光とシャッターの音に反応して、大きく体をびくりとさせて声を張り上
げる。
やはりもう彼氏に写真を撮られる快感を教え込まれていた。
そのまま顔を撮らないで、体をワザと何枚も撮った。
そのまま中で熱いザーメンを放出して、割れ目から垂流れてきた
白いザーメンをも写真で撮って、それを見せてあげました。
これは少しでも見ていれば、後で思い出して自分で慰めるときに
鮮明にその画像を思い出してきます。
それを網膜に焼き付けてから、今回の事も含めて
自分の感じたままを報告を書かせる約束をしています。
次の展開はじっくりと考えながら楽しみに待つことに・・・・・
912
2007/12/19 21:17:49 (51EEipdj)
妻の恭子は33才になります。以前から恭子のM気には気づいていたのですが、
ある日相当お酒を飲んだあとのセックスの最中に恭子から告白されました。
「一度でいいから、たくさんの男の人に色んな命令とかされて、むちゃくち
ゃに犯されてみたいの…」驚きました。
まさか妻がそんなことを考えていたとは、「どんなひどい事をされるかわか
らないよ・・」 「どんな人でもいいのか・・」 
私は妻の気持ちを確かめるように言うと「…それは怖いけど…覚悟してる
よ…」 
次の日の夜、私は妻を車で連れ出しました。下着を着けずにTシャツとスカー
トだけで、胸の大きい妻は見ればすぐノーブラだとわかってしまうでしょう
。私達は大きな公園の駐車場に着きました。
そこには車が数台止まっていて若い男の人たちが4人駐車場の前の芝生に座り
込んでタバコを吸っています。
私たちは彼らの近くのベンチに座り彼らに見えるように恭子にキスをした
り、胸を揉んだりして彼らの様子を見ていました
。明らかに彼らはこちらを意識し始めています。私は彼らに近づきベンチに
座っている恭子を指差しながら
「あの女実はMなんだけど君らの好きにしてもらってかまわないよ、条件は12
時には終わること、出す時はゴムをつけること、
ここから連れ出さないことだけど…」 彼らは「ほんとにいいの・・」「ま
じで好きにしていいの・・ここでならいいんだね・・」 私は妻をベンチ残
し車に戻りました
しばらくして恭子は肩を抱かれながら彼らの車に乗せられました。時間は10
時を少し回っていました。
車が不規則に揺れるのがわかりました。妻が望んだとはいえ複雑な心境で
す、妻が4人の男達に回されていることを考えるだけで
私はたまらなく興奮しています。一時間くらい車は揺れっぱなしでした。私
自身が我慢できなくなり、
公園の中にあるトイレで妻を思いながら2回いってしまいました。30分ほどで
駐車場に戻ると
彼らの車の横にもう1台車が止まっていて数人の男達が入れ替わり妻がいる車
に乗り込んでいました。
結局その後も妻のいる車は揺れっぱなしで、約束通り彼らは12時ちょうどに
妻を降ろすと2台の車は駐車場から出て行きました。
私はぐったりしている恭子を車に乗せ家に連れて帰りました。妻を抱きかか
えベッドに寝かせたあと
服を脱がせ妻の体を見るとオ○○コからは大量の精液が流れていました。
妻の話によると男達は後から4人増え結局8人に回されていました。妻は男達
に車に乗せられる前に、
もし彼らの命令に従わなかった時はどんなお仕置きでも受けることを約束さ
せられていたのです。M気のある妻は約束するしかありません。
彼らが出した命令は「彼らがいいと言うまではどんなに感じてもいってはい
けない」でした。当然妻が彼らに突かれている間にいくことが許されるはず
はなく、
ずっと我慢していなければなりませんでした。そして妻がついに我慢しきれ
なくなった時には
「どんなお仕置きでも受けますからいかせて下さい」と言わされて、やっと
いかせてもらえるのです。最初はお尻を叩かれる程度だったのですが、最後
のお仕置きは「中出し」でした。
結局全員に中に出された妻は、彼らのチ○ポを口できれいに掃除までさせら
れて車から降ろされました。
913
2007/12/13 17:16:37 (SizsHm6a)
この話は、妻が勤める会社の社長から聞いたものです。40歳になる妻は経済
的な理由から今の会社で働く事になったのです。
仕事は集配センターの事務と荷物の包装です。ぽっちゃりタイプの妻はお尻
が大きくよくドライバーに冷やかされていたそうです。
会社の懇親会で妻が社長に経済的な理由で働く事になったことを話したそう
なのですが、しばらくして社長から呼ばれた妻は別の仕事の話を持ちかけら
れたそうです。
その内容を聞いて妻は驚いたようですが、結局、数日後には承諾したそうで
す。
妻の仕事とは、貨物の配送を終え戻ってきたトラックの運転手達の性処理で
した。いつも朝から昼前にかけて戻ってきた運転手が休憩をとる時にそれは
行われていました。
10人程の運転手の内約半数ほどが朝戻りになるそうで、仮眠をとる前に休憩
室で待つ妻のところに寄っていくのだそうです。
時間のない運転手達は1人15分程度で済ませるとまた、次の運転手が・・と
いった具合に1日に3~5人の相手をするのだそうです。
男達とセックスはたいていの場合、最初から愛撫などは一切なくお尻を突き
出しじっとしている妻を後ろから***らしいのですが、
戻ってきた男達が毎朝通うには理由がありました。
それは、生で挿入し、そのまま射精して構わないからだったのです。妻は出
産後避妊処置をしていたことまでも社長に話していたそうです。
続けて4~5人の射精を受けた妻のアソコからは精液が溢れるのだそうです。
普通の仕事の数倍の給料をもらう為とはいえ・・それを聞かされた私は異常
な興奮と驚きをおぼえたのです。
運転手達の間で妻がオナホールと呼ばれている事も聞かされました。
会社公認のオナホールになった妻は、会社の休憩室で月に一度行われる飲み
会の時は必ず呼ばれるそうです。運転手達と社長、数人の男性社員だけの部
屋で妻はオナホールと呼ばれ、
普段しないようなサービスをするのだそうですが、それは妻の秘密を守る為
に妻が男達にサービスする事を約束させられているのだそうです。
妻が夜遅くもどるその日は必ず風呂に入りその形跡を消していたのも納得で
きました。十数人の男の射精を受けてそのままの姿では到底家に戻れないの
でしょう。
914
2007/12/03 15:53:51 (uOu6TM6K)
貴子「高橋、俊之に舐められて気持ちいいの?
自分が舐められてるの見ないと…ほら、見て…」

そう言うと、貴子は高橋の股の間から金玉を撫でた。
俺にフェラされ、貴子に金玉をいじられている高橋は、

高橋「あぁっ…やばい…イキそうだよ。俊之…これ以上は…あっ~」

その時、

弥生「交代して!私の口に出して…」

俺のチンコから手を離すと、俺からチンコを奪うように高橋のチンコをくわ
えた。

高橋「あぁ~出るっ…出ちゃう…ああぁ~ピクピク、ピクピク」

高橋は弥生の口の中で息絶えた!
あと10秒、弥生と交代が遅れていたら、俺の口の中で…
そう考えると、俺は胸を撫で下ろした。
でも実質は高橋をイカせたのを俺のフェラ…
男をイカせて喜ぶべきか、悲しむべきか…

ってか、当然、悲しむべきだよな?!
俺、何考えてるんだろう(笑)
危ない…危ない…
弥生は高橋が出した精液を最後の一滴まで絞り出して、なんとそれを飲み込
んだ。

弥生「あぁ~、飲んじゃった。ニコ」

弥生には驚かせられた。自分の口に出すように指示したり、
それを飲んだり、見た目とかなり違うギャップに萌えた。

貴子「弥生チャン、本当に飲んだの?」
貴子も、隣でフェラ中の良平、明美もビックリしていた。
弥生「だって…男の人、精子飲んでもらうと嬉しいんしょ?」

高橋「そりゃ、まぁ…」

弥生「それに飲むの抵抗ないし…!元カレの時はいつも飲んでたよ。」

俺は思った。
弥生は女の中の女だ。
これぞ、よく出来た女だと…

このスレを読んでる人も、弥生ファンが何人かいるみたいだけど、
本当に弥生はいい女ですよ。
すぐさま弥生は俺を寝転ばせ、チンコにしゃぶりついた。
俺の股の間で四つん這いになって一生懸命に舐めてくれる。
良平も俺と平行して同じように仰向けになっていた。
すると貴子がローターに再びスイッチを入れた。
それも2つともに…
何をするかと思えば、四つん這いになってる弥生と明美に、バックからロー
ター攻撃。
明美「ローターはだめっ…はぁん、はぁん、はぁん」

弥生「も゙ん…あ゙ん゙…あ゙ん゙…い゙い゙…」

弥生はチンコを必死でくわえながらローターに耐えていた。
そのしかめた顔が堪らなくいい!
明美は良平のチンコを手で動かしもせず、くわえもせず、にぎりしめて、

明美「そこ、そこ、あぁ~、ィっちゃうよ…だめ~~~~~」
明美はまたもやローターで昇天。
貴子からローターを1つ没収した高橋は、そのローターで貴子を責めようし
ていた。
(ちなみに高橋のチンコは戦闘不能状態)

俺は貴子がいたスペースに回り込んだ。
弥生も俺の行動で察知したのか、四つん這いのまま、お尻を突き出した。
そして、そのままバックで挿入。
弥生「うぅぅぅ~あはん…」
大きさにそんなに自信のない俺のチンコでも、かなり奥まで入ってるのが分
かった。

弥生「俊之のチンチン…いっぱい…入ってるぅ~ハァハァ」
エロい言葉を恥ずかしさもなく発する弥生に、俺は腰を動かして応えた。

弥生「いぃっ…もっとっ、もっとぉ~、あぁ~気持ちいい…」
俺は、これでもか!っと言うほど腰を降って、激しく突いた。

弥生「そこっいい…そう…そう…あっ…我慢できないっ…」

俺「ここがいいの?ハォハォ…パンパン」

弥生「先に逝っちゃうよ…イクっイクっイク…イッちゃう~~ぅ」

1回目に挿入した時に逝かせれなかった弥生を、腰を今度は満足させてあげ
れた。
弥生はマンコの中をヒクヒクさせて、腰から砕け落ちた。
チンコを少し動かしただけで、

弥生「だめっ…動けない…ちょっと待って…はぁはぁ…はぁはぁ…はぁは
ぁ」

しばらく俺はチンコを入れたまま、回りを見ていた。
貴子&高橋組はローターをクリとマンコの中に使っていた。
良平&明美組は正常位で稼動中。
しばらくすると、弥生は息もたいぶ整ってきて、意識もはっきりしてきた。
再びバックで今度はゆっくり落ち着いた感じで腰を動かして再開。
でも俺はさっきと違う、違和感を感じた。
弥生のマンコの中がきつくなったり、緩くなったりしているのだ。

弥生「これ、気持ちいいでしょ?」

そう、弥生は自ら膣の絞まりを調整していた。

俺「そんなに締め付けたらイキそうになるじゃん!」
弥生「逝ってもいいよ。イク時はお口にちょうだいね。ニコ」

可愛い顔して、エロい事言い過ぎですよ。

俺は正常位に体勢を変えて、挿入…。
しかも、弥生の膣内の締め付けは更に強くなった。
俺「おぉ~、もう無理…出すよ。」

マンコから引き抜くと弥生も起き上がり、チンコをくわえ込んだ。

どびゅっ…

俺はこの日2回目の精子を弥生の口の中に、大量に出し切った。
高橋の時同様にお掃除フェラも忘れずしてくれた。
当然、全部綺麗に飲み干していた。
その2~3分後、良平もフィニッシュを迎えようとしていた。

良平「俺も口に出していい?」

明美「あん…あん…いいよ」

良平も明美に口内射精。

明美「あかひは飲めな゙いよ」

どうも明美は、”私は精子を飲めないよ”と、
言ってるみたいだった。
良平がティッシュを渡そうとした時、

弥生「じゃぁ、私が飲む!明美、良平の精子ちょうだい。ああ~」

またもや弥生の衝撃発言!!
口を大きく開ける弥生に明美はどうしていいものか、と迷っていた。
すると、弥生が明美の口元に吸い付くと、精子のバトンリレー終了。
弥生は俺達に口を開けて精子を受け取った事を確認させてから飲み込んだ。
明美「よくあんなマズイのを平気で飲めるね!」

弥生「美味しくないけど、平気だよ。ごちそうさま~」

弥生は俺達を軽く微笑みかけた。
胃袋の中では俺と良平と高橋の精子がシェイクされてると思うと、恐ろしい
(笑)

結局、弥生の衝撃発言で、貴子も性欲も吹き飛んだみたいだった。
そして、俺達はこのまま、全員でシャワーを浴びにいった。
貴子の家のお風呂はまぁまぁ広かったが、6人で入ると流石にギュウギュ
ウ。
ってか、なんで別々に入らなかったんだろうか?!(笑)
今、考えると馬鹿な事をした。
お風呂場ではエッチな事は何もありませんでしたよ。



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