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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/10/17 20:53:28 (/XlfzTbd)
去年の『山の神』の話。
まず下は幼稚園児、上は高校生の男女は別々の公民館で夜を明かす。(お婆ちゃん達が食事とか世話をしてくれる)
男衆は山の神が奉られている祠で酒を飲み、騒ぎ来年の豊作祈願をする。(女人禁制)
俺も高校を卒業し男衆の一員に…。しかし待ち受けるのは下っ端でパシリ作業。おっさん達に酒を継ぎ、おつまみの補充。
公民館と違いテレビもない、スマホも圏外、暇潰しはおっさんの昔話を聞くだけ。
「昔は携帯やメールとか無かったから祭りの日に公民館から抜け出して女の子と会ってるヤツ結構おったわ。~さん家の次男坊と待ち合わせしてた相手を俺が先に寝取ったのが今の嫁さんやねん。」と得意そうに話す。そして他のおっさんも夜這いについて話し出した。昔は夜這いが日常茶飯事だったらしい。農作業で人手が必要で産めや増やせやだったが同じ相手では飽きてしまうからと言う理由らしい。跡取りの長男以外は別に他人の子でも拘らなかったらしい。
今も山の神だけ夜這いが許されてて玄関の外灯が点いていたら夜這いOK。点いてなければ夜這いNGもしくは夜這い中との事。男衆は祠を抜け出して目当ての奥さん家に向かったらしい。ちなみに夜這いの相手の名前を言うのは禁じられていて酔っぱらっても誰も夜這いの相手の事は口にしなかった。
おっさん達は「そろそろ行くか~。」と言った。「お前とお前、免許持ってるやろ。街まで送れ。」と若い男衆に言った。「えっ?夜這いは?」「あほう。あんな古雑巾なんか抱く気せんわ~。」とおっさん達は車に別れて乗って街へと繰り出していった。
残ったおっさん達は寝てる。俺はソッと脱け出した。俺が向かった先は母の妹で俺の叔母さんだ。36歳で2児の母。背が高くスレンダーでよく叔父さんがふざけて「うちの嫁はゴボウ」と言っていた。
叔父の家に着くと玄関の外灯が点いていた!
俺はゆっくりと玄関の引戸を開ける。鍵は掛かっていなかった。静かに入ると「誰?」暗闇からロウソクを持った叔母が歩いてきた。いつもと違い色っぽい声だった。そして薄いネグリジェを着ていた。「匠くん?どうしたの?」叔母は俺の顔を見て女から肉親へと戻った。
「今日は山の神だから」俺は言った。ここの部落ではそれだけで通じる。
「今どき夜這いなんて無いわよ~。」
「外灯点いてたし、戸が開いてた。」
「外灯は消し忘れで…。戸はあの人が帰って来るかもしれんから。」
嘘だ。 男衆は明日の晩まで家には帰らない。そう言う掟だ。
「なんで叔母さんロウソク持ってるの?電気を点ければいいやん。」
「…あの人はどうしてるん?」
「他のおっさん達と街へ行った。」
嘘だ。酔い潰れて祠で寝てる。
「…匠くんは女の人知ってるの?」
「知らない。初めては叔母さんがいいとずっと思ってたから…。」
そう言うと叔母は外灯の電気を消して戸の鍵を閉めた。「匠くんこちらにいらっしゃい」とお座敷に連れられる。お座敷には布団が敷いてあり、お酒とティッシュとコンドームも置かれていた。
叔母はネグリジェを脱ぎ下着姿に。ブラジャーはしておらずパンティだけだった。
「お祭りだから…今日は特別。それに匠くんにきちんと筆下ろしして立派な男にさせんと」
と叔母はパンティを脱ぎ全裸になった。
明かりを暗くして叔母さんと抱き合う。一瞬ヒンヤリとした肌が温かくなる。「これが大人のキス」と唇を重ね舌を入れたり下唇をハムハムしたりリズム良くしてきた。「匠くんも真似してみて」俺は叔母の真似をしながらキスを続ける。「はぁ、」「ん」「ふぅー」などキスの合間に叔母の吐息が漏れる。初めて聞く声に興奮していると叔母は俺の手を自分のヴァギナへ導いた。ぬるっとした感触が指についた。「匠くんのキスだけで濡れちゃった。」
叔母は股を広げてクンニと愛撫を丁寧に教えてくれた。「もう叔母さんに入れたい。」そう言うと叔母はコンドームを取り出して勃起したチンポに宛がう「大きいから入るかな?」叔母の不安は的中しチンポの傘の部分でコンドームが下がらず無理やり下ろすと破れてしまった。「…匠くんはA型だったよね。」「うん」
「じゃあ、今日はお祭りやし筆下ろしだから特別」と言って俺のチンポを手で添え、ヴァギナに導いた。「ゆっくり入れてね。」ゆっくりと焦らしながら挿入する。トロットロで熱い。「おぁああああ。」叔母が盛りのついた猫のような声をあげた。一瞬ビックリした。「気持ちいいから続けて…。」俺は続けて奥に進み途中後退させたりすると「おぁああああ。おちんちんが引っ張ってるーー。」そして一気に奥まで突くと「おっふうう、、」叔母は言った。叔母と抱き合いながら静止した状態でキープする。「こんなの初めて…。」俺は恥骨を叔母さんの股に押し付ける。チンポが奥で当たってる感触がしそれを押し出すように腰を突くと「押してる、当たってる~。」
腰を不器用ながら押し付けたり抜いたりする。
叔母の膣の中で生温い液体が分泌し熱したチンポを冷す。「出そう。」俺が言うと叔母はぎゅーと腰を浮かし密着状態に。
「あうーーーーん。」叔母の甲高い声が響き叔母の奥で射精する。いつもオナニーしている倍以上の長さで射精は続き、それに合わせるようにビクン、ビクンと叔母は痙攣した。射精を終えチンポを抜こうとするがぎゅっと足で腰を固められて「小さくなるまで奥を突いて…。」と言われた。その後も叔母は小刻みに痙攣していた。
柔らかくなったチンポを抜いてお掃除フェラして貰う。「親子でもペニスの大きさとか違うんやね。」と叔母が俺のチンポを指でなぞりながら言った。親父?「父さんも叔母さんと?」「言っちゃあアカンのやけど。5年前かな」「父さんと比べて、どう…。」「お義兄さんは、うちのスキンが使えたから普通かな?長さと固さは匠君が今までで一番かな…。まだ奥に残ってる感じがする。」叔母は淫らに微笑みながら「他のとこに夜這いに行く?それとも叔母さんと続きする?お義兄さんより上手になるようにしてあげる。」と言いながら俺の首に腕を絡めてキスをする。他所には行かせてくれ無さそうだ…。
その後も叔母からセックスのテクニックを教わる。愛撫の仕方や指使い、Gスポットの位置や焦らしかたなど細かく指示されそれを実践し評価される。叔母は辛口でズバズバ言うので参考になった。
ただし挿入に関しては「もっと、もっと奥を突いてーー。」「おおおおう」となど叔母が我を忘れてしまってるのであまりアドバイスは解らなかった。
2回目の射精が終わった時には、叔母は土下座の状態でバテていた…。俺がチンポを抜くと膣穴は開いたままで、中からトロトロと精液が布団に垂れ落ちてきた。俺と叔母は布団に寝転びながら未成年やけど特別と、既にぬるくなった熱燗を一つのお猪口で飲み会話する。「ねぇ…。これからも会ってくれない。」「わかった。今度はコンドーム買ってくるわ」「エエよ。せっかくの形が潰れるやん。もう私のここ匠君のしか満足出来んようになってもうた。」「でも妊娠するかも知れんで?」
「エエよ。あの人だって他所で遊んでるんだからバチ当たったらエエねん。」
結局この日は叔母と色んな体位を試し4回射精し寝てしまった。翌朝叔母の朝フェラと騎乗位で目覚める。布団に残った染みの後の多さに驚いた。
その後、俺は免許がまだ無いので出荷とか手伝ってくれると嬉しいと叔母に言うとパートで手伝いに来てくれた。今年の5月まで手伝いに来てくれた叔母と密かにセックスを続けていた。叔父さんの長さでは子宮の奥まで届かず、膣壁を剥がすような感覚が得られないため、叔父さんとは感じなくなったらしい。叔母は俺が下腹部を触るだけでイク様になって、バックで突きながら下腹部の子宮辺りを手で圧すと勢い良く潮が噴き出し地面を濡らした。
もちろん避妊せずにいつも膣内に出していたので叔母さんは妊娠した。叔父さんは想定外の妊娠と照れながらも喜んでいた。
妊娠した子は俺の子かコンドームから洩れたかも知れない叔父さんの子かは叔母さんのみが知る。

711
2023/10/17 13:14:55 (u2t26F0r)
毎日、毎晩激しいセックスに燃えているのですが、非常識な姉と弟
だと言われても仕方がありません、窓の外を見ながら後ろから弟に
突き上げられるのもよくあるんです。
 今日は母が当社の制服担当のブテイックを連れてきます。私達の
サイズを測るそうですけど、目的はこのホテルの制服の仕事も連れ
てくるブテイックにさせようと企てですよね、
 父より母が力を持ち、実を言えば母方の祖父の会社はファンド会社
経営しておりまして、このホテルへも資本投下しているそうで抜け目
の経営者ですよ。私達を置いたのも酸かに収めるため、みごと成功さ
せて、おかげで姉と弟の相姦オーナーでセックス三昧の日々を送らせ
てもらう日々です。
 オッパイも毎日吸われているのね、87のCカップで、おまんこも
毎日吸いつかれ美味しいと言われ、吸い舐められているの。
濡れやすくなっているのね、そろそろ母が来る頃ですね。
712
削除依頼
2023/10/16 09:30:06 (Oojy7GnX)
昨日午後、当社の支店長がきており、いろいろ内輪の話をしてくれたのです。
 
「この部屋は、元大浴場の場所で感染が起きる前に閉鎖したんですよ、
取り壊してからですが、こちらの社長とうちの社長が何か相談をして
いたらしく、お嬢様が社長就任後かな私に改装の指示が出たんですよ。
 設計事務所と相談してその結果を2人の社長に話ますと、それなら
そこにリビングと寝室に外の景色が見える洗面浴室ユニットの設置をする
様に言われ、それがこの部屋ですよ」
 
 私達の部屋への出入り口は、フロントを通らず別の出入り口からで
プライベートになり、一般客と顔を合わせるのもありません。
そして現在は温泉はなく、一般のホテルに衣変えしたそうです。
 提携会社のオーナー社長と専務のいるホテルになった訳ですが、
私達の存在は知られることはありません。

713
2023/10/16 04:57:10 (ZQaYf9Lv)
今年もやってきた「山の神」
『山の神』未成年の男女は別々の公民館で、夜を明かす。
男衆は山の神が奉られている祠で酒を飲み、騒ぎ来年の豊作祈願をする。
昔は夜這いが日常茶飯事で産めや増やせやだった。同じ相手では飽きてしまうからと言う理由らしい。跡取りの長男以外は別に他人の子でも拘らなかったらしい。
今も山の神だけ夜這いが許されてて玄関の外灯が点いていたら夜這いOK。点いてなければ夜這いNGもしくは夜這い中との事。男衆は祠を抜け出して目当ての奥さん家に向かった。でも今は風俗もあり大半は街へ出て風俗へ行く。
去年は母の妹である叔母さんを夜這いした。無事童貞を卒業し、それが縁で叔母さんがパートでハウスの手伝いに来てくれるようになりハウスの中で青姦を続けて行く中で叔母さんが3人目を妊娠。なので今回は実の母を夜這いすることに決定。
俺は家族や部落の皆には山の神は用事があり欠席と伝える。(他県との交流会で出張と言った。)
隣部落のハッピとお面を被り実家へ。昔から自信がなかったり未成年は身元を隠したい場合はお面を被る。「一夜限り」の意思表示で暗黙のルールだ。
夜中、実家は玄関に外灯が灯り、扉も開いていたので夜這いOKの合図だ。肉親としてはショックだが。
俺は背を丸め他人のふりして家に入る。白いT
シャツに黒い下着のみのシンプルな格好で今年も夜這いには誰も来ないと思っていたらしく酒をのみ少し酔っ払った母がいた。
予期せぬ来客に興奮し、何度も「おばちゃんで良いの?」と聞いてきた。ごきげんだった。最近では誰も夜這いには来なく、奥様方の間でも肩身が狭い思いをしていたらしい。バレるかもと心配していたが薄暗く、お面を被っていたのでバレてなかった。座敷に案内されると
「おばちゃん頑張って立派な男にしたるから」
と母は自分のシャツを脱ぎ、俺の服を脱がし俺はお面だけの状態になる。
薄明かりの中、母は俺に自分のマンコを見せ、クリトリス、尿道、小陰唇と指差しながら説明し、オナニーして見せたり、指いれでGスポットを説明したりした。
俺の勃起したチンポをおしぼりで拭きながら「スゴい立派。傘も肉厚で美味しそう。おばちゃんで興奮してくれるんやね。ええこやな。全部終わったらおばちゃんキレイに舐めたげるから。」と言った。まさか息子のチンポだとは解らんだろうな。「着けんでいいからそのままおいで、おばちゃんが宝の持ち腐れにならん様にしっかり教えたげる」と股を広げた。俺は母に誘導されチンポをゆっくりと母の中に挿入した。「おおおっぉおーーーー。ナニこれ…。」母が女の声をあげた。
俺はゆっくりとピストンする。「お、おにいちゃん上手…。すごく気持ちいい。」正常位でピストンしそれに応じるように母が鳴いた。「明かり消すから…。おにいちゃんもっとおばちゃんにくっついて」
と母は明かりを消す。暗闇の中で自由を得た俺はお面を外し母の胸や唇を犯した。
さっきまでと違う腰使いや愛撫で母は絶頂を迎えてしまう。「ちょっと…。まって…。いまイッたばかりだから…。」母は何度もイキ、悶えまくった。正常位で一回、バックで一回膣内射精をし、3回目は密着しながら濃厚な正常位。
「奥まで届いててこんなの初めて」叔母さんの時にはチンポを奥まで押し込んで、ゆっくりピストンすると連続イキしてたが母はどうだろうか?腰を押し付けると、「おっおっおっ」と言ってメス丸出しになった母。さすが姉妹、反応が似てる。ねっとりとした腰使いに母も完全に女になり「ねぇ、一夜限りだけじゃなくて…。これからもあえない…。」とキスをしながら抱きついてくる。もぞもぞと腰を擦り付けチンポを子宮口に押し付け、快楽を催促している。
「いいよ母さん。」俺の声で我に返り明かりをつける。母の血の気が引く感じが膣穴に力が入る感覚で分かる。
俺の顔と繋がっている性器を見て両手で顔を覆う。先程までのあえぎ声とは違い哀しそうに鳴いていた。キスも最初は拒否られたが何回かイカせたらアッチから舌を絡ませてきて腰を自分から振ってきた。NTR感がハンパなく最初はさっさと済ませて友だちの家に夜這いするつもりだったが、気がつくとニワトリが鳴く時間まで母を抱いていた。布団には母さんの愛液や潮、膣内から溢れた俺の精液が付いていてグシャグシャだった。
「こんなにされたの初めて…。」夜這いで?って聞くと「ばか。」って言われた。お掃除フェラして貰い最後にお風呂に一緒に入った。シーツを洗濯機に入れ母は「疲れた」と言って寝室に入っていった。
お昼過ぎに自分家(借家)に帰ろうとすると、「お父さん22日居ないから。」と言われた。



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(無題)

投稿者:美由紀 ◆D63Slth.pg
削除依頼
2023/10/15 12:39:49 (uAfsSXHw)
私は女子大生の19歳で5つ下の弟と7つ下の妹がいます。

私は昔から弟に非常に強い好意を持っていて、
弟のためなら何でもしてあげられると思っています。

私はその弟への好意が大きくなり過ぎて、
意味も無く抱きついたり、
弟との性行為を想像する事も多々あり、
わざと隣の部屋の弟に聞こえるように、
弟の名を呼びながらオナったりと、
弟への愛情表現が暴走寸前なのですが、
その弟は妹を大変可愛がっていて、
弟と妹が仲良く会話をしているだけで、
私は嫉妬し落ち込みます。

妹は私が弟に好意を持っているのを知っていて、
わざと私の前で弟とイチャイチャしたり、
勝ち誇ったような顔で私を見るので、
私たち姉妹はあまり仲が良くありません。


2週間前の10月1日の日曜日に、
両親がクラシックのコンサートへ行きました。

母は父との久しぶりのデートと言う事で、
帰りは遅くなるから昼食と夕食は外食でもと、
2万円も私に預け8時過ぎに家を出て行きました。

そして私は一旦2階の自室に戻った後、
9時過ぎにシャワーを浴びようと浴室へ行ったら、
弟もお風呂に入るところだったようで、
私が見ているのにも関わらず全裸になり、
「お姉ちゃんも一緒に入る?」と聞くので、
「え?いいの?」と聞き返したら、
「俺は別に構わないよ」と言うので、
これはラッキーと思い一緒に入る事にしました。

そして浴室に入ったらなんと妹も入っていたんです。

ここからの経緯とかは長くなるので省きますが、
(興味があるなら書きます)
私は妹の目の前で弟のアソコをフェラした後、
2階の弟の部屋で妹にオッパイを揉まれながら、
弟に処女を捧げました。

それからは私は弟と妹の言い成りで、
椅子に座る妹のアソコを舐めさせられながら、
後ろから弟にハメられたり、
両手を縛られて妹にレズレイプされたり、
弟にはソフトな?SMプレイをされています。


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