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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/03/08 10:37:42 (.m3KsTfp)
私38歳、結婚をしたのが22歳ですが、
俗に言えばできちゃった婚、夫は童貞
の経験相手に私を選びそれが度重なる
セックスで妊娠、思惑が外れた様子で
体をもらえばいいと思っていたと、後
から知りそれからは夫婦の夜はなくなり、
高校生の息子に体を教え受け入れ一つに
結ばれ、息子の部屋で夜も一緒に過ごし
当然息子とセックスの喘ぎ声も聞かれて
いるのですが、夫の立場は離婚はできず
家庭内別居です。わざと聞かせているの
『おまんこが気持ちいいの、お母さんをもっと
気持ちよくして、中にいっぱいちょうだい
・・・あーいいわーもっと・・もっと』
ドアを開いているの、馬鹿な夫よね

691
2023/03/08 08:35:50 (SUPwnp/m)
とうとうやってしまった禁断の・・・娘との入浴が唯一の
楽しみだったのに妻から「もういい加減一人で入らせなさ
いもう小学6年生なんだから」って言われてしまい「今日
が最後だよ」「いやだお父さんと入るんだもん」「でもお
母さん怒らしたら怖いし」「そっか怖いもんね」「じゃ最
後の記念に入れてみょっか」「どこに?」「ここにだよ」
って言いながら股間を指すと「うんうん入れよ」とりあえ
ず風呂縁に座らせ足の間に顔を寄せ股間を開いて割れ目を
ペロペロと舐め始めると「くすぐったい」「じゃおとのこ
れ舐めて」とギンギンに勃ったちんぽを握らせた「うわ~
硬いし熱いんだね」なんて言いながらも舌先でペロペロし
始めパクっと咥えてくれた、感動した瞬間でした我が愛し
い娘が親父のちんぽ咥えてるんです、ちんぽの先っぽから
歓喜の涙が止まらないほど出てきて今なら膣穴にも可能だ
と思い洗い場の壁に両手をつかせ背後から挿入しました、
ちん汁のせいかすんなり全てが収まりピストンの開始です
処女の証鮮血でちんぽはまっ赤に染まって娘との淫行成功
の瞬間を堪能して早漏気味に発射してしまいました。続き
は嫁が不在の時楽しむつもりです。
692
2023/03/07 12:20:25 (jXEIvpmo)
自宅に戻ると見慣れたスクーターが…。
家にはいると「お邪魔してまーす。」
…マヤさんだ。温泉旅行の件から妹と仲良くなり、出掛けたりもしていたが最近では家にまで遊びに来ている。最近アッチもご無沙汰だったので今日は妹とする予定だったのに邪魔された感じだ。コタツを囲み晩ご飯を食べる。「りょうさんも飲むやろ?」と慣れた動作で冷蔵庫から缶ビールを取り出す。いつも買うのと銘柄が違う。たぶんマヤさんが買ってきた物だろう。礼をいい飲む。いつもは妹と回し飲みしているが今日はグラスを用意し妹の分を分けて入れる。
マヤさんは別れた後も復縁を求められたが、大学の講内でみんなの居るなかでフッたらしい。妹にフラれた(相手にされてなかった)事もスイートルームやワインの事も皆に知れてしまったらしい。(あとケチなところも…。)
「あーしの時は普通にラブホやったし!」
マヤさんは飲みながら言った。ビールは2杯目で終わり芋焼酎の炭酸割りに変わっていた。
「あーーー。でもしくったー。アイツ金持ってるし、顔も良かったしなー。」
「でも、アイツが金持ってるんじゃなくて親じゃん。」「でもいつかは遺産で…。」「何時になることやらw。入ってきても好きに使えるとは限らないし。」
「今は良くてもいつかハゲてデブるかもw」
「それな…。でも、アイツなエッチ上手で~雰囲気造りも上手くて~。前のカレシよりも気持ち良くて…。前のカレシも好きやったんやけど…アレ知っちゃって、先の事も考えると…ね。ミオは抱かれんで良かったな~」と俺の方を見る。
「アタシ、不感症でマグロだからあっちがムリだと思う。舌入れキスNG、コンドーム絶対だしw」
「げっマジか?」とマヤさんは俺の方をまた見る。
いやいや、ミオはめっちゃ感度良いし、マグロ違うじゃん。と言いたかったがコタツの中で太ももを握られ黙る。
「だから飽きて他の『それ用の』女作るかもね。」
「そう!それそれ!あーしの他にも女おってん!誰かは知らんけどアイツ、バラされて陰で「ワタベ」って言われてん!でも何で今さらやねん。」
「たぶん、マヤと別れた後は自分だと思っていたと思う。マヤをフッた後に復縁を迫った時点で自分に分が無いと解ってその報復だと思う。」

焼酎の容器も半分になり
「今まではアイツの束縛がキツかったから判らんかったけど。今独りで寂しいねん。誰も避けるし、話しかけてもよそよそしいし…。」
自業自得なのかもしれない。友達のカレシを奪って、自分も彼氏を捨てたんだから…。どう言って良いのか判らず黙っていると。
「アタシがいてるし、マヤは独りじゃないよ…。」と追加のおつまみを置いてそっとマヤさんの肩を抱いた。
「やばっ!あーし、ミオに抱かれても良いって思った!」
「今はムリ。人妻だしw」
その後も彼とのHの時に妹のおっぱいの大きさや形、乳輪と乳首の色、お尻の大きさや2見える筈無いのにアソコの色や形聞いてきて、萎えてセックス中断したら口論になった事や、彼のぺニスはカリ高で長くて左に曲がってるとか、トイレ以外にも怪しい媚薬塗られて3日痒みが取れなかったって噂が飛び交えっている、男は多かれ少なかれマザコンだなど、 マヤさんと妹とのやり取りは続き、俺は途中で退席し寝室へ。

電気を点けたまま、うたた寝をしていると耳にねっとりとした感触が。過去の事もあるので「ミオ?」と訪ねると「うん。」妹の声だ。目も覚めて甘い香りが妹だと判る。導かれるように唇を重ねる。抱き合った状態でキスを続け「マヤさんは?」「酔いつぶれてコタツで寝てるw」「大丈夫?」「暖房も点けてるから…。」
ミオのルームウエアをまくりパンティーの中に手を入れるとヌルヌルが湧き出してくる。「不感症じゃないよね。」キスを続けながらアソコの愛撫を続ける。愛液が増しピチャピチャと音が出てきた。
「りょう君だから…。普通はローション使わないとムリだったし…。」と妹は身体の向きを変え俺のスウェットのズボンを下ろし「りょう君だってヌルヌルじゃんw」と俺の先端のガマン汁を吸い出してフェラチオを始めた。寝転んだ状態での69でお互いの太ももに頭を乗せ舐め合う。
俺の上に抱き合いながら挿入。「うっ…。ふぅ…。りょう君の全部入ったよ。アタシが動くから…。」
妹はゆっくり腰を前後にしたりくねらしたりする。
俺はおっぱいを揉んだり乳首を摘まんだり。妹の顔が近づくとツバメの雛のように妹の唇を求めキスをした。妹の膣内で愛液が溢れだし締めたり緩んだりしぺニスを刺激する。
「ミオ…。いきそう。」と言うと妹は腰を振るスピードを上げて「くぅーーーーっ」と言って締め付ける。締め付けと摩擦に堪えられず妹の膣内に放出。長い射精間も何度かギュ、ギュと締め付けがあり絞っているかのようだった。妹は「ふぅーーーw」と言って俺に倒れこんでハア、ハアと息をしながら抱きついた。膣がじわーと緩んだ拍子にビクんビクんとぺニスが脈打ち残りの精液も吐き出した。
「んはっ!りょう君ったらw」とそのままキスを続けた。抜け落ちたぺニスを丹念に舐め、俺の下腹部に着いた精液を猫のようにペロペロと舐めとる。無毛の妹のマンコから流れ落ちた精液は俺の陰毛にまとわり付き、その精液までも舐め取ろうとしていたのでそこは拒否してティッシュで拭いて貰った。
「マグロでもないじゃん…。」と俺は言うと「別に良いの~w。だって本当の事だしw。濡れないし動くの面倒だし精液だって舐めたくないしw。ゴムは必須で、それでもよかったらどーぞった感じだったからw」
「もし、ミオが他の男に…イカされて…。」「マヤの言ったこと気にしてる?」「人の心も身体もそんなに単純じゃないよ。マヤは初めからどこかで受け入れてたからで、テクニックがどうこうじゃ無いしw。」
「でも…。」
「実際、アタシはりょう君しか濡れなかったし…。」
「元彼とも?」
「うん。上手くて心地よかったけどローションは要った。」
「…だからりょう君と初めてしたとき、いつもと同じで濡れないと思ってたんだ。」
「でも、りょう君のが勃っていて、『アタシを受け入れてくれてる』って思ったら…。だんだんじわーーってなって…。挿れたらなんかスゴくて…。嬉しくなっちゃって」
と首筋を舐めて「もっともっと欲しくなっちゃった…w。」
「りょう君はババアの裸見た時、勃った?」
俺は首を振る。
「ババアがせまった時反応した?」
「いや、全然…。あの時はすぐにミオに会いたかった。」
妹はキスをした。「それと一緒だよ。アタシも…。」
連続のキスが続く。自分の精子を舐めた舌も抵抗はなく受け入れてしまう。
「りょう君のまた固くなってる…」
ミオの太ももに勃起したぺニスが当たりマーキングするかの様に透明な液体で線を描いていた。
妹はニヤニヤしながら「もう一回する?」
パチュ、パチュ、パチュ。腰を打ち付ける度にエロい音がし妹はその音と連動するかの様に「あっあっあっああ…。」と声を出す。体位を変えると『ぬちょぬちょ』と音が変わり「ううああああああ…」と妹の声も変わった。妹を抱き上げ座位で抱き締めるとぺニスが奥に当たり膣壁を押しているのが判る。
「これいい、これ好きもっとぎゅっとして!!」
妹に言われるまま腰を掴み自分の腰へ密着させると、ビクんビクんと反応して息が荒くなった。
「俺、ミオしかムリだから。」と言うと妹は「うっ」と言ってぎゅっと俺の両肩を握って「アタシもアタシも…。りょう君じゃなきゃイヤ」って言ってくれた。「またイキそう。」「きて、きて、」妹は脚で腰を引き寄せる。そして2回目の射精が終わると二人汗だくで妹がぐったりして抱きついてきた。しっとりとした妹の肌が心地よかった…。「二人ともビッショリだねw」妹は疲れきった顔で嬉しそうに言う。「シャワー一緒に浴びる?」
「マヤが居間で寝てるから起きちゃう」仕方がなくそのまま抱き合って寝た。
朝起きると妹は居なくて代わりにお味噌汁の良い匂いがしていた。居間にはマヤさんは居なかった。俺はシャワーを浴び洗面で髭を剃っていると「ミオ~クレンジングと洗顔と化粧水と~全部貸して~」とマヤさんの声が。「洗面所に置いてるけど今、りょう君が使ってるから」「別に気にせえへんから~。」とマヤさんは洗面所に入ってきた。フリースの前は全開で黒いブラと谷間が見えた。胸は妹が丸く張りがあるのに比べ縦長で柔らかそうだった。洗顔で顔を洗っている時、ぶるんぶるんとおっぱいが上下していた。
俺は泡が付いたまま洗面の端に直立していると顔をタオルで拭きながら
「あれで不感症のマグロってよう言うわ。」「えっ?」
「自分も、ふつう婆さんでは勃たんやろw」
ドキッとした。
「見てた、?」
「電気明るし丸見えやったで。自分らドア開いたのも全然気付いてへんかったし、夢中やったな~。」
「まあ、ミオが不感症言ってるんだったらそれで良いんちゃう。あんだけ好きやったら寝取られへんやろうしw。」
「りょう君もあーしの乳ばっか見てたらアカンで。女ってそーいうんちゃんと見てるからw気ぃ付けやw」
今日の朝食はだし巻きとお味噌汁、白菜の浅漬け
でマヤさんは納豆が欲しかったみたいで不満げだった。
朝食を食べ終えた後マヤさんはバイトで帰っていった。
妹にマヤさんにセックスを見られたことを言うと「知ってるw」とアッサリとした反応で。「まあ、害はないから良いんじゃないw。」とのこと

彼氏と別れ就活しないといけなくなったマヤさん。
妹の紹介で新卒採用募集の前に特別に営業枠で面接して貰ったらしいが不採用だったらしい。

諦めきれず一般募集で再チャレンジするらしい。

693
2023/03/06 11:06:01 (2KagprkZ)
私は39歳の女性です。
小学4年生の息子と小学3年生の娘がいます。
息子と娘は、近日に行われる地域の相撲大会に出場します。
その為、昨日の夜、息子と娘は子供部屋で相撲の練習をしていました。
息子と娘が子供部屋で相撲の練習をしている時、娘の『ああぁぁ・・・』っていう喘ぎ声が聞こえてきたので、私はすぐに子供部屋を覗いてみたら、息子と娘はお互いに上半身裸のおっぱい丸出しの状態で、組み合って、しっかり胸を合わせて密着した状態になっていました。
その後、息子が娘をがぶり寄りで勝ちました。
息子が娘に勝った直後、息子のおちんちんが、スボンの上からでも分かるくらいにフル勃起していました。
この地域の相撲大会は、男の子は上半身裸で、女の子はTシャツを着て出場する事になっているので、息子が上半身裸のおっぱい丸出しになって相撲の練習をするのは分かりますが、娘まで上半身裸のおっぱい丸出しになって相撲の練習をする必要は無いですよね?
娘まで上半身裸のおっぱい丸出しの状態で、上半身裸のおっぱい丸出しの息子と一緒に相撲の練習をしているので、今後、息子と娘が相撲の練習をする時、娘は服を着させた方が良いですよね?
それか、娘も息子と同様に上半身裸のおっぱい丸出しの状態で、相撲の練習をさせても良いですか?
694
2023/03/04 09:48:59 (dR0Vv13A)
昨夜に俺は初めて母親とセックスした。
それは抵抗する母親を無理矢理にレイプしたのだ。
まさか俺が母親とセックスするなんて・・・
数ヶ月前までは考えられない事だったのだ。

俺は23歳で母親は47歳になる。
正直母親に対して特別な感情は無かった。
ましてや母子相姦なんて・・・

去年の10月だった。
俺が帰宅すると洗面所の引戸が少し開いていた。
多分5cm位だったと思うが・・・その奥には風呂上がりの母親がいた。
浴室から出て体をバスタオルで拭いていた。
普通ならばそのまま立ち去る・・・だが俺はその場から立ち去る事が出来なかった。
原因は母親の裸にあった。
白く綺麗な肌に形の良い豊かな乳房・・・そしてスラリと伸びた美しい脚に・・・
俺の鼓動は早くなり直ぐに勃起していたのだ。

俺には彼女も居る。
今までにも数人の女ともセックスはしている。
しかし俺が知っている全ての同年代の女よりも母親の裸は魅力的に見えたのだ

母親が下着を着けたのを見て俺は部屋へ行った。
興奮は覚める事が無く・・・俺は初めて母親とのセックスを妄想しながらオナニーしていた。

翌日からは母親に対する気持ちが変わっていた。
母親を見るだけで裸を思い出していた。
母親が今までよりも良い女に見えてもいた。
見れば見るほどに母親は美しくスタイル抜群の女である事を初めて知ったのだ。

その数日後にはもう母親とセックスとしたいと思う様になっていた。
しかし近親相姦なんて・・・そんな時にこのサイトを知ったのだ。
こんなにも近親相姦が世にあふれているとは・・・正直驚いていた。
それと同時に俺も異常ではなく普通なんだと・・・

そして昨夜に俺は母親を犯したのだ。
犯すやり方はもう決めていた。
原点回帰・・・では無いが・・・俺は母親の風呂上がりの裸の時に犯そうと考えていた。
そして父親や妹が留守な昨夜に決行をした。

母親が風呂から出て身体を拭いている時に俺は洗面所のドアを開けた。
一瞬母親は驚き声を出していた。
きっと俺が間違えてドアを開けたと思ったのだろう・・・
しかし俺が母親に抱き着いた事で母親は慌てて抵抗してきた。
抵抗する母親を俺は無理矢理に自分の部屋に連れて来るとベッドへ押し倒した。
俺が綺麗な乳房を揉むと母親は激しく抵抗してきた。
彼女とは違う乳房の感触に一気に興奮していた。

母親は嫌がり抵抗しながらも膣穴は濡れて来ていた。
そして無理矢理にチンコを入れた。
入れた瞬間に今まで経験した事の無い凄い快感がチンコから体全体に伝わってきた。
しばらくすると母親からの抵抗は無くなる甘い声を出していた。
初めて聞く母親の喘ぎ声に俺は一段と興奮していた。
こんなにも気持ち良いセックスが有ったなんて・・・
俺は夢中でチンコを突いていた。

母親は何度も絶頂に達していた。
達する度に表情が変わっていった。
途中には自分から騎乗位で激しく乱れて・・・
下から綺麗な乳房を揉むのが凄く気持ち良かった。
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