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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/02/14 09:28:08 (8.6nXisR)
昨日の昼食後
『あなたきて』
義母がベッドで迎え入れ一つになり、16時
30分頃まで時間をかけた愛し合い、義母に抱かれ
『オッパイ吸って』
義母に抱かれ乳首を含ませて赤ちゃんの様に吸わせて
くれる、夜も体から離れても抱き寄せオッパイを吸わせて
くれた。

 今朝出社後、常務秘書から4月15日までの予定表を渡され
来客、会食、出張、会議などが組まれた、僕と義母の予定で、
しっかりと組まれてました。

<社長どうぞ>チョコレートのプレゼント、義理チョコ
ですけど、ありがたく受け取りました。
421
2024/02/13 01:00:15 (7IVtvelM)
今年61になるバツイチ母と、母が所属しているママさんバレーの練習着、ユニホームを着てもらってコスプレしてます。

きっかけは、5年前。
元々ジャージフェチだった俺は、洗濯機の中にあった未洗濯の母のハーフパンツをおかずにしてました。
母の体型は、小柄の中肉。
Mサイズのハーフパンツを顔に押し当てたり、被ったりして抜いてました。

ある日、いつものように抜いてたら突然部屋のドアが開き、母にバレてしまいました。

「たまにないと思ったら」
母は薄々気が付いていたみたいでした。
「ちょっと待ってなさい」
母はハーフパンツを取り上げて部屋から出て行きました。

30の男が恥ずかしいと思い、どうしようと思っていたら母が戻ってきました。

今度は練習着とハーフパンツを着てきました。
「まだ洗濯してないから好きにしなさい」
「あんたが私のをおかずにしているの、高校のときから知ってんのよ」
そう言いながら、下半身裸の俺を仰向けに倒し上にのってきました。

その瞬間、オレは吹っ切れ母だと思わず夢中で抱きました。

ハーフパンツを下げて、正常位て挿入し練習着の上から胸にしゃぶりつき、ディープキスもしました。

中出しし終わった後、母が「ほんとは父ちゃんと別れてから、あんたの体操服とかおかずにして、オナニしてたのよ。あんたが独身の間、どんな格好でもしてやるから、私として」

ビックリしましたが、それより性欲が勝ってしまいました。

それから、その日は何回果てたでしょう。
オレが高校生の時、初めておかずにしたブルマも履いてもらいました。

それから未だに独身、ママさんバレーの練習の日は帰ってくるなり、着替えさせず抱いてます。

422
2024/02/10 13:56:34 (GbtewRWI)
大学進学で上京してた4年間、伯母と関係してました。
もう、10年前になりますが、私は大学1年のゴールデンウィーク、伯母で童貞を卒業しました。
伯母は父の一番上の姉で当時53歳、夫とはレスで、しかも閉経してました。
若くして上京した伯母は、田舎の母より8歳も年上でしたが、洗練されてて、黒田知永子さんに似た若々しい美人でした。
ゴールデンウィークに、アパートで初めて独り暮らししてる甥っ子が心配で様子を見に来たのですが、その時、熟女エロサイトのエッチな0930見てオナッてて、慌ててオナニー中止したから勃起したままになってました。

その勃起に気付かれ、
「祐樹、ちょっと、何大きくしてるの?もしかして、伯母さん見てそうなってるとか、言わないわよね。」
と言われて、オナッてたとは言えず、もう、
「いや、おばさん奇麗だから・・・」
と言うしかありませんでした。
優しく撫でられ、ズボンとパンツを下げられ、騎乗位で童貞卒業、父の姉のオマンコに、ドクドクと射精したのです。

一度女を知ると、もう伯母が欲しくて我慢できなくなり、伯母も伯母で、19歳のカチコチペニスに夢中になり、しょっちゅうやってくるようになりました。
伯母は、私の部屋に来るなりいつも興奮して、ペニスを見てうっとりしました。
胸に手を持っていき、乳房をさすっていたら、気持ちいいのか目を閉じたから、手を前から服に差し入れて、直接乳首を摘まむと吐息が漏れました。
横たわった伯母のスカートを脱がせ、下着姿にすると、思いのほかセクシーで興奮しました。
ショーツを脱がそうとすると自分から脱いで、私の手を取りバスルームへ、そこで股間を清めてベッドへ、伯母の53歳のオマンコは黒光りするビラがクパア、っても卑猥でした。

しっかり濡れたオマンコが見えて、私も興奮してクンニしているうちに、どんどんヌルヌルしてきました。
伯母に唾をまぶしたジュルジュルフェラをされて、フル勃起した私のペニスを伯母のオマンコに深く挿入して、激しくピストンすると、伯母はヨガリ狂いました。
甥っ子に犯されて、身を捩る叔母は、黒田知永子に似た美熟女、そんな叔母の痴態にとても興奮していました。
伯母のオマンコの奥深く出で射精したあと、オマンコを開いてみると、まだ中がヒクヒクしていてエロく、そのヒクヒクからドロッと精液が溢れて、たまらない光景でした。

その様子に興奮して、たいていは伯母とは3回戦が普通でした。
伯母がアパートにやってくるのは、私のアパート資格の初ピングモールに買い物に来る月曜と木曜が多かったです。
夕方4事故路来て、約1時間くらい、シャワーを浴びてクンニ、フェラからの3発でした。
だから、1年生の終わりころにできた彼女には、月曜と木曜はバイトがあると言って、デートを避けました。

同じ学年の彼女は処女だったから、大切にしていました。
セックスも恥じらいがあって、初々しいけれど、快楽を貪る叔母とのセックスの方が、やってては楽しかったです。
血縁者に中出しする興奮もありましたし、何せ美人ですから、彼女には無い色気がムンムンしていました。
夏休みになって彼女が帰省した後なんか、旦那を仕事に送り出したあとやってきた伯母と午前中から抜かずの3発決めて、ランチ市に出かけたりしました。
「あっ!祐樹のが出てきちゃった・・・ちょっとトイレに行ってくる。」
なんていうときは興奮しました。

お盆には故郷で伯母と顔をあわえますが、平静を装ってます。
何度か伯母と地元のラブホにシケ込んだこともありますが、お盆のラブホって割高なんですよね。
大学を卒業して帰郷するとき、彼女が先に帰郷するからお別れのセックスして、東京駅から彼女を見送りました。
「楽しかった。大学時代の思い出は、あなたでいっぱいだったよ。ありがとう。さよなら・・・」
彼女の目が潤んでいました。
「元気でな。困ったことがあったら、ラインしろよな。さよなら・・・」
彼女を乗せた新幹線を、手を振って見送りました。

私が帰郷するとき、最後の精液を伯母に注いでから、東京駅に向かいました。
「祐樹、元気でね。伯母さん、祐樹と愛し合ったこと、忘れない・・・さよなら・・・」
「伯母さん、お盆に会えるじゃないですか。そんな顔しないでよ・・・」
と言いましたが、伯母とは1,000回を超える中出しをした仲、別れが哀しかったです。
泣きそうな伯母に、
「それじゃ、俺、行くね。」
と言って背を向けたとき、堪えていた涙が零れました。

帰郷して6年、今年、私は結婚しました。
式には伯母もやってきて、眩しそうに私を見ていました。
「祐樹、おめでとう・・・」
伯母に祝福された時、遠い昔に別れた元カノに言われているような、そんな気がしました。
そんな、4年間愛し合った伯母との思い出を書き込みます。

423
2024/02/09 13:37:24 (Fr9QdJAR)
これは今から2年前の夏休みに起こったことです
当時わたしは36歳
甥っ子は16歳でした

わたしの仕事は20歳からずっとお水で
今ではお店を持ってます
甥っ子は小さい頃からよく遊びに来て
そしてお店のお掃除やわたしの家のことも手伝ってくれました
それは終わった後のお小遣いやゲームなどが欲しいからでした
そんな甥っ子が大きくなるにつれて伯母ではなく女性として見てるなんて知らずにいつものように手伝ってもらってました
わたしの警戒心のなさや甘さが招いたことなのですが
夏休みにはゲーム三昧で過ごしたいと言ってわたしの家に来て
わたしは何も考えずにたまにはお母さんのでところに行きなよと一言だけ言って好きにさせてました
もちろんわたしは仕事があるのでお店に行く用意をしてミニスカスーツに着替えました
カッコイイから写真撮らせてと言われて
わたしは
こんなおばさん撮ってどうすんのと笑いながらも撮らせていました
それからも何度も撮られて

ある日イベントがあったのでわたしもいつもより飲む量が多くなり酔ってしまいました
家に帰ると甥っ子に抱きついて
酔っちゃったよ~
などと言ってベットまで運んでもらいお水をもらいました
いつもはそのままゲームをしに部屋を出るのですがその時はわたしの隣に来て
真剣な顔で
俺ずっと前から好きだったんだよ
って
その時にわたしはこれはちょっとやばいかもと思い
わざともう酔ってるから寝る~
と言って横になりました
そしたらいきなりキスをされて
あ、ダメだと思い
これ以上ばダメだからと
甥っ子遠落ち着かせようとしました
でも甥っ子はもう止まらなくなり
わたしを強く抱きしめて片手で自分のズボンとパンツを脱いでわたしの口に入れてきました
甥っ子もほんとはセックスをしたかったのですがなぜか口でお願い
これで終わるから
と言って強要してきました

わたしも半分パニックになりながらもまさか甥っ子がこんな強引にしてくるなんて
うそだよねと思いました
でもこのまま口で終われば収まるかなと思い舌を絡ませてイカせました
そのまま甥っ子の精子を飲み込みました

少し落ち着いた時に
わたしはこれでおしまいだからねと言って水を飲んで寝ようとしました
でも次の瞬間わたしの上になりキスをしてきました
しかも舌を入れようとしましたわたしは口を開けないようにしてましたが甥っ子の手があたしのあそこの部分のにいきパンストを破られました
そしてそれほど濡れてなかったのですが先ほどフェラでベトベトになったままの甥っ子のものがゆっくり入ってきてそれが奥までくるとわたしは口を開けてしまい甥っ子の舌とわたしの舌が絡みました
そしてわずか数回の動きでまさかの中出しをされて
必死で抵抗しながらもそのまま2回目がはじまり今度は長く動いてから中出しされました
その間ずっとわたしの頭を掴みキスが外れないようにされて
ダメ、イヤも言葉にならずにただ唸っていました
そのまま2回3回と甥っ子の気が済むまで中出しが続き
不覚にもわたしも一度いってしまいました
ようやく甥っ子の気持ちが落ち着くと
これからもずっと好きでいたい
付き合って欲しい
子供の頃からずっとずっと好きでした
と言われ
甥っ子の告白に応えました
初めてもおばさんでしたかったから夢が叶ったと笑顔で言われた時はわたしも
奪っちゃったね~などと言いキスをしました
ちなみにわたしはお客さんとの万が一を考えてリングをしていたので中出しされても妊娠はしないのでよかったんですけど
それからは今日まで甥っ子とお付き合いをしてます
なかなかデートと言ってお出かけはできないけど県外へ出て食事をしたりしてます
エッチはホテルもたまに行くくらいでほとんどがわたしの家でしてます
その時は初めてした時と同じ
超タイトミニスーツにノーブラで黒パンスト直穿きにしてます
しかもリクエストで黒のエナメルピンヒールも履いてます
バレたらやばいですけどこれからも楽しくしていきたいです
色々とご意見、ご感想よろしくお願いします
424
2024/02/08 13:13:03 (x/MrpKtI)
「今日は付けないと駄目だから・・・」
「なんで?」
「近いうちにお父さんから誘われそうなの」
「キスマークも気を付けないと・・・・」

通いなれた西池袋のラブホ
五十路も後半の母親は孫も3人
「先月親父に抱かれた話しなかった?」
お袋の乳房と乳首を舌で愛撫
右手の中指は忙しくオマンコの膣の中を叩く

「お父さん疲れて出来ないからアソコを触るだけで」
「その後に口で・・・分かるでしょ裕也・・」
痛いほど勃起した男根を握るお袋の手にも力が入る
お袋は腰を浮かせ開脚、クンニをおねだり
毛深い陰毛を槌き分けクリを責める
若い頃は水商売でお店を転々したらしく男遍歴も
相当な経験だと僕は思っている
実際に目の前にあるお袋のオマンコを見て
お世話になった何十人?の男に嫉妬を感じる

「裕也、お願い・・・」
喘ぎが艶のある声に変わり挿入を哀願する
締まりの無いオマンコに翻弄され腰を使う
体位もバックから茶臼に変え舌を絡める
時間も過ぎ・・・

「裕也、イキそう・・・付けてお願い」
スキンを装着するとお袋の腰を抱えて挿入
激しく痛いほど腰を使う
お袋の喘ぎと善がり声が悲鳴に変わり
部屋中に響き渡る

毎度の事です
お袋のオマンコが締まり始め特に奥の締まりが強く
「ア!イク!・・・・」
厚化粧の顔に眉間が皺寄せ大きな口を開け終わります

池袋駅で親父が終わった後のオマンコの中出し
約束して大宮に帰りました














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