2023/07/12 12:53:54
(4Bt84/gL)
この掲示板には、色んな母親の方達が母子相姦の体験談をお書きになっていますね。
私も、先日、うずく性欲に負けて、実の息子と肉体関係を持ってしまいました。
息子はまだ高校生なんです。主人とは訳あって離婚しました。離婚の帰責事由が主人の
ほうにありましたので、息子の親権は私が持つことになり、離婚後、私は息子と二人で
小さなアパートに住み、会社に勤め仕事をしながら息子を育ててまいりました。
離婚した後できればアパートに住むのではなく、息子を連れて私の実家に戻って生活した
かったのですが、実家にはすでに私の兄夫婦と子供達が住んでいましたので、私と息子が
住むスペースがなかったんです。それでアパート暮らしになったのですが、息子は幼い時
から私が愛情を込めて育ててきたせいか、私思いの孝行息子に育ってくれ、食事の支度
などの家事の手伝いもよくしてくれるようになり、私と息子は狭いアパートの部屋でも
仲良く力を合わせて暮らしてきました。
ただ、アパートの間取りは狭いので、私と息子は、十分なプライバシーを確保することは
できませんでした。部屋にはお風呂は付いていますが、脱衣場などはありませんので、
お風呂に入ろうとして衣服を脱ぐ時など、私と息子はお互いに裸を見られてしまうような
こともあります。特に最近、息子は性に目覚める年頃になったのでしょうか、私がお風呂に
入ろうとして裸になると、息子がどこか興奮したような目で私の乳房やお尻や股間をじっと
見ているのを感じていました。私も、最近は息子の体が日に日にたくましく男らしくなって
きましたので、息子がお風呂に入ろうとして裸になった時に、息子の性器をたまたま見て
しまったりすると、男性とずっとセックスをしていない私は、母親だというのに、息子の性器
を見て興奮している自分を感じるようなこともありました。
そして先日の夕方、私が仕事からいつもより少し早い時間にアパートに帰った時のことでした。
その日は猛暑だったせいか、私が勤めている仕事場の長年使用しているエアコンが仕事中に
故障してしまい、修理しなくてはならなくなって、従業員は定時より少し早く帰宅することに
なったんです。いつもの時間より早くアパートに帰り、アパートの部屋のドアを開けましたら、
先に学校から帰っていた息子が、下半身裸になって畳の上に横たわり、ハアハア言いながら
勃起した性器を手で握り、性器を激しくしごいていたのです!しかも息子は私が脱いで洗濯籠の
中に入れておいた私のショーツを手にし、鼻に押し当ててショーツの匂いを嗅ぎながら、
興奮した顔をして性器をしごいていたのです!
私は洗濯はいつもは朝起きてすぐに済ませるのですが、その日の朝は、前日に残業があって疲れて
いたせいか寝坊をしてしまい、朝は洗濯をしている時間がなかったので、会社から帰ってから
洗濯をしようと思っていたんです。
息子は部屋に入ってきた私に気が付くと、ハッとして「おかあさん、ごめんなさい…。」と顔を
赤らめて恥ずかしそうに私に謝りました。そんなとき、ちゃんとした母親でしたら、息子に対して
きちんとした教育を施すのでしょうけど、男とずっとセックスをしていなかった性欲の強い私は、
息子の勃起した男の性器を見て興奮し、息子の性器に欲情して膣がうずき、勃起した性器をさわって
みたくなってしまったのです。そして愚かな私は理性を失い、息子に「いいのよ、そんなに恥ずかし
がらなくても。おかあさんがしてあげる。」と言って息子の性器を手で握り、しごき始めてしまった
のです。しごきながら久しぶりに私は、男の性器のカチンカチンに硬くなった弾力のある感触を
手で握って味わっていると、さらに口でも味わってみたくなってしまい、私は思わず息子の性器を
口にくわえ、しゃぶってしまいました。
息子は母親である私がそんな淫らな行為に出たことに、あっけに取られていたようでしたが、
私に性器をしごかれしゃぶられて息子も興奮し、息子はとても気持ちよさそうにうつろな顔になって
いました。息子の熱い性器をしゃぶっているうちに私はどんどん興奮してきて膣が濡れ、息子の性器を
私の膣の中に入れてみたくなって我慢ができなくなり、すぐにスカートとショーツを脱ぎ私も下半身
裸になりました。そして淫乱な私は息子を畳の上に仰向けに寝かせ、息子の上にまたがり、私の股を
大きく開いて、息子に見せてはいけない母親の女の性器や肛門をあらわにして見せてしまったのです。
息子は初めて見た私の濡れた割れ目やお尻の穴に興奮して目が釘付けになっているようでした。
そして私は息子の性器を手で握り、騎乗位で膣口にあてがい、腰をゆっくりと沈め、勃起した性器を
私のぬるぬるに濡れた膣の中に埋め入れて行ったのです。そして膣の奥深くまでぐぐーっとはめ入れると、
息子は「あっ、あーっ!おかあさん!気持ちがいいよぉ!」と声を上げ、私も久しぶりに男の硬い性器に
膣を貫かれる快感に思わず「はああっ!はあーっ!」と声が漏れてしまいました。
そして私が腰を上下前後に激しく動かし始めると、息子は童貞だったらしく、なすすべもなくすぐに
「くっ、くぅーっ!」とうめいて私の膣の中に射精してしました。私も初めて親子で性器をはめ合う興奮で、
かつて経験したことがないほど気持ちが良くなってしまい、私もすぐに「はあんっ!はうっ!むはあーっ!」
と口走り、体をのけ反らせ、お腹をぶるぶる痙攣させながら、いってしまいました。
それから毎晩、私が布団の上で服を脱ぎ裸になると、息子もすぐに裸になり、息子は私の肉体に
むしゃぶりついてくるようになりました。そして私たちは親子だというのに裸で抱き合い、
舌と舌を絡め合う口づけをしながら、性器と性器を深くはめ合い、盛りのついた猿みたいに腰を振るように
なってしまったのです。
この世で、母親と息子が、はめ合ってはいけないはずの性器と性器を、うずく性欲に負けて、
はめ合ってしまうことほど、淫らで、激しく興奮することは他にはないのではないでしょうか。
私と息子も毎晩激しく興奮し、いろいろな体位になって何度も性器をはめ合い、身も心もとろけてくるような
母子相姦の倒錯感と快楽をむさぼり尽くすようになってしまいました。
この掲示板を読まれている方達の中には、私達のような関係を畜生道だと思われる方もいらっしゃる
かも知れませんね。ですが、一つ屋根の下で暮らしていると、親子であってもひとたび一線を越え、
はめ合ってはいけない性器をはめ合ってしまうと、毎晩夜になれば、息子はまた性器を硬く勃起させ、
私はまた膣がうずいて濡れてきて、二人で抱き合い性器をはめ合わずにはいられなくなってしまうんです。
親子で性器をはめ合って、性器が激しく痙攣してくるあの恍惚を味わいたくて
心を抑えることができなくなってしまうのです。
それは、芸能人の方達が、やめようと思っても、あのように隠れて大麻や薬物をやめられなくなってしまうのと
同じなのかも知れませんね。
もう、私と息子は、元の普通の親子に戻ることはできないと思っています。