ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 ... 200
2023/04/20 12:02:30 (tJr6ZErZ)
わたくしの唯一の楽しみが一人娘の優香との入浴でした、生まれた
頃から優香と一緒にお風呂に入ってたんですがつい先日妻からいい
加減に一人で入らせなさいと言われ今回が最後の入浴になり最後だ
からと言って優香の性器を舐めさせてもらいました、綺麗で美しい
性器を舐めクリトリスも丁寧に舐めあげると小さなため息らしい声
が漏れわたくしのちんぽを求めてるようでしたんで優香の口元に持
っていくと即咥えジュボジュボと音を立てて激しく吸う、まだ小学
6年生だなのにもう何本咥えているようなフェラの仕方だ、この調
子ならすでに初体験は済ましていそうだ、だとすれば遅れを取った
な~今更悔やんでももう遅い早くわたくしのちんぽも突っ込んで膣
内をかき回さなければと一気に押し込んで中で暴れまくった、
「アンアン!」と言いながらわたくしの腰の動きに合わせて
ヨガっている、ここで聞いてはいけないんだがどうしても気に
なるんで「もう何回入れてるんだい」「何回って覚えて無いけど
多分二十回以上はしてるんじゃないかな!」クソっ!
661
2023/04/19 21:05:03 (3m/iD3aD)
僕はこの4月で大学2年になりました一人息子です。
母は若くして僕を産んだためまだ今39歳、父は母よりだいぶ年上で、
家は都内の中央線沿線にあり自営業を営んでいます。
僕は大学生になってからこの掲示板を知り、この近親相姦のコーナーを見ていたのですが、
僕も皆さんと同じく母と体の関係を持ってしまいました。
どうして僕と母が肉体関係を持ってしまったのか、
簡単に言えば、僕の性欲と母の性欲が合致してしまったからです。
母は豊満な胸や、形の良いお尻をしていて、まだ腰もくびれていて若く見え、
僕はずっと母とおまんこがしたいという欲望を持っていましたが、
家は自営業で父が何時もいますし、勇気もなくて、母には言い出すことが出来ないでいました。
母も(これは母と体の関係を持つようになってから母から聞いたのですが)
もうずっと性的欲求不満に陥っていたんだそうです。
というのは、だいぶ歳の離れている父が糖尿病を患って勃起不全になってしまい、父はそれを補うために、
二股の電動バイブを買って来て、夜は父がそれを母のおまんこにズボズボ突っ込んで、
まだ性欲の強い母の肉欲を満たしてやっていたんだそうです。
でも母はおもちゃでは強い性欲が満たされることはなく、
男の硬くて熱いナマの肉棒がずっと欲しくて仕方がなかったと言っていました。
そして、この間のある夜のことでした。
父は、詳しくは言えませんが、ある役員をしていて、その新年度役員の一泊旅行が、
コロナの行動制限が解除されたので久しぶりに行われ、父もその旅行に行って
その夜家には僕と母しかいなかったのです。
夜僕がキッチンの冷蔵庫の中の清涼飲料水でも飲もうかと思って2階の僕の部屋から階下に降りてみると、
お風呂から上がった母がリビングでテレビを見ながら、レモンハイを飲んでいて少し酔っているようでした。
母はノーブラにショーツ1枚、その上にグレーのランジェリースリップを着ているだけで、
胸の部分は母の巨乳で盛り上がり、大きい乳首が少し透けていて目を引き、
スリップの丈は短くて母のむっちりとした白い太ももがあらわになっていました。
僕は母の色っぽい姿に刺激を受け、興奮して勃起してしまい、
母とやりたい気持ちを抑えることができなくなってしまいました。
そして『父がいないこんな夜はめったにないチャンスだ、言い出すのは今しかない。』と思って、
母の隣に座り、話しかけました。

「母さん、話があるんだけど…。」と言うと
母は「なあに、話って。どうしたの、急に改まったような顔をしちゃって。」と言いましたが、
僕はやはりすぐには言い出せず、少し口ごもってしまうと
母は少し酔った色っぽい目つきで僕を見て
「なあに、どうしたのよ。さっきから、母さんの体をじろじろ見て。何なの、話って。」と言いました。
僕は思い切って「母さん、や、やらせてくれ、もう我慢が出来ないんだ。」と言うと
母は「えっ、やらせてくれって、な、なにを?」
「母さん、お、おまんこに決まってるだろ。母さんとおまんこがしたいんだよ。ずっと思っていたんだ。」
「えっ、お、おまんこ、って!
ええーっ!母さんとおまんこがしたいだなんて、のりゆき、本気で言ってるの。じょーだんでしょ。」
「母さん、冗談でこんなことが言えるかよ。本気で言ってんだよ。」
「のりゆき、バカなこと言ってんじゃないわよ。いくらなんでも親子でおまんこなんてできるわけないでしょ。
母さんをからかってるの?」
「からかってるんじゃないよ、本気だよ。さっきから、母さんを見てたら、
もう我慢が出来なくなってしまったんだ。ほら見てくれよ。」
僕はそう言うと、座ったまま、パジャマのズボンとパンツを下ろし、
今にもはちきれそうに勃起してピクピクしている僕の肉棒を母に見せつけ
「母さん、冗談で、こんなにちんぽがオッ立つわけないだろ。本気なんだよ。」と言いました。
僕が勃起したちんぽを丸出しにすると、母は驚き、酔った顔を一層赤らめ、
「あっ」と言って目を見開き、僕のちんぽを見つめましたが、すぐにちんぽから視線をそらし、
「む、息子の勃起した、お、おちんちんなんか、母親に見せないで。はずかしくなっちゃうでしょ。
のりゆき、おまえ、なに言ってるのか分かっているの?
母親と息子でおまんこなんかしちゃったら、どうなっちゃうか分かっているの?
親子でおまんこなんかできるわけないでしょ。」
「出来るか出来ないか、やってみなけりゃ分からないだろ。」
「母さんはそんなこと言ってんじゃないの。
のりゆき、おまえ、本当に本気でそんなこと言ってんの。頭おかしくなっちゃったんじゃないの。」
「べつに、おかしくなんかなっていないよ。」
僕は立ち上がり勃起した肉棒を母の目の前に突きつけ、左手で肉棒を前後にしごきながら
「母さん、ほら、よく見てくれよ。こんなにオッ立った、僕のちんぽ。
本気でなけりゃ、母さんの目の前にオッ立ったちんぽ突き立てて、こんなはずかしいこと出来るわけないだろ。」
母は目の前に怒張した男の肉棒を突きつけられ、興奮した目をして
「のりゆき、そ、そんなことをして、覚悟は出来ているんでしょうねえ?」と言うので、
「覚悟って?」と聞き返すと
「本当に母親とおまんこをしてもいいっていう覚悟よ。
親子の一線を越えてどうなってもいいっていう覚悟よ。」
「ああ、母さん、そんな覚悟なら出来てるよ。母さんとならどうなってもいいと思っているんだ。」
「分かったわ。しつこいようだけどもう一度だけ聞かせてもらうわね、
本当にそのおちんぽ、母さんのおまんこに入れる覚悟が出来ているのね。
そんなことをして、万一、お父さんや世間の人に知れたら、なんて言われるか分からない。
なんて言われようとかまわないっていう覚悟ができているのね。」
「ああ、父さんにもたとえ世間の人にもなんて言われたってかまわない。
母さんのおまんこに、このちんぽ、はめ入れる覚悟は出来ているよ。どうなったってかまわないから。」
僕がそう言うと酔った母は何を思ったか「わかったわ、覚悟が出来ているって言うんだったら…。」と言って
立ち上がり、スリップをまくり上げ、ショーツをするりと脱いでソファーの上に座り、
脚をM字の形で股を大きく開き、陰部を丸出しにして僕に見せ、「さあ、これが母さんのおまんこよ。
そのおちんぽ、母さんのおまんこに、入れられるって言うんだったら、入れてごらんなさいよ。」と言ったのです。
僕は驚き、初めて目の前で母のマン毛の薄い女の性器を見て興奮し、
母のクリトリスや、縦に細長いビラビラや、しわの綺麗なお尻の穴を眺め、目が釘付けになっていると、
母は「さあ、どうしたの、母さんのおまんこを見て、はめ入れるの、ビビっているんじゃないんでしょうね。
ほら、やっぱり、親子でおまんこなんかできないじゃない。
さあ、母親のこの穴にはめられるものなら、はめてごらんなさい。」
そう言うと母は、両手で左右の小陰唇をつまみ、左右に思いきり開き、
母のピンクの濡れた肉壺をむき出しにして僕に見せつけました。
僕は挑発的な母の言い方と、母の男をそそる女の濡れた肉壺にたまらなくなってしまい、
母に「母さん!」と言って母に抱きついてしまいました。
母は「ああっ!のりゆき!」」と言いましたが、抵抗することはなく、
僕はすぐさま母の両脚を持って母の体を二つ折りにし、屈曲位の形にして母の上に覆いかぶさりました。
そして僕の硬くなって熱くうずいている肉棒を母の肉ビラにこすりつけながら、
母のまんこの穴の入り口を確かめ、穴にあてがうと母の肉壺にぐぐ~っとはめ入れました。
母は「ああ~っ!」と声を漏らし、僕は
「ほら、母さん、僕のちんぽが入ったじゃないか、母さんのおまんこの奥深くまではまったよ。
親子だっておまんこが出来るじゃないか。」
「ほ、本当に入れちゃったのね。のりゆきのおちんぽ、母さんのおまんこの中に。」
「ああ、もう入れちゃったよ。入っているだろ。」
「ああっ!お、お親子だというのに、お、おまんこが出来ちゃうのね。」と言うので
「母さん、当たり前だろ、母親と息子だってまんことちんこが付いているんだよ。
その気になれば親子だってこうやっておまんこが出来るんだよ。
まんことちんこをはめ合えば、親子だって気持ちがよくなるんだよ。母さんどう?気持ちがいいだろ?」
と言って母の肉壺を硬いちんぽでズンズン突くと、母は「ああっ、とっ、とっても気持ちがいいわっ。
ああっ、す、すごいわっ。久しぶりよ、硬いおちんちん入れられるの!」と言うのでさらに激しくガンガン突き上げると
母は「はあっ、はあああっ、はあああ~っ!」と言って、激しく悶え始めたので、
「ほら、母さん、親子だって、ちんことまんこをはめ合っちゃえば、たまらなく気持ちがよくなってくるだろ。
もうどうなってもいいくらい気持ちがいいだろ。」と言うと母は
「ああっ、母さん、たまらないわ。もうどうなってもいいわ。母さん、もういきそう、あっ、あっ、いっちゃう!」と言うので
「母さん、いくときは、息子のチンボコで、母さんのまんこがいくって言ってくれ。」と頼むと
「そ、そんなはずかしいこと、か、母さんに言わせるの?」と言うので、
「言わないんだったら、僕、おまんこ突くのやめちゃうよ。」と言って腰の動きを止めると、
「いや、突くのやめないで、もっと激しく突いて、い、言うから。このまま母さんをいかせて。」と言うので、
また激しく腰をピストンさせると、母は
「あっ、あっ、母さんのま、まんこが、む、息子のチンボコで、ああっ、いくぅ~っ!」と言って
直立している足や腰、お腹やお尻をぶるぶると痙攣させていってしまいました。
僕も痙攣して締め付けてくる母の肉壺の気持ち良さにこらえきれず、
「母さん、今日は中に出しても大丈夫な日?」と聞くと、母はハアハアしながら、「だ、だいじょうぶよ。」
と言うのでそのまま膣の中に射精しました。
662
2023/04/18 05:07:41 (sLy1LIxA)
私には6歳年上の姉がいます。
当時は姉とは性格が合わず仲は悪かったのです。

それは私が小学6年の夏休みの時でした。
両親も仕事で家には不在で、
姉も早朝から陸上部の部活で居ませんでした。
そこで私は一人で勉強部屋で悪ガキからもらった
大人向け雑誌の切り抜き写真を観ながら
ムラムラしていたのです。
そして覚えたての床オナニに夢中になっていました。
まだ精通はしてませんでしたが、絶頂に達すると
ドクンドクンと股間に感じる感覚が堪らないので
何度も何度もオナニしてました。

ふと視線に気づいて振り返ると、そこに姉が怪訝な顔して
仁王立ちしていました。

「何してるの? 変な声だしてお腹でも痛いの?」

手に持っていた切り抜き写真を観て、何をしていたのかを察したらしく

「変態だな、気持ち悪い・・・」

普段の姉は性格は男勝りで運動抜群の為、体格も当時の僕よりも大きくて
力の喧嘩では負けてました。
その姉が珍しく殴ったり蹴ったりもせずに、直ぐに風呂の用意をしろと
命令して来ました。
その時は、姉が部活帰りなので汗を流したいのかと思っていました。

しばらくして風呂の用意が整うと、姉が一緒に入ろうと誘うのです。
びっくりしましたが、また殴られたりするのかと思いながら、
その時は素直に従いました。

風呂場の前で背中を向けた姉が服を脱いでいる姿を観て
初めて性的に興奮したのを覚えています。
それまで姉には憎悪や恐怖の感情しかなかったのです。
鍛えられた体でした。
「早くこいよ」
と言ってさっさと一人で中に入って行きました。
僕も服を脱いで姉に続いて風呂場へ入りました。

姉に僕の背中を初めて洗ってもらっていると、
視線が僕の背中ではなく、イチモツにあることに気づきました。

僕はずーっと勃起していたのです。
「どうしてチンチンが大きくなってるの?」
「わからないよ。エッチな写真みたりすると大きくなるんだ」
「先っぽが出てないけど?」
「先っぽって?何のこと?」
「ふーん・・・」
姉がいきなり皮むきをしようとして来ました。
その時はまだ剥いたことが無く非常に痛かったのです。
「痛い痛い痛いーーー」

姉が笑っていたのが印象的でした。

その後、二人で湯船に浸かっている時に
姉の胸や乳首に触らせてもらいました。

そして、いろいろと性的な話をしたのですが
良く覚えていません。
オナニはし過ぎると馬鹿になるから気をつけろと
言われたのは覚えています。
あと、強烈な思い出は、突然に姉が立ち上がって、
僕の顔面にクリトリスを擦りつけて来た事です。
僕は何故か夢中で顔で受け止めたのを覚えています。
最後はいつもの姉に戻って、

「今日の事は絶対に誰にも言うなよ!」

と凄まれたのを覚えています。
ひと夏の出来事でした。

その後は、お互いに受験になって、
姉は大学で家を出て一人住まいとなって
疎遠になって行きました。

ただ、家を出ていくときに古い下着を置いて行きました。
その中にシミ?で変色した下着が1、2枚をこっそり貰って
オナニネタにしていたのは姉も知らないと思います。

僕の性癖も姉との経験がベースになっていることがわかります。
この思い出は一生忘れられないでしょう。

663
2023/04/14 13:03:56 (Dk4BeDsn)
高校生の頃、いつも部活で家に帰るのが夜遅くになっていた頃のことです。
ただその日は、ひどい頭痛がして、部活を休み、いつもより早く、まだ日が明るいうちに家に帰りました。
家には鍵が掛かっており、母も居ないようでしたから、鍵を開けて家に入り、両親の寝室へと向かいました。
両親の寝室に頭痛薬が置いてあったからです。

ところが両親の寝室のドアを開けると、母はそこに居ました。
知らない男と一緒に。
二人はベッドの上で身を起こして、部屋に入ってきた私を驚いて見ていました。
男も母も二人とも裸でした。

当然私は、その男と母を怒鳴りつけました。
男は、床に散らばった服をを抱えると、私の横をすり抜けるようにして部屋から逃げていきました。
残された母は、シーツで裸の身を隠して、ベッドの上で俯いていました。
「・・・無理矢理なの?」
母に聞きました。返答によっては私は男を追いかけなければいけません。
しかし、母は項垂れたまま無言で首を横に振りました。
男が玄関から出て行った音がしました。

「誰?」
「・・・パート先の人・・・」
母の声は小さく、あまり良く聞こえませんでした。
いつも男勝りの元気で、声も大きい母の面影は微塵もありませんでした。
「父さんにはどう言うの」
「お父さんには言わないで」
二人はこの年齢になっても熱々の仲のいい両親だと思っていました。
その母が父を裏切ってこんなことをしていたなんて、女が信じられなくなる気持ちでした。

寝室に明かりは付けておらず、ですがまだ明るい外の光がカーテンを透けて部屋を照らしていました。
母はシーツで前を隠していますが、裸の肩が見えていて、光がその肌を反射して輝いていました。
(母さんの肌って結構綺麗なんだ)と思ったことを覚えています。
私は何も考えないまま、母に歩み寄っていきました。
母の体がビクンと震えました。私に殴られると思ったのかもしれません。
しかし私が母に向かって伸ばした手は、母の抑えていたシーツを掴み、そしてそれを槌ぎ取ったのです。

「あっ!」母は驚きのあまり、伏せていた顔を上げて、私の顔を見ました。
隠していたシーツを剥ぎ取られて、母のまだ大きな乳房、濃い乳首、横座りしていた下腹部に生えている毛の存在が露わになりました。
私は母の両肩を押して、母をベッドの上に押し倒しました。
「駄目よ!」母は覆いかぶさってきた私を押しのけようとしました。
しかし・・・「他の男にはさせるくせに」
母の腕から力が抜けました。

664
2023/04/13 20:41:44 (J./bQtbq)
4月になり主任に昇進した。昇進は俺の奥さん(妹)が社長夫人に気に入られたからって先を越された先輩達や昇進してない上司からの陰口が。「オレもクロちゃんやお前みたいに妥協せんかったら美人で気が利いた嫁さん貰えたかも知れんな~w」って冗談で言ってくる先輩も…何度か一緒に出掛けてるらしいがそんな事あるのだろうか?…。「そんな訳無いじゃんw。」妹は肉を焼きながらゲラゲラと笑う。昇進祝いに個室焼肉でご馳走になり、妹はオレが浮かない表情だったので問い詰められ白状した。
「努力しないヤツに限って何かのせいにする。運、人、時代と言い出したらキリがない。それに結婚した奥さんにも失礼だし、離婚して妥協せずにずっと独身で頑張ってくださいって感じw。せっかくの上等なお肉が不味くなるから忘れて食べよ~w。」「もし、俺たち兄妹じゃあ無かったら別々だったらどうなってたんだろう?」と聞くと。
「一生会わなかったんじゃない?会っても知り合い程度?りょう君どんくさいし、不器用だし、自分をアピら無いからすれ違いじゃないw。」
「そうだよね…。」
美人で陽キャな妹と陰キャで普通な自分、他人だったら絶対交わることが無いんだと思い知らされる。可愛い彼女なんてあり得ないと思う。

焼肉屋を後にして妹に案内されホテルへ。妹は事前に予約していて、エレベーターで最上階まで上がった。その階は1部屋しかなく、広々としていていつものホテルに比べ高級感が半端ない。「スイートまでは行かないけど、ここプール付きだよw」と妹は服を脱ぐと下には水着が。白色の競泳タイプで生地が薄くうっすらと肌や乳首の色が透けていた。ハイレグになっていてより足が長く見え、股の部分は食い込んで既に愛液で透明に透け肌に貼り付いていた。
妹はプールに飛び込んだ。着ていた水着は透明になり妹は全裸に近い状態に…。プールの壁がガラス張りで泳ぐ妹が見えた。お尻や無毛のマンコが丸見えで興奮した。
「りょう君も早く、早くw。」俺も服を脱ぎ全裸で飛び込んだ。程好い冷たさが火照った身体にちょうど良かった。妹と童心に戻って水遊びを楽しむ。「うりゃーーーw。」と妹は勢いを付けて飛び付いてきた。二人水中に沈む。
水中から抜け出したが妹は抱き付いたままで黙っている。「…りょう君が家族じゃなかったらアタシ独りぼっちだったよ。幸せじゃないよ…。」そう言ってぎゅっと抱き締められた。
「りょう君がいつも一緒にいてくれたからアタシがあるんだよ。りょう君だから側にいてくれたんだよ…。」妹の顔は濡れていて泣いていたのかどうか判らない…。食事の時に言ったことをずっと気にしていたようだ…。
「りょう君が小さい頃からいつも一緒にいてくれたから楽しかったし寂しくなかった。だから、りょう君の良いところも、ダメなところも知ってるし、ダメなところも愛せるんだよ…。りょう君がアタシのこと好きでいてくれるからアタシも自分を好きでいられる…。」
俺は妹にキスをした。お互いを抱き合いながらキスをしプールサイドに腰掛け妹を膝に載せキスをする。肌に貼り付いた水着を剥がす様に手を入れおっぱいを触る。冷えた手が妹のおっぱいで暖められる。おっぱいの弾力と手の甲に貼り付いた水着の感触を楽しみながらキスを続け、股の間から指を入れマンコを触る。ビクビクと妹が反応した。水に入っていたので表面は愛液は無かったが、膣穴周辺はヌルヌルが溢れそうで指を入れるとニュルんと迎い入れた。膣穴を広げる様に指先を細かく動かした。膣の中から生暖かい液体が溢れてきて妹の息づかいも荒くなった。俺は水着の股の部分をずらしてペニスを挿入。「りょう君の、温かい…。」
繋がった状態でプールに入水。駅弁の体位で腰の位置に水が来る。妹の腰が水に浸かると冷たさからか膣内がキュッと締まる。水の浮力でいつもより上下のピストンが楽でストロークも長く出来た。膣内から飛び出た竿が水で冷やされまた温かい膣穴に戻っていく。いつもより激しい上下運動と衝撃に「うっうっうっ!」と妹も声を出し「りょう君のが奥に当たってる~」
壁際へ移動し妹を壁に押し付けペニスを奥へ奥へと押し付ける。「あうあうあう…。」
いつもと違う刺激に限界を感じ「ミオ、イキそう」と言うと「奥に、奥に…。」と言われそのまま膣内に射精する。
射精を終え妹を降ろそうとすると「だーーめw。そのままw」と脚と腕を身体に巻き付けて降りようとせず、そのまま水に肩まで浸かり熱いキスを続けた。
備え付けのビーチマットに座り、妹がお掃除フェラをしてくれていた。俺は妹の頭を撫でながら「ミオだったら可愛いし綺麗だから俺じゃなくても愛してくれる人は出来ると思う。」と言うとペニスに痛みが!亀頭に歯を当てられた。「痛っ!」たまらず声をあげる。
「嫁さんを他の男に譲るようなこと言うな!」と続けて頬をつねられる。
「譲る気はないし!」と必死に弁明する。
「アタシを好きって言うヤツは顔や身体で選んでて、いつか飽きられたらポイだよ…。」
「そんな事無い!」と反論するが
「そーーなのっ!」と、妹は俺をマットに倒し自分も横に並ぶ。俺の目を見て「もし、りょう君が卒業式に来てくれてなかったらずっと自分のこと嫌いだったし、みんな嫌いで。好きでもないヤツと付き合ったり、別れたりをダラダラ繰り返して…。今頃、犯罪者になってたかも…。」「ミオはそんなんじゃないし!絶対犯罪者なんかならない!」と怒った。
「もしも、なのに何マジになってるの~?w」とキスされる。
「アタシは今のアタシが好きw。りょう君が好きって言ってくれるから。綺麗になるのも頑張れるし。やっと取り戻せた幸せだから、ずっと幸せでいたい。兄妹とか他人とか関係ないし、もしも、も無いの。りょう君とずっと一緒に居たいだけ…。」と妹は真顔で言う。俺は妹を抱き寄せキスをする。「もーーーw。ガチ話してるのにw。りょう君の大きくなってるw」「俺も真剣だから」と妹にキスし水着を脱がす。水着に押さえ付けられていたオッパイがぷるんと弾けるように飛び出した。全裸になった妹を寝かせたまま正常位で挿入する。抱き合いながら交わり体位を変えバックに。一旦抜いた膣穴から泡立った体液と液状の精液がダラーーと垂れる。それをフタするようにペニスで栓をしてピストンを再開する。パンパンパンと腰を打ち付ける度に音がなり「りょ、りょう君、2回目なのに激しい~!」と言いながら声をあげる。1階丸ごと貸切状態なのでいつもよりもあえぎ声が大きくプールに声が響く。妹の下腹部に手を押し付けてピストンすると膣が締まり足がガクガクと震える。「これ!ダメ、ダメ…。あぁあああ」悲鳴のような声と共にバジャ、バジャと大量の体液がマットに落ちる。
「こんなの、動物みたいでヤダ…。」振り向かず肩を震わせながら妹は言った。妹をマットに仰向けに寝かし精液が垂れた濃いピンク色に染まった膣に正常位で挿入する。
妹は腕を俺の後頭部に回しキスをする。俺も妹の乱れた髪を手櫛で後へ梳かすように触る。
妹はキスしながら俺の反応を探るように腰を動かし、反応をすると的を絞って腰を振ってくる。膣内の刺激に耐えられなくなり2回目の射精を終え妹の上で果てる。お互いぐったりなりながら息が整うまで繋がったまま抱き合っていた。体液まみれになった身体をお風呂でお互い洗いっこし、ベッドへ移動。
ベッドはクイーンサイズが二つ並んでいたが1つのベッドで横になる。
「今日はりょう君のお祝いだからw。」と妹は寝そべる俺のペニスをフェラしながら乳首を弄る。亀頭から尿道、裏スジや竿をチロチロと舐め、玉袋を唇で挟んだり吸ったりしてくれた。
2回射精した後なのにペニスはカチカチに回復していた。妹はたらりと唾をペニスに滴し「次は何処に射したいw?」とニヤニヤしながら妖艶な笑みで聞いてくる。選択肢は1択しかなく「ミオのなかに出したい」そう言うと妹は俺に股がりペニスを握り自分の膣内に…。にゅるんとした感覚からペニスを包み込んだ感触で心地よかった。「んっ! ふぅぅ…。」と妹の声が漏れ腰をゆっくり動かしながら「あっ、あっ、あっ…。」とリズミカルに声を出す。何度か俺の上で身体を震わせ倒れ込んでくる。「はぁ、はぁ」と息を切らせ汗ばむ妹が艶やかで愛おしかった。「やっぱり3回目だからなかなかいかないねw」と頬や髪に触れながらキスをしてくる。「待っててもアタシ以上な子なんて現れないし、愛して尽くしてくれる子もいないよ」と俺の手を自分のオッパイに持っていく。
「りょう君のがアタシの中に…。気持ちいい…。」妹は味わうようにゆっくりと腰を動かしている。何度か小刻みに痙攣し、息もため息のような呼吸が多くなった。目が涙目になりながら「ずっとこうしていたいな…。」と言う妹の頭を撫でて答える。半賢者モードで落ち着いていたが性欲が回復し俺の上で抱き付いている妹を突き上げる。「ひゃうん?」突然の攻めにとろんとなっていた妹はビックリしていた。妹が多く動いた向きや動きを真似し激しく上下させると「あんあ!や、だあ、ああ」と最後は大きくビクン、ビクンと痙攣しなだれ込む。俺も限界で妹には申し訳なかったがピストンを続けた。俺の根元に生暖かい感触が何度も感じる。
そして最後に妹の腰を両手て掴んで密着させフィッシュ。ペニスを抜く時も妹は痙攣し大量の体液を放出しベッドに大きな水溜りの跡を作っていた。ぐったりしている妹に「大丈夫?」と聞くが返事はなくソッポを向かれた。膣穴からは大量の精液が垂れ濡れたベッドに落ちていく。俺は洗面所に行きタオルにお湯を浸して妹の身体を拭き、お姫様抱っこで隣のベッドに妹を移す。「満足した?」妹が聞いてきたので頭を撫でながら「凄く気持ち良かった。」と答えると「アタシもw」とキスをしてきた。
「大きさとか形とかそんなに変わらないのに、りょう君のは気持ちいいのかな~w」とニヤニヤしながら言ってきた。
2度目のお風呂に入り妹の全身を使って洗って貰う。抱き合いながら就寝。妹はずっと頭を撫でてくれていた。翌朝はルームサービスを頼みチェックアウトまでダラダラ過ごした。
妹は水着を捨てようとしていたが「貰っていい?」と聞くと「りょう君のヘンタイw。また着てあげるw」とカバンにしまった。
請求額に驚いたが妹は平然と財布から現金にて精算。俺もお金を出そうとするがお祝いだからと断られ「プール楽しかったねw」と言ってくれた。
エレベーターで他のカップルと鉢合わせ。見る限り客と風俗嬢ぽかった。ホテルを出ると先程の男性が1人走ってきて「なぁ、次入りたいんやけど名前と店教えてーや。」と妹に聞いてきた。「おっちゃん、ゴメン~w。アタシら夫婦やねんw。他あたってw」と言った。男性は「まじで!?」とビックリしていた。
ホテル街を抜け、スーツの量販店でスーツを2着妹のポケットマネーで買って貰った。試着で俺でも2割ぐらいお洒落に見えるシルエットだったが「同じ生地でもうちょっとゆったりしたの下さい。」と妹は店員に言った。ゆったり目のジャケットを着る。先程のに比べるとあんまりな感じだった。店員さんも「お連れ様は背も高いのでこちらの方が似合ってるかと」と言われるが妹は言った「いえ、こっちで。」とゆったり目を選択。
「仕事で使うんだったらこっち。お洒落過ぎても威圧感を与えるし、りょう君の人柄をアピるなら断然こっち。」と妹は言った。「時計とかもそう。高級品なんて着けてたらお客さん警戒しちゃうし、厭らしい感じになるよ」と妹は言った。
先輩の「時計は無理してでも高級な物を着けるべし。相手に一目置かれるから」との教えと真逆だった。妹に言うと「自意識過剰だよw。その人出世してる?」と聞かれ返答できなかった。

665
1 ... 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。