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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/08/08 12:55:41 (AVV95zgv)
結婚したのが23歳、妊娠したから結婚しただけでした。
ますおさんになったのと通勤するのに遠距離だから、
これが別居理由から自動的に離婚が成立でした。
 実家を継ぐと勤めもやめ、俗に言えば不労所得が
あり、納税額が増えてしまうのもありますし、そこで
勤めを辞めてました。
 息子に体を開き一つに結ばれたのが、今年高校入学
祝いにで、いつかこの日が来ると思いながら・・・・
全身美容から美容脱毛まで怠らずに行い、現在38歳
でビキニが着られる体型になり、見た目は25歳位に
見られることもあります。高校生の息子がいると教え
ると驚かれます。
 息子はこの隣の部屋、午後は3時まで勉強をさせてその
後私とシャワーをしてから・・・・・夕食の支度までの
6時まではしっかり勉強に取り組ませます。

626
2023/08/05 14:23:45 (0eRPlhak)
私はこの3月に高校を卒業して4月から上京し、東京のアパートで兄と二人で生活しながら
某国立大学に通っています。兄は2歳年上で、兄も同じ大学に通っています。
兄は2年前にこの大学に合格した時、初めは上京してワンルームのアパートを借りて一人で住んでいました。
でも今年私も同じ大学に合格した際、両親から、兄と私が別々にワンルームのアパートを借りて住むより、
一つのアパートを借りて一緒に住んだ方が家賃は安く済むし、東京で女の一人暮らしは心配だから、
兄と一緒に住みなさいと言われたのです。
私も兄と一緒でしたら大学生活のあれこれを兄から教えてもらえて安心だと思い、
それに、兄は幼い時から私の面倒を良く見てくれ、兄とは仲が良かったので、
私は兄と一緒に住むことに決めました。そしてそのことを兄に話しましたら、
兄は一緒に住むことを快諾してくれ、3月の終わりに東京で2LDKのアパートを見つけ、
兄は住んでいたアパートから2LDKのアパートに引っ越し、私が上京するのを待っていてくれたんです。

兄と二人で暮らすようになって初めに驚いたことは兄が料理がとても上手になっていたということでした。
兄は入学してから2年間コロナの関係もあって外で食べたり飲んだりするのを避け、
毎日自炊をしているうちに、どうせ自炊をするのだったら、おいしいものを作って食べたいと思ったらしく、
いろいろなレシピ本を買って料理の研究に励んだのだそうです。
私はまだ料理は全然できませんでしたので兄からいろいろ教えてもらい、
兄と二人で近くのスーパーに料理の材料を仕入れに行ったりして、
東京での兄との二人暮らしは新鮮で楽しく感じられました。

でも一つだけ少し困ったことは、2LDKのアパートと言っても、
両親が出せる予算の関係から、高級なマンションのような間取りではなく、家賃の安い狭い部屋でしたので、
お風呂に入る時などにお互いに裸が見られてしまったりするようなことがあることでした。
兄がお風呂に入ろうとしたりお風呂から出ようとした時に、ふと兄の裸や兄の性器を見てしまったりすると、
兄の性器は幼い時に一緒にお風呂に入って見ていたおち〇ちんと違って、大きく太くなっていて、
私は兄の裸を見るとどきどきしてしまいました。兄も私の裸を見てしまったりすると、
兄もまたどこか興奮したような目をして、どきどきしているような感じでした。

そして、兄にいろいろ教えてもらい大学生活にも慣れてきた6月の終わりのある夜、
私が帰宅して居間でテレビを見ていましたら、兄も帰宅して、兄はショルダーバッグからDVDを取り出し、
私にそのDVDを一緒に見ないか?と言ったのです。
そのDVDは白地でレーベルの印刷はされていなくてブランクディスクのようでしたので
「おにいちゃん、何なのこれ?どうしたの、このDVD?」と聞くと
兄は、その日男友達と新宿の歌舞伎町へ行って遊び、友達と別れた帰りに一人で歩いていた時、
知らない男が近付いてきて、おにいさん、安いDVDがあるよ、どう、買わない?と言うのでついて行ったら
マンションの一室に案内され、そのDVDを買って来た、と言うのです。
そして兄はそのDVDをDVDプレーヤーに入れてテレビに映し出すと、私はびっくりしてしまいました。
若い男女が裸になって男性器と女性器をつなげ合っているところが丸見えで、無修正のDVDだったんです。
私は裏DVDというものがあるらしいということは何かで知っていましたが、実際に見るのは初めてでした。
男性の勃起した性器も女の濡れた卑猥な性器も丸見えで、
私は兄に「お、おにいちゃん、い、いやらしいわ。」と言いながらも、思わず息を呑んで見入ってしまい、
見ているうちにどんどん興奮してきて、あそこが濡れてくるのを感じました。
そして女が男性の大きな性器で激しく膣を突き上げられて体を痙攣させ、
男性が性器を女の膣に入れたまま性器をピクピクと痙攣させて精子を出している場面を見て、
私はたまらなく興奮してしまい、頭がぽーっとしていると、
兄は私の胸を見て突然「ゆか、おっぱいがめっちゃ大きくなったな。」と言って私の乳房を触り始め、
両手で左右の乳房を揉みしだいてきたのです。
兄はどうやら初めからそのDVDが裏DVDであることを知っていたようでした。
私はいきなり乳房を触られて「あっ、おにいちゃん!な、なにするの?」と言いましたが、
兄は乳房を揉み続け、さらに私のスカートの中に手を潜り込ませ、私のあそこを触って来たんです。
私は「あっ、だめよ、おにいちゃん、きょうだいなんだから、そんなところ触らないで。」と言うと
兄は私の股間をまさぐりながら「ゆか、こんなにパンツが濡れているじゃないか。
ゆかも、興奮しちゃったんだろ?」と言うので、私は恥ずかしくて顔が赤くなってしまい、
「だって、おにいちゃんが、こんなエッチなDVD見せるんだもの。」と言うと、
兄は私に抱きつき「ゆか!かわいいよ!」と言って私の唇にキスをしてきたんです。
兄は舌を出して私の口の中に入れようとするので、私も口を開けると兄は舌を入れてきて私の舌に絡めてきました。
兄妹だというのに、舌と舌を絡め合い、唾液が入り交じると、私は興奮であそこがじんじんじんじんとうずき、
たまらなく感じてきて朦朧となり、兄に抵抗することができなくなってしまいました。
すると兄は、ぽーっとしている私の服を脱がせ私を裸にすると、
兄も服を脱いで裸になり、兄のそそり立った性器を丸出しにしました。
私は初めて兄の勃起した男の性器を見て、激しく興奮してしまい、頭に血が上り、
兄とセックスがしたいという淫らな性欲を抑えきれなくなってしまいました。
そして兄は私の股を開き、ギラギラした目で私の性器を眺めると、私のクリトリスや小陰唇やお尻の穴をなめ回し、
怒張した性器を私の濡れた膣の穴にあてがってきました。
そして私たちはきょうだいだというのに性器と性器をはめ合ってしまい、
裸で抱き合って、朝まで何度も楽しんでしまったのです。
627
2023/08/05 09:59:54 (ffU/EoHJ)
私共夫婦38歳、
 お話は5年前に戻り、主人と私は御義父様の会社を引き
継いでおり、その日午前10時頃に3歳年下の弟様の奥様が
いらして、社長室へ一緒にお入りいただきそのお話を聞く
ことにしたのでございます。
奥様、美樹さん
『・・・産婦人科の医師から、夫婦の夜の性生活の後、
シャワーをなさらずに、翌日午前中にいらして・・・
・・私の奥に出した主人の精液を抽出し、それを検査に
出してました。』
その結果、弟様の精液の中に精子が少なく妊娠をする
のは難しい、検査結果報告書を美樹さんから説明を受け
たのでございます。
『お願いですが・・・・お姉様、お兄様と子作りをさせて
ください』

 ソファに座る美樹さんは泣いていたのです、主人も
私も言葉がなく、検査結果から3日ほどの経過して
おり、弟様には話してないと言われたのです。
 主人は美樹さんと向かい合い座っていたのですが、
隣に座るとハンカチで涙を拭いてあげ、そっと背中を抱
いて、見ている私も悲しい思いで、

主人「美樹さん・・・・解ったから・・・うれしいよ
でも簡単には無理だろう」
美樹さん『大丈夫です、あの人毎朝7時50分には家を出ます
から、会社まで車で20~30分の距離ですから、朝8時に来て
いただければ・・・・』

私と主人は相談をして、自宅と弟様のご自宅も近いのも
ありますので、その場所はお義父が結婚した弟様に相続
した土地一反(約400坪)の場所、私もよく知る場所です。
 主人が朝自宅を出てから車で数分、それで主人は出社前
に美樹さんと子作りをすることにしたのでございます。

翌日、主人は家を7時55分過ぎに出るようになり、出社は
午前9時を少過ぎていたです。美樹さんのことを聞くと
「まだベッドだよ、僕も合鍵をもらい外からしてきたよ」
土、日を除く平日の朝、美樹さんと愛し合う日々は何事
もなく、約一カ月を過ぎたある日でした。

主人のスマートフォンから
「おーいできたぞ・・・・ははは・・・・できたぞ」
産婦人科の診察が終わってからでした、主人の喜ぶ
声と美樹さんの声もしていたのです。
 車の中から、弟さんの会社に電話もしていたそうです。
ですが、それは思わぬ方向に・・・・・・・・
 その夜、遅くなっても帰宅せず、1本の電話・・・・・
急性アルコール中毒症。どうやら嬉しく舞い上がり。
会社の同僚の方々とお祝いで、普段それほど飲まない人
がまるで一気飲みの様になっていたそうです。
 帰らぬ人に・・・・・主人も美樹さんも落ち込み
義父はどうしてだと私に怒鳴る様にしておりました。

 お子様は4歳の女児、保育所に送り、自宅に戻ると
主人と愛し合う時間を過ごし後、2人で出社になり
義父の指示に従い、美樹さんは主人の秘書扱いです。


628
2023/08/03 15:18:15 (ZKT4iXR5)
母と二人の母子家庭です。父はぼくが小6の時に亡くなりました。
ぼくが中3の時のある夜のことでした。
母がまだ仕事から帰って来ていなかったので、ぼくは一人でお風呂に
入りお風呂から上がってリビングのソファーに座り、好きなテレビ番
組を見たあと、ぼくはうとうとしてきてソファーの上に横たわり眠り
込んでしまいました。
するとなんだかおちんちんがむず痒い感じがして目を覚ますと、母が
ぼくのパンツを下ろして、ぼくのおちんちんをいじっていたんです。
ぼくははっとして「お、おかあさん!な、なにをしてるの?」と聞く
と「いいから、おかあさんの好きにさせて。」と言って、母はぼくの
おちんちんにしゃぶりついてきたんです。母は顔を紅潮させ少し酔っ
ぱらっているようでした。ぼくはその頃、女が男のちんぽをしゃぶる
ことをフェラチオって言うと、友達から聞いていて知っていました。
でも母が息子であるぼくのおちんちんをしゃぶるなんて、思ってもみ
ませんでした。母はまだ三十代の半ばで若くて綺麗でした。母は父が
亡くなってセックスをすることが出来ず、性欲を持て余し、父のちん
ぽの代わりにぼくのおちんちんが欲しくなってしまったのかも知れま
せん。ぼくのちんぽは母親にしゃぶられる興奮でたちまちフル勃起状
態になりました。中3の頃は、ぼくのおちんちんはまだ皮が半分くら
いかぶっていました。でもその時、母に皮を思い切りむかれ、亀頭を
むき出しにされ、カリの部分まで舐め回されて、ぼくは経験したこと
がないほど気持ちが良くなり、すぐに昇り詰め「おかあさん!出ちゃ
うよ!」と言うと母は「出すのは待って!」と言って、母はすぐに服
を脱いで全裸になり、僕も裸にすると、母はぼくにまたがってちんぽ
をつかみ、亀頭を母の割れめにあてがって腰をゆっくりと沈めて行き、
ちんぽを母のおまんこにはめてしまったのです。ちんぽが母のぬるぬ
るした膣の中に入って行き、ぼくは女の膣のえも言えぬ気持ち良さを
初めて知り、ちんぽが母の膣にはまるや否や気持ち良さでちんぽから
精子が出てしまいました。母はちんぽをまんこにはめると「ああ~っ
!気持ちがいい~っ!」と言って腰を上下前後に激しく動かし、たわ
わなおっぱいをブルンブルン揺らせながら、「はっ、はっ、むはっ!
むは~っ!ぬはあああ~っ!」と、ケモノのような声を出したかと思
うと、あうっとのけぞり、ぼくの上に倒れ込んできました。ぼくは、
痙攣している母を見て母がイッタのだと思いました。母はイッテしま
った余韻に浸るようにハアハア言いながらぼくの上に覆いかぶさって
いましたが、すぐに起き上がって腰を上げ、母のおまんこからぼくの
ちんぽをぬぽっと抜きました。すると母の膣内に放出したぼくの精子
が母の割れめからとろとろと溢れ出て垂れ落ち、ぼくは母親のおまん
こから僕の精子が流れ出しているという、何んともいやらしい光景を
見てまた興奮してしまい、いったん射精して萎えたちんぽが、また硬
く勃起してしまいました。すると母は「あら、また立ってきたのね。
じゃあ、もう1回出来るわね。」と言って、今度は四つんばいになり、
ぼくにお尻を高く突き出して「さあ今度は後ろからはめてちょうだい。
はめる前におかあさんのおまんこ、よ~く舐めてね。」と言うので、
ぼくは、目の前で母が淫らな格好をして丸出しにしている母の性器や
肛門を見てたまらなく興奮し、舌を出しておまんこやお尻の穴を我武
者らに舐め回しました。母は「はあ~っ!気持ちいい!おかあさん、
またすぐにいきそうよ、ああっもう我慢ができないわ。すぐにはめて
ちょうだい!」とせがむので、ぼくは母のビラビラをつまんで左右に
開き、ぽっかり開いた穴の位置を確かめ、びしょびしょに濡れたおま
んこにちんぽを一気にはめ入れて行きました。根元までちんぽをはめ
て腰を振ると母は「あっ、あ~っ!気持ちいい~っ!すごいわ。最高
よ!おかあさん、バックが一番感じるの。ああっ、た、たまらないわ、
ああっ、またいく~っ!」と言って、母はお尻をブルブル震わせなが
ら、イッテしまいました。ぼくのちんぽも母の痙攣する膣に締め付け
られ、気持ち良過ぎて、またすぐに精子が出てしまいました。
終わったあとぼくはまだ中3だというのに母親からこんなことをされ、
これは世間で言う性的虐待になるのだろうかと考えましたが、性的虐
待であろうと何だろうと、ぼくは気持ちが良かったので、このことは
誰にも話すまいと思いました。
それがぼくの初体験だったのですが、今では母とセックスをするとき
は、ちんぽを母のおまんこにはめ入れるだけではなく、母の肛門にも
はめ入れるようになりました。肛門にちんぽをはめ込んで腰を激しく
振ると、母は「ひっ、ひぃ~っ!ひえ~っ!」と言って、母はうんこ
を漏らしながら悶えまくります。
ぼくは母をヒーヒー言わせてやるようになりました。
629
2023/08/03 12:57:05 (W1s2QsNe)
前回、母の遺品整理で兄と男と女の仲になり、関係は続き兄の子供を産みたい私は産婦人科に通い、処方された漢方薬を飲んでいると。「んーーー?とうとう生理も上がっちゃったか~。」夫が話しかけてきました。夫の心無い言葉を聞く度に気持ちが萎え離れていきました。今では情もなく只の他人、いえ他人の方がマシかもしれません。「体調が崩れててホルモン調整の薬を処方して貰ったの」「お前も更年期障害の仲間入りか~ 」
「パパ、サイテー」と中学の娘が庇ってくれました。
子供たちも寝た後に「シャワー浴びてこいよ。俺がお前を女に戻してやるよ♪」ゾゾゾっと嫌悪感が沸きましたが、私は夫に言われるままにシャワーを浴び寝室に戻りました。拒めばそれっきりで私の計画が終わってしまいます。
寝室に入ると夫はいつもの様に下半身だけ裸の状態で待っていました。そしていつもの様に夫のぺニスを口に運びフェラチオを始める。兄のぺニスに比べると貧相で短い。フェラチオに集中していると「いっ!?」夫の指がいきなりアソコに入ってきました。「全然濡れてねじゃん。俺のテクで濡らしてやるよ」AVの様な乱暴な愛撫では気持ち良くはならず、夫の舌が私の肌を這う度にゾゾゾと身体が拒否反応を示しました。「身体は正直だな」夫は自分の愛撫で感じていると勘違いし、私のアソコをクンニしようとします。「お願いもう欲しいの…。」私は自分でアソコを広げ挿入をアピール。夫のぺニスにコンドームを素早く装着し挿入。自分勝手なピストンで腰を速く振れば良いと勘違いしているのが気の毒だ…。
私は演技で「あん、あん、気持ちいい。」と言いました。夫は3分も経たずに射精しました。そして早々にぺニスを抜いて「お前さ、濡れてないクセに締まり無いよな、折角身体は痩せてきたのに、アソコの中は、だるんだるんだなぁ。」夫はコンドームを外しパンツを履いて橫になり、私は使用済みのコンドームをティッシュにくるむ。「あ…これ破れてる。」私は言った。実際には破れていない。「え、えーーーマジかよ!?この歳で3人目は恥ずかしいから勘弁な。さっさとシャワーでなかも洗ってこい。」屈辱的でしたがじっと耐えシャワーを浴びました。風俗嬢も好きじゃない相手とはこんな感じなのかなと思いました。
日曜日、私は息子をサッカーへ送り、その足で兄と合流。ラブホテルに入り身体を重ねる。兄の丁寧な優しい愛撫とキスにメロメロになりながら身を任せる。兄が愛撫をしていると「とわ、愛液が溢れ出てるよ」とびしょびしょになった手を見せてきました。「ちょっと色々あって…。お兄ちゃんに抱いて欲しいの…。」と言いました。兄は備え付けのコンドームを装着しようとしますが上手くいきません。私が代わりにやってみますがキツくて全然下りてくれません。私は「そのままで…。お兄ちゃんの温もりを直に感じたい…。」兄は優しく挿入し馴染むまで待ちそしてゆっくりと腰を動かしたり愛撫をしたりしてきました。「お、お兄ちゃん…。気持ちいい気持ちいいー」夫の時とは逆で思ったことが口に出ます。「お兄ちゃんは私どお?」と聞くと「すごくヌルヌルで気持ちいい。締め付けてきて最高~。とわの肌が吸い付いてきてしっとりしていて気持ちいい…。」肌と肌との密着が心地好く「私もお兄ちゃんの硬い身体がいいの、強く抱き締めて…。 」
抱き締められるだけで軽くイッてしまい。自分が何回絶頂を迎えたのかも判りませんでした。「お兄ちゃんは…。何回イッたの…。」と聞くと照れ臭そうに「3回…。」と言いました。「私の中にお兄ちゃんのが3回分入ってるんだぁ…。」と嬉しくなり子宮がある下腹部を優しく撫でました。
快楽と心地よさに時間を忘れラブホテルの休憩時間はすっかりオーバーしていて息子のお迎えに行く時間も近づいてました。急いで身支度をしましたが、ここから電車だと間に合わず夫に電話しました。「買い物に夢中で時間過ぎちゃってて私の代わりに陸を迎えに行って欲しいの」と頼むと「あーー?ちょっとぐらい待たしとけば良いだろー。お前がミスしたんだから自分で何とかしろよ!」と電話を切られた。落ち込んでいる私に「近くにレンタカーがあるから一緒に行こう。」兄はそう言ってくれレンタカーを借りグランドまで送ってくれました。兄は下道に詳しくショートカットで運転して遅刻するかと思いましたが、余裕で着きました。グランドに着くとママ友達が「陸君ママ、この人旦那さん?スゴいイケメンじゃないw」「いえ、とわの兄です。」とニッコリと微笑むと兄の周りに奥様の人だかりが出来てました。
「ねぇねぇ、カズ君今日ハットトリックしたんだよ!スゴくない?!」と息子は私に自分の事のように自慢する。「え~ーそうなんだぁ。陸も頑張らないとね。」実はママもお兄ちゃんにゴール(膣内)にハットトリック決められちゃった~。と心で騒いでいました。
「そう言えばお兄ちゃんサッカー部だったよね。陸、おじちゃんに教えて貰う?」と言うと
「全然やってないから自信無いな~。」とボールを持ってリフティングをして「案外身体は覚えてるもんだな」と最後にゴールを決めた。キャーと言う奥様達の黄色い歓声に照れながらボール拾いに行く兄が可愛かったです。息子も兄の人柄とサッカーの上手さで懐いてしまい兄は自宅まで送ってくれました。運転する横顔が格好良く、ホテルでさんざん抱いて貰ったのにまたまたキュンキュンして身体が火照ってしまいました。

自宅に戻ると夫が「早くメシー」とダルそうに顔を出す。兄がいることに気付き「お義兄さん?何で?」「アナタが来てくれないから送って貰ったの。 」「すいません。お義兄さんちょっと外せない用事がありまして~。」夫が兄にヘコヘコしていると「ウッソ、パパずっとゴロゴロスマホでゲームしてたじゃん」と娘の密告。兄はニッコリ微笑んで「仕事でも家庭でも誰のミス、責任関係なく協力して解決していくべきだと思いますよ。」と途中お寿司屋でテイクアウトしたお寿司のセットを夫に手渡す。
そして兄は帰っていきました。

その後、私は30代最後の歳に妊娠しました。夫に報告するとこの歳で恥ずかしい、家計も考えて中絶して欲しいと言われました。計画通りでしたがやはり夫の言葉にはショックでした。

用意していた離婚届を渡し、子供と一緒に今は兄の住む実家で仲良く暮らしています。




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