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近親相姦体験告白 RSS icon
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削除依頼
2023/08/19 09:16:21 (kRJ5dj9D)
私30歳、弟28歳、2人とも独身です。
 5年前、都内方面に勤めていた頃付き合い始めて
いた男性がいたとします。
 お互いに結婚を意識しておりましたが、感染問題
が拡大をして、仮に子供を出産しても危険な状態に
なるのではと、彼と相談をして避妊をすることになり
、その方が安全だとして、結婚は感染の様子を見てか
らに延期にしたのです。収まらない感染拡大に彼から
「君は実家に戻った方が安心だよ、僕が迎えに行くまで
実家にいて」
実家に戻ると、地元で就職にも就き安定した生活になり
彼からは最初の頃はよくスマホに電話をもらい、私も彼
の声を聴き安心しておりましたが、やがて連絡も途絶え
る様になり、それから半年経過後彼の家からハガキが届き、
「荼毘にふされた」とあり、ショックが大きく、そんな
時私を支えてくれたのが弟でした。
 弟に体を開き迎え入れ結ばれ、以来弟の愛を受け入れ
禁断の夫婦関係になっております。理性ではいけない
と解っていても、それでも止めることはできません。

611
2023/08/17 09:49:17 (haVhTWhK)
会社の社長室です。
 今日は時間がございますので、秘密の告白をさせて
いただきます。
 私28歳独身、弟も独身25歳、両親55歳健在です。
父との関係は母の黙認となっており、20歳の処女を
ホテルの性人式にして父に捧げ、母には告白をして
父との関係を秘密に守っております。

 自宅の奥にある書斎、これと同種類のdesktopが置かれ
セミダブルの仮眠ベッドも置かれており、そこで父に
授乳や愛し合うのもあります。
 弟は普段はマンション暮らしをさせているのですが、
12日の朝食後に私は部屋に戻っており、ドアがノック
をされ、弟で部屋に入れていたのです。
「姉さん、あのさ・・・僕でもいいかな」
『なあに?』
「前から何となくさ・・・・・」
それは父と私の関係に気づいて、まだ女性経験もなく
私と経験したいと告白されたのです。
 答えに戸惑いました、弟はいずれ女性と結婚する
ことになるでしょうけど、弟の思いを遂げさせあげた
いと思いましたが、父に秘密にはできませんし・・・
 
 弟を部屋に残し、書斎に入り父に相談でした。
<・・・うーん・・・、結婚前に経験をするのは
悪いとは言わない・・・、確かにあさこなら妊娠の心配
はない・・・、あさこはどうなんだいいのか?>
『お父さんには秘密になんて無理でしょう・・・』
<解った、お母さんには秘密にしておこう、それと
・・・・それだけだ、行ってきなさい>

 弟を連れ出し運転をさせてその方向に指示を出して
あるホテルの門をくぐっておりました。
 ベッドの中
デイープキスを教え、左右の乳首を含ませ優しく吸わせ
ながら揉ませ、父に似てよく吸い揉まれ、そして両脚も
開かせ、おまんこですよね、ここも左右に開かせ教え、
舌での愛し方も教え、決して指でもて遊ぶようなこと
は女性にしていけないとも教え、舌を使った方法は、
女性にとって最高の悦びを与えるのことをしっかり
と教えてあげ、体位も実技で覚えさせ最後の正上位
は奥深くまで挿入させ、強い突き上げをして私と肌
を密着させ、放出させてあげたのです。
 その後もオッパイを吸わせ、放出した後も優しく
抱いてあげるのも教えてました。




 

612
2023/08/17 07:09:04 (bsRFqXLx)
取引先から直帰でいつもより早く帰れた。妹を驚かそうと連絡せずアパートまで着くと「おーーーい!りょーー君。」声のする方を見ると妹が。敷地内の小さな公園の木陰で子供2人とアイスを食べていた。オレンジ色のノースリーブと白色のワイドパンツのオーバーオールを着ていて妊婦には全然見えない。髪は緩く後ろに纏めていた。
「スポドリあるけど飲む?」とクーラーバックからジュースを取り出した。「このお子さん達は?」と聞くと妹は無言で3階の部屋を指さす。
あーーあの外資系の奥さんとこか。子供いたんだ。でも、この間のBBQには居なかったけど…。
「2人外で暑そうだったから一緒にアイス食べながらまったりちゅーw。」
「二人で遊んでたの?」俺が聞くと「服が汚れるから遊んじゃダメって…ママが…。」と弟が首を振って言う。「じゃあなんで外に?」と聞くと「おじさんが来て、ママが外に居てなさいって。」と姉がオドオドし、か細い声で言った。猛暑で外に出ている子供は他に居ない。こんな暑い外に何も持たせずに非常識だろう!と苛立った。「家に入れてあげたら?ここより涼しいだろうし」と言うと「勝手なことすると怒られるのはこの子達だよ?」と妹は言った。
4人で日陰でジュース飲みながら涼んでいると。3階のドアが開き男が出てきた。階段を降り、目が合う。この間、あの奥さんとセックスしていた人に背丈が似てる。「やあ。ミオちゃん。この間はゴメンな。あの奥さんとうちのオカンが知り合いで…。」と妹のオーバーオールからはみ出した爆乳ノースリーブの谷間を覗き見ながら言う。話し声でセックスしていた男だと確証する。まだ身体に女の匂いが残っていた。『ウソ付け!知り合いはお前でさっきまで奥さんとセックスしてただろう?』そう言いたかったが子供の前だったし黙っていると「また野菜が欲しかったら言ってな。水曜日やったら、おっちゃんが内緒で届けてあげるから。特別に今度、新米できたらお裾分けに持って来たるわ~。ここの何階?LINE交換しようや。」とおっさんは上機嫌で言ってきた。『ミオは俺の奥さんなんでやめてください!』と言おうするが妹が俺の前に移動し「えーーー。折角なんですが~もう他に新鮮な野菜を頂けるおじ様と顔見知りになって~。この間もお米持ってきてくれたんです~。1俵袋担ぐ姿がステキで農業してる人って…脱ぐと結構たくましいんですね…w。」と男を媚びる様な声と仕草で話す。えっ?野菜くれるのは、お婆ちゃんで…。お米はこの間スーパーで買ったし…。妹を見ると俺を見てニヤニヤしていた…。
「誰!?、俺より歳上?歳下?、○さん?△?まさか□?」おっさんは焦りながら必死で知人の名前を言って聞いてきた。「今度、お知り合いから戴いた『どぶろく』?ってお酒持ってきてくれて一緒に飲もうって、楽しみにしてるんです。なので~ごめんなさ~い。」とうっとりとした表情で妹は言うと上機嫌だったおっさんは一気に落ち込んだ感じで早足で帰っていった。
妹は「もうそろそろ帰ってもい~感じだよw」と子供達に言う。「おばちゃんアイスありがとう!」と弟が言うと「おねえさん!」と姉が正す。「おばちゃんでい~よw。ねえ、君はお姉ちゃんの事好き?」と聞くと「うん!」と弟は元気良く答える。「じゃあ、君は男の子なんだからお姉ちゃんの事守らないとねw」と言った。子供を見送った後「なんでおじさんにあんなウソを?」と聞くと。「一発ヤッて上機嫌なのがムカついたからw。おっちゃんはオキニだけどヤれない女とヤれる女がいてヤれる女を選んだ。でも実はオキニだった女もヤれる女だったって気が付いた。りょう君だったらどう思う?」
「なんか損した気分」
「だよね~w。今頃、必死でアタシの『おじ様』探してるかもよw。『俺の方が先だったのに~横取りされたーーーー!!』ってw」
妹はクククと笑う。
俺はそれよりも浮気されている旦那さんが気の毒でならなかった…。
「単身赴任してる旦那さんが可哀想だな…。」「それは大丈夫だよ。…誰かに聞かれたらマズいし。中に入ろ。」と部屋に入る。
自宅に入り「あの人、離婚してて今はフリー。元旦那も海外に単身赴任じゃなくて、月一子供達とは会ってるって。」えっ?離婚?「父親の方は子供達と一緒に暮らしたいらしいけど。あの人が親権譲らないんだって。」
「何で詳しいの?」
「あの姉弟のお姉ちゃんから聞いたw。」
「あの人は働いてないみたいだから父親から子供の養育費で生活してるって感じ。自分の見栄だけで化粧や服装に金使ってて子供には使わない…。誰かさんに似ててイラつく…。」母さんの事を言っているのだろう。あの子達が幼い頃の自分達と重なり何かしてやれないかと妹に相談した。「ボクは神様じゃないからあの子達を幸せにすることは出来ないよ。日陰になったりアイスあげるぐらいしかね。あと、毎週水曜日は帰ってこないからご飯の差し入れは狙い目かもねw」と言った。「子供だけなの?」「うん。派手な格好で出掛けてるから婚カツじゃない?元旦那より良い条件の男探しにw。離婚をカミングアウトするのも旦那より良い相手からアプローチされて三行半を突きつけたって感じにしないとw。」
子供を置いて、そこまで必死にならなくても…と言うと「逃がした魚が大きいとさ、それと同じくらいか、それより大きくないと満足できなくなっちゃうんだよ…。」
「ミオもあるの?」と聞くと「あるよ…。」と答えた。そして「ボクは逃がした魚をまた捕まえちゃったけどねw」とニヤニヤしながら抱き付きキスをしてきた。「赤ちゃんが逃げないように捕獲しなさいってw」「りょう君もさっきまでアタシの事じろじろ見てたけどこの服気に入った?w。ワキの隙間から見えるオッパイと正面から見える谷間がいいよねw。」とわざと腕を上げ、ノースリーブから見えるわきとおっぱいを見せる。「今日はこのままでしちゃおw」とオーバーオールのみ脱いでソファに座る俺に股がり対面座位で挿入する。(ゴム有り)「アタシが気持ち良かったり幸せな気分だったりしたら赤ちゃんもそうなのかな~?。」と妹に抱き付かれながら射精する。射精後も離れてくれずイチャイチャは続いた。
水曜日の晩、妹は子供達のご飯を作り玄関ドアの横に置いて「食べ終えたらおばちゃんの部屋の前に置いてね。」と言った。1時間したぐらいでドアホンが鳴った。モニターにあの姉弟がドアを開けると「ご飯をありがとうございました。美味しかったです。」姉が丁寧にお礼する。この前見た綺麗な服とは違い見ずぼらしい感じでサイズも小さく、痩せた身体に少し膨らんだ胸が強調され乳首と乳輪の輪郭まではっきり見えた。「りょう君が見て良いのはこっち!」と自分の方に顔の向きを変えられた。「いーよ、いーよ。良かったらまた水曜日に持ってきてあげるねw」そして妹はお姉ちゃんと何か話していた。妹はおっさんとのセックスで部屋から追い出されている時には外で一緒に過ごし、水曜日の晩に食事の差し入れは続いた。冷蔵庫にはジュースとアイスのストックが増え、水曜日の晩御飯は子供向けのメニューになった。
お盆休みにドアホンが鳴った。まだ晩でもないし水曜日でもない。モニタにはあの姉弟と見知らぬ男性が居て「子供達が大変お世話になったみたいでありがとうございました。」とお辞儀してきた。男性は姉弟の父親で今度一緒に暮らすらしい。夏休み明けのタイミングで転校するとの事。菓子折りを貰った。
子供達の手荷物がランドセルと両手の手さげだけなのが寂しく感じた。
「よく、あの奥さん手放したね。良い条件の人見つかったのかな?」と言うと「そんな訳無いじゃんw。お姉ちゃんが父親に言ったの。あの人がしていること全部。」「全部?」「そう、全部w。もう高学年だから、男と女がベットで何するかも知ってるしw」
「りょう君は平日だから知らないと思うけど、あのおっちゃん頻繁にこっちに来ていて、あの人の部屋に入っていくのを色んな人に見られてたの。最後には早朝に畑でセックスしてるの家族に見られたらしいよw。」マジっすか!?
「おばあちゃんの話だとあのおっちゃん最近変だったって。前までご機嫌だったのに急に不機嫌になって他の男衆と揉めたりしてたんだって。それで青姦してるの見た誰かが、おっちゃんの家族に密告しちゃって、お楽しみの最中に『ご対面』しちゃってw。おっちゃんとあの人、家族の前で下半身裸のままで土下座させられてたってw。」
地獄だなそれ…。
「周りと揉めてて孤立してたから誰も同情してくれないしね。」「何で揉めてたんだろう?」「アタシのおじ様探しw。おっちゃん事ある毎に此処にやって来て、アタシが誰かと会ってるかを探ってた。『逃がした魚』を誰が美味しく食べたか知りたかったみたいw。」「ミオはなんかした?」「別に~w。ただ、この間会った時に『もうアタシに声を掛けるのは止めて欲しい。他の男の人といると、あの人が嫉妬しちゃうから…。』ってのは言ったw。だって、りょう君ヤキモチ焼きだからw。」と俺につんつんしてきた。「そして見つけちゃったんじゃないかなー、ごみ捨て場にあった『どぶろく』の空き瓶w。」「あれって嘘じゃあ?」「お婆ちゃんが知り合いに『自家製のどぶろく』貰ったらしいけどアタシは飲めないしw。なっちゃん(お隣のママ友)が貰って帰った。美味しかったらしいよw。それ見て勘違いしちゃったのかもね~。『本当だったらあの子の身体は俺のだったのにーーーーチクショーーっ』ってw。だから誰かが機嫌が良かったら『おじ様』と勘違いして八つ当りしていたんだと思うw。」
「なっちゃんの話だとおっちゃんは事ある毎にあの人の部屋に行ってたらしい。おっちゃんは『逃がした魚』を質じゃなくて量で気を紛らわしちゃったんだね。損した分、補おうとして昼も夜もって必死だねw。しかも子供が居るのに強引に入った事もあるらしいし…最低だよね!」
「おっちゃんの方は離婚で慰謝料も払わないといけなくて農地も売るみたい。」
「あの人、おっちゃんにハメ撮り動画で脅されてて強引に呼び出されたりしたらしい…。まあ自業自得なんだけどw。だから警察沙汰にしない代わりに不倫の慰謝料は無いらしい。」
「あの奥さんどうするんだろう?」
「さぁ?親権もないから、もう養育費も入らないからここの家賃も払えないし、どうにかして働くしか無いんじゃないw」
奥さんの事は団地内で広まり、おっさんはあの奥さんだけでなくもう一人とも関係があった事がバレて、おっさんのところに旦那さんが乗り込んできてボコボコにされたらしい。おっさんの家族は両親以外はみんな止めずに見てるだけだったと野菜のおばあちゃんが言っていた。
奥さんの方も団地内で孤立状態でいつ引っ越すか時間の問題かもしれない…。
「子供達大丈夫かなぁ…。」俺が言うと「大丈夫じゃない?お父さん真面目で優しそうだったし。もし何かあったら弟ちゃんがお姉さんを護るよw。」と言って「もしかしたら、アタシ達みたいになっちゃうかもねw」とキスをしていちゃいちゃしてきた。

613
2023/08/15 11:16:09 (ZysHEw6P)
夕食を終え、夫は酒を飲み始め、私は息子と一緒に風呂に向かったのです。
脱衣場で息子の服を脱がせ、私も脱ぎ始めたときでした。
突然、脱衣場のドアが開き、お義父さんが入って来たんです。
「お義父さん、どうしたんですか?」
「風呂に入ろうかと思ってなぁ」
「私、入るって言いましたよね?」
「そうだったかなぁ」
悪びれたようすもなく、明らかにようすが変だったんです。
お義父さんが服を脱ぎ始めてしまったので、渋々服を着てお義父さんに先に入ってもらうことにしました。
「ちょっとあなた!お義父さんヤバくない」
「何かあったか?」
私はお風呂のことを夫に話したのですが、夫は「年だからなぁ」と本気にしてくれません。
やがて夫は2階の部屋で、私と息子は1階の客間に布団を敷き寝ることにしました。
(夫は酒を飲むとイビキが激しくいつも別室で寝ています)
息子も眠りに就き、私もウトウトとしたときです。
襖の戸が開き、お義父さんが部屋に入って来たんです。
「お義父さん!どうしました?」
「母さん!1人じゃ淋しいだろう!一緒に寝ようか?」
「お義父さん、何言ってるんですか?早苗ですよ。」
寝ぼけているのか、お義父さんは私の手を払い布団の中に入って来たんです。
「お義父さん!困ります。息子が起きちゃうわ。」
「母さん!ほら横になって、おっぱい触らないと寝れん。」
胸を鷲掴みされ、思わず怒鳴ってしまいました。
息子が驚いて泣き出すと、お義父さんも正気に戻ったのか?
「早苗、俺は何でここに居るんじゃ。すまなかったなぁ。」
そう言って頭を下げながら部屋を出て行ったんです。
翌朝、夫に相談すると、「今度、病院に連れて行ってみるよ」と言ってくれました。
1ヶ月程が過ぎ、夫がお義父さんを病院へ連れて行くと初期の痴呆症と診断されました。
まだ症状は軽度で、すぐに生活に支障が生じる事ではないという事で、少し安心しました。
お義父さんが痴呆症と診断されて数ヶ月後、老人会で転んで怪我をしたと連絡が入ったんです。
病院に行ってみると転倒した際に手をつき、腕の骨にひびが入った様で、ギブスで固定されていました。
お義父さんは腕を動かす事が出来ず、着替えから食事まで全て1人では出来なかったのです。
614
2023/08/15 10:51:29 (xmCrqT0C)
もう20年前のはなし。
大学1年の夏休みに俺は免許を取った。その年明けの正月2日、毎年恒例で本家のウチに父の兄弟家族が集まる。

父の兄弟が歳が近いことも有り、それぞれの子供達も歳が近かった。父の兄の長女が俺と同じ歳だったが高卒で稼業を継いだ俺の父とは異なり、幼少期から優秀だった父の兄は大学に進学、大手家電メーカーの役職を勤めていて、都内の一等地住まいで下町の酒屋のうちとは暮らし向きが大きく異なっていた。

父の兄の長女、同級生の奈々子に俺はコンプレックスを持っていた。
地元の公立小学校、中学校、高校に通った俺に対して、奈々子は小学校から都内の私立お嬢さん学校に通い、三流大学にやっと引っかかった俺に対して一流大学に進み親戚の集まり、特に正月などは酔った叔父達に酒のつまみに比較され、揶揄われる事が何より億劫だった。

その年も何かと理由をつけ、親戚の集まる時間には家を出ていようとした俺だが、例年行事のようにその日の朝から、母にま

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