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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/09/05 07:01:16 (93J4kvva)
今回の出来事はフィクションとしてお願いします。自分自身も信じられなくて出来れば夢オチであって欲しいと何度も思いました…。

妹も妊娠6ヶ月を過ぎ、お腹も少し解る様になったが体型は変わらずなのでお腹にこぶが出来たような感じだった。胸の方が大きく抱き付かれてもお腹よりも先に胸の感触が伝わる感じです。短い夏期休暇も台風で終わり初の広島出張で妹からは「広島のお好み焼き気に入ったら家でも作ってあげるねw」と言われた。仕事も終わり、海沿いの旅館?民宿?(夏休みも終わり余裕だろうと思っていた市内のビジホは満室だったので)みたいな所に泊まった。近くの商店街でお好み焼き屋を探す。猛暑のなかビールと広島焼きを目指すが、田舎の小さな商店街のせいかなかなか見つからない。裏通りを過ぎると飲み屋が。「お兄ちゃん!ちょうど店開けるところだからどお?サービスするわよ~。」ハデなワンピース姿のおばちゃんが声をかけてきた。スリムだがおっぱいはデカく美魔女って感じだ。香水と仕草に色気が溢れていた。「お兄ちゃん、よその人よね?きょろきょろ挙動不審だったわ~。まあ、私も地元じゃあないけどね。」とおばちゃんは俺に近づいてくると「…りょうた?」
えっ?誰?と戸惑っていると
「自分の親を忘れたの~?。」と強引にお店に引き込まれる。店のなかはスナックで小さなカウンターと一つの幅広いソファがあるだけだった。母さん?は電子タバコを吸いながらカウンターに座る俺の横に座った。「整形した?」と俺は聞くと「ええ、小じわと眉とアゴ回り、あと唇も。若々しくなったでしょう?」母さんの良かったところが無くなって妹の面影は消えていた。電子タバコの独特の臭いと混ざる濃い香水の香り、派手な化粧、痩せていてかすれている声が母さんの特徴を書き消していた。「東京とか都会じゃなくて、こんな田舎町で会えるなんて凄い偶然!奇跡的じゃない?」そう言われ「…そうですね。」と答えると「親子なのによそよそしいわね~。」と言って気だるそうにウェーブの髪をかきあげタバコを吸った。
イヤリング派だった母の耳の色んな処に沢山のピアスが。妹よりも多い…。
会話が途切れ何か話さないと思い「尚は?」
「さぁ知らな~い。私は彼と一緒だったから。」
あっさりとした返事だった。今までずっと『尚くん、尚くん!』ってベッタリだったのに…。
興味無さそうな反応に驚いた…。
母さんはタバコを吸いながら「お金もなくなっちゃって~。彼とも別れちゃって、ここのお店に住んでるの~。」と俺の膝に手を置いた。色目を使う様な目線でこちらをじっと見つめてくる。焦って「こ、子供は?産んだの?一緒に暮らしてるの?」「さぁ~ね?施設に渡しちゃったから知らな~い。」と膝に置いた手が太ももに登っていく。母さんのワンピースの胸元からチラチラ見え隠れする刺青が気になった。タトゥーの様なお洒落な物ではなく和彫の刺青だった。
「これが気になるの~?。こっちにもあるけど見る?」とワンピースをめくる。香水の匂いが広がる。太ももにも和柄の刺青があった…。股を広げると蝶がアソコの周りを舞うような模様だった。そしてズボンの上から俺のペニスを触り「ここにも綺麗な模様とピアスも着いてて、可愛いの~。見てみる~。」とパープルのパンティの中央を指差す。「ねぇ…。前の続きしちゃお~よ。お母さんのここ、形は変わっちゃったけど、みんな『オマエのココ、とろとろで良い塩梅だ。』って言ってくれるんよ~。りょうたも絶対、気に入ると思うから~。」
と俺の目をうるんだ瞳で見つめた。今まで母さんに見つめられることなんて無かった。それだけ母さんは俺には興味が無かった。その母さんが自分から顔を近づけ、吐息を首もとに当ててきた。そして俺の手を胸に当てた。巨乳だが妹の様に弾力は無く液体の様な軟らかさだった。
薄暗い照明が派手だった化粧が店内に映えていた。母さんの色気がハンパなかった。容姿もまるで別人のせいもあって、『女』として認識してしまいペニスがギンギンに膨張していた。去年、弟が妊婦の母を強引に激しく犯していた記憶がフラッシュバックし、『このまま挿入したい。ソファに押し倒して犯したい。俺はこの女を誰よりもヨガらせたい。無責任に精子をこの女の中にぶちまけたい。この女を、自分の物にしたい。 』そんな欲望が出てきた。今まで愛されなかった分、上手くいけば今度は俺が母さんに愛されるかもしれない。俺だけを見てくれるかもしれない。
俺の様子を察してか母さんは妖艶な微笑をしながら俺の手を股を開いた光沢のパンティにあてる。わざとらしい「あぁん」とあえぎ声を上げ「あのアバズレが虜になった、りょうたのおちんちんで、ママも感じさせてちょうだ~い。」アバズレ=妹の事を言われ正気に戻った。ミオはそんな事で俺を選んでくれたんじゃない。
もし、母さんと関係を持ったら妹はきっといなくなってしまう…。

それは絶対嫌だ!!

俺はとっさに立ち上がった。「アバズレはミオじゃなくて母さんだろ!」と言いたかったが堪えて「俺はミオと結婚してて、俺はミオとしか無理だから!」と言うと母さんの顔が豹変し「お前は、まだあの疫病神と一緒なのかァ?!。…どいつもこいつもミオ、ミオ、ミオって鬱陶しい!」とヒステリックに言われた。
俺の中で目の前の『女』が『母』に戻り欲情は消えていった。そのかわり昔から母さんに対する拒絶反応が甦った。

3年前、 絶縁宣言した時は能面の様だった母の表情は今回は般若の様な形相で恐ろしかった。
沈黙が続く、ずっと母さんに睨まれている。まるで蛇に睨まれた蛙だ…。隙をみて逃げるタイミングを探していると店のドアが開いた。

「なんや、ママ~、今日は若い子と盛ってたんか?」お客らしき中年のオッサンが入ってきた。半袖から母さんと似たような刺青がチラチラ見えた。「折角、今日は特別にアレ持ってきたのに先約おったかー。」とオッサンが言うと「アレあるん!? 」さっきまで鬼の形相だった母さん表情が変わりがオッサンの方へ駆け寄った。「じゃけえ、アイツらも呼んでるけぇ貸し切りにしてーや。今日、明日は寝かさんからな~。」とオッサンが言うと母さんは「あんた、もおエエから帰り~。」と目も合わさず興味を無くした態度と表情で言われた。母さんはオッサンに腰を密着させ、すでに女の顔になっていた。「悪いな~お兄ちゃんw。こっからは大人の時間じゃけぇ。ボクはお家帰ってお母ちゃんのお乳でも飲んどき~w」と母さんの胸と下腹部をワンピースの上から触ってるオッサンに言われた。
「アイツら来るまで、久しぶりに乳搾りしたろか~。」「もう~。さすがにもう出ないわよぉ。」「じゃあ、儂らの子孕んだらまた出るじゃろ~。今日明日俺らで仕込んだろか?」「もぉ~。あほぅw。」俺を横目に乳繰り合っていた。荷物をまとめ出る頃には母さんの視界には俺は写っていなかった。また、母さんに捨てられた気持ちになった。棄てられたんじゃない。俺が妹を選んだんだと言い聞かせ店を出た。母さんの見送りはなかったが俺が店を出て暫くし、下着姿の母さんがドアに『close』の看板をドアに付けた。母さんの背後から男の手が出てブラジャーとパンティに潜り込む。モゾモゾと動き「あっ…あん!」母さんは女の声をだした。ブラジャーがずれて、オッパイがはみ出した。「ピアス引っ張っちゃイヤ…。」「アレ用意したから来いや。今日もやらしい声でいっぱい鳴かせちゃるけぇの~。」とオッサンの声に応じる様にドアを閉めた。鎖骨と乳首にピアス。両胸、両肩にも極妻の様な刺青があって母の変わりように悲しかった。3人の男性が店に入っていくのを見届け旅館に戻り、食欲もなく、自動販売機でビールを買って流し込むように飲み就寝した。妹には『今日は疲れたからもう寝るね』とLINEすると「了w」と返事が来てそれ以上追及はなかった。
翌日、出張を終え自宅に帰った。妹は俺の好物のフルコースを作ってくれていた。妹に出張先で母さんに会った事を話した。スナックのママしてて刺青やボディピアスがあった事も…。「尚兄やっぱババアに棄てられちゃったんだぁw。ざまぁw。でも、ある意味一番の被害者だよねw。」とそれだけだった。「もし、アタシの卒業式に、りょう君が来てくれなかったらアタシもボディピにタトゥー入れてたかもよw。」と反応が軽かった。ピアスや刺青の抵抗も低いのかも…。そして俺の側に寄り「しかもセンパイ、反社系のダチがいたからセンパイ達に輪姦されてクスリ打たれちゃったりして~。りょう君が居なかったらヤバヤバだったかもw。りょう君のおかげだねw。だからりょう君にしっかりご奉仕しないとw。」妹の冗談にゾクッとした。オッサンが言ってた『アレ』ってもしかして…。想像すると胃の中が気持ち悪く吐きそうだった…。その場を去ったのは間違いだった?オレが母さんを見捨てた?。
俺の異変に妹はすぐに気付き「りょう君…。顔色悪いよ?どした?」
呼吸が粗くなり苦しい。妹がすぐにレジ袋を持ってきてくれて口に宛がわれ、スーハースーハー呼吸し暫くして落ち着いた…。
そして妹にすべて話した。店で出会ったオッサンや母さんの様子など…覚えてること詳しく。キチンとした言葉にはならず単語単語だったが…。妹は何も言わず黙っていた。
「無理矢理でも母さんを連れて逃げれば良かったかな…。」そう訊ねると「りょう君は間違ってないよ。勘だけど、あのまま関わってたら、りょう君がヤバかったかもって思う。あの人の事はもう忘れよ。尚兄の事も…。」と言った。そして「りょう君はもうあの人には会わない。仕事も無理にでも担当を換えてもらって。絶対あの地域にはもう行かない様にして。お願い…。」と俺の手を握り真剣な表情で妹に言われた。いつもなら飄々と的確なアドバイスをしてくれる妹が今日は違った。
この日は眠りが浅く、何度も嫌な夢を見た。

翌日、上司には担当替えをお願いし渋々だが換えて貰った。自宅に戻ると妹は真剣な顔で叔母に電話していた。
妹は母さんの事を伝え、母さんと弟の捜索願は出さずに様子を見る事になった。

明るく振る舞っている妹だが無理しているように見えた。
広島風お好み焼きを作るはずが大阪のお好み焼きになっていた。(モダン焼き…。)
食事を終えテレビを見てても上の空な妹にたずねると
「アタシのせいでみんな不幸になっちゃたのかなあ。アタシがなる筈だった事が母さんに移っちゃたのかな…。」泣きそうな声だ。
「アタシがりょう君と一緒にならなかったら家族がバラバラにならなかったのかな…。」
俺は妹を抱き締めて「そんなこと無い!」と言った。「遅かれ早かれ、バラバラになってた。親父は不倫してたし、母さんと尚も関係があったし…。」「それにミオがミオじゃあ無くなる方が辛い。俺は絶対ずっと後悔すると思う。」そして妹のお腹を撫でて「それにそんな事言ったら生まれてくるこの子が可哀想だ。」と言ってキスをした。そして不安を払拭するかの様にお互いを求めあった。妹は俺の膨脹したペニスをそのまま自分の体内に入れ込んだ。コンドームをつける間もなかった。久々の感触に中断出来ず、ソファーで正常位からバック。ベッドに移動し側位、座位、騎乗位。何度も体位を変え抱き合い妹の膣内に射精し続けた。妹も情熱的なキスと口淫で応じ冷静になる隙を与えないみたいに俺の身体を刺激し獣の様に求めあった。何度射精したか解らない。あぐらをかいた俺の股間に妹はピチャピチャと音を立ててペニスを綺麗にしている。妹の太ももから液体になった精液が流れ出ていた。ハアハア吐息をしながらフェラチオしている妹を向かい合わせ「ミオの声とミオの匂い。家に帰ったら明るくて温かくて、いい匂いがする。ミオが居なかったら絶対無かったし、ずっと独りだった。ミオ無しなんて絶対ムリだ。母さんなんてどうだっていい。ミオにずっと居て欲しい…。捨てないで欲しい…。」とすがる様に抱いた。「大丈夫だよ…棄てるわけ無いじゃん。ずっと側に居るよ。りょう君、ボクを選んでくれてありがとう…。」と妹に抱き締められ頭を撫でられていた。子供の頭を撫でるような撫で方でとても心地好く、そして安心し疲れ果てて眠ってしまった。
お昼前、洗濯機の音で目を覚ます。妹は既に起きていて朝食を作っていた。「おはよう、お寝坊さんw」いつもの妹だ。昨日の激しいセックスの記憶が蘇り慌てて「赤ちゃんは!?」と聞くと「んーーー?元気だよw。今もりょう君の声聞いて動いたしw。」「ベビちゃんが『昨日はお盛んでしたね~w』ってw。」と俺にニヤニヤしながら腹話術の様に声を変えて言ってきた。そして、「もう大丈夫だよ。」と妹は言った。「昨日は不安にさせてごめんねw。アタシって最近幸せすぎちゃってて~w、初心を忘れてたな~って。いろいろ、おばあちゃんと話したことを思い出したよ~w。だからね。もう大丈夫だよw。」と言った。
俺も昨日乱暴に扱ってごめんなさいと謝ると
「アタシもベビちゃんもタフだから全然へーきだしw。ガチでヤバかったら全力で拒否るから安心してw」と言ってきた。朝食を食べながら
「もし母さんが男達を連れてこっちに来たらどうしよう…。いっそ違う土地に引っ越す?」
「大丈夫w。りょう君の話だとババアはあそこから離れられないし、出る気もないと思う。それに、りょう君と会った事だって憶えてないんじゃ無いかなぁ?w。おっさん達だって来るメリットないしw。来たって別に脅す理由も無いし、りょう君もお金持ちじゃあ無いから旅費のムダw」と味噌汁を飲みながら妹は言った。「あとさぁ、和彫りの刺青だからって皆、ヤクザって訳じゃないよw。りょう君が会ったおっさんって漁師さんじゃ無いかな~w。今でも漁でドザエモンになった時に誰か判るように刺青してる人いるらしいよw。ババアの刺青だって夫婦でお揃いのにする風習もあるし、それじゃねw?。ババアって相手にすぐに染まりやすい性格だからw」そう言ってケラケラといつものように笑った。実際、そうなのかは判らないが妹が笑うと気分が軽くなった。
もう一度母さんに会って確めようかと思ったが
「だからって、広島にはもう絶対行っちゃあダメだからね!りょう君の貞操が危ないからw。行ったら離婚するから!絶対だよ!」と上目遣いで念を押された。
もう母さんと尚には死ぬまで会えないかもしれないが、それでも横に妹が居てくれる。それだけで充分だと自分に言い聞かせた。


601
2023/09/04 11:36:04 (PipOsC6o)
この間はあんまりくわしく書けないところがあったので、また書きます。
お母さんは怒ると、ぼくのおちんちんをつまんでひっぱります。とっても痛いです。でもかぶれてるところがあるときは、耳をひっぱります。おちんちんをひっぱって、指のにおいをかぐと、おしっこくさいって言われることがあります。これは、まだぼくのおちんちんがお母さんのお腹の中に入るまえのことです。
ぼくはお母さんといっしょに、お風呂にはいってるんですけど、お母さんのはだか見て、おちんちん大きくなったことありませんでした。おちんちん洗ってもらってるときも、おっきくなりませんでした。
なんかいつからかお母さんの様子が変わってきました。ぼくのはだか見ると、そわそわした感じしたり、寝るときチューしたりしてくるようになりました。べつにやじゃなかったけど、ちょっとはずかしかったです。
そして、「あっくんあのねっていいながら」、近づいてきて、はだかになって、おちんちんをお腹の中に入れるようになりました。
なんかあんまりくわしく書けなくてすみません。
あとは、したの方にある、僕のお母さんていうとこを読んで下さい。しつもんあったら書いて下さい。
602

甥っ子

投稿者:早苗 ◆gAmHDzY8Wc
削除依頼
2023/09/04 05:26:03 (RL27CxAB)
私は早苗、36才のバツイチ、甥は20才の学生、男女の関係になって1年経ちました。
私は甥の子を妊娠してしまいました。
でも、こうなってしまった原因はすべて私にあります。
去年の夏でした。
私は離婚したばかりで気楽になった反面、幸せそうな夫婦を見ては淋しい思いをしていました。
そんな時、田舎で行われた母の法事で10年以上会ってなかった甥と顔をあわせました。
甥は私の姉の子で、この時ちょうど1大学生になったばかりでした。
小学校に入ったばかりの息子は知らない大人が大勢集まって飲んで騒いでいる場にいても楽しいはずも無い。
私たちのそんな状況を見かねた甥っ子が息子を外に連れ出して遊んでくれたんです。
そして、法事も終わり大阪に帰る私たちに、
「お兄ちゃんも大阪だから一緒に帰ろうか」
と甥が声を掛けてくれました。
帰りの特急列車の中で話を聞くと、甥は大阪の大学に通っており、私たちの住んでいるマンションの近くに下宿しているというのでびっくりしました。
そのことがきっかけになり、時々息子の相手をしに来てくれるようになり、息子も甥を別れた父親の代わりのように慕い遊んでもらったり勉強を教えてもらったり、とても嬉しそうでした。

603
2023/09/03 09:53:40 (mk1S85.2)
姉32歳独身、僕29歳独身
 父は一年前に他界、母は8年前に他界、父と姉が相姦でエッチの真っ最中に
姉が悩ましい声を上げていたのを聞いてしまうのも幾度もあった。
 今姉が隣にいて、告白を聞きながら内容を投稿します。
父が近くのマンションを所有しそこで一人暮らしで、家も近くで姉から夕飯を
食べに言われ、早めの時刻に行くと奥の部屋の方から、姉の悩ましい声が
聞こえてきたり、それで近くのスーパーで時間つぶしに行き、頃合いを見て
戻ると夕食の準備ができていた、あの頃から姉はだんだん綺麗になり顔を
さりげなく見ると艶々の顔になり、着ていたワンピースも薄い生地らしく
背中はブラジャーが透けて見え、前の方もオッパイが上を向いて
いるのか服の上からも形がいいと思った、ウエストもくびれていたし
スカートはひざ丈5㎝のミニが多くあるそうです。
 僕が来たのも気づいていたらしく、でも途中でやめられずにいて
つい激しいセックスになっていたそうです。処女は父に上げていたそうで、
父を奥に受け入れる為に避妊もして、父の精液は全ておまんこの奥に
受け入れ、父の好みに合わせパイパンにしてから、毎日吸いつかれたりする
のが多くなったそうです。父とよく利用したラブホテルも姉と
行きましたが、壁が薄く隣の声が聞こえるんですよね。
 そこは父の知り合いが経営していたそうで、夜父に誘われ飲みに
行くと紹介され、利用しているのも知られていたそうです。
<うらやましいなあ、いいお嬢様ですね・・・一度お願い
したですね>冗談か本気?ともとれ、酒宴の席だったそうです。

 2年前の夏、父は近くにある病院で高齢者施設も所有があり。姉と相姦
セックスで衰えも出ていた時期で、その病院担当者と入所希望の話をして
いたそうで、僕に知らせ知らせないようにして、準備を整えていたと
知らされたのは、ある土曜日の朝で姉から家に呼ばれた時で、
実はその日が僕と姉の初めてセックスになった思い出です。

 家には合鍵で開けていた、
『鍵をして、シャワーをして2階にきて』
えっ・・・?言われるままにシャワーを済ませ、2階に行った
昔の農家の造りで2階は広く、東の一部は僕の部屋で使用は
なく、広いフローリングに蚊帳が釣ってあり、カーテンは引かれ薄
位なエアコンが効き、蚊帳の中に入り、裸の姉が布団の中にいた、
姉の横に入ると、キスを求められ初めてのデイープキス、
もうあとは姉の裸に夢中になり、パイパンのおまんこも開いて見せて
くれた、僕はガムシャラに吸い付き、入れ方も知らず姉の誘導でおまんこに入れた
あまりにも気持ちよく長くはもたず、出していたんですが、その後は姉
から体位も教えてもらい、幾度も挑んでいたんですよ。
童貞卒業でした。
604
2023/09/02 19:18:42 (GmO70Qji)
僕は◯学1年で、お母さんは33歳です。お母さんは僕のことをあっくんて呼んでます。僕はお母さんと二人で住んでます。お母さんは中学と高校でバレーボールやってたんで、背が165センチくらいあります。僕は144センチしかありません。お母さんはデブじゃないけど、あんまりおっぱいは大きくありません。顔はだれに似てるか分かんないけど、わりと美人かもしれません。
僕のはなしをします。僕は生まれたころからヒフが弱くて、おちんちんのあたりがかぶれてしまうことがありました。ある日、お風呂から出て、部屋でテレビを見ていたら、お母さんが「パンツ汚れてるけど、どうしたの?また、おちんちんかぶれちゃってるの?」と聞きました。僕は「なんでもないよ」と言ったけど、お母さんは見せなさいって言いました。僕はお母さんにしかられるのが嫌だったので、ふとんにすわり、パジャマのズボンといっしょにパンツを脱ぎました。お母さんは「どう?見せなさい」といって、僕のおちんちんを左手で
つまむと、右手でかぶれてるところを調べました。お母さんは「こんなになるまでだまってちゃだめでしょ、くすりもってくるから待ってなさい」といって部屋から出ていきました。お母さんはすぐに戻ってきて、僕の前にすわるとまたさっきみたいに左手でおちんちんをつまんで右手でくすりをぬりました。お母さんは「あっくんのおちんちんなかなか毛が生えないね」といって、僕のおちんちんをさわりました。なんか、ちょっとはずかしかったです。お母さんがくすりをぬってくれたのはこのときだけで、つぎの日からは「自分でやりなさい」といって、何もしてくれませんでした。
それからしばらくして、お母さんはまた僕のおちんちんにくすりをぬってくれたました。そのときはじめて、僕のおちんちんが大きくなりました。ふつうは3センチくらいしかないのに、10センチくらいにのびました。でもちょっとくすぐったかったです。お母さんが二回目にくすりをぬってくれてから、何回もおちんちんをさわられるようになりました。
ある日、お母さんは僕の前にすわり、僕のズボンとパンツをいっぺんにおろしました。お母さんは僕のおちんちんをさわると、よく見るために顔を近づけてきました。そしてお母さんはいきなりキスするみたいに、僕のおちんちんの先を口の中に入れて、べろでなめはじめました。僕はびっくりしたけど、僕のおちんちんはだんだん大きくなってきました。そしてお母さんは「キスしましょ」といって、僕の顔に自分の顔を近づけてきました。お母さんのやわらかいくちびるが僕のくちびるにぴったりとひっつきました。僕はまだ女の子とキスをしたことがなかったので、お母さんがはじめてのキスでした。でもキスはそれだけじゃなくて、お母さんはべろを出してきて、僕のくちびるのあいだに入れてきました。僕が口を少しひらくと、お母さんのべろは、僕の口に入ってきて、僕のべろや口の中をなめまわしました。僕はお母さんのするままにしていました。お母さんは僕の背中に腕をまわして、強く抱きしめました。僕を食べてしまうみたいに、いっぱいキスをしました。
キスがおわると、お母さんは立ち上がり、ふとんの上にすわってる僕の前に立ちました。そして、「お母さんのはだか、見て」といって、着ているものを脱ぎはじめました。まず、上に着ているカーディガンを脱いで、部屋のいすにかけました。つぎに、トレーナーの上を脱ぎました。お母さんは僕の横にすわり、「あっくんも脱ぎなさい」といいました。僕は立ち上がり、お母さんの前に立ちました。お母さんは「脱がしてあげる」といって、僕の前に立ち、僕のトレーナーの上を脱がしました。僕のおちんちんは大きくなって、先っちょから透明なのが出ていました。お母さんはそれに気づいたみたいで、僕のおちんちんを手でつまむと、口をつけて吸ってしまいました。
お母さんはパンツを脱いで、あそこを見せてくれました。お母さんがあそこを指でひろげると、びっしょりとぬれていて、のりみたいにヌルヌルで、透明だけど白くにごってる感じがしました。お母さんは指で「あっくんここから産まれてきたのよ」といって指をなかに入れていきました。指なんて入りそうに見えなかったけど、あっという間に中指の根元まで入ってしまいました。「今日はあっくんのおちんちんが入るのよ」といって指をぬきました。指はべとべとになっていました。お母さんは「おちんちんが入りやすいようにおつゆが出るのよ」といいました。お母さんは「ふとんに横になりなさい」といいました。お母さんは僕のまくらを渡したので、僕はまくらの上に頭をのせました。僕はふだん寝るのとおなじかっこうで、ふとんの上に横になりました。お母さんは僕の上に四つんばいになるようなかっこうで、僕の上におおいかぶさってきました。お母さんは、僕のほおを両手でつつんでキスをして、「これなら入るとこみえるでしょ」といいました。お母さんは「お母さんが入れてあげる」といって、手を後ろにまわして僕のおちんちんのまんなかあたりをつまみました。お母さんは、少し体を起こすと、左手は僕の耳の近くにおいて、右手で僕のおちんちんをつまんで、両足はひざをつくかっこうで、ゆっくりとすわるみたいにお尻をおろしていきました。最初に、おちんちんの先っちょがお母さんのあそこに触れました。お母さんのあそこはとても熱くてヌルヌルしていて、僕のおちんちんに吸いついてくるようでした。お母さんがもっとお尻をおろしていくと、僕のおちんちんの先っちょはヌルヌルですべるみたいにして、くぼみのようなところに入りました。お母さんはさらにお尻をおろしていきました。これ以上すすまないと思ったけど、くぼみだと思ったのは穴だったみたいで、奥にはいるのには少しきつい感じがしたけど、先っちょが入るとあとは簡単にズルッと入っていきました。僕の方からも、おちんちんがお母さんのお腹の中に入っていくのが、はっきり見えました。僕のおちんちんが、あんなに簡単にお母さんのお腹の中に入ってくのは、なんだかふしぎでした。お母さんはさらにお尻をおろしていって、とうとう僕のおちんちんは根元までお母さんのお腹のなかに入ってしまいました。お母さんは、僕のおちんちんが根元まで入ると、「アッ!」といって、背中をうしろにそらしました。
お母さんは僕の上にすわるみたいなかっこうでしたが、僕の方におおいかぶさってきました。お母さんは僕にぴったりくっつきました。お母さんのおっぱいが、僕の顔に押しつけられました。そして、僕の背中に手をまわし、僕をぎゅっと抱きしめました。なんだかお母さんにつつまれてるみたいで、うれしかったです。「お母さんとってもうれしい」といって、お母さんはお尻を前後に動かしはじめました。お母さんは「アッ!アッ!」といいながら、お尻を動かしました。お母さんは、僕の骨が折れるんじゃないかと思うくらい、きつく僕を抱きしめました。そのうちお母さんは僕のおちんちんをぬくと、僕のおちんちんはしぼんでいきました。お母さんは僕にキスして「お母さん、とってもよかったわ」といいました。それから何回か、お母さんは僕のおちんちんをお腹の中に入れるようになりました。お母さんは「あっくんはまだおちんちんから白いの出ないのね」といいました。お母さんに「白いのってなに?」ってきいたら、「おちんちんから赤ちゃんのもとが出るようになるのよ」といいました。
僕とお母さんとのはなしはこれで終わりです。
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