2024/07/10 21:09:45
(zl4Yf.S8)
時間が戻せるなら戻して欲しい……。
何故気付かなかったんだろう……。
いけるだろうと安易に思っていた自分が恨めしい……。後悔しかありませんでした。
「パパー明日、プールだから水着にゼッケン付けてー」と白い布を渡されました。そこにクラスと名字を書くのだが……
「もうパパよりあーちゃんの方が字が綺麗なんだから、あーちゃんが書いたら?」
「もー、判ってないなーパパが書くから良いんだよ!」娘に言われしぶしぶ書きました。
やっぱり、娘が書いた方が絶対良い!下手くそな字になってしまいました。
名前を書いたゼッケンをアイロンを使って貼り付けます。中学の水着はセパレートタイプで上は中央に大きいゼッケンを、下は左上に小さいゼッケンを付けないといけません。
上のゼッケンは綺麗に付きましたが、下のが水着の生地が溶けてテカテカになっていました。
しまった……。布を充ててアイロンすれば良かった!新品の水着に……やってしまいました……。
それを見ていた娘は
「別に良いよー学校でしか着ないしー、なんかタトゥーみたいな柄になっててカッコ良くないー」娘はゼッケンを付けた水着をもって脱衣所へ。そして
「じゃーん!どぉ?可愛い?」娘は水着に着替えて出てきました。アイロンで溶かしてしまった部分は上の水着で完全に隠れていました。
ホッと安心しましたが胸下のゼッケンが字が汚い……不細工でやっぱり娘に書かせた方が良かったと言うと
「パパの字じゃないとダメー!」と私に近づき
「パパの字だとパパの所有物って感じがしない?アタシが書いたらアタシでしかないけどパパが書いたらパパの物って感じがして良いの」
「溶けたとこ、水がついたらどうなるか調べよー」と浴室へ連れていかれました。
「明日使うんだよね?」
「乾かすから大丈夫ー」
と色んなポーズをしてきます。
上下共にダボっとしたバスケのユニホームの様なシルエットで体型が隠れ昔のスク水の様なセクシーさはありませんでした。
「パパー水掛けてみてよー」私は娘にシャワーを掛けると
「キャッ、冷た!」
胸やお尻のワレメ部分にはパットや布地が厚くシルエットは隠れていますが他の部分は生地は薄く肌にピッチリと貼り付いていました。お腹やお尻、太股のシルエットはくっきりしていてセクシーでした。
「パパー見てー、溶けたところ全然大丈夫だよー」と上の水着をわざと上まで上げて見せます。白く贅肉の無いお腹とわき腹が紺の水着から顔を出しました。水が弾いて肌に滴として垂れます。私はその滴を舐めると
「ひゃん!」と声を出しました。
「パパ……上の水着の下がゴムになってるけど弛いから手が入るよ」と私の手を入れました。
「おっぱい……水で冷えちゃったからパパのお手てで温めて」水着の中のパットの中に手を入れ柔らかいおっぱいに手を当てました。
「ううん……パパのお手て温かい……」
さっきまで冷たかったおっぱいは人肌になりましたが乳首は固いままでした。指で触ると
「ああん…」「ん、んっ」と言いながら身体を硬直させます。キスで身体を解しながら、水着越しでワレメやクリを刺激しようとしますが生地が厚く反応はいまいちでした。
娘を四つん場にさせ下のが水着を下ろしました。水気で太股に貼り付いて脱がしにくかったです。紺の色が娘のお尻や太股、脚をより白く見せ、ピンク色のワレメも薄く鮮やかに見せいつもと違うように見えました。
紺の布地の中に厚手のベージュの生地がぐっしょりと水気を吸っていました。
「これは水かなーー?」とワレメを擦り言うと
「もーーー」と言って娘は脚を拡げお尻を突き出しました。
私はむしゃぶる様にワレメから溢れるジュースを吸い指を入れ前後させました。
「違う……ん、あ」
「そ‥じゃなくて……パパの‥」
娘は必死で腕を伸ばし鏡台のところからコンドームを取り出しました。
私はそれを装着し後ろから娘のワレメに挿入しました。
「ん、あああっああ……」
娘の中はトロトロで浅く出し入れするとクチュクチュと音がしました。Gスポットを意識して責めていると
「パパ……もっと前に来て……」
「気持ち良くなかった?」
「気持ちいいより、もっとくっついて欲しい……チーの時みたいなのがいい」
私は身体を前に重心を移動しました。
恥骨がお尻に密着し、ペニスが行き止まりを押し出します。
「ううん、ああああ」
私も前屈みになり両手を床に着きました。
犬の交尾の様になりました。腰の高さを合わせる為に娘の足を閉じる様にすると膣内がぎゅっと絞まりました。
「パパのがいるって、すごい判るーー」
密着した状態でクイクイっと腰を動かすと
「あっ、あっ」と娘が声をあげ
「パパーちゅー、ちゅー」と振り向きキスを求めます。舌と舌とをふれ合いながら娘の膣内に射精しました。
射精後、娘は舌の水着は脱いだ状態でお掃除フェラをしていました。
「明日も学校だから今日はこれで。」おしまいと言うと
「こんな状態でーー」と娘がペニスを放して言いました。ペニスは萎えずに上を向いてました。
娘は床にあぐらをかきました。まだワレメが閉じきれずに愛液が垂れていました。
「パパー足こっち向けて座ってー」娘に言われ足を娘の方に向けて体育座りすると娘は私の両足を持ってあぐらの上に私のお尻が乗る状態になりました。娘のお腹とペニスが密着状態になると娘は上の水着の中にペニスを入れました。
娘のスベスベな肌の感触と水着の質感に挟まれ何とも言えない感触に包まれました。
水着の中で小さな胸に挟まれた(乗っかった)?り、両側のおっぱいに当たったりして水着の胸元からペニスの先っぽが顔を出すとそれを娘が舐めたりしていました。
「パパー気持ちいい?」
「うん。けどパパだけ気持ち良くなって、あーちゃんは……」申し訳ない気持ちでしたが
「アタシ好きだよー!この時間ー」
と亀頭を舐めながら娘は言いました。
「パパが気持ち良さそうにしてるの見るのが好きー」
弄ばれながら2回目の射精を水着の中で出してしまいました。噴き出した白濁した精液が紺色の水着に垂れ落ちました。ゼッケンにも精液が垂れ落ちてました。
射精が終え精液がまみれになった水着を脱いで
「パパにダブルでマーキングされちゃったーー」と愛液を沢山含んだ下の水着でペニスを丁寧に優しく拭きました。ビクビクンとペニスが余韻の脈打ちをし下の下着にも精液が落ちました。
「パパの欲張りーー」と言いながら上の水着に飛び散った精液を舌で全体に均すかの様に舐めていました。
舐め終えた娘は水で水着を洗い、洗濯機で乾燥しました。