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近親相姦体験告白 RSS icon
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削除依頼
2023/07/20 02:06:04 (h4lhcbVj)
母はよく酔っぱらって帰ってくる。そりゃベロンベロンな状態で連れの方々に担ぎ込まれては私が寝室に連れて行くのがデフォ。単身赴任の父は年にたまにしか帰らないほぼ母子家庭みたいな家庭で、私の性欲は母へと向かったのです

ベッドに横たえると母は無抵抗で私のなすがまま。最初は上着を脱がせる程度だったがここ最近は下着まで脱がせてもゴーゴーイビキかいて寝てる。素っ裸の母をベッドに横たえ自慰行為をしていました。だがそれが徐々に触ったり舐めたりになり今では私のイチモツが母の中へと里帰りしたのです

時々父と勘違いしてきますが今のところ私とSEXしてるのは気がついていないみたい。私もバレても構わない気分なのでそのうち意識のある母を抱こうと思っています。一応下着は着せて終わったら帰ってはいますが、そろそろ気がつくんじゃないかなと思います。ドキドキです
591
2023/07/19 02:13:46 (ilNpq7Fg)
現在大学生で母親は46歳、母子家庭です。

この間何の気になしに母親が肩が凝るというのでマッサージしようかっ?って聞いたらすごく喜んでお願いされました。

俺にしたら前から狙ってたチャンスです。
しばらく前からたまたまこのサイトを見て近親相姦に興味がでてきたので!とは言え現実にはなかなかで母親の派手な下着をこっそり見たり、オナニー用のバイブを見つけたりくらいしかできてませんでしたから…

最初は怪しまれないように普通にマッサージしだして腰回りへいったときにさりげなくお尻をエロく触り、まだまだ張りのある肌を楽しみ、それからいよいよ一旦座らせて肩を揉み直しながら母親が気持ちよさそうにしてる隙をついて胸を揉みだしてみました。
母さん巨乳だから肩凝るでしょ?
なんて冗談ぽく言うと
何やってんのよ。
って笑いながら言って手を振り払おうとしましが俺も
いいじゃんこれもマッサージだからさ!
とか言って揉み続けると流石に怖い顔になり
いいかげんにしなさいと言われましたが、図々しく直に揉ませてよとお願いしてみました。
あんまり頼むので母親がちょっと困った顔になった隙にキス!ディープです!
そうすると口ではヤダとか言いながら抵抗はしなくなったので上着をずり上げてさらに揉みましたがブラを外すのは案外手こずりました笑

やっとこさ外すと流石に腕で隠そうとしたので
こら!母さん手邪魔だからどけて。
とキツめに言ったら簡単に振り解けちゃいました。母親のおっぱいはまだ形も良く弾力がやばかったです。
もう我慢できなくなってむしゃぶりついたら流石にこれ以上はダメだからとキツめに言われて振り解かれましたが意外に母親はその後は機嫌がよく。
ベタベタになっちゃったからシャワー浴びなきゃと風呂場に行こうとしたので
シャワー浴びたら俺の部屋にこいよって言ってやりました。
そしたら何言ってんのいいかげんにしなさい!なって言ってましたがちょっと色っぽい顔になってたので脈アリを確信してもう一度背後から抱きしめておっぱいを揉みながら
おまんこ綺麗にしとけよ
って耳元で囁くと流石に頭しばかれちゃいました。

まあでも部屋でわざと音漏れさせてエロ動画見ながら待ってたらちゃんとエッチな下着に着替えてやってきてくれましたが笑



592
2023/07/17 19:42:03 (urCJSNMg)
昼からこのくそ熱い中車で出かけた。母はヤバいと思ったのか用事があって夕方戻ると言った。おかしい、母の手を取って押し倒した。「本当にやめて、お願いやめて」と騒ぐ母、無理やりパンティを取り蜜部に吸い付いた、「ダメ、ダメだって、いい加減にして」それでも止めなかった。泣き叫ぶ母をよそにこれでもかと舐めていた。泣いている隙に裸になって母の服を脱がして裸にした、オッパイを今さら隠す母、足をこじ開けると抵抗する母、それでも力でこじ開けてねじ込んだ。ゆっくり腰を動かして「母さん、気持ちいいだろう?お父さんとやってるの?どうなんだよ」とゆっくり腰を動かすと母も諦めたのか抵抗しなくなった。「どうなんだよ?やってるのやってないの?レス?もったいないよ母さん」と言ってオッパイをまさぐり、乳首に吸い付いた。顔を横に振る母、「声を出しもいいだよ母さん、母さん、お父さんとどっちがいい?」とピストンを止めると「お父さんの話は止めて、それに抜いて、早く抜いて頂戴」とでもまた動かすと「ダメって,もう、ダメよ離して」と抵抗し始めた、腰を動かすと「話をしましょうだから抜いて頂戴」そして母から離れると母は足を閉じてオッパイを隠すと「やめてくれるなら何でも答えるわ、本当にやめてくれるなら」と何回も言う母にパンツを履いて母も下着を着けた。「下着までだよ」母は父親との営みは10年くらい無しお互い年だからもうそんな興味も無い、性生活など忘れてしまったらしい。「正直に言ったからこれで終わりにしましょう」と出て行く母を押し倒して裸にした。「やめるって言ったじゃない」と抵抗する母に「母さんの体、もったいないよ」とオッパイに吸い付き揉みまくった。「やめて、お願いだから」でも辞めず足を無理やり広げてチンポを入れた〈母さん、60過ぎてもいい体だよ,もう一度女に戻って楽しもうよ」とキスをして舌を入れた。大人しくなった母は泣いていた。「人生一度だよ、一度、だから今の内に楽しもうよ」すると母抵抗を止めて目を閉じていた。「かあさん、まだまだ若いよ、こんなに濡れて、舐めるよ足を広げて」そっと足を広げると手で隠す母、手を取って今まで以上に舐めまくった。母はハァハァ言いながら腰が動いていた。目をつぶって口を半開きで喘いでいた。ダメもとでしゃぶってほしいと仰向けになると母はチンポを自分から手に取って口に入れた。母のズボ、ズボと音を立てて手で扱く母に「跨いでよ、舐め合いっこしよう」と母のお尻を触ると「恥ずかしい、ダメそれだけは」と言ってもゆっくり股ぐ母、もうは母を物した。じっくり舐めた事が無いのでクリも吸い付いた。「あぁ~ん」これまで聞いた事が無い母の声に興奮してクリを責めた。腰を動かしながら「あっ、あぁ~ん」と喘いでいた。「母さん、上のなって」と母を振り向かせた。「いやだ、恥ずかしい」と言ってもチンポに股ぐ母、自分から入れたのだ。腰を動かすと母も動いてタイミングが合わず「母さんが動いて」と母さんに任せた。揺れるオッパイ、喘ぐ顔はAV女優より最高だった。ぐったりする母、目の前に垂れた大きなオッパイにしゃぶりつき、母をしたから突きまくった。聞いた事が無い声を上げる母、今度は母を寝かせて正常位、母は自ら足を広げて穴を両手で広げていた。嬉しかった、母が無言で入れてと言ってい るみたいだった。今までは無理やりだったセックスも母を愛しながらのセックスは格別だった。初めて見つめ合ってキスをして感じる母の顔を見て見つめ合ったまま「出すよ、母さん、いっぱい出すよ」と言うと母は目を閉じて背中に手回してきました。そして閉経した子宮目掛けて出した。最高の射精だった。「昼から用事があったのにどうすの」母は黙っていた。そして、2人でシャワーを浴びてそのままバックでまたやりました。
593
2023/07/17 09:36:51 (BIWvCXNX)
私36歳独身、父62歳
 母が12年前に旅立ち、葬儀の終わった夜でした。
父がお風呂に入り、私はただ父と一緒にの方がいい
のかなと深く考えもなく、今になりなんでその様に
なったのかもと思います。
 まだ男性経験のない24歳、父50歳、当然の様に父と
初体験になり、処女出血の痛みもありましたが、父と
一つに結ばれた悦びと処女を父に上げた悦びで、広めの
浴室で重なり合い強く抱き着き。父が私の奥まで挿入
され精液が熱く感じられしがみついていたんです。
 その夜は父と初夜を過ごし朝を迎えたのです。
その夜から、セックスはしばらくなく生理になり、電話帳
から産婦人科を探し出し避妊の相談の電話を入れたのです。
生理後の診察を予約を入れ、そして避妊を済ませました。
 一時期毎晩セックスもありましたが、現在はそれでも
一日置きにあり元気な父で、土日の昼間などに、朝食後
昼食後、夕食後と励んだりの場合もあります。

594
2023/07/17 08:41:33 (urCJSNMg)
昨日の夜は父親が帰ってくるのが怖かった部屋から出れなかったので夕飯も食べていない父親が帰ってくるのが恐怖だった。そして帰って来た、心臓が飛び出るほど恐怖だった。今頃話をしているんだろうと恐怖に怯えていた。すると部屋に来る足音、「父親だ」恐怖が最高潮に過呼吸寸前でノックをしたのは母だった。きっと父親が呼んでいるんだろうと思った。「今日はごめんなさい、お父さんに言ったの?」と言うと「言えるわけないでしょうこんな事,早くご飯食べて」と行ってしまった。ご飯など喉に通るわけもない父親の顔を見れない、夜は昼の事でオナっていた。昨日も父親は出かけた競馬である、母は落ち着いていなかった家でまた二人、息子が反応する今度は裸にしてじっくり見てみたい、オッパイも揉んで舐めてみたい、アソコも舐めてみたい母をハァハァさせたい、親とは別の女の顔を見たいそう思うと我慢ができず母を襲った。「やめて、本当にやめて親に何て事をするの」抵抗もするがそれほどでもなかった、「母さんがずっと好きだった、だから恋人も作らなかった、僕の気持ちわかってよかあさん」と服を脱がし自分も裸になってチンポを見せた「もうダメ、本当にやめてお願い」でも抵抗する母を裸にしてオッパイにムシャぶりついた、何て柔らかい少し大きめのこげ茶色の乳輪は好みだった。そしてパンティに手をやった。抵抗するも簡単に脱がした。無理やり足を広げるた、これが母さんの蜜部、じっくり見て顔を埋めた、酸っぱいようなおしっこの匂いのような別に嫌では無かった、何時間でも舐められる母の蜜部、母は「イヤ、イヤ、ダメもう辞めてお願いやめて」と騒ぐ母、クリを刺激すると腰が動く母、蜜穴からは蜜が出てきた、出てくる蜜を吸い上げるがどんどん出て口の回りがベトベトになった。それを見た母は「恥ずかしいこれ以上やめてお願い」でもその蜜の付いた口でキスをした。「母さん、美味しいよ、もっと舐めたい」と言って再び舐めあげた。鼻息が荒い母にチンポを入れた。「ダメよ、抜いて頂戴」と言っても腰を動かして嫌がる母の姿を楽しんだ。一瞬声が喘いだ、しかし母は手で口を押えて我慢しているようだ。その姿に興奮して中に放出した。母もぐったりしていた精子が出てくるのを拭いて「母さん、素晴らしいよ」と言ってオッパイを揉んでも抵抗しない母、「しゃぶってよ」と目の前にチンポを差し出すと「もう許して、お願い」と拒否する母に1回だとしゃぶってもらった。母がチンポをしゃぶっている姿に興奮する。母はずっとしゃぶっている、まだしゃぶっている「母さん、そんなに美味しいの?」と止めない母は「そうじゃないわよ、もうこれでいいでしょ」でも明らかに夢中になっていた。出て行こうとする母を押し倒して「後ろから入れたいよ母さん」でも母は「イヤよ、そんな恰好は恥ずかしい」と言っても母を押し倒して腰を引き付けた「後ろから入れて揺れるオッパイを揉んでやりたいだよ」と言って腰を引き付けてねじ込んだ。初めて声が出た、母の女の声が夢中で腰を動かしてオッパイを揉んだ、コリコリの乳首を触ると母は激しく頭振って喘いでいた。「もっと、声を出していいだよ母さん」と言ってバックで出しました。ぐったりする母を置いて部屋を後にした。まだ心を開かない母、今日は父親がいるでも息子が反応する。
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