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近親相姦体験告白 RSS icon
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削除依頼
2023/06/01 09:48:12 (AFLw1vFj)
私は43歳、息子のあきのぶは大学2年生です。
夫とは性格が合わずに離婚をし、それ以来息子と二人で暮らしてきました。
夫からは息子が大学を卒業するまではという約束で養育費をもらっています。

先日息子が朝、大学に出かけるとき私に「俺の部屋が散らかっているから、悪いけど、
俺が学校に行っている間に部屋を適当に片付けて掃除しておいてくれないか?」と言うので
私は喜んで掃除をしてあげました。
掃除をしているときにかがんでベッドの下を見ましたら、すぐ見えるところに、
黒いレジ袋に包まれて何かがあることに気が付きました。
私はその黒い袋に何が入っているのだろうと思い、手に取って中を見てみると、
中にはDVDと箱に入った大人のおもちゃが入っていたのです。
DVDのケースには「母子交尾」とか「親子中出し」というような文字が書かれていて、
母親と息子が裸で抱き合っている卑猥な写真があり、驚いてしまいました。
おもちゃの箱を見ると「本物の膣そっくりのオナホ」と書かれていて、
箱の中にあったおもちゃには穴が空いていて、
男性が女性の膣の代わりにその穴に男性器を挿入し、自慰をするおもちゃだとわかりました。
穴の中を見ると濡れていて、息子が前日に使用したような感じがし、
鼻を穴に近付け、中の匂いを嗅いでみると、ひどい悪臭がしました。
私は息子がこんな不潔なものに性器を入れて射精をしているのかと思いましたら、
大事な息子の性器にただれやかぶれ、炎症が起こり、性器や生殖機能に異常をきたし、
病気にでもなってしまうのではないかと、とても心配になってしまいました。
626
2023/05/31 10:22:03 (/SNMXP98)
57歳のごく普通のオヤジです、先日軽い脳梗塞で入院中でしたが
リハビリも終わり無事退院でき自宅に戻りました、そして難問だっ
た一人での入浴を苦労しながら湯船に浸かってると突然浴室のドアが
開いて嫁いでた娘が顔を覗かせ「お父さん一人で大丈夫?」って声を
かけながら裸で入って来たんです「お・お前どうして!」「どうして
って心配だったから来たのよ」そう言いながら私の体を洗い始めまし
た背中から洗い始め胸えと洗い下半身にぶら下がってるまっ黒黒助ま
で何ら中途せず手に取って洗い始めると私の意図せず下半身がムクム
クと反応し始め完全勃起してしまい何とも恥ずかしい気分で一杯でし
た、そんな私の態度を見た娘が「お父さんまだまだ元気じゃない!」っ
て言いながら手のひらに乗ってたジュニアを優しく撫でだし愛しそうに
ほほずりまでしてました、私的にはそのまま口に入れてフェラまでして
くれないかな~って心境でした、まあ親子だし無理だろうと思っている
と意外や意外なんとパクっとフェラしてくれたんです、娘のフェラにも
う最高でした、どこで覚えたのか超気持ちいいフエラですぐに射精感に
襲われ口の中で出してしまいました、しかも嫌味を言われるかと思って
いると精液をゴックンと飲み込んでくれたんです、もう感謝感激で私も
娘の陰部を舐め上げ失禁の小水を飲み込みました。
627
2023/05/29 13:12:02 (7yY5HABs)
私45歳シングルの母親
息子23歳独身、息子の20歳のお祝い
にあげてからで、避妊はもちろんで
おまんこに出させてあげてます。
昨夜からホテルで愛し合い、帰宅は
今朝11時頃、さっきまでオッパイを
吸い揉ませていたの、ちょっと休憩
してから、カーセックスをしに行こう
と思うの、やめられないわよね、
628
2023/05/28 19:24:09 (97.7y0uO)
私は横浜駅近くの企業でOLやっている32歳で独身です。

私には文才もなく、読みづらかったらごめんなさい。

昨日は横浜のホテルで私の5つ上の姉の結婚式があったので、
姉が用意してくれたそのホテルに一泊して帰りました。

姉の結婚式はゲスト60人ほどのナイトウエディングで、
新婦の親族は両親と兄と私と祖父母など13名の他に、
兄の長男と次男の合わせて計15名が出席し、
夕暮れどきの18時から挙式が始まり、
日没後の19時から21時まで披露宴が開かれ、
キャンドルやライトアップの演出がとても華やかで、
特に日没後は綺麗な横浜の港や街並みの夜景とが相まって、
祝福する私もロマンチックな気分でお祝いできました。

兄は仕事の都合で挙式の後に帰りましたが、
両親たちと甥っ子2人はせっかくの横浜と言う事で、
同じく姉が用意してくれたそのホテルに一泊した後、
私が横浜の観光名所を昼食を摂りながら少しだけ案内をした後、
横浜駅前で解散し、皆それぞれの帰路につきました。

兄は私や姉とは違い、22歳の時に結婚しているのですが、
兄嫁は8年前に急性骨髄性白血病で他界していて、
今は兄は19歳の長男と18歳の次男との3人暮らしです。

私は昨夜の姉の披露宴の後に、その甥っ子に襲われ抱かれました。

それは披露宴の後に繁華街へ飲みに行くぞと言う、
両親や伯父叔母たちの誘いを断り、
兄に息子たちをよろしくと頼まれていたこともあったし、
何よりまだお酒を飲ませられない年齢だし、

(長男は再来月20歳を迎え、次男は今秋に19歳になります)

2人ともお酒の味は既に覚えていて飲めるのでが、
わざわざ飲みに連れ出すわけにもいかないし、
2人をホテルに残して放っておくのも可哀想なので、
私はホテルの甥っ子たちの部屋で飲むことにしたのです。

そして甥っ子たちからお酒を勧められたり、
勧めたりしながら和気あいあいで飲んでいたら、
彼氏彼女の話からエッチな話題で盛り上がってしまい、
私が半袖のベージュの胸元が開いたブラウスを着て、
ブラは結婚式でオフショルダーのドレスを着ていた関係で、
肩紐を外した1/2カップのブラを着けたままでしたから、

(下は生足で黒の膝くらいまでのスカート)

そんな胸チラのブラウスを着ていたのがいけなかったのか?
悪戯半分で軽く抱きついたのがいけなかったのか?
ソファーの私の左に座りなおした長男からの、
肩や腕、膝や下腿へのボディタッチが多くなってきて、
ちょっとマズいかな?と思っていたら、
次男がシャワーを浴びると言って席を後にしたので、
これはチャンスと思い、そろそろお開きにしようかと言ったら、
長男にまだ早いよ、もっと一緒に飲もうよって引きとめられ、
仕方ないなあ、じゃあ後1時間だけよと言って座りなおし、
改めて2人で乾杯して飲みなおしていたら、
裕子さんって明るくて美人でスタイルもいいよねと言って、
私の背中や腰、上腿を撫でるように触ってきたのです。

それで私が、やだ、何?お世辞?って笑い飛ばし、
そんなとこ触らないでよエッチなんだからと言ったら、
だって裕子さんは俺のセックスシンボルだし、
俺も男なんだしと言ってきたので、
ちょっと待ってよ、私はあなたたちの叔母なのよ、
それをセックスシンボルって、いやらしいわね、
こんなオバサンからかわないでよと一笑に付しました。

そしたら全然オバサンなんかじゃないよ、
ゾクゾクするほど魅力的だよみたいなことを言ってきたので、
内心、図体はデカイけど可愛いとこあるじゃんと思って、
お世辞でも嬉しいわ、ありがとねとお礼を言ったら、
俺、裕子さんが欲しいと言って抱きつかれ、
オッパイを触られ、ブラウスを脱がそうとしてきたので、
何するのヤメテよと抵抗したのですが大柄の彼には敵わず、
あれよあれよという間にブラウスのボタンを外され、
槌ぎ取られるようにブラウスを脱がされてしまいました。

そしてブラを下にずらされオッパイを触られ、
抵抗しているうちにソファーからずれ落ちてしまい、
そのまま押し倒されて長男に膝の上に跨らられ、
スカートをめくられ、股間に手を入れられたので
ギュッと脚を閉じ、その手を掴んでどかそうとしていたら、
ショーツの上から割れ目そしてクリを撫でてきたので、
変なことやめて、触らないでとお願いしたのですが、
違うだろう?もっとしてだろ?って言われて、
私がヤダヤダと言っても、長男のその手は止まらず、
ほーら、こうすると気持ちいいんでしょう?と、
クリを上下に強く激しく撫でられた私は、
漏れだしそうな声を必死にこらえていました。

そしたら次男がシャワーを浴びて戻ってきて、
なんだよ、2人して何やってんだよと言われ、
なんだよなんだよ裕子さんはマズいよと言いつつ、
しっかりと私のオッパイを揉んできていました。

でもここ3年近くご無沙汰だった私は、オッパイを揉まれ、
乳首をいじられ、ショーツの上から指で股間を触られていたら、
忘れていた快感が身体の中から湧き出てきて、
長男のその行為に敏感に反応してしまい、
私、感じている!?
そう思ったらそれまで以上に恥ずかしくなって、アソコが疼き、
不覚にもイヤラシイ声を出してしまいました。

その声を聞いた?次男が、お?いいねいいねと言い、
長男は裕子さんだから、身内だからいいんだよと言い、
そうかもな?と言う次男に、そんなもんだよと言う長男。

そして次男と何やらボソボソと会話をしていたようですが、
それどころではなかった私には聞き取れませんでした。

それで裕子さんって感じやすいんだね?と言う次男に、
裕子さん可愛いね、もっと裕子さんが見たいとか言う長男。

それからは甥っ子2人に両手を押さえつけられ、
両脚は長男が私の膝あたりに座っていたので動かせず、
2人にオッパイを揉まれ、吸われ、乳首をいじられ、
ショーツの上からですが股間を撫でられていた私は、
感じながらも止めてヤメテと言って首を振り、
上半身を左右に振って嫌だと訴える事しかできず、
甥っ子たちにされるがままの私は、
叔母としての、女としての理性を失いかけていました。

しばらくそんな風に甥っ子たちから愛撫?されていたら、
長男にそろそろパンツ脱がすよと言われ、
だめ取らないで、恥ずかしいよとお願いする私に、
素直じゃないなとか、感じてんじゃんとか色々言われ、
長男に一気にショーツを脱がされた私は、
何故か全身の力が抜けてしまいました。

その後、2人に抱きかかえられてベッドに寝かされた私は、
腰に残っていたブラとスカートを脱がされ、
私の両脇に寝転ぶ甥っ子たちからオッパイを揉まれたり、
乳首を摘ままれ、閉じた脚の股の隙間からクリを直に擦られ、
甥っ子の舌を絡ませてくるディープキスに、
私も舌を絡ませ応えてしまい、ついに理性が壊れました。

そしたら2人に片方づつ私の脚を持ち上げられ、
ガバッと両脚を広げられてしまい、
裕子さんのが丸見えだよって言われて、
イヤ見ないで、灯り消してとお願いしても、
こんなに濡れてパックリ開いてとか、
綺麗なピンクのオマンコだねとか色々言われて、
聞いてもらえず灯りは消してもらえませんでした。

そして長男にアソコを舐められたのですが、
口をパクパクしたような動きでアソコ全体を舐めてきて、
それでいて舌でも割れ目から肛門付近までを舐められ、
動き事態はゆっくりでしたが、適度な強弱がとても良く、
特にクリを吸われながら舐められた時は、
痺れるような快感に襲われイカされました。

その後は、長男の指がゆっくりと私のアソコの中に入ってきて、
中を撫でられるように軽い感じでかき回されていたら、
アソコの中の敏感なところを触られてしまい、
思わず、あっと喘ぎ、そこっと声を出してしまい、
そしたらその敏感なところばかりを撫でられ、
優しく指の出し入れを繰り返された私は、
その快感でおかしくなりそうでした。

その長男の優しく撫でるような手マン?は
過去に私がされた激しいものとはまた違う快感で、
ただただその快感の波が次々と私を襲ってきて、
下腹部がビクンビクンと弾むようになって動き、
背中を反らして、たぶん無言だったと思いますが、
そのままイってしまいました。

その直後に長男から入れるからね?生だけどと言われ、
え?生?ゴム着けてと言おうとした瞬間に、
アソコに快感が走り、長男に挿入されてしまいました。

その長男の腰振りと言うか突きは、とても気持ちがよく、
押し上げられるような、えぐられるような感じで、
敏感になったアソコの中の奥深くまで突かれ、
アソコがどんどんと熱くなって鳥肌が立ち、
力が抜け落ち全身が痙攣したみたいになって、
あんな経験初めてでした。

そしてそこからの記憶がほとんどありません。

長男がイってから次男とセックスした時も、
長男にイカされた時と同じような経験をして、
次男がイクとまた長男と言う風に交替してきて、
セックスされ続けていたのは覚えています。

それ以外の記憶は断片的で、
そんなに締め付けると出ちゃうよと言われて、
気がつけば甥っ子の首の後ろに手を廻し、
両脚で甥っ子の腰にしがみついていたこと。

四つん這いにされ後ろから突かれるとき、
お尻を何度も叩かれたのですが、
それが屈辱的でしたが気持ち良かったのも確かで、
癖になってしまいそうだったこと。

裕子さん気持ちよさそうだねと言われて、
気がついたら甥っ子に跨っている私がいて、
自分で自分のオッパイを揉みながら腰を振っていたこと。

ただセックス自体はちょっと乱暴に感じましたが、
私を雑に扱うようなことはなかった気がします。

だけどその乱暴さがレイプされているみたいで、
興奮してしまったのも事実です。

結局、早朝まで甥っ子に抱かれ続けた私は、
始めこそ2人に愛撫されてはいたものの、
私の理性がふっ飛んでしまってからは、
何故か甥っ子たちに3Pされることはありませんでした。

それに2人は結婚式で使っていた?4Kのビデオカメラで、
私と長男とのセックスの様子を次男が撮影して、
逆に次男と私とのセックスの様子は、
長男がその4Kのビデオカメラで撮影していました。

でも撮影されていることなんて気にならないくらいに、
2人とも愛撫も本番も本当に気持ち良かったです。

私は現在付き合っている人はいませんが男性経験は4人、
それなりの経験があるのでセックスは知ってるつもりでした。

でも極端な話ですが、今までの男とのセックスは何だったの?と、
そう思うほど甥っ子たちとのセックスは最高でした。

私は甥っ子たちを何回迎え入れたのか分からないけれど、
ゴムなしで、生で挿入されてのセックスだったので、
中には出されていない、と思う、けど、も、
ちょっと心配。


629
2023/05/25 18:47:33 (uCZHjPy9)
ここに書き込むのも最後になります。
先日、いつもより早く妹に起こされました。
妹は妊娠検査薬を俺に見せました。
検査薬には2つの線が出ていて
「デキちゃったみたい…。」と言ってきた。
お互い子供を望んでいたがいざ直面すると予想とは違い、神妙な空気が流れる。妊娠で妹ははしゃぎ、大喜びするのかと思いきや黙ってうつ向いていて空気が重い。
「とりあえず、確実に妊娠しているか病院で調べよ」と言うと妹はコクリと頷いた。
有給を取り、いつも妹が行ってるレディースクリニックへ行く。診察室に妹は入り俺は外に取り残された。待っている時間がとても長く感じた。看護士に呼ばれ俺も診察室に…。
妹と並んでエコーの画像をモニターに見せられる。モニターには丸いつぶが写っていてそれが受精卵だと説明を受けた。
「どうしますか?」
女医さんの淡々とした声で聞かれる。
ここは出産するだけでなく中絶する所でもあるのだ…。
少しの沈黙の後、妹が小さく「産みたい…」と言った。それを聞き俺は即「俺は産みます!!」と緊張して大声で言ってしまった。「りょう君が産むんじゃないじゃんw」と妹に笑われた。いつもの妹に戻っていた。
ようやく女医さんから「おめでとうございます。これから頑張っていきましょう」と温かい言葉を貰った。
書類を書いて貰い、市役所へ行き母子手帳を貰う。妹の名前と俺の名前を書いた。
家に着き妹はエコーの写真を見ながらニコニコし、妊婦マークのストラップをカバンに着けてた。「『産んで欲しい』じゃなくて『産みます』だってw。しかも大声で声裏返ってたし、みんなに聞かれちゃってたねw。」
そして「でも嬉しかった。ありがとう…。」と言われた。
「不安だったんだ…。りょう君に反対されないか…。」「俺もミオが気が変わったり、将来に不安だったり後悔してないか心配してた。」
と言うと。「だからりょう君が『産みます』って言ってくれたとき嬉しかった。」
「うん。どんな子が産まれても全力で愛そうと決めたから」と妹をぎゅっと抱きしめた。
妊娠初期なんで会社にはまだ黙っておく事にした。妹はどこかに電話していた。「マジでかーー!。私も遂に、おばあちゃんかw!!」スピーカーにして無いのに声がスマホから洩れている。おばさんだ。俺にも聴こえるように妹はスピーカーに切り替えた。「めでたいな~。予定日になったらお世話にいくから!長期休暇取るから!出産はもち、立ち会うから!絶対行くから!初孫だよ!初孫だよ!」
おばさんの歓喜の声が聞こえる。姪なんで初孫って言うのかは謎だけど…。「ボクもおじいちゃんか~。」とおじさんの声も聞こえたが「アンタは血が繋がってないじゃん」とおばさんの冷たいツッコミが…。
妹は医者から言われた予定日をおばさんに伝えた。そして次は会社の部長に。妊娠した報告とギリギリまで働くが営業同行は止めて在宅メインでやりたいと。
次の日、妹と買い物へ。まだまだ先だが出産準備で買い出しへ。サプリメントやノンカフェインのコーヒー、マッサージクリーム、サポーターなどマタニティグッズを買い漁る。『家事も俺が全部する』と言ったが「病人じゃないんだから~w。適度な運動も必要だし妊婦太りしたくないからそれはいい」と却下された。
3日目は妹がコスプレして俺がスマホで撮影する。乳首や乳輪とか濃くなるし、綺麗な体型の『今』を撮って欲しいと言った。
色んなポーズで撮っていき、段々と着衣も乱れポーズも淫靡なものに。ピンクの乳首とマンコが見え隠れする。メイド、巫女、JK、水着、股間を膨らませながら画像と動画を撮る。そして最後は裸エプロンでの撮影。料理だけでなく、実際はあり得ない床の拭き掃除やお風呂掃除もエプロンで。
必死に我慢してたが押さえきれず、おっぱいの上からおっぱいを揉む。「まだおっぱいでないね」「当たり前じゃんw」「動画で撮ってね。」と俺のズボンをずらして勃起したペニスをアイスのようにペロペロと舐め始めた。「りょう君のおいしいw」と言ってカリ下や玉袋を吸ったりする。そしてペニスを口に含みジュルジュル、ブハ、などいつもよりワザと音を立ててフェラチオをする。俺は限界が来て「ミオ、イキそう」と言うと「ん、ん!」といいスピードと舌の動きを激しくした。妹の口に精液を放出した。妹は口を開けると口内に精液が溜まっていて、口を閉じて次に開けると精液は無くなっていた。「エヘヘ、りょう君の飲んじゃったw。」と見上げながら笑っていて、可愛かった。「次はこっちに欲しいなw」とエプロンをピラっとめくる。天然のピンク色のパイパンマンコが露になる。妖艶な表情で誘ってくる。「でも、お腹に赤ちゃんいてるし…。」「大丈夫w。まだ妊娠初期になってないし、それにちょっと前だってシテたじゃんw。」と妹に手を引かれ寝室へ。「動画でねw」妹は全裸姿でベッドの上でオナニーを始めた。「う、ん、…。」自分のオッパイを揉んだり乳首を摘まみながら、クリトリスの周辺を撫で回す。
「ハア…。ん!ん!」妹のオナニーは初めて見た。「うんん!」クリトリスに指が触れるとビックンとして崩れる。顔を上げた妹は涙ぐんでいて「やっぱりりょう君のじゃないと濡れないよぉ」と俺に訴えてくる。撮影を止め、俺は妹のアソコをクンニしながら内股の付け根を触れる。「ひゃん!」と妹の声が変わりアソコからは愛液が出てきた。なるべく指は性器には触れない様に舌だけで愛撫する。ピチャピチャと音が漏れる。アソコも柔らかくなり、舌が腟口に入る様になると。「りょう君の挿入れて…。」俺はゆっくりとペニスを挿入する。「あ、あ、あーーー。ふう…。」と妹は嬉しそうな声をあげて迎い入れる。「重くない?大丈夫?」俺は聞くと「うん…。気持ちいい。りょう君のが落ち着く…。」と俺を引き寄せてくる。「う、う、ハア、うん…。」ゆっくりとピストンし乳首や唇を愛撫する。「りょう君の気持ちいい…。身体がりょう君の赤ちゃんもう一人欲しいって言ってる~。」と言いながら俺の口に舌を入れる。抱き合いながら腰を密着させ。「もうそろそろイキそう」と言うと「中に出して…。」と言われる。「でも…。」「今日だけ…。お願い…。」そして妹の腟内に射精する。
全てを出し終えてグッタリする俺にスマホを渡されて撮影しながらペニスを抜く。開いた腟穴から精液がドロっと出てきた。
「りょう君…。今のアタシ撮って…。」と言われ写真と動画を撮った。グッタリした感じだったが嬉しそうな幸せそうな表情がまるで聖母様の様で綺麗だった。

「赤ちゃん大丈夫かな…。」「大丈夫w、大丈夫w。りょう君心配しすぎw。隣の奥さんや部長もツワリが来るまで普通にシてたって言ってたしw。」女性ってそんな事も平気で話すんだ…。
妹はスマホに撮った写真や動画を確認して「これでりょう君のオカズも困らないねw。」「えっ?」「気分的にフェラもムリなときにはコレでw。風俗とか他の女でオナニーとかもムリだし。オナニーもアタシでして欲しい♪」と言われた。「後で編集して送るねw」そのままのが欲しかったが却下された。
妹に膝枕して貰い耳垢を取って貰う。俺は妹の子宮辺りに手を充て擦る。こんなペタンとした下腹部に今も二人の子供が育っているのが不思議だった。「元気な子供が産まれたらいいな」と言うと「弱くてもアタシが元気に育てるから大丈夫w。」「二人でだよ。」「うん…。」「障害があっても見棄てないから」「当たり前じゃんw。そんなの普通の夫婦でもあり得るし、誰も見棄てたりしてないじゃん。」
「うん…。」
「えーーと…あのさ…気休めかも知れないけど、りょう君とアタシって半分他人なんだよ…。」

「………ええっ!?」妹の突然のカミングアウトに動転した。膝枕から起き上がり「やっぱり、俺が?前妻の子で、異母兄妹!?」俺は聞くと「ぶぶぅーーー!ってか母子手帳にババアの名前あったじゃんw」。そうだった…。「あの強欲ババアがふつう慰謝料無しで離婚に応じるかな~w。」「それは尚とヤッてたから?」「それだけじゃあムリだね~。一時の感情と過ちで処理されて、離婚じゃなく別居止まりかなw」「アタシね。ホントは父親が違うの。ババアと喧嘩したときババアが自爆さらしてさあ…。それでオヤジの離婚に協力した時に、親子鑑定したらガチでオヤジとは親子じゃなかった。その結果をネタにババアと話し合って無事に慰謝料無しで離婚に合意して貰った。」「オヤジには…?」「知らなかった。去年、アタシに会いたいってしつこかった時あったじゃん。その時にバラした。」「なんで俺には言ってくれなかったの?」「んーー?、知られたくなかった。りょう君との絆が薄くなりそうで怖かった。本当はずっと内緒にしたかった。でも赤ちゃんの事で気にしてたから…」そう言われ妹に言わせてしまった自分が情けなくなった。
「薄くなるわけ無い。妹とか血の繋がりとか関係なく、一人の女としてミオが好きだ!!。」と抱きしめると妹は泣き出した。
妹の本当の父親は誰かは解らない。妹も興味はなさそうだった。知っているのは母さんだけだ…。母さんが無事に尚の子を出産したか気になったが、妹は「別に興味ないw」って言われたので、あえて触れず、まだ身体の変化は見られませんが妹とお腹の子の成長を楽しんでいます。

最後に妹には俺が書いてるのはバレてました。
妹に投稿を告白すると「知ってるしw。別にい言わなかったら知らんぷりしてあげてたのにw」とさらりと言った。
「Hとかアノ声とか生々しく書いちゃってるしw。アタシじゃない他の女だったら離婚だよ、り、こ、ん。奥さんがアタシで良かったねw」とニヤニヤしながら言われた。「ごめん」と謝ると「いーよ、別にウソ書いてないし、アタシの身バレはしてないし。りょう君が自慢したいの判るしさぁw。りょう君文章下手だから妄想って思われてるから、大丈夫。でも、りょう君と尚兄は実名は書きすぎじゃない?」とダメ出しされる。
「怒ってない?」
「うん、ってか、かわいいとかキレイとか言ってくれて嬉しい。口では言ってくれないから不安だよ。他のヤツには言われてるけど意味ないしw。」
「言ってるよ…。それにいつも慣れてると思って…。」「りょう君好みの良い女になるようにスゴい努力してるんだから、ナンパしてくるヤツの倍は言ってくれないとw」と言われた。

「これからもアタシの事は書いていいけど産まれてくる子供の事はダメだよ!」と言われた。
「あと…。やっぱりエッチのアノ声は恥ずかしいからもうダメ」と条件を付けられた。
「アタシそんな変な声、出してないし…。」

と、今まで書いた内容は妹と俺との軌跡みたいなものとして許して貰いました。

その代わり、ウエディングドレスの衣装で一緒にマタニティフォトを撮りたいと言われました。まだまだ先の話ですが。

正直な所、近親相姦をしてしまい不安を吐き出して似たような境遇の方と悩みとうちだけじゃないって共感したかったのが本音です。(兄妹、姉弟で無事に元気な子供を産んだって話が聞きたかった。)

今後は妹と俺と子供も加わってくるので書くのは止めます。子供が出来てやっと子供の事についての書き込みがないのが理解出来ました。
今までありがとうございました。

630
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