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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/09/15 15:55:46 (8tYMO35O)
姉が駆け落ちして家を出ていきました。相手はお義兄さんの弟さんであきらさん。大学生です。
両親と私はお義兄さんの家に行き、土下座しました。テーブルの上に置かれていた離婚届。お義兄さんと泣き疲れて眠る姪のありさちゃんがずっと記憶に残っています。後日、お義兄さんとご両親が見えられて、私たちの前で土下座されました。弟さんは大学を退学させたそうです。
お義兄さんは鬱を患い、仕事も手に付かない状態でした。ご両親は遠方のため、ありさちゃんの世話は私がしました。朝は会社に行く前に、お義兄さんのお弁当を持参し朝食と幼稚園の送迎。夕方には幼稚園のお迎えと晩御飯を作りにお義兄さんの家に訪問してました。姉が原因で罪悪感から始めたことでしたが、ありさちゃんは姉の子ですし私に懐いていたのでお世話は苦ではありませんでした。両親とは勘当状態でしたが、私は姉に電話でお義兄さんの事やありさちゃんの事を話しますが「用が無いなら」と話の途中で切られます。
半年が経ちお義兄さんの具合も良くなり仕事にも復帰されました。
ありさちゃんの誕生日を3人で祝いました。
「みかちゃん、今日一緒に寝て」ありさちゃんにお願いされました。「俺からもお願いします。」と言われ、ありさちゃんと一緒に寝ました。「みかちゃんがママだったらいいのに…。」と言われ胸がキュンとしました。
お義兄さんの家に泊まることも多くなり、ある晩、「結婚を前提に付き合って欲しい。」お義兄さんに告白されました。「えぇー?。ありさちゃんがママになってて言ってるからって~。お義兄さんは好きな人とお付き合いされた方が…。」お義兄さんの事は嫌いじゃあない。でも、ありさちゃんが望むから結婚は違うと思った。「いや!そうじゃないんだ。」お義兄さんは言い「俺が立ち直れたのは、みかちゃんのお陰なんだ。この家を笑顔で明るくしてくれて、ありさが望んだからじゃないんだ。」と肩を抱き寄せられキスされそうになる。「私はお姉ちゃんの妹なんですよ?。」姉を知る限り私は2番手だ…。「あきら君が選んだのがお前だったら良かったのに…。」両親に言われた言葉だ…。「私はお姉ちゃんの代わりにはなれませんよ…。」姉の代わりを求めてられても応える自信がない。
お義兄さんの唇が私の唇に触れる。
「みかちゃんはみかちゃんだ!!ゆみかの代わりじゃあない。俺はみかちゃん自身に惹かれたんだ!」と今度は力強く唇が当たってきた。何度もキスをされいつの間にか熱いキスへと変わっていった。私は服を脱がされ、お義兄さんに全てを見られてしまった。「みかちゃん綺麗だよ…。」と私の身体にキスをする。私はお義兄さんの愛撫で何度もイキ。そして、私の中にお義兄さんを受け入れてしまいました。激しく求め合ってる間も
ワタシト オネエチャン ドッチガイイデスカ?
ドッチガ キモチイイデスカ?
ガッカリシテマセンカ?
そんな想いがぐるぐる回っていて口に出そうで苦しかったです。
お義兄さんに抱かれた後、ふと「あきら君もお姉ちゃんを抱いてるときこんな気持ちだったのかな…。」と思いました。
お義兄さんと家族ぐるみのお付き合いが始まりました。
ある日、姉から電話が掛かってきました。お義兄さんの事やありさちゃんの事を聞いてきました。私は二人の近況を話すと嬉しそうでした。

私は姉とあきらさんが上手くいってないと気付きました。私は姉から電話があったことは二人には秘密にしてました。話すと私の居場所がなくなると思ったからです。

そして、姉は帰って来ました。お義兄さんに抱き付いて。今までの事を謝り、そしてもう一度3人で暮らそうと…。

お義兄さんとありさちゃんとお別れの時が来たと思うと心に穴が空いたように悲しくて泣きそうでした…。

「今さら、無理だよ。俺は今、みかちゃんと真剣に交際してる。」お義兄さんは姉を突き放した。
「私に対する当てつけ?」姉は言うと。
「そうじゃない。純粋にみかに惹かれたんだ。ありさにとっては母親かもしれないけど、もうムリなんだ…。みかが一番好きなんだ」お義兄さんの言葉にショックで姉は家を出ていきました。
「本当に良かったんですか…。」
「初めに言ったじゃないか。でも、ゴメン。ゆみかと比べたこともある。」
やっぱり…。「比べれば比べるほど、俺の中でみかが大きくなって。もうみかだけしか残ってないんだ。」そう言って、わたるさんは一晩中私を求めてきて、私もわたるさんを求めました。

わたるさんは役所に離婚届を出し、うちの両親に結婚を前提で交際していると報告してくれました。ありさちゃんにもママになると言うと喜んでくれてママ!ママ!と呼んでくれます。






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2023/09/14 23:49:02 (PjINMB1n)
兄が母とセックスしているのに気づいたのは小学校
高学年だったころかな。
すごい気持ち悪くてやめて欲しかった。
私がいてもいちゃいちゃするし、兄が出した精子が
汚らしくそのままだったり。
父も知っているどころかむしろ兄にやらせてる感じ。
兄は父と一緒にお風呂に入って背中を流してあげたり
と父と仲良し。
お風呂上りに兄が股間を大きくしていると今日は何発
やったなんてうれしそうに聞いてました。
そんな中で私は絶対違うと思っていたのに。
母にレズを教えてもらってすごく気持ちよくなり。
母に指でいかされながら兄と母の行為を携帯で見せられ
たりしているうちに。
母と兄のセックスをそばで見たりしながら兄に舐められる
快感を知って、ほどなくして同じようにセックス。
今ではあれほど見るのが嫌だった事を平気でするように。
612
2023/09/14 11:51:23 (1bTtMLuL)
僕は同意を得てお袋を抱きました
お袋は五十路の後半、貧乳で

613
2023/09/13 18:57:13 (7W3F7vn2)
姉と二人っきりで住んで初めての姉の誕生日。二十歳になる。俺はバイト代で姉の好きな苺のケーキとピアスを買って帰る。姉は誕生日休暇で休みで家にいて、俺が家に帰ると料理のいい匂いが。「せっかく姉ちゃんの誕生日なんだからバイト代で出前にしようと思ったのに。」と言うと「あー君が祝ってくれるから嬉しくって~。」と嬉しそうに言う。姉が学生だった頃は金銭的にも余裕がなく、誕生日やクリスマスに贅沢は出来なかった。テーブルには俺の大好物ばかりが並んでいてどっちの誕生日か分からなかった。テーブルの真ん中にケーキ置いて姉の誕生日を祝う。「こんな大きなケーキ二人じゃあ無理だよ~。」「明日も食べれるから良いじゃん。」丸ごとのケーキは初めてだったので二人ではしゃいでいた。食事の後、一緒にお風呂に入り、先に出て姉を待つ。お風呂から上がった姉は髪をアップに束ねていた。耳には俺がプレゼントしたピアスが着いていた。「リリカとても似合ってるよ。」と俺は言った。「ありがとう。とても可愛くて嬉しい。」と喜んでくれた。布団の上でキスをし姉の身体に巻き付いたバスタオルを剥がす。姉は全裸になりキスをしながら姉を愛撫する。「あー君、気持ちいい…。」と俺に身体を委ねる姉。乳首をあま噛みすると「きゅうん。」と言って足をモジモジする。「リリカもう濡れてる。」と言うと「あー君のせいだよ~。」と言われた。クンニを始め姉の声を聞きながら弄っていると姉のスマホの着信音が。父さん?友達?まさか母さん?番号は登録されてない番号だった。
姉が電話に出ると「リリカ、誕生日おめでとう」と聞こえた。姉は「マサトさん何で?」
元カレの名前だ。姉は別れてから彼の番号をブロックし連絡も断ったはずなのに。
「もう、あなたとは別れたじゃないですか!」珍しく姉の激しい口調が。
「突然に一方的で悪いとは思ってます。でもこのまま続けるのも…。」「もう気持ちは無いです。いい加減にしてください。」姉が淡々と答えている。元カレ。姉の工場の取引先の営業で姉の処女を奪いフェラなどセックスを色々仕込んだ男。今、姉との至福の時間を奪われ俺はムカムカして姉のスマホを奪いスピーカーにする。「なあ。もう一度考え直してほしい。今の気持ちなんて一時的なものだ。俺たちあんなに相性が良かったじゃないか!」俺に聞かれた姉は耳を塞ぐ。「うわっ!違う電話で掛けてくるなんてキモ~っ!引くわ~。」俺が言うと「だ、誰だ?」俺は相手の言葉を無視し姉のマンコを触る。「ひゃん。」姉は急な「おさわり」に声が出た。「せっかく、濡らしてたのにお前のせいでやり直しじゃん。」と姉のビラビラを舌でなぞりながら中央へ寄っていく。「あー君、ダメ…。聞こえちゃう…。」姉は声を殺しながら必死に耐えるがクリトリスを剥いて周りを舌でなぞると「んーー。」と声が漏れビクビクと身体を震わせた。聞こえるか聞こえないか判らないが、わざと音を立ててクンニを行う。聴こえなくても姉が発する『あの声』は聴こえるだろう。スマホからは元カレの怒鳴り声が聞こえる。「元カレと俺どっちが気持ちいい?」と聞くと、「あん、イヤ…。恥ずかしい…。」「じゃあ、元カレの処に戻る?」とクリトリスを軽く弾く。ビクビクと身体を震わせ「あー君!。あー君のが気持ちいいー。あー君の指が好き!全部好き!」と姉は叫んだ。「もうビチャビチャだな。もう入れるぞ。」
「きて!早くあー君とくっつきたい!」
「おい!止めろ!リリカと話させろ。」と元カレの声が。俺はスマホを姉の下腹部に乗せ、「今日は生でいくわ~。」とゆっくりと挿入する。もちろんコンドームはしている。「ああああぅん。あー君のが挿ってきた…。挿ってきちゃった~。」姉は歓喜の声を上げ入れた直後にガクガクと痙攣する。「入れただけでイッちゃった?」俺が聞くと無言で頷き「あー君来てぇー。ギュッとして~。チュ~して~。あー君が足りない、足りないの~。」と姉が濡れた声で言う。姉に密着しキスをする。スマホを枕元に置いて映画のラブシーンみたいなキスをする。ピチャピチャと音を立て「…うん、もっとチュウして…。お願い…。」と甘えた声で姉が催促するとスマホの通話が切れた。俺は元カレにかけ直すがブロックされていて繋がらなかった。姉のスマホを端に置いて正常位の状態で深く抱き合うと姉はしがみついてキスを始める。「重くない?大丈夫?」と聞くと「これがいいの!もっとくっついて~。」そしてがっしりと腰を脚で固定され射精する。射精後もキスを求められペニスが小さくなるまで膣内から解放されなかった。ペニスを引き抜くとコンドームが膣内に残ってしまっていて端を引っ張ってコンドームを取り出した。
事が終わると姉は布団を被ってしまった。
どうしたのかと聞くと「もう嘘でも元カレのとこに戻れって言わないで…。」と言われ歳上なのにカワイイと感じてしまい、布団をはがして2回目を始めてしまった。

次の日は残ったケーキで女体盛りをしました。
(リクエストがあれば思い出して書きます。)

念の為。掛かってきた電話番号もブロックし、姉も元カレのストーカー行為を上司に報告し会社から相手先に連絡して営業担当を代えて貰ったらしい。



614
2023/09/12 19:44:47 (Foe.AWGM)
俺は姉と二人で暮らしてます。姉は高3で俺は中2でした。母はほとんど家に帰らず、帰ってきも深夜で泥酔した状態で次の夕方には居なくなっています。父はずっと不在で生活費のみ姉の口座に振り込まれてました。姉とは仲が良かったですが姉がバイトで遅くすれ違いが多くなりました。姉は進学せずにバイトしていた工場に就職し俺は高校生になりました。家計の足しに俺もバイトする様になり、姉も彼氏が出来てすれ違いのままでした。ある日姉から「これ、あー君に。」と姉の銀行カードを渡され「私ね、この家を出ようと思うんだ。だからこれはあー君が持っていて」と言われました。
突然の姉の言葉にショックでした。彼氏と同棲する?就職し化粧をするようになった姉は綺麗で身内の俺でも惚れてしまうくらいで…。
いえ、化粧するずっと前から惹かれて夜な夜な姉でオナニーをしていました。
俺は姉と離れ離れになる事が耐えきれず、姉が入浴時に強引に入りました。全裸の姉。髪は濡れ、小振りな胸はツンと上を向いている。マン毛は想像していたより薄かった。「あ、あー君!?」ビックリする姉に抱きついた。シャワーが俺の服を濡らす。「姉ちゃん。出ていかないで!、一緒に居て…。」「ダメよ。それにいつかはお互い…。」姉の話途中で「イヤだ!
」と無防備の姉のおっぱいを吸った。姉は俺を突き飛ばして拒否すると思っていたが姉は俺の頭を抱き締めた。片乳に顔を押し付けられる状態になった。俺はそろりと姉のマンコに指を触れると、俺を放し、顔を背けて「部屋で待ってるから風邪引いちゃうからシャワー浴びてきて…。」そう言って浴室から出ていきました。
俺はシャワー浴び、身体中を必要以上に洗い、歯磨きも2回行いタオルを腰に巻いて姉の部屋へ。部屋にはパジャマ姿でベッドに座る姉が。
タオル1枚で全裸の俺と温度差があり勘違い感がハンパなかった。姉に言われ隣に座る。タオルが勃起したペニスで盛り上る。
沈黙が続く。
「これ、私でそうなっちゃったの?」姉が聞いてきた。恥ずかしくて「彼氏と同棲するの?」と話しを逸らした。「ううん。独り暮らし。」
「どーして?今まで通りで良いじゃん!」
「お互い距離を置いた方がいいと思って。いつあー君も好きな子が出来て、私なんか必要なくなっちゃうから…。今のうちに。ねっ。」と言われ「イヤだ!。彼女なんか要らないしずっと姉ちゃんと暮らしたい!」と半ベソをかいて姉を押し倒した。姉の身体からボディソープの匂いがした。同じ物を使っているのに別物に感じた。「私達姉弟なんだから…。いけないよ…。」姉は言うが抵抗はしませんでした。俺は姉に馬乗りになり「俺は姉ちゃんが好きだ!他の女の子なんて興味ない。」と姉の目を見ながら訴えると
「私ね。嫉妬深いよ。」うんと答える。
「束縛しちゃうかも。」
「お婆ちゃんになっても一緒だよ。」
すべてうんと答えると姉は俺の首に腕をまわして唇と唇を合わせた。3回リズミカルにキスをして「あー君、ファーストキス?」と聞かれ「姉ちゃん一筋だったから…。」と照れながら言うと4回目のキスは姉の舌が入ってきた。驚き硬直する俺の舌に姉の舌が絡めてきたりしてきて。
姉の舌でポーとしている。いつの間にかタオルははだけ、勃起したペニスが露出する。
露出したペニスは半分皮が被さった状態で、恥ずかしくなり姉から放れ皮を剥いて露出させた。しかし姉に恥ずかしい部分を見られペニスの勢いが消えた。姉の顔を見れずうつ向いていると優しくキスをされる。キスにも慣れ舌を絡め合ったり顔の向きを変えたりする。姉は唇を放し「恥ずかしくないよ」と俺のペニスを口に含んだ。姉の舌が亀頭に被った皮を舐め、露になった亀頭を刺激する。初めてのフェラは温かく柔らかかった。姉の口から取り出されたペニスは逞しく剥けた状態に。それでも恥ずかしくする俺に姉は上着とパンティを脱ぎ全裸になり、俺の前に座り股を開いた。「私のあそこ、ビラビラがあって濃いくて変でしょ…。」姉のアソコのビラビラは色素沈着しているが大きくなく、逆にエロく感じる。全体的に濡れ光っているアソコに顔を近づけ、「全然変じゃないし。綺麗だ」と舐めた。クリトリスや膣穴が何処にあるのかどう触って良いのか判らず、性器全体を必死で舐めた。「うっ。あん…。」と恥ずかしそうに姉は声を出す。俺が舐める度に性器に汁が漏れた。クンニに夢中でペニスに皮が戻っているのに気がつくと「そのままで良いよ。」と息を切らせながら姉は言った。いざ姉とセックスしようと姉を寝かせる「あー君…。コンドームは?」姉が聞いて、ハッとする。コンドームが無い。そもそも衝動的だったから用意してない。今からコンビニへとベッドから降り様とする俺の腕を掴み「あー君。本当にいいの?今なら戻ることも出来るよ。」と姉は言った。「俺は姉ちゃんとしたい。ずっと姉ちゃんがいい。」と言うと。「わかった…。」と言い「あー君は寝てて。」と仰向けで寝る。「コンドーム…。」俺が言うと「今日は妊娠しにくい日だから大丈夫。」と俺に跨がりペニスを掴んで自分の中へと入れていった。
にゅるんとした感覚と温かい包まれている感覚。フェラも気持ちよかったがレベルが違う。
「…あー君、ごめんね…。」と言って姉は俺の上で腰をゆっくりと動かした。「重くない?」姉に聞かれ「全然」と答えると姉は「あー君ごめんね。」と言って俺の上に重なる。俺とキスしながらもゆっくり腰を動かす。「おっぱい触って…。」言われ小振りだが弾力があるおっぱいを触った。 「乳首をギューって摘まんで。」姉に言われるままに揉んでる乳房の乳首を摘まんだ。「くうぅーーん。」と姉は言った。あんなに心地よかった姉の膣内がぎゅーと締まり俺の敏感な亀頭も刺激され「ああああぅ」と勝手に声が出た。姉の膣内にビューと言う感触と同時に射精しドクドクと脈打った。射精は止まらずオナニーの3倍以上長く射精は止まらなかった。脈打ちが終わると、姉は俺の上から降り俺の腕の中に潜り込んだ。姉を満足できていない俺は「速くてごめん…。」と言うと「同時にイッちゃったね。」姉は笑顔で言った。近親相姦の罪悪感はなく充実感に酔いしれていると俺の腕枕で抱きつきながら姉は「あー君に初めてあげれなくてごめんね。」と言われた。俺は「初めてが姉ちゃんで良かった。これからも姉ちゃんとが良い」と言うと「うん。」と言った。「あっ」と姉が言ったので「どうした?」と言うと「あー君のが出てきてる!」と身体を起こして自分の膣穴からシーツに落ちる液状になった精液を興味津々で見る。俺も「姉ちゃんの中からいっぱい溢れてきてる」と言うと「うん。すごいね~。」と姉も言った。「彼氏とは(生で)してないの?」と聞くと「うん。あー君が初めて。」と言われて凄く嬉しかった。

数日後、姉は家を出ていった。そして団地を借り今は俺と住んでいる。彼氏とはセックスした次の日にDMで別れを告げていた。
姉は俺が姉を異性として意識し接触を控え、バイトで居なかったり。女友達とたまたま帰りが一緒だったのを発見してしまい、俺に彼女が出来たと勘違いし、俺を吹っ切るために引っ越しを決意していたらしい。彼氏を作ったのも俺を意識してしまって彼氏が出来たら変わると思ったらしい。姉はその事を後悔していたので、お互いズル休みして姉の身体に上書きセックスした。



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