ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 ... 200
2024/07/10 21:09:45 (zl4Yf.S8)
時間が戻せるなら戻して欲しい……。
何故気付かなかったんだろう……。
いけるだろうと安易に思っていた自分が恨めしい……。後悔しかありませんでした。


「パパー明日、プールだから水着にゼッケン付けてー」と白い布を渡されました。そこにクラスと名字を書くのだが……
「もうパパよりあーちゃんの方が字が綺麗なんだから、あーちゃんが書いたら?」
「もー、判ってないなーパパが書くから良いんだよ!」娘に言われしぶしぶ書きました。
やっぱり、娘が書いた方が絶対良い!下手くそな字になってしまいました。

名前を書いたゼッケンをアイロンを使って貼り付けます。中学の水着はセパレートタイプで上は中央に大きいゼッケンを、下は左上に小さいゼッケンを付けないといけません。
上のゼッケンは綺麗に付きましたが、下のが水着の生地が溶けてテカテカになっていました。

しまった……。布を充ててアイロンすれば良かった!新品の水着に……やってしまいました……。
それを見ていた娘は
「別に良いよー学校でしか着ないしー、なんかタトゥーみたいな柄になっててカッコ良くないー」娘はゼッケンを付けた水着をもって脱衣所へ。そして
「じゃーん!どぉ?可愛い?」娘は水着に着替えて出てきました。アイロンで溶かしてしまった部分は上の水着で完全に隠れていました。
ホッと安心しましたが胸下のゼッケンが字が汚い……不細工でやっぱり娘に書かせた方が良かったと言うと
「パパの字じゃないとダメー!」と私に近づき
「パパの字だとパパの所有物って感じがしない?アタシが書いたらアタシでしかないけどパパが書いたらパパの物って感じがして良いの」

「溶けたとこ、水がついたらどうなるか調べよー」と浴室へ連れていかれました。
「明日使うんだよね?」
「乾かすから大丈夫ー」
と色んなポーズをしてきます。
上下共にダボっとしたバスケのユニホームの様なシルエットで体型が隠れ昔のスク水の様なセクシーさはありませんでした。
「パパー水掛けてみてよー」私は娘にシャワーを掛けると
「キャッ、冷た!」
胸やお尻のワレメ部分にはパットや布地が厚くシルエットは隠れていますが他の部分は生地は薄く肌にピッチリと貼り付いていました。お腹やお尻、太股のシルエットはくっきりしていてセクシーでした。
「パパー見てー、溶けたところ全然大丈夫だよー」と上の水着をわざと上まで上げて見せます。白く贅肉の無いお腹とわき腹が紺の水着から顔を出しました。水が弾いて肌に滴として垂れます。私はその滴を舐めると
「ひゃん!」と声を出しました。
「パパ……上の水着の下がゴムになってるけど弛いから手が入るよ」と私の手を入れました。
「おっぱい……水で冷えちゃったからパパのお手てで温めて」水着の中のパットの中に手を入れ柔らかいおっぱいに手を当てました。
「ううん……パパのお手て温かい……」
さっきまで冷たかったおっぱいは人肌になりましたが乳首は固いままでした。指で触ると
「ああん…」「ん、んっ」と言いながら身体を硬直させます。キスで身体を解しながら、水着越しでワレメやクリを刺激しようとしますが生地が厚く反応はいまいちでした。
娘を四つん場にさせ下のが水着を下ろしました。水気で太股に貼り付いて脱がしにくかったです。紺の色が娘のお尻や太股、脚をより白く見せ、ピンク色のワレメも薄く鮮やかに見せいつもと違うように見えました。
紺の布地の中に厚手のベージュの生地がぐっしょりと水気を吸っていました。
「これは水かなーー?」とワレメを擦り言うと
「もーーー」と言って娘は脚を拡げお尻を突き出しました。
私はむしゃぶる様にワレメから溢れるジュースを吸い指を入れ前後させました。
「違う……ん、あ」
「そ‥じゃなくて……パパの‥」
娘は必死で腕を伸ばし鏡台のところからコンドームを取り出しました。
私はそれを装着し後ろから娘のワレメに挿入しました。
「ん、あああっああ……」
娘の中はトロトロで浅く出し入れするとクチュクチュと音がしました。Gスポットを意識して責めていると
「パパ……もっと前に来て……」
「気持ち良くなかった?」
「気持ちいいより、もっとくっついて欲しい……チーの時みたいなのがいい」
私は身体を前に重心を移動しました。
恥骨がお尻に密着し、ペニスが行き止まりを押し出します。
「ううん、ああああ」
私も前屈みになり両手を床に着きました。
犬の交尾の様になりました。腰の高さを合わせる為に娘の足を閉じる様にすると膣内がぎゅっと絞まりました。
「パパのがいるって、すごい判るーー」
密着した状態でクイクイっと腰を動かすと
「あっ、あっ」と娘が声をあげ
「パパーちゅー、ちゅー」と振り向きキスを求めます。舌と舌とをふれ合いながら娘の膣内に射精しました。
射精後、娘は舌の水着は脱いだ状態でお掃除フェラをしていました。
「明日も学校だから今日はこれで。」おしまいと言うと
「こんな状態でーー」と娘がペニスを放して言いました。ペニスは萎えずに上を向いてました。
娘は床にあぐらをかきました。まだワレメが閉じきれずに愛液が垂れていました。
「パパー足こっち向けて座ってー」娘に言われ足を娘の方に向けて体育座りすると娘は私の両足を持ってあぐらの上に私のお尻が乗る状態になりました。娘のお腹とペニスが密着状態になると娘は上の水着の中にペニスを入れました。
娘のスベスベな肌の感触と水着の質感に挟まれ何とも言えない感触に包まれました。
水着の中で小さな胸に挟まれた(乗っかった)?り、両側のおっぱいに当たったりして水着の胸元からペニスの先っぽが顔を出すとそれを娘が舐めたりしていました。
「パパー気持ちいい?」
「うん。けどパパだけ気持ち良くなって、あーちゃんは……」申し訳ない気持ちでしたが
「アタシ好きだよー!この時間ー」
と亀頭を舐めながら娘は言いました。
「パパが気持ち良さそうにしてるの見るのが好きー」
弄ばれながら2回目の射精を水着の中で出してしまいました。噴き出した白濁した精液が紺色の水着に垂れ落ちました。ゼッケンにも精液が垂れ落ちてました。
射精が終え精液がまみれになった水着を脱いで
「パパにダブルでマーキングされちゃったーー」と愛液を沢山含んだ下の水着でペニスを丁寧に優しく拭きました。ビクビクンとペニスが余韻の脈打ちをし下の下着にも精液が落ちました。
「パパの欲張りーー」と言いながら上の水着に飛び散った精液を舌で全体に均すかの様に舐めていました。
舐め終えた娘は水で水着を洗い、洗濯機で乾燥しました。



181
2024/07/10 15:56:42 (2yxeo.lW)
わたしが女子大生になってはじめての夏休み。クーラーがなくても
外からの風が心地よくて、リビングのソファーでウトウトして
いるうちに完全に寝落ちしたようでした。その日、両親は出かけて
しまっていて、小学6年生の弟は塾の夏期講習で出かけていってい
てわたしひとりのゆったりとした午後のことでした。
だんだん眠りから覚めてきたとき、カサカサする音が耳に入って来
てなんだろうと眠い目かすかに開けていくと、ソファー
の脇に誰かの人の気配がしたので、薄目のすきまから見るとそこに
6年生の弟がランニングにブリーフという姿で立っていて、なんと
おしっこ用の穴からオチンチンを出して先っぽをつまんで揺らして
いるのがわかったのです。もちろん、勃起してました。ええっ!!
っと思いましたが、そのまま寝たふりして見てると口を半開きにし
て気持ちよさそうな顔してるので、この子、わたしを見てオナニー
してるんだとすぐわかりました。ガバっと起きておどろかせてやろ
うと思いましたが、それも大人げないと思い直し、しばらく寝たふ
りを続けて様子をみていました。触ってきたりしたら起きて脅かそ
うと待ち構えていたのですが、決して触って来たりしないので、な
んか可哀そうに思えてくるのと同時に、わたしに女を感じて興奮し
てるのかと思うと、何とかしてげなきゃいけないかなと思いもしま
した。オチンチンの先っぽの皮をつまんで一心に振ってる姿がかわ
いくもありちょっとエロだなとみていると、降り方がどんどん早く
なって口を開けてハアハアいってるのが聞こえてきてわたしも、ち
ょっとエロティックな気持ちになっていたのは事実です。突然、動
くのを止め、オチンチンをしっかり握ったと思ったら、トイレに駆
けていくようにその場を立ち去りました。あの子ったら、もう一人
前に射精するようになったのかしらと思うと、なんかいやらしい気
持ちが湧き上がって来て、ホットパンツの中に手を入れていました。
なんと、うっすら濡れていたのでした。その日は、それだけで終わ
ったのですが、次の週の週末、父の会社の保養所が二泊取れて休み
もらえたということで、一家でその保養所に行くことになりました。
山の中のきれいなところでした。てっきり、一家四人一部屋の民宿
みたいな感じだろうと思っていたのですが、ツインベッドのある部
屋が二つということで、寝るときは父母が一部屋、わたしと弟が一
部屋という風に分かれることになったのが問題の始まりでした。
大浴場へは母とわたし、父と弟という感じで行って別れ、別々に部
屋に戻ってきました。弟は、テレビを見初めわたしは持ってきてい
た本を読んでいましたが、わたしの方が先に眠くなってベッドに横
になるとそのまま、寝入ってしまったのでした。そのときは、浴衣
の下はパンティーだけでした。部屋の明かりが煌々とついていたの
で眠りが浅かったようで、すぐに目が覚めてきたのですが、なんと、
弟、わたしのベッド横に立って、浴衣の前をはだけてブリーフを膝
近くまで下げてオチンチンの先っぽつまんで振ってるじゃありませ
んか!前のように薄目を開けてしばし観察していました。
口を半開きにしてアホ面してときおりわたしの下半身に視線を送っ
てまた目を閉じてという感じだったので、弟が目を閉じた時に目を
しっかり開けて次にわたしを見るのを待ちました。わたしと目が合
い弟は息が止まったように驚いていましたが、わたしが
「なにを、しいていたん?」
と寝ぼけた感じで聞くと
「ねえちゃん、ゴメン。あの、僕、その・・・」
と前を隠してしどろもどろに。なんか、怒る気になれなくて、優し
く、だから、なにしてたん? 正直に言ったら内緒にしてあげるか
らと促したらとつとつと話し始めました。要するに、わたしの体を
見てると自然にオチンチンがもぞもぞしてきて硬くなっちゃってそ
れをつまんで振ってるとものすごく気持ちよくなっちゃうんだと。
いつからなのと聞くと、一年ほど前にわたしが昼寝してるときスカ
ートの中が見えて、それからだと告白してきたので。おねえちゃん
のことを女として好きになったってこと?と突っ込んだら大きく首
を縦に振りました。これは、何とかしてあげなきゃと思ってしまっ
たのでした。それで、弟をベッドに寝かせてピンと立ってるペニス
を軽く握るようにして上下に動かしてあげました。弟は、目をつぶ
って小声で言ったのです。
「き、気持ち、いい! もっと!」
わたしの手もなぜか自然に素早く動いていました。弟の足がピクピ
クしはじめ、お尻を突き出し気味にのけ反ったとき、オチンチンが
脈うち、先っぽからピュッピュッと白い粘液が飛びだし、おなかの
上に落ちたのでした。高校の時ちょっと付き合った彼氏の出したも
のに比べればほんの少量でまだ完全に大人になってたわけじゃない
ことは明らかでした。
弟の意識が戻ってきたところで、気持ちよくなって飛び出してくる
粘液は赤ちゃんの種で、これが女の人の中に入ると赤ちゃんが出来
ちゃうことがあることを教えると、学校で習ったと!今時の小学生
そんなことまで習うんだと思ったのでしたが、自分の時もそういう
時間あったなとおもいだしました。弟に、好きな人が出来て結婚し
て赤ちゃんがほしいなと思ったら女の人の中にオチンチン入れてこ
れを出すのと話すと、なんと、弟ったら、赤ちゃんとかいらないけ
どオチンチン、女の人に入れてみたいというじゃありませんか。そ
れもなんとわたしに入れてみたいと。で、とっさに、まだ、小学生
だからダメ。せめて中学生になるまでダメとか言ってしまったのが
失敗でした。その後も、機会さえあればわたしを狙う感じになって、
その都度、高校時代の彼氏にしたように。手だけでいかせたり、い
わゆるすまたで処理して、決して入れさせるようなことはしないで
乗り切ってきたのですが、弟が中学三年になった春、二人きりにな
った夜にすまたでいいからとお願いされて、いつものように太もも
で挟んであげようとしたら、お尻に挟ませてほしいといわれ、パン
ティーを下げてうつぶせになったのが敗因でした。お尻にはさむと
いうことは、それも、パンティーという防御がないということはど
ういうことかわたしもわかっていました。弟に胸を揉まれお尻に熱
いものを感じているうちに、閉じていたはずの足が緩み無防備にな
っていました。ズズっと体の中心に押し込まれる感じがしたときは、
すでに時遅し。真剣に拒否するなら寝返りをうつなり体勢をかえる
なりできたはずなのに、成り行きに任せてしまいました。
弟のペニスはもう大人でした。小学生のときのようなものではあり
ませんでした。すまたで練習した成果か腰の使い方とかもう大変。
わたしも我を失いそうな快感にみまわれながら、
「お願いだから、中で出さないで!いくときは抜いて!~」と懇願
するのが精いっぱいでした。それが、わたしの初体験となったので
した。しかし、処女膜が破れて出血!ということがなく、なんか、
極自然にペニスが入ってしまったのが不思議でした。結局弟は言う
ことをきいてくれず、「だ、ダメだ、ねえちゃん! もう、ガマン
できない。で、で、出ちゃう~~」そう叫んでわたしにしっかりし
がみついて中出し。
興奮が醒めて落ち着いてから、約束違反で中に出したことを厳しく
咎め、妊娠したらどうすんのよ!もう、今度するときはコンドーム
しないと絶対入れさせない!と言ってしまったのが運の尽き。
弟は、もう、これっきりと覚悟の上だったようで、
「えっ!コンドームすれば、また入れさしてくれるの?」と喜んで
しまう始末。わたしは、「わたしが結婚するまでだからね!」とい
ったものだから二人きりになると、どこで手に入れたのかコンドー
ムの包みを持って求めてくるようになってしまったのでした。
就職を決めるとき、家から出ればよかったのかもしれませんが、弟
との秘め事にすっかり溺れていました。
それから10年。弟も大学を卒業して就職が決まり、家を出ること
になりました。これでようやく秘め事の罪悪から離れることが出来
るという思いとは裏腹に覚えてしまった秘め事の快感の疼きをどう
したものかとバイブレーターを当てる日々が続きます。
182
2024/07/09 16:53:47 (WknNkNla)
近親相姦と大げさなものではなく子供時代 母と毎日一緒にお風呂に入り
毎日母のおまんこを真後ろから覗いてた 我が家の風呂はプロパンで一度焚き
だから一回で済ませる為一緒に入ってた 父は仕事で全国飛び回りいない
母が髪を洗う時がチャンスタイム!母は髪を洗うのはいつも身体は湯舟で
土間に洗面器を置いてその中に髪を漬け洗う その時私は風呂の中
母が立ち上がりクルリと背中を向け仁王立ちで洗面器に頭を漬ける

45才のぽっちゃり母の生のおしりが湯舟の方に向いて突き出される
私はこの時いつも水音をさせず忍び足で湯舟に首まで漬かり母の真後ろに
母は目にシャンプーが入らぬ様目を閉じてるので私が何処に居るかわからない
その時私の顔は母のおまんこの数cm前で鼻が母のそこに当たる距離!

45才の大人の股下 真っ白な太い2本の太もも その内股に走る青白い無数の血管
そして2本の足の上にある大きな二つに割れたおしり!その下にクッキリ一本線で走る
女の割れ目!足を開いて中腰で立ってるので女の割れ目も少し口を開いており
そのクッキリ一本割れ目の内部に少し見える二枚のビラビラそれらが湯舟から出たばかりで濡れ
風呂場の電球に照らされてテカテカ光って水滴がぽたぽた落ちてる

そして中腰でしゃがみ立ちしてるので時折あそこに力が入り母の割れ目がひくひく開き
内部の二枚のビラビラがパクパク開きその二枚のビラビラの内側のシワまで見えた
その奥の奥は生きた貝の様に赤く濡れて肉がヒクヒク動いてるのも見えたこの時私は
鼻息で母に気づかれない様に息を止めて母の割れ目をギリギリまで顔を近付けて覗いた
舌を出してペロリとやれば母のビラビラの内部を舐められる距離で!

母の割れ目は湯舟から出たばかりで女の割れ目もおしりの谷も濡れて
まるでおしっこをしてるかの様にぽたぽたと水滴がたれ2枚のビラビラはゆらゆら左右に揺れ

それは実の息子が母親にする行為ではない事は分かってた!
もうその距離は完全に男と女の距離だった 故に実の母親の割れ目の内部を
こんなに長く見た息子はそんなにいないでしょう!もちろんこの事は
他界した母はしらない!
183
削除依頼
2024/07/08 16:09:22 (7uf.edvw)
以前から会うたび従兄弟の視線を感じています
わたしを女として見てるのかな?って思うとちょっとドキドキします

お年頃なのか会うたびに懐いてくれるけど最近はベタベタするのが多い気がしてやっぱりドキドキします

比較的エロには寛容な家族親戚が多いのですが小さな男の子は、、と思っていますがここではそんな体験したことある人もいるのかなぁと思って書き込みしました
体験ある方コメントください
内容を見られたらまずい方は黄色教えてください!
184
2024/07/08 07:02:45 (KhwCBANp)
週末はクレームで走り回り、責められ気づけば脂汗びっしょりでした。脇汗の跡もあり自分でも臭いに気付きます。社内でも省スペースな動きをして、出来るだけ若い後輩には近づかないようにしました。
家に帰るとすぐさま脱衣所へ行きました。
服を脱ごうとしていると
「パパー着替え持ってきたよー」
娘が着替えを持って来ました。私は礼をいい着替えを受けとると、チカちゃんに後ろから羽交い締めに。
「いきなりシャワーなんて怪しい!ちーは上!」チカちゃんはクンクンと首元を嗅ぎました。娘はベルトを弛めてズボンとパンツを一瞬で脱がしてクンクンと縮こまった愚息の臭いを嗅ぎパクッと口の中に……
「あー、別に女の匂いしない」
「こっちもー」と咥えながら言いました。
「脇汗と脂汗で臭かったから恥ずかしいからシャワー浴びさせて!!」
私が言うとチカちゃんは私の脇をシャツ越しに嗅いできました。
「いつもより濃いけど……」
と脇に顔を付けたまま離れません。
「どれどれー」
娘はペニスを口から放しました。ペニスは娘の口淫ですっかり立派な姿になっていました。
娘もシャツ越しに嗅いできて前と後ろから両脇の臭いを嗅がれる状態に……
「別にこの匂いも好きかもー、クセになりそうー」娘は顔を押し付け嗅ぎ続けます。チカちゃんは脇から離れ、トロンとした表情でキスをしてきました。舌を通して吸引力で私から唾液を奪っていきます。
ようやく無実が証明され開放され、残ったインナーを脱ぐと娘達も服を脱いでました。
「どおして?」私が聞くと娘はパンツを拡げて見せてきました。
「ほらー、パパの舐めてたらアタシもびちゃびちゃになっちゃったー」ワレメ部分の所が水気を多く含んで濡れていました。
チカちゃんは娘の真似はせず、パンツは畳んで脱衣かごに。その代わり無言で私の手を自分のアソコに充てました。しんなりとした陰毛とぬちゃっとした熱を帯びたアソコの感触で何が言いたいか解りました。
3人浴室に入り、私はシャワーのレバーを触ろうとすると
「だーめ!まーーだーー」と邪魔されました。
脱衣所の時と同じ状態で身体中を舐められます。チカちゃんは背中を舌で這わせ、ふくろはぎやお尻の付け根まで舐めてきてお尻の穴周辺まで来そうだったので両手でガードすると娘がペニスや玉袋の付け根、足の付け根など舐めてきました。
脇を前後から娘達に舐められ、ワキ毛処理していなかったことを後悔しました。
娘達は脇に顔を埋め暫く離れませんでした。
「パパの舐めてたらチーの舌と当たっちゃったー」娘は笑いながら言いました。
娘の内腿から愛液が垂れてるのが分かりました。私はクンニを求めましたが
「今舐められたらすぐイッちゃうからヤダー」
と言い
「パパとくっついてイキたいのー」と娘に言われ堪らなくなり娘を抱き締めてキスをしました。「ん、ん、あう」娘の声とジュルジュル、ジュジュジュ……とキスの音だけが聞こえました。
「パパのーアタシのおへその穴に当たってるーパパのおチンチンが入るのはコッチーー」と片足を上げツルツルでツヤツヤに光っているワレメを見せてきます。
私の背後からチカちゃんがスルスルスルとコンドームを上手に装着し、私はそのまま娘のワレメにペニスを挿入しました。娘の身長は多少伸びましたが膣の深さはあまり変わってなく私がペニスを突き上げると奥に当たって押し上げてしまいます。
「ん、ん、んーーー」苦しそうな表情で必死にしがみつく娘。片足立ちした足はつま先立ちになっています。私は娘の声に脚を持ち上げていた脚を下ろそうとすると
「ダメ……もっと……」
私は娘の背中とお尻を支えながら椅子に座り対面座位の状態で抱き合いキスを続けました。
ふとチカちゃんの方を見ると端に座りながら自慰をしていました。娘とは対面座位の状態で射精しました。
射精後娘達に身体を洗って貰いました。
娘は先に出ていって、チカちゃんと二人っきりになりました。

185
1 ... 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。