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近親相姦体験告白 RSS icon
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思い出しながらです

投稿者: ◆TD2UZujTr.
削除依頼
2024/01/28 01:58:21 (sxxzw1W1)
僕が幼稚園にまだ行ってない頃、一つ道を挟んだ家の隣のおじさんが、英二と牧子(お姉ちゃん)が「物置で一緒にいたら教えてな」と言われた。で、ある日遊びたいなと思ってたと思う、何の気もなく物置を覗くとお姉ちゃんと英二ちゃんが物置の奥に一緒にいた。僕は言われた通りおじさんに言いに行った。何をしてるか知らなかったが言いに行った。2人はすごく怒られていた。お姉ちゃんに「もう遊びに来たらおえん!」と怒られていた。僕は何で怒られてるのか解らなかった。なにせ幼稚園上がる前の4歳か5歳。
暖かくなってた頃、2階にいるお姉ちゃんと遊ぼうと思い2階に行くと寝転んでいた。横に同じように寝転ぶと「ちんこさわれらー」と言った。言われるまま、パンツの中に手を入れてちんこの上に手を置いて撫ぜてたと思う。毎日ではなくお姉ちゃんから触られえと言われて触っていた。僕は素直?お姉ちゃんの言われるまま何でもやっていた5歳。いつからか、クリトリスを触っていた。触ってるところがクリトリスと言うことと知らず触っていた。クリトリスがあると指で解ったんだった。それはくにょっとしていて柔らかいし触りやすかった。言われなくとも触りたいと思った。
 
大人になって思うには、英二と物置でしてたことはおちんこを触らせることだったと思う。で、触ってもらう英二とはできなくなり、僕に触らせる様になったとしか思えなかった。英二はお姉ちゃんのちんこを触ってるとか思いもしなかったこと。

お姉ちゃんのおちんこを触りたくて2階に行くとお姉ちゃんは寝転んでいる。いつも大体寝転んでいた。寝転んでいるお姉ちゃんのおちんこを触ると怒らなかった。ぱんつの中にいつもの様に手を入れてクリトリスを触ってると。「ちんぽいれられー」だった。パンツを脱いだお姉ちゃん。「ぱんつぬがれー」と言う。ぱんつを脱いだ。僕は入れられーと 
言うことの意味は解った。お姉ちゃんは足を広げていた。ふりちんの僕は広げてる足の間
に入りちんぽをくっつけたら、つるんと言った感じでお姉ちゃんのおちんこにちんぽ入った。すっごく気持ちよかった。

この事は幼稚園に上がったころだと思う。この辺りまでははっきりした記憶はなく、やっていたことははっきりと覚えてること。幼稚園の終わる時間は自分の教室の座る所に座って先生を待つのです。その少しの時間に僕は両足をクロスさせ、無意識にちんぽを挟み力を入れていた。それも気持ちの良いことだった。

お姉ちゃんのちんこにちんぽを入れるようになって、寝転んで畳にちんぽをこすり付けるようになった。気持ちいいのだ。やはりお姉ちゃんのおちんこにくっつけるのが1番気持ちいい。クリトリスを触ると「いれられー」だった。ちんぽをおちんこにこすり付けるとちんぽがおちんこのどこら辺に当たってるか解り、上下にちんぽをどう動かしたらおちんこにちんぽが入るか解るようにさえなっていた僕。もうそのことは止められない。お姉ちゃんが帰ってくると、パンツに手を突っ込んで行っていた。その事はおちんこへちんぽを入れ様との合図となっていた。お互いぱんつを脱いでお姉ちゃんは足を広げる。そこへ僕はちんぽをくっつけに覆いかぶさって言っていた。だけどちんぽは勃起ではなく、ピコンとと言った感じでとがった。

小学校1年になったことは嬉しかった。でもおめこはより楽しいことだった。そのころはおめこと言ったら股の陰部のことを言ってることで、してる動作は〈さかる〉と言った。犬の交尾を見てさかっとる~と友達に言い恥ずかしかった。でも自分がしてるさかってることは恥ずかしい気持ちは無くやりたく、きもちいいだけだった。一個違いのお姉ちゃんは友達と遊ぶことが多くなった。ああおめこしたいと思う。
学校から帰っておめこやりたくて、お姉ちゃんと同じ学年の清美に遊ぼうと言い、家に連れてきて2階へ。「おちんこ触りたい。おめこしたい」と言ってパンツを脱がしてクリトリスを触ったら何も言わなかった。真っ赤な顔をしてた。ちんぽがピコンとなる。僕は座らせて足を広げた。清美の足はすごく広がった。広げた足は一文字に近かった。おめこがよく見えた。おめこは開いてた。と言ってもちんこが入るところかは解らなく深い溝と言ったらいいか、クリトリスは見えてる。クリトリスを触る。播透かしそうな顔。何も言わない清美。おめこに指を入れてみた。指は一杯みたいな所だった。くルくルゆびを回すと「変な感じになる」へーっと思った。お姉ちゃんは何も言わなかったと思った。「あのこんなことしたこと誰かに言う?言いたかったら言っていいよ」「うち言えない恥ずかしいこと今したろー?」「うん僕も。じゃ、もっとしたい」「さかるん?」「うん」「…」「ええやろ?」「…ばか」「ここちんぽ入れたいんじゃ」とおめこをぐりぐりした。「やらしい…」僕はそーっと清美をゆっくり寝かせて股を開いた。寝かせると深い溝のようなのは一本の線だった。お姉ちゃんと同じだった。ここら辺とちんぽをこすり付ける。ああここと解った。ピコンとなってるちんぽは入った。「清美気持ち良いわ」真っ赤な顔をした。「なーおめこは誰と一番にしたん?」「信二。今が初めて」「僕も清美とが初めて。初めて同士気持ちいいな」「うん。内緒やから。。。」「したい時ここへ来てくれたらええよ」「うん。おめこだけするん?」と笑った。「勉強もな」「おめこの勉強?」と又笑った。「あはは僕その勉強だけでいい」「すきもん~」「ここが好きー」とちんぽを押し付けた。「やらしい」と楽しく言った。「ほんとに私が初めて?うまくできたよ?」「清美が初め 
てここ気持ちええ!清美も僕が初めてやろー」 「ごめん嘘言った。誠が初めて」「そっか、何回ぐらいした?今までに」「一回だけ」「本間に一回やな?嘘は嫌いじゃ」「一回だけ」「おめこ気持ちいいのに一回だけ?なんで?オレだっら何回もしたい」「誠はあけみとしたからうちとしたいと来たけどいやとしなった」「そっか」「今もあけみと誠はしてるん?」「そうみたいよ。明美はだれとでもするって噂よ」「へー。じゃ僕でも?」「こらうちとだけじゃで」「なんで?」「ほかの人とするんは嫌じゃ、このちんぽうちのもんじゃ。誠よりもおっきいし、ええわ」と顏を真っ赤にした清美。「僕のちんぽおっきい?」「うんおっきいのはいい」「ふーん?」あけみかあと思った。思ってたら清美に伝わる?「しんじなんか考えてた?」「あっなんも。ここ気持ちええと頭の中が‥」「へーそんなに気持ちいい?」「うん気持ちいい。ここ僕のもんじゃからな」「うん」と言って照れた清美。「いつもは普通にしとかんと誰かに可笑しいと思われたらおえんからな離れていよう」「わかった」「なんで誠としたん?」「誠に宿題教えてと言ったら家に来て宿題済んだら、、おめえが好きと何回も言われて…してた。初めてやったのに、あけみとしたから嫌いになったの」「そっか。うん。僕はここが気持ちいいから清美が好き」「うちも好きになった。ほんまはおめ越して気持ちいいとか解らんの。けどくっついてることが楽しくて、今好きと言ってくれて…」と真っ赤になった。
この頃はお姉ちゃんとあまりしなかったが、清美として夜にお姉ちゃんの布団に入っておめこを触るとちんぽを握って引っ張った。僕はふりちんになってお姉ちゃんの布団に入ったのだ。お姉ちゃんはパンツをはいてたので僕が脱がした。脱がしたら足を広げたので、ちんぽをおめこに突き刺した。「気持ちいいね」とお姉ちゃん。「きもちええわ。お姉ちゃんのおめこ。あんまりしなかったな~。友達と遊んでたから。お姉ちゃんは僕のほかに誰かとおめこしたん?」「するわけないやろ」「ほんまやな!このおめこは僕だけやぞ!」「うんうん」「言いかた怪しい」「信二だけやから」「わかった。ほんまにおめこ気持ちいい」「初めてしたころは僕毎日したかった。気持ち良くて。お姉ちゃんは?」「初めては気持ち良いとか思わなかったわ。入ったのが解ってだけで、あと何回もしてたら気持ち良いかな?見たいから気持ち良いと思うようになったわ」「ふーん」
ちんぽはまだ皮かむってた。けど解らないがつるんとおめこにちんぽが入ってた。4年生ぐらいからちんぽはピコンから立ったと感じるようになったピコンより硬くなったちんぽ。そうなると気持ち良さは一段と良くなった様に思う。5年生なる春休み前くらいに気が付いた。ちんぽの先が向けかかっていた。ほんのちょっとちんぽの中身は見えたりするようになった。それは立ったと感じる大きさになるとだった。初めてした時はホンマ毎日したかったけど、今は毎日したいと思わなくなり、したいとちんぽが思うようになるとお姉ちゃんしたいと布団へふりちんで入ってた。学校から帰ってしたいと思わなくても清美としていた。道で会ったら清美をじっと見つめると顔を赤くした。おめこと解るみたいだった。清美の手をつないで僕の家の二階へ連れて行って、「おめこさかりたい」と言ってパンツを脱がすと寝転んだ清美。足を広げて股の割れたように見える奥へちんぽを突き刺すと気持ち良さがちんぽを包んだ。「さかるってちんぽ気持ちええ」といつも言うと真っ赤な顔をした。お姉ちゃんが家にいるときは、学校の裏のチッサイ山の林の中でしていた。寒くなるとそれは無理。あけみのことを聞いてから、学校の帰りにたまたま前を歩いてたので声をかけた。「おーいあけみ~一緒に帰ろう~」「ええよ宿題教えて」とあけみ。あけみは同じ年で隣のクラス。「うちとこでする?」「ええよ」とあけみの家に行った。宿題は算数の足し算引き算ですぐに済んだ。「何かして遊ぼう?」と僕。「何して遊ぶ?」
とあけみ。「きゅうに‥やけどおんなのまたの…おめこ見たいけど…」「え?」「ああごめんごめんあほなこと言った」と慌てて言った。僕をじっと見たあけみ。「ええけど信二も見せや」「え‥恥ずかしい」「うちも恥ずかしいわ」「うん」「じゃ。先に見せておめこ」「…」あけみはスカートを脱いで、ぱんつをすねまでずらせた。僕も同じようにすねまでずらせた。「触りたい・・」と言って立ったままの股に手を入れた。「やらしい」と言うだけで嫌がらなかった。僕もちんぽを握られてびっくりした。「もっと触りたい」とクリトリスを触った。「あっ」っとあけみ。「ごめん痛かった?」「いや。誰もそこ触らんかった」「え?僕だけじゃないん?ほかに誰かと?なんしたん?」「ああ、なんも」と言って寝転んだ。僕が立ったままだった。足を広げた。股はちょっと開いてるように見える縦の筋があった。おいでおいでと手でした。僕は広げた股の間に入って、あけみの上に重なった。「ごめんこんなことして僕、いややろ?」「…」「ちんぽ当たってるところやらこうて気持ちええな~」「そう?」「うん。嫌やろもうやめよう」「ええ?もっとして」「なんを?」「知らんの?」「なにを?ちんぽくっつけたよ」「あんな‥」と言うとちんぽを持っておめこに入れた。「わ~きもちええ」「もっとぐっとして」僕は知らないふりをしてた。ちんぽをぐっと押し込んでいた。「信二のおっきい!」「なにが?」「ちんぽおっきい」「何で解るん?指より太いしおおきいか?」「あんな。誠よりもおっきい」「誠とおめこしたん!」「うん。誠は信二よりちっさい」「誠は頭ええしちんぽもええんと違うん?」「あははh。ちんぽのおっきいのは別やわ」と笑った。「あっははずかしいやん。なんで誠とさかったん」「学校の帰りに毎日さかりたいって言われて家に上がってきて押し倒されて…」「そうなん嫌な奴やな!あけみのこれ僕のじゃ。僕だけのもんじゃで!ええな?」「それって自由に誰ともさかったりできないってこと?」と真っ赤な顔になった。「そうじゃ。僕とだけ。嫌やったらもうあけみとさかったりせん「ええよ」「うん。今日が初めてで終わりな???」とちんぽをぐりうりどんと押し付けた。「ばか~きもちいいー」と笑った。次の日、あけみはもうさかってくれんやろなあとぼんやり考えながら校門を出た。ら!僕に気ついて?あけみがとっととと歩いた。校門のところで待っていた?みたいな感じだった。「おーいあけみ~」声をかけるとまたとっととと速く歩いた。なんやあほと思いながらあけみの家の前まできていた。僕をちらっと見て家に入った。僕はあけみともう一回さかることをしたくて、戸を閉める前に玄関に入った。何も言わずに自分の部屋に入った。僕も後に続いて入った。僕がいても何も言わない。鞄を下して今日の宿題を始めるあけみ。僕も気が付いて自分の宿題をやり済ませた。あけみは僕がいるのに服を着替え始めた。上の服を着替えスカート、ぱんつを脱いだ。僕はじっと股を見た。あけみは僕を見た感じがしたら、パンツも履かずにふりちんで寝転んだ。え?お!だった僕。「昨日あんなこと言ったのに「ええんやな」「ばかちんぽ」と笑った。「こらー笑ったな」と僕はおめこにちんぽを突っ込んだ。「あけみのここ気持ちええぞ」「なにょ~おっきいの が気持ちええわ」と恥ずかしそうに言う。「ここ僕だけのもんやからな!」「そんなん嫌~」「でも僕がさかりたい時は僕と!」「ばーかぁ~ちんぽ、が気持ちええから…」と真っ赤な顔だった。そんなことからしたいと思って清美、お姉ちゃんと出来ない時とかあけみといていた。あけみは時々しかしてくれんなーと言われた。そんなことを言ったのは学校の昼休みで、便所を出た時にあけみが便所に来た時だった。「なーさかりたい」「ええ何言うん」あけみは女子トイレに僕の手を引っ張って戸を閉めた。急に引っ張られてひょろっとなって、ひょろっとなったまま女子便所にだった。「ここでして!」と小さい声。「ど、どどうするん!」あけみはぱんつを片足脱いで腰を曲げて、スカートをめくった。「わか
るやろ?」「僕こんなことしたことない」「お尻見たら解るやろ?」僕はじっとお尻を見た。お尻の穴ははっきり判った。お尻の穴のすぐ下にとなんとなく判った。「ここ?」指でなでた。「うんそこ!ちんぽ!」と小さな声。さかると思ったらちんぽは硬くなってお尻のすぐ下に見えたところへちんぽを突き刺すと気持ち良くなった。「きもちええ!」「声大きい!」とあけみ。「僕初めてぞこんな…」「誠も同じことしたんか?」「うんまあ」と笑ったみたい。顔見えないし笑った様に感じた。「もうええやろ?人来たら…」「うん。気持ち良かった。信二のが一番ええわ」と言った。そんなのを聞いて僕はお尻から離れた。ちんぽは硬いままでちんぽを元道理パンツの中に戻しても、ズボンは膨らみ見られたら解るとと困った。そんなことが解らないあけみは戸を開いて僕の手を繋ぎ便所の手洗いのところまで急いだ。「今日家に来て。ゆっくりいっぱいして」と言うと教室の方へ行った。僕はただえ~~?便所でと変な興奮だった。その放課後、約束されたから?校門のところにはあけみは待っていなかった。あけみの家に急いで行った。「あけみー」と玄関の戸を開けると僕は大きな声を出した。玄関の上りぶちに出てきたあけみは「おかえり」と言った。え?だった。おかえりって?と思いながら上がっていく。部屋へ入ると今帰ったばかりなのかこの間と同じ様に服を着替え始めた。ふりちんになり寝転んだ。僕はもうちんぽは大きくなり硬かった。ぱんつを脱いで硬いちんぽをおめこに突っ込む。おめこの中は柔らかく気持ち良い。「ここいつも柔らこうて気持ちええわ」「うちも信二の硬いしおっきいのが気持ちええんよ」と言う。夏休み前まで清美、あけみ、お姉ちゃんの三人とさかりまくっていた。
清美はいっこ上で甘えさせてくれた?ここちんぽだけ入れるんかな?と。何時だったか鉛筆キャップをさした鉛筆をおめこに突っ込んだことがあった。5センチぐらい入った。こんなに入るんかと怖かった。自分のちんぽを思ったらああと思った。僕のは10センチ?はあると見て思った。ソーセージはいるかな?と買ってあるソーセージを持ってきて、樹枝のナイロンを剥いておめこに突っ込んだ。ちょっと入りにくい感じだったけど入った。ちんぽと同じくらい入れてみていた。ソーセージを突っ込んだり抜いたりしてみた。顔を見たら緊張してる?良いのかな?判らなかった。こんどは台所にあったなすびを持ってきて、突っ込むが入らなかった。「いっや!」と言った。お母ちゃんの大事なこけしも入れてみた。ちんぽより少し出かかったこけしは入った。そのあとちんぽを入れて「ぼめんな。ちんぽ気持ち良い」と言った。言って思った。入れたり出したり下ソーセージを。ちんぽを入れたり出したりしたらちんぽはとても気持ち良かった。今まで入れたらじーっとしただけだった。僕は新発見!と。入れたり出したりしたら「あーなんか変になる」と清美は言った。「いたい?気持ちわりーのか!」「うんにゃ変と言うか気持ち良い方な感じ」と言ったが僕には解らない。痛くなくて良かったと思った。「ちんぽ入れたり出したりしたらか?」「うん動いたらよかった」「そっか」と僕は入れたり出したりをいっぱい続けた。それはちんぽも気持ち良かった。で~、清美にもお姉ちゃんにもちんぽを入れたり出したりをしたら「なにするんいいわ~」とお姉ちゃんだった。清美も気持ちよさそうだった。それからは、さかったらちんぽを入れたり出したりをするようになった。気持ち良いからだ。
学校の帰りにさかりたくてあけみの家に寄った。3ん人に夏休み前まで入れたり出したりをした。ちんぽが気持ち良いからさかったらちんぽを入れたり出したりをした。ある時、あけみとさかった時「気持ちええわ」と言うと「私もすごくええわ」って、そんなあけみを見て僕はなんでか急に乳を思った。清美みたいになんしても良いかな?と今まで乳とか
気にしたことなかった乳を、服の下から手を突っ込んで乳のあるあたりに手を持って行った。ぽこっと膨らんだように手で感じた。膨らんだのが解り「乳大きいね」「も~」と恥ずかしそうな声。「乳も柔らこうて気持ちええわ」「やらしい~」「やらしいと言っても乳気持ち良いわ。これから触るで」と。
その日の夜、「お姉ちゃんしたいさかりたい」といつものようにふりちんで布団に入った。布団に入るとパンツを脱がす。ちんぽを入れたり出したりをしながら、乳を触った。「バカ…」と恥ずかしく言った。「乳でかくなってる。気持ちええ」「ばかぁ」「赤ちゃんになってよ」とお姉ちゃん。「え?」「赤ちゃん乳吸うやろ?」と恥ずかしい声。僕はええ?と思った。乳吸って気持ち良い?と思った。乳を吸ってみた。手で触るより小さい乳首がはっきり解った。小さい乳首を吸った。「あっはははこそばい~」と恥ずかしい声だけど嫌な風ではなかった。僕は「乳美味しい」と言っていた。おいしいと感じたわけじゃないけど口にしたので美味しいと言っただけだった。吸うとちゅーっと音が出て恥ずかしい。あけみより乳首は大きい?みたいに感じた。乳は同じくらいの大きさと思った。お姉ちゃんの乳を触りながらちんぽを入れたり出したりしながら清美の乳は?と思った。
次の日の放課後清美の家に行った。「きよみ~」と大きな声で言って上って行った。「おめこさかりたい」と言って寝転んで漫画を見ていたところをぱんつをいきなり脱がした。「や!も~信二」と仰向けになって足を広げた。股を見た。「きれーなおめこじゃ」「ばか~」僕は乳を触りたくてきたのだ。おめこにちんぽを突っ込む。「信二のこれがいい」「乳触ってみたい」「え~」「触るで」「乳急にい~」僕はあけみにしたと同じように乳を触った。乳はあけみよりも大きく感じた。「乳でかくなってるな」「やらしいこと言わんとって恥ずかしい」「乳も気持ちいいわ。ちんぽも」と言うと笑った清美。そんなことを言い合って僕は服をめくって乳を吸った。「きゃ~何するん~」「乳すっとる」「すけべー」「ええやろ?すけべー」「ばーか。あのな?お父ちゃんも乳吸ってたし…おめこ舐めて?吸ってた?よ」「えええ!それなん?!」「解らんわ。見た」「ええほんま!」「うん見た。お母ちゃんちんぽ舐めて吸ってた」「わー!」「ほんまやで。お母ちゃん気持ちよさそうやったわ」「…」「してみる?」「…むりしっこ出るところやで」「でもちんぽ入れてるじゃろ?汚くないやろ?」「うん…」「乳吸ったやろ?」「うん」「おめこ汚かったらお父ちゃん舐めたりせんやろ?」「うん」「一回っしてみて」と真っ赤な顔になった。おめこ舐めるとか嫌だった。ちんぽを入れたり出したりしながらだったが、そんな話をされてちんぽを動かすことが止まっていた。でもしてと言われて、おめこに顔を近づけて目をつぶって口を付けた。どこに口があるか解らない。柔らかいところとわかった。「もっと下」と言った清美。目を開けたらクリトリスの上の方だった。今度は目を開けたままおめこに口をくっつけた。「そのへん」と清美。僕は吸ってみた。何も変わらない。「舐めてみ?」ええっと思う。舌を出して下から?上に舐めた。柔かったおめこ。やらけーと感じてべろべろ何回も舐めていた。「うふあ~ええわ」だった。「ちんぽ入れるで」と舐めたおめこにちんぽを入れたらじゅるっとしていつもより気持ち良かった。「なんかじゅるっとしてさっきより気持ちええで」「うんうちも。ちんぽ動いてる」と恥ずかしそうに言った。「舐めたら気持ち良くなるんかな?」「解らんわうち。気持ち良くなるのは確かやわ」と。時計が五回鳴って5時の音を出した。「誰か帰ってくるな?また今度な」と僕離れてぱんつズボンをはいた。清美は寝転んだまま。ああとぱんつを手に持ち履かせる。腰までぱんつを持ち上げるまでに、無意識におめこにキスをしていた。「ありがとうキスした」と清美。僕はぱんつを履かすのを終った。「帰るな。またな」と寝転んだままの清
美を見て家に帰った。お姉ちゃんがいた。お姉ちゃんを押し倒していた。ぱんつを脱がして、おめこを舐めた。「ばかか!汚いじゃろ!」「おめこは綺麗じゃ。おしっこも綺麗じゃ」と解らないまま言っていた。べろべろ舐めていた。お母ちゃんの自転車の音にびっくりしておめこから離れた。
今日まで三人を順番にと言うかさかっていた。6年生の夏休みが始まった。夏休み始まってちょっと今までの様に清美とあけみとはあまりさかったりはしなかったが、2人は家に来るようになった。ある日1時過ぎて「しんじ~」と清美が上がってきた。あけみとさかってる所に清美が2階に上がってきていた。おめこ舐めていて気が付かなかったし、おめこ舐めることが楽しかったのだ。「しんじ!!!!!」と言う声で清美に気が付いた。「2人やらしいことして!なん!!」「信二!うちにもして!」と言ってふりちんになった。上も脱いでいた。素っ裸だ!それには僕はびっくりだった。今まで素っ裸になったことはなかった。スっパの清美は僕の横に寝転んだ。「きよみいー」僕はとっさに清美の足首を掴んでいた。足を広げておめこに舐りついた。「や、やらしっい」「いや」と言ってても僕を止めない。「いやって?」と僕は乳を吸いながらもう一個の乳をもんだ。「も~しんじはぁー」「苛めちゃるから」とちんぽをおめこに突っ込んでぐりぐり回したりついたりを何回もしてやった。「もーしんじい」僕らのやってることを見ていたあけみ。あけみが「今度はうちのバン」と僕を清美からひっぺがえした。急にやられて僕は上向きに転ばされていた。そんな僕にあけみは乗っかってきてちんぽにおめこをくっ付けて、こすり付けてきた。足を広げて清美はこすり付ける。ぶちゃっとおめこがちんぽに当たったのが解る。それも気持ちええと思った。ぐいぐいうえしたにこすり付ける。清美は「あっ!」と声を出した。僕はちんぽがどこかへ嵌ったと思った。ちんぽは気持ち良い。「清美何したん?」「なんも?」「ちんぽ気持ちええおめこかここ」と上に腰を突き上げていた。「あ、おめこや」僕は清美が上になってもおめこできたことにえ?!だった。おめこと解りあけみは止まった。「信二入ってる?」と俺にかぶさるようになってたのに起き上がって、ゆっくりおめこを上にした。「信二見て」言われてちんぽんぽの方を見たら、ちんぽが少し見えてた。ああちんぽおめこに刺さってるんやと、初めて見たがおめこに刺さってると思た。「うんちんぽ、おめこにささってる」起き上がってるあけみを見た。乳!だった。乳に手を伸ばすと触りやすい様にしてくれた。乳を触り続けた。あけみはちんぽをゆすったらちんぽはとても気持ち良かった。「あんたらそんなことして!」と清美は俺を跨いで胸に乗っかった。おめこが開いたのが目お前で、ワーッと頭の中。あけみは見えてるおめこを口にくっつけた。うぐっとなったが舐める様口、を舌を動かした。これおめこの味?匂い?とおめこが解った。おめこの匂いはええ?!だったけどくささが独特と思っても嫌とか思わなかった。又匂いたいと思う匂いだった。「2人一緒にできたらええのにな~」と清美だった。確かにと僕は思った。「2人のおめことても気持ち良いよ、でも2人に嘘言ってる。嘘言った僕を嫌いになって誰かとしていいよ」僕は言ったが辛くて泣きそうに語尾がなった。「それでもうちは信二がいい。もうばれたし」と笑った。「うちも同じやわ」だった。「嘘言ってごめんな、2人のおめこ気持ち良くて放しとうなかったんじゃ」「うふふわかった、信二のおちんちん放しとうないからね」と二人は言ってくれて嬉しかった。「そ ろそろ終わりにしないと?」うんと2人。もう4時を回っていた。時計を見た2人は笑いながら、「長いことしてたな~」だった。それで僕は帰るわと帰ってきた。
帰るとお姉ちゃんが座って漫画を見ていた。覗くと大人の漫画だった。おめこしてるところを開いていたお姉ちゃんはじーっとそこを見ていた。漫画はさっき僕とあけみが篠と
同じ格好だった。なんか僕はその漫画を見て恥ずかしかった。「お姉ちゃんマンが面白い?その見てる所」「信二、こんなことできるかな?絵のような」「うーんしてみないと」と恥ずかしいから恍けた。お姉ちゃんは漫画の絵の様に素っ裸になった。裸になったお姉ちゃんにびっくりだった。僕も素っ裸にされた。寝かされてお姉ちゃんは僕に乗っかってちんぽの上に座った。「どうしたらいい?」と僕に聞く。「おめこ上に持ち上げてちんぽ手で入るかな?」もう恥ずかしかった。おめえちゃんは僕が言ったことをした。「はいったろ?信二」「入ったと思う。ちんぽ気持ちええよ」「できたなー」「動いてみる?」お姉ちゃんはちんぽ入れた時の様に上におめこを持ち上げて、下におろした。「それ気持ちええ」「そう?」「うん。今度から今のをやってや?」「ええよ、うちも気持ち良いし私が動けていいええわ」お母ちゃんの自転車の音がするまでお姉ちゃんとしていた。

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2024/01/25 19:49:06 (EIbzuYQV)
大学の4年間、東京にいた。
上京したのはちょうど10年前、西武、東武、東京メトロや東急などが相互乗り入れしてて、メッチャ驚いたのを覚えてる。
東京時代、親父の一番上の姉、つまり伯母が東京に嫁いでて、何かと面倒をみてくれた。
当時伯母は53歳、高木美保に似た上品で知的な美人さんだった。
小さい頃から、伯母って奇麗だなあと思ってた。
俺が上京した前年、伯母の娘、つまり従姉が嫁いで、伯母が淋しがてるところに甥っ子がやってきたから、メチャメチャ可愛がられた。

引っ越しが終わった後、伯母はちょくちょくやってきて、部屋を片付けたりしてくれたけど、童貞の俺は、伯母の腰の辺りやお尻がエロく感じて勃起してしまった。
ある日、伯母が俺の本立てから熟女もののエロ本を見つけてしまった。
それは、中学時代に先輩から譲り受けた古いエロ本で、昔のAV女優の桐島明子や新田利恵という、俺は現役時代を知らない女優が痴態を晒すものだった。
でも、こんな奇麗な美女がなぜこんなエロい事を、と思える美熟女ぞろいだった。
「拓也は、おばちゃんが好みなの?」
と言われ、黙って立ってる意外に仕方なかった。

その時、思い切り勃起させてるのがバレて、
「拓也は女を知ってるのかい?」
首を振ると、
「伯母さん、もう生理が無くなったし、伯父さんとはほとんどないから、させたげようか?」
と言われ、ズボンとパンツを脱ぐと、ギンギンに脈打つチンコがピンコ起ち、伯母は目を輝かせて握ってきて、
「凄い硬くて立派だね。拓也は女を泣かせるね。」
というと、素っ裸になった伯母は、53歳ってこんなに若々しいのかと思うナイスボディを見せつけ、寝そべって足を開き、ドドメ色のオメコを晒した。

伯母は自分でオメコを弄り、
「ああ、ああ、濡れてきた…拓也、伯母さんのここにチンチン入れなさい。」
伯母と甥、、禁断の近親相姦が生で始まった。
伯母のオメコは温かく、滑りがとても気持ち良くて、クチュクチュ音を立ててエロく、そして何より憧れの奇麗なおばさんとのセックスに感激してた。
憧れてた女性とのセックスが、こんなにも満たされるものなんだと知った。
「伯母さん、出そう…」
「いいわよ、拓也、伯母さんの中に出しなさい。」
伯母のオメが、血縁甥の精液が満たされていった。
「ああ、甥っ子の子種が私の中に…」

伯母は俺を抱きしめ、ブチューッとキスして、舌をこじ入れて口の中を舐めまわした。
伯母と甥が、舌を絡ませたキスをしながら、興奮して抜かずの再勃起、二回戦へと突入した。
グチュグチュ中出し精液が噴出し、肉親の愛欲が抜かずの3発を敢行させた。
ドロドロのおばのオメコから、ドロドロと中出し精液が流れ出た。
テクは無かったが、スタミナと回数で伯母を満足させた。
この日から、伯母と甥の愛欲の4年が始まった。

俺は、夕方4時にはアパートの帰ってた。
3時半頃、伯母からラインが入り、今日ヤレるかの確認が入り、ヤレると返すと、4時頃やってきて、俺のアパートでハメ狂って、俺の精液を持ち帰った。
だが、ある日、俺の精液を持ち帰った伯母が珍しく伯父に求められ、その日は体調不良でゴマ化して後日抱かれたそうだが、俺たちは毎回の中出しをやめた。
そのおかげで、俺は生入れ外出しを身に着けた。
伯母とは、週に4日くらい関係してた。
俺は、バイトを始め、バイト先のパートさんも摘まみ食いした。

パートさんには40代人妻もいたから、生入れ外出しは役立った。
パートさんは、伯母ほど美人じゃなかったし、伯母より若くてもだらしない体形の人がほとんどで、伯母がとても若々しい美魔女なんだと気づいた。
伯母との中出しは、伯母が叔父に抱かれたあと数日間だけ楽しんだ。
伯父は、伯母を抱くと半月は求めてこないから、その間を楽しんだ。
伯母の身体は正直で、近親ディープキスで濡れ、クンニしまくるとそれだけでイッた。
挿入すれば、甥っ子チンコに腰が激しく振れた。
感じてくると、両方の腕で強く抱き締め腰を激しく振り、中出しを乞う。

俺は、経産婦のちょっと緩んだオメコの感触が好きだ。
濃い臭いも、黒ずんだビラビラも好きだ。
グロテスクなオメコの良さを知ってしまった。
それに、パートさんとセックスしてるとき、使い込まれたオメコ見て、ここに旦那のチンコをぶち込まれて、ヒイヒイ言ってるんだなと思うとその色香にクラクラした。
旦那という男の匂いがする熟女って、たとえどんなに清楚な雰囲気を漂わせてても、夜は旦那のチンコでオメコを掻き回されて、淫らにヨガり狂っている事実がたまらない。

大学を卒業して、パートさんや伯母との別れが来た。
東京を去る日、初めて伯母とラブホに入った。
56歳のおばのオメコにタップリと3発仕込み、東京駅で別れた。
「拓也…拓也は伯母さんの最後の恋人だった。拓也を愛してよかった。拓也に愛されてよかった。伯母さん、この4年間を忘れない。さよなら、恋人の拓也…」
「俺も伯母さんを愛してよかったって思ってる。俺の初めての恋人が伯母さんで良かった。」
「元気でね、拓也。」お盆に行くからね。その時は、伯母と甥だからね。さよなら…」
「さよなら、伯母さん…」

あれから6年が過ぎた。
俺は就職先で、俺を指導してくれた5歳年上の由美さんに恋をした。
スリーサイズは、B86、W60、H90となかなかのナイスボディで、容姿は、美魔女といった感じで、5歳しか年上とは思えないビジュアルだ。
初めて関係した時、28歳だった由美は、熟女のような艶かしいエロボディーで、でもオメコはドドメ色じゃなくピンクで、その色香に骨抜きにされた。

由美は人妻的な落ち着いた大人の雰囲気と、艶かしいエロさを持ち合わせており、若いOLにはない魅力で、熟女好きの俺を虜にした。
特に、生理の時にして呉れるフェラが絶品。
母性に満ちたような、とても優しい表情でフェラしてくれる。
それが次第に男に飢えた熟女のようなアグレッシブなフェラになり、それも男の快感ポイントをおさえている見事なフェラで抜いてくれる。

俺25歳、由美30歳で結婚した。
式には伯母も来てくれて、お色気美人の由美を見て目を細めた。
「奇麗なお嫁さん貰ったね。女優さんみたい…」
伯母に言われて嬉しかった。
今年俺は三十路を迎え、由美が二人目の子供を産んで、二児の父になっている。
俺は、由美が年を重ねていくのが楽しみでならない。
早く四十路の由美、五十路の由美を抱きたい。
コンナニも年上の由美を愛せるのも、伯母のおかげだ。
伯母に感謝し、由美との結婚生活を楽しもう。
387
2024/01/24 13:04:44 (1yadzZ6w)
年齢40代前半
 息子にずっと乳首を含ませ、母乳が出なくてなっても
吸い揉ませてきました。
 親子で相姦旅行も幾度かあり、観光よりもベッドに
入り一つにたいのが本音なんですね、お互い激しく求め
淫らに燃え上がる夜も幾度もあります。
 一度だけ妊娠してしまったこともあり、それ以来避妊は
きちんと行い、息子を深く受け入れる日々になり、見た目
はごく普通の親子ですが、実際は相姦性生活になり同じ
ベッドで夜を過ごしております。
休日、ホテルへ行き愛し合うのもよくあります、家ですと
予定外の来訪者とかでホテルが安心ですね。
 「天城越え」の歌詞の意味が理解できる立場ですね。

 
388
2024/01/23 13:25:08 (ulBe/Yqo)
先週、母ちゃんとの姫初め最初は普段と変わらない
マグロ状態の母ちゃんに一方的に愛撫
クンニや手マンで責めても顔を歪めても声を出さず
それでも僕は体位を変えオマンコに没頭
僕が終わると母ちゃんは無言でオマンコを手で押さえ
トイレにか駆け込む

11月の中旬に泥酔状態の母ちゃんをラブホで犯した
全裸の母ちゃんをオマンコの穴は勿論尻の穴まで
観察し五十路のオマンコに中出し

朝、起きると痛いほど勃起していた
隣で寝ている母ちゃんは爆睡状態
細身の母ちゃんを抱えると胡坐の僕は挿入し
尻を抱えて腰を使う必然的に母ちゃんの顔が目の前
母ちゃんのオマンコからは夜中に中出した精液が
流れ出て潤滑油の役目に暫くすると母ちゃんの口から
だみ声の善がり声が、淫水でオマンコは洪水状態
乳房は固くなりピンクで小粒の乳首は固く尖っている

母ちゃんが目を覚まし僕を見る
母ちゃんは酒臭い声で悲鳴を上げ暴れる
僕も激しく腰を使う
僕が終わると母ちゃんは浴室に逃げ込んだ

二時間後、浴室で僕は座り込んだ母ちゃんを洗う
動画や画像を見た母ちゃんは既に抵抗する気力もない

着替えと化粧を終えた母ちゃんを見て何故か勃起
母ちゃんを下半身裸にするとベットに誘う
バックスタイルの母ちゃんに挿入
しかしオマンコが乾いていたのでクンニを開始
母ちゃん無言だがオマンコは正直ですぐに洪水状態
バックで犯すが中に出すのは面倒なんで外に

それ以来、母ちゃんとは4回ほど関係している
それが昨日、一週間ほど帰省する親父が急遽取り止め
僕は、無理矢理に母ちゃんを郊外のラブホに連れ込み
今月二回目の母ちゃんとのオマンコ

いつものパターンでベットの上でアダルトビデオを
見ながら洋服の上から愛撫
母ちゃんも慣れたせいか嫌がることもなく受け入れる
ビデオの刺激が強いので指でオマンコを触ると強く
母ちゃんは拒絶する
母親の威厳なのか、ただの羞恥心なのか
でも、クンニは好きらしく自ら腰を使う

未だに母ちゃんはキスとフェラは拒絶
喘ぎもしない善がりもしない無言でのマグロ状態
ダッチワイフを抱いてると同じ

でも、この日はバックでオマンコを突いていると
母ちゃんは急に僕を倒して上になり自ら挿入
僕は初めての母ちゃんの行動に唖然
母ちゃんは痛いほどオマンコを恥骨に擦り付け
激しく腰を使い母ちゃんの息遣いも激しく
下から乳首を責め立て
「・・・イ・・・イ・・・母ちゃんイクよ!!」
一段と激しく腰を打ち付けるとそのまま静かに
恥ずかしそうな母ちゃんにキスをすると舌を絡め
まだ終わっていない僕は好きなバックで中出し
そのまま母ちゃんと舌を絡めて浴室行き
シャワーをして母ちゃんにフェラをしてもらいました

多分、半年振りに帰って来る親父の代わりなのかも
しれないですが、これからは親父の代わりに
引き続き母ちゃんのオマンコにお世話になります。


389
2024/01/22 21:03:34 (8Jc2F15/)
娘を連れて久々に実家へ帰省。お年玉と今年娘は中学に進学の報告も兼ねて。
わざと正月と成人式を避けて帰省でしたが、父と母、跡取りの兄夫婦、末っ子の妹夫婦揃ってました。座卓を囲み各々熱燗、ビール飲みながら(私はノンアルビール)話しました。やはり最初は正月の地震の事で揺れ具合を語ってました。まさか『姫始め』で娘と裸で抱き合っていて揺れ始めパニックになったとは言えませんでした。そして久々に会った娘の話しに「あーちゃん美人になったね~。大人っぽくて小学生って思えんわ~。」「あーちゃん成績優秀らしいじゃない~。アンタの子じゃないみたい。中学は公立?私立?将来を考えたらうちの子みたいに今から私立がオススメ」「あーちゃんはボーイフレンドとかいてるの?可愛いからいてるでしょう?」そんな感じで質問責めです。そして一番恐れていた話題に「お前、再婚せんの?」「あーちゃんも年頃だし母親が必要じゃない?」「いつかあーちゃんが巣だって行ったらお前独りだぞ!」「マッチングアプリとかやってないの?」「今の内に跡継ぎでもう一人なあ。あーちゃんは嫁に行くからアテに出来んぞ!」等々俺に標的が移ってしまいました。カエリタイ…。
「パパ~。」娘がゲームに飽きたのか戻ってきた。「あーちゃん。じーじのお膝に座るか?」親父の言葉を無視し私の横にちょこんと座った。「ねえねえ、パパが再婚するのってどう思う?あーちゃんもそろそろパパがベッタリはキツいでしょ~。」「いつかはあーちゃんも大学や就職や結婚してコイツから離れていくんだから今の内に相手を探した方がいいってあーちゃんからも言ってよ。そーじゃないとコイツいつか独りぼっちになってしまうから~。」
戻ってきた娘に対して集中砲火が飛ぶ。
娘は黙々とご馳走とジュースを飲んでました。
「いや、再婚は考えてないし。それにオレは次男だから跡継ぎも必要ないし、いつかは老人ホームに入るから」と私は親、兄妹に必死で答えました。
「パパー、もうそろそろ旅館行こう。ゲームも飽きちゃったー。」
「あぁ!もうそろそろ、行くわ。」
私は逃げるように言うと
「まだ良いだろゆっくりしていけって」兄貴が言った。
「そうそう、宿はキャンセルしてこっちに泊まりー。」
母さんも無茶言うし。お義姉さんの身にもなれよ!。対応に困っていると娘が
「パパー、タカシお兄ちゃんがお年玉あげるからパンツ触らせてって言ってきたー。」
「えっ?」お義姉さんが声を漏らした。
「あのお兄ちゃんガッコ行って無いらしいし、気持ち悪いから居たくない。」と言いました。
気まずいまま私は両親に挨拶して実家を後にしました。
予約していた温泉宿にチェックイン。過疎地なので他には何もなく古びた建物だったが娘は喜んでいて
「露天風呂があるー」
「浴衣色んなのが選べるって」
「部屋の中にも小さな露天風呂があるー」
と大はしゃぎでした。
折角なので大浴場の露天風呂に入りました。お客も少なくほぼ貸し切り状態でした。
「パパー。ここのお湯ぬるっとしててお肌スベスベー」とご満足なご様子。
部屋に戻ると仲居さんが料理の支度をしてくれてました。「お布団も敷いときますね。」
布団は普通に離れて別々でした。
「これ女将からのお年玉です。」と冷酒の小瓶と娘用の地産のジンジャーエールを貰いました。日本酒は苦手ですがスッキリ飲みやすく美味しかったです。
「あたしも飲んでみたい」
「ダメです。」
「舐めるだけー」
と私のおちょこを奪い口に入れました。
「うぇっ!美味しくないし、喉とお腹が熱いよ~」といいジュースを流し込んでました。
いつか娘と一緒にお酒を飲める日が来るのかなと冷酒を飲みながら娘を見ると全身がピンク色になってました。
「パパ~後で一緒に温泉入ろ~」と浴衣を脱ぎ娘が誘ってきました。
娘と室内の露天風呂に入りました。檜風呂でうちのお風呂より狭い感じです。外気の冷風が温泉の熱さで火照った身体には心地よかったです。娘は私の方へ寄ってきて私の身体をチュウチュウと吸ってきました。心地よい刺激に身を任せていると、
「なあ~~なあ~~。いい~。」
「おっ、おっ、おっ、おっ…。」
外から猫の盛りのような声が聞こえてきました。
「もっと、もっと、いい、ああああーーー。」
悲鳴のような声に変わり変な声は続きます。
隣かその隣か誰か露天風呂でセックスしてる?
その鳴き声だけで私のペニスが不本意にも反応してしまいました。
勃起した私のを見て娘は不機嫌になり
「パパ立って」
娘に言われるままに湯船に立つと勃起したペニスを口に含みフェラチオを始めた。半年前に比べ上達していてすぐにイきそうになると「ちょっと待って」と浴室を出ていきました。
パタパタと戻ってきた娘の手にはコンドームの包みが…。
「姫始めー」
「いや、大晦日と正月に姫納めと姫始めしたし!。」
「…じゃあ姫姫始めーー」
と言って娘は浴槽に腰掛け股を開いていて
「パパ舐めて」
私は娘の言われるままにワレメをクンニする。
「ああぁいい!気持ちいい~!」
娘は大きな声をあげよがってきました。
「たーくん来て」
えっ?オレ?
娘は私に抱きつき「パパの入れて…。」
娘はコンドームの包みを破りコンドームを口に咥えて亀頭を口で包み後は手でスルスルとコンドームを下ろしていきます。
半年前に比べると手慣れた感じで私より手際がいいかも…。
私は娘のワレメにペニスを挿し込むと「あ!あああああーーーん。たーくん気持ちいい、気持ちいいよーーー。」
腰を動かす度に
「たーーくんいっちゃう~。いっちゃうの~!」と別人のようにあえぎまくっていました。娘が私に抱きついてきて
「…外から声聞こえなくなったねー。」とニシシと笑ってました。
このままでは逆上せそうなので部屋に戻ろうと言うと
「このままで連れて」
駅弁の状態で移動し歩く度に
「んっ! うっ…ああ…」といつものあえぎ声をあげていました。
「パパ…もうそろそろヤバイかも」
私のペニスも娘の膣の行き止まりを押し上げている圧力でいつイッても良い状態になっていました。
離れていた布団はぴったりくっついていて「カップル仕様」に。娘がコンドームを取りに戻った時にくっ付けたのだろう。
娘を繋がったまま布団に寝かせそのまま正常位にてスパートをかけそのまま射精しました。
使用済みのコンドームはティッシュや他の燃えるゴミに混ぜコンビニ袋に入れてゴミ箱へ。
翌日は朝食バイキングで大広間へ。
家族連れ、女グループ、男二人、そして70歳ぐらい(多分…。両親より歳上っぽい)の女性と20代の男性のペア。何故かその年配の女性はこちらをチラチラと見てきました。もしとなり同士だと気まずいので時間をずらして大広間を後にしました。
帰りの車内で「あのときの声、あのおばあちゃんだったのかなー?」娘は言いました。
おばあちゃんの声で興奮してしまったと思うと恥ずかしくなり「えーーー。そうかなぁ?。歳が離れ過ぎてない?」と言うと
「そう?お似合いだっだと思うよー」と娘は言いました。
「でも、すぐに介護になっちゃうな…。」長くは続かない…。そう思いながら言うと
「いつかあたしがパパを介護してあげるねー。」
「いや、パパは老人ホーム行くつもりだから」
子供には負担を掛けたくない。
「だーめ。いつかあたしが働いて、パパが子育てと家事して貰わないと!そーいう予定だからー。」と娘は言いました。

次の日、父から甥のタカシ君の事で謝罪されました。娘がその場しのぎで言ったのだとばかり思っていましたが違ったみたいです。
何事もなくホッとし、来年からは両親だけで会いたいと伝えました。





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