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近親相姦体験告白 RSS icon
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姉の娘

投稿者:(無名) ◆8BdVnVxZG.
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2025/06/18 00:06:20 (Y5NFUQed)
この時期になると思い出します。
姪の仁美を初めて抱いたのは仁美が中2の夏でした。
仁美には父親がいなくて近所に住んでる私が時々面倒を見て
ます。

あの日も熱くて仁美の友達と一緒に海に行きました。
だんだん成長して女性らしくなって来た身体を海で見た時は
ドキッとしました。
帰ってきて友達を送り母親が仕事から帰ってくるまで私の家
でテレビを見てソファーで仁美が寝落ちしてました。
その姿に海で見た水着姿が浮かんできてつい脚を触ってしま
いました。
張りがあってスベスベで徐々にスカートの中まで。
下着の上からワレメの辺りを触った時にピクンとしたような
きがしたけどだんだん大胆になってきて、下着の脇から指を
入れて直接触ると濡れてきました。
クリの辺りを触り続けてると「うっ」と言って愛液が溢れて
きました。
指を2本挿れるとヌルっと挿り仁美の身体に力が入りました。
少し中を弄ってると下着が邪魔で、脱がそうと引っ張ると仁
美が腰を浮かせてくれました。
起きてる とは思ってましたがもう遠慮しませんでした。

まだツルツルのワレメにしゃぶりつくと、腰をモジモジさせ
だして耐えてました。
目をつぶって耐えてる仁美に「挿れるよ」と言ったら目を開
けて頷きました。
ペニスを押し込むと、ヌルッ、ヌルッと挿りました。
痛そうだったのと時間が気になったのでその日はそれ以上は
しないでじっと仁美の膣を感じてやめました。

ペニスを引き抜いて仁美に「ごめん」と言うと「気持ち良か
った」と笑顔で言ってくれました。
その日からふたりの関係が始まりました。

56
2025/06/17 09:04:20 (vod3fy9s)

僕は22歳独身ですが彼女は居ますが兄の嫁さんがタイプで大好きで去年無理矢理犯してから今でも時々やってます。
最初の頃は嫌がってましたが、妊娠してからは抵抗無く受け入れてくれて週3回位はやってます。
女の子が出来ましたが、僕の子供かも知れないと姉は言います。
姉は蒼井優に似た可愛い可愛い人でオマンコする時超興奮して姉さんが声出してイクまで舐めちゃいます。
舐め始めても暫くは声殺してますが、段々我慢出来ず
イクーと言います。
僕はジュンちゃんイクーと言えと言うと最近は言わなくてもジュンちゃんイクーと叫びます。
姉の口にチンボを押し込むと上手にフェラしてくれます。
姉は兄より僕のチンボの方が大きく太いから凄く感じると
もしバレたら結婚してよねと言ってます。
最初の頃イク時は兄の名前叫んでましたが、最近は僕の名前しか言わなくなりました。
姉は韓国3世だそうで韓国語が喋れないから恥ずかしいと
蒼井優も韓国人かなー?
マンコは毛が薄く色黒も有り黒いマンコです。
胸はEも有り大きいです。



57
2025/06/16 07:04:28 (sXXhV4mC)
6月13日は私の誕生日でした。
誕生日休暇ですが娘とチカちゃんがいないと暇です。免許はゴールドで更新はまだ先ですし……以前は溜まった汚れを大掃除していましたがチカちゃんが来たことで掃除する箇所もなく、ちょっと貯まった洗濯物も『制服や体操服も一緒にすれば良いのにー、水のムダ遣いー』と言われそうだったので保留で……。
子供の頃は休日が嬉しかったのですが、大人になると……娘たちがいないと何をして良いか解らず、ただただ無駄な時間を過ごしているだけでした。
「これなら誕生日休暇なんて要らないな……」
そう感じました。
テーブルには軽めの昼食が作ってありました。
ビールを探し冷蔵庫の中を物色すると
薄い四角のスポンジケーキがあり、横には細かくしたフルーツが。昨日チカちゃんが作っていたのは私のケーキみたいでした。他にも唐揚げの下準備とかありました。
何も要らないと言ったのに……。心がいっぱいになってビールは辞めて、中学の参考書を読んで時間を過ごしました。
夕方になり、娘とチカちゃんが帰ってきました。娘は体操服のままで、チカちゃんは制服でしたが二人との息を切らしていました。
「パパー、今から準備するからー」と寝室に閉じ込められました。1時間後
「もういいよー」
とダイニングに呼ばれると部屋の飾り付けとテーブルには生クリームでデコレーションされたロールケーキと唐揚げとオードブルが並んでいて思わず驚きの声が出ました。
「すごいご馳走だね!、あーちゃん、チーちゃんありがとう!」
「いいからー、早く食べよー」
テーブルを囲み二人に祝って貰いました。
娘は急いでいたのか体操服のままで、料理で大変そうなチカちゃんはメイド服に着替えていました。
料理については、チカちゃんが作ったので美味しくない訳はなく、ケーキも市販で売られているものよりも美味しかったです。
「生クリームに、お酒入ってるんだよー」
「リキュール……おとうさん、ビールおかわり取ってくるね……」とチカちゃんが席を立ち冷蔵庫に向かうのを目で追うと
スカートの後ろが捲れ上がっていてお尻が丸見えで黒のTバックが見えました。
「あれ、わざとだからー」娘が私の側に来てキスをしてきました。甘い生クリームの匂いがしました。
「アタシも、同じやつはいてるよ……」
テーブルに缶ビールの音が聞こえチカちゃんが近くにいて「私も……」と耳をなめられた後にキスをしてきました。
「パパー、アタシの体操服の中、大変だよ……」チカちゃんとのキスの途中で私の手を半ズボンの中に入れました。水気を帯びた布とぬるっとした温かな柔らかい感触に指が包まれました。無毛で滑らかな丘に掌を置いたままで再び娘とのキス。
娘の柔らかい口を堪能しているとペニスも、右手と同じぐらいの温かさに包まれました。
チカちゃんがテーブルのしたに潜り込んでフェラしているようでした。
「あー、こっちはいけそう」
「ん、アタシも……いけそう」
チカちゃんがフェラを止めると娘が私の前でお尻を突き出して
「……だんな様……あそこが気持ち悪いから脱がせて……」
私は娘のズボンを下ろすとチカちゃんのTバックと色違いのカーキー色でした。レースなど飾りっ毛はなくシンプルなTバックでお尻のワレメに入り込んでいました。私はTバックも下ろすと娘は足を上げズボンとパンツを脱ぎました。小さな布地のパンツでしたが床に落ちるときには重たそうな感じの落ち方をしました。
娘の内股にまで愛液が付着していました。
「だんな様……アタシの汗の匂い好きでしょ……」と下半身裸で抱きついてきました。
「パパ……もういいよね……」
「ちょっと待ってゴム!」
「もうすぐ生理だからいけるって……」
「チーちゃん!」私はチカちゃんにコンドームを求めましたが
「……これあるから大丈夫……、使い方間違わなければ最強だってママ言ってた。」とアフターピルの包みを見せてきました。
「いや、チーちゃんそれは……」と言っている間にペニスは熱い感触に包まれました。
「ガチのパパのがきた……」娘は片足だけで立った状態で挿入していました。上げた足は私の腰に巻き付いていました。
「今日は……特別な日だから」と娘は首元に手をまわし、キスをしながらグッと腰を押し付けてきました。
「ん!ああ、パパの熱くて……いい」
娘は片足をつま先立ちさせながらヒコヒコと腰を寄せてきました。
コンドームを介していない娘の膣内は膣液の粘度や膣壁の質感がリアルに伝わりました。そして熱を冷ますかの様に溢れ出す膣液の生暖かい感触が亀頭の尿道口に入り込んで来るのもハッキリ感じました。
「チー……ちょっとムリそう……」片足立ちしている足がガクガクと震え、私の肩に力が加わりました。娘は片足を下ろし、腰の自由が出来たので射精する前に抜こうと決めピストンを始めましたが、ペニス全体に塗り込まれた愛液とカリ下まで包み込む膣肉に3擦り半で絶頂に近づきました。
「パパ?、出ちゃう?いいよ、出してぇ、いっぱい出してぇ」私は娘から放れようとするとチカちゃんが後ろから身体を押し付けてきて、娘たちにサンドイッチになった状態でペニスも娘の膣奥に押し戻されドクドクと背徳感に包まれながら射精しました。
いつもより快楽と後悔がハンパなく、いかにコンドームに守られていたのかが実感されました。
「パパ……いっぱい出しちゃったね……パパ……大好き……」と娘は私にキスをしてその後ゆっくりとペニスを抜きました。
アダルト動画だとすぐに精液が垂れ下がってきますがそれは無くて、愛液まみれの私のペニスだけでした。
私は床に腰を下ろしました。メイド姿のチカちゃんが近付いてきました。お掃除フェラかと待機していると、そのまま私に跨がって対面座位の状態で挿入してきました。
「うう……ん、あ……ん」エプロンスカートに隠れて挿入されているのか見えませんでしたが、ヌメっとした娘とは違った膣液の感触でコンドーム無しで挿入しているのが解りました。
「チーの中にアタシのも入っちゃったねー」
「あーの……全然いい……」
チカちゃんの膣口がギュッと絞まりペニスに付着した娘の愛液を体内に送り込んでいるかのようでした。
「お、お、おと……さんの入ってるの解るよ、き、気持ちいい……気持ちいいの」と私の上で腰をグラインドしたり上下に跳ねたりしてきました。
パンパンパン……
スカートで音がいくらかは掻き消されていましたが性交音が出ていました。
チカちゃんは私を押し倒し体位を騎乗位に変えました。娘がサッと私の頭にクッションを敷いてくれていました。チカちゃんはゆっくりと私の上に抱きついてキスをしてきました。
いつもと違いチカちゃんから多くの唾液が口に流れ込んできました。
「おとうさん……大好き……」
チカちゃんは妖艶な腰つきで膣口を締め付けた状態でペニスの茎をゆっくりと味わうかの様に出し入れしていきました。
グチュグチュ……音はスカートで遮音されていて聞こえませんでしたが膣液に漬かっているペニスで判りました。
かつて濡れなくてローションがないとセックス出来なかったチカちゃんが嘘のようでした。
「チーちゃんイキそう」チカちゃんに事前申告すると微笑みながら身体を更に密着させ腰だけ激しく動かしてそれに耐えきれずチカちゃんの膣内に射精が始まるとチカちゃんは起き上がり腰をグッと私の腰に押さえて精液を逃さぬように深く誘導しました。
射精が終わるとチカちゃんは再び私に寄りかかってキスをしてきました。
「チーのまだパパのくわえ込んでるー」とスカートをめくって観察していました。

チカちゃんが降りた後も立ち上がれず座ったままでした。
またヤってしまった……。後から流されてしまった自分に嫌悪しました。

「はい、パパー、エネルギー補給ー、あーん」
残りのケーキを小皿に載せて娘がきました。
「本当に今日で良かったの?そこまで特別な日って感じでもないし……」
「特別な日じゃん!!」と私にぎゅっと抱きついて
「パパが産まれてこなかったら、アタシこんなに幸せじゃなかったかもしれないし、ぼっちだったかもしれないんだよ……パパが側に居てくれたから寂しく無かったし!!」

娘の言葉にジーンときました。
娘は先ほど私の口に放り込んだスプーンでケーキを食べていました。
「わ、私も……ずっと独りだったから……今が楽しい……おとうさんとあーがいるからで……今日は特別……」
そうチカちゃんが言い終わると娘はケーキの乗ったスプーンをチカちゃんの口に運ばせました。
「パパも……あーちゃん、チーちゃんがいてくれて嬉しい……ずっと……いてほしい」
いつの間にか泣いていました。
「とーぜんじゃん、アタシたち夫婦なんだから、ずーーーっといるしー」
娘が左手にはめた指輪を見せ得意気に言い、チカちゃんがうなずいてました。
「パパー、お風呂一緒に入ろー」と手をつないできました。
チカちゃんが立ち上がろうとした時
「……おとうさんの……垂れてきたかも……」
「ガチか?アタシはまだお腹に残ってるもんねー」
脱衣場でエプロンスカートを上げると太ももに液状になった精液が伝っていました。
お風呂に入り身体を洗った後、チカちゃんに求められてバックにて生挿入をしました。
エッチな音が膣内に響いていると
「あっ、アタシもじゅわーってきたかも」
バスチェアに座る娘のワレメに白いスジが浮き出ていました。
お風呂場から、寝室に移動して二人1回ずつ膣内に射精してその日は終わりました。
58
2025/06/14 01:28:00 (IrBYxCo8)
今から12年前、娘が3歳の時に妻の浮気で離婚。妻が親権を放棄し間男と共に失踪したので、父子家庭となりました。

大変なことばかりでしたが順調に育て上げていました。反抗期のはの字もないような、毎日のようにパパ大好きと言ってくれる娘。

そんな娘が11歳、小学6年生の頃。子供っぽい体で幼い可愛さから、徐々に体が丸みを帯びてきて、女として成長していっているのを確かに感じていました。娘への親としての愛。それと同時に、娘を女として、性的に見始めている自分がいました。

抱きついたり、ほっぺにキスしても嫌な顔ひとつ見せない娘。そんな娘に対して、次第に良くないことを考えるようになってしまいました。

試しに口にキスをしてみても、やはり嫌がる様子は見せない娘。そのまま我慢できずに舌を押し込むと、息が荒くなっていきました。純粋すぎる娘は知識が全くありませんでした。

そのまま我慢できずに、局部を指で擦りました。意味はわからないものの息が荒くなり、ヌルヌルになってきたので感じているようでした。そのまま指を入れると、痛いと言われてしまいました。我に帰って、その日はそこで終わりにしました。

気がつけば、性行為こそしなくても、指を入れたり、私の性器を触らせたりするのが日常になってしまっていました。長い日数をかけて徐々に馴らして、教え込んでいきました。フェラなんかもしてくれるようになりました。

そして、小学校の卒業式の日の夜。我慢できなくなった私は、娘と交わってしまいました。中学校にも上がるから、教えておかないとと思い。行為について軽く説明して、これは好きな人としかしちゃいけないことだと伝えました。その上で、パパは娘ちゃんの事が世界で一番好きだよとも伝えました。すると、娘からもパパが一番好きだと。パパのことが好きだから、パパがしたいなら私もしたい、と言われました。

そんなことを言われて我慢できるわけがありません。そのまま、娘の純潔を奪ってしまいました。

そこからはネジが外れてしまいました。当たり前のように毎日何度も娘と交わる日々が始まりました。娘の生理痛の軽減のために病院で貰い始めたピルは、次第に生で交わるために飲むものになっていました。

毎日何時間もキスして交わる日々。生で交わり、生で中に出す日々。本当に夢のようです。
私が娘にお願いして、挿入してる最中にずっと妊娠を懇願する言葉を言わせ続けたりもしました。

最近では娘が高校生になり少し忙しくなったことで頻度は大幅に減ってしまいました。けれど今でもラブラブです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。近親相姦が好きな方が読んで喜んで貰えたら幸いです。

質問などある方はX:@uhftx でお待ちしています。秘密厳守で娘の卒アルなんかも見せるかもしれません。
59

兄と弟の種付け便器

投稿者:佳美 ◆rBWDOzZdUs
削除依頼
2025/06/11 11:47:31 (lGR.dP7W)
私は、兄の奥さんを抱いて
兄は、離婚
そして元兄嫁が私の妻に
もうすぐ結婚する弟の彼女にも手を出してる
兄と弟へ私の復讐でもある
私は、ホルモンバランスがおかしくて
中学までほとんど女性の成長してた。
バランスがおかしいのは、私が両性具有だから
私の処女は、兄が奪い
私のアナル処女を弟が奪った。
兄と弟に抱かれ出し女性ホルモンがいちじるしく多くなり
高校の時に生理がきた。
兄に一度孕まされたが流産
弟にも孕まされたがまた流産
兄は、彼女ができてそのまま結婚
弟も彼女ができて私には、見向きもしなくなった。
兄は、結婚してから他の女性と浮気しだして
義理姉は、寂しさから私とよく話すようになり
私を同性としてです。
義理姉は、レズ経験があり
私をその相手にするようになり
私も女同士の体の変化
義理姉と貝合わせしてた時に
男の機能してなかった竿が勃起して
義理姉と中に挿入されてしまいました
初めての経験 童貞を義理姉で筆下ろしされてた。
何度目か忘れたが初めて義理姉中に射精
それが的中して義理姉が孕んだ
義理姉は、兄を拒否するようになり
妊娠が知られて離婚
離婚して私と結婚して子供を産んだ。
家によく遊びにくるようになった弟の彼女
彼女は、私の妻になったも知らなくて
兄の嫁と思ってた。
女同士での温泉旅行で
お酒で酔った彼女を妻が
妻が彼女をメス猫にしてしまい
私とも女同士のつもりが私の小さい竿が挿入して中出し
弟とも寝てた彼女は、弟の種付けと思ってる
できちゃった婚に式の予定は、出産後
入籍だけは、先に済まされた。
兄は、バツイチになり私を抱くのを再開してた。
弟も彼女が孕んでから私を抱くのを再開
私は、兄と弟以外に抱かれたことがない
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