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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/05/10 12:53:26 (ehoI6Zup)
GWに会社で若手だけで渓流でBBQを行った。と言っても40代も参加しているが…。家族連れOKな為、妻(妹)も連れ参加。妹は露出は控えめで大きめのマウンテンパーカーとショートパンツ、黒のミリタリーブーツと薄目のナチュラルメイクだった。会社前で待ち合わせする。新入社員は妹と初対面でまず妹に驚かれた。「キレイ…。」「(某元アイドル)に似てるって言われれへん?」「えっ?りょうさんと結婚されてるんですか?何で?」「21って私と同い?」「なっ♪俺が言った通りめっちゃ可愛いだろ~。俺的には前みたいにギャル風の化粧が良いんやけどなw」と同僚が自分の彼女のように答える。後輩達とは同年代って事もあり会社の営業車を借り、運転は俺で助手席は妹、うしろは同僚と後輩二人乗って目的地まで移動した。車中では妹への質問の山で「アイドルしてました?」「なに~?それーw」「出会いは?」「マッチングアプリでw」「どのアプリ?」ってお前(同期)彼女いるじゃん。
「ウソ、ウソw。地元の幼馴染みでw就活中に会ってwそこから付き合って一緒に住みだしてw」「彼氏は居なかったんですか?」「微妙な感じだったんで別れたw。」「イケメン?」「まあそうかな?」「何で別れてコイツなん?」「りょう君の方がいいからww」
そんな感じで話しながら目的地に着く。協力会社の社長の所有地で貸切状態。上司や家族連れは現地集合で合流する。「ミオちゃーん」と仲良くなった係長の奥さんが手を振る。「社長夫人は居なくて残念ね。」と課長夫人に嫌味を言われる。「いえ、今日は皆さんと親しくなりたくて来ました。」と言うと「別に好き嫌いもあるから。」と言われた。「そうですね♪」と妹は明るく返した。課長の奥さんと周りの奥さんとお局様は妹を無視し話さなかった。「こんな小さな会社なのにグループとか作ってアホちゃう」とコソっと係長の奥さんが言った。
上司、同僚達は渓流で釣りをし、新人は釜戸と飯ごうの準備を命じられた。コロナ前に行われた伝統で、家族サービスの場で、新人にとってはある種のパワハラとモラハラだ。経験がない新人は失敗し釣りから帰ってきた先輩に怒られ先輩達に火の起こし方や飯ごうの仕方も教えて貰う。毎回そんな感じだ。
新人達は「私たち解りません。」と弱音を吐き先輩達は「失敗してエエから自分等でやってみい。」と突き放す。
「面白そうだからアタシも参加して良いですかw」と妹は言う。「ミオちゃんはお客さんだからゆっくりして」と先輩は言ったが少し間を空け「じゃあミオちゃんも体験してみようか?」と言ってきた。後で良い処を見せたいのがミエミエだ。「りょう君は子供達と遊んどき。アイツら手伝うなよ」と、いつもの役割(子守)を命じられる。新人の時から子供には好かれていてすぐに「おっちゃん遊ぼw」と子供達に誘われる。妹は先輩達が上流へ移動するのを確認した後「それじゃあ。始めよっかw」と新人達を集める。妹は女性には小枝、男性には大きな石とブロックを集めるように指示した。ブロックで大きな釜戸、石で中ぐらいの釜戸を作り、妹は小枝や燃えやすい紙で火をつけ、徐々に大きな枝や木材をいれる。石の釜戸に飯ごうを吊し、ブロックには金網を乗せた。生木は妹が選別したので余計な煙も少なかった。妹はその間に調理の準備をしていた。いつもは会話が無く重々しい空気が今年は雑談しながら和気藹々とした空気がしていて羨ましかった。
先輩達が帰ってくる頃にはBBQの下ごしらえも終え、飯ごうも蒸らし終え出来上がっていて、おこげもあって良い感じだった。
新人達の成果に先輩達は驚いていた。
新人達が妹が切った肉やイカ、野菜を焼いた。そして妹は先輩達の釣ってきた魚の内臓を取り出して串に刺した。先輩が一匹し終えた時には残りを終わらせていた。「ミオちゃんスゴいやん。私なんかイカや魚の目見ただけでアカンわ。切身しかムリ 」と係長の奥さんが言ってきた。「慣れっすよ、慣れw」と妹はさらりと言った。そして飯ごうで使った釜戸で持参した器具と材料でキッシュとたこ焼き(具はウインナー)を作ってBBQに飽きた子供に振る舞った。ヤキソバの麺と残ったイカ墨で作ったイカスミパスタ風は奥様達に好評だった。最初は距離を取っていた奥様方も妹の性格と話術でいつの間にか距離が縮まっていた。新人の陽キャだけでなく「カバンに付いてるの○じゃんw。アタシは●が推しかなー。23話神回だったよね~。」とオタク系の新人にも話しかけていた。1ヶ月たっても打ち解けてない俺と違い一瞬で打ち解けてしまった。
「りょう君は小骨あるの苦手だから取ってあげるねw 」と焼いた魚の身だけを選り分けてくれた。「はいあーんw」「いや恥ずかしいし」「新婚さんなんだからいーじゃんw」と魚の身を口に入れてくれる。男性陣の視線が痛かった。
「この前、教え魔に良いとこ取られたから挽回できたかなw」と妹は満足そうだった。
逆に先輩達の見せ場は妹にすべて取られ、後輩達へのマウントも取れず、わが社の負の伝統は失敗に終わった。
夕方になり、課長の娘さんが居ないのに気付いて探す。遊んでいる時も『お腹が痛い』って言ってたのでトイレかと思った。妹が娘さんと戻ってきた。娘さんは妹のパーカーを着ていた。妹は課長夫人に小声で話ながら小さな包みを渡した。妹のパーカーの中は白のタンクトップでパーカーで隠れていた巨乳と括れたウエストが主張する。「デカっ」と後輩君は呟き凝視し、女子の後輩は「ウエスト細…。二の腕もキレイ…。」と声を漏らした。俺は着ていた上着をすぐに妹に着せた。「ごめんなさい。上着はクリーニングして返すから…。」と課長夫人は申し訳なさそうに妹に言ったが「全然いいっすよw」と妹は言った。
所有者の社長からお土産にタケノコと米ぬかを貰った。妹は後輩達に米ぬかの使いかたを説明していた。
帰りは後輩が運転してくれて自宅まで送ってくれた。「ミオさん今日はありがとうございました。助かりました。」と後輩に礼を言われ
「いーよ、いーよw。それよりは先輩さん達の見せ場取っちゃったねw。」「良いですよ。あんなのパワハラですしw。」とすっかり打ち解けていた。
部屋に帰り「あの子、お腹大丈夫かなー?」と言うと「まー病気じゃないからねw」と答えて「えっ?」と言うと「娘さん女の子になっちゃったんだよw。」と言った。意味が解らず「今日はお赤飯かも」と言われようやく理解した。「奥さんに何て言ったの?」と聞くと「ショーツは新品なんで。あとこれ替えにどーぞ」って。パーカーに替えのショーツとナプキンを入れていたらしい。「ミオも生理だった?」 と聞くと俺に寄ってきて「違うよw。お外でりょう君が求めてきても良いように用意してたのw」「漏れたらバレるじゃんw」と微笑みながらキスをしてきた。「二人っきりになるヒマ無くて残念だったね」と抱き付いてきた。
「今日はお疲れ様。色々ありがとう。」と言うと「ぜんぜんアタシ疲れてないんですけどぉ」と妹に押し倒される。俺の上着を匂いながら
「このシャツ、りょう君の汗の匂いがしてて…。ずっと包まれてる感じで、もう…。」と言いショートパンツの中に俺の手を入れた。ヌルっと柔らかい感触と「あん」と妹は声をあげる。
俺は起き上がり、妹の ショートパンツとパンティを脱がすと一瞬パンティとアソコで糸を引いていた。いつもは薄いピンク色のアソコが今日は愛液でテカりローズピンクの様に赤味を帯びていた。クンニすると蜜が溢れ出す。「ジラさないで…。」妹に言われズボンとパンツを脱ぎ挿入する。「あううん。」妹は言い、がっしりとしがみつく。そして自分から腰を振り始める。「ミオ?」いつもと違う妹に問いかけると「負けたくない…。負けたくないの…。」を繰り返し妹の膣の締め付けと腰振りの激しさにあっという間に射精してしまう。ビクンビクンと射精している間も妹の膣はギュギュと締まり精液を絞り出すような動きをした。
繋がった状態で正常位からごろんと転がり横になる。妹は俺の顔中にキスをしてから口に吸い付いてきた。舌と舌を絡ませ合ったりツンツンしたりじゃれ合いながら過ごした。
「負けたくないって何?別に同僚や後輩とかそんなんじゃないし。」と言うと「違う~」と言われる。同期、お局、先輩の奥さん候補は浮かぶが特に接点はなく違う感じだ…。「課長の娘さん」妹は言った。「えっ?マジで?でも小学生だし」
と言うと「年齢とか関係ないし…。あの子、りょう君には初潮のこと内緒にしてって。」
「りょう君は子供でも見下さずに対等に接してあげてるから好かれるんだよ。昔、アタシの友達もりょう君の事好きだったし…。」
初耳です…。
「いつ?」「小1の時。りょう君を取り合いで、兄妹は結婚できないって言われて、そこからお兄ちゃんじゃなくて『りょう君』になったの…。」
「俺はもうミオ以外はあり得ないから」と言うとぎゅっと抱きしめられ軽いキスをされた。
GW明け、「ミオさんに化粧品や服選んで貰いたいんですけど聞いて貰えませんか?」
「俺も一緒に行っていい?」と新人の後輩に聞かれた。妹のお陰でちょっとだけど距離が縮まったような感じがする。
「妻が感謝と、申し訳なかったと」と営業課長から妹のパーカーとお金が入った封筒を渡される。パーカーは受け取ったが、お金は返した。よく見るとパーカーは新品だった。
係長からは「いつもは面白くなかったけど今回はスッキリしたって嫁さんが言ってた。あと、ミオちゃんのグループに入りたいって。」と言われた。


646
2023/05/07 10:52:06 (4WWuZPtw)
43歳の母親です。息子(はるき)は今18歳で4月から働いています。
私も働いていますが、私は日曜は休みで、息子は日曜も仕事があり、今日も息子は仕事に出かけました。
夫とは、訳あって(夫が悪いのですが)離婚し、私が親権を得てずっと息子と二人で暮らしてきました。
息子はこの間の2月で18歳になったのですが、その時のことでした。
私が息子に手作りのケーキを作ってあげ、息子に「18歳の誕生日おめでとう!これではるきも成人だね。
これからはもっとしっかりしなくちゃね。もう大人なんだから。」と言うと
息子は「母さん、分かっているよ。僕ももう大人だってこと。成人年齢が引き下げられたんだものね。」
「そうよ、はるきは今日で18歳、もう立派な成人なんだからね。」と言うと息子は急にかしこまった顔をして
「かあさん、僕は、成人になったら、母さんに頼もうと思っていたことがあるんだ。」と言うのです。
「なに?言ってみて、母さん、何でもきいてあげるから。」と言うと、息子は少しためらいながらも
「か、母さん、母さんに、ふ、筆おろしをしてもらいたいんだ…。」と言ったのです。
「えっ、ふ、筆おろしって、母さんがはるきに初めて、セ、セックスをしてあげるってこと?」
「そうだよ、僕、母さんにセックスを教えてもらいたいってずっと思っていたんだ。」
「え~っ!母さんがセックスを教えてあげるって、そ、そんなこと出来るわけないでしょ。親子なんだから。
そ、そういうことって、誰か好きな人でもできたら、その人と教え合ってすればいいことじゃない。
母親が息子にセックスを教えてあげるなんて、そんなこと、いくら頼まれたって、出来ることじゃないでしょ。」
「母さん、僕だって分かっているよ。親子でセックスなんて普通はしてはいけないってこと。
でも、僕、母さんが好きなんだ。僕の好きな人は母さんなんだからさあ、
母さんより綺麗な人なんて今の僕にはいないんだから、母さん以外に好きな人はいないんだよ。
だから、僕は母さんとやりたいんだ。ねえ、母さん、いいだろう。母さん、僕もう我慢ができないんだよ。」
そう言うと息子は私の横に体をぴたりと寄せて来て、
右手でブラウスの上から私の左の乳房をつかみさわり始めたのです。
「あっ、だめよ。おっぱいなんかさわっちゃあ。あっ、あっ!」と言って息子の手を払いのけようとしましたが
息子はさらに両手で私の乳房をわしづかみにして激しくもみはじめました。
「ああっ、だめ!やめてはるき、お願いだから。」と言っても息子はやめようとせず、
激しくもみ続けるので、私は息子に初めて両乳房をつかまれ激しくもまれ、しだいに感じてきてしまい、
心の中で『このままではいけない!』と思い、
息子に「はるき、やめなさい!」と言って息子の頬に軽く平手打ちをしました。
すると息子は目が覚めたのか、「ご、ごめん、母さん。おっぱいなんかさわっちゃって。
母さんのおっぱい、大きいから、さ、さわってみたいと思っていて、つ、つい、我慢が出来なくなっちゃって。」と言うと、
息子は立ち上がり、私に「やっぱり息子が母親に筆おろしなんか頼むの、間違っていたんだね。
親子でセックスなんてできないもんね。わかったよ、母さん、僕、風俗へ行って筆おろししてもらうから。」と
言ったのです。私は風俗と聞いて驚いてしまい、「はるき、風俗へ行くってどういうこと?」と聞くと
「ソープランドとかに行ってセックスをしてもらうっていうことだよ。だって母さんがしてくれないんだったら、
そうする以外ないだろ。僕だってもう大人、セックスがしてみたいんだよ。
母さんがしてくれないんだったらさ、ソープランドでも行ってセックスをしてもらうしかないだろ。」
「ちょっと待ってよ、はるき。ソ、ソープランドへ行くだなんて、そんなとこ行って、万が一、性病なんかもらっ
ちゃったらどうすんの。母さんねえ、この間NHKのニュースでね、今、梅毒の感染者がすごく増えているって
見たわよ。大事な息子が梅毒にでもなったらどうすんの。せっかくこうやって、成人になるまで無事に育て上げたのに、
梅毒にでもなって体を悪くしたら、母さん、情けなくて生きていけなくなっちゃうわ。」
「だって、母さんが筆おろししてくれないって言うんだもの、ソープランドでも行くしかないだろ。
僕だってもう大人だよ。母さんだってさっき僕のこと『もう大人なんだから』って言っただろ。
毎日精子がたまっちゃって我慢ができないんだよ。だからさあ、セックスがしてみたくて仕方がないんだよ。
僕だって本当はソープランドなんて行きたくはないんだ。母さんがしてくれればそれが一番いいんだから。
母さんだったら性病もなにもないんだから母さんとするのが一番安心できるだろ。母さんだってそう思うだろ。
僕が母さん以外のどこの馬の骨か分からないような女とセックスするより、母さんとセックスする方が安心だろ。
そう思ってさあ、僕は母さんに筆おろしをお願いしているんだよ。ねえ母さん、母さんだってそう思うだろ。
その方が母さんだって安心だろ。」
「そ、そりゃあ、まあ、母さんだってそう思わないこともないし、その方が安心かも知れないけど…。」
「そう思うんだったらさあ、やっぱり、母さんが筆おろしてくれよ。それが一番安心だろ。」
「安心でも、で、でも、やっぱり、お、親子で、セ、セックスするなんて…。」
「そう?やっぱりだめなら、それでいいんだけどね。母さんに、無理にしてくれ、なんて言うつもりはないからさ。
僕はやっぱりソープランドに行くから。」と言って息子は私に背を向けて自分の部屋に戻ろうとしました。
私は心配で息子にどうしてもソープランドとかに行ってもらいたくないと思い、あわてて息子に
「ちょっと待って、はるき。わ、分かったわ、母さんが、ふ、筆おろし、してあげる。」
と言ってしまったのです。息子は急に笑顔になり「ほ、ほんと?」と言うので「仕方がないわね。」と言うと
息子は「じゃあ、今すぐ筆おろししてよ。18歳になった記念にきょう、今。
成人になったきょう、母さんにおまんこを教えてもらったら、一生の思い出になるからさ。」と言うので、
私は「分かったわ。」と言い、畳の部屋に行き布団を敷きました。そして、立ったまま、
戸惑いながらも、息子の前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ、ブラジャーとショーツだけの姿になりました。
息子は興奮した目で私を見ながら、「母さん、ブラジャーもパンツも脱いでよ。」と言うので、
息子の前で全裸になるのはとても恥ずかしかったのですが、ブラジャーをはずしました。
すると息子は私の乳房を見て「母さんのおっぱい、巨乳だね。牛のお乳みたいだね。」と言うので
私は恥ずかしくて顔が赤くなってしまい、「そ、そんな恥ずかしいこと言わないで。」と言うと、
さらに息子は「母さん、そのパンツも脱いでよ。」と言うので、私はあきらめてショーツも下ろし、スルリと脱いで
全裸になりました。息子は私の裸を上から下までなめまわすように見ると、
私の丸出しになった陰毛をギラギラした目で見つめ、激しく興奮したようで、すぐさま自分も裸になると
「母さん!」と言って、裸の私にむしゃぶりついてきました。
息子の性器はすでにはちきれそうなほど勃起し、ピクピクと上下に揺れていました。
息子に裸で抱きつかれ、もう仕方がないと思った私は
息子に見せてはいけない、母親のオンナのおまんこを見せ、
息子のおちんぽを握り、おまんこのやりかたを教えてしまいました。
そして親子だというのに、裸で抱き合い、唇を重ね、
いろいろな体位になって、
何度も性器をはめ合ってしまったのです…。

647
2023/05/07 04:58:04 (Jn5FD.A/)
近親相姦とは少しズレますが、私が学生だった時の話です

友人のおばあちゃんが、今も昔もこんなおっぱい見た事がないレベルの爆乳でした

パイズリなんて余裕で可能なサイズで、歩けば上下に揺れていました

家に遊びに行けば飲み物を持って来てくれたりしてくれ、その度におっぱいの質量に目が行っていました

歳の割にほとんど崩れていないそのおっぱいを、いつか触れてみたい揉んでみたと思っていた時期に事件はおきました

その日、彼は学校を休んでいたのでプリントや配布物を持って彼の家に来ました

田舎特有の、チャイムがなくて扉を開けて名前を呼ぶタイプでした

扉を開けると

「んうっ!!うんっ!!うんんっ!!」

と、おばあちゃんの声が聞こえたと同時に、ピタンッ、ピタンッと何かがぶつかる音が聞こえました

リビングを覗くと、友人がおばあちゃんを机に抑えつけて、バックで捩じ込み、強烈に腰を当てていました

おばあちゃんは口に猿轡を噛まされ、泣きじゃくり、暴れまくって抵抗をしていましたが、友人にしっかり抑え込まれ、腰を当てられてました

悲惨なレイプ現場を見てしまったと思いましたが、おばあちゃんの体に目が行ってしまいました

鼻息を荒くし、おばあちゃんを逃すまいと腰を抱きかかえてバスンバスン腰を当て、レイプする友人

その下で、小柄な体には不釣り合いの爆乳をブルンッブルンッ揺らして、泣きじゃくるおばあちゃん

友人がかなり強めに腰を当て始めると

「うんっ!!んうっ!!うんんっ!!」

と、更に暴れ始めましたが、おっぱいはおばあちゃんの体に当たり、タッパンタッパン!と音を出していました

「ばぁちゃん!!出るっ!!出る出る出る!!」

「うんっ!!うんっ!!うんっ!!うーーー!!」

友人はおばあちゃんのおっぱいを背後から鷲掴みにし、おばあちゃんにのしかかる様に体を震わせていました

よく見た訳ではないのですが、おばあちゃんのおっぱいの谷間にはかなりの量の精液が付いていました

私が来る前に、何度もレイプを楽しんだのでしょう

友人はおばあちゃんの猿轡を取り、苦しそうに呼吸するおばあちゃんの顔を掴んでしっかりディープキスをし、顔を舐めていました

そこでようやく我に返り、配布物を玄関に置いて帰りました

その後も何度も友人の家には遊びに行きました

迎えてくれたおばあちゃんの谷間に明らかにシミが付いていた事もありました

あのおばあちゃんのおかげで、今もオカズに困りません
648

おばあちゃん子

投稿者:つよし ◆1oKmZSIAF.
削除依頼
2023/05/06 22:42:01 (qRXPRYVE)
僕は、おばあちゃん子です。
両親は共働きで、小さい頃から近所に住む、お婆ちゃんのところに預けられていました。
小学校に行きだしても、下校後はおばあちゃんの家で宿題とかして、母の帰りを待っていました。
ただ、物心ついて時から、おばあちゃんと認識は無く、母のお姉さんだと思っていました。
それは、おばあちゃんは、20歳で母を産み、母も僕を21歳で産んでるため、ご近所さんからも姉妹のように見えると言われていました。
そして、童貞だった19歳の時におばあちゃんと関係を持った。

今年のGWも僕一人でおばあちゃんの所に泊まりに行き。
時間後ある限り、おばあちゃんとの性活を楽しみました。
649
2023/05/05 07:34:06 (/Iq.Aw/y)
42歳の母親です。

今から半年程前になりますが…
息子との事を、聞いてください。


息子(ゆう)は、18です。

まずは、ゆうを意識するように
なった事から書きます

息子が学校に、行く前に
部屋の掃除を頼まれました。

私も仕事が休みなので、仕方ないな
と、思いながら息子の部屋に入ったのですが、ほとんど掃除する事が無いほど片付けられていて、ただ 机の上に
パソコンがあり、電源は入ったまま
画面には、(My Diary)日記と書かれていて、悪いとは、思いながら
中を覗いてしまいました。

日記の中には、私が知らない息子が
いました。

その中の一つに、私のことが書かれていて、内容をそのまま書くと…

今日、あーちゃん(私)
と、キスをした。
念願のあーちゃんとのキス

その後も、服を脱がして
胸も触り、舐めた。

下も脱がして、触ったり舐めたり
めちゃくちゃ興奮しながら、

口やあそこに、俺の物をなすりつけ
あーちゃんの身体に、射精した。

その様子をカメラや動画にも
おさめた。

ただ、SEXまでは、出来なかった
ことを、後悔している…と
書かれていた。


会社の飲み会で、ほとんど意識がなく
家まで、同僚の方が送ってきて、 
あーちゃんも家に入れ、何度も起こしたけれど、起きない

父親は、単身赴任中

中学の時、初めてあーちゃんの下着で
オナニーして、いつか僕のものにならないかなと、ずっと思っていた。

そんな時、父親の単身赴任
この頃から、あーちゃんを僕のものにすると、決めていた。

と、書かれていた。

それを読んだあと、
呆然と、してしまい…

まさか、ゆうが私にそんなことを
してたなんて…

それに、私の下着でのオナニーって…
確かに、何枚か下着がなくなってるのは、知ってたけど…

と、思いながら日記には、何行か空けて続きが、あった。

私への伝言が、書いてある

たぶん今この日記を読んで
動揺してると、思う。

でも、前からあーちゃんを抱きたい
って、思ってた。
めちゃくちゃに、したい。

このままでは、性犯罪を犯しそうだ
あーちゃんじゃなく、誰かを…
もし、この日記を読んで僕の気持ちがわかったら、今晩あーちゃんの寝室で
思いを受け止めて欲しい…
11時に、行きます  

私は、口からため息と同時に、息子の
気持ちをどうやって受け止めれば
良いのか、誰にも相談出来ず、お昼が過ぎた頃、ネットで性の悩み相談室
を探し、そこで相談することにしました。

2割が、まともな返答を返してくれて
残り8割は、冷やかしでした。
が、その中に私と同じ経験をしたと
書いてくれた人妻さんが、いました

母親なら、息子との情事なんて、
考えられないですよね?
でも、考え方一つだと思います。

息子さんも、このままだと性犯罪を
犯してしまう。
それを救えるのは、今は、母親だけなんです。
異性でも、居ればそういうことは、考えないんでしょうけど、いないから
あなたに、助けを求めてるのだろうと
思います。

私も、息子との関係を持った時は、
とりあえず、息子が満足するように
してあげようと、寝室で寝たふりをし、好きなようにさせました。

キスされ、胸を揉まれあそこも舐められ、とうとう息子のものを入れられ
ぎこちない腰振りを数回すると、射精され、そのまま自分の部屋に戻る息子

でも、私は、寝たふり…
次の日何事もなかったように、息子に接していつものように送り出し、
至って普通の日常を演じました。息子には、罪悪感をいだかさないように
すれば、良いと思います。

と、書かれていて少しホッとした自分が、居ました。

時間が過ぎ、息子が帰宅して
一緒に、買い物に行き夕ご飯を食べ
お風呂に入って、後片付けをし、時間が進むにつれ、息子がチラチラこちらを見てきました。

それも、知らないふりして、
さて、寝ようかと10時には、リビングを後にし、寝室へ。

一時間後、部屋のドアが開き、
私は、寝たふりをし、息子が
私を起こしに来たけど、ひたすら寝たふりをしてると、布団の中に息子が入ってきて、パジャマのボタンを外され
胸を10分ぐらい舐められ、キスされ
下も脱がされ、顔から火が出そうなぐらい 恥ずかしく下も舐められ、とうとう、息子が入れてきて 私にしがみつき、腰を振りながら、耳元で
私の名前を呼びながら、
気持ちいい…あーちゃん好きだ
と、いいながら、中で出されました

その瞬間、涙がこぼれていました
自分の欲求をみたすと、布団をかけて
部屋から出ていき、30分後風呂場で
シャワーを浴び寝室に戻り、後悔をしてました。



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