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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/02/20 21:53:57 (/LpIBovQ)
母さんが不倫しているのを目撃した。
友だちと遊んだ帰り偶然見つけた。
母さんの職場からも俺の高校からも離れた場所で
中年の男と手を繋いでいた。バレないように後ろから撮影し、先回りし顔が判る位置でも画像を撮った。母さんと男はラブホへ入った。その瞬間も撮った。
家に帰り、画像を見直す。正直、他人の空似であって欲しかった。
母さんが帰ってきて俺が居るのを知り激しい形相で「透!塾はどおしたの!」
男とラブホに入った時、同じコートだ。絶望的だった。
「休んだ…。」と言うと「あなたの為にお父さんとお母さんがどれだけ仕事頑張ってるか!判ってるの!?」
正直イラっとした。親父はともかくお前は違うだろう!
そう感じ母さんをつき倒した。尻餅をついた母さんの上に馬乗りになった。母さんは一瞬怯んだが「この事、お父さんに言いつけるから!!」と言ってきたので「俺も親父にこれ言いつけるから」と先ほど見ていた画像を見せる。
母さんの顔が青ざめて冷や汗が出てきていた。「…会社の人と会社に帰るとこだったのよ…。」としらを切る。「じゃあこれが会社?」とラブホに入る二人の画像を見せると力が抜けていった。
「…お願い、お父さんには内緒にして…。」と懇願してきた。
焦る母さんからフェロモンのような甘い香りがしてきた。俺はスカートから母さんの股に指を入れワレ目に指を這わす。パンティ越しにクリトリス周辺をそっと触る。「透!やめなさい!」と言われるが「じゃあ親父にこれ送っとくわ。」と言うと大人しくなった。母さんのシャツを強引に開きブラを上げると弛んだおっぱいとやや濃い乳輪と乳首が顔を出した。母さんの乳首を舐めながらおっぱいを揉み、クリトリスを愛撫する。
母さんは「ふっふっふう」と必死に反応を殺していた。母さんから離れても抵抗がなくなったのでスカートの中のパンストとパンティに手をかける「透…。もうやめて!」と母さんは嘆願するが「バラすけど?」と言うと大人しくなった。
パンティとパンストをずらすと綺麗に整えられた陰毛と赤っぽいマンコが顔を出した。先ほどの愛撫のせいかクリトリスも赤く大きくなっていて初めての俺でもクリトリスが判った。クリトリスを舐めると「あうん!」と声が漏れた。マンコの周辺や膣穴を必死に愛撫する。「や、や、や、…。だめ…。」と母さんは俺の頭を両手で押さえて抵抗している。
「精子の臭いがする。」と、言うと「ウソ!ちゃんとゴムしてたし!。」嘘だ。精子の臭いなんかしない。するのは母さんのマンコの匂いだけだ。「穴開いてたのかもな。」と俺が言うと「ああ、あ、ああ…。」と嘆く声が聞こえて押さえていた腕の力が緩んだ。チャンスとばかり緩んだ身体に膨張したぺニスをねじ込む。「と、と、透!何て事を!」
母さんは驚き声をあげた。
正直、近親相姦って気持ちはなかった。ただセックスできる穴があったぐらいで特に後ろめたさも無かった。にゅるとした感触と温かさがぺニスを包む。必死で腰を動かすがぎこちなかった。「やめて、やめて、透~。」母さんは言っていた。腕は俺の胸を突いている。俺は母さんの乳首を両方強く摘まむと「ひゃはん!」と言ってつっぱていた腕が緩んだ。腕をはね除け密着した状態に。
俺の胸に母さんのおっぱいがくっいた。俺は柔らかいおっぱいに寝転ぶ様に密着し腰を動かす。さっきまでのぎこちない腰の動きがウソのようになくなり、スムーズに動かさせるようになった。
「おっ、おっ、おっ」腰の動きに合わせて母さんが声を出してきた。「おう、う、うううん。や、透、や、バカになっちゃう…。」
首筋や耳を愛撫していた顔が母さんと目があった。俺が舌を出すと「親子でそんな事ダメよー。」と言いながら舌を出して俺の舌とソフトタッチし、俺の舌の周りを舐め回してきた。そのまま口と口を重ねた。キツいマウスウォッシュの匂いがした。
母さん主体の濃厚なキスが続き、圧倒され腰を振るのを忘れていた。すると母さんから腰を動かしてきた。俺が腰を動かすと「あああ、ああ。ダメ、だめ、やめて、親子なの、親子なの」と言いながら拒否するが顔を近付けるとキスをしてくる。そのまま絶頂が来て母さんの膣内に中出しする。
ドクドクと長い射精が続く。
「えっ?」
母さんが我に返り「駄目、駄目、透!抜いて!」
と言われるが俺は腰を沈め奥までぺニスを押し込んだ。ドクンドクンと精液が出ていってるのが判る。
「ああああああああ~。」母さんが嘆く声が響いた。
精液を出し尽くし母さんの上で重なった。暫くしてぺニスを抜いた。陰毛が濡れてシナシナになって膣穴からドロリと精液が出てきた。俺はそれを画像に納めた。「透!やめて」母さんは慌てて俺に言う。
母さんは起き上がろうと身体を横にし四つん場になろうとしているところを後ろからズブリと「えっ、えっ何で?今出したのに?」
俺のぺニスは萎えてなく、逆に母さんの開いた膣穴から精子が太ももに垂れてるのを見て興奮し、2回戦が始まる。最初に比べ持ちが良く、頭もスッキリし余裕が出来ていた。母さんの反応でどこが弱いのかを探し見つけながら腰を振る。乳首とクリを刺激させながら責めていると「おっ、おおおおお、う」と雄叫びをあげ、クリを責めていた手にジャバジャバと温かい液体が…。面白くなり刺激を続けると「あう、あう、はうーーーん。」と母さんの身体がビクつき膣穴が締まった。母さんはぐったりして動かなくなり「はあ、はあ、」と息をするだけだった。4回目の射精が終わると、カーペットはシミだらけで、その上に全裸の母さんが汗だくで横たわっていた。3回目から画像を撮っても気付かず結構なハメ撮りが出来た。最後に4回目は外出しでビュッビュッっと精液が飛んで母さんの身体に着いた。
エロかったのでそれも画像に納めた。

意識を戻した母さんは近親相姦してしまったことに、後悔し悲しんでいた。俺はハメ撮り画像で脅して母さんの不倫相手を聞いた。マッチングアプリで知り合ったらしい。お互い節度をもってお付き合いしていると言われムカついたので、相手のDMにハメ撮りとぶっかけ画像を送ったら返事は来なくなった。

その後、俺は塾から戻るとズボンを下ろしぺニスを出す。母さんはそれを無言でフェラチオする。
母さんは下半身裸で愛液が太ももに伝っている。
「待ちきれなかった?」と聞くと「そんな訳ないじゃない。透さんさっさと済ませて寝て頂戴」と言いながらも俺のびんびんになったぺニスを熱い目で見ている。
俺は特に母さんに愛情がある訳ではないが、もっとエロい女にしたいとは思っている。母さんは洗濯機を乾燥機付きの物に買い替えた。
親父が留守でセックスレスを良いことに母さんをパイパンにして「透専用」と油性マジックで落書きしている。



646
2023/02/16 10:38:25 (HOkOAKn3)
博幸19歳と男女の関係になったのは、去年の9月です。
その日私は、お買い物で偶然お友達に会って、立ち話もなんなのでマックに入って長話になってしまい
空模様がおかしくなったのも気が付かないでいたんです。
外に出てみるとポツリポツリと雨が降り始めたんです。洗濯物を取り込んでいなかったので、急いで帰宅。洗濯物は博幸が取り込んで
くれていました。ドアをノックし博幸のお部屋に入り「有難うねひろちゃん、洗濯もの濡れなくてよっかたは」ハグするような格好で耳元で
お礼を言ったんです。離れようとすると、引き寄せられ、キスされてしまったんです。離れようとすると頭を押さえられ離してくれなく、舌を
入れてられたんです。多分3分ぐらいだったと思いますが、凄く長く感じました、離してくれたので「優しくしてね、乱暴なのはいや」後で思ったのは
この言葉が間違っていました。
立ったまま抱きしめられ、ひろちゃんの顔が近づき唇があわされました、今度はゆっくり唇をなぞるようにしながら、舌が入ってきました、恋人同士の優しい
キス、舌を絡ませ、吸い、私の舌を誘うように舌を引き、私の舌がひろちゃんんの中に、唾液を飲み飲まされ、いつの間にかひろちゃんの両手が背中に入ってきて
ブラジャーのフックを外されてしまいました。キスを離し、耳元で「母さんの全部知りたいよ、良いね、さっき洗濯もの入れたとき母さんの下着一杯あって興奮してね
だから、母さんのこと全部欲しくなってしまったんだ」最初は赤ちゃんがお乳を飲むような吸い方だったのが、乳首を舌で円を描くようにしたり、軽く噛んだりする
愛撫に変わったんです。ベッドに横の成り、胸をもまれ、吸われ、ショーツの中が濡れているのが判ります、触られたらどうしょう。
647
2023/02/13 21:00:09 (269Ifuwa)
去年、妹と新婚旅行の話題になったが妹は「今行ってもね~。」と乗り気ではなかった。海外旅行も「円安だし、燃料費高いし疲れるだけw。」ショッピングも「別にいらんしw」とこちらの提案はすべて却下だった。
「旅行行くんだったら国内がいいw。アタシが決めて良い?」と言われ妹に任せることに。
今年、木金2日有給をとり旅行へ。
妹に切符を渡され私鉄の特急に乗る。車内で妹の作ってくれた幕内弁当を食べ目的地に降りる。降りた処は何もない感じで1台のワゴン車が停まっているだけ。
中年のオジさんが「りょうさん、○○さんおられますか?」と言われ返事をする。もう一組は年配のおばさん3人ですぐにワゴンに乗り込む。
「なんか探検みたいで楽しいねw」と妹ははしゃぐと「お二人さんはサークルかなにか?」「タレントさんとマネージャーさん?」と聞かれ「新婚ですw」と妹は声を弾ませて言うと「あら!えーーーー。そうなの~?。」
と、意外そうな顔でこちらを見る。目的地に到着した頃にはおばさん達と妹は仲良くなっていた。

旅館に着く。俺の想像していた旅館と違い一軒家をちょっと大きくした感じで古民家風ではなく古民家そのものだった。エプロン姿の女将さんに出迎えられ、仲居さんに部屋に案内される。古い畳に古い土壁。個室の露天風呂があったが景色は近接する山のみ。観光は1時間に一回バスと都合が合えば旦那さんがワゴンで目的地に送ってくれるらしい。
浴衣は柄が選べ、俺が浴衣を選ぶと妹も同じ柄を。もっと可愛いのもあるのにと言うと「お揃いでいいじゃんw夫婦って感じでw」と言った。浴衣に着替え大浴場へ。
温泉から出て広間でくつろいでいると大学生に声を掛けられた。韓国風の髪型で今風の若者って感じで妹と同い年だった。彼女と旅行に来ているとのこと。自慢話を愛想笑いで聞いていると彼の彼女が出てきた。背は妹より高く、体型もグラマラスな感じだった。そしてお風呂上がりなのにバッチリメイクで…。
彼女が軽く会釈したのでこちらも会釈する。
「誰?知り合い?」
「ヒマだから話してた」
学生君は自慢するかの様に俺から離れず、彼女と長椅子で喋り時おり、どや顔でチラチラとこちらに顔を向けてくる。彼女来たなら何処かに行ってくれと感じていると
「りょう君お待たへーw」
妹がやって来た。髪はまとめてて顔はスッピンだった。
「化粧してないんだ?」
「せっかくスベスベなのに勿体ないし」
妹の湯上がりの良い匂いがした。
「あーしはミオみたいにスッピンでいる度胸無いわ~。」
「知り合い?」今度は俺が聞いてしまった。
「うん。風呂場で仲良くなった。」彼女にシャンプー貸したらしい。旅館のリンスインシャンプーだとバシバシになった。
「この人がミオの旦那なん?」
「そっ」
「へーーw」
彼氏を見ると真っ赤でうつ向いてこちらを見ない。
彼女が彼氏に「なあ、めっちゃ美少女ちゃう?」「おう…。」「それになぁ、あの子アソコ生えてないねん。あーし、大人で天然のパイパンって初めて見たわ~。」
妹「生えてるし!」
「あんなん産毛やんw生えてるって言わんわ。おっぱいもばいんばいんで上向いてるし外人か!?」
そんな会話はカレシと二人の時に話して欲しかった。俺の事じゃないけど恥ずかしくなり目を合わすことができなかった。カノジョは妹に「今度、DMするなー」と言われ、彼らと別れ部屋に戻ると食事が用意されていた。仲居さんが鍋に火を付ける。食べ終えた食事は部屋の前に置いておけば回収してくれるらしい。頼んでないけど女将からサービスで冷酒(小瓶)が2本差し入れして貰っていた。
地元の冷酒らしく飲みやすく、妹にも好評だった。
部屋の備え付けの露天風呂に二人で入る。檜風呂で二人ぐらいがちょうど良いサイズだった。俺の膝の上に妹は座り、俺は後ろから抱き締める。妹が振り向く状態でキスをする。彼女の言ってた、『ばいんばいんのおっぱい』を揉む。お湯の温度で桜色になった妹の肌。熱冷ましにお湯から上がり湯船に腰かける。俺は風呂には言ったまま妹の股間に潜り込みペロペロとクンニを始める。「あ、 ん。」
妹が反応する。小陰唇、太もも、クリトリス、足の指まで丹念に舐める。「りょう君…。気持ちいい…。」俺も熱くなり湯船から立ち上がる。勃起したぺニスを妹は触り「熱くなってるw」と口に含みフェラチオを始める。お湯に浸かってたせいか妹の口の中が涼しく感じる。俺のぺニスも準備OKで挿入しようとすると。「ちょっと待って!」と妹は全裸のまま部屋に戻っていき、冷酒を持って戻ってきた。
妹は股を閉じ冷酒を股に注ぎ『ワカメ酒w』と言った。「ワカメ無いじゃん」と言ってパイパンの盃に顔をうずめ溜まった酒を飲み干す。3杯目で「アソコがピリピリしてきた」と言われオマンコを舐めキレイにした。
「はやくりょう君の挿れて…。」と言われすぐさま挿入すると「ああはああああん!!」と大きな声を出す妹。びっくりしたが妹の反応に興奮し続ける
。「あう、あう、あう、あう」ピストンする度にびくんびくんと妹の身体が反応する。
妹を四つん場の状態にさせ、バックで犬の交尾の
様な体勢で腰を密着させる。
腰をグラウンドしながらクリトリスを指の腹で刺激する。「いっ、いっ、いっ…。んーーー!」膣内がぎゅっと締まり、クリトリスを弄ってた手に生暖かい液体が…。びちゃびちゃとかかった。小刻みに震える妹に後ろから覆うように抱きつき、濡れた手を見せるとペロペロと舐め、そしてフェラする様に指を口に入れちゅぱちゅぱと舐め始めた。俺は妹からぺニスを抜いた。ぼーーとしている妹にぺニスを近づけるとさっきと同じようにぺニスを舐め始めた。
じゅるじゅると音を立てぺニスに吸い付く。すぐにいきそうになりぺニスに抜く。よだれが口元から垂らしながら微笑みこちらを見る顔は妖艶だった。腰が抜けたままで浴槽に寄り掛かっている妹を膝に載せて対面座位に。俺の上でねちっこく腰をくねらせながらキスを仕掛けてくる。ゆっくりと口の中に入り動き回る舌。顔の向きを変えたりして舌と舌とを絡め合う。大量の妹の唾液が口に流し込まれていく。俺は唇を離し妹のクビ元に吸い付く「くぅ~~ん」と言い嬉しいそうな妹。キスマークができた。
露天風呂で外気が寒かったが妹と抱き合っていて暖かった。クリトリスを弄ると「あうあうあう」とビュッビュッと水鉄砲の様に潮が吹き俺の腹部に当たった。聞いているかどうか判らないが「イキそう」と言うと俺をぎゅーと抱き締めて腰も足でロックされた状態で射精する。射精し終えた後も妹は離れず腕を俺の肩に抱きついたままだった。シャワーで身体を洗い流し布団のある部屋へお姫様だっこで入るとお約束の布団がくっついた状態になっていた。妹はだっこされた状態でキスをしたり耳を舐めたりあまがみしたりしてきた。妹を布団にゆっくり寝かせた。首に絡み付いた腕に導かれ熱いキスを受ける。俺の顔を両手で支え舌を絡ませながらキスが続く。「ぷはぁ」ようやく妹からキスが解放されると、俺の腕を掴み、自分の割れ目に導く。
さっき綺麗に洗ったはずのアソコはヌメヌメになっていて、そのヌルヌルが付いてテカってる俺の指をペロペロと舐めながら俺のぺニスを触る。俺のぺニスも知らぬ間にカチカチだった。
妹は束ねた髪をほどく。乱れ、所々濡れた髪の妹が妖艶で誘われる様に妹に覆い被さりながら挿入。
「はぁうぅううん」妹は声をあげ、俺が逃げない様にか腕を回して抱き締める。奥へ奥へと突き上げる度に「う"、う"、う"」と声をだした。ハァハァと息をしながら舌を出しキスのおねだりをしてきたので俺も舌を出して空中で混じり合いながらキスを再開。壁から「がはは♪」と声がわずかに聞こえた。
ワゴンで同乗していたおばさん達だろう。
いつもなら気になって消極的になってしまうが今回は酔ってるせいか本能のままに妹と混じり合った。
何度か体位を変えたり、妹に潮を吹かせたりしたが意識が朦朧としてて覚えてない。

「りょう君!遅ようだよw」
妹に起こされ目を覚ます。妹は着替えていてメイクもきっちりとしていた。「早く食堂に行かないと朝食終わっちゃうよw」妹の態度に昨日の事は夢だったのかと思ったが、片方の布団のシーツが外されていて、外されたシーツに付いた大量のシミの跡が夢ではないと判った。

食堂へ行くと、おばさん達はとっくに食事を終えいなかった。妹と朝食を食べていると「あーしも一緒に食べていい?」と大学生のカノジョさんがお膳を持ってこっちに来た。昨日と違いスッピンで最初誰か判らなかった。
「…どーぞってもうご飯ももってきてるじゃんw」
「ええやんw」
「今日はスッピンじゃんw」
「食べてから化粧すんの。今日帰るし。ミオって化粧してもあんま変わらんな~w。顔はっきりしてるんも面白ないなーw」
「余計なお世話w」
と和気あいあいと会食する。
彼氏は離れたところからこちらをチラチラと見ながら食事してた。
「今日は自分等何するん?」
「どこかぶらぶらと出掛けようかと」
「じゃあ、あーしと一緒に駅まで行こ!おっちゃん駅まで車出してくれるって言ってるしw」
「いーねwりょう君そうしよw」
と駅まで車で行くことになった。
彼氏は居なかった。事前に妹から「彼氏の事は聞いたらダメだよ。」と言われたので聞かなかった。
車内ではカノジョさんに俺の平凡さをイジられまくった。妹はそれに乗っかってイジったり、フォローしたりワイワイと過ごした。「あーしも別れんと平凡な方にしとったら良かったんかな…。」
とボソッと言った。
駅に着くと「お金貸して~な。あたし、アイツと車で来たからお金持って無いねん。チャージもしてへんし…。」と言われ妹は「いーよw」とお金を貸した。「帰ったら絶対返すから!」とカノジョさんは電車に乗って帰っていった。

その後、妹と街の商店街を探索し、駅でバスを待っていると。デカイ車が停まった。車から大学生が降りてきて、「良かったら乗りません?旅館まで送りますよ。」と言ってきた。


648
2023/02/13 20:33:45 (YJD5BP6I)
私は40歳の女性です。
小学4年生の息子と娘(双子の兄妹)がいます。
夫婦の寝室と、息子と娘の寝室は離れています。
一昨日の深夜、夫婦の寝室のベッドで私は夫とお互いに全裸になってセックスしている時に、トイレに起きてきた息子と娘に夫婦の寝室を覗かれて、セックスを見られてしまいました。
昨日の朝、息子と娘に『昨日の夜、ベッドでパパとママはお互いに裸になって、何をやっていたの?』って聞いてきました。
なので私は息子と娘に『それは今夜、一緒にお風呂に入った時に教えるから。』って言っておきました。
その為、私は昨日の夜、息子と娘と一緒にお風呂に入った時に性教育をしました。
息子と娘にセックスや性感帯などを教えた後、実際に気持ち良さを知ってもらう為に、お風呂でお互いに全裸になっている息子と娘にキスしながらお互いの乳首同士を擦り合わせて抱き合いさせました。
その時、娘は喘ぎ声を出して気持ち良さそうに感じていました。
その後、息子に娘の乳首やクリトリスを舐めさせたりしている時も、娘は喘ぎ声を出しながら気持ち良さそうに感じていました。
その後、逆に娘にも息子の大きくなったおちんちんを舐めさせたりしている時、息子も喘ぎ声を出しながら気持ち良さそうに感じていました。
妊娠するとまずいので、息子の大きくなったおちんちんを娘の腟に挿入まではさせてません。
小学4年生の女の子でも、大人の女性と同様におっぱいやクリトリスが性感帯になっているんですね?
小学4年生の男の子でも、大人の男性と同様におちんちんが性感帯になっているんですね?
649
2023/02/11 12:34:05 (ya0dbeTN)
1月4日に初めて投稿しました。

「今夜はダメ!中はダメ・・・付けて頂戴・・・」
お袋の気だるい喘ぎ声が僕の耳元で囁きます

僕はお袋のオマンコから時々伝わる締りを感じながら
腰を使います
「明日、彼と出掛けるのわかるでしょ?」

還暦過ぎの爺にオマンコを提供そして見返りは・・・

枕元のコンドームを装着しお袋をバック体位にし挿入
激しく腰を叩きつける
ダミ声の善がり声が辛そうに低く漏れる
イク時は低い悲鳴を上げ肩を震わせる

市営住宅の安普請の建物、壁が薄く筒抜け

「ちょっと濡れたタオル持って来て頂戴」
タオルをトイレに持って行くとドアは開いており
お袋はタオルを受け取ると股を開き
オマンコを拭き始めました
「凄い量だけど先週抜いたばかりでしょう?」

1月4日に初めてお袋を犯し
翌日から毎日お袋を脅かし犯しました

以来、僕が求めるとフェラか性行為で対応して
くれます

お袋の彼氏ですが、一見紳士風ですが精力絶倫らしく
精子の量も多く、性行為の後から持参したロープを
使い縛り上げたお袋を玩具で弄ぶらしいです

裕福で家庭があるそうです

これから自然に任せてお袋と生活して行きます!


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