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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/02/11 10:12:49 (m57.2l/J)
母親39歳、付き合っていた彼ともちろん
体の関係になり、気づくと生理がなく、
妊娠だったのですが、彼には何も言わず
別れだけの手紙を残し、私を探さない
様にお願いの手紙で、実家がどこなのか
も教えず姿を消したのです。

 あれから17年の月日が経過して、
息子は高校2年に進学です。
 子育てに夢中になり、息子を育てて
行こうと心に決め、生きて行く為に
国家資格も取得し全て息子の為にと、
 誰にも言えない心の中、
「いつか息子に体を教え、受け入れる
時が来る、その日の為にと体のエステ
にも通い始めたのが、息子が小学校に
入学してから、その頃に実家の土地で
400坪の土地を相続し家を新築して
おりました。

 広く庭木も植え、いまでは
庭木などの手入れは造園の方に任せ
息子を初めて受け入れたのは、高校
入学祝いにと私の体を開いて教え、
受け入れ一つに結ばれたのです。
 ヘアーは長年のエステで脱毛を済ませ
現在ヘアーはございません。
全身のオイルマッサージも行い、その日
の為に肌も磨きを行ってきておりました。
 広い浴室に広い浴槽、午後は浴室暖房
を効かせ、愛し合います、もちろん避妊は
しっかりとしてあり体の奥に全て受け入れ
ております。
 相姦の母親にとって、息子と一つに
なり愛し合うのは精神的にも落ち着き
、私自身が身を持ってセックスが必要
な女体であるのを知り、体の奥に受け入れた女体
は磨かれる女体になると実感しておりま
す。乱文で申し訳ありません。






651
2023/02/08 10:00:24 (m7XxYRa.)
俺は25歳独身、俺のことは後で
 先週土曜日、実家にいった俺は、庭の
車庫に姉と父親の車がありいると思った
、だが玄関は戸締りされ合鍵で入った
静かな家の中で、悩ましい声が聞こえ
、声は2階からで、そっと階段を上がり
さりげなく声のする方に向いていた
なんと、親子でセックスの真っ最中だ、
2階のフローリングに布団が東西に敷かれ
父親の顔は東で仰向けになり、姉が顔を
跨いでオマンコを父親の口に押し当て
『もっとオマンコを食べて、気持ちいいの
父さんとろけさせて』
オマンコをぐいぐいと押し付けていた、
薄毛のオマンコだ、父親の両手はオッパイ
を下から揉み上げながらだった、
 驚きで、姉と視線が合っていたが、
姉はいやらしい声をだしていた。俺は
ずっと見てしまっていた。
 騎乗位でオッパイは揺れな揉ませ
座位で父親に左右の乳首を交互に幾度
も含ませ吸わせ、後ろから姉のオマンコ
が見え入れてぐちょぐちょと、いやら
しい音、正常位の入れるまえ、両脚を
大きく開き薄毛のオマンコがよく見えた
 生で入れ動いていた
『もっと、もっとはめて、奥を強くついて
、あ^気持ちいい、お父さん愛してる
、もっと、オマンコ。オマンコ』
「でそうだいくぞ、あーゆきー気持ちい
いよ、出すぞー」
姉が両脚を父の腰にからめ、だきつき
キスをしている様子に見えた。俺はそっと
階段を下り、玄関を締めて家を出た。
 姉から電話が入ったのが、その翌日だ、
俺が家を出る前からで、密かなセックスを
していたそうだ。
 俺は、入社後3カ月位して、女性上司
から飲みに誘われ、その夜は女性上司と
ラブホテルで童貞卒業式、その後も密か
な関係を続いて、入社3年後に昇進にな
る、、もちろん女性上司の力ですけどl
2人で一生間の出張予定もあり、それを
報告に実家にいたのに、姉も父親と
仲良くセックスに夢中になっていた。
652

娘達と

投稿者:stepsパパ ◆4pIQc4848E  kaz7777777
削除依頼
2023/02/07 18:10:01 (rjXQ9pnl)
下の子も小4辺りから性に興味が出できたらしくお風呂でまだツルツルのワレメを触ると顔を紅くしながら私の既に硬くなった物を呼吸を乱し小さな吐息を出しながら、必死に両手でしごいて来るのです。私も大好きな娘に興奮しながらまだ小4の娘にディープキス、そして幼い手でいかされ膨らみもない胸に精液をかける。そんな関係が続くのでした。
下の子と二人で出かけた時は車を走らせながら助手席に居る娘のパンツの中に手を入れると自分から触り易い様に脚を開きパパちゃんと前みてなどど注意をするエッチな娘です。
そんな下の子も益々エロくなっていくのです!

653
2023/02/07 17:59:25 (Otq2RjQo)
上手く文章にできませんが、私と母は一般的におかしい?ヘン?かもしれません。

私は一人っ子で育ち、父は私が13歳で死別しています。父が亡くなったから母と同じ部屋で寝ていて、私が高校生くらいになってから私が夜に寝ていると母が私を触ってくるようになりました。

寝たふりをしていましたが、毎日触られていると
段々と気持ちよさと安心感のようなものがあり、
イヤな気持ちもなく、ただ気持ちよさに浸っていました。

パジャマのシャツのボタンを外して私の乳首を
指でコリコリしてあとに片方は指で片方は母が口に含み舌で転がされたり吸われたり…寝たふりを
するのも必死な私。
そのうち母の手は私のショーツの中へ…。
両方の乳首を弄ばれ、クリトリスを優しく摩る。
自慰で自分の手の感覚しか知らない私にとっては
とても気持ちいいこと…。こんな事、本当はいけないと分かってるけど気持ちよさには勝てないし、ましてお母さんがしてると思う安心感…。
なんとも言えない気持ちでした。

毎晩このようなことが続き、思い切って寝たふりをやめて母にずっと起きていたと口を切ったら、
寝たふりは分かってたし、お母さんもお父さんが亡くなって寂しい気持ちもあってゴメンね。と謝られました。

私はイヤじゃなくて気持ちよかった、と素直に伝えると母が抱きしめてきました。そのあとはお互いにキスをしあい、いつものように母に愛撫をされ初めてクンニをされました。
気持ちよさが倍増し初めてエッチな声がでちゃいました。オマンコはすごく濡れてるし母の手と口は気持ちいいし、快楽に身を任せて初めてイキました…。私も母の乳首を貪り、クリトリスを摩ったら母のオマンコも濡れていました。
久しぶりに人から触らたから母は気持ちいいと。
母がしてくれたようにクンニもしました。
柔らかで暖かいオマンコ…。そして溢れ出して止まらない愛液、気持ちよがる母…。
何もかもがイヤらしい雰囲気。

母にイッて貰えるように私もたくさんクンニをしていたら母は潮を吹いてイキました。

本当はこんなことはしてはいけないのですよね…

それを分かっていて、私は昨年結婚しましたが、母とは今でもこの関係が続いています。
夫が私と母のことを考えて、同じマンションに住み、母の部屋と行ったり来たりしています。

母の溢れる愛液でクチュクチュするイヤらしい母のオマンコが大好き、私も母の愛撫する手も口も
大好き。私の愛液を美味しいとたくさん飲んでくれるイヤらしい母が大好きです。

654
2023/02/06 15:12:34 (veVlL5vy)
妹は生理前に体調が悪くなる。PMSって言うらしくひどい時には一日中寝込んでいることも。
今回がズバリそれで「晩御飯は外食してきて。ゴメンね」とゴメンのスタンプと一緒に送られてきた。そして部屋から出てこなかった。翌朝キッチンにはおにぎりとお弁当が用意されていて。「手抜きだけどゴメンね」とメッセージがあった。夕方にまた「今日も外食してきて。」と泣いてるスタンプが送られていて、俺は帰りスーパーに寄りカレーの具材を買い帰ってカレーを作った。「お腹すいたら食べてね」とメッセージを書いて今日も一人で就寝した。翌朝カレーを食べた形跡はなく、おにぎりとお弁当が用意されていた。「カレーありがとう。あとで食べるね」とメッセージがあった。仕事から帰るとカレーの鍋はなくなっていた。キッチンのゴミ箱にはいっぱいになった残菜袋があり、じゃがいもや人参が透けて見えていた。量からして手を付けてない感じだった。食欲不振で気を遣わせたと思い反省し余計なことはせず「早く善くなってね」とメッセージを残し就寝する。
「すん、すん、すん。」
何かの音と柔らかい感触で目が覚める。妹が泣きながらベッドの中で俺に抱きついていた。
「えっ…どうしたの?」寝ぼけながら聞くと「折角カレー作ってくれたのに棄てて…。」
「いいよ。俺こそ勝手に作ってごめん。好きなものなら食べれるって思っちゃって」
抱き締めながら妹の頭を撫でた。
「カレー棄ててる時、ババアと同じ事してる。りょう君にバレたら嫌われちゃうって…。」
「ミオと母さんは違うよ。でも残しててくれてたら俺食べるのに。」
「…だから棄てたの。りょう君温めずに食べるでしょ?」「殺菌しないと食中毒になっちゃうかも知れないから棄てたんだよ…。」「チンじゃダメ?」「ダメ…。」
「寂しかったよぉ」と俺にしがみ付いてきて、俺の匂いを嗅いできた。「てっきり一人になりたいのかと…。」「違うもん!。気分がムカムカ、イライラしてて、顔がババアそっくりで…見られたくなかったの。」
「まあ、ミオは母さん似だし」
「違う!お婆ちゃん似!…そんな顔でりょう君にあたっちゃたら絶対嫌われるって思って…。」
「大丈夫。ミオは母さんと違うし、ミオのイライラぐらいへっちゃらだよ。」
そう言うと妹は黙ったままだったが
「ひや、」
妹の冷たい手が俺の胸に触れ乳首を摘まんだり挟んだりする。
そして妹は布団に潜り俺のスウェットに頭を入れた。さっきまで冷えた手で固くなった乳首が温かいぬるっとした感触に包まれる。
舌でぴちゃぴちゃと音を立てて吸ったり舐めたりされた。俺のお腹におっぱいの弾力と乳首の感触が…。
「ミオ、無理にしなくていいから!」と妹の身体を気遣って言ったが…。
びくっ!
冷たい指がズボンに入り亀頭を触る。ソフティに撫で回しながら「温かいしぬるぬる出てる…。」と言い「りょう君も触って」と俺の手を掴んだ。温かくてぬるぬるしている。でもそれは俺のぺニスではない。妹の毛の無い割れ目に誘導され指は柔らかい窪みへと入っていった。妹は全裸だった…。
ハアハアと息しながら「一緒だねw。さっき、りょう君が言ってくれたから…じゅわ~って。身体がりょう君を欲しいって言ってる。」
妹は布団の中で俺の服を脱がし仰向けになった俺に股がり密着騎乗位で挿入。
何時ものような愛液の量ではないがぬるっと温かい感触がぺニスを包む。布団の中で妹が前後に動く。
微妙な身長差でキスが出来ない。足を立て腰を浮かせると妹の身体は前に押し出され、俺が頭を下げると、ここぞとばかり舌を入れて吸い付いたり絡めてきた。俺は妹の頭と髪を撫でながらそれに応じる。
冷たかった妹の身体は熱気を帯びていて布団の中は毛布無しでも充分だった。「もうそろそろ…。」
妹の腰の動きに限界でイキそうで妹に言うと「まだ…。待ってもうちょっとガマンして…。」と言われた。今まで「いつでもいいよ」って言ってるのに初めての返事で戸惑ったが言われるままに力を入れ我慢した。妹は身体を起こし腰振りを再開。掛け布団から妹の身体が出て下乳が揺れていてぜっけいだっだった。「う、うん、はっ…。」妹が跳ね上がる度に声が漏れ、パチュパチュと音が聞こえる。
俺も応戦して腰を突き上げるが「りょう君はそのままで…。」と言われ止めて妹にされるがままでいてると「りょう君…。」と言って俺に抱きつきぎゅっとした。それと同時に妹の膣内が収縮しそのキツさと妹の腰を掴み揺らし射精した。ビュルビュルと精子が押し出されてるのが判る。妹も「んーーー。」と言って俺の上に被さりハアハアと息をした。さっきまでキツかった膣内はフワッと拡がりそれに応じてびくんびくんとぺニスが残った精子を出していた。汗だくで涙ぐんだ妹が俺にキスをせがんできたのでそれに応じイチャイチャを続ける。
その後、別々にシャワーを浴び、買ってきたハーブティ(サイトでPMSに良いってあったので…。)を一緒に飲んだ。「ねぇ。もうババア(母さん)みたいになって無い?」と聞かれ「全然」と答えると安心した様子でハーブティを飲んでいた。
母さんの事が脳裏に浮かんだ。もう弟の子供を産んだか?まだ早いか…。確かめる術がないので考えないようにした。その後、二人一緒に寝た。

3日後妹は生理になり調子も戻った。(生理も大変だと思うけど…。)
妹と話し合いPMSで酷い時は
俺は外食してくる。
(テイクアウトや出前はゴミが増えるのでNG)
掃除はそのまま、洗濯は普段着と干すのは俺がして畳むのは妹がする。
寂しいときには遠慮せず一緒にいる。
気分が酷い時以外は一緒に寝る。
営みは調子により相談。
他の家事もしたかったが手間が増えると却下された。





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