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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/08/29 09:54:21 (OFpeTN1I)
この話は事実の5年前の僕が高校一年の時の話です。
僕はこの投稿欄を最近見るようになり兄や母みたいな家族が多いので誰にも言えなかった事がここでは匿名で話せるから話します。
5年前に僕は部活が無くなり家に帰ると高校3年の兄が母親と居間で真っ裸でセックスしてるのが目に入ってしまい、僕は忍び足で、二人に知られ無いように出て行きました。
兄は怖いから、内緒で忘れる事にしてましたが、母親にお母さんお兄ちゃんとはいつからエッチしてるのと聞くと、母親はエッー見たのいつーと言うからこの前に早く学校から帰るとお母さんが居間で真っ裸でお兄ちゃんとやってたよと言うと、お父ちゃんには言わないでねと泣きそうな顔て頼むので判ってると言いますと母親は僕のズボン下げて抜いてあげるからねとチンポを口に入れて直ぐに出してくれました。
時々抜いてあげるからお兄ちゃんにも内緒よと母親は45歳で生理が殆ど無いから貴方が入れたいなら良いよと言いましたが、僕は抜いてくれたら良いよと言いました。兄とは一年前位から兄に犯されてそれからは誰も居ない時はいつもされてるのと。
でも妊娠しないから諦めてさせてるよと貴方もしたかったらいつでも良いよと
その日からは兄と母親のセックスを時々月2回は見るようになり隠れて見てますが母親も凄く喜んでいるようで嫌嫌してる感じでは無くバックから入れてーとかモットモットまだ出しちゃ駄目ーまだーと兄が激しく始めると母親はイクイクと言います。兄がチンポを抜くと口に入れて綺麗に舐めて終わって服を来て兄は直ぐに自分の部屋に戻り平然としてます。
僕は見てるだけでビンビンに立ち部屋に帰り母達のを思い出して出します。
母親に凄いなーお母さん喜んでやってるんだと言うと、そりゃ気持ちは駄目と判ってても女だからチンチンが入ると気持ち良くて息子としてるなんて判らなくなり燃えるんだよと、僕はそうなんだとじゃーお母さんは僕としてもあんな声出るのーと言うと、誰でも入るまではイケナイ事と頭の中には有るけれどチンチンが入ると女は獣になり誰としてるなんて関係なく身体が反応して声や態度が反応してしまうんだよ。貴方とだって今こうして目の前に居る時は息子だと理解してるけれど貴方が入れるともう男と女になってしまいマンコが疼き求めてしまい、してる内容は自分ではどんな事してるか判らないで身体が求める通りに叫んでるようよ‼️
お父さんとしてる時もかなり大きな声出してるみたいで貴方達に聞こえるからと口を塞がれてると、お兄ちゃんとしてる時もお母さん声出てるのと言うから、凄いよと言うと本当にと自分では本当に判らないのかと思いました、。
僕は兄は僕が見てしまえばどういい訳けするだろうなーと思い次の母親とやってる最中で入った時に僕が帰って来たように玄関で見てて母親が口で終わり兄に入れてーと言うと兄が後ろから母親のマンコに押し込むと母は良いわーもっともっとーと叫び始めた時に、只今と玄関から入ったように玄関のドアを閉めると兄と目が合って僕はごめんと部屋に行こうとすると兄が❓❓❓ここに来いと言ったので行くとお前も入れろと言うのです。母は駄目ー駄目ーそんな事と身体は尻剥き出しで兄が抜いて穴が空いて丸見えで声は駄目と言ってますが顔は早く入れなさいの顔で僕を見てます。兄が母さん良いなーと言うと仕方無いね見られたのだからとわざとらしく母は口止めも有り僕とするのは前からしたい感じだから僕に早く入れなさい❓❓❓と名前呼び兄が早く入れなと叱り僕はズボン下げてチンポを掴んで母の中に押し込みました。
母は兄ちゃんより太いね気持ち良いわグイグイ入れなさい早くーもっともっと早くと僕は兄の前で必死でグイグイ入れて直ぐに発射で母は抜いちゃ駄目ーもっともっとと僕は母がイクまで3回発射してチンポ抜くと白い汁がマンコから出て来て母は凄いねーと言うと兄が俺はまだ出して無いと言うと母を上向きに寝かせて前から母のマンコに押し込むと母は又早く早くーもっともっとアアーンアアーンと叫び兄も何回かイッタ時に母がイクーイクー早くーと兄の身体に抱きつきイッタようです。兄のちンポを口に入れ綺麗に舐め僕のも綺麗に舐めて貴方方お父ちゃんが居ない時はいつでもして上げるから絶対バレないようにお父ちゃん居る時はそばにも来ては駄目よと、
兄と二人の秘密になり兄は高校卒業して寮に入り半年に1度位帰って来たときは母と繋がってて、
僕と3人で尻とマンコに二人で母を上下で入れて母をサンドイッチにして入れます。僕も2年前に家を出て寮に入りましたが母から帰って来て家から通ったらと言いますが、母といつまでも父に内緒てやってるのが怖くて帰らないけど時々帰るよと2か月に1度の割合で帰って母としてますが母は3人でしたいなーとサンドイッチのエッチが溜まらないと言ってます。

111
2024/08/29 07:06:02 (O9vHamn6)
私は実家で親父と母親と兄夫婦と兄夫婦の子供16歳の高校生の娘と暮らしてます。
兄は40歳で嫁さんは39歳で私は35歳て独身で家ではもてあまし者で兄は堅ぶつで私は1回結婚したけど仕事が続かず嫁が逃げた感じで家に帰って来て一年ですが仕事はバイトの感じで依頼有れば行く感じで月10日程で小遣い稼ぎで蓄え無くダラダラした生活です。
私が家に居るのは兄嫁に気があり惚れてますが兄嫁は
4ヶ月前に兄嫁が車を事故って警察に調書を取りに行ってた日に警察から兄嫁の車は動かないから引取と兄嫁を連れて帰ってとの連絡あったが兄は仕事で連絡つかなくて母親しか家に居なくて母親が私に頼むと電話あり私は警察に行き兄嫁を乗せて帰り事故った車は知り合いの修理屋に引き取りと修理を頼むと兄嫁は凄く感謝して私の手を握ってくれて感謝してくれて私は初めての手の温もりで更に惚れて、その日からは兄嫁は私にコーヒー入れてくれたり優しくしてくれて、私は好きだと言いたくても家には母親か父親が居るから兄嫁にカナと言いますがカナさんお茶しに行こうかと誘うとありがとうと来てくれるし、まんだらでもないなーと勝手に思ってましたが兄嫁も少しは私に心を開いてくれた感じで行き帰りに車の中で手を握っても拒まないし私は思い切って車を河川敷の下の橋の下に止め兄嫁にキスすると逃げずに受け入れてかなり激しく舌を絡ませるし、カナさん好きなんやと言うと、私も主人は堅すぎて每日窮屈なのと言うのです。
私は椅子を倒して更にキスをして胸に手を当てても拒まないし思い切りスカート上げてパンツをズラしたら自分で脱いでしまって受け入れ充分だと思い俺もズボン下げパンツ脱ぎギンギラギンに立ったチンポ見せるとカナはパックリ咥えると上手にチューチューと吸うし、俺は剥き出しのオメコを指で触るとグチョグチョに濡れててカナは入れてーと甘えて俺はチンポをカナのオメコに当てるとツルーと奥まで入りかなはアウッーアウッーイイーアアーンとか腰をグイグイ動かしもっともっと早くーと俺は激しくグイグイ入れたらカナはイクーアウッイクーとイッタと同時に俺もウッーとカナのオメコの中に出してしまいました。カナちゃんごめん出てしまったと謝ると良いのよいくらでも出してーと又腰を動かしてチンポを擦るので俺もグイグイ動かし2回目はかなり長くピストンしてからカナーと呼び捨てしてイクーぞーと2回目を中に出しました。
カナちゃん大丈夫かい出来るんじゃ無いのと言うと、貴方は主人の弟だから出来ても血は同じO型だから判らないから産みたいよ、貴方の性格の方が明るいから好きと言い。
2回でオメコをテッシュで拭いてやりチンポはカナが舐めて綺麗にしてくれて
兄が帰って来るまでには帰らなきゃと慌てて帰りました。
その日から每日のように家の裏とか小屋でやってます。カナは39だから妊娠しないと思ってましたが、生理が飛んだそうで、カナが凄く喜んで子供もう一人欲しかったけど何故か主人では出来なかったと、今の娘は彼氏の子供だと言うので驚きました。
兄と結婚した時には彼氏が嫌になり兄と結婚したけど時々会ってセックスされて出来たのが今のユリなんよとユリは兄の子供じゃないのと話して兄は種が無いわと言いました。多分妊娠したと思うし、簡易検査は陽性だから産むよと言いました。バレて離婚でも今の退屈な窮屈な生活なら出た方が幸せだから貴方が時々会ってくれたら嬉しいわと貴方は自由にして縛られない方が私も貴方も楽でしょうと言うから、俺はカナが好きやから兄と別れたら俺と結婚しようと言うと、本気なら嬉しいけど貴方は仕事するのと言うから俺はカナの為なら真面目に働くわと言うとありがとう、お腹が大きくなるまでには離婚するねともう離婚を決めてるみたいで、俺は家を出て仕事見つけるわと家を出ました。
アパート探してとりあえず母親に資金借りて半年以内に払うと約束して得意の重機オペレーターの仕事探して務めるように給料も月30万以上になるしカナを養えると心弾ませ頑張りカナは俺が出た後2か月経って離婚をやっと了解してくれて家を出て俺の所に娘と来ました。
娘のユラは俺とは気が合うので家に来てユラはお父さんは堅すぎて窮屈でホットしたとユラも喜びユラは自分が兄の子供で無い事は知ってるみたいでした。ユラは私の事はお兄ちゃんと言うのが慣れてるからその呼び方で良いよと。
ユラはまれに見る美人でカナも黒木瞳似の美人ですがユラは蒼井優似の可愛い美少女で綺麗な二人です。
ユラはちょっとスケベーで俺にお母さんとエッチしたのとかいつからお母さんと付き合ってたのとか、答えに困り、ユラが結婚した時に教えてやると言うと、お兄ちゃんはユラ嫌いと聞くから大好きだよと言うと
娘として、それとも彼女にしたい方と聞くからそりゃお母さんと結婚してなければ結婚したいよと言うと、お兄ちゃんはお母さんが前のお父さんの嫁さんの時にエッチして結婚したのでしょとハッキリ言うので返事に困りました。
ユラを抱きたいとまで言われてユラはお兄ちゃんとエッチしたいのかいと言うとお母さんとうちと女としてどっちが良いかお兄ちゃんがユラとエッチしたかったらうち処女じゃ無いからしてもいいよと俺に迫るからユラはまだ子供なのにエッチしたって嘘言うなよと言えば、嘘じゃ無いよエッチしたら判るよと裸になるので驚き、やめなよお母さんに叱られるよと言うと、大丈夫お母さんは私が何をしても叱らないよ、だからお父さんば昔の彼氏だと打ち明けてるしとお兄ちゃんエッチしようと服を全部脱ぎ、お兄ちゃんがしてくれないならお母さんが帰るまで裸で居るよ、お母さんどう思うかなーと脅かすから判ったと俺も脱ぎユラのオメコを舐めてやると寝転んでチンポを口に入れてやるとフェラしたこと無いみたいで歯で咥えるから痛いから止めさせてオメコを触ると一応濡れてるので、チンポを入れると硬くて中々入らないからおかしいな経験有るからと言ってたのにと思い切ってチンポを無理矢理押し込むと身体が痛いようで顔が歪んで痛そうでチンポが奥に入ってしまいユラにお前処女だろと言うと、ウンと頷き騙したなと言うとお兄ちゃんは処女だとしないと思ったから騙したのと、処女はお兄ちゃんに破って欲しかったともう良いなと言うと抜いたら血がトローと出ました。
ユラ早く服を来なさいお母さんが帰って来たら大変やと言うと慌てて服を来ました。オメコ痛いだろと言うと、まだちんチンが中にあるみたいと、歩くのががに股みたいだからお母さんの前でそんな歩き方したら女は自分の昔の事は覚えてるから処女無くなった時のオメコの中にチンポが入ってる感じが1週間は続くらしいから自然に歩くように気をつけろよと教えました。ユラとまでしてしまってユラまで妊娠したらどうしようと悩んでます。
112
2024/08/28 23:29:53 (UtpwLhrh)
自分は妻36歳と娘14歳で生活しております。
実は娘が面白い話をしたのです‼️
友達の父親は娘に小遣いやるのに母親には内緒でエッチは無しで、
マンコ見るのは3000円胸揉むのは2000円マンコ舐めるのは5000円でエッチは絶対無しで毛を剃るのは3万で決めて小遣い欲しい時は父親に見たいと言って見せたり触らせたりするみたい‼️
この事は自分が小遣い欲しいから言ってるのだと思い、お前もそんな風にして小遣い欲しいのかと聞くと、絶対エッチ無しだよと言って、自分は毛を剃ればゆっくりマンコ眺めておけるしマンコを触って剃れるから、剃らしてくれれば3万なら金有るけれど5万も無いわと言うと
3万にまけとくわと
いつ剃るのと言うからお母さんが居ない土曜日の朝にするかと決めて土曜日の朝自分はワクワクしながら妻が出かけるのを待ち、出かけたら娘に剃るでーと言うと、娘がやっぱり恥ずかしいし止めたーとドタキャンで、私は嬉しくてワクワクしてたのにガックリで、娘に腹立つからもうお前には小遣いやらないし何も買ってやらないからなと叱りました。
お前から話して来て仕方なくお金用意したのに馬鹿みたいやと言うと、
1時間程して私の部屋に来て、判ったお父ちゃんと約束守ると言いました。
自分はジャーと風呂からソープ液と自分が使ってるカミソリ持つてきて自分の部屋で娘に早く脱ぎなよとスカートとパンツを脱がせると、マンコが見えて余り多く無いマン毛を掴んで、これなら剃るより抜いた方が良いぞと言うと、馬鹿ーガキになっちゃうわと怒り、そうかと自分は毛を掴み根元からジョリジョリと剃り始め五分程でツルツルに剃り終わると携帯で記念にと2枚撮ると馬鹿ー撮るのは嫌ーと怒るから誰にも見せないよお父ちゃんの楽しみだから良いだろと言うと、ジャー1万アップだよと4マン取られましたが安いもんです。娘のマンコを見れて触れて写真撮れて剃れたのだから10万でも安いと苦笑いでしたが娘にはこの月小遣い無くなったわとぼやいてみせました。今度小遣い出来たら舐めるの頼むなと言い
娘はサンキューと喜んで遊びに行きました。
綺麗なマンコでした。
妻のマンコと違いピンクでビラがプツリと小さく新鮮なマンコを早く舐めたいです。
そして2日経ち娘に五千円で舐めさせると言ってたけどいつやと聞くと、まだ小遣い沢山有るから駄目ーとキャンセルされて10日程待ち、まだかーと言うと1万ならと値段上げて来て仕方無く負けて
わかったと娘を部屋に連れて行き裸にすると綺麗な胸でまだ窪んだ乳首でベッドに座らせ足広げるとイヤーン恥ずかしいと足すぼめるからそれでは舐められないわと足を広げると抵抗止め諦めたのか目を閉じましたから自分はマンコに舌を這わせると判らない程小さいクリから穴の中を舌を入れたりペロペロかなり激しく舐めてたらマン汁かどうかヌルヌルしてマンコがヌルヌルになり自分は目を閉じてるので、指を一本入れましたが処女なので一本でも痛いみたいで痛いーと目を開けてお父ちゃんエッチはしない約束だよとチンポが入ったと勘違いしたみたいで、お父ちゃんは入れて無いよ、指が触ってたらお前のマンコがヌルヌルに濡れてたから指が滑って入ったんだよ、ごめんと言うと、痛かったから2万よと又値上げされ2万渡しました。
1万で処女の娘のマンコを舐められて安いもんです。
2万も払ったんだからもう少し舐めさせてくれと頼みちょっとよと指は駄目だよと、自分は嬉しくて思い切りマン汁を吸い舐め続けると娘はかなり気持ち良いみたいで指をコッソリ又入れましたら、不思議にツルツルと入り娘も舌と間違えてるみたいでピストンしてやるとかなり気持ち良さそうでクリをコロコロ舌で舐めるとアウッと少し声が出て、お父ちゃんもう駄目ー変になっちゃうと手をマンコに当てやめさせらました。
満足しました。次は娘が金無くなるまで我慢すればあいつが頼めば安くなるし待とうと2週間待ちましたが
全然小遣い欲しいと言いません。
ここで自分から言えば値上げするし
娘のマンコの写メ見て出す事で1か月程経った頃娘がお父ちゃん小遣い無くなったと言ったのです。
ジャー舐めるかと言って、お前の友達はチンポは咥えるのは値段決めて無いのかと言うと抜くのは五千円で飲むのも五千円だと言いました。
お前咥えた事有るのかと聞くと友達の男のは何回か咥えて飲んだら1万とかでゲーム感覚でみんなやってるから出来るわというのでお前もうマンコにチンポ入れさせたのかと聞くと、馬鹿ーそれはみんな絶対無しだわと、ホットしました。
呑むのなら飲んだげるよと1万ねとチンポ掴むとパックリ咥えると歯を当てずチュパチュパと上手にやり自分は直ぐに発射で娘はゴックンと簡単に飲んでしまい1万頂戴と手を出すから、後五千円出すから舐めたいと言いパンツ下ろし舐め始めると毛が1センチ程生えて痛くてマン汁だけヅルヅル飲んで終わりました。
娘に毛が痛いから抜けばという嫌だーと言うから、綺麗に毛抜で抜いたら10万やるぞと言うと、エッー10万ー考えると、一年もしたら直ぐ生えるからなと言うと考えると言いました。
次の日に本当に10万だなと言って来たのです。約束するから8割近く抜き終われば2割はお父ちゃんに抜かせてくれれば10万は絶対に払うと言うと判った抜いたら言うわと言ってから10程するとお父ちゃん抜いたよと、見せてみろと見たら尻からマンコの穴までの下の方が抜いて無くて自分がよし約束やから後は抜いてやると痛い痛いと言いながら3日経ってやっと抜いてしまい記念やてマンコを指で開かせ写真を撮り舐めるのはサービスなと舐めると又目を閉じましたからヌルヌルになると又指入れてやると全然判らないみたいで指をピストンしてやるとヌルヌルでアアッーアアッーと声出しお父ちゃん駄目ー違反だよーと前みたいに手を当てないし拒否しないから娘を寝かせても抵抗なく寝転んだので指を2本入れてやるとアウッーと言いましたが
抵抗無く、チンポ入れても大丈夫かなーと指抜きチンポを当てると、駄目ー駄目ーと言ってるけど起きないし声だけで
1回だけ頼むわと言うと、目を手で塞いだから了解だと自分はチンポを娘の処女のマンコにブチューと押し込みました。
娘は痛いーと腰を引くので抜けないように腰を引っバリグイと奥まで押し込みました。そしてピストンをグイグイやると娘はアウッーアアーンとかなり気持ち良いみたいで自分はその声で出そうになりいくぞーと言っても娘は恍惚の顔でイッタのかもと自分は中に出してしまいました。マンコからザーメンがゾロゾロでたので
娘に風呂で洗っておいでと言うと娘がマンコから出てるザーメン見て
うわッーお父ちゃん出したのー妊娠したらどうするをんと怒るから出来たら金やるからオロセよと言うと風呂に行き穴の中まで指で洗ってやりました。
忘れず娘は10万わと手を出したので出しました。
お前本当に処女かと聞くと馬鹿ーお父ちゃんが前に指入れた時血が出てたので処女無くなったわと‼️
そうかお前チンポ入ったら気持ち良かったのかと聞くと、うん、超良かったからお父ちゃんが出すのもわからなかったけど出た時奥の子宮に当たったからわかったよ、初めて精子が当たったから凄く感動したし気持ち良かったと、じゃー又させてくれよと言ったら、ゴム付けて1万よと、出来たらおろしたら良いから生でも同じだろと今ので出来てるかもしれないからなーと、絶対にこの事は誰にも言うなよと言うと判ってるわ言えないわと笑って、わかったよと10万円持つとありがとうと遊びに行きました。
娘とゲーム感覚でハメルまでになりましたが毎回お金はきついです
113
2024/08/28 23:26:29 (0zaYEZUs)
きっかけは、両親のスワップからです。
私サトシ20歳です。
ある日、大学が終わり自宅に帰ると鍵が掛かっていた為、合鍵で玄関開けると玄関には、母のヒールともう一つ知らないヒールがありました。
お客さんかな?と思いながら自分の部屋に向かいました。部屋に入ると隣の部屋からあの時の女性の声が聞こえたので壁に耳を当てると一人は、母だとわかりましたが、もう一人女性がいる事わかりました。
私は、ベランダから隣を覗こうとベランダに出るとカーテンが開けてあり中が丸見えでした。
ベッド上では、女性二人が裸で抱き合ってました。
一人は、母で間違いないのですが、もう一人は、見たことのある顔でした。
勃起しながら、覗いていると、その女性と目があい、その時に、その女性が友達の母親だとわかりました。
女性と目が合いましたが女性は、気にしないで母とキスしたりしてました。
私は、我慢できなくなり、オナニーして直ぐにいってしまいました。
暫く部屋にこもって二人が終わるのを待ちました。
いつしか寝てしまっていて、起きた時には、父も姉も帰って来ていて母も普通にしてました。
その日は、何もありませんでした。
数日後、どうしても母してた事がきりなり母に聞こうかと思ったんですが勇気がでなく、友人のトモキに電話して聞いて貰うことにしました。
トモキとは、小学生からの付き合いでお互いの家をいったりきたりするほど仲が良く大学は、別々になりましたが、今もお互いの家に泊まりで遊んだりしてます。
そんなトモキに母の事を話すと全く本気にしませんでした。
そこで、今度トモキの家に泊まりに行ってトモキの母親に聞いてみる事にしました。
しかし、トモキの母親も知らないと言ってきたので人違いだったのかと思いました。
数日後、トモキから両親が話があるから来てくれと私に連絡が来ました。
約束の日に行くと、トモキの両親と私の両親がいて、私とトモキに大事な話があるからと6人で話すことになりました。
つづく
114
2024/08/28 19:25:20 (UYD5sWcs)
チカちゃんは週1で実家へ帰ってました。
と言ってもお母さんは夜のお店に出勤していて不在が多く、チカちゃんは部屋の掃除と洗濯、食事を作って母親に会わずに帰ってきます。今回も、冷凍保存したストックのおかずを保冷バッグに詰めて行ったらしいです。
娘もたまに一緒に行った事がありますが
「あれだけ汚せるってキチってる!」と娘がぶつぶつ言ってました。
「コンドーム床に散らばってるしー、エッチしたティッシュが壁に貼り付いてたしー、飲みかけのお酒が沢山あったしーすごい汚かったー!! 」
毎週チカちゃんはそれを掃除しているらしい。

私が会社から帰ると娘だけでチカちゃんはまだ帰ってませんでした。

娘も私もチカちゃんのスマホに電話しましたが繋がりませんでした。

ピンポーンとドアホンが鳴りチカちゃんが帰ってきました。

チカちゃんの髪はボサボサで唇が切れてました。靴はサンダルに代わっていて擦り傷だらけでした。服もチカちゃんはいつもきっちりしているのに首元が伸びきっていてブラの紐が見えてました。
「チー!どうした?!」
「なんでもない……」
娘がチカちゃんの変化に気付き心配しました。
チカちゃんが持っていった保冷バックもなくその代わりにレジ袋とその中にブリーチ剤の箱が3個入ってました。

「今日は残り物で食べて……、あと浴室貸して……」とお風呂場に直行しようとするチカちゃんを娘は止めました。

「……チーちゃん、今日あったこと全部教えて……どんな事があっても俺もあーちゃんもチーちゃんの味方だから……」
チカちゃんは泣き出してしまい、話してはくれませんでした。
ブリーチ剤は娘が没収し、チカちゃんと一緒にお風呂へ。私はチカちゃんの好きな白身魚のムニエルに挑戦……。フライパンに張り付いて…見た目はボロボロでした。
お風呂から出たチカちゃんの足に絆創膏を娘が貼り、私が二人の髪を乾かしました。
そして見事に失敗したムニエルを食べました。
「チーが話したい時に教えてくれたらいいから……でも、絶対教えて、アタシもパパもチーの味方だから」娘が言うとチカちゃんはポツリポツリと言いました。
チカちゃんは母親が居ないと思ってマンションに入ると、下着姿の母親と彼氏がいたらしい。
強引にプレイに交ざる事を強要され、逃げてきたとの事でした。
以前だったら何もなくて良かったねっとホッとしてたかもしれません。でも今は、とても悲しい気持ちと怒りで一杯でした。「チーちゃんの事守れなくてごめん……」あの時私は会社でどうする事も出来なかったのですが言葉が自然と出ました。
「アタシとパパがチーの事守るから、チーは強く見せなくていいんだよ……」
娘はチカちゃんを後ろから抱きしめて言いました。
この日は寝室で3人寄せ合って寝ましたがエッチはしませんでした。
翌日、私は娘が体調不良と言って会社を休みました。私が居て出来ることはありませんでしたが食事を作るぐらいは出来ました。
「昨日みたいにバラバラな魚はやめてよねー」
娘はチカちゃんの傍で言いました。
チカちゃんが微笑んでくれちょっとホッとしました。
チカちゃんの母親から私のスマホに電話がありました。私だけ寝室に行きました。
「チカ……お宅にいてます?あの子電源切ってるみたいで……」
「チーちゃんならうちに居ますよ……」
休みを取って正解だ……会社だったら怒鳴っていたかも
「チカに戻るように言ってもらえます?……」
イラついて気だるそうな声で言ってきました。
「チカちゃん……キズだらけで帰ってきたんです。靴も履かずに……何か知りませんか?」
私が聞くと彼女は「チッ」と舌打ちが聞こえました。
「あの子が暴れるから……」
「チーちゃんに乱暴したんですか?」
怒りが溢れ出しそうになりましたが冷静を装い聞きました。逆にそれが怖かったのか色々言ってきました。
「あの人の腕を噛んだあの子が悪いのよ!あの子がいつもみたいに割り切ってれば怪我なんてしなかったのよ!」
「チーちゃんはあなたとは違う……」私は言うと逆ギレされてしまいました。
アンタに何が解るんだ!!
あの子は小さい時にアタシらのセックス見てオナニーしてた!!
ガキのクセに何人もの男に抱かれてる淫乱娘なんだよ!
昨日だって大人しくしてたら気持ちいいヤツきめて3人で楽しもうとしてたのに、アイツは要領が悪いせいでアタシが死にそうになったんだから!
ろれつが回ってなくて舌足らずな話し方が交じっててうまく聞き取れませんが、自分の事ばかり正当化して他人やチカちゃんのせいにばかりしてました。

「チーちゃんは真面目で優しい良い子です。」

私が言うと。
「はぁ?ピルくれって言ってくるヤツが真面目なわけ無いじゃん!ピルだって安くないんだからふざけんな!」
私はショックでした。たぶん私のせいだ……。
「……とにかく、チカちゃんはアナタの元へは還せないです。場合によっては……」
脅しのつもりでしたが、
「……別に良いですよ、勝手にジドソウにでもチクればー」強制的に電話は切られました。

長い話し合いでした……。
会社のクレーム対応の方がどれだけ楽か……。
私はぐったりとしていると

「パパ……」様子を見に娘達が入ってきました。私は「正直、お母さんの言う様に児童相談所に話した方がいいのかもしれない。」
チカちゃんが怯えたような表情でこちらをみました。
「でも、チーちゃんと離ればなれになるのは俺が嫌だから俺はしない。日を改めてまともな状態の時にお母さんにチーちゃんをこちらで預からせて貰えないか相談してみるよ。」と私は言いました。

晩御飯は私が作り、しんみりとしながらの団らんを終え、私だけが寝室に……。今日は別々に就寝かと思いましたが、しばらくしてコンコンとノックが
「パパ……入って良い?」
娘とチカちゃんが入ってきました。
二人ともバスタオルを巻いて裸のようでした。
「チーちゃん……もう大丈夫?」
私が聞くとチカちゃんはコクリと頷きました。
「チーのキモかった思い出、パパので上書きしてあげてー」
「あー……オヤジっぽい……」とクスッと笑いました。
「パパー、優しくしてあげてね」と娘が言いました。
私はチカちゃんのバスタオルを弛めるとチカちゃんの裸が見えました。チカちゃんは恥ずかしそうにバスタオルで胸を隠しました。
私はチカちゃんにキスをし、首筋や鎖骨に口付けをしました。
「ん……はうん……」チカちゃんの控え目の声が出ました。
「きゃん!!」
急に甲高い声をチカちゃんが出しました。
「あー、足舐めちゃダメ!」
「えーー、だってー、チーの足擦りキズで痛々しいだもんー、アタシの唾で治したげるー」
最初はくすぐったい声と仕草でしたが次第に艷っぽい声とモジモジしてきました。
足を舐めていた娘の頭はいつの間にかチカちゃんのアソコにいてクンニを始めてました。
私はチカちゃんとのキスに専念しました。
チカちゃんは私とのキスの途中で軽くイキました。顔を離すと弛んだ顔で潤んだ瞳のチカちゃんがいました。
「チーさぁーパパの挿れて欲しいって下の口が言ってるよー」
娘のオヤジ臭い台詞は聞こえてないのか、反応はなく、呼吸を粗げながら私の方を見ていました。私はコンドームを装着し娘と交代し正常位にて挿入しました。挿入しただけなのにチカちゃんはイキました。私はチカちゃんとキスを重ね、「可愛いよ」「愛してる」「放したくない」など甘い言葉を囁く度にギュギュっと膣口が絞まりました。
そしてチカちゃんは口をパクパクして唾液の催促をしてきました。私は唾液を溜めチカちゃんに垂らすと口の中へを飲み込みました。
何度かピストンの合間に唾液を垂らしました。
「お、……溺れちゃう、もう……ムリ……」とチカちゃんは言いながら口を開けてきました。唾液を垂らしたあとキスをし、舌で栓をしましたが既に口の中には唾液は溜まってませんでした。
「あ……え……ダメ……ダメになっちゃう」
チカちゃんは大きな声をあげ絶頂しました。
チカちゃんの体勢を変え、バックで再び挿入しました。絶頂を迎えた後なので反応は薄かったですが、その分、アソコから蜜が溢れグジュグジュと音がしました。
娘はチカちゃんの前に座り股を広げました。
パイパンの綺麗な薄ピンク色のワレメが見えました。
チカちゃんは顔を娘のワレメに埋めピチャピチャと音を立てて舐めてました。
「やぁん!チー!鼻がオマタに当たったー」
「お、おと、さんが突いてくるからー」
私の方も限界で射精するためにピストンを速め、強く突きました。娘にチカちゃんが抱きついた状態で私はチカちゃんの中で射精しました。チカちゃんと娘はキスをし、私は汗がたまったチカちゃんの背中を舐めてました。
「うわぁー、パパの凄い出てたー」
外したコンドームを持って娘は言いました。チカちゃんは黙々と私のペニスを綺麗にしていました。
そこに娘も加わってきて
「チー、ここ!ここ舐めたらタマタマ動いてるよ」チカちゃんと娘はクスクスと笑いながら私の敏感な部分を攻めてきました。
私のペニスは2回目の勃起をしました。
「チー、いいよー」と娘は言いましたが
「次はあー、私だけハズいし、あーとおとうさんのが見たい。」
チカちゃんに言われ娘と抱き合いキスをし、ワレメを撫でるように手を添えるとビチャ!と手のひらに大量の愛液が付着しました。
「ずっとガマンしてたんだから……」
私はコンドームを装着し娘に抱きつき、押し倒しながら娘のワレメに挿入しました。
「あぁあ、あうん、、、んーんん!」
挿入したと同時に娘は脚を上げて私の背中にクロスさせ腰を浮き上がらせ自らペニスを奥へと導きました。私に密着し浮いた状態でゆっくりとベッドに腰を下ろしました。
ベッドに娘の身体が着き、娘の身体に私が押し付ける状態になり、更にペニスが奥に押し付けてしまいました。
「うぐっ」娘の声に「大丈夫?」と身体を後ろに反らそうとすると「だめ!」と再び両手両足で私の身体を固定してきました。
「これがいいのー」密着した状態でキスをしました。
「パパー、チーみたいにやって……」娘は口をパクパクして大きく開きました。私は唾を娘の口に垂らすとゴックンし
「むへへへへへー」と言ってました。
正常位のまま抱き合ってましたお互い腰を擦り付けあったりしてました。私が打ち続けていると
「あーのがスゴイあふれてる!おとうさんのが溢れてるみたい……」
私はビクッとなると
「もーー!だいじょーぶだから、アタシに集中して!」と娘の方へ引き戻されました。
体位を変えようとしますが「だーめ、このままー」と顔をロックされキスの餌食に……
「あーちゃんイキそう」と言うと待ってましたかのように私のピストンのタイミングにあわせて膣内に力を入れギュ、ぎゅうーと締め付けました。射精した後もクスクスと悪戯っぽく微笑みながら締め付けてきました。
「あーちゃん、キモチ良かったよ。ありがとう」と言って手の甲にキスをしました。
娘は急に顔が赤くなって顔を隠してしまいました。




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