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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/12/27 13:40:19 (FlPDpeBz)
母と男女の関係になってしまいました。僕は20歳の学生で母は46歳です。
先日、親子三人で居間でお酒を飲んでいた時、あまり飲めない父が先に二階の
寝室に入ってしまい、僕と母は二人でテレビを見ながら酒を飲んでいました。
そのうち母も僕に寄りかかって寝入ってしまいました。
最初はあまり意識しなかったのですが、肘に当った母の胸の柔らかい感触に
気付き、ドキドキしてしまいました。酒が入っていたせいもあり、僕は人差し指で
母の胸を押してみました。ムニュムニュと胸の肉に食い込む人差し指を見ている
うちにだんだん大胆になってきて、母の胸を揉んでしまいました。
すると寝ていると思っていた母の手が伸びてきて、短パンの上から勃起した
僕のペニスに触ってきたのです。僕が「母さん」と小声でいうと、母は更に小さな
ヒソヒソ声で「し、お父さん起きちゃうわよ」と言いました。
そして僕のペニスをゆっくり擦り始め、「んふ、母さんのおっぱい触って大きくしちゃったの?」と聞いてきました。
母は酔っていると思いながらも言い訳も出来ず
僕が頷くと、母は身を起こしてブラウスをスカートから出すと、背中に手を
回してブラジャーのホックを外しました。そして僕の手をブラウスの中に導き、
生で胸を触らせ、再び短パンの上からペニスに触ってきました。
ムチムチした汗ばんで柔らかい母の豊乳の感触と母から発散される酸っぱいようないやらしい匂いに
興奮した僕は、母のブラウスをたくし上げてブリンと汗で濡れ光る巨乳を露出させました。
汗の酸っぱい匂いにむせそうになりながら母の乳房に顔を埋めて匂いを満喫吸ったり舐めたりしてると、
母は僕の短パンの中に手を滑らせて直接ペニスを握ってきました。
僕は母の手が動きやすいように短パンとブリーフを脱いで反りあがった勃起を露出させると
「まぁっ」と母は素早く手の平をタップリ舐め濡らして僕のペニスを握ってヌルヌルシコシコと扱いてきました。
父が起きてくるかもしれないとも考えましたが、行為を止めることが出来ませんでした。
僕の指が母のパンティに触れると、母はハアッと溜息をついて足を大きく開きました。
僕はパンティの上から母マンを刺激しながらローションみたく粘っこい唾まみれの手コキを堪能します。
母のパンティがヌルヌルに濡れてくると、僕は興奮で我を忘れ、母のパンティを脱がせました。
母は全く抵抗せず、むしろ脱がせやすいように腰まで浮かせてくれました。
母のそこは濡れてまるでゴルゴンゾーラチーズか米酢みたいに甘酸っぱく匂って
愛液が陰毛に絡みついてヌルヌルテラテラと光っていました。母はさかんに肉厚の唇を舐め濡らします。
たまらず母の唇を吸いに行くと、母は僕に擦り寄ってきて積極的に唾液をたっぷり絡めた長い舌を絡め
濡れた肉厚な唇を与えてきます。妖しい目で見つめ悩ましい濡れた音を立てながら母がキスを貪ります。
母の肉厚な唇は唾で濡れて酸っぱく匂って興奮します。長い舌が積極的に絡まるのも超エッチです。
我慢できずにそのまま母をソファに押し倒すように寝かせ、唾に濡れた唇をたっぷり吸い舌を絡めながら
「母さん、入れてもいい?」とヒソヒソ声で聞くと、母はウンウンと素早く頷きました。
母の肉厚な唇を吸いながら、母の唾で濡れ切ないぐらい勃起したペニスを握って母の熱い濡れマンにあてがい
グイッと腰を突き出しました。ヌプッとペニスの先端部分が母の中に埋没し、
母も僕も同時に「あぁっ」と声を出してしまいました。
アイコンタクトで母と視線を交わし、互いに頷き合うと、僕はゆっくり腰を前に
突き出し、母の中を進んで行きました。ペニスがズチュブチュと既に濡れまくった母の中にめり込んでいき、
ついには根元まで納まってしまいました。ヌルヌルの母マンはたまらないくらい超気持ちよく、
母とセックスしてるという思いが快感を増幅させ、むせかえる酢のような母のカラダの匂いも刺激的です。
僕はゆっくりと母の中を往復し、そのヌルヌルキュッキュッと快く濡れ締まる膣肉の感触を楽しみました。
母は悩ましくエッチな表情で唇を長い舌でせわしなく舐め濡らし、僕が奥を突くたびに顎を跳ね上げて
ハンッハンッとしゃくりあげていました。しばらく正常位でピストンした後、僕は母を持ち上げてソファに座り、
騎乗位の形で母を下から突きました。母も慣れてくると汗ばんだムチムチしたデカいヒップを前後左右に
激しくくねらせ始めました。それは普段の母からは想像もつかないくらいいやらしい動きで、
やがて僕のペニスを吸い取るように汗だくヒップを忙しく上下します。僕は汗ばんだ母の尻を掴みながら
向かい合って自分の母親なんだと確認してたまらなく興奮しました。汗かいた母の酸臭に勃起を硬くし
ながら、また母の濡れ唇を猛烈に貪りながら射精感が込み上げるてくると再び正常位に戻って
母の口を吸ったまま激しくピストンしました。二人とも声を出さないようにしていましたが、特に母の
悩ましい吐息はとても大きくそれに交じって声も漏れていました。母の甘酸っぱい匂いの息が充満します。
「ああっ‥激しいっ・・久しぶりぃっ・・あはっ・・あはンっ・・いいっ・・!」声を殺しながら甘酸っぱい口臭で囁く母。
僕は何故かその時、膣外射精という考えが頭に浮かばず、自分の本能と欲求に
抗うことをせずに母のヌルヌルキュッキュ濡れて締まる母マンの奥深くに猛烈ピストンを続けました。
母はハアッアハァ~ッと激しく喘ぎながらもヒソヒソ小声で叫ぶように「あっ、ダメッ、ダメよっ」と言いました。
しかし僕はヌルヌルに濡れた母の中に挿入したままペニスに込み上げる強烈な快感に酔いしれながら
狂ったように母の唇を吸いながら精液を母の中に何度も何度も出し続けました。
激しい射精が終わっても、二人ともハアハアと呼吸を整え、しばらくは身動きも会話も出来ませんでした。
416
2023/12/27 04:59:34 (Urn62WKG)
バツイチ同士の私と旦那は、中学時代の同級生で、高校の頃に処女と童貞を捧げ合った。
高校を出た後の進路の違いで離れてしまい、お互い他の人と結婚。
しかし、私も旦那も離婚しました。
それが、お互い40歳の時に同窓会で再会、バツイチ同士と知って急速に接近、私の娘と旦那の息子を交えて付き合うようになり、42歳同士で再婚しました。
再婚時、中一だった私の娘と、高一だった旦那の息子がちょっと心配でしたが…。
再婚して、再び巡り合えた私と旦那が激しく愛し合っていましたが、再婚して1年ぐらいの時、子供たちが私たちのセックスを覗き見しているのに気づきました。
ドアの隙間から廊下の灯りが洩れ、でガタっという物音がドアを開けると、下半身丸出しの娘と息子が転がってました。
高二の息子と中二の娘が、親のセックスを覗き見しながらオナニーしていたようでしたが、実は、娘が息子のチンコ扱き、息子は娘のマンコを弄っていたのでした。
真っ赤になって俯く二人は、私と旦那の結合部を羨ましそうに見て、
「僕たち、兄妹になったから、エッチしちゃいけないから…。」
どうやら、息子と娘は好き合っていたようでした。
兄妹でも連れ子同氏は結婚できる旨を話すと喜んで、「セックスしたい。」と言い始めたのです。
旦那と考えあぐねました。
そこで、必ずゴムで避妊をすることで兄妹セックスを認めました。
どうせ禁じても、隠れてするでしょうから…。
その後…、娘と息子は思いを遂げたようで、とても仲の良いカップルになっていました。

ある日、私と旦那がキスしていると、息子と娘が夫婦の寝室に入ってきて、
「パパとママのセックスを見学させて。」
と言ってきました。
一度見られているので、私と旦那は、クンニ、フェラ、騎乗位、正常位といつものようにセックスを続け、旦那は私を喘がせていました。
オッパイを揺らし、旦那に抱きついて唇を求めるその姿に、息子と娘は目を見開いていました。
私のお腹にほとばしった精液を見る息子に、
「お兄ちゃんはまだ、生はダメだからな。分かってるよね」
と言いました。

417
2023/12/26 11:19:38 (h.JU3dX1)
私が高校の時にお正月親戚がおばあちゃんちに集まる恒例行事があったのですが、お父さんの弟である叔父さんが酔って毎回お尻とか触るので半分冗談で「触るんやったらお金頂戴」と言ったらぽんと1万くれてコタツの中で触られてたことがある。
おばあちゃんち2階建てなんで2階の誰も使ってない和室でもう1万もらってフェラもしたけど触られながらやったから私も興奮してめちゃえっちな舐め方してしまった。
大学卒業するまで毎年叔父さんとはしてたけど高2の時に最後までして中で出されたのにはビビった
418
2023/12/25 09:12:28 (nRlLlYFz)
僕は3人兄弟の末っ子で上に二人の姉がいた。真ん中の姉
は僕の一つ上、一番上の姉は7つも上だった。物心ついた
ころ一番上の姉リエは中学生で僕から見たら大人の女性だ
った。小学4年生くらいまではその姉たちと一緒にお風呂
に入っていたのだが、実は、小学3年の終わるころには、
姉たちと風呂に入ると、なんかいやらしい気持ちになって
チンチンが腫れる感じになっていた。4年生になったとき
一つ上の姉はいっしょにお風呂にはいらなくなって、7つ
上のリエと二人きりで入ったとき、リエ姉が背中を流して
というので後ろに回って石鹸を泡立て肌に触れたとき、異
様にイヤらしい気持ちになって、ペニスが跳ねあがるよう
に勃起してしまったのだ。後ろだからわからないだろうと
思っていたら、風呂場の鏡に映っていてリエ姉が、「シュ
ウも男の子なんだねえ。」と振りかえり、そっくり返って
るペニスを握ってきたのだ。僕はとっさに体をひっこめた
がリエ姉の手はそれに追従するようにしなやかに伸び、ペ
ニスは捉えられてしまった。その時の何とも言えない気持
ちのよさに力が抜けた。「お姉ちゃんの裸でこんなになっ
ちゃうなんて、シュウもみかけによらずスケベなんだねえ」
といわれ返す言葉がなかった。僕はまだ、このとき、勃起
すると気持ちがいいことは知っていたけど、まだ、その先
にある絶頂の快感を知らなかったのだ。二人で湯船に入っ
たときもまだ勃起がおさまっていなくて、リエ姉にそれを
ニギニギされた。その時一つ上の方の姉が「お姉ちゃんた
ちいつまで入ってるの.私もそろそろ入りたいんですけど」
と外から声をかけてきたので救われた?リエ姉は「あんた
も一緒に入ってきていいよ。おもしろいものみれるよ」な
んていうもんだから、僕は慌て飛び出てバスタオルで体を
隠したのだ。その晩、リエ姉に握られた感触をおもいだし
つつ勃起したペニスをさすっていてとんでもなく気持ちが
よくなり、息が止まりそうにな快感を体験したのだった。
419
2023/12/25 07:05:36 (a5HKxDEC)
イブは娘との予約していた洋食屋さんへ。幼稚園の時からいつもお世話になっていてもう7年通っている。小さなクリスマスケーキを真ん中にご馳走がテーブルに並ぶ。何時ものように娘の横に座るとおかみさんから「もうあーちゃん大きいんだから向かい合って座ったら」と言われ対面の椅子に座る。娘の正面で座るとなんか照れ臭くて恥ずかしかったです。いつまでイブを一緒に過ごせるのだろうか…そう思いながら食事をしました。
食事を終え、いつものラブホへ車で行くとホテルの看板の灯りは消え「満室」になっていました。郊外でいつもは空きが多いホテルが全部埋まってるとは…。クリスマスイブ恐るべし。
「残念…。埋っちゃってるね~。」
「えーー。パパ~ホテルに入るつもりだったのーー?えっちーー。」
えっ?自分だけその気だったのがとても恥ずかしかったです。
自宅に戻ると娘はすぐにお風呂に入り「パパ~お休み~。」と自分の部屋に入っていきました。すっかりアテが外れ独りお風呂に入り寝る準備をし寝室へ。
寝室に入るとベッドが不自然なほど盛上りってました。娘が居ることは想像できます。
私は布団をまくると「メリークリスマスーー!」と娘が飛び出してきました。
サンタコスやセクシー下着を予想していましたが予想は外れフード付きのトナカイの着ぐるみ(フード付きツナギ)でした。サイズがあっていなくブカブカでパジャマみたいです。色気もなく普通の衣装でまたもや一人で期待していた自分が可笑しくなり笑ってしまいました。「あーちゃんメリークリスマス!」と言うと「実はパパにもプレゼントがあります。この中に入っています。」と自分の胸のボタンに指差します。「パパ外してー」私は言われるままにトナカイのお腹のボタンを外していきます。茶色の布地から娘の白い肌が見えました。下着は着けてなく裸でした。
プレゼントは見当たらず何処かに無いか探していると「プレゼントはあたしーーーー。パパってドンカンー」と言われ突然キスされました。そして娘は着ぐるみを着たまま仰向けになり「パパの好きにしていいよ…」と言いました。
私は娘の身体を跨ぎ覆うような状態でキスをしながら着ぐるみの隙間に腕を入れ、娘のワレメに指を這わすとピチャと濡れた生暖かい液体がすでにワレメの周りを埋め尽くしていました。
「あーちゃん濡れてる。」
「パパが遅いから…」
私はキスを続け、浅く入れた指を動かすとピチャピチャと音を立ててました。
私は着ぐるみの最後のボタンを外すと股下が長くサイズがあってないのでワレメと太ももがあらわに。ワレメは赤く染まり露で光ってました。
「あーちゃん、下の毛が無くなってる?」
「パパに貰ったプレゼント使ってみたの」
私はパイパンになった(脱毛機する前から大差はありませんが)ワレメを指と口で愛撫すると娘は身体を捩りながら悶え、着ぐるみからワレメが見え隠れします。
「もうそろそろいい?」と聞くと「パパの好きにしていいって…」と言われ「じゃあコンドーム用意するね。」と言うと「今日は着けずにしよ…。」と言われ「無理無理ムリ」と慌てて言うと「今日は危険日じゃないし、これ飲むからお願い…。」とアフターピルを着ぐるみから取り出して見せてきました。
「Bちゃんに返して無かったんだ…。いやダメだって!」
「1回だけ。後は絶対使わないから」
「ダメです。」
「じゃあ、他の男子とするからいいもん!」
そう言われそれ以上は拒否できませんでした。
娘が本気で他のコとする気はなく、断り続けるのが正解だと思うのですが、その時は冷静さに欠けていたんだと思います。何も着けてないペニスを娘のワレメにあてがい腰をいれるとヌプッと入りました。中はとても温かく愛液がスムーズにペニスを奥へと導きます。
娘はビクンと仰け反りペニスは奥深くに入り根元近くまで入り込みました。ペニスの先端は行き止まりに当たってこれ以上は難しい感じです。私は娘の頭付近に両肘をついて密着した状態で腰だけを動かします。直での娘の中は極上で私のペニスを優しく包み込みます。そして愛液もいつもより多いのかじゅぷじゅぷと音が僅かに聞こえてきます。「パパ…。」潤んだ目でキスを求められ身体を曲げ応じる。いつもより限界が早く中に出さぬよう抜く体勢をとろうとすると娘に腕を捕まれ、足で腰を固定されました。ぎゅっと腰に巻き付かれ娘は腰が浮いた状態になって密着した状態で限界を迎えました。
私の気持ちと真逆に射精はいつもより長く続きました。ペニスを娘から抜き出すと愛液でペニスは光っていました。娘のワレメをティッシュで拭きますが殆ど愛液だけでワレメからは精液は出てきませんでした。
「いっぱい出したねー。まだ温かいのが残ってる…。」とトナカイのフードを被った娘は出したばかりのペニスを舐めてきました。
「パパの味しかしないねー」
自分の愛液の味を知りたくて舐めたらしいが私の精液の味が勝ってるらしいです。それでもお掃除フェラは続き残った精液も娘に取られました。私の膝に乗りイチャイチャタイム。
「Cちゃんが『セックスは痛いから嫌だけど中に出されるのは好き』って言ってたー。好きな人のが身体に入る感じがするってー」と下腹部を両手で押さえながら娘は言いました。
「パパのがずっと残ってる感じがするー」と振り向いて言ってきました。
私はトナカイの衣装に手を入れ娘のおっぱいを触ったり乳首を掌で転がしていると
「じゅわーって出てきた!」
娘は膝から降りました。着ぐるみのお尻の部分が少し塗れて変色していました。
娘は着ぐるみを脱ぎティッシュを用意してしゃがんだワレメから白い液体がたらーーと垂れ、太ももにも付着して垂れていました。
娘はスマホで自分のワレメを撮影し溢れた精子を確認して「おぉ」と言ってました。
娘は様子を凝視している私と反応してしまっているペニスを見て察した。
「いいよ。パパが好きなようにして」
私は獣の様にバックから挿入しました。
「うっ、あ、あ」
娘の下腹部を持上げ下半身を浮いた状態で膣内の行き止まりを付き続けると「あっ、あーーー。」といい先にイキました。ベッドの上で背面座位に体位を変え、ハァハァと荒い息をする娘の脚を持ち繋がった状態のまま「オシッコのポーズ」で立ち上がり背面駅弁で何度も娘を上下させ行き止まりを押し上げた後に2回目の射精を終えました。ベッドでへばっている娘のワレメはぱっくりと穴が開いていて周りには泡立った液体と穴から精液があふれていました。
興奮が冷めた後は後悔と娘に対する罪悪感が押し寄せてきました。
「もー…。パパ…。激しすぎ…。最後の恐かった…。」
娘はかすれた鳴き声で言いました。
「ごめん…。」
私は娘のアソコを拭きながら謝りました。
「…次は優しいので、アツアツのして…」
今ので終わろうとしていましたが娘のリクエストに応じて前戯(後戯?)を充分に行いました。「あーちゃん愛してる。」と言うと娘は満足そうな表情になりキスをしてきます。キスをしながら胸やお腹、脇、太ももなど触りました。
「パパ来て…」娘に言われゆっくりと挿入しました。2回の射精後なのでキモチも落ちつき、娘の仕草を見ながら攻め方を変えました。
繋がったままで長い時間が過ぎ「あーちゃんもうそろそろ…。」
「うん…。出していいよ…。」
と3度目の射精を終え終了しました。
「最高のクリスマスプレゼントありがとう。」と言うと娘は「うん」と言って微笑んでいました。出し終えた後も繋がったままで抱き合い娘の身体を舐めたりキスしたりしていました。
娘は疲れて寝てしまいそうだったので起こして、ペニスを抜くとワレメから精液が穴から流れ出て、後からトロっと精液が溢れ出ました。娘は「おおぅ」と言ってまたスマホで撮影し、私とツーショットで自撮りもしてました。
二人でキッチンへ。
娘は先ほど撮った画像をみながら
「あたしのアソコ開いたままでー。パパ出しすぎーー。パパのが沢山入ちゃったからパパの匂いが染み着いちゃったかもー」
とアフターピルを水で流し込み、娘が言いました。
「パパ専用になっちゃったんだから、ぜったい、浮気したりしたらダメだからね!!」と処女を奪った時と同じことを言われました。
日付は今日になっていて、二人でお風呂に入り
ました。娘は冬休みですが私は仕事があるので、すぐに就寝しました。娘は今日は友達とコスメを買いに行くらしいです。

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