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乱交体験談告白 RSS icon

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2008/10/16 17:02:17 (dNsKkEYR)
はじめまして。普通の会社員をしておりますぷりん(33歳)です。
知り合いの人妻とひょんなことから関係をもつようになり、1ヶ月になりま
す。
僕には彼女(41歳)がおり、その彼女の母親の妹の子供であるタカシ兄さん
(45歳)とその奥さんであるシオリ姉さん(43歳)夫婦とも仲良くホーム
パーティとかたまにやっておりました。

ある日の午後、そのタカシ兄さんからメールが入り、『大事な話があるから、
近い内に会えないか?』という内容。普段はお調子者である兄さんからの何や
ら深刻そうな話、すぐさま会いに行きました。
約束の日にファミレスへ行くと、いつもと違う深刻そうな顔をしたタカシ兄さ
んが「単刀直入に言おう、、、、シオリを妊娠させてくれないか?」。
突然の頼みこと、しかもシオリ姉さんを妊娠させてくれ?頭がおかしくなった
んじゃないか?と思ってしまうくらい衝撃的な話でした。
内容としては、結婚して15年目の夫婦であるにも関わらず子供がいないこと、
シオリ姉さんの両親が非常に子供を望んでいること、しかしながら実際はタカ
シ兄さん下半身麻痺の影響で生殖異常を引き起こし、子供を作ることが非常に
可能性として低いこと、そして僕とタカシ兄さんの血液型が同じであるこ
と・・・。

いきなりの提案で、そんなことを即答出来るはずもなく、話だけを聞いて、席
を立ちました。

散々悩んだ挙句、僕はいくつかの条件をつけて承諾しました。
『子供には僕が父親だということを告げないこと』、『僕の彼女には言わない
こと』、『離婚しないこと』を約束してもらいました。
余談ですが、迷惑料としてタカシ兄さんから300万円用意されましたが、そこ
はお金の問題ではないので拒否しました。

シオリ姉さんは僕の彼女とは違うタイプのすごく綺麗な人なのですが、まさか
こういう形で関係をもつことになるとは夢には思わなかったです。
僕の意向により、シオリ姉さんとはすぐには行為には至らず、何回かの『普通
のデート』をした後に、いよいよ都内某所のホテルに行くことに。

白いブラウスにブラウンのシャツ、
グレイのミニスカートに二ーストッキングのシオリ姉さん、スタイルがいいシ
オリ姉さんは凄く似合っていて、とても40過ぎには見えない。
(こういう話になる前に、僕の『女性の好きな格好』とか酔って言ってたこと
があるらしく、それを覚えててくれたらしい)
「まさか、こんな形でシオリ姉さんを抱くことになるなんて、、、ホントに僕
なんかで良かったの?」
「ううん、あたしたちの方こそ無理なお願いしてるし」
「事情が事情だもん。タカシ兄さんやシオリ姉さんにはお世話になってるし、
僕で良かったら力になるよ」
「・・・ありがとう。ぷりんくんはホントに優しいね」
僕はシオリ姉さんの細い肩を抱き寄せ、口づけをする。
「んんっ、、、んあっ」
そのまま首筋に下を這わせつつ、白のブラウスを優しく這いでいく。
「シオリ姉さん、すごく綺麗だよ」
「ああぁ、、、んんっ!」
シオリ姉さんの細くて白い腕が僕の背中に回ってくる。
僕の彼女よりは小さな胸だが、シャツの上から撫でるだけですごくシオリ姉さ
んは感じてくれる。
「あっあん!あぁ・・・」
「シオリ姉さんのを見たい、いいでしょ」
そう言いながら、シャツをはだけていく。シオリ姉さんは脱がしやすいよう動
きながら、ベットに横たわる。
初めて見るシオリ姉さんの胸。小さいが白く透き通るその肌がものすごく綺麗
だった。
ちょっと緊張して手が震えているのが自分でも分かった。
「あっ!あ~~っあん!あん!」
やはり凄く敏感。乳房に触れる、撫でる、僕の一つ一つの動作に反応してくれ
る、40過ぎだということを忘れて『可愛い』とさえ思えてしまう。
「シオリ姉さん、可愛いよ」
「あん、、、なに言ってん、、、あぁっ!」
シオリ姉さんの声を遮るように乳首を口に含むと、シオリ姉さんの上半身が、
ビクンと跳ねる。
「いいっ!ぷりんくん、すごく、、気持ち、いいよ。」
「いいよ。シオリ姉さん、もっと気持ち良くなって」
ここまで敏感に反応してくれると、男冥利に尽きるというもの。もっともっと
刺激を与えていく。
「んあっ!いいっ!ぷりんくん!いいよ!ああっ!」

「あぁ、、、、でもちょっと待ってぷりんくん。あたしもしてあげる」
そう言って姉さんが体を起こし、しなやかな指を僕の股間に指を這わす。
「ふふっ、ぷりんくん、もうこんなになってる。すごく堅いよ」
「当たり前じゃん。こんな綺麗な人としてるんだから・・・」
「こんな時でもお世辞?(笑)そんなこと言わせなくしてあげる。えいっ」
そう言いながらシオリ姉さんはズボンをパンツごとずり下ろす。晒け出された
僕のぺニス、あまりの興奮で亀頭がカウパーで照かっている。
「すごい、、、おっきいね。こんなあたしでもこうなってくれるんだ。ありが
とうね。」
嬉しそうな顔をしながら、舌先からぺニスに這わしていく。すごく気持ちい
い。シオリ姉さんに舐めてもらっている、そのシチュエーションがその時も夢
じゃないかって思えるんだが、この気持ち良さはたまらない。
ホテルの一室にヤラシイ音が響く。
「シオリ姉さん、すごく気持ちいい」
フェラしてもらいながら、そのままシックスナインの態勢へ持っていき、シオ
リ姉さんのTバックを脱がすと、シオリ姉さんのマン汁の糸が引いた。
「あ、シオリ姉さん、すごく濡れてる・・・」
「あぁ、ぷりんくん恥ずかしいよ」
「ううん、嬉しいよ。それにすごく綺麗だ」
シオリ姉さんのアソコはホントにすごく綺麗だった。あまり経験がない子みた
いに貝がピタッと治まっている。
思わずシオリ姉さんのマンコにむしゃぶりつく。
「んあぁぁ!あん!あん!」
フェラしてたぺニスから口を離して感じるシオリ姉さん。やはりすごく感じや
すい。小さく見えるクリトリスを舌先で転がすように舐めていく。
「あん!あん!ああっ!あっ!・・・あっ!あん、、、もう、、、感じる!あ
っ、、、、イッちゃう!ぷりんくんゴメン!ホントもう、、、あん!!!イク
っ!イッちゃう!!・・・・あぁぁっ!!!

全身を弓なりにしならせて、震えるシオリ姉さん。
肩で息をするシオリ姉さんがすごく可愛く見え、思わずキスをしたくなった。
「んっ、、んん・・うん」

「もう、、、ダメ、我慢できないよ。ぷりんくんのおっきいのを入れてくれ
る?」
「もうかい?・・・うん、いいよ」
正上位の態勢になり、ぺニスを近づけてく。
「そのままで、、、いいんだよね?」
「うん、そのままで、、、生でお願い」
本来その“契約”なのだが、いざとなるとやっぱ確認したくなる僕のヘタレな
ところ。
承諾を得た僕は、いきり立ったぺニスをゆっくりシオリ姉さんの中に沈めてい
く。
「んんっ、、、やっぱりおっきいよぉ・・・ああっ・・・あん!ゆっく
り、、、ゆっくりね」
シオリ姉さんの顔が少しゆがむ、久しぶりなのか、シオリ姉さんの膣はすごく
キツイ。それでも淫水はしっかり出てるので、少し入れては、少し入れるを繰
り返し、徐々に沈めていく。
「んんっ!んあっ!はぁ・・・あん!ああっ!!」
「シオリ姉さんの中、、すごく締まるよ!」
「ホント?ああっ!もっと、、、ああっ!奥までちょうだい!!」
ある程度のところまで挿入すると、僕はシオリ姉さんの腰を持ち、一気に入れ
込んだ!
「んんっ!んああぁぁん!!!」
「シオリ姉さん、全部、入ったよ。すごく気持ちいいよ」
「うん、ぷりんくんのすごく熱い。あたしの中に奥まで入ってるのがすごく分
かるよ」
すごくシオリ姉さんの膣内は締まるっててすごく気持ちがいい。
「やばい、我慢できない。動いていい?」
「うん、、、いいよ。いっぱい動いて」
最初はちょっとゆっくりめに動かしていたんだが、すごく気持ちよくて、ちょ
っと強めに腰を打ちつけていく。
「んあっ!ああっ!あん!あん!ああっ!!すごい、、、すごくいいよ!ああ
あっ!」
シオリ姉さんの白く透き通る肌が少しずつ赤らんでいく。
「ああっ!すごい!ああっ!!!あぁああっ!!あん!、、、ぷりんのが熱
い!イイッ!!!」

普段の彼女のセックスではコンドームをつけていることもあり、シオリ姉さん
の膣内の刺激は凄い。
ものの10分くらいですでにイキそうになってくる!
「ああっ!ヤバい、気持ちいい、シオリ姉さん!もうイキそうだよ」
「んあっ!いいよ・・・ああん!!あん!あん!あたしも、、、またイッちゃ
う!一緒にイこ、あああっあっ!!!!!!」
「ううっ!もう、マジでイキそうだよ!あっ!!シオリ!イクっ!!!」
「あん!あたしも!あたしも!ぷりんの気持ちいい!ああああっ!!!奥にい
っぱい出してぇ!!!!!ああああっ!!!イックゥぅぅぅぅ!!!」
僕はシオリ姉さんの肩を押さえつけ、膣の奥底に沈みこませるようにして大量
に射精した。
久々の膣内射精。射精後もすぐに離れる気になれず、そのままシオリ姉さんに
覆いかぶさる。
「ハァハァハァ・・・あぁ・・・ぷりんから、、、いっぱい出てる・・・あ
ん・・・・すごい、気持ち、よかったよ」
そう言いながら、そのままの状態でシオリ姉さんが腕を首に回し、優しく頭を
撫でてくれる。
すごく気持ちがいい。
「ぷりん、、、ありがとう。いっぱい出してくれて・・・」
「ううん・・・僕もすごく気持ち良かったから」
至福の時、彼女ではまた味わえない感覚。。。そう思ってはいけないんだろう
けども、タカシ兄さんの話を受けたときから“慈善行動”なのだと自分に心の
中で言い聞かす。
「あっ、ぷりんからまだ、出てる・・・」
自分でも驚くほど出てるんだろうなぁって思った。
ぺニスを引き抜くと、案の状すごい量が溢れ出した。
「ああっもったいない。折角ぷりんが出してくれたのに」
そう言って慌ててマンコを押さえるシオリ姉さん。そんな仕草がすごく可愛い
く、、、愛しくさえ思ってしまう。
「いいよ。今回一回きりじゃないんだから、、、」
そう言って唇を合わせる。
「んんっ、んはぁ・・・うん。そうだよね☆ぷりん、ありがとう」

その晩は結局終電ギリギリまで3回シオリ姉さんの中に出しました。
その日からシオリ姉さんとのお互いの予定が合う日に毎回2~3回は中出しす
る関係になりました。
あれから2ヵ月、この前シオリ姉さんから、「最近、生理がちょっと遅くなっ
てるかもしれないんだよね~、、、嬉しいような、ちょっと惜しいよう
な、、、」なんて、ちょっと複雑な表情で言ってました。

僕も同じ心境です、、、ヤバイなぁ・・・。
妊娠したらちゃんと関係を絶たないと、いろんな意味で本末転倒になってしま
いますよね。
これ以上、シオリ姉さんにハマってしまう前に、“朗報”が聞きたいです。
826
2008/10/16 16:57:11 (dNsKkEYR)
結婚して10年仲の良い夫婦です。妻は36歳です。

趣味はきれいな自慢の妻の写真です。いつしか無理を頼んで裸の写真もとらせ
てもらうようになり、危険な状態で持つことに興奮し、そんな秘密写真を手帳
に隠し持っていた時期があったのです。

最初は妻の裸の写真を撮るだけで興奮していたのに、何故か手帳に入れ持つこ
とに興奮していたのです。そして運命のあの日、手帳を友人に拾われ、遂に妻
の写真を他人に見られ、全てがそこから始まったのでした。

 飲んでる席で親友が、そのときの写真で私の妻の容姿をあまりに誉めたのが
きっかけで、妻の裸を見て興奮してるのが伝わった時、私自身今まで感じたこ
との無い興奮を全身に覚えました。

それからは、写真を撮るたび見せる言うより、親友に見てもらうために撮る感
じです。

リクエストに答え、自らオマンコを指でパックリ開いてる写真を見せ、私自身
が興奮していました。

妻はややぽっちゃり感も出てきましたが、色白で美しい肌が私の自慢でもあり
ました。お風呂に入るとき、タオルから見える太ももからお尻の感触は、誰が
見ても興奮物ではないかと思います。今でもゾクッとするだけのものを持って
います。

真面目で極めて普通の主婦です。もちろん当初は、裸の写真を取らせてはくれ
ませんでしたが、美しいお前の姿を記録しておきたいとの再三の誘いにしぶし
ぶ答えてくれたのがエッチな撮影の始まりでした。

友人からは、やがて生でも見たいとしつこく言われるようになり、何故かそこ
に興奮する自分がいて、私も生で見せたいと思い、よくある安易な方法です
が、自宅に友人を呼び妻を酔わせ、3回目の挑戦で遂に妻のオマンコを生で見
てもらったのでした。

いつしかさらにその先を求める私に、当然当初は妻からはいい返事を勿論しま
せんでした。「何を言ってるの、そんなことできるわけがないでし
ょ!・・・」

それでも気持ちが抑えられず、徐々にその興奮が高まっていった私は、根気よ
く長い日時をかけて説得につとめ徐々にその方向えと導くことに成功したので
した。

中々他人を受け入れるのに、オッケーしなかったあの妻が、苦労の末、親友の
チンポを受け入れた瞬間、しかも以外にも激しく感じ、乱れたその姿を見てか
らは、もう抜けることのできない世界に浸かっていきました。

妻をさらに説得、そして感じよがる妻をみて本当に激しく興奮していきまし
た。あの真面目な妻が、正義感の強いやさしい妻が恥ずかしそうにも口をあ
き、「あぁー、も・もっとー 」と腰を振る姿には本当になんともいえない満
足感がありました。

もっと他の人に抱かれてる妻を見たい!

そして・・・ネットで探し、妻を抱いてもらう、私がいないほうが妻はもっと
感じまくるのではと、カメラをセットして私はホテルを出ます。
興奮の中、家電販売店で時間をつぶし、終わったと連絡をもらうと妻と、ビデ
オを回収。

ビデオの中の妻は、思ってた以上の妻の姿がそこにあり、私にとって最高のズ
リネタとなりました。
2人を相手させたとき、ちゃんと2人を相手できた妻に激しい嫉妬を覚えると
同時に、S気分になりもっと沢山で妻をと・・・・・。

そして、先日遂に4人の男性のオモチャにしてもらったのでした。

男性に、希望プレーを伝えそれを実行してもらうのですが、それに従う妻の姿
に頭がクラクラします。

オいつも、ビデオでの撮影を条件に出しています。
オマンコをソファーで、自ら開いて4人の男性に見せ
「私のいやらしいオマンコ見てェ~、お願い、これでいっぱい遊んで欲しい
の!」と言ってるのです。

私が言わせるように頼んだのですが、実際言ってる妻の姿はかなりショックな
映像でした。

4人にかわるがわる犯され、口・オマンコには絶えず他人のチンポが入ってい
ます。
男性が、「奥さんきれいだね。でもものすごくいやらしいね!」と私の愛する
妻に、笑いながら激しく腰を振ってます。

お尻をさすりながら、腰を振る男性が「もっとして欲しいかい」の問いかけ
に、必死の形相で、首を縦に振るその姿は、普段のあの妻からはとても想像が
出来るものではありませんでした。

男が唇を求めると、自ら吸い付くように、首に手を巻きつけて腰を振っている
のです。男性が「もっとして欲しいは!」との誘いに「もっと、もっといっぱ
いして下さい。 あ・あぁー イィー 」と身を震わせ「オマンコー、オマン
コォー」と叫びながら痙攣しているのです!

 床に顔をうずめ、高くお知りを突き出しバックスタイルで何人かに犯され、
中だしされました。
 終わって男達がソファーにかけてタバコをふかし始めているのに、妻がひと
りその姿勢を保っています。そして、驚いたことにその姿勢のまま、自らの手
をあそこにやり、出された精子を手につけて、その匂いを嗅ぎながら「あ・あ
ぁー」と自分であそこをさわり、男達に笑われながらオナニーにふけっている
のです。その妻の姿は、異常なムードでなんとも言えませんでした。私はさみ
しくもあり、あまりにも遠くに行った感のある妻をいとおしくも感じる瞬間で
もありました。
 
 これからも無茶をせず楽しむつもりです。
827
2008/10/16 13:55:26 (mqTddHPu)
はじめまして30代不倫カップルです
17日(金)新宿で友達カップル(30代)と合同で輪姦プレイをしたいと思って
ます。
参加男性にキャンセルが出たので、明後日で急ですが、単独男性募集します

場所 新宿です(某外資系ホテル取ってます)
時間 昼か夜か?
    皆さんの集まりがいい方で検討してます

参加費は、実費を男性で割ります

友達カップルは、こういった遊びは初めてですので、不安半分・期待半分だそ
うです
時間がありませんので、確実に携帯で連絡できる方お願いします。
一緒に楽しみましょう
828

乱交サイトの管理人

投稿者:みく ◆JgxlGx0w8k
削除依頼
2008/10/12 18:01:44 (rgtvbmuy)
とある乱交サイトの管理人に、乱パの当日、『こと』が済んだ後、2人きりに
なった時に犯された。皆が皆、そんな人じゃないとは思うけど、ショックだった。

それも、、その管理人に犯されてた時間のほうが乱交パーティの時間よりも
長かった。乱パで敏感になってた私の身体は、いとも簡単に管理人にイカされ
続け、何回イッタか覚えてない位。

こんな体験した人、他に居ます?私だけ?
829

妻が町内会で②

投稿者:チキン夫 ◆a.c0q3n/Nk
削除依頼
2008/10/08 12:49:43 (2eh8ps4B)
ツヨシがあわてた様子で服を全部脱ぎコンドームを着けると「じゃぁ、いた
だきます!」と叫んで妻に飛びかかりました。 妻が「キャッ!」と声を上
げました。 
そして立ったまま妻を壁に押し付け、唇をむさぼり乳房を揉みました。妻の
「いやぁ~!」という声にかまわず乳首を吸い、足下にしゃがんで妻の片脚
を自分の肩に乗せて、妻の股間に顔を埋めました。 妻はか細い声で「お願
い、やめてぇ」と哀願してましたがやがてあえぎ始めました。

しばらくしてツヨシが立ち上がり、妻の片脚を持ち上げて腰を突きつけまし
た。 そして下から腰をグイッと持ち上げると、妻が眉間にシワを寄せて
「あっ!あぁ~ん!」と叫びました。 ツヨシが腰を突き上げる度に妻の体
が持ち上がり乳房が揺れました。他の3人は横から下から、二人のセックス
を覗き込みました。

ツヨシが果てた後、四元が妻を両膝建ちにし妻の脚の間に自分の両脚を差し
込み妻の股間の下まで自分の下腹部を滑らせ、チ〇ポをつかんで妻のアソコ
にあてがいました。 五木が妻の両肩を押さえて腰を下ろさすと、アソコが
四元のチ〇ポを包み込みました。 その瞬間二人はのけぞって声を上げまし
た。四元が下から突き上げている間、五木は妻の乳房を揉み口の中にチ〇ポ
を押し込みました。 妻は上下の口を突かれる度に苦しげにウッウッとうめ
きました。
四元が果てた後五木が妻を仰向けにして覆い被さり正常位で果てました。

ツヨシが妻に「さぁ、今度は奥さんがサービスする番だ」と言い、グッタリ
して畳に突っ伏してた妻を起こしました。 会長が妻の前で仁王立ちになり
ました。ツヨシに「舐めさせてもらいな」と言われ、妻は会長のベルトとチ
ャックをはずしズボンとパンツを引き下げました。 会長のチ〇ポはまだ下
を向いてました。 妻は手でしごき、口に含みました。

ツヨシが妻の頭をつかんで前後に動かすと、会長が目を閉じて恍惚の表情を
しました。 やがて妻がむせてチ〇ポを吐き出すと、だいぶ固くなって水平
くらいに頭をもたげてました。 ツヨシに「全身を舐めて差し上げろ」と言
われ、妻は会長の太腿から腹、胸、乳首、首筋、唇に舌を這わせました。 
会長のチ〇ポがビクンビクンと動きました。

ツヨシが妻を振り返らせ尻を会長へ突き出すように前屈みにさせ会長に「ど
うぞ」と言いました。会長は妻の尻を撫でさすりアソコを手と口で愛撫して
から、チ〇ポをつかんでアソコにあてがいました。 そして両手で乳房を揉
んだり、尻や脚をさすりながらバックから突き立てました。
若いツヨシはもう回復し、再び大きくなったチ〇ポを前から妻の口に押し込
みました。 妻は上と下の口で同時にチ〇ポをくわえ込み、苦しげにウッ、
ウッ、という声を漏らしました。

やがて二人の動きが激しくなり二人同時に「あっ、あぁ~、いくぅ~」と叫
び動かなくなりました。 妻がツヨシのチ〇ポを吐き出し会長ががチ〇ポを
引き抜くと、口とアソコからドロッと精液が流れ出ました。 妻は畳に倒れ
込みました。

四元が「奥さん、旦那が起ないうちに」と言って妻の服と下着を持って部屋
の外に連れ出しました。 シャワーの音が聞こえてきました。 しばらくし
て四元が「パイズリで2回目出してもらいました」と言ってスッキリした表
情で戻ってきました。

妻が服装を整え化粧も直して戻ってきてから、私は何食わぬ顔で今起きまし
たという感じでアクビをして起き上がりました。 眠ってしまったことを
みんなに謝って妻と二人で家に戻りました。 

妻がシャワーを浴びに浴室へ入りました。 先程の妻の痴態を見て私も妻の
体が欲しくてたまらなくなったので、裸になり浴室へ入りました。
妻は「どうしたの?」と驚いた様子でしたが、「いいから、いいから」と言
って手に石鹸をつけて妻の全身をまさぐり、パイズリとフェラしてもらい、
妻の口の中に放出しました。 今までで一番興奮しました。

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