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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/07/08 10:02:00 (4Cyo3GRe)
夫が別の女性と関係を持ち、妊娠させてしまい離婚でした。
息子がまだ4歳の頃、それからは自然と溺愛をする様になり、
入浴、就寝と共にするになっておりました。
 
 息子の口に乳首を含ませたのが小学校の4.5年の頃だった
と思います。入浴で裸は隠してませんし普通に見せていた
のは当たり前でしょう、ですから息子は自然と私の裸に
興味を持つ様になっていたと思います。
 私も息子の視線には気づいてましたけど、それでも
隠さずにいたのが、結果的に言えば相姦に結びついて
きてしまった訳ですね。
 初めて体を開き受け入れたのが。中学入学後の夏休み
で、夢中でオッパイを吸ってから、両脚を開いてあげ
「おまんこ」を見せ、息子の手で左右に開かせ中まで
見せていたんですね、
「お母さん綺麗」
恥ずかしさとうれしさかな、舐めたり吸ったりも教え
そして正常位で教え受け入れ、膣の深くまで挿入させ
動きも教え長くはもたず、すごい量の精液が出ていた
のを感じ、強くしがみついて抜けにくくするため、息子
の腰に両脚をギユッと強く絡めてました。
これが最初の母子相姦、現在息子15歳になり精力も
強くなり満足させてもらっております。
本業の勉強もしっかりとした集中力があるそうですし、
成績を上がる効果になっているのでしょうか、
 
606
2023/07/06 07:40:47 (X9zOV0VY)
妹と久しぶりにミナミでデートする。先日、叔母が来てくれて赤ちゃん用品店でマタニティブラを探していたが65のIカップがなくて妹のブラ探しが目的だが久々に街を二人で歩くのは楽しい。いくつかの下着屋をハシゴして気に入ったデザインのブラをゲット出来たみたいだ。商店街を歩いていると「ミオ?」と男の声が、作業ズボンと黒の長袖でがっちりとした体型の現場系。「…マモル?」「そーそーオレ、オレw。仕事でこっちに来たんだけど、まさかミオに会えるとはなw。別人じゃなくて良かったわw」彼に誘われ近くの居酒屋に入る。
「こっちの人は?」まぁそう聞くわな。
「旦那w。去年結婚したんだw。」
「ハァ~!?マジで!?ミオのパパ活相手かと思った。まあミオの様な自由奔放なタイプには草食?絶食系の旦那の方がいいかもなw」
マモルさんのビールは進み、思い出話に入った。妹とは中学の時、つるんでて、よくスクーターで2人乗りして深夜を走ってたりバカ騒ぎをしていたらしい。彼は妹の胸を見ながら「ミオ綺麗になったなぁ。いや、昔も可愛かったけど、トゲが抜けて喋りやすくなった。あんとき、おまえいつも不機嫌でイライラしてたもんなw。」「それなーw」「センパイをボコボコにして全裸で外に放り出したり。」「あれは『ゴムは絶対』って言ってるのに無理やり生で挿れようとするし、キスしようとしたから!。自業自得だしw」「あの後、オレらセンパイなだめるのに大変だったんだぜw。」「刺青にビビり過ぎだってw」「でも変わってるよな?身体はOKでキスはNGってよーw。オレでもキスはNGだったからな。お陰でファーストキスは童貞卒業より大分後になったしw。」「キスは嫌いなの~w」「ミオと付き合うと大変ッスよねw。これはダメ、あれは嫌ってw。」この会話で妹と彼とは肉体関係があったのが判って辛かった。時おりこちらを見て来てニヤニヤする彼が憎らしかった。妹の身体を舐めるように見ながら「オマエ、色気も出て良い女になったな~。胸とか整形したw?」「自前だしw。マモルは背は中学で止まっちゃったか?w」「うるせーw。」俺の知らない事で二人盛り上がっていて孤立感があった。彼はご機嫌で過去の武勇伝や今の仕事で独立するなど得意気に話した。「あの時はバカしてたけど輝いてたなぁ~。そういや成人式ん時さぁ~、同中で飲んでたけど、ミオ居なかったよな? 。そうだ!今度地元で会おうや、ジュンヤも呼んでw。オレまだこっちにいるから連絡先交換しようや!」とスマホを出す。「え~~。でも、りょう君に聞いてみないとw」「良いッスよねw。俺達ダチなんでw。ただ昔みたいに一緒に遊びたいだけなんでw」とニヤニヤしながら言われた。「俺は連絡も取って欲しくないし、もう会って欲しくない。」と言った。「なんすか?意外に束縛系ッスか?。別に盗る訳じゃないし大丈夫ッスよw。息抜きで定期的にミオを解放してくれたらw。なあ、ミオw。」「うん。わかった。連絡もしないし、もう会わないw。」妹は彼の会話を無視し、ご機嫌で答えた。「りょう君にも、とうとう『独占欲』が生まれちゃったかな?w。りょう君、ここに食べかす付いてるよ?」と顔を近づけキスをされた。熱烈なキスで妹の舌が口に入ったり出たりする。不意打ちのキスで対応できず、されるがままだった。彼は驚き固まっていた。彼を見て「ざまぁw」と妹は呟き「りょう君、もうそろそろ帰ろっかw。」妹は言った。
「…なぁ、あん時、俺がコクってたら俺たちずっと一緒だったんかな…。」と彼は言った。「あぁ?無理。別にアンタの事好きじゃ無かったし。勘違いするなよw」と冷静な声で妹は返答する。「でも、オレに初めてを…。」と妹に言うが妹は無視。彼は狼狽えながら俺の方を見て「コイツさあ、昔は付き合っては別れての繰り返しでw。付き合ってても他のヤツとセックスするわで、アンタが思ってるような女じゃないっすよ~w。いつか絶対裏切られるって」矛先がオレに向かった。俺は「俺は君よりミオの事知ってるし、過去の事も含めてミオの事、愛してるから大丈夫です。」そう言って伝票を持って個室から出よう立ち上がると「ちょ!」と彼が何かを言おうとしたが「しつこいなぁ。卒業式の時みたいに、前歯折ってやろうか?w。アタシにフルボッコされたの忘れて口説いてんじゃねーよ?w。それにアタシまだアンタらの事、まだ許してねーから…。」妹は彼を見つめ静かに言った。「アタシのお腹の中にりょう君の子供がいるの。この意味判るよね?。」そう言って個室から出た。
「りょう君…気にしてる?」妹が不安そうに聞いてきたので「全然。それよりはミオにも青春があったんだな~って。」嘘です。強がってます。普通、陽キャは彼女の元カレに会った時どう対応しているんだろう…。
「青春って、りょう君おじさんポイw。それにあんなのアオハルじゃないし。」「でも付き合ってたんじゃ…。」「別に付き合ってもないし、友達でもないし、勝手に付いてきただけ」「…許さないって彼に何かされた?」「卒業式の後、アイツらと3P」「3P!?」「する予定だったんだ。しつこかったし、アタシ自身も、どーでもいいやって感じだったし。」「…。」「でも、りょう君が卒業式に来てくれたから、する気がなくなっちゃったw」
「そしたらアイツら焦って機嫌取ったりしてきて。しまいに、りょう君の悪口言ってきたから、ボコボコにしちゃったw」「りょう君、覚えてない?アタシの側に居た二人。その一人がアイツ。アイツさぁ、りょう君を殴って『キモッ』って言ったんだよ!その時点でムカついてたし!」いや、殴られた覚えはないです。押されてヨロケたけど。キモいって言われたのは彼じゃなくてミオに言われたんだけど…。
「なのに何事も無かった感じで声掛けてくるし、馴れ馴れしいし、どーせ『セフレと再会できてラッキーw、昔みたいにヤれるかもw』って態度にもムカついてたし!殴る蹴るよりダメージでかいでしょ?w」
「そんな事より~w」と妹に誘導されホテル街に「さっき、りょう君が昔のアタシも受け入れて愛してくれてるって聞いて…。欲しくなっちゃったw」妹に引かれるままラブホへ。
ホテルに入り妹のキス。身体を見られるのは恥ずかしいとの事で薄明かりに。妹の胸がブラで押し付けられて谷間がスゴいことに。「りょう君、ほらw」と妹はブラの布地をめくる。ブラから押し付けられた乳房と乳首が飛び出した。
「めくったら授乳できるようになってるんだよ~。」とオレの目の前に飛び出した乳房を近づけた。俺は乳首に吸い付くと妹の声が漏れた「大丈夫?」と聞くと「ちょっとピリピリする…。」乳首の愛撫を止めキスを続けた。ミオとのキスでいつもなら勃起してしまうのに今日は反応が悪かった。どうしても妹と彼がセックスしていたことが思い浮かんで気分が萎えてしまう。「どうしたの?」妹は心配そうに言う。「あの人がミオの初めての人?」言うべきじゃないと思ったけど。気になって我慢出来ずに言ってしまった。「さぁ?覚えてないw。ガチでw。初めてとかどーでも良かったし。りょう君だって童貞卒業の相手覚えてる?」
思い出すが思い浮かばない。ソープの場所は覚えてるんだけど…。「ブブーー。不正解!りょう君の童貞卒業の相手はアタシだし!コンドーム有りはノーカンだしw。」
「アタシのアオハルはね、りょう君が来てから始まったんだよ。長い片想いのねw。」キスの合間に言ってキスをする。「なにも楽しくなくて、なにも考えたくなくて、暴れてバカしててセックスしても気持ち良くならなかったし、相手を好きにもなれなかった。」「りょう君が来てくれた。アタシの事見てくれて、気にしてくれてた。嬉しくて、恥ずかしくて…。ホントはすぐにりょう君の処に行って謝りたかったんだけど…。」「何かあった!?。もしかして怪我したり!?」「んーー?、ポリさんに補導されてたw。公園で男二人をボコってたらそうなるよねw。」とケラケラと笑った。
「オレのせいでゴメン。」と謝ると「ううん。りょう君のお陰で助かったんだよ。アタシもアイツらもw。」何が何やら判らなかった。
「アイツらと3pする事になってた時に、センパイと他の女が後から交ざる予定だったらしいんだ。アイツらが呼んでたらしい。」「結局補導されてアイツらとはそれっきりだったんだけど、そのセンパイが薬物でパクられちゃってて、もしかしたらアタシもアイツらもヤバかったかもw」とオレの膝に乗り「アタシをどん底から引き揚げてくれたのはりょう君だよw」とキスをした。舌を入れ何度も絡み合った。「キスはりょう君が初めてで1人だけだよ。見たでしょ?アイツの顔w」そう言ってキスを続ける。さっきまで元気がなかったペニスがビンビンに反応していた。「りょう君のオチンチンは現金だね~w」そう言ってペニスをフェラする。
「今日は久々に無しでしちゃおw」と言ってきた。誘惑に負けそうになるが「お医者さんに言われたし…。」と装着を選択。「もうそろそろ安定期だから大丈夫だよw」「まだ検診行って言われて無いじゃん」「りょう君ってクソマジメなんだから…。」とコンドームをペニスに装着する。「生でするのもりょう君だけだったんだからね!」と挿入しながら言った。座位の状態で身体を密着させ息を切らせながら「アタシみたいな望まれない子供が産まれたら可哀想だから、生は拒否してゴムを絶対してた。赤ちゃんは要らなかったし」妹はぎゅっと俺に密着しキスを求めた。俺はキスを応じ俺自身もキスを求めた。
「りょう君の赤ちゃんは欲しい。産みたい。一緒に居たいの。」そう、うわ言のように繰り返す。「うん。一緒に育てよう。ミオと俺の子供だから」と言うとぎゅーーーと抱き締められる。膣の締め付けもあってコンドームの中に大量の精子を射精する。妹は息切れしながら抱きついたままで「もう…りょう君のばっかりで、昔の事なんて思い出せない…。だから聞かれても困るんですけど…w」その後もイチャイチャは続き、心のわだかまりも消えていた。
ホテルから出て駅に向かう。妹は俺の腕に抱きつきながらイチャイチャしてくる。「りょう君、あれ!」妹は俺に言った。妹の目線の先にはマモルさんだ。女性と手を繋いでる。女性は雰囲気的に風俗嬢だろう。とてもふくよかで歳上な感じだった。どちらかと言うと彼女の方が妹より妊婦さんぽい。パネルの偽装でハズレを引いたのかもしれない…。
あちらもこっちに気付いて繋いだ手をいきなり離した。そのまま他人のふりで無言で通り抜け様としたが…。「おっ。マモルじゃんw。」妹が声をかけた。女性は彼から離れ道の端で待っていた。
「マモルは今から?こっちはさっきまでずっとイチャイチャしてきちゃったw。」と言って俺に密着してきた。彼はバツが悪そうに「おう…。」と言った。
妹は女性を見て「あの人、マモルのお母さんに激似じゃんw。傷付いてママに癒して欲しくなっちゃったの~w」とニヤニヤしながら言った後、真顔で「マザコン~、キモ。」と言って別れた。
妹に「そんなにそっくりだった?」と聞くと「まあ、体型は似てたかな~。顔は覚えてないw。でもあー言われると結構ダメージいくでしょw。トドメ刺しちゃったw」そう妹は言った。ちょっとエグく、同情してしまった。




607

投稿者:美稀 ◆dwPvEyrNP2
削除依頼
2023/07/03 12:36:16 (8S07ucnP)
高校生の弟は、わたしが居てもかまわず彼女を家に連れて
来てエッチをしてるんですが、ドアが開いていて見ちゃっ
たんです。

はじめて他人のエッチを生で見て、自分の部屋でオナニー
しちゃいました。
気付いたら弟が部屋に居て「姉ちゃん、声聞こえてるよ」
と言いながらヌルヌルのワレメを舐めてきて、彼氏にもさ
れたことが無く敏感になってたせいか、拒むまもなく逝か
されそのまま挿入されちゃいました。

姉弟だと思っても身体が拒めず、何回も逝かされちゃいま
した。
608
2023/06/28 07:10:56 (Bh3NGyBH)
初診から1ヶ月後妊娠初期検診で今のところ異常無し。エコー写真もまだ人の形はしてなかったけど、「頭はここで~」と、妹は前のエコー写真と見比べながら超音波検診での先生の話を嬉しそうに話してくれた。
妹の身体も問題ないが体重と体脂肪率が平均よりも少ないらしい。「最近筋トレ控えてるから体重減ったかも…。」と妹は言った。

会社の自動販売機の前で休憩していると「こんにちはw」妹の会社の営業部長さんだ。黒のパンツに白のブラウスで凛とした容姿で美人に入ると思う。
「今日はお打ち合わせですか?」
俺ではなく、うちの営業課長が話す。
「ええ。御社は対応が早くて助かってます。」普通は俺ら中小企業との間に1、2社入るのだが妹が縁で直での取引になりコスト的にも大分浮いてると思う。
「あざーす。これからも宜しくお願いします。缶コーヒーですけどなにかお好きなのはありますか?」「じゃあ、ミルク入ってる甘いやつでw」
てっきりブラックだと思ったのだが…意外だった。「りょ~う君~w、私がミルクって意外そうな顔してるね~。甘いのが美味しいんだよw。ブラックなんて苦いだけやんw。」と苦い表情をしながら言われた。部長の雰囲気と話術なのだろうかすぐに皆打ち解け、社長や家族の愚痴などペラペラと話していく。「そう言えば、りょう君さあ、ミオは家でどうしてる?悪阻とか気分とかどうなのかな?。彼女には動けるうちは私の下で色々と経験を積んで欲しいけれど、私から深く聞いちゃうとパワハラ、マタハラになっちゃうからなかなか聞けないんだよね~。」と聞いてきた。幸い妹はまだ妊娠の症状は軽くいつもケロリとしてる。「妻はまだ悪阻とかは…。」と話している途中で「ミオちゃん、悪阻とか気分がダルかったりしてるみたいで結構しんどいらしいです。」と後輩ちゃんが口を挟んできた。「りょうさんに心配掛けたく無いからって無理してるってこの前も言ってました!!」と、部長さんを睨むように必死に言ってきた。
ぜんぜん気がつかなかった…。
「そうなんだ~。残念。ミオ連れてくと商談が早くて便利なんだけどな~w。」
「ミオちゃんって優秀なんだ~?」と同僚が言うと「もちろん、私が面接して即決した人材なんだから。入社してすぐに即戦力だったし、営業スキルもあるし在宅業務だけなんて勿体ない。」「でも、妻以外にも代わりはいるのでは?」と俺が言うと「そうね~。でも客と雑談しながら資料の修正終えちゃう人は居ないかな~。普通は持ち帰って修正してって感じなんだけど、彼女は会話しながらタブレットでとんとんとんとーんと。会話が終わる頃には『こんなのでどうですか?』って修正できちゃってるの!。修正も正確で相手の好みにアレンジしてるからほぼ一発OKで。
あと可愛いし聞き上手だし、容姿も良いからから彼女目当てのクライアントが多くて『彼女も同行するので』って言うと急なアポでも時間取ってくれるんだよねw。社内でも彼女と仕事したいおじさん達に取られない様に、もーーー必死よーw。」と大袈裟にため息をつく。

「じゃあ、りょう君は早く帰って、きっちりサポートしてあげないとねw。」と言って部長は帰っていった。
俺は定時に仕事を切り上げ、すぐさま帰宅。
いつもより早い帰宅に妹はご機嫌で、いつもの様にハグとキスを求めてきた。
「ミオ、悪阻とか辛い時には遠慮なく言って欲しい。出来ることは全部俺がするから!」と言うと。「へっ?」と言われた。「まずはりょう君落ち着いてw。そして一つ一つ教えてw」と子供に言うように言った。
俺は今日、妹の上司が来社した事。後輩ちゃんからミオが本当は体調を無理して隠してるって聞いたことを話した。妹は少し間を置いて「…オッケーw。」と言った。そして
「この間、後輩ちゃんとデートしてた時に『妊娠して悪阻や気分が沈む事がある』って言った。嘘だけどw。あとは油断するとドンドン仕事を入れてくるって部長の愚痴かな~w。」と笑って答えた。どうして?と聞くと
「部長がいつか、りょう君を介してアタシの事聞いてくると思ってトラップを張ったのw。」と言った。「アタシは在宅ワークで充分で、会社には深く関わりたくないんだけど、部長が事ある毎に引き込もうとするんだよね…。もともとハニートラップ要員で採用した感じだったしw。」妹がきっかけで辞めていった課長の顔が浮かんだ…。「アタシとしては妊娠して部長と距離を置くにはタイミングは良かったんだよね~w」
「で、後輩ちゃんに色々と話して。後は、後輩ちゃんはアタシの事大好きだから、アタシの事護ってくれるかな~ってw。ちょっと利用しちゃったw。」と可愛い表情をした。
確かに後輩ちゃんは妹大好きでパソコンの壁紙に妹と一緒に撮った画像にする程だった。(流石に上司に注意されやめたらしい。)いつの間にか『ミオさん』から『ミオちゃん』に変わってるし…。

「部長さんはミオの事、自分の後継者にしたいのかな。」と言うと「なに~それー後継者ってw。違うよ。アタシを手元に置いておきたいだけ。あの人、操れる人は自由に泳がせるけど、操れない人は自分の手元に置きたがるんだよねー。」と妹は言った。正直意味が判らなかった。俺の表情で察したのか「りょう君が理解出来るほど部長は甘くないってことw。」と言った。「コーヒーは甘党なのにね。」と言うと「部長ブラック派だよ?エスプレッソ普通のカップでいっちゃう程w。」
えっ?なんで?と聞くと「ハードルを下げる技みたいな?美人でキツ目な部長が『私、コーヒー甘いのじゃないとダメなんです~w』って言われたらギャップ萌えって感じで距離感近くならないw?」言われてみれば皆、最初は身構えてたけど部長の言葉で打ち解けた感があった!
「部長の前で愚痴とか言わなかった?あの人怖いから弱味握られちゃうよ?。まあ、りょう君は自分から愚痴言うタイプじゃないから心配ないけどw。」
お風呂上がり妹のお腹に保湿クリームを塗る。
妹のお腹はまだ変化はなく余分な肉もなくて引き締まったままだ。クリームを塗りながらさすると「りょう君の手が温かくて気持ちいい」と言ってキスを求めてきた。「流石にもうそろそろまずいんじゃあ?」「セックスしたからって流産するわけ無いしw。アタシからしよって言ってるんだから大丈夫w。」俺はクンニや恥部の愛撫は避け首筋や脚、脇などキスをしたりボディタッチした。妹はペニスに軽くキスをした後、フェラチオを始めた。フェラチオのエロい音を立て舐める妹。口からペニスを外してローションを付けソフトな手淫で刺激する。ギンギンに達したペニスにコンドームを着けその上にローションを垂らして騎乗位にて挿入する。妹の膣内はキツく少し痛そうな声を妹が出したので「大丈夫?」と声をかけると「へーきw。」と潤んだ瞳での笑顔が卑猥な感じだった。
妹のペースで腰を振り俺は下で上を向いてる乳首と揺れるお碗型(どんぶり?)の乳房を眺めながら限界に達した。
「気持ち良かった?」と聞かれ「うん。ありがとう。」と言うと俺に抱きついて満足そうな表情を浮かべた。一瞬妹の顔で母さんの顔が浮かんだ…。「今、違う人のこと思ってたでしょう!」妹に問い詰められ母さんの事が浮かんだと白状した。「母さん、無事出産出来たのかなって…。」「気になるの?」「ちょっと…。」「じゃあ、今度様子を見に行って来たら?アタシは母さんには興味ないけど、りょう君が気になるんだったら」妹が『ババア』ではなく『母さん』と久し振りに言った。
妊娠してなにか変わったのだろうか?
「でも、話したり、尚兄には捕まったらダメだよ!面倒だから!」と言われた。
今度、関東エリアに出張に行く予定があるので帰りに実家へ寄ろうと思う。








609
2023/06/28 00:35:38 (obv/n9Jq)
長女の大学新生活がはじまり、あまりにバタバタした日々を過ごしておりましたので、投稿が久しぶりになってしまいました。

長女は今、親元を離れて一人暮らしをしています。大学からそれほど遠くない新築の1Kマンションを借りました。カードキーは2枚あり、1枚は長女が使用し、もう1枚は私が持っています。カーテンはクリーム色で、部屋の大部分をダブルベッドが占めていて、そのほかには大きさが調節できる小ぶりなダイニングテーブルがあるだけで、長女らしいシンプルな部屋になりました。

長女は今、母親と別々に暮らして、子供のころから打ち込んできた書道を専門的に学ぶことができる環境にいることで、とても幸せそうです。学校では、同じ道を志す同性の友達がたくさんできたようです。

当たり前のことですが、私と長女とは別々に暮らすようになったので、以前のような日常的な触れ合いは少なくなり、同じベッドで一緒に寝る回数も減りました。それでも、長文のLINEのやり取りは毎日ありますし、妻が夜遅く洗濯するすきを見計らって小声で通話することもあります。親子の電話なので隠れてしなくてもいいはずなのですが、私と長女が仲良くしているのは妻にとってそれほど面白くないことのようですし、愛情表現や時にはエッチなやり取りもあるので、やはり妻に聞かれるわけにはいきません。

その分、私が長女の部屋に泊まるときには、かなり盛り上がってしまいます。先日、出張がありましたので、土日を含めた3泊4日で長女と一緒に過ごしました。セックスして、ご飯を食べて、散歩に出かけて、帰ってきて、セックスして、セックスして、セックスして、外食のために出かけて、お風呂に入って、セックスして、セックスして、セックスして・・・という状態でした。大学生になって服装や見た目が少しお姉さんぽくなった長女と、誰の目を気にすることもなくセックスに明け暮れました。

長女は、相変わらず濡れやすく、とても敏感で感じやすく、そして何回かに1回は中でイケるようになってきました。高校生のときと比べると(と書くと生々しいですが…)、喘ぎ声も出すようになってきたし、終始恥ずかしがりながらセックスするところは変わりませんが、セックスに対する興味や積極性は増してきているようです。

私が泊まりに行ったその日、長女が、薬局の袋を出してきて「パパにこれを使ってほしい」と言ってきました。中を開けると、女性のデリケートゾーン専用のカミソリで、電池で軽く振動するものでした。長女は、私に、あそこの周りの毛を私好みに整えてほしいと言ってきました。あまりにかわいい申し出だったので、私は、ダブルベッドの上に長女を寝かせて、足を開かせ、下着を下ろして足の間に私の体を入れました。長女は、自分から言い出したことのくせに、すぐに両手で顔を隠して恥ずかしがり、そのうちに、足をぴくぴくと振るわせて、あそこから女の子の匂いをさせはじめました。長女のあそこは、割れ目のあたりからお尻のあたりまでは毛が薄かったのですが、それでも細くて短い毛が少し生えていたので、ティッシュを下に敷きながら、丁寧にシェービングしていきました。前の方の毛も、わざとクリトリスの皮をむいたり、あそこに息を吹きかけたりしてじらしながら、丁寧に剃っていきました。私が剃り終わりそうな頃合いを見て、長女が、「パパのおちんちんほしい」と言ってきたので、そのまま最初のセックスが始まりました。長女は、自分の両足を抱えて私が腰を動かしやすいようにしてくれたり、けなげでかわいい抱かれ方をしてくれています。

私の滞在中は、長女といろんなところに手をつないでデートに行きました。大学生は高校生のころに比べたら日中の時間が自由になりやすいので、思った以上に長女とのデートを満喫できました。その行先の中には、おしゃれなアダルトショップもありました。そこで見た目がエロすぎないかわいいローターを買って、私がいない間に、私のことを思い出して使うことを約束してくれました。

本当のところ、セックスのバリエーションは増えていて、最近は、妄想寝取られプレイや簡単な拘束セックスもしています。長女がやりたいと言って、私の体を一方的に舐め続けるご奉仕プレイもしれくれました。やはり、長女はM要素が強いのだなと感じます。いつかカップル喫茶に行って他の人とセックスの見せっこをしよう、という話を、長女と冗談でし始めました。ハプニングバーで若い男に誘われる娘を見るよりも、カップル喫茶の渋い雰囲気の中で大人同士のセックスを見たり、私の前で年の離れた男性の乳首やペニスに奉仕したり、何人かの大人たちに私たちのセックスを見られたりするほうが、長女のM気質に合うのではないかと妄想しています。そんなことがあったとしてもまだ先の話でしょうが、現時点でも、セックスの際の妄想ネタとしては、長女もけっこう興奮するようです。そういう話をしながら責めると、長女はいつもより激しく身をよじらせ、大きな声で「いくいくいく」と口走ります。

さて、長女の一人暮らしが始まって最初のうちは、同級生の彼氏は作らないの?と冗談で聞くこともありましたが、長女が本当に怒って悲しそうな顔をするので、そういう話はやめました。長女は長女で、本気で私との将来を望んでくれているようです。ここではセックスの話ばかり書いてしまいますが、それ以外の精神的なところで、私もやはり、長女との未来を望んでいるというのが、正直なところです。

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