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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/09/30 10:14:37 (xQoCP1Gs)
近親相姦など僕には全く無縁の世界の話だと思っていた。母や
姉や妹などには性の目覚めを感じたころでも全く性的な感情を
抱けなかった。友人たちが、姉貴に童貞卒業させてもらったと
か入浴上がりの妹に欲情してしまったとか、親戚のおばさんと
寝てしまったとかいう話をしてきたが、なんか、不気味な嫌悪
感しかなかった。高校卒業し、なぜか現役で都会の大学に受か
ってしまって下宿生活ということになた時、父方の伯母の家が
通学に便利なところにあるうえ、そこの三人姉妹の長女と三女
が相次いで結婚して家を出たため、部屋に空きができたからと
父を通じて下宿させてもいいという話が来た。なんか、身内の
親戚に世話になるのも鬱陶しいなとは思いつつ、承諾し春から
下宿させてもらうことになった。伯母の旦那はさばけた人で、
結構冗談が通じる人だった。ちなみに、三姉妹、上からヒロエ、
フミカ、ミツナといったが、四人目が出来たら、ヨシエにする
つもりだったといっていた。僕が下宿することになった二年前、
長女は24で、三女は20で嫁ぎ先が決まって家を出た。
ということで、残ってるのは、そのとき22だったフミカだけ
となっていた。このフミカは、長女三女とはちょっと違い、お
となしく目立たない子で他の二人と違って浮いた話が一つもな
いと嘆きつつどこか喜んでる伯父伯母が面白かった。
三姉妹の部屋は二階にあって、空いてる部屋も二階だったが、
学生で友達が来たり、帰りが遅かったりすることもあろうとい
うことで、玄関わきの応接室の家具を二階の空き部屋に移動し、
空けてくれた。いとこ同士とはいえいい年の男女が同じ階の接
近した部屋にいるのはよくないと思ったのかもしれない。
フミカ24、僕は18。六つも年が離れていて、おとなしい存
在で、全く、性の対象外という感じで時々一緒の食卓で家族み
たいに食事した時も、賑やかなのは伯父だけでフミカはさっさ
と自室に戻ってしまっていた。前年の冬に勤めていた金融関係
の会社を辞めて以来、家にこもることが多くなっちゃってと伯
母が心配そうだったが、伯父はさほど気にしてない感じだった。

夏休みが近づき、学友もでき休みに北海道ぶらり旅いかないか
という話が持ち上がって帰って来た。試験か何かで早く帰れた
昼下がり、そうだ!旅行用のバッグ、普段使わないから二階の
空き部屋に置かせてもらってたんだと思い出した。部屋に荷物
を置いて、下宿してからほとんど上がったことのない二階を目
指してキッチンを通るとき、テーブルの上に伯母の字で置手紙
があった。野暮用で、今夜は帰りが遅いから、外食するか、冷
蔵庫の中のもの適当に食べといて、みたいな内容だった。
で、家には誰もいないと思い込んで二階に上がっていった。
階段の登り切った所をちょっと戻ったところがフミカの部屋で、
正面の二部屋は空き部屋になっている。そこに入って、段ボー
ル箱の中から旅行用バッグを見つけ、戻ろうと階段に差し掛か
ったとき、フミカの部屋のドアが少しだけ開いてて、中から、
ブーン、ブーンという機械音が聞こえてきた。もしかしてフミ
カ在宅?と思って足音を忍ばせドアに近づいて隙間から中の様
子をうかがおうと向かった時、「は、あぁぁ~~ん」というな
んともいえない女性の声が聴こえた。はたして、隙間から中を
見ると、ベッドの上にスカートをまくりあげ、ヘッドホンして
肩こり用のマッサージ機を股間に当てて悶えているフミカがい
た。初めて見る成人女性の真昼間のオナニーに思わず見入って
しまった。僕のペニスも、自然に勃起していたが、いとこに襲
い掛かりたくなるような欲求そのときはなかった。

261
2024/09/29 10:54:43 (x/Tblixa)
息子の機嫌を損ねないために毎日命令に従っています

息子と2人暮らしをしています

生活費や趣味のピラティス代を息子に払ってもらっているから仕方ないのですけど…

息子の体力が凄過ぎて
私の体力が持たずに毎晩ラブドール状態です
262
2024/09/29 07:49:12 (aeIaz/.T)
土曜恒例の買い出しの日、中間テスト準備期間中もあり、娘は家で勉強中です。
「チーちゃんは大丈夫なの?」
「あとであー、に教えて貰った方が解りやすいし……おとうさんだけだったら要らないものや高いの買ってきそうだから……」
ごもっともです。
いつもは娘が助手席ですが、今日はチカちゃんだったので新鮮でした。
「いつもの行く前にここ行ってください お肉安いのでまとめて買いたいです」
いくつかの店をハシゴして最後にいつものショッピングセンターへ行きました。
上着とノースリーブとロングスカート、サンダル。髪は後ろで束ねていてて、後ろから見ると若奥様の様に見えました。
生理用品や生活用品のストックなどやはりチカちゃんが来てくれて良かったと感じました。
段々とコンドームの箱が増えているように感じました。ストックだといいのですが……
フードコートで休憩しようと言うと
「食品コーナーで買った方が安いので……車内で……」
アイスとコーヒー、お茶を買って車内で食べました。
「なんか、今日のチーちゃん、大人っぽくて若奥様みたいだね。」
「……ありがとうございます……」
あれ?あーーーー!シマッタ、ヤッチャッタ……
中学生に若奥様みたいだねって!老けてるって悪口みたいじゃないか!
気まずくなり私は会話を止め黙々とアイスを食べました。
「……それ、美味しいですか?」
「ああ、新発売だったから意外と美味しいよ。こっち口付けてないから食べる?」とチカちゃんの方にアイスを向けると私の口にペロッとチカちゃんの舌が……私の口を舌で開いてキスをしてきました。
「美味しいけど……ちょっと薄い……」と
私の口の付いたアイスを舐めて口に入れ
「美味しいです……」とチカちゃんは言いました。
助手席から私のペニスをフェラチオしてきました。アイスで冷やされた舌と口内はいつもと違う感触でした。
「チーちゃん気持ちいい……」チカちゃんはアイスを口に補充しながらフェラを続けました。
チカちゃんに束ねた髪を解く様にリクエストするとゴムひもを外しパサッと顔に垂れる感じとかき上げる仕草がぐっときました。
「ホテルいかない?」私はチカちゃんに提案しますが
「ホテルはお金かかるし、あーと一緒の時がいいです……ここ、暗いし……奥だから大丈夫ですよ……」とお茶を飲んだあとキスしてきました。
「うん…… あぁ……あぁ……」
助手席の下に潜り込んでチカちゃんのアソコをクンニ。チカちゃんの足をダッシュボードに置いて私はチカちゃんのロングスカートに潜り込んでいます。外から見たらチカちゃんが行儀悪い感じに見えるかも……。
チカちゃんの陰毛はいつもきれいにカットされていて不快感はないです。
舐めても舐めてもチカちゃんのぬるぬるが治まりません。
「おとうさ、 もういいです……」
助手席のシートを倒して後部座席と連結させました。チカちゃんはポーチからコンドームを取り出しました。
「最近は、あーちゃんのお気にのやつ使ってるね?」
チカちゃんは以前はローションたっぷりの潤いタイプを愛用してました。
「別に……要らなくなった…………おとうさんのせいです!」とチカちゃんがいきなり挿入してきました。ずにゅーーーと入る感触で娘との挿入感は当たり前ですが違います。
「うっ……、ふぅ……はぁぁ……」声を押さえてチカちゃんはゆっくり腰を動かしました。
「こっちの方が……おとうさんのが熱くて……好き……」私にキスをしてきました。
チカちゃんが声を押さえていても身体の音は抑えられず「グジュ……ジュブ……ニッチャ、ニッチャ、ニッチャ……」音が車内に響きました。
狭いシートで身動きが制限されているので多少の動きしか出来ず、チカちゃんの腰の動きがメインで射精しました。
射精後も私の上で抱き合ったままでした。
私はサイドガラスから誰か居てないか見ていると
「大丈夫です……服も着てるし……………………、ふ、夫婦が……お昼寝してるぐらいにか見えないです……」

お昼寝でも別々のシートで寝てるだろうと思いましたが言えませんでした。
263
2024/09/28 10:21:53 (Oyqd7/tP)
暑い日が続いた夏
 中学校卒業と同時に離婚で、会社経営でしたが負債処理
を考えた結果、親子2人の生活だけは守る様に考えた結果で
、離婚をしてました。これ以上詳細は控えさせていただき
ますので、ご了承ください。

 それはある日曜日
いつも様に食事を済ませ、成り行きの様な・・・・・・
息子の部屋に入り、ベッドの淵に座った私は息子を隣
に座らせ、抱き寄せキスをしてしまい、息子は驚いた
様子でしたが、私に応じて舌を絡める様になり、濃厚な
デイープキスになり、お互いに脱がせ合い、私はベッド
に押し倒され、私は全裸にしてもらい。体を開き教え・・
・・・・・・・・・・・・・・・、
 『いいのよきて・・・・あー・・・』
息子に奥まで挿入させ、後は夢中で息子を求めて
燃え上がり、激しい愛し合いでした。
 自分の息子と結ばれる悦びを知りました。
264
2024/09/27 07:00:27 (Rxu8lUkr)
爛れた大地に咲く一輪の花
話のネタとして団らんの時に娘とチカちゃんに聞いてみました。
「えーーなにそれー知らんしー」
「……ごめんなさい……」
二人とも知らない感じでした。
「大地とかー一輪の花とかー古くない?演歌にありそー」
「爛れた大地に咲く一輪の花 あーちゃんとチーちゃん。」
「アタシとチーだったら一輪じゃないじゃんー」娘にダメ出しされました。
明日の準備も終え、3人寝床に入りました。
「それじゃあ電気消すね。」
「まだ、だーめ」娘が私には抱き付いてTシャツを脱ぎました。
「いや……今日木曜だから、明日もあるし」
「明日は誰でもあるよー」
「せめて明日……」
「むりー、『爛れた大地に咲く一輪の花』って誘ってるみたいじゃんーアタシもチーもその気だしー」
チカちゃんは掛け布団をめくり、私の短パンをずらしペニスを手淫とフェラで責めてきました。娘は私のTシャツをまくり生乳を押し付けながらキスを続けていました。
チカちゃんがコンドームを口で装着させ騎乗位で早々に挿入してきました。
ヌチャッと、感触に包まれた後、キュッとペニスの根元を狭めました。
「爛れたパパの身体に咲く一輪の花 チーちゃんー」娘がキスを止め言いました。
「あー、どいて……」
チカちゃんが私の上で重なりキスをしてきました。腰をくねらせながらキスで入ってきた舌は私の口の中で唾液をすくい採るように動き周りました。そして「……ん……ん。」と私の両腕をグッと掴みながら静かにイクと少し間を空けて私の上から放れました。
私はまだ射精しておらず物足りない感じでした。
「チー、もういいの?」
「うん……明日もあるし……」
私は起き上がると娘が腕を廻して自分の方へ引き寄せました。
「爛れたアタシに咲く一輪の花 たつおー」
とまたキスをしてきました。キスをしながらワレメを触ると指に雫が付着しました。
「潤ってて爛れてないよ」
「心が爛れてるのー」
私と娘は正常位で交わり、抱き合いました。
チカちゃんがあっさりだった分、娘は濃厚で
キスの合間も
「パパ……しゅき……」と言ってきて私も……
「オレもあーちゃんのこと愛してるよ……」と言うと娘の膣内が収縮し身体がビクン、ビクンと脈打ったのを合図に私は腰の動きを速めて娘の膣内に射精しました。
射精後も腰をがっちり足でホールドされ、お互いの出しあった舌を舐めあっていました。

「結局、一輪の花って何なの?」娘に聞かれ会社で娘がいるかどうか調べ方を聞いたと答えました。
「娘がいる親は知ってるって……」
「えーーー?知らないしーイミフ」
「これじゃない……?」
チカちゃんが私達にスマホを見せてきました。
「これプリキュアじゃん、ってかアタシ見たときないしー」私達父娘は日曜日はゴロゴロして良い日としててお昼まで寝ていることが多かったです。
「私も……」チカちゃんも見てなかった感じでした。
「女の子は皆、プリキュア好きとか偏見だしー、アタシはーどっちかって言うと妖怪ウォッチ派だったしー」と裸で妖怪ウォッチ体操を踊って見せました。
そう言えば保育園の時、コマさんのぬいぐるみ必死に捜したっけ……あと売り切れで買えませんでしたが妖怪ウォッチのペンダントのおもちゃ……
、娘がカバンに着けていたコマさんのキーホルダーを園のやんちゃな男の子達に壊されて喧嘩になって怪我を負わせてしまい3人の家に菓子折り持って謝りに行ったことなど、昔の娘との思い出が甦り気持ちがほっこりしました。
ちなみに園内でもプリキュア派は少数で、小学校になると絶滅危惧種扱いだったらしい……
「女の子がプリキュア好きだった説、成立ならずー」
着替えた娘はコマさんのぬいぐるみを持ってきました。
「この子、可愛いくないー?アタシお気になんだけどー」コマさんを抱き締めながら娘は言いました。
「ちょっと情けないところとかー、どんくさいところとかあるけどー、優しくてパパみたいで好きなんだー」
と娘に言われ照れました。
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