2022/07/15 23:45:05
(fCuc06j7)
少し前に母を犯しました。
以前から母と関係を持っていた伯父から持ち掛けられた話に乗ってのことです。
父はコロナ影響で会社の業務の縮小の関係で県外の系列会社に出向して単身赴任中です。
父のいぬ間に伯父は母を口説き、酔わせて強引に母を犯し、それをきっかけにして嫌がる母と何度も関係を持ちじわじわと調教していたそうです。
いざ始まれば伯父とのセックスにのめり込むのに、なかなか従順にならない母の心をへし折る一手として僕と関係を持たせることを考えたそうです。
伯父が度々家に来るので何かあるかも的に考えてたから、母と伯父のことにはそこまで驚かなかったけど、母子相姦を持ち掛けられたのには驚いた。
驚いたけど2つ返事で了解。伯父の計画に乗ることにしました。
計画はと言うと、伯父は母を縛って犯し、一息ついたところでクローゼットを開けると中に僕がいて、伯父に嗾けられた僕は性欲を抑えきれず母を犯す。そんな流れです。
当日、母には出かけると言って来るまで家を出て、近所のコンビニに車を置いて窓から家に入り、クローゼットに隠れる。
しばらくすると伯父と母が部屋に入って来ました。クローゼットのルーバーのスキマから見えます。
伯父の指示にいちいち母が嫌がり、伯父に強く言われて嫌々従う。そんな流れで進みます。
母の身体が想像以上にスゴくてアソコが痛い程勃起してて、伯父のアドバイスに従って一度ヌキました。
伯父の身体の陰になって見えないけど母は開いた足を椅子のひじ掛けに縛り付けられたようで「女を縛って犯すなんて下衆の考える事よ」と伯父に悪態をつきます。
もっとも伯父は平気で母のアソコを舐めはじめます。
母が嫌がり抗う言葉が色々と口から出ていましたが、じわじわと言葉が減り、やらしい声が漏れるのを我慢するようになります。
「気持ちイイんだろ?気持ちイイって言えよ」伯父が母を追い詰めます。「あいつと俺どっちのチンポがイイ?」父と比べさせます。
「気持ちイイ」「あなたのチンポの方が○○(伯父)の方が固くて大きいです」しつこく聞かれ我慢して言わないでいた母も言わされてしまいます。
「あ、イク、イクッ」気を良くした伯父に母がイカされました。「ああ、アアン」何度も母の嬌声が聞こえます。声を少し前に出したばかりなのに僕のペニスはガチガチです。
ここで、伯父がクローゼットを開けます。裸の僕を見て凍り付く母、身体を隠したいのでしょうが、キッチリ縛られているので全く動けません。
「俺がマコに提案したんだよ、見たくないかって」笑いながら言う伯父。
「伯父(なまえ)さん、あなた何てことを」母が怒りの声をあげます。
「派手にヨガり狂う母親を見たら、息子も我慢できないよな」平然と言う伯父。僕のペニスは垂直に上を向いて痛い程です。
「マコ、あなたダメよ。絶対にダメ。伯父(なまえ)さんに唆されたんでしょうけど、やっていいことと悪いことがあることぐらいわかるでしょう。絶対ダメよ」母は怒気を込めて僕に言います。
「おいおい、さっきまであんなにイキまくってたドスケベママが言っても説得力0だよ」笑う伯父。
伯父は母の縛られた椅子の後ろに回り、母の後ろから手を伸ばし、ビラビラを開いて『くぱぁ』させます。
「マコ、ここだ、ここにお前のチンポをぶち込んでやればドスケベママは今日からお前の肉便器だ。分かるだろ」私を嗾ける伯父。僕をゆっくりと母に近付いて行きます。
「ダメッて言ってるでしょ」母は血相を変えて僕を睨みつけます。母のあまりの剣幕に僕は止まります。
「ダメよ、絶対ダメ、親子でなんて、絶対にダメなんだから」母は僕を止めようと必死です。もっとも母が何をどう言ったところで、伯父との計画に沿って僕は母を犯すことに決めてます。
「大丈夫、お前のチンポぶち込んでイカせてやれば大人しくなるから」笑う伯父。
僕は無言のまま母に近付き、『くぱぁ』されてる入り口にペニスをあてがった。生、ゴムは着けてない。
「やめなさい、マコ、ダメって言ってるでしょ」母は噛みつかんばかりの勢いで怒るが、無視してゆっくり押し込む。
一気に押し込みたいけど、そこは我慢して母の中を味わいながらゆっくり押し込む。抵抗はなく、温かく、気持ちイイ。何となく母の身体(膣)は僕のペニスを歓迎してると感じた。
「ダメ、ダメ」母は泣きそうになりながら引きつった声を上げます。
「どうだマコ、気持ちイイだろ、遠慮なく突きまくってイカせてしまえ」伯父は囃し立てます。
突きまくると僕が先にイキそうかもと思い、伯父にアドバイスされてた奥まで押し込んで腰を密着させて下腹を押しつける動きをしました。伯父によると母はクリが弱いからこうするとクリが擦れてイキ易いとのことでした。
実際母の態度が一変しました。「ダメダメ」言わなくなり、必死で声を我慢してる感じに変ったんです。これはイケる。そう思ってグイグイ下腹を押し付けました。
「ドスケベママさんどうした?息子のチンポが気持ち良くなって来たか?ダメダメ言わなくていいのか?」それと気付いた伯父が母を煽ります。
「ダメ、ダ、ダメ」伯父に言われたからか母が言います。
「何がダメなんだ?ダメなのはお前だろ?イキそうなんだろ」伯父は楽しそうに言います。
「ダ、ダメ、あ、イ、イクッ」直後、母はイキました。母の膣が強烈に僕のペニスを締め付けます。一度出していたから何とか耐えることが出来ました。
「あらあら、ドスケベママさん童貞息子にイカされちゃって情けない。そんなに息子のチンポが気持ち良かった?」伯父が意地悪に母に聞きます。母は伯父にさんざんイカされた状態から始めてるのに。
僕はイッた直後の母をここぞと突きまくります。
「ダメ、ダメッ」母が引きつった声を上げます。
「気持ちイイんだろ?ん?息子のチンポの感想は?」伯父が囁くように母に聞きます。
「うう、うああ、き、気持ちイイ、気持ちイイ」母が声を上げます。
「息子のチンポの感想は?」伯父が囁きます。
「固い、スゴイ、スゴイ固いの、ああ、気持ちイイ、ダメ、イッイクッ」母の膣が僕のペニスを締め付け、僕は最奥に思いっきり射精しました。
「ダメ、中に出しちゃ、は、早く抜いて」出されたと分かった母は焦りますが、僕は一滴残さず出し切ります。
「中に出しちゃダメって、ドスケベママさんのオマンコがチンポを締め付けてザーメン搾り取っておいてそりゃねえだろ」笑う伯父。
興奮のせいかほとんど萎えないのでそのまま挿入したまま、母の胸を触り、舐め、母の唇にディープキスしました。
嫌がるそぶりはありましたが、キスさせてくれました。感じるとアソコが反応するらしく、膣がときおりキュッキュと締まる感じが伝わり僕のペニスに力が漲って来て、ピストン開始しました。
「ま、また、、固くなって、、、ダ、ダメよ、もう許して」母は僕が中に出したことにショックを受けてかトーンが落ちてます。
「じゃあしゃぶってよ」伯父と二人で母のロープを解き床に座らせ、仁王立ちでフェラさせました。
しばらくして母の口内に射精すると伯父が飲めと母に言って飲ませました。
「これからは2人で可愛がってやるからな」伯父はそう言って帰って行きました。
僕は伯父がいなくなると気まずくて、自分の部屋に逃げました。
後から分かったことですが、アフターピルを渡し忘れた伯父が慌てて戻って来たそうです。
興奮の勢いで書き始めたけど長すぎて疲れてしりすぼみですいません。