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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/04/11 20:25:12 (U6sxOsWR)
母子家庭で離婚して10年。
大人の玩具は今年まで未経験でした、モーターとか強さが分からなかったから怖くて手が出せなくて、勇気を出して初めて購入したのは吸盤付きディルドでした。

入浴中や寝室などで使用していたら息子に毎回動画撮影されていたんです。
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2024/04/11 07:13:06 (wXDNJoHL)
娘とテレビを見ているとトー横の一斉補導のニュースをしていて中には小学生もいた。
「あたしも行ってたかもしれないなー」と娘が言いビクッとしました。
「居場所が無いっていうかー、物足りないっていうかーあそこだったらー気持ちが紛れそうー」
明るくて学校でも人気があり友達が多い娘がなぜそう思えるのか理解出来ませんでした。
「あの時パパがあたしを受け入れてくれなかったら家出してたよ」
「去年?」
「ううん、小5の時パパがもうパパの部屋で寝ちゃダメって言ったとき」
「恥ずかしかったんだからね!ちょっと怖かったしー」
それを聞いてゾッとしました。もし私が娘を拒絶していたら、娘はここには居なかったかも…。
「……今でも行きたい?」
「全然ー今はじゅーじつしてるからー忘れてたー」
「あーちゃんはパパの物だからパパが絶対行かせない。」
私は横にもたれ座っている娘の顔を見つめキスをしました。
娘の衣服を1枚ずつ脱がしチョーカーとペンダントだけの姿になりました。私は娘の太ももを持ち上げワレメをクンニします。娘から声が漏れました。
「パパ……もういいよ……して。」
私はクンニを止めません。娘がイッたのを確認してから髪を撫でました。
「……昔みたいだね……あの時は気持ちいーとか判らなくて、ちょっと怖かったかなーでも止めちゃったら、終わっちゃうと思ったしー」
娘は私の首に腕をまわし顔を引き寄せました。熱いキスにあと
「そーいえば、ずっとキスしてくれなかったね」
「……未来のあーちゃんの彼氏の為に残しておこうと思って……。」
「そーいうのが不安になるの! 」
「もう、あーちゃんの身体は全部俺のモノで誰にも渡さないから!」
「うん!」と娘はまた唇を重ねてきました。
娘の身体中を確かめるように愛撫すると何度か「うっ」と言って身体を震わせました。
娘のワレメを触るとヌルヌルでソファーに大きな染みが出来ていました。
私はコンドームを取りにソファーから降りようとすると
「はい。」と娘はコンドームの包みを持ってました。娘は全裸なのにどこから?
「ソファーのすき間に入れてるからー」
私は娘のワレメにペニスを挿し込み正常位で愛を確かめ合い、そして座位で射精しました。
射精後も娘は降りてくれずキスを続けてきました。
「大丈夫……どこにも行かないよ」
娘とイチャイチャの続きをしているとスマホから通知が
「パパーもうちょっと左寄ってー」と娘はポーズを取り写真を撮ってました。
「時間内に撮らないと友達の見れないからー」
と画面を見せてきました。私の右肩から下が写っていて小窓(ワイプ?)にはポーズを取ってる娘が!
「大丈夫ー、パパの顔写ってないしー」
そう言う問題じゃあ無いです!
「あーちゃん裸だし!」
「おっぱい写ってないからOKでしょうー」
私のおっぱいはバッチリ写ってます。
「別に良くない?みんなにはカレシいてるって言ってるしー」
「いや、裸のあーちゃんと男の裸が写ってたら……。」
「うん、髪の乱れ方とか表情とか色っぽくない?『今もシてます』って感じでー友達しか見れないからだいじょーぶだよー スクショとかも判るしー」
「あたしの居場所がちゃんと写ってるー」
そう娘は言いました。
297
2024/04/10 09:36:39 (ywpKiPfP)
姉「ゆきよ」26歳、「たかよし」僕は23歳
結論から、両親が密かに「姉と僕」を、この会社の
取引のある「〇〇〇ホテル」に居住させる計画があった
そうです。都合のいい様にはいかず時間が過ぎていた。
 両親から話を聞かされたのが月曜日の午後だった。
父が「去年忘年会を開催していたが、2人は別のホテルで
愛し合っていただろう。2人の顔は知られてないから、新婚
の夫婦にしてある、あのホテルの〇〇棟のプライベート
エリアに部屋を設定してくれた、明日の午後に行く様に
なっている、手荷物だけで後はこっちではする」
 母から小さな箱を渡された、2つの指輪
母が言った「よしたか、お姉さんにしてあげなさい」
姐の薬指に指輪をして、今度は姉が僕にしてくれた。
この会社内に父と娘の3組の親子だけが、姉と僕の
相姦をしる、それ以外の社員には知られていない。
 母が続けた「いいこと、明日会社から出発する時は
夫婦になっていくのよ、堂々といきなさい」











69で 昨夜ホテルの寝室
『これで夫婦になれるのよ・・・あなた愛して』
ベッドでは以前から裸ですごしてきた。
「ゆきよ愛してるよ」
『あなた愛しているわ』
デイープキスから始まり、オッパイを吸い、顔に
またがるとパイパンのおまんこを口に強く押し当て
下からオッパイを揉み、69で舐めあい、騎乗位で
またオッパイを揉み上げながら動き、座位で強く
抱きしめ合いおまんこの奧までペニスが入り、締め付け
られ口を吸い合い、後ろから強く上げ、正常位で重なり
ペニスはおまんこの深くまで入り、ゆきよの両脚は僕の
腰に強く絡め、激しい愛し合いに燃え上がり、精液を
出すとおまんこはヒクつき締り、その後も激しく淫らな
セックスに燃えていた。
 朝方ベッドの中
『夫婦になったのね、愛してるわ』
「ゆきよ愛してるよ」
まだ裸の2人。重なり一つになり肌を密着していた。
約45分後、プライベートレストランで朝食でした。

 一つ加えると、姉と僕は、「腹違い」だから
似ていない、父親は同じですよ。






298
2024/04/08 19:10:58 (Z33OWP5P)
男はもう帰ったとの連絡で、土曜は会社の車を返すついでにBちゃんを家に送りに行きました。Bちゃんのお母さんと初対面。私より若い感じでBちゃんと同じくらいの背で、美人です。顔はBちゃんより目もとが柔らかい感じでした。
「Bちゃんーお帰りー。ちゃんと良い子にしてたーー?」とBちゃんに抱きつきました。
「うん。」
「そう。よかったねー。」
「今日はBちゃんのオムライスが食べたいな
ー」
「今日はあーとこれから出掛けるから、明日で良い?」
「はーーい。じゃあ店行く前までに作ってねー」
Bちゃんは家に荷物を置いて戻ってきて娘達をショッピングモールまで送りました。会社の駐車場に車を返し駅まで歩いているとLINEにBちゃんのお母さんから話があると。そして指定された店に行きました。準備中でしたがLINEで返事をすると扉が開きました。
Bちゃんのお母さんで化粧をしてました。化粧で20代に見えました。
私は彼女に私の仕事先、役職、家庭環境など聞かれました。そして、はぁーと私にも判るため息をし「これ、娘の生活費。多めに入ってるから、また泊めてあげてよー都合が悪いときにはネカフェに行かすからー」私は封筒を受け取らずに、Bちゃんとの時間をもっともって欲しい。と伝えました。
「あたしだってーあの子との時間はちゃんと取ってます。」
「……じゃあせめて、家に彼氏は連れて帰らないでください。」と言うと
「どーしてあなたに指図されないといけないわけ!?あなたに何が判るの!?あたしの人生あの子に犠牲にしろって言うの!!」
逆上した彼女からBちゃんの父親の事、自分の今の仕事の事、昔の彼氏の事、そして今の彼氏の事を聞きました。
「…………とりあえず、このお金は受け取れません。娘が了承し、Bちゃんもうちに泊まる意思があればいくらでも泊まらせます。」と言い店を出ました。
自宅に戻り、掃除洗濯を終えると娘が帰宅。Bちゃんはいませんでした。
「Bー嬉しそうだったよー、帰りにオムライスの材料買って帰るってー どした?何かあった?」娘が聞いてきました。私が話すと
「そりゃおばちゃん怒るよねー余計なお世話だってー」
「でも……。」
「パパだって他の人に色々言われたら嫌でしょ?」
「……ごめん。」
「じゃあ、あたし着替えてくるねー」と娘はリビングから出ていきました。
「おまたせーー」娘はソファーに座る私に飛び乗ってきました。てっきり部屋着にと思っていましがセーラー服に着替えていました。私の上に股がりキスをしてきました。
「本当は入学式の時しようと思ってたけど、Bがいたからねー 嬉しい?」
キスをしながら腰を動かしペニスを刺激します。摩擦と重みでペニスは刺激され膨らむと娘は私から降りズボンからペニスを取り出します。そして柔かな口の中へ入れたり出したりします。娘の上目遣いと制服から小さな谷間がのぞいて私を誘惑します。
私はソファーに娘を座らせました。スカートが短く既にパンツが見えてます。
「短すぎじゃない……?」
「えーー、パパ心配してるのーー?」と私の頭を抱き締め
「スカート折ってるだけだからー外ではしないよーパパだけだしーー」
私はスカートからパンツを覗きます。いつもの大人っぽい下着と違い綿の子供向けのパンツでした。
「こっちの方がjcらしいでしょー 興奮したーー?」パンツのワレメ部分に既に濡れてる跡が…。私はその跡をパンツ越しになぞったり、軽く押したりすると「ひゃあうん」と可愛い声が。私はパンツを脱がすとピンクの肉厚なワレメが表れました。ワレメのスジの部分が濡れていて光沢が出ています。私はワレメを拡げクリトリスを舐め始めました。ソファーの上で娘は悶えてました。
「おっぱいも触って良いよ……」と太ももを掴んでいる左手を引っ張ってセーラー服の裾の中へと押し込みます。娘はインナーは着ておらず滑らかな腹部を伝って下乳にたどり着きました。ブラもしてなくてゆっくりと乳首を指の間に挟みながらソフトに手で包み込みます。
「あう、ああああー」
娘は声を上げワレメからは無味無臭の愛液が舌に流れ込みます。私はわざと音を立て液体を啜ると「恥ずかしい……早く……して……」
私はソファーに座る娘の股を拡げ挿入。
背もたれを掴み、足を伸ばし腕立てのような状態で娘に中にペニスを突き上げます。何度か痙攣の後、キスに乗じて私の身体に飛び移るかのようにしがみつきました。体勢を整え、ソファーの上で正座する状態で対面座位となりました。キスをしながら前のファスナーを下げると上着がベストのように開き小さな谷間がお目見えしました。着衣のまま密着した状態で射精しました。
そして、次はバックにて挿入しました。スカートは履いたままで、上着は脱いで上半身はチョーカーと制服のスカーフのみです。ソファーの上で獣の様に密着した状態で交わりキスを重ね2回目の射精を終えました。終わった時には2人とも汗だくでした。ソファーに横になりバテている私のペニスを娘は丁寧にフェラチオで精液を拭き取っています。
私はふと、床を見て「あっ!」と声をあげ娘は驚き歯がカリ首に当たりました。
最初に付け替えたコンドームが制服に付いていて、液状の精子が制服に流れ出てました!
「あーちゃんごめん!制服に付いてる。」
「えー水洗いOK名やつだから大丈夫だよー」
娘は精子が着いた制服を持って
「洗うの今度にしようかなー カレシにマーキングされちゃったーって、スカーフで隠れるしー」「絶対ダメ!」娘は2個目のコンドームの精液をスカートに付けようとしたので必死に抵抗しました。
「Bちゃん来週も来るのかなー」
寝室で娘に抱きつきながら私は言いました。
「淋しい?」
「そう言う訳じゃないんだけど……。」
「来週は来ないんじゃない?おばちゃんの相手不倫ぽいから毎週はいないみたいだよー」
「Bがいないからゆっくり出来るねー」と娘は言いました。


299
2024/04/08 10:37:53 (hk1qSJhV)
姉から言われた
これからは「ゆきよ」って名前で呼んで
2人の時は夫婦でいよう、
寝室の布団は業者の都合もあり、清掃に毎日きている
おばさんの方がベッドの布団一式交換してくれるそうだ、
 2人裸でベッドに入っているのもよくあるし、趣味
が2人ともセックス。姉と弟で濃厚な愛し合いに燃え。
非常識ですけど子供は絶対作れない。非常識なのは
理解できても、体で結ばれ悦びも目覚め、もう離れ
られないお互いに体を求め、禁断相姦セックスの
快楽に目覚めてしまい、相姦セックスの愛し合い
にお互いに求め、悦びを知ってしまった姉と弟です。
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