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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/02/25 16:01:28 (eYI4.T/.)
ナンネットSM調教体験にも書いてあります。
良ければそちらも読んでみてください。
56歳の離婚間近の主婦です。
私が高校二年生17歳の夏休みでの出来事です。
病弱な祖母であった為に、セックスが出来ない祖父は欲求不満に陥り、その捌け口に私を襲ったのでした。
祖父の職業は農家。人里離れた山間部に家を構えていました。
藁葺き屋根の母屋の隣りには古びた納屋がありました。
その納屋の中にひと夏監禁されて犯され続けました。
後ろ手に固く縛られて猿轡まで噛まされて激しく犯されたのでした。
祖父に処女を奪われた挙句に夏休みのほぼ1ヶ月を納屋の中で過ごすはめになったのでした。
食事もトイレも納屋の中。納屋の中は床板がないので、祖父が土を掘った穴に排便させられました。
土と絡まって固まるので、臭気はさほど気になりませんでした。
穴が一杯になると、祖父が持ち出して目の前の畑の肥料になるのでした。
祖父の命令に逆らった時には、食事を与えられませんでした。二日目の夜には空腹の余り、従う意思を示して許して貰いました。
私が拒否していた行為とはフェラチオでした。その日から祖父に対するフェラチオは私の日課となりました。
17歳の多感な時期に60歳を超えた老人の物を咥えることは屈辱の限りてした。それも、セックスの後の行為でした。
つまり、男と女の性行為で汚れた性器を舐めるのでした。吐き気ももようしましたが、祖父が良いと言うまで性器から口を離すと食事抜きの罰がありました。
17歳の少女が、全裸で後ろ手に縛られて祖父の汚れた性器を口に咥えて奉仕している姿を見たらどんなに驚いた事でしょう。
農作業の合間を縫って納屋に入って来ては私を犯して行くのでした。そんな事を四六時中されていたら、それが当たり前のようになってきました。
夏休みも終わりに近づき、そろそろ家に帰して貰うころには、自ら進んで祖父への奉仕を待つ姿勢をとって、祖父の現れるのをまつのでした。
後ろ手に縛られている事も当たり前の日常になっていました。家に帰りたくないとさえ思うようになりました。
逃げ出すことも大声を上げる事もなかったのでしたが、後ろ手緊縛と猿轡が嬉しくて仕方なくなっていました。
全裸で納屋の中に敷き詰めた藁の上で休む毎日でした。後ろ手の縄尻は納屋の柱に繋がれていました。
柱に繋がれることに興奮して毎夜濡らしていた私なのでした。猿轡の息苦しさにも切ない呻き声を微かに漏らして、そして悶えている私がいました。
その猿轡からは汗とオシッコの匂いが漂ってきていたのです。昔人の祖父はパンツなどといった物は着けずに、昔ながらのフンドシを好んで着けていたのでした。
そうです、日中農作業で着けていた汗と尿が染み込んだフンドシでの猿轡だったのです。
祖父の匂いと味を一晩中噛み締めて眠る私なのでした。嬉しくてアソコをビッショリにしてフンドシを噛み締めていました。
祖父から、その猿轡のことを聞かされた時には絶望の淵に立たされた思いでした。
いくらなんでもオシッコの染み込んだフンドシで猿轡を槌まされるとは思ってもいませんでしたから。
お風呂は母屋に連れて行かれて入れてもらいました。祖母は寝たきりでしたので、私の状態に気づくことはありませんでした。
私は縄付きでの入浴を強いられました。祖父に縄尻を引かれてお風呂場まで歩かされたのでした。
祖父に体の隅々まで洗ってもらいました。入浴が済むと、再び納屋へと移されるのでした。柱に繋がれ正座して、祖父におやすみの挨拶をします。
裸電球が消されて真っ暗な納屋の中に独り置き去りの私。暗闇の怖さもあり、寂しさと切なさで涙を流した時もありました。
なんで私は、こんな所で何をしているんだろう。何が嬉しくてこうして縛られているんだろう。何が私をこんな風にしてしまったんだろう。
17歳の自分に問いかけたりもしてみました。情けなくもなりましたが、それを興奮が上回っていました。
身内の者に体を汚された挙句に荒縄で縛り付けられ、フンドシの猿轡まで噛まされてもなお、祖父に傅いて性器にまで舌を這わしているのだろう。
暗闇に独り取り残されると脳裏に浮かぶのは母の顔でした。脳裏の中の母に謝るのでした。
大事に育ててくれている母なのに、その陰でこんないやらしい娘になってしまってごめんなさいと詫びるのでした。
しかしその翌年の夏休みにも、私は心弾ませて祖父の元に向かったのでした。荒縄と納屋と裸電球と繋ぎ柱。そして祖父が待つ藁葺き屋根の家。
611
2024/02/25 10:01:06 (AmqVAJBq)
現在妻と移動になった。
 暮れに忘年会をしてホテルで、妻が教えてくれたの
ですが、コロナの次期に倒産の危機になり古くから付
き会いもあり、当社経由で資金を入れ子会社の様にし
ていたそうで、そこで今年に入りこのホテルを本社にし
て逆買収のようにして、当社を直属の子会社にしようと
義父と常務が計画を水面下で練っていたそうです。
 私は会長、妻が社長、当社は常務に任せ、義母は専務
とこの体制になり、義父はと言えば関連会社役員、
 金曜日の夜、親子3Pになり、妻と義母の2人を相手に
乱れた夜になり、深夜過ぎまで親子2人のおまんこに
精液を中出しで挑んでしまい、終わった後。2人のオッパイ
を交互に吸わせてもらい、目覚めは妻から求められ、義母
に妻の喘ぐ姿を見られてました。
 義母は昨日帰宅でしたが、週末も予定でもしかしたら
・・・・・かもしれない。妻とセックス以外することがなく
昼食後もセックスです。
612
2024/02/23 23:58:07 (mwbL3AxD)
私が高校生の時の話です。
当日私は、16歳で彼女もいて、学校が終わると私の家か彼女の家でHしてました。
ある日、学校が終わって家に帰ると、彼女の靴がありました。
今日は、用事があるからと帰ったはずなのに、何故?
そんな事を思いながら彼女を探すと姉の部屋から彼女の声が、それも喘ぎ声が。
姉の部屋は、私の部屋の隣でベランダで繋がっているのでそこから覗けるんですがカーテンがひいて有って見れないと思ったんですがちゃんと閉まってなかったんで覗く事が出来ました。
なかでは、姉に責められている彼女がいました。
情けないことに勃起してしまいました。
バレたらやばいので一度家から出て時間を潰して家に戻りました。
帰ったら彼女の靴は、もうなく居間に行くと姉がテレビを見てました。
私は、そのまま自分の部屋に戻り、姉と彼女の事を思い出しオナニーしてしまいました。
次の日に彼女は、普通に私に接してきました。
それから、数日後、夜中にトイレに起きると、祖母の部屋から喘ぎ声が聞こえたんで、襖を、少し開けると、祖母と母がレズをしていました。
まさかと思い暫く覗いていると祖母と目があったような気がしたので急いで部屋にもどりました。朝になって、祖母や母は普通に私とやりとりしてくれました。
それから暫くは何にもなく、彼女とは普通にHしていました。
ある日、父が出張で1週間いない時に、それは、おこりました。

613
2024/02/22 12:55:45 (D8TOJEaF)
中学校の説明会に午後から有給を取って行きました。平日のお昼だけあって参加している保護者は女性ばかりで肩身が狭かったです。若い派手めな人やキチッとしてる人、ちょっと近所にって感じだったりバラバラでした。
公立の割りに風紀が厳しそうで生活指導の先生は煩そうでした。校則、服装、髪型、お弁当、リコーダー、授業料の振込先など説明が終わり帰り支度していると「すいません、ちょっと聞いて良いですか?学校の出欠で使用するアプリが判らなかったので…」と一人の女性が。ふわっとした感じで優しそうな感じでした。私は質問に答えていると「今日は奥さんは?」「すいません、実は片親なんです。」と答えると「そうなんですね!私もそうなんです~。」と言ってきました。「他のお母さん達みんなグループが出来ちゃっていて、話し掛けづらいし…。」と少し話をしました。隣の小学校に通っている男子のお母さんで、よく通っているスーパーの店員さんで私をよく見かけていて話しかけ易かったとのことでした。
「もし、お時間があれば近くの喫茶店でご一緒しませんか?。お互いの小学校の事も知りたいですし。」
お母さんから優しい香水の香りが心地よかったです。
お互いの小学校の問題児やモンペとか知っておいたら色々便利か……そう思い「いいですね。」と言うと
「パパーーッ!」
予想もしなかった娘の声にビクッとなり、声のした体育館出入口を見ると娘の姿が!
「えっ?あーちゃん?何で?」
「今日水曜だから午後から授業無いしー」
「いや、何でここに?」
「Bのママ来れないからBと一緒に説明会のしおり貰いに来た。」
娘の傍にはBちゃんがいて受付でしおりを貰ってました。
「パパー。説明会終わったらファミレスで宿題教えてくれるって言ったじゃん。ねっB!」
Bちゃんは黙って頷いていました。
そんな約束してたっけーー?
私はお母さんに謝り、娘達と一緒にファミレスへ行きました。
ファミレスでデザートとドリンクバーを注文しました。娘達は宿題をし、娘はBちゃんに教えてました。
「Bちゃんも一緒にここで晩ご飯どお?」
いつもの様に断られるかと思いきや
「はい。」と言ってくれて3人で中学校の事とか話して楽しい時間を過ごしました。
「あたしこの辺にピンクのインナーカラーしたいんだけどBやってよー」
「……いいけど」
Bちゃんはいつも自分で金髪にしているらしく美容院に行ったような仕上がりです。

でも!
「生徒指導の先生厳しそうだったしダメだよ!目を付けられるよ」
「ちょろ林でしょ?ダイジョーぶ。最初だけだって先輩言ってたしー。その子も茶髪だしー」
茶髪と金髪、インナーカラーは違うと思うけど…。
Bちゃんを近所まで送り、娘と一緒に帰りました。
さっきまで笑顔だった娘はスンとした表情で、こちらから話しかけても無視でした。
家に帰り部屋着に着替えリビングでも無言でピリピリした感じでした。
「よその女にデレデレしてムカつく……。」
娘はボソッと言いました。
「別にデレデレなんかしてないよ!」
「してたよ!誘いまで受けちゃって……。」
「あの人、いつも行ってるスーパーの店員さんで……」
「知ってるよ!気付いてないのパパだけだし!」
沈黙が続きました。
「パパ立って…。」
娘に言われすぐにソファから立ち上がりました。すると娘は私のズボンを一瞬で降ろしました。緊張した空気で縮み上がったペニスを娘はつまみ自分の口に入れました。生暖かい感触に包まれペニスはむくむくと反応しました。
「痛!」カリ下に歯が当りました。フェラチオは続き亀頭にも歯が当り気持ち良さと痛みが入り交じってました。
「舐めて!」娘はパーカーをあげ無毛のワレメを露出しました。仁王立ちで立つ娘に跪きペチャペチャとワレメの小さなクリトリスを舐めると
「う、ふう、ふう、ん……」
娘は声を我慢してて途中
「んんーーー…。」
と言い床にペタンと腰を降ろしました。私は娘の股を広げクンニを続けました。無言だった娘が
「あっ……ああん……んーーーー!!」
と言い大きく痙攣をしその後も
「ふぅ、ふぅ……」
と言いながら小刻みに震えてました。私はコンドームを装着し娘に挿入しました。正常位で激しく腰を回したりしそのまま射精しました。私は使用済みのコンドームを処理していると娘は私のペニスを舐めてきてお掃除フェラしそのまま挿入しようとしたので止め装着し再び挿入しました。射精したばかりで気を抜けば萎んでしまいそうでしたが、娘のワレメからジュプジュプと聴こえる淫靡な音でそれは免れました。2回目も射精し、いつもなら就寝する時間でしたが娘の要求は終わりませんでした。3回目を松葉崩しで終えた時には次の日付けになってしまいました。娘も汗だくでハアハアと息が粗く明日も学校なので止めにしようと言いましたが
「まだ……だめ」
4回目を座位で。セックスの気持ち良さはなく多少痛みさえ感じました。何度も射精しているのでなかなか射精感が来ない。娘もバテて私に寄り掛かって小休止する事もしばしば……。
「あーちゃんどうしたの……?なんか変だよ。」
私が言うと
「変じゃないし……。」
と小さな声で言い
「パパは他の人見ちゃイヤ……。」
「パパはあたしの!あの人と仲良くしないで!」と私の上で幼い性器をがむしゃらに振ったり擦り付けたりします。
元妻や近所の女性など特に意識してない娘が異様に今日出会った人を意識していることが不思議でした。まるで幼い子供の様に泣きじゃくる娘を抱き締めなだめながらドクドクとゆっくりと射精をてしまいました。抜こうとすると「まだダメ…。もう一回…。」繋がったままで頭を撫でているとスースーと寝息が……。私はゆっくりとペニスを抜いてそのまま娘を寝室のベッドに寝かせて、リビングの後始末をした後で就寝しました。
翌朝、いつもより早く娘を起こしシャワーを浴びさせました。
「眠たいー。アソコがヒリヒリするー。明後日休み(祝日)だし学校休みたいー」
いつもの娘に戻っていてホッとしましたが心を鬼にして学校には行かせました。

私も昨日の疲れが残り使ってない筋肉(腹筋やおしり、脇腹など)が筋肉痛で会社に行くのが辛かったです。
駅で娘と別れる時に
「絶対、あたしがいない時にあの人と会わないでね。」と釘を刺されました。
帰りに惣菜買うつもりでしたが……。考えます。




614
2024/02/20 12:11:18 (TQXQWOUl)
刑期を終え出所する洋一を迎えに広島まで弁護士と
共に行って参りました
帰路の途中で原爆ドームを見学、弁護士の先生と別れて
から宮島に向かい厳島神社を散策この日は予約を入れた
温泉宿に一泊です
少しでも贅沢させたいと思う親心で宿泊を致しました
親子水入らずで温泉と部屋食を楽しみ、久しぶりの飲酒
で泥酔してしまい

少し肌寒いので目が覚めると同時に下半身に違和感を
感じ、暗闇の中で目を凝らすと私の脚が大きく開かれ
大柄の男性が腰を激しく使っているのに驚き抵抗しました
大声を上げようと思いましたが、ショックで声も出ません
その男性は息子の洋一です

「母さんゴメン・・・・」
洋一のこの一言で抵抗を止めて頭の中は色々な事が駆け巡り
放心状態で時間だけが過ぎていきました
私も五十路後半で心配もありません
恥ずかしい早く済ませて欲しい、ただそれだけです


身体の異変に気付き始めたときは既に遅く
頭の中が真っ白になりイッてしまいました
「母さん」
息子に知られて恥ずかしく両手で顔を隠し耐えました
でも一度でも気を許すと快楽の波が押し寄せ
息子、洋一と薄暗い部屋で何度も体位を変え
母親でなく一人の女になって洋一を受け入れました
「母さんもう我慢出来ない・・・」
バックで犯していた洋一は大量の性を私の中に残しました

朝食前に部屋付きの露天風呂で抱かれ
大阪で昼食後にラブホテルで抱かれ
東京の自宅に戻り主人と三人で知人のレストランで
夕食を取りました
事件は傷害罪で正当防衛が認められずに初犯で無い
理由で償いをしました

この事は、去年の夏ごろのお話です
今では月に数回洋一に呼ばれ関係が続いています










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