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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/05/20 07:09:21 (aM0oPDjK)
日曜日。掃除と買い出しは昨日終わっているので今日はのんびりと過ごす予定でした。
「パパー早く準備してー」
娘とチカちゃんが私の前に「えっ?」
「あーがおじさんも一緒について来て欲しいって……」娘とチカちゃんは一緒に出掛けて服や化粧品を見に行くって聞いていましたが……。
「最近よく男の人に声かけられまくりでウザいから一緒に来てよっ」
私はすぐに身仕度を済ませ一緒に出掛けることにしました。
娘は黒いヘソだしTシャツにサスペンダー付きベージュ系のショートパンツに厚底スニーカー
チカちゃんは白のタイトなシャツにグリーン系のスリットが入ったロングスカートでした。
お店が並ぶ通りを3人で歩きます。娘達をじろじろ見たり後をつけてくる男達はいましたが私がいるからか声はかけてきませんでした。
「美女に挟まれて羨ましがられてるかもよー」
娘が言いました。娘と二人だとパパ活とかと間違われる可能性はありますが3人だと完璧に『姉妹と父親のおでかけ』にしか見えないと思います。ですので羨ましく見られることはまずないです。
服屋は一緒に入ってましたが、流石に下着屋さんは恥ずかしくて中には入らず外で待っていると
「ねぇねぇこれ可愛くない?」娘がブラセットを持ってきました。ピンクのレースが入った可愛い感じでした。
「測って貰ったらー、ちょっと大きくなってたー」私は恥ずかしくて「いいじゃない。」と手短に言いました。
「それで、これがチーの」黒の上下のシンプルなやつでした。「良いと思うよ。」私が言うと娘はブラセットの後ろを見せました。パンツの後ろが無い?
「チーにパパがこれが良いって言ってくるねー」
「ちょ!」私が言い終える前に娘は奥に行ってしまいました。
その後も化粧品や服屋のはしごは続きました。
「パパー疲れたから休憩しよーよー」娘に言われ了承すると連れてこられたのはラブホテルで以前、チカちゃんと元カレが使ってたところでした。受付は無く部屋を選んでそのまま部屋へ入りました。
娘とチカちゃんはお風呂の方へ荷物をもって入っていきました。
立ちっぱなしだった足を開放していると
「じゃーーん」
娘達が出てきました。
お揃いの白いノースリーブでシースルーのふわっとした袖が付いていて黒のミニスカートでした。
「私似合って無いから恥ずかしい……」
チカちゃんがうつ向いて言いました。
「全然そんな事無い二人とも可愛いし似合ってるよ!」そう言うと初めてチカちゃんと目が合いました。髪の毛はいつもの金髪ですがメイクもふわっとした感じでいつもと違い可愛らしい感じでした。
娘に教わりながら平成の楽曲に合わせて踊っていました。娘がくるりと回ると短いスカートからプリンとしたお尻が!
「あーちゃんパンツはいてない?」
「はいてるよーほらっ」娘がスカートをまくります。チカちゃんが選んだ下着でした。
「きゃ!?」娘がチカちゃんのスカートをまくりました。ピンクのレースの付いたパンツが見えました。チカちゃんはすぐにスカートを直しました。チカちゃんは顔を真っ赤にしてました。「変じゃ無いですか……」
「全然可愛いし似合ってる」
「あたしは!あたしは?」
「あーちゃんは小悪魔な感じで可愛い」
そう言うと娘は服を脱ぎ下着姿に寄せて谷間が出来ていました。
「チーも脱いでーブラも可愛いんだからー」
チカちゃんはモジモジしながら服を脱いでいきます。いつも躊躇無く全裸になる人と同一人物とは思えません。
「ブラもチカちゃんに合ってて可愛いしチカちゃんも可愛いよ。」私が言うとまた顔を赤らめて顔をそらしてしまいました。
「もーーーパパ興奮しすぎー」娘に言われ勃起している事に気がつきました。
「シャワー、シャワー!」私は言いましたが「気にしないからだいじょーぶ」娘は言いフェラを始めました。私の横ではチカちゃんが私の耳に息を吹き付けたら耳を舐めてきます。
私は顔をチカちゃんの方に向くと目の前に唇が薄いピンクの口紅が。「ピンクの口紅もいいね」そう言うとチカちゃんは両手で顔を隠してしまいました。
「チーの触ってないのにトロッとろだよーパパの言葉だけで気持ち良くなっちゃったーー?」
娘はチカちゃんのパンツを触っていました。
娘はゴロンとベッド寝転んでパンツのヒモをずらしました。辛うじて二つの穴が隠れていた布地がズレてツルツルのワレメとお尻の穴が丸見えになりました。
「パパ……あたしもパパが褒めてくれただけで気持ち良くなっちゃってー……きて」
娘に言われ服を脱ぎコンドームを装着して、いざ挿入しようとすると
「私も……」とチカちゃんは言いました。
「しょーがないなー、チーこっち来て」
娘に言われチカちゃんは娘に跨がる状態になりました。チカちゃんのパンツの後は生地がシースルーになっていました。「透けてて色っぽいね」私が言うとパンツを脱いでしまいました。
「ごめん、気に触った?」チカちゃんに聞くと
「汚したくないので……お願いします。」
そう言われバックにて挿入しました。
娘の上でエッチな音とチカちゃんの声が響きます。「チー、トロッとろの顔、かわいーー 良かったじゃんパパに可愛いって言ってもらってーー」と言ってきました。娘はチカちゃんの性感帯を責めているようで時おりチカちゃんの身体が反応していました。私の太ももを娘がたたき
「交代ーーパパ来てよ」
まだ射精してませんがコンドームを付け替えようと替えのコンドームを目で探していると「そのままで良いから来て……」
「えっ?でも……」
「いいから」
私はチカちゃんからペニスを抜きそのまま娘のワレメに挿入しました。娘の喘ぎ声とチカちゃんの荒い息づかいが交ざり合いました。
腰をふる毎にチカちゃんのお尻がお腹に触れてきます。チカちゃんがトントンと私のお尻をたたいてこちらを見ます。私は娘から抜いて再びチカちゃんの中に入ります。
その後も娘とチカちゃんの中を行ったり来たりしました。気持ちいいかと聞かれると微妙です。いつもより時間と体力が削られますし……。ただ興奮ぐあいは最高でした。
「最後はチーでいいよ……」
娘に言われチカちゃんの中で射精し終了しました。
お掃除フェラはチカちゃんがしてくれました。
「ブラの隙間から乳首が見えててかわいい。」
ボソッと言うとまたまた照れてました。
チカちゃんがお風呂に入っている間に娘と抱き合い2回戦を始めました。
3pのあとで娘との一対一はしっくりきてました。正常位で娘とのキスをしていると
「もっと、くっついて……」
娘の足が私の身体に絡み付き、背中に巻きついた腕が私を自分の方にくっつけます。
だいしゅきホールドの状態で密着状態になりました。前回、チカちゃんがしてたような腰遣いをしてきます。ただ娘との身長差で娘が望む状態でのキスは出来ませんでした。
「キス……キス……」表情は見えませんでしたが悲しそうな声でした。
私はギュッっと娘を抱き締めた状態で起き上がり対面座位の状態に変えました。
上半身をななめにずらして頭を傾け娘にアゴくいして密着状態でキスをしました。
熱いキスを交わしながらお互い腰を密着させながら娘の中で射精しました。
お互い汗だくでピロートーク。
「チーってこの間、保健所行ったんだってーそれで病気はなかったって言ってた……こんな気持ちはもう嫌だから他の人とはしないってー」
まだ子供なのにどれだけ勇気がいった事だろうか。
「だから、あたしもパパとチーとしかしないし、パパもあたし達以外と絶対ダメだからね!」と釘をさされました。
チカちゃんは気を遣って長風呂してくれてました。私と娘は汗だくだったのでチカちゃんを誘って3人でお風呂に入って夜に帰りました。




296
2024/05/18 09:29:27 (hFzNQGpt)
母親37歳、短大卒業後の就職先の社長50歳からプロポーズ
でした。50歳で初婚だったそうです。私の初体験の夜から、
痛みが消える頃から毎日激しいセックスになり、女の悦び
どころでなく挑まれ続けたセックスの夜、その月の後半に
なり生理がなくおめでたでした。
 あれから16年経過、主人は3年前に帰らぬ人になり当然の
様に息子を溺愛しておりました。
 息子と最初の夜は高校入学祝いに体を開き、迎え入れ
一つに結ばれ、私の奥で若い精力を受け止める日々になり、
昨夜も深夜を過ぎていたと思います。私の奥で受け止め
強く抱きしめ、赤ちゃんの様にオッパイを吸わせながら
眠りに落ちてました。
 私の体も若さが戻る様な瑞々しさが戻っております。
息子と2人になりましたが、充実した日々と相姦性生活に
幸せを感じております。
297
2024/05/17 11:03:33 (pX.ldGOl)
眠りから覚めた時には、既に遅く激しい動きに合わせ
下半身に苦痛を感じました。
薄暗い部屋で裸である自分に驚愕し身の危険を感じ抵抗
せずに終わりを待ちました。
男は私を四つん這いにすると、延々と後ろから犯し始め
私の中に終わりました。

男は首を絞めフェラを要求
私は目を閉じて男の要求に従い行為をしました。
男の手は私を辱め
無抵抗の私を子供のように扱い、両脚を開げると
主人を亡くして8年になります
還暦を迎えた自分が信じられない程乱れました。

母さん・・・出すよ!中に出すよ!

次男の健二の声が鮮明に聞こえ
身体が凍り付き鳥肌が立ち、羞恥心の波が襲い掛かり
そのまま放心状態の私は健二を迎え入れました。

長男夫婦と別居。
市営住宅にお世話になって八か月になりますが、
次男の健二が時々泊りに来ます。
298
2024/05/17 07:07:15 (CrXS6wRd)
お昼前、中学校から電話が娘が無断欠席したとの連絡がありました。クラスの話では1時限前にいたらしいのですが、突然出ていったとの事でした。私は上司に頭を下げ有給で会社を出ました。娘のスマホに電話しましたが電源が入っておらず、私は学校周辺、公園、駅前、ショッピングモール、ラブホがある裏通りなど
探しましたが見当たらず、一旦自宅に戻りました。
「パパーお帰りー」


……そんな期待をしていましたが、家には帰った形跡も気配もありませんでした。
私はその後も一度探した場所や色んな場所を探しましたが見当たらず夕方に……。
家に戻って娘達の帰りを待とうと家に戻ると二人の靴がありました。
「パパーお帰りー今日早いねー」
私はホッとして気が抜けましたが、
「チーをゲットするのに時間かかっててー」
「あっ、スマホ電源入れるの忘れてたー」
私は娘を叱りました。感情的になりヒステリックだったと思います。流石の娘もしょんぼりしていました。その様子をチカちゃんはボソッと「いいな……」と言ったので
「何でひとごとなんだよ!!俺は二人に怒ってるのに!!俺は二人が心配で必死に二人を探してたんだ!!」
私はチカちゃんの母親に連絡しましたが繋がらず4回目でようやく繋がりました。そしてチカちゃんも学校に行ってないことが分かりました。
「まー行きたくない時もありますってー」と気だるそうに言われました。
その後も私は娘とチカちゃんを必死に探しました。特にチカちゃんは自暴自棄になっていないか不安でしたし。

私は疲れたので寝室で寝転んでいました。しばらくして娘とチカちゃんが入ってきました。私はもう怒っていないと言って、娘もチカちゃんも二人とも大切で何かあったら不安になるから頼りないけど相談して欲しい。と言いました。

30分ぐらい仮眠を取り私は汗臭い身体を洗おうと浴室へ行こうとすると二人がリビングに並んでいました。
中学校の指定ジャージを着ています。
「どうしたの?」と聞くと
娘達は後ろを向き「せーの」と娘が言った後、お辞儀をしました。
上ジャージからプリンとしたお尻とワレメが目の前に現れました。理解が出来ず呆然としていると
「今日はごめんなさい 。だからパパ、お仕置きして……」
娘は自分のお尻をぺちぺち叩きました。
私は同じ様にぺちっとお尻を叩きました。
柔らかさと弾力のあるお尻がプルンと揺れました。
「これじゃあーお仕置きにならないってー」娘に言われ力を入れてバチンと叩きました。
「ちゃんと電源ONにするの忘れないこと!周りに心配かけちゃダメ!」私が言うと「はい、もう一回……」そう言われもう一回叩きました。
「私も……」チカちゃんが私の方にお尻を向けて言いました。
「チカが思っている以上にチカは大事な存在だ!」私はチカちゃんのお尻を叩きました。娘に比べ引き締まっていて筋肉質でした。
「もっと……叱ってください……」
「どれだけ心配して探し回ったか!」
「もっと……」
「此処に居ていいって言ったのは同情じゃない!」
私は思っていることを言って叩きました。
チカちゃんはペタンと床に座ってしまいました。
私は我に返り「チカちゃんごめん!痛かった!?」私が聞くとチカちゃんは首を横に振り「あー……」と言って娘の方を向きました。モジモジしているチカちゃんの股間を開いて
「パパー、チーが早く抱いて欲しいってー」
チカちゃんのアソコが濡れていました。
娘はジャージを脱ぎました。チョーカーとネックレスのみで全裸の状態でした。チカちゃんも座った状態でジャージを脱ぐと娘と同じくチョーカーとお揃いのネックレスをしていました。
「パパー、汗くさーーい」シャツを脱がしながら言いました。
そう言えば、シャワーと着替えで部屋を出たっけ……。「あーちゃん!パパ身体洗ってくるから!」私は言うと「あたしはこの臭い好きー」
と首筋と鎖骨をペロペロと舐めてきました。
チカちゃんは座った状態で私のズボンを脱がしてペニスを取り出して即尺をしてきました。ペニスを舌に乗せそのまま口の奥へ運んでいきます。上半身には娘の柔らかな肌の感触とキスに刺激され、下半身ではペニスやその周りをチカちゃんに舐められて別々の刺激が同時に来て限界に達しました。良く見るといつの間にかコンドームが装着されていました。
私が腰を引いて屈むと
「仰向けに寝てください。」
チカちゃんに言われるままにラグに寝そべるとチカちゃんは私のペニスを掴み自分の中に入れました。
「んんーーーーーー!! 」ペニスを包み込んだ膣穴は挿入後ぎゅーと締まり、その後緩んだと同時にチカちゃんは私の身体に倒れ込み密着した状態でキスをしてきました。
いつものクールなチカちゃんとは考えられないほどに私の口を貪ります。そして自分から腰を動かしてました。
情けないですがほんの数分でチカちゃんの中に射精してしまいました。チカちゃんはキスをした後私の胸元を舌でなぞりながら起きあがりペニスを抜きました。コンドームに溜まった精4を娘とチカちゃんははしゃぎながら眺めた後、娘はお掃除フェラを始めました。チカちゃんはコンドームの精液を私のお腹に垂らし舐めてきました。娘もフェラを止めチカちゃんと並んで精液を舐めたりお腹をアマガミしたりしました。
「それって美味しいの?」子猫がミルクを舐めるように舐める二人に聞きました。
「パパのだからー」
「美味しくはないけど、他の人と比べたら臭いも味もキツくないから好きかも……」
「あたしはパパの匂いが好き、汗くさいのもちょっと酸っぱい汗も好きー」と私の乳首やわきの外側をペロペロと舐め、首筋に……。
娘は自分のお尻を向け、ワレメをめくりました。
「あーちゃんのも今日はちょっと酸っぱい……」私は娘のワレメをキレイに舐めました。
「ひゃうん……」
娘はラグに手をつき力が抜けた状態で前に倒れました。そんな状態でもお尻をくいっと上げおねだりしてきます。私はバックで娘に挿入しました。腰を打つ度にちゃぷちゃぷという音と娘の声が耳に入ります。
「パパ……チーみたいに叱って……叩いて……」
「こんな事考えたの、あーちゃんだろ!」
パン!
「はい!ごめんなさい!でも……チーもして欲しそうだったから」
「言い訳しない!」
パン!
「はい」
特にこれ以上怒る事もなく、無言で娘のお尻をパン!と叩くと「あぐっ」と言って膣穴がギュットしまります。
叩く度に娘の声と膣内から溢れる蜜に酔いしれて叱る目的を無くしていました。
射精を終えた後、娘の白いお尻は赤くなっていたので「ごめんね」と言って赤くなった場所を撫でて舐めました。
娘にお掃除フェラをして貰っている時に私のスマホから着信音が鳴りました。
「学校から……」とチカちゃんはスマホを持ってきてくれましたが通話を押して渡してくれたのですぐに対応しないと行けない事態に。
相手は担任の先生でした。
私は先生に娘は腹痛で家に帰っていて病院へ連れていき連絡が遅くなったと謝り、明日も念のため休ませると伝えました。私が話している間も娘はフェラチオを続け、チカちゃんは私の乳首や脇腹など舐めてきました。先生に原因を聞かれると「下痢」と言うとペニスに歯を当てられ「イッつ」と声が出ました。
チカちゃんも明日は休むみたいで保護者用の学校アプリで欠席届けを出していました。
チカちゃんが作ってくれた夕食を食べ、娘からはもう一度『お仕置き』を求められましたが、半日走り回っていて疲れ果てていたのですぐに寝てしまいました。
今日は娘二人は学校を休んでいますが、社会人の私はそれは無理なので筋肉痛の足に湿布を貼って出社です。
299
2024/05/16 07:06:14 (.t4mshXE)
チカちゃんは自宅に帰っていて久々に親子水入らずでした。寝室に入ると布団の中で全裸の娘が待っていました。二人だけの時間を楽しむ様に身体を合わせました。娘はいつもに増して甘えてきます。腕枕をしながらキスをし、ワレメに指をそっと充てて擦りました。
お互いの舌がふれあい、ワレメをなぞっているとすでにワレメはヌルヌルで指がワレメの奥に入っていきました。
「指じゃなくて……」娘は私の勃起したペニスの先端を手で触りながら求めてきました。
私はその前にクンニをしようとしましたが断られコンドームを付け正常位で挿入しました。
正常位から側臥位に体位を変え、そして正常位に戻し両足を私の両肩に乗せ、ペニスを深々と娘の奥へ押し当てました。
「パパ……ちゅうー、ちゅうー……」娘がおねだりしてきます。娘の身体が柔軟体操の様に曲がり娘の両足の間から顔を出し合いキスをしました。そして対面座位で娘はだいしゅきホールドで密着した状態で射精しました。
娘と余韻を楽しみながらイチャイチャしていると私のスマホが鳴りました。送信先を見るとチカちゃんの母親でした。私はスマホを娘に見せるとペニスを口から出して「出て」と言いました。
「たつおさーん~。今からうちの子預かって貰えませんか~。」少し呂律が回ってない。
「もう11時過ぎてますよ!」
「ダメなら娘~、他のとこ行かすんでっ大丈夫です~。」って何処だよ!?ネットカフェでも危ないし。
「……今から支度して行きます。」電話を切ると娘は既にTシャツを着ていました。
車でチカちゃんのマンション入口に行きチカちゃんにLINEしました。
チカちゃんがマンションから出てきました。通学リュックと両手に紙袋を持っていました。
娘も車から降りチカちゃんを出迎えました。
「あー……ごめんね……」
「いいよー、早く帰ろー」
娘達が車に入ろうとしている時に前に停まっていたタクシーからチカちゃんの母親と若い男が出てきました。
母親は仕事着のドレスのままで若い男は清潔感ある服装ですが着けているものがブランドでした。
母親は「あーちゃん、チカちゃんの事ヨロシクね~。」
「この子、あーちゃんって言うんだ?かわいい子だね。事務所入らないーー?」男は娘をじろじろ見ます。私は娘の前に立ち、チカちゃんは男を睨みました。
「ママ……冷蔵庫に晩御飯いれてるから温めて……。」
「はぁーい。チカちゃん大好き~。」
「部屋ってー、散らかったまま?オレ潔癖だからマジ勘弁。」
「だいじょーぶ、あの子キレイ好きだからちゃんと掃除してくてるからー。でも~あなたがまた散らかしちゃうんででしょう~」
母親と男はイチャイチャしながらマンションへ入っていきました。
「……」
「……」
車内で無言の重い空気が流れていました。
チカちゃんはどんな気持ちで掃除や料理をしていたのだろう……。何かやるせない気持ちでした。
「なんかスースーすると思ったらパンツはいてないしー」えっ?じゃあブラも?
「当たり前じゃーーんー」
沈黙した空気が一掃されました。
「めくらないと見えないしー誰もいないからー余裕だしー」娘はケラケラ笑いました。
家に着いて
「チカちゃん。遠慮せず、ずっと居てもいいからね。」私は彼女に家のスペアキーを渡しました。
「はい……。ありがとうございます。」
「チー、パパとあたし今からシャワー入るけど一緒に入ってもいいよ?」
「今日はいい……。」
「じゃあ、また3人で寝ようかー」
「今日はいい……一人にして欲しい……。」
私と娘は寝室で、チカちゃんは和室で別々に寝ました。
翌朝起きるとチカちゃんは居なくて、スペアキーは郵便受けに入っていました。

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