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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2025/06/08 18:36:46 (awzk17PC)
もう25年前の話です。
当時私は20代でバスで駅に向かってる時でした。
途中のバス停で沢山の小学生が乗ってきました。
私は1番後ろの席に座ってましたが小学生も近くに座ってきました。
小学生は話しかけてきて3年生で校外学習で駅まで行くそうです。
私は子供は比較的好きな方なので話し相手になりました。
話していると「お姉さん綺麗だね」と言ってきて、着衣の上からですが胸や太腿を触られました。
私は「3年生じゃいけない事がまだよく分からないか。好きにさせとこう」と思いほっときました。
駅に着くと別れました。
私は別れた後「私の胸Dカップでよかったかな?今日は長ズボンだったけどミニスカートだったらスカートの中まで手を入れてきたかな?」とエッチな事を考えてしまいました。
1
2025/06/04 23:22:25 (IDVLUjMV)
私は今どき珍しいかもしれませんが、生涯経験人数は二人です。
人はお世辞で私の事を顔方が整っている、体も細くて若く見えるといってくれますが、実は私の左頬の目の下には目立つ青あざがあり、それが理由で男性との交際に自信がなかったのです。

そんな青あざがある私に声をかけてくれた今の主人と結婚し、子宝にも恵まれ、既婚者であり母親である私が夫以外の男性と性行為するなんて考えたことありませんでした。

ですから夫との関係も何の問題もありませんし、家庭は円満なほうだと思っています。
ですが、そんな私にもとうとう人生で二人目の男性と関係を持ってしまいました。

相手の方は私の勤めるお弁当屋さんにアルバイトとして入ってきた栄(さかえ)君22歳大学生です。
私はお弁当屋の中で最も年齢が若いという理由で栄君に仕事を教える立場となっていました。

ですが私は栄君に対し、最初は良い印象を持っていませんでした。
それは栄君は私が真面目に仕事を教えている時など何だか彼の視線に違和感を感じたからです。
最初の違和感は、私が漬物が入ったトレイを冷蔵庫の下から出す時に、彼が私のポロシャツの胸元から中を見ていた事が初めでした。
それからも仕事のざまざまな動作で彼の視線を感じ、女性たちだけなら普通に出来てた動作がやりにくくなっていったのです。

私はその事を夫に話すと、夫は「自意識過剰なんじゃないか?」とまともに取り合ってはくれませんでした。
するとある日、私がしゃがんで業務用の大きなアルミのボウルでキムチを混ぜていたところ、私のスキニージーンズの背中から少し下着が見えていたのだと思います。
私がすぐ振り返ると、彼はスマホをすぐに隠したのでした。

私は(怪しい・・)と思いましたが、徹底的な瞬間を見たわけではないので臆病な性格から何も言えませんでした。そんな経緯があり、私は栄君の事を快く思っていなかったのです。

そして、栄君も人並みに仕事が出来るようになり、3ヶ月が過ぎました。その日、お弁当屋でも年に1回の社員もバイトも集めての懇親会の日だったのです。

私たちは全員出席し、例年通り1次会、2次会程度で解散し、それぞれ帰り道に着いたのです。

バイトといえば私もそうですが、私と栄君は自宅のある方角も同じで自転車でバイトに来ることができる距離でした。私は自転車を押し、栄君は徒歩、お酒の加減もあって普段の仕事の時の顔ではなく、私も多少はリラックスして話しながら帰って行ったのです。

すると栄君はオバさんばかりの中でひとりぼっちの若手だったものですから、変に人気があってパートの人たちに沢山飲まされていたのは知ってました。明らかに酔っ払ってる感じで私は何度も、ヨロつく栄君に「大丈夫?」と声をかけていました。すると栄君は、「ちょっと公園で休みましょ!!」と言ってくるので、私は公園の中まで付き合ってあげることにしたのです。

それが誤りの元でした。

22時前とはいえど田舎なので公園には誰もいません。ため池のカエルの鳴き声しかしない場所で私は栄君が無事に帰れるのかと心配していました。すると大人しくベンチに座っていた栄君が突然、豹変し私のスキニージーンズの股間を手で掴んできたのです。

私はこういった危機せまる状況に立たされたのもこの時が始めてでした。痴漢ですら遭遇のした事のない人生だったのです。私はとりあえず、「あ!!こら!」と言いましたが、栄君は本気で私を襲おうとしているのか、片腕で私の体全体を抱き寄せ、もう片方の手で股間を触ってくるという感じだったのです。

この時、私にフリーズ現象が起きました。頭の中ではもう(見捨ててでも逃げなきゃ!)と思うのですが、ただ相手の凄まじい勢いに圧倒されて、声が出ないのです。ただ股間を掴んでくる栄君の手首を掴んでいるだけ、全く彼の動作を阻止することは出来ませんでした。

すると栄君は股間を掴みながらも器用に指二つでチャックをチリリリと下ろし、とうとうスキニーの中に手を入れられちゃったのです。

(やばい!!)と思いましたが、それでも相変わらず私は彼の手首を掴むことしか出来ませんでした。すると栄君は定位置を見つけたのか、指1本にのみ力を込めて女性にとって敏感な箇所を刺激してくるのです。

私は彼の手首を掴みながら、そして足をギューっと閉じました。でもこの状況で足なんかを閉じても焼石に水で、彼の動きは止まりませんでした。私はこの一連の過程の中、せいぜい出来たことは「いや・・!!」 「やめて・・・!!」と小声で言うだけで、さしたる抵抗は出来なかったのです。

すると敏感な部分を触られ始めた瞬間から不本意ですが下半身に快感の波がやってきました。それでも私は快感に抗い足を閉じて拒否の姿勢を続けるのですが、自分の意思とは裏腹に、勝手に腰がガクついたり膝がガクついてきたのです。私は「やだぁ・・・っ!!」と声を上げるだけで力での抵抗は何もできませんでした。

なんとかして逃げなきゃ!とどれだけ強く念じても、身体が緊張して動きませんでした。そして彼が一瞬でも隙を見せたら、すぐに目の前にある自転車に乗って逃げ出そうと頭で想定しても、体が正直に刺激に反応してしまい少しづつ足を広げ始めている私がいたのです。

結局、頭の中では逃走方法を色々考え得るものの、、、結果としては彼に抱き寄せられながら、「あッ・・・アッ・・・アッ・・」と情けない声を出してしまいました。すると栄君は私が声をあげ始めたことで従順になったのかと思ったのか、少し乱暴な手つきではなくなったのです。

それから10分、20分と一方的な感じで、私は栄君からの刺激を耐え忍ぶ展開になりました。ですが下半身は刺激されて電流の嵐だし、下腹部から股にかけて熱くなってるのもわかりました。何より、自分自身が湿ってきたパンツの感触で不快感を覚えるくらい濡れているのがわかりました。

もう私は恥ずかしい、怖い、嫌だ、でも気持ちい、、複雑な心境になり、自分の顔を両手で隠しました。そして、、その時に自分が右足を栄くんの左膝に乗せ、左足を全開に開脚している自分の様を見て、(今更抵抗してももう遅い・・・)と悟ったのです。

私は「場所かえて・・!こんなとこ嫌だよ!」と言いました。すると栄くんは私に逃走の可能性がないと判断したのか、公園からさらに石段登ったところにある古寺まで私は連れて行かれてしまったのです。そして古寺についてからは、また正面から抱きつかれスキニージーンズを膝まで下ろされてしまったのでした。

すると今度は直接、下着の中に手を入れての刺激が始まりました。私の下半身はクチュクチュと卑猥な音をたて栄くんを受け入れる準備が整ってしまったのです。

その後、栄くんは突然、しゃがみ出したかと思うと、パンツも膝まで下ろし、正面から勢いよく舐めてきました。私はもう(気持ちい・・・でもこんなところで・・!!)と始めて体験するスリルのようなものを実感しました。

そして数分、私は舐められたあと、、今度は栄君は私にしゃがむように誘導してきたのです。私はすぐにわかりました(フェラを求めてるんだ・・)と。

それから私は栄くんをフェラすることになるのですが、この時に衝撃だったのが、(大きい・・・!!)って思ったことです。長さ、太さ、私も好奇心でアダルト動画を見たこともありますが、まるでAVに出演している人のようなサイズだったのです。

当然、夫にしている時のようにはいきませんでした。口の中には全部入らないし、入れようとすれば喉につっかえました。ただ、最後の望みとしては私のフェラで栄君が満足してくれたら、まさか既婚者である私に入れてくる可能性も無くなるんじゃないか、、と思ったのも事実です。

ですが、アルコールが入れば射精をしにくくなると聞いたことがあります。私がどれだけ頑張っても栄くんは出してくる事はありませんでした。すると栄くん自身が、このまま続けていても射精まで行かないと判断したのか・・・とうとう私は「そこの手すりに手をついてください。」と挿入宣言ともとも言えるセリフを言われてしまったのです。

相手はズボンを膝まで下ろしていました。私はフェラをする途中、自分でスキニージーンズを履き直していたのでこの瞬間でしたら逃げることも可能だったかもしれません。彼が逃げた私を追いかけるには、ズボンを履き直す。という一瞬の動作が必要だからです。

ですが・・。

私はこんな事しちゃいけないのに・・!とわかっていつつも、、スキニージーンズのおへそのボタンを外し、チャックを下ろし、、同時にパンツも一緒に膝まで下ろして、、栄くんにお尻を向けて待ってしまったのです。

生でした。 私の体に栄くんの先端が触れ、、上下に挿入口を探すような動作をした後、、すぐにとてつもなく大きな波動が全身を駆け巡りました。私は思わず「あああん!!!」と声を出してしまいました。

そのあとは、もうとにかく大きい!大きい塊が私の中を掻き回し、人生で初めて体験する超絶的な快感を与えられてしまったのです。

もう気持ち良すぎて、、気持ち良すぎて頭が真っ白になりました。栄くんは割と冷静に、スマホにライトをつけて結合部の動画撮影などする余裕があったみたいですが、私はもう全ての判断力が失われた瞬間でした。

とにかく気持ちい、、彼の固い塊が私の中で動いている。もっともっと動いてほしい、先端の部分のいわゆるカリと呼ばれる部分が、私の膣壁を擦り付ける感覚がわかりました。そして立バックという一つの体位から、今度は片足を担ぎ上げられて正面から入れられてしまったのです。

本当に嘘大袈裟なく、20センチはあろうかというとにかく長くて曲がった巨根だったので、下腹部の奥の奥まで到達しているのが感じ取れました。そんな長い巨根を先端の数センチを残して外に出ないようキープしながら、何度もズポズポとピストン運動をされてしまい、私はこの時、初めての中イキ、しかも1回のうちにせつ3回もイッてしまったのです。

セックスって、、こんなに気持ちよかったものなの???!!! 結局、、そのまま私は夫以外の人物に中出しされてしまったのでした。(偶然生理が翌日の夕方に来たので少し安堵しましたが)

それから翌日は休みだったので、また栄くんと弁当屋で顔を合わせました。ですが、栄君は私にあの夜の話を何もせず、全くいつも通りに接してきました。むしろ、少しバツが悪いのか、言葉数は減ったような感じにも受け取れました。

すると栄くんは、ある日突然、連絡もなしで無断欠勤をし、、そのまま消えていったのです。


この文章を書いた目的は、私の人生の中の性体験では、ダントツで1ばん衝撃的なことを、少し他人目線で文章化し整理したかったからです。個人的な体験談にお付き合いいただき、ありがとうございました。
2
2025/06/04 00:01:05 (OA0KZFjv)
結婚前に勤めてた職場に夏休み期間バイトに来てた高校生にコンビニでバッタリ、
もう三年も前に一ヶ月ほど面倒見た子だったけどちょっと可愛い顔でそれでいて
やんちゃなかんじがまた可愛いと思っててちょっと危ないところまで行きそうに
成った間柄、当時、もう結婚直前だったからあやまちは、無かったけどお互い
意識は、あったと思います。
私の結婚生活は、二年も持たず×が付いてしまい実家に戻る事も叶わず
一人暮らしの寂しい日々で久々に会った彼は、もう成人していて当時より一回り
身体も大きくなってて逞しくなっていました。
コンビニ前で話が弾み当時の靄ついてた思いが蘇って来て、彼が車買ったばかりだと
言うのでドライブに行くことになりました。
その時の私の服装の露出どが高かったせいなのか人気の無い山道の奥に入りもう車の
通った形跡も無いとこに車を止めて迫られました。
もう結婚して離婚したことも今付き合ってる人がいない事も告げててしばらく男性
交渉の無い事は、知られています。
もう服をはだけさせて敏感な部位を露出させられるのには、本の数秒私がその気に
なるのには、時間は、掛かりませんでした。
彼二十歳、私二十六歳です。
3
2025/05/28 07:31:20 (.YZfWYZS)
私は子供を産めなかったので、ちょっとした経緯から男の子を引き取る決意をしました。
それが息子が10才の時。
私は三十半ばに差し掛かった頃でした。

主人は出張族でしたので実質二人暮し。
大人しくて手のかからない子供だったから、私のママ母ごっこもそれなりに形づいてました。
やっぱり相性とかもあるし、私としてはこの子なら愛情を持って接する事ができそうだという思いは当然ありました。

そんな風に始まった関係性ですが、一番困ったのは息子が性に目覚めた時でした。
私は親子として少しでも親密な関係を築けるように、小学生の頃はたまに一緒に入浴するようにしてました。
やっぱり男の子だから照れもあるでしょうから、主人には秘密にしようねって言ってあげてたから、息子も特には拒む様子はなかった。

最初に入った10才の時から性器は反応してました。
それは本能的なもので、本人も本当の意味を理解していたかは微妙ですね。
でも、それは健康なのだと笑って応対してました。
だから、あからさまに隠したりもしてなかった。

それに変化が出始めたのが中学生になってから。
陰毛が生えだしたんですね。
性器の皮が剥けるよりも先に。
生えだすとあっというまで、ある時いきなり覆い茂っていて本当にビックリしました。

その頃に精通も経験したようで、部屋のゴミ箱にはティッシュの残骸が大量に出るようになりました。
それに気づかないと思っていたのか無防備に捨ててありました。
私だって女ですから、精液の香りくらいはわかります。

ちょうどこの頃、主人と離婚が決まっていた私は相談できる男性もおらず、ただ、見て見ぬふりを貫いてました。

続きます
4
2025/05/14 09:32:31 (6UBJ.h9U)
この年齢になった今だと凄く女としてアブラがのった良い時期だったのだと思います。
その頃の唯一のアバンチュールを一つ。

二十代の真ん中より前で結婚すると、四十を過ぎた頃にはずいぶん自分の時間を持てるようになります。
その頃に生活にメリハリを求めてパートを始めました。
どこの町にもあるような普通のスーパーの食品売場担当でした。
女性が多い職場ですから当然派閥めいたものもあります。
でも、基本的にはギスギスしてない働きやすい職場でした。
山を丸々住宅地にしたような比較的富裕層が暮らす土地で、そのスーパーを筆頭にちょっとした商店街が形成されていたんですが、どの店もわりと洒落た印象が残ってます。
そうした土地柄が職場内にも反映されていたような気がします。

私は特別に二人のパートさんと仲良くなりました。
二人とも似たような境遇でしたから話もあったのでしょう。
この二人とは仕事を離れても行動したりするようになり、気の合う友人ができただけでもパートを始めたかいがありました。

主婦が三人集まれば延々と噂場に花が咲くのはお決まりのパターンだと思います。
その会話の中心にくるのは当然共通の職場の話題になるのも必然です。
店長とあのパートさんはできてるとか、そんな下世話な会話でいつも盛り上がってました。

私達は休みの日にはよく温泉にも行きました。

交代で車を出して、一時間二時間走らせたあたりに有名な温泉街があったので、時には一泊したりもしました。

そうした事を繰り返していると、やはり行き着くところは異性への渇望になってくるんです。
ああ、今ここに男性がいたらもっと楽しいのにって。

お酒を飲みながら職場の男性をあげつらい、勝手に性癖などを予想しては酒の肴にしてたんですが、ある時満を持したようにA子さんが切り出した。
(以下、もう1人をB子さん、私はC子とする)

青果の竹宮さん、大和田くんとできてるよ…

まさに、爆弾発言でした。

なんでもA子さんが青果部に用事があり行くとの冷蔵庫が半ドアになっていた。
誰か中にいるなと近づくと男女の会話がきこえてきた。
「もうここまで…誰か来たら大変…ねぇ今日うち来る?娘も遅くなるって言ってたし。」
竹宮さんの女丸出しの色っぽい声がハッキリ漏れてきた。
「私だってこんな中途半端じゃ…」
「四時までだから行きます」

男の方はアルバイトの大和田君のような声だった。

A子さんは青果部のバックヤードから出ると、自販機があるベンチで休憩する振りをして出てくるのを待った。
そしたら、やはり大和田君だったという。

彼はまだ新人といってもいいアルバイトで土日を中心にシフトに入っていたから、顔見知りだけどそれほど接点はなかった。
彼の配置は青果部だったから、竹宮さんとねんごろになるのはわからなくもないが親子ほどの年の差があった。

竹宮さんは派手ではないがきれいな人だった。
でも大和田君はまだ大学生になったばかり。
この組み合わせはショッキングすぎた。

私達はA子さんが絶対もう最後までいってると断言するので、史上最高の盛り上がりで騒いだけど、結局皆思うことは、
羨ましい!!!
そのひとことにつきた。

竹宮さんは皆から評判は良かったけど、特に親しくしてる人はいないようで、その情報が上書きされることはなかったが、新たな展開が起きた。

レジ部の主任の愛沢さんが大和田君を誘惑したらしいのだ。
誘惑というのは、あとから大和田君から聞き出してわかったことだ。

私の作文レベルの表現力ではここからの経緯を書くのは大変なので、大和田君から聞き出したことを要約すると、

竹宮さんとの関係を怪しまれたらしく、執拗にそれを追及され迫られて肉体関係にまで至ったらしい。
黙っている代わりにいいでしょ?って体の関係を強要された訳だが、愛沢さんのイメージからすると容易に想像できた。
年は私達と変わらないがバツイチでマンションに独り暮らしをしていた。
子供もいないし体つきは出るとこ出ていてセクシーだと思う男性はいるだろう。まだまだ女としてのフェロモンは発していたし、わかってみると若い男の子とか好きそうだ。
ただ、大和田君的にはけして無理矢理でもなかったらしい。
あの色気にやられちゃったのね。
元々竹宮さんといい年上好みの彼なら、愛沢さんはそれなりに魅力的に映るはずだ。

二人の関係を怪しんだのは、愛沢自身が彼を食事に連れてったりしてるのをオープンに語っていたからだが、私達は大和田君の前科を知ってるので疑いを持つことができたのだ。
愛沢さん的には小さな真実で大きな真実を隠す作戦だったらしいからおそれいる。

それを大和田君から聞き出すまでに至ったのは、B子さんの発した一言からだった。

なんか、私達と年も変わらないのに許せない。
あんな若い子といいことしまくってるなんて。

私もA子さんも異論の余地はなかった。
突き詰めると主婦なんて性的には皆欲求不満だろう。多かれ少なかれ。

三人寄れば文殊の知恵。

いつしか私達は大和田君を手篭めにしちゃおうかと話すようになっていた。
年上好きなら十分チャンスはあるのではないかと、あれこれシミュレーションを立てては盛り上がった。
そうした会話だけでも十分楽しかったから、仮に実現できなくても損害は全くなかったはずなのに、なんと絵に描いたように実現しちゃうのだから人生はわからないものです。


私達は滅茶苦茶ベタな正攻法で大和田君を温泉に誘った。
ちょっと人には聞かせられない大切な話があるの…
大和田君はすぐに察知したようで重々しく了解してくれた。

あとはさんざん若い男の子を困らせもてあそぶようにゴリ押しで彼をモノにした。

私達は運命共同体だから全て打ち明けなさい。
その代わり悪いようにはしないから。

悪いようにはしないっていうのは、秘密も守る代わりにいくらでも自分達も相手をしてあげるって意味ですね。

実際、大和田君は底無しに凄い性欲が強かった。

三人の餓えた女達の相手を勤められちゃうのだから、私達だって夢中にもなりますよ。

私達は三人でもしたし個別でも楽しむようになった。

二人には内緒にしてたけど、私はかなりメロメロになってしまった。
ジェラシーの塊のような私を、彼は毎回なだめるようにしながら抱いてくれた。
二人に聞かれたら自殺ものの恥ずかしいこともずいぶん口走っていたものだ。
思い返すと本当に恥ずかしい。

でもあんなに夢中で誰かとセックスできただけでも貴重な経験だった。
全く後悔はしていない。

大和田君大好き。
今でも愛してる。
たまにはあなたのザーメン全身に浴びたいです。



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