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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/04/06 19:19:05 (zcrXQamN)
小学校6年の時に、母ちゃんとオマンコしました。
僕が足を骨折して入院した時に母ちゃんが付き添いをしてくれた時です。
病院の方も、親子だし僕が子供ということで同じベッドで寝る事を許可してくれたのです。
回りが寝静まった頃、母ちゃんが僕のチンポを触ってきてビックリしました。
その手は、パンツの上から大きさを確かめるように、先の方から根元の方へと動いてきました。
僕は気持ち良くなりチンポもムクムクと大きくなってきました。
やがて僕のパンツの中に手を入れて握ったりしごいたりされると、ますます
気持ち良くなり、尿道からは我慢汁が出てきてチンポもカチン・カチンになりました。
母ちゃんは、それを確かめると僕の上にまたがり、チンポを膣にあてがい腰
を沈め上下させ根元まで入れて一息ついたあと腰を動かし始めました。
僕は、初めての経験で気持ち良くて仕方がありませんでした。
おまけに母ちゃんはクチビルを淫らに舌なめずりして濡らしながら
僕の唇に吸いついて濃厚なディープキッスをしてきました。
唾液をタップリ乗せた母ちゃんのよく動く長い舌が絡まりまくります。
僕も夢中で肉厚の濡れたくちびるをモーレツに貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれます。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響きます。
母ちゃんの腰の動きが早くなってきて、僕は我慢できなくなり母ちゃんの膣の中に精液をドクン・ドクンと沢山出しました。
母ちゃんは、腰の動きを止めチンポとマンコがつながった状態で僕を一休みさせてくれました。
僕のチンポが膣の中で大きくなってきたら、母ちゃんは再び腰を動かし始めました。
今度は、母ちゃんも気持ち良いのか声を一生懸命押し殺して、回りに気付か
れないように腰の動きをどんどん早めてきました。
母ちゃんは眉間にしわをよせてさかんに長い舌で肉厚のクチビルを舐めまわしています。
たまらず僕もおかしくなってしまうほど母ちゃんの濡れて匂うクチビルを貪りまくります。
母ちゃんは顔を激しく左右に振りながら達しました。
ヌルヌルキュッキュって締めつけに僕も夢中で
狂ったように唇を吸いながら母の身体の奥に何回も射精しました。
僕のチンポがビク・ビクと動き膣の中に二度目の精液を出すと、母ちゃんも
身体を硬くして動きを止め、僕の身体を強く抱きしめて来ました。
周りの人は、気付いたかもしれませんが知らないふりをしていたようです
611
2023/04/06 11:36:48 (Gw2ekVJG)
消費期限間近の災害用の備蓄品の消化で、妹の提案でキャンプへ行くことに。レンタカーを借りて出かける。
キャンプシーズンではないからか空いていて久々にマスクなしで過ごす。妹はいつもと違い可愛らしいメイクと服装をしていてマスクも外しているせいでキャンプ場でも二人にナンパされていた…。
災害時の備えで買ったワンタッチテントを張り、妹は炊事場で食事の準備。俺は火を起こす係で枯れ木や落ち葉を拾う。ブロックのカマドに入れて火を点けるが上手く行かない。妹は料理の下拵えを終え戻ってくる。俺がまごまご手間取ってると親切なキャンパーの人が火を起こしてくれた。カマドの上でBBQとスープなどを煮込んでいると。「造り過ぎたんで如何ですか?」先程のキャンパーさんだった。肉や魚、チーズの燻製を持ってきた。「良ければこちらのも持っていってください」と言うと、妹と俺の間に入ってきてソロキャンプの魅力を語りだした。
キャンパーさんは妹が作ったキッシュを「めっちゃ旨い」と半分以上食べ、持参のワインを飲んだ。最初は俺と妹交互に目を合わせて話していたが次第に妹ばかり向くようになって…。「ミオさんも今度、ソロキャンプにチャレンジしたら?絶対向いてると思う!週末に仕事や家庭から解放されてリフレッシュ出来る。何なら今度オレが送り迎えとかサポートしてあげるからやってみなよ。絶対ハマるからw」と積極的に誘ってくる。酔ってるせいか彼は妹の黒のショートパンツから伸びた白く細い足を凝視していた。
『ソロキャンプ面白そうだし、ヤっちゃおうかなーw。イロイロ教えてねw』と妹が言うのかと思った。
「ソロキャンは興味ないからいいです。もうそろそろ二人で過ごしたいんで、自分の場所に戻って貰えませんか?」妹は言い、キャンパーさんは残念そうに自分のテントへ戻っていった。
そして妹は俺の隣にぴったり座り時おりコーヒーを淹れてくれた。特にナニする訳でもないが充実した時間を過ごした。
夕食はお昼に残ったBBQの肉と野菜を細かくしてカレーを作って食べた。お米は備蓄用のインスタント米だったが美味しく食べれた。
夜になりテントで妹はシュラフを連結させ二人で入る。「りょう君楽しめた?」妹は不安そうに言う。「楽しかったよ。ミオの料理も美味しかったし。」と言うと妹の表情が明るくなった。「てっきりソロキャンプ行くかと思った。」と言うと「行く訳無いし、今回はそう言うのじゃ無いから」と俺に抱き付いてくる。
「りょう君ってキャンプしたこと無いじゃん。夏休みの野外学習もずっと欠席だったし。」「興味無かったし。」「アタシが一人になるからでしょ?。ババアは尚兄の合宿に行ってたし。」「忘れた。でも今日は楽しかったよ。」「アタシも」と抱き付きキスをする。もぞもぞとシュラフの中で妹は動き、中からショートパンツとパンティを取り出した。シュラフの中でニーハイだけの下半身が露に。「ここだと邪魔は来ないよw」とキスしながら俺のズボンをずらしペニスに触る。優しく触りながら「りょう君はアタシがソロキャンに行っちゃうと思ったw?」「うん。少し」「行かないよw。りょう君がキャンプ嫌になったらヤだし。」「どうして?」「いつか親子でキャンプしたいしw。りょう君とアタシと子供とw」とキスをした。
濃厚なキスを続け、俺は妹に腕枕しながら、片手で下腹部の小陰唇の外側を囲むようにピースした状態で大陰唇を擦る。「うう…ん。」妹の声が漏れる。クリトリスはあえて避け、小陰唇や膣穴周辺を触っていく。いつの間にか俺のペニスを触っている手は止まっていた。妹の割れ目に添って指をなぞるとヌルっとした感触っと「くぅん。」といって妹がビクンと反応した。
妹は俺のペニスを膣穴に入れるように腰を動かすがわざと腰をずらしてペニスの位置をずらす。亀頭が膣穴からはじけクリトリスに触れたのか「ひゃん!」と声をあげた。「う゛ーーーーー。」とうなりながらふくれる妹が可愛く頭を撫でると機嫌が直り挿入する。挿入したすぐに妹はぎゅーーと俺を抱き締めてきた。身体は震えていた。そしてシュラフの中で制限された空間でお互い腰をくねらせたり円を描くようにモゾモゾ動きながら気持ちイイ場所を探す。激しい動きがなく刺激が少ない分、妹の膣肉の動きや温かさ、愛液の分泌がわかり妹の変化が細やかに判った。妹も「りょう君のが温かい…。今、ビクって動いたw」と俺の存在を感じてるみたいだ。
「床痛くない?」「大丈夫…。」お互いを気遣いながら前側位の状態で脚を交差させ奥まで挿入する。
妹は声を殺しながらも吐息は粗く時折、ビクンビクンと身体を震わせる。
いつもよりイクのが遅かったがその分射精時間も長くいつも以上に妹の体内に射精し続けていた。「いつか子供も一緒にキャンプしたいね。子供は真ん中で挟んで寝るのw」と妹は言った。まだ3月で肌寒い気温だが二人抱き合ったシュラフの中は温かかった。
翌日、目を覚ますと妹はテントには居なくて外に出ると外に居た昨日はかわいい系だったが今日はジャージの長袖ズボンとパーカーに薄化粧に髪もまとめていて、なんかカッコいい感じだった。「おはようw」とコーヒーを淹れてくれた。朝食はスープと缶に入ったパンを食べた。昨日のキャンパーさんのテントは無く帰った後どの様だった。「りょう君近くに入浴だけOKな温泉あるらしいから行こうw」と言われ後片付けをしていると「先程はありがとうございました。」と二人組の女性が声をかけてきた。
「いーよ。あー言う『教え魔』ガチでウザいよねw」と妹は言った。「どうしたの?」と聞くと「昨日のソロキャンオヤジが誘ってきたから追い払ったらこの子達の方にちょっかい出してきたから追っ払ったw。自分等でやりたいのに空気読めよってw」
「はいっ!めっちゃカッコ良かったです!」と女の子が興奮気味に即答した。
あのキャンパーさん親切心からかもしれないのに気の毒だなと思ってると
「違うキャンプ場でもワンナイトラブ狙いでアイツ声かけてるらしいから、あー言うのは気を付けてた方がいいよw。」
女の子たちは「はい!」と言った。まるで体育会系の先輩後輩の様だった。
俺は「それまじ?」と言うと
「うん。水場で家族連れの奥さんが言ってた。女性に声かけてイロイロ教えて、自分のキャンピングカーに連れ込んでたって」
「いい人だと思ったのに。」
「な訳無いじゃんw。アタシが来るまでりょう君が苦戦しててもシカトだったしw」
「燻製持ってきた時も下心モロバレだしw。持ってこられても食べるわけ無いじゃんw。衛生面でナニしてるか判らないもんなんてw」
昨日ガッツリ食べちゃいました…。
「りょう君が女の子だったらワンナイトされそうw」
言い返せなかった…。「アタシが護ってあげるけどねw」
「あ、あの…。もしよろしければご一緒にお食事とか…。」
女の子達が恥ずかしそうに言った。視線は妹に向いていて、俺目当てではないのが判った。「ありがとう。でもお昼は旦那と二人っきりで食べたいからごめんね。」とにっこり微笑んで断った。
「やってることはおっさんと一緒なんだけどねw。気付いてないだろ~なぁw」と車内で女の子二人組のことを言っていた。
キャンプ場を後にし、温泉で昨日の汗を流し帰った。途中コインランドリーに寄り、二人の体液が染み付いたシュラフを洗った。




612
削除依頼
2023/03/30 14:13:19 (5cHpxs.N)
五十路の年増女
まだまだ締りがあり、たっぷり中出し

時々言われます
「今日はダメ!近々お父さんと・・・・うふふ・・」

僕はお袋のオマンコよりお袋のフェラに興奮
お袋が舌先で亀頭を舐める時、背筋に電流が・・・

親父のお陰でこちらは大変です
愛撫のクンニを適当にするものだから、何時も僕が
クンニに時間をかける
クンニだけじゃないか?乳房もケツの穴の愛撫も!

でもダミ声の喘ぎとイク時の悲鳴は最高です

ありがとう!お袋^^



613
2023/03/27 10:35:26 (AUtKrHWp)
私48歳、昨日が娘21歳の誕生日
ラブホテルに午前中からで、娘の20歳
の成人式にネックレスのプレゼントを
送り喜びその時に娘から言われました。
『お父さん、私の21歳の誕生日に、お父
さんにあげる・・・・・』
 娘は約束を守り、娘を助手席に乗せ
その綺麗な処女の体をもらい、激しい
セックスで娘は・・・・そこを出たの
が夕方でしたね。
『お父さん、私これで女になったのね』
昨夜はもちろん一緒に寝て、今朝ベッドの
中で娘から求められ、朝から激しく燃え
上がってしまい、ベッドから出る時に、
お互い恥ずかしい様な思いで、自営です
ので私は事務所ですが、娘は自宅におり
ますが、昨日の処女出血もあり、痛みが
少しあるそうです。
614
2023/03/26 11:33:37 (G5cnmLqI)
娘が産まれた時から私が風呂に入れてて小学5年生の時に
浴槽から上がる時に下から見えた娘のワレメにドキドキし
てどうしても舐めたい感情に体を洗った後に立たせて壁に
両手をつかせ後ろから足を広げワレメに吸いついた、「こ
そばいよ~」と言う娘でしたが舌で小さなクリをしつこく
舐めてると「何か変な感じがして気持ちいいかも」なんて
超嬉しい事を言ってくれた「お父さんのも舐めてくれるか
い」「うんいいよ舐めてあげる」「頼むよ」そう言って体
上剥きに寝て娘を上に跨がせお互いの性器を舐め堪能した
すると娘が「このちんぽ中に入れたら気持ちいいの?」「
最初は痛いけど我慢してると気持ち良くなるけど入れてみ
るかい!」「痛いのはいやだから今はいい!」って事はい
つか入れてもいいんだなって事で希望が持てました。
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