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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/09/08 05:30:58 (CYdLmHBE)
大学生です。僕も、母さんとセックスをしています。
母さんは46歳で、決して美人じゃないぽっちゃり型のおばさんです。
家族は父さんと、母さんと、僕の3人です。
きっかけは、母さんと僕とで、田舎のばあちゃんの家(母の実家)に泊りに行ったときに起きました。
ばあちゃんは、一人暮らしです。
僕達が遊びに行くと喜んで、話し始めたら止まりません。
その日も、夕食後、遅くまで、ばあちゃんは母さんと話し込んでいましたが、ついに、ばあちゃんも話し疲れたのか、「もう寝ようかね」
といって、自分の部屋へ行きました。
話しに付き合っていた母さんも、「もう遅いから先に寝るわよ」といって、いなくなりました。
僕は、居間に残ってチューハイを飲みながら、テレビを見ていましたが、2時ごろになって番組もいいのが無くなったので、寝る事に…。
いつも寝ることになっている客間に入ると、布団が二組、並べて敷いてあり、豆電球の薄明かりの中で、母さんが寝ていました。
母さんは、お腹のあたりに、タオルケットをかけて、少し、疲れたのか、かすかに寝息をたてて、熟睡している様子でした。
僕が自分の寝床に入ろうとしたとき、暑いのか、母さんが寝返りをうって、タオルケットを蹴飛ばして仰向けになりました。
母さんの浴衣がめくれ上がって、白い太もも、パンツまで露出しました。
すごくエロっぽくて、それを見ているだけで僕のチンコが膨らんできました。
776
2023/09/08 01:15:40 (k2wokEow)
主人と同じく息子もお風呂上りはパンツとシャツだけ。
そんな事もあり年頃になるとおちんちんを大きくしてい
るのが分かるようになりました。
本人は恥ずかしくはないようで、堂々としてました。
でも私には刺激が強すぎました。
テント張ってるような立派なのを見てしまう。
それ以来息子の部屋に良く行くようになりました。
精液のしみ込んだティッシュでオナニーしたり息子の
パンツを手洗いする時に匂いを嗅いだり。
何回かに一回は息子がオナニー中でうれしかった。
動画見ながらオナニーしている息子は、私に見られても
特に驚いたり怒ったりせずこのおっぱいすごくない?
とかフェラって気持ち良いの?と聞いてきたり。
恥ずかしくないの?と聞いても親に見られても恥ずか
しくないと。
意識されてなかった。
私なりにブラをつけずにシャツだけで行くようにした
りしていると興味を持ったのかじろじろ見てくれる
ように。
ある時私の胸を触ってくれたので、興味あるの?と
言いながらおちんちんを触ってあげるとガッチガチ。
触られるの気持ち良いでしょ?と言うとすげえ良いと。
脱いじゃいなよと言うと素直に下を脱いでくれたので
手でこすりながらフェラしてあげました。
これがフェラかと言いながらすぐ出してきました。
久しぶりの精液はおいしかった。
息子は超気持ち良いと大喜び。
まだおっぱい触ってくるので、全裸になってあげまし
た。
このチャンスを逃すといけないと思ってしまい、息子
を仰向けにベッドに寝かせて騎乗位で入れてあげた。
びっくりしながら出し入れを見ている息子。
おちんちんは元気いっぱいのまま2回目を出してくれた。

777
2023/09/07 09:20:03 (lxDPFpMp)
父58歳、私32歳、10年前に結ばれた親子です。
母は何も知りません、昨日も退社後にホテルへより、濃厚な愛し合いになり
私にとって充実した愛のひと時で、父にとっても私の膣の奥まで隙間がない
位に挿入して一つになり、精液を放出していたのです。
 肌を強く密着しデイープキスで舌を絡め吸い合い、私の両脚は父の腰に絡め
膣を意識して締め付け、体でおまんこの快感を感じ、相姦セックスで知った悦び
に目覚めた女の体になっております。
 親会社の社長が以前から、こちらに住みたいと言い場所を探していたのですが、
その場所に家も新築工事中でしたが、来月早々にはこちらへ引っ越してこられる
様子で、私達親子と同じで、未亡人のお嫁さん2人で引っ越しになるそうです。
本社は10月以降東京支社扱いとなり、ここが関東本社になる予定です。
 この場所は以前あった会社を吸収合併したこともあり。本社よりも利益が大きく
父とは離れられません、昨日もホテルのベッドでオッパイを4よく吸い揉まれてい
たのです。
778
削除依頼
2023/09/07 05:53:03 (iDafAXpq)
近親相姦になるのか分かりませんが、書きたいと思います。
もう30年も前になる話しですが、、
当時家族は父親が45、母親が40、姉18、私16、妹14で住んでました。

部屋は父親と母親の部屋、姉と妹と同じ部屋、私が1人部屋でした。

私が高校生くらいの時から母親や姉、妹のパンティにイタズラするようになり、それがきっかけで、マンコを見たくなり、触りたくなって、まずそれが妹から始まりました。

1番最初はみんな部屋で寝ている時、妹と居間でテレビを見てました。夜の11時くらいでしたか、妹がジュータンの上でお尻を突き出す感じで横になって寝たので、恐る恐る短パンのお尻の横からパンティも開いてマンコを見てしまいました。完全に勃起してましたが、まだ物足りなく、少しずつ短パンとパンティをずらして、お尻を出して精子をマンコにかけた事があります。それからは、爆睡してる部屋に忍び込んで、マンコいじったり、チンポ握らせたりといろいろしてました。
妹はその時は処女でしたね。穴が小さく見えてました。

姉には部屋に忍び込んで、ベッドに寝てる横から布団に手を入れて、パンティの↑から手を入れてマンコに指を入れて掻き回した事があります。後で思うと姉は処女では無かったです。指が余裕で入ったのと、中は暖かく、濡れてたのは忘れません。いびきかいて爆睡してましたけど。

母親は、みんな部屋で寝てる時、居間で真っ暗にして寝てました。当時ストーブの周りが暖かくてそこでやはり、お尻を突き出す感じで横になって寝てたんですが、私が小さい懐中電灯を持って、母親の当時スカートを履いて寝てたんですが、スカートをゆっくりめくり上げて、パンティ差し上げお尻を出して、パンティの横からずらそうと、緊張して手を震わせながら、開けてるうちに、偶然?と言うか、スルッとマンコに指が入って、やっぱり中が濡れてて、掻き回した事があります。
母親の中は、広かった記憶があります。

家族全員のマンコに指を入れた体験でした。

ダラダラと文才なく書きましたが、近親相姦なのか、分かりませんが真面目な体験談ですので、興味のある方は、カカを。

779
2023/09/06 19:39:15 (NlTjn8aY)
奥さんが途中で帰ってしまった為、ムラムラと勃起が収まらなかった。その原因を作ったガクにイライラし、正座しているガクを強引にベッドに上げた。「なんでオマエだけ勝手にイッてるんだよ!」「ごめんなさい…。」ガクは涙目で謝っていた。「じゃあ、オレの舐めろよ」冗談だ。嫌な素振りや沈黙が続けば「ばーか、冗談だって♪」と言うつもりだったがペロッっと恐々と尖端を舐め、何度か舐めた後、口に含んだ。ぎこちない上手くはなかったが、丁寧に一生懸命フェラチオを続けた。ベッドに奥さんがプレイで使っていたローターが残っていたのでそれをガクのアナルに宛がうと「ひゃん」と反応した。床に崩れるガクのアナルにローターを宛続ける。「いや、止めて…。」と拒否はするが拒絶をする様子もなくオレのローター責めを受け続けていた。アナルからアナル汁とペニスからはダラダラとがまん汁が垂れていた。何度かビクンビクンとガクは痙攣し「ううううう。」と声を出してきた。声変わりが少ないガクはまるで女のような声を上げる。オレはアナルを責めながら乳首をつねると「ひぃーーーー。」と言う悲鳴とガクのペニスから精子ではない透明の液体が勢いよく噴出した。
噴出した後もガクはビクンビクンと痙攣が収まらなかった。

その後、オレとガクとの関係は少し変わった。
オレのアパートに樹理さんの代わりにガクが来るようになった。一緒にバイトも始め、午後から講義の時にはバイト後泊まりが決まりとなった。
興味本位で100円ショップでコスメを買って化粧させたら似合ってたので大学にも化粧で行かせた。ガクはバイト代をホルモン注射に使っている。体毛も薄くなり体つきも丸みを帯びて化粧をすれば女の子っぽくなっている。フェラも上達した。男にフェラチオってキモいって思われるか知れないが、年増の奥さんや漫画サークルの陰女と相手してるとガクの方が臭くないし女子力の戦闘値が高い。アナルはまだ処女だがアナルバイブでメスイキ出来るようになった。
髪もショートボブからセミロングになり大学で女装させても違和感が無かった。バイト先で制服姿でも客や新人に女性と間違われるほどだ。

ガクの母親の樹理さんは息子の変化に気付いているがそれは自分が原因だと思い口に出さないようだ。

今年に入り2月にガクは二十歳になりお祝いで樹理さんとガクが予約した居酒屋へ。ガクはビールに睡眠薬の顆粒を入れ飲ます。ガクから連絡を貰い居酒屋に着くと樹理さんは眠ってはいないが泥酔状態だった。「母さん。運転代行来たよ」とガクが言った。樹理さんはオレに気付かず、二人で担ぎながら車に乗せラブホへ。

樹理さんが目を醒ますと自分が拘束台に裸でいることに驚く。そして目の前には裸のガク。
ホルモン注射で胸もBカップ位に膨れている。
「母さん…。」とガクは樹理さんの上に覆い被さる。身動きが取れず樹理さんは「ダメよ。ガクくん私たち親子なんだから!」と抵抗する。ガクは樹理さんの言葉を無視し「自分じゃあ抜けないから…。」とオレの方を向いてお願いする。アナルからアナルボールを抜き出す。息子のケツから連なった球が出てくるのを驚いた顔で見ていた。オレはガクのアナルにローションを塗りまくり「約束だったよな」とコンドームを着けたペニスをアナルに挿入した。ガクは歓喜の声を上げオレのペニスを迎入れた。その声は女の声で低音のオホ声を出す樹理さんとは真逆だった。パンパンと音をたてながらバックでアナルセックスをする。メス声をあげるガクに「バイブとどっちが良い?」と聞くと「おちんちん!おちんちんがいい」と返答が来た。息子に犯されると勘違いし、自分の上でメス声を出しながらアナル処女を犯され歓喜をあげる息子の状態に「ああああああ…。」と悲壮な声を上げる樹理さんのマンコを触ると既にぐっしょりと濡れていて台には小さな水溜まりが。オレは腰をピストンしながら樹理さんのマンコを愛撫すると「やっ!止めて…。おおぉう」と泣きそうなオホ声を出した。ガクは「ダメ、もうイク、イク」と言いそれに合わせてピストンを速め力強く打ち付ける。そして乳首をつねりながら引っ張ると「ぴぎゃあ」と言いながら小さなペニスから勢いよく潮を樹理さんのみぞおちに噴出し母親に抱き付くように倒れこんだ。オレはガクのアナルから膨張したままのペニスを樹理さんのマンコに宛がった。惚けていた樹理さんが我に返り「ちょっと!嫌!」と言うが既に遅くアナル汁がたっぷり付いたコンドームが樹理さんの膣内に入っていった。「おおおおー、あああああ」あえぎ声か嘆きの声かわからないがそのまま正常位でセックスを続ける。ガクのアナルは開いたままなので指で愛撫すると「ううん。ハアハア」と微弱な反応をする。樹理さんのマンコからペニスを抜いてガクのアナルに挿入すると「あぐぅ」とガクが反応し「待って、今まだダメ。うっうっうっ」と鳴く。ゆっくりペニスを抜こうとするとアナルが引っ付いてきて「ああああああ…。」と母親とは真逆の甲高いオホ声を出した。「いや、抜いちゃダメ」と言われるがペニスを抜き直ぐに手マンしていた母親のマンコに入れ直す。そんな感じで手マンと挿入を交互に繰り返した。悲壮な声が入り交じっていた樹理さんの声は歓喜のオホ声に変わり終いには手もべちょべちょでどっちの体液かわからない状態だった。そして樹理さんの中で射精した。コンドームを外しバテているガクにペニスを近付けると母親の顔の前でペロペロとお掃除フェラを始めた。ガクがペニスを外した時、樹理さんが首を上げオレの裏スジと尿道を舐め始めた。ガクを退かせ状態を起こした二人のフェラで回復し、樹理さんの拘束を外した。樹理さんは逃げもせずベッドへ移動し俺を見つめながら「ああん、はあん」と猫なで声を上げ自分のマンコと胸を揉みアピールして誘ってきた。

続く

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