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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/11/18 13:43:48 (bvl2zSGc)
母親43歳、男の子を出産して一人でいいと思い、その理由は母子相姦を密かに思い
息子と母子相姦で愛情込めて育てたいと結婚時からの考えでした。
 22歳で結婚、夫は58歳で初婚でした。会社経営に打ち込み一段落した時はすでに55歳になり、
短大卒で入社になり、その2年後に結婚になり子作りはその前から励み挑まれ、もちろん処女で
痛みと出血もあり、セックスを一週間位控えただけ、ホテルで抱かれ悦びも知ったのです。
ですからできちゃた婚でした。
 夫は10年前に旅立ち、息子と相姦性生活も早くからございました。
21歳になる息子、いまだに甘えます。
「ママ オッパイ」
母乳はでる訳もなく、それでも乳首に吸い付かせてあげ
『ママのオッパイ好きよね、可愛いわよ』
好きなだけ吸わせも揉ませてあげ、もちろん私の奥に受けてあげすごい量
の精液を放出してます。5年前から脱毛ですよね、
「パイパンにしてくれる」
『いいわよ、毛がない方がいいの』
「ツルツルの方が綺麗だよ、パイパンのおまんこがいい」
希望に沿い現在はツルツルパイパンで、吸い付かれているの
人に言えない親子の関係です。
456
2023/11/18 06:47:17 (7YVXk298)
人に影響されやすい。私の悪いところです。
書込みのコメントを受け流すことが出来ない。
そんなことは関係なく娘はいつもの様に寝室に入ってくる。寝る前に書込みにのチェックなんかするんじゃ無かったと後悔しました。
「明日は土曜日だからー」と私の布団に潜り込んで「パパの布団に温かいねー。この匂い好き。」と布団の匂いを嗅いでました。
娘にキスをねだられそれに応えると
「パパ?どうしたの?何かあった?」
「えっ?」
「いつもとキス違うから。…あーっ、この間友達にロリコンって言われたの気にしてるのーー?べつに誰にめーわくかけてる訳じゃないんだからいんじゃね?」と私に抱き着いてきた。「Bだって大人と付き合ってるし。あたしは別に気持ち悪いって思わないしー」
「それにパパはロリコンじゃなくてあたしが好きなんだしー。」
「そうだけど…。あーちゃんの将来を考えたら、やっぱり親子で気持ち悪いし親失格かなって…。」
「…。何で?」
「よそはよそ。うちはうちだしー。うちはママがいないのが普通だし、親失格ってなんで?」
じっと私の目を見つめる。
「親って何が正解?みんな親の悪口言ってるよ。パパはあたしの事大事にしてくれるし。それにあたしからだから別にいいじゃん。」
「親子の話はおしまいー。この部屋に入ったら親子じゃなくて男と女なんでしょー?」と娘はキスをしてきて「パパの匂い好きー」と首筋をスンスンと嗅いできました。そして首筋をちゅっちゅっしてきてきました。
お互い裸になり、クンニと愛撫で娘のワレメを充分にほぐした後、コンドームを装着して対面座位で挿入する。
「寒くない?」「パパの身体あったかい」「あーちゃんの身体もあったかいよ」
抱き合って、キスをして、また抱き合って。
そして娘の絶頂にあわせて射精する。
布団に潜って抱き合う。
「あたしはパパの子で良かったよ。」
そう言ってくれた。
娘に説教されるなんて情けない父親です。
そして、娘の成長には驚くばかりです。



457
2023/11/17 23:08:03 (PNk15Yl1)
従兄弟のお兄ちゃんに触られてました。
最初は小学生の時に母の仕事が遅いので従兄弟の家に預けられて、私が昼寝をしていたら従兄弟のお兄ちゃんに背後からお尻に固いものを当てられて、なんとなく怖くて寝たふりをしていたらクリのあたりを触られて、ビクッとなってしまい私が反応してしまったのをきっかけに下着に手を入れられてめちゃくちゃクリ責めをされて声をおさえつつ、最後は自分から腰を突き上げてイキまくってしまいました。
その日からコタツの中で他のおじさんおばさんのまえでずっとクリをいじられたり、2人きりになるとなんとなくそんな事ばかりする関係になってました。
従兄弟に彼女が出来てこの関係は終わってしまったけど、まだたまに夢に見ます。

458
2023/11/17 07:19:24 (kQszSyfJ)
学校から電話で呼び出しがあり早退し学校へ向かいました。休み時間に他の児童ともみ合いになって怪我したらしい。指定された教室につくと担任の先生、そしてCちゃんの両親が先に座っていた。いつも笑顔のCちゃんのお父さんは仏頂面でお母さんは神経質っぽくそして睨まれました。俺が席に着くと娘とCちゃんが先生に連れられて教室へ入ってきました。
娘は朝、キレイに結っていた髪はボサボサで頬にはガーゼが…。Cちゃんも唇が腫れてるっぽいし、瞼が涙で腫れていて目が赤かったです。
「通常なら別々に事情を聞いて保護者にご報告するのですが…。二人とも話そうとしませんし…。Cさんのご両親からの強いご提案で…。」とCちゃんのご両親をチラッと見ながら担任は苦笑いの表情で言いました。だからって子供を同席させんなよ。マニュアル通りにやれ!モンペ相手だからって特例を認めるなよ!と学校側に怒りを感じました。
気持ちを切り替え私は娘に「あーちゃん、何があったかパパに教えて。パパ、何があっても、あーちゃんの味方だから。」と言いました。こんな重い空気の中、話してはくれないだろうと思っていましたが、少し沈黙の後に「Cさんが教室に来て叩かれた…。」とボソッと言いました。でもそれ以上は話してくれません。
「そんな!娘は大人しい子で自分からはそんなことしません!この子の嘘です!」
「お母さん、落ち着いて。他の児童も目撃してますし、私もその場にいたので間違いないです…。ただなぜそうなったか二人とも話してくれなくて。」と先生は娘をフォローしてくれました。
Cちゃんのお母さんは「何か訳がある。原因はこの子だ」の一点張りで…。その後も「この子でしょ!!うちの子を無視したり嫌がらせしたり他の子にイジメを指示したりしてるのは!。だから、ひとり親で育った子は心が貧しいのよ!!。」私は我慢できずに「ちょっと待ってください!娘はCちゃんとクラスは違いますが仲が良くて。それに娘はそんなことは絶対しません!」私もムキになり反論した。ムカつくババア絶対退かねー!その一心で奥さんと睨み合ってると「D君があーちゃんと付き合うから別れたいって…。」とCちゃんが泣きながら言った。「私、Dさんにはちゃんと断りました。それに…あたし、他に好きな人いるし…。関係ないです。」娘が反論する。
「…でも別れるって…。私と付き合うずっと前からあーちゃんの事が好きだったって…。みんなも私の時にはつり合わないとかブスとか言って意地悪や反対するのに、何であーちゃんだったら、みんな賛成したり、応援したりするの?…」「私、D君に好かれようと頑張ってたのになんで、なにもしてないあーちゃんばっかりズルい!」
…八つ当たりじゃん。そんなん知らねーし。
その後もCちゃんは溜め込んだ感情を吐き出すように早口で喋り続ける。
バン!
Cちゃんの喋ってる途中に机を叩く音で遮る。机を叩いたのは俺だ。もうこれ以上聞くのはウンザリだ。
Cちゃんとお母さんはビックリしていた。周りがシーンとなり俺は一回深呼吸をし「…もういいですよね。娘はD君とは付き合ってませんしD君の事は好きではないので付き合うことはまずないです。」私はCちゃんの両親の方を見つめながら言いました。
すぐに両クラスの担任が上手くまとめてくれて、娘達も表面上仲直りした体で終了した。私は担任に精神的なケアも含めて明日は休ませると伝えました。「そうですよね。その方がいいと思いますぅ。」女じゃなかったらケツに蹴りを入れたかった。
トイレから戻ってきた娘の髪が綺麗に結い直されていました。
娘と帰ろうとするとCちゃんのお父さんが小走りで走ってきた。さっきまでと違い笑顔で「いや~娘の事でどうもすいません。まさか、まさか娘にボーイフレンドがいて、色恋沙汰で呼び出されるなんて僕ショックですよ~。まあ、たかだか、子供の恋愛なんて可愛らしいもんですけどね。それが原因なんてお互いビックリしちゃいましたよね~。」いや、あなたの娘さんは貴方がひっくり返るぐらいの事してますよ…。言いたかったけど止めておいた。これ以上巻き込まれたくない。
お父さんは汗を拭きながら「あーちゃんの治療費はこちらがお支払いしますので。あと日を改めて謝罪に伺いたいのですが…。」
「いえ結構です…。子供のケンカですし、私はCちゃんの事は別になんとも思ってません。娘に任せます。けど、あなた方は娘にひとり親だからと侮辱したことや暴言は絶対許しませんから。」と言ってその場を離れた。
「パパって怒ったりするんだー。」
「パパもビックリしちゃった。でもあーちゃんの事だから。傷は大丈夫?」
「へー気。先生が大袈裟にしただけだからー。」「今日は疲れたし外で食べようか?」
「じゃあ。牛丼!」娘はなぜかご機嫌でした。会社には明日休むことを伝えました。家に戻り、娘はお風呂から出てきました。タオルを巻いただけの姿で!
「それじゃあパパ待ってるね。」と寝室の方へ入っていった。
私はシャワーを浴び娘のいる寝室へ。
娘の頬のガーゼは取れて少し跡にはなっていた。「怒ったパパ、カッコ良かったし嬉しかったよ…。」と大人のキスをしてきた。「今日はパパはじっとしてて」と娘に仰向けになるように指示され私の上に重なりディープキスをしてきた。「はぁ。あむ」舌が絡み合い娘の舌から唾液が糸を引いて私の口と繋がっていました。娘はキスを続けながら私のペニスを手でしごき始めました。娘は私の身体をキスしたり舐めたりし、娘の手で勃起していたペニスを観察する様にじっと見てパクッと口に含みました。口の生暖かい唾液に包まれ、時おり舌がチロチロと私の先端を触ってきます。フェラチオと言うには稚拙で不完全ではありますが、娘が合間に見上げる視線と小さいながらも谷間ができた胸元が愛おしく、そして幻想的な感じでした。娘は向きを変え私の方にお尻を向けフェラチオを再開。舐める向きが変わりまた違った心地好さと四つん場になって69状態から見える娘の幼いワレメが丸見えでした。お触りもしていないのに愛液でワレメに艶が出ていました。「お尻の穴がヒクヒクしてる。」と言うと「やん。」と言って片手でアナルを隠すがフェラチオに夢中になるとその手も戻していました。
「パパの先っちょからぬるぬるが出たー。」と私の先走り汁を指で伸ばしたりした後にペロリと指を舐めた。そして私の尿道口から出てきている先走り汁を舌と口でキレイに吸い取った。
「臭いもそんなにしないし味も結構好きかもー。」
娘はコンドームを口に咥えフェラするように口をペニスに近づけ…。ラブホで見たAVを真似しているが、上手くいかなかった。コンドームが下げれず、手を使っても上手くいかずコンドームの端が破けてしまった。
私が新しいので装着するのをまじまじと見る。
装着後、娘は深呼吸し、ゆっくりとペニスを自分の中に招き入れた。いつもより窮屈で娘も辛そうだ。やはりクンニと愛撫で充分にほぐす必要があったのだろう。ギチギチの穴にペニスが進み奥の行き止りに当たるがグッと押しながら奥へ進もうとする。「全部入ったよ…。」娘は涙目で言った。娘は私の上でぎこちない動きで腰を振りながら「あん、あん、パパ気持ちいい…。」と台詞のようなあえぎ声と台詞を言っていて痛々しくなり、私は騎乗位から起き上がり対面座位の状態になりました。「今日はあたしがパパを気持ち良くさせたいっ」と言う最中で娘の口に舌を入れ塞ぎ何度もキスを繰り返すと娘の身体から力が抜け、目もトロンとなってました。クリトリスを優しく愛撫しながらリラックスさせるかのように娘の身体をさするとギチギチだった膣内も次第に、にゅるんとした感触で軟らかくなり奥に挿入った状態で小刻みに動かすと「あうっ、あっ、あっ、あっ、…。」先ほどの気取ったあえぎ声と違った。「ふわって、ふわって…浮いちゃう、浮いちゃう」娘はうわ言を言いながら私の身体をグッと掴んで「ふう、ふっ、ふっ」と必死に耐えていたが「くっんーーーーーーーー!」と言ってなだれる様に私の胸元に顔を寄せた。息が荒く汗だくだった。意識朦朧としながらも私の胸をペロペロと舐める姿がいじらしかった。私が腰を動かす度に娘の身体がビクンと反応する。私も限界が近付き娘をゆっくりとベットに寝かせ正常位で速度を速め射精する。射精した後も娘はぐったりとしたままで挿入していないのに時おりビクンと反応していた。
コンドームを外しティッシュで処理していると娘がモソモソと這いながら近づき私のペニスの先端をペロペロと舐めてきた。舌が亀頭やカリ下、尿道など舐めている。「まだ、精子が残ってるかも知れないから!」と言っても口に含んだまま離さず、ズズズと音を立てながら吸い付いてきます。刺激に誘発されてかドクドクとペニスが脈打ち残っていた精液を押し出しました。娘も感じ取ったのか舌先を尿道に集中させてました。そしてようやく娘の口からペニスが解放されました。「パパの飲んじゃったー」仕上げに竿や裏スジを舐められて終了しました。
翌日は朝からのんびり…シてました。
夕方、クラスの女の子が4人プリントと宿題を持ってきました。
「あーちゃん大丈夫?」
「へーき、へーき。がっこ休めてラッキー。でも明日はちゃんと行くからー。」
「C、ちょーし乗ってない?ずっとあーに言われてたからガマンしてたけど、あたしらで…。」
「やーめ、やめーって。あの子の親ってすっごいモンスターだからヤバいってー あたしもあの子には近づかないから、あの子の事はそっとしといた方がいいよー。」
「でぇ~?、あーはDとは付き合うの?」
「はぁ?、ムリー。好きじゃ無いしー。アイツ見た目だけで勘違い系でガチでキモいからー。ってか、あたし彼氏ちゃんいてるしー」
「えーーっ?同じクラス?」
「歳上ー」
「中学生?高校生?」
「おとなー」
「ガチ、ヤバイってくねー?、それロリコンじゃん!」
「だいじょーぶ。あたしにしか興味ないからへー気。優しいしー、一緒にいて楽しーよ」
「やっぱ、修学旅行の時のパーカーって彼氏の?」
「そっ。あの匂い嗅ぐと落ち着くんだー。抱かれて寝てるって感じ?」
「きゃーー。あーちゃんおとなー」
さすが小さくても女性。話が長い…。
玄関でのガールズトークは30分以上続いた。
途中、玄関で寒そうなので温かいココアとおやつを差し入れしようと思いましたが
「初めてでもアソコをいっぱい舐めて貰えればそんなに痛くないよー」
「男はおちんちんを舐めたら喜ぶんだよー」
など下ネタ話になり気まずくて、間に入れなかったです。
娘とゲームで対戦していると学校の担任から電話があり
「あーちゃんの様子はいかがですか?」
「ええ、特に大丈夫そうで明日は行くらしいです。」
先生の話ではCちゃんも休んでいたらしい。

そして 今日、娘は元気に学校へ行きました。途中まで手を繋いで一緒に行きました。



459
2023/11/16 17:52:17 (TJK3GjcX)
僕の実母はぐうたらでいやな女だったという印象しかない。
父が、愛想つかして離婚を言い渡し実母を残して新しい赴
任先に僕を連れて引っ越したのは小学校三年の頃だった。
引っ越し先の家には日替わりでお手伝いさんが来てて身の
回りのこととかやってくれていたので母がいない不自由さ
は全く感じないで一年ほど経ったある日、遊園地に連れて
いかれた。そこで綺麗な女の人と知り合いになって、いろ
いろなものに一緒に乗ってたくさん話をした。こんな人が
お母さんだったらよかったのにとおもったもんだった。そ
んなある日、家に帰るとその人がいて食事を用意してくれ
ていた。新しいお手伝いさんとして来てくれたんだと思っ
た。正式に、父からこの人と結婚して新しい家族になると
言われたのは僕が中学生になる年のことだった。僕は全く
違和感がなかったのですんなり新しい生活に順応した。か
あさんと抵抗なく呼べた。父は、仕事の関係でちょくちょ
く家を空けることが多くなって、二人きりで過ごす夜も多
くなった。そのころ僕はすでに精通し、オナニーで射精して
いたけれど、ははとなった人に性的な感じを持たずに過ご
していた。本当の母、息子という感じだったのだ。
中学三年になって受験のストレスから、オナニー回数は増え
ていった。オナニーの痕跡がないように細心の注意を払って
いたから、母は気づいていないはずだった。その時は、母は
オナニーのおかずではなく、もっぱら近所の女子大生を思い
浮かべて果てていた。母は夏など結構きわどい格好で家にい
たが何とも思わなかったのだ。
高校生になって様々な情報に接し母も僕の知らないところで
父とセックスに励んでいるんだろうなと想像するようになっ
てちょっと見え方が変わった。実際のところ、父が再婚して
から母とセックスしてるらしい様子に出くわしたことがなか
った。高校は男子校だったが悪ガキの中には女性との体験を
自慢し童貞の者を下に見るようなのも出てきていた。
中学の時はガールフレンドみたいのがいて家にも遊びに来て
母とあったりしたのがいたのだが、変な関係でなく友達感覚
のままで、高校が別々で通学時などに会うこともなくなって
自然消滅してしまっていた。母が時折思い出したように
「○○ちゃん、どうしているのかしらね。いい子だったのに
ねえ。」
と男子校に入って女っ気のない僕を哀れむように言うように
なったのはそのころだ。そんな夏近い頃、父が仕事で三週間
ほどヨーロッパに出張することになって、母を一緒に連れて
行くということになった。その間、食事とか洗濯掃除のため
お手伝いさんを入れてくれるということで話がまとまった。
僕は、一人でなんでもできると言ったのだが、勉学に差し障
るだろと父が決めてしまった感じだった。いざ、出発という
二週間ほど前になって、なんと、母が玄関先で段差に躓いて
転び足首を痛めてしまった。たいしたことはないだろうと思
っていたら、なんと足首に剥離骨折、手の付け根の腱も痛め
てるとかで自宅で療養ということになって結局海外へは父一
人で行くことになった。父が出かける頃には足に簡単な装具
をつけて何とか歩けるまでにに回復していたが、何かと介助
が必要で病院に診察に行ったりリハビリに行くときなど僕が
手を貸してさせたり起こしたりとなにかと体が接触する機会
が多くなっていた。そんな時だった。母息子の接触ではない
なんか別の感情が湧き上がってきてしまっていた。父を送り
出したあと母となった君子が何気なく、
「今夜からまた二人っきりね。なにかとよろしくね」
と僕の目を見て言った。任せとけといったものの心中ちょっ
とザワザワしたものがあった記憶ははっきりしている。
二三日したある日、一緒に夕食の準備をした。
「母さん、足とか手首大丈夫なの?」
「ええ、もう、そんなに痛くないし、大丈夫よ。」
テレビを見ながら食事をした。食事を済ませ、雑談に興じ
ているとき、外が光った。そういえば天気予報で、夜は天
気が急変するとか言ってたなと思い出し、さっさとシャワ
ーを済ませ、後は寝るだけにしてくつろいでいたとき、母
が言った。「小学生の頃だったかしら、たっちゃん、雷光
ると怖いってわたしの布団に潜り込んできてたわね。もう
大丈夫かしら?」「じょ、冗談はヨシコさん。僕、もう、
大人ですから!」ときっぱり言ったものの、自分の部屋に
帰ってふと、母に求められたんじゃないかという思いが浮
かんできて母と僕が裸体で絡み合う姿を脳裏から追い払う
のに苦労した。やっとのことで追い払ったが、性欲盛んな
高校生。ペニスはしっかり勃起し射精させて楽にしてくれ
と頭をもたげてきてしまった夜だった。もしかして、母が
やってきてなんとかしてくれるんじゃないかという変な空
想から、ドアを完全に閉めずにベッドに横になり、薄明り
の中、脇にティッシュボックスを置き、下半身をむき出し
にしてペニスをさすった。「キミコ、キミコ~!」とかす
かに声を出してさするととてつもなく気持ちよかった。も
う、そのとき母は僕にとって年上の女の一人で、母ではな
かった。実際、実母ではなく赤の他人だと自身に言い聞か
せ罪悪感を払拭していた。勿論、その晩は何も起こらず、
翌朝となった。目覚めると、ベッドに射精を受け止め一部
薄く黄色っぽく湿っているティッシュがあった。下半身は
むき出しではなくちゃんと下着もズボンもはいていた。精
液の処理は完璧だった。ただ、夏休み近くで早めに帰って
くるのでゴミ箱の処理はそれからでいいやと油断した。
夏休み前最終日。ちょっと友人宅よって帰ってくるのが遅
くなった日、夕食時、母が言った。「今日は、ついでがあ
ったからたっちゃんのお部屋も掃除機かけといたわ。ゴミ
も捨てといたから」と。「あ、ありがとう」ようやくそう
いったが心中穏やかでなかったのは確かだ。なんせ、オナ
ニー射精の残骸が入ってたんだから気づかれたかと心配し
たが母は素知らぬ顔で食事していたから、大丈夫だとホッ
と胸をなでおろした。とその時、続けて母は言った。「お
部屋のお掃除とか洗濯ものとか以外にもなんか手伝ってほ
しいことあったら言ってね」「あ、ああ」なんか、意味深
だった。夏休みにはいってしばらく経った。父の帰りはま
だかとカレンダーを見るとあと十日ほど先だ。何となく、
母との会話もぎこちなくなっていた。しかし、母は年の功
でおちついたもんだった。お茶を飲みながら言った。「な
んか、このところたっちゃん変よ。なんかあったの?」
「い、いや別に、な、なにもないけど」「ほら、へんなと
こ焦るし」「で、母さん、足とか大丈夫なの?」「もう平
気よほとんど痛くないし。普通にしてればなんともないわ」
「そ、そおか。ならいいけど。」という感じで、ギクシャク
していた。そして、夜が来た。母が来るかもしれないと、ド
アを半開きにして薄明りの中、オナニーを始める。そういう
のが習慣になってしまっていた。いつものように登り詰め
はじめそうになると名を小さな声で呼んで絶頂へ向けて動き
を早めだし快感に頭をのけぞらせ・・・・。
僕はそこで目を開けてしまった。そして、「うっわ~~!!」
と思わず叫んだ。そこに母の顔があった。
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