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近親相姦体験告白 RSS icon
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削除依頼
2023/08/01 10:52:31 (MWywWKjl)
私は主人と義父(主人の父親、50代後半)の3人で暮らしている30代半ばの主婦です。
義母(主人の母親)は昨年コロナにかかり、もともと肺が悪かった義母は肺を悪化させ、
重度の呼吸不全に陥り亡くなりました。主人と義父は別の会社に勤務していますが、
私は現在、午後パートの仕事に出ているだけで、主人や義父の食事を作ったりの家事は私がしています。

私は主人と結婚しこの家に嫁いでから5年ほど経ちますが、その間義父にも義母にも親切にしていただき、
ありがたいと思ってきました。特に義父は私を実の娘のようにかわいがってくれて優しくしてくださり、
義父には感謝をしています。私と主人の間には、子供はいません。実は私は子供が出来ない体なんです。
結婚して以来、義父も義母も早く孫の顔が見たいと言うので、この家の跡継ぎを作るためにも、
主人と夜の営みに励んできました。でも主人といくらセックスをしても一向に妊娠しませんので、
おかしいと思い、主人と一緒に病院へ行き、二人の体を調べてもらったんです。
そしたら主人の体には異常はなく、私の体に問題があることが分かったんです。
主人は、私が妊娠出来ない体だと知ったあとも私に「気にするな。今はいろいろな
不妊治療があるのだから、それを試してみれば妊娠できるかもしれないよ。たとえ子供が出来なかったと
しても俺は構わないからな。お前と二人で支え合って生きて行ければそれでいいよ。」と言ってくれました。
でもその後いくら不妊治療をしたり、セックスをしても何も変わらず、妊娠することはない私の体に
主人はだんだんと諦めるようになり飽きてしまったのか、以前のように私を抱いてくれることはなくなり、
次第に主人と私はほとんどセックスレスに近い状態になって行きました。
私は結婚以来いつも私に優しくしてくれた義父が、私が子供が出来ない体だと知ったらどう思うだろうか、
孫の顔を見るのを楽しみにしている義父が、私が孫の出来ない体だと知ったら、義父はがっかりして、
急に私に冷たくなったりしないだろうかと不安に思い、義父にそのことを告げるのをためらっていました。
ですがいつまでも隠しているわけにも行かず、やはり嫁として言わなくてはならないことだと決心し、
覚悟して義父に「お義父さん、病院で診てもらったところ、私の体は子供が出来ない体なのだそうです。
お義父さん、この家の跡継ぎを作れないような嫁で申し訳ありません。」と謝りました。
そうしましたら義父は「そうだったのか。いつまで経っても子供が出来ないから、
どういうことなんだろうと思っていたんだがね。なつきさんの体に原因があったのか…。」と言うので、
「お義父さん、孫の顔を見せてあげられなくて本当にすみません。この家の跡継ぎを作れないような私は、
主人から離婚されても仕方がないと思っています。主人の今の年齢でしたら私と別れても、
子供を産める別の女性と再婚するチャンスはいくらでもあると思うんです。
私は離婚されてこの家を出て行く覚悟はできています。」と言ったのです。
すると義父は「なつきさん、なに馬鹿な事を言っているんだ!
なんでなつきさんがこの家を出て行かなければならんのだ!」と怒ったのです。
私は「だって、お義父さんはあんなに孫の顔を見たがっていたではないですか。
孫を産めないような私は価値がない嫁だと思いまして、お義父さんに申し訳ないと思い、
私なんかこの家を出て行った方が良いのかと思って…。」と言うと
義父は「なつきさん、何を言っているんだ。申し訳ないなんて思う必要は全くない。それどころか、
私はなつきさんに感謝しているよ。この家になつきさんが嫁いでくれてこの家がどんなに明るくなったことか。
人間の価値は子供が産めるかなんてことにあるのではない。
なつきさんは優しくて、ほがらかで、いつも笑顔でいてくれて、
私は今までなつきさんと一緒に暮らすことができて、毎日がどんなに楽しかったことか。
私はなつきさんがこの家に嫁いでくれたことをありがたいと思っているんだよ。」と言うので
私は思いもかけなかったことを言われて嬉しくなり「本当ですか?」と確かめると
義父は「本当だよ。本当にそう思っている。孫が出来なくてもいいじゃないか。
この家なんて大した家じゃない。たとえこの家が息子となつきさんの代で終わったとしても私は構わないよ。
それよりも私は死ぬまでなつきさんと一緒に暮らして行きたい。
万が一、息子がなつきさんと離婚してほかの誰か子供が出来る女と結婚したいなんて言ったら、
私が息子をぶん殴って追い出してやる。私はなつきさんを実の娘だと思っているのだから。」と言ってくれたのです。
私は義父の優しい言葉に涙が溢れてきて「お義父さん!」と言って義父に甘えるように義父の胸に顔をうずめ、
泣きじゃくってしまいました。義父は泣きじゃくっている私を「泣かなくっていいんだから。」と言って
私をしっかりと抱きしめてくれました。

そんな優しい義父が夫婦仲が良かった義母に昨年先立たれ、毎日とても寂しそうなのです。
夜になると居間のソファーに一人で座り、物思いにふけるように寂しそうな顔をしてお酒を飲んでいるのです。
私は義父のそんな姿を見るとかわいそうでなりませんでした。もし私に子供が出来ていて、孫がいたなら、
たとえ義母が亡くなったとしても、義父は孫と遊び、孫の面倒を見ることで気が紛れ、
あんなに寂しそうにならなくて済んだかもしれないと思うと、子供の出来ない私の責任も感じざるを得ませんでした。

そしてこのあいだ私は、主人と義父が会社に出かけ、私がパートに出かける前の午前中に
義父の部屋を掃除してあげているときに、ベッドの下にタオルに包まれて何かがあるのを見つけてしまったのです。
タオルを開いてみると、男性が自慰に使用する「オナホール」と言う大人のおもちゃでした。
それを手に取って見ると、筒状の穴の中はまだ湿っていて、義父がそれを使用して間もない感じがしました。
義父が性器を勃起させ女の膣の代わりにこの穴の中に性器を入れて興奮し、射精をしているのかと思いましたら、
なんだかとても淫らな感じがし、義父の勃起した性器を想像してしまい、私もとても興奮してきて
膣が濡れてくるのを感じました。義父は義母というセックスのパートナーを失い、寂しいだけではなく
性的にも満たされなくなっているのに違いない、だからこんなおもちゃを使って自分を慰めているのだろうと思うと、
私に出来ることなら義父を慰めてあげたいという気持ちが沸々とわいてくるのを感じました。
そして私は『男にとってこんなおもちゃに性器を入れて射精するよりも、性器をナマの女の膣に入れて射精したほうが
気持ちが良いに決まっている。義父が性的に満たさずに寂しいのなら、優しくしてくれた義父への恩返しとして、
義父に私のこの肉体を捧げ、私の膣を使わせてあげようかしら。』と考えたのです。
でも正直なことを申せば、ただ単に義父を慰めてあげたいというきれいごとだけではなく、
主人とセックスレスになっていた私は義父に抱かれセックスをしたいという淫らな邪心もあったことは隠せません。
義父は50代後半とはいえまだ体は若々しくたくましくて、男性としての魅力が十分にあったからです。

そして私は主人から『コロナも落ち着き主人の会社が3年ぶりに一泊の社員旅行を行う』と聞き、
主人がその旅行に出かけ義父と二人だけになった夜、義父に私の気持ちを打ち明けようと決心しました。

そして主人が出かけたその夜の事でした。義父は私より先にお風呂に入り、お風呂から上がるとその夜も
居間のソファーに座り、寂しそうにお酒を飲んでいました。
義父のあとに、私は一人でお風呂に入って性器を綺麗に洗い、お風呂から出ると、
ブラジャーは着けず、レースのセクシーなショーツだけをはき、短いキャミソールを着て、
義父のそばに近寄り、義父のとなりに座りました。
義父は私が太ももをあらわにし、ナマ脚を丸出しにした格好をしているのを見て、驚いたような顔をして
「ど、どうしたんだ、なつきさん、そんな格好をして?」と言いました。
私が「お義父さん、お義母さんが亡くなって寂しいんでしょ?」と聞くと
義父は「ま、まあね。あいつがコロナになってあんなに簡単に逝っちゃうなんて思ってもみなかったよ。
あいつとは仲が良かったからな。急にいなくなると寂しいもんだよ。」と言うので私は思い切って
「お義父さん、セックスのお相手であるお義母さんがいなくなって寂しいのでしたら、
お義母さんの代わりに私がお相手をしてさしあげてもいいんですよ。」と言ってみたのです。
すると真面目な義父はそんなことを私から言われるとは思ってもいなかったらしく、
義父は急にドキドキした感じになって「えっ、な、なつきさんがお相手をしてくれるって、ど、どういうことなの?」
と聞くので、私は単刀直入に「お義父さん、もし私でよろしければ、もしお義父さんさえよければ、
私を抱いてくださいって言っているんです。」と言うと、「ええっ!ほ、本気で言っているのか?」と言うので、
「本気です。本気で言っているんです。私、寂しそうなお義父さんを見ていると、
今まで私を実の娘のように可愛がってくださったお礼に、お義父さんを慰めてあげたいんです。
私の体でよかったら、私の膣でよろしければ、ご自由にお使いください。」と言うと
義父は「そ、そんな、そんなことをしたら、息子に申し訳ないし…。」と言うので
「お義父さん、私のこんな体では魅力が無さ過ぎて、抱く気にはならないのですか?」と聞いてみると、
「そ、そんなことはない。なつきさんの体はスタイルが良くて魅力にあふれている。
で、でも義父である私が息子の嫁であるなつきさんを抱いても良いものなのか…。」と言うので
「お義父さん、嫁である私のほうから抱いてくださいと言っているのに、女の私にこれ以上恥をかかせるのですか?」
と言うと義父はあわてたように「なつきさん、恥をかかせてすまなかった。本音を言おう。私はなつきさんを
実の娘だと思っているなどと言ってきたが、本当はなつきさんがこの家に嫁いできた時から、
綺麗ななつきさんに恋をしていたんだ。本当は年甲斐もなくなつきさんを一度は抱いてみたいと思っていたんだよ!
嗚呼、なつきさん、なつきさんのそんな色っぽい格好を見ていたら、私はもう我慢が出来ない!」
そう言うと義父は私を強く抱きしめ、義父の唇を私の唇に重ねてきたのです。
そして義父は「嗚呼!なつきさん、なんてかわいい唇をしているんだ!」といって舌を出し
私の唇をペロペロペロペロ嘗めてきたんです。
私が口を開け舌を出すと、義父も口を開け舌を出し、私の舌にねっとりとからめて来て、
義父と私はハアハア言いながら唾液を交える激しいキスをしてしまいました。
義父と初めて舌をからめ合うキスをし、興奮していると、義父も興奮した目をして
すぐに私のキャミソールをまくりあげて脱がせ、私の乳房をあらわにし
「嗚呼!な、なんて、綺麗なおっぱいなんだ!」と言って両手で私の乳房を掴み、揉み始めました。
そして義父は「嗚呼、この柔らかな揉み心地!す、素晴らしい!」と言って乳首に口を寄せ、吸い付いてきました。
義父は舌で乳首をレロレロし、指で乳首をつまみ、上下左右に動かしたり引っ張ったりするので、
乳首も性感帯の一つである私は乳首がこれ以上ないほど大きく勃起し、たまらない興奮と快感を感じ、
体をくねらせて「嗚呼!お義父さん!気、気持ちがいい!」と口走ってしまいました。
義父は私のショーツを見て「なつきさん、このセクシーなショーツも下ろしていいんだね?」と聞くので
「も、もちろんです。お義父さんの好きにしてください。」と言うと義父は私のショーツに手をかけ
下ろそうとしましたので、私は腰を浮かせ義父がショーツを脱がせやすいようにしてあげました。
義父はショーツを脱がせ、私の股を開き、私の性器をあらわにすると、興奮した顔をして性器を見つめ
「嗚呼!ピンク色している。なんて綺麗なオマンコなんだ!ずっと見たいと思っていたんだよ。なつきさんの
オマンコが。毛が薄くてワレメが良く見える。嗚呼!た、たまらん!」と言って義父は私の性器にむしゃぶりつき、
舌を出してクリトリスや小陰唇をベロンベロンに嘗め回しました。
義父は年の功で経験が豊富なせいか、性器の嘗め方がとても上手で
本来ならば義父には見せてはいけないはずの女の性器や肛門を義父に見せ、
性器を嘗められているという恥ずかしさと興奮と気持ち良さで、私はこらえきれずにすぐに絶頂を迎えてしまい
「嗚呼!お義父さん、それ以上嘗められたら、私、いってしまいます。」と言うと
義父は「なつきさん、私の目の前でイッテ見せてくれ。なつきさんのような綺麗な女が悶えてイクところが
見たかったんだ。」と言って一段と激しく私の性器や肛門を嘗めまくるので、私はついに耐えられなくなり
「嗚呼ーっ!お義父さん!」と言って、私はお腹と太ももをブルブル震わせていってしまいました。
義父は私が絶頂に達し、だらしなく股を開いたまま、性器やお尻の穴をヒクヒク痙攣させている姿を見ると
「嗚呼!なつきさんの膣の穴からこんなに蜜が溢れ出している。嗚呼、興奮する!もうたまらん!」と言って
義父もすぐに服を脱いで裸になり、勃起した性器を膣の入り口に当て
「それじゃあ、なつきさん、なつきさんの膣を楽しませてもいらいますよ。」と言うので
「嗚呼、お義父さん、存分に楽しんでください。私はどうせ子供の出来ない体です。
好きなだけ中で精子を出して構いませんから。」と言うと
義父は硬くなった性器をグググーッと私の膣のひだを掻き分け、ヌルヌルになった膣の奥まではめ入れてきました。
義父の性器は50代後半だというのに、主人の性器に比べ大きさも硬さも何の遜色もなく、
私は義父の熱い性器を挿入されて思わず「嗚呼ーっ!お義父さん、気持ちがいいー!」と叫んでしまいました。
義父は性器を膣の一番奥まではめ込むと、主人よりもスタミナがある感じで激しく腰を動かし、
ズンズンズンズン膣を突き上げるので、私はさっき性器を嘗められていってしまったばかりだというのに
またたまらなく気持ちが良くなってしまい「嗚呼ーっ!お義父さん、いいわ、いいっ!またいってしまいます。
嗚呼っ、いっちゃう、あっ、あっ、いくー!」と言って背中をのけ反らせ、また絶頂に達してしまいました。
義父も「あああ、なつきさん、膣のひだが亀頭にからみついてくる。こんなに気持ちのいい膣は初めてだ!
嗚呼、なつきさんとオマンコができるなんて、幸せだ、こんなに興奮することはない!
うおっ、おおーっ!締め付けてくる!たまらなく気持ちがいい!嗚呼ーっ!もう駄目だ、出る!」
と言って腰をガクガク痙攣させ、膣の中にあふれんばかりの精子を放出しました。
その夜義父は何度も性器を勃起させ、いろいろな体位になって私の膣に挿入し、何度も射精をし、
私も何度も義父にいかされました。義父が射精をし、気持ちよさそうな顔をするたびに、
私は、子供を産めないこんな私でもこれで義父に少しは恩返しができたような気がして、
私もまた幸せな気持ちに包まれていました。

私はこれ以上不妊治療を続けても私の子供が出来ないならば、主人と相談し、
児童相談所を通じてまだ生まれて間もない子を預かり、特別養子縁組をし、
私と主人と義父の3人で仲良く、その子をこの家の跡継ぎとして愛情を込め大事に育てて行くことも
決して悪くはないと考えています。
581
2023/07/31 19:17:47 (si4z42QO)
帰宅しようと自宅に入ろうとすると「りょう君ーこっち、こっちw 」妹の声の方を向くとお隣さん家族と妹とあと上の階の奥さんが集まっていた。私道の端にテーブルを置いて焼き肉を焼いていていい匂いがする。「なっちゃんが一緒にどぉ?ってw。」「お疲れ様です。」とお隣の旦那さんが缶ビールをくれた。とても冷えていて美味そうだ。「お金払います!」と言うと「ええってw。ミオちゃんには大分助けて貰ってるし。ミオちゃんのお陰で野菜が安くで買えてめっちゃ助かってるw」とお隣の奥さん(なっちゃん)に言われてお金を出すタイミングを逃す。どう言うこと?妹に聞くと「近所の畑で棄てられてる野菜を欲しいって、おじさんに言ったらタダで良いって言われたんだけど、200円で違う野菜も一緒に頂~戴wって言ったらめっちゃ沢山貰って、それをなっちゃんにも紹介していつも一緒に買いに行ってるw。」「この野菜もその畑ので、食べ盛りが3人居るから食費がめっちゃ助かってるねんw」とお隣さんが口を挟んできた。「あのおっちゃん恐そうやし、ミオちゃんおらんかったら買えんから。」お隣さんと旦那さんに勧められ、ビールを貰い飲む。冷たいのが渇いた喉を通り一瞬で潤った。
「子供達が夏休みに入ったけど何処にも連れていけてないので気分だけでもBBQをしていた」と言う。
肉や野菜を食べ、ビールを飲み談笑する。妹がいなかったら隣近所の交流なんて無くこの場にはいなかったのだろうと思う。
「ミオちゃんは妊婦さんなんやからもっと食べんとガリガリやーん。おっぱい以外はw」とお隣の奥さんは妹にノンアルビールと皿いっぱいの肉を渡す。一人では無理そうなので、それを妹と二人で分けて食べた。
「なっちゃん、あの人ねぇ、お米も作ってて、私の方がミオさんより仲良いから、お米を貰ってあげようか?」上の階の奥さんが言ってきた。「お米はエエわ…。野菜だけで充分やし。」とお隣さんが言うと「重いんだったら、あの人に言ったら届けてくれるわよ。私頼んであげるわよ。」と奥さんがやたらとグイグイと言うがお隣さんは「いや…。エエって。」と困った感じで答える。「やっぱ、ご飯は『推し米』があるからねw。品種とか拘っちゃうよねw」と妹が言うと「ミオちゃん、そうやねん!やっぱご飯は好きなブランドじゃないとw」野菜の話から家の話に移り「あーー。早くお金貯めて戸建てに住みたい~。でもお隣が合わんかったら最悪やし…。ミオちゃん!一緒に戸建て買ってまたお隣になろ~。」「んーー。アタシは賃貸がいいかな~w。気分で引っ越せるしw。」「えーーヤダヤダ。隣はミオちゃんがいい。」「私も旦那が海外から帰ってきたら、こんな所から出て行きたいわ。」と奥さん。「旦那さんって外資系で今は単身赴任でしたよね。」と妹は言ったが奥さんは無視だった。
そして、BBQも終わり外資系の奥さんは帰っていき、俺たちは片付けを手伝った。「ミオちゃーーん。ホンマ今日はありがとうな。あの人呼んで無いのに来て…。私だけだったら間が持たんかったわ~。」「私、夜勤明けで見てん。あの人と畑のおっちゃんが外で…。」と言おうとしてるのを「ダメ…。子供の前で言っちゃあ…。」と妹は小声でお隣さんに言った。

翌日、出張で始発電車に乗るために朝4時に家を出る。まだ薄暗く誰も通らない一帯を独り占めしてる気分だ。ちょっと楽しい。
「お、おっ、あうん。」畑付近で変な声が聞こえた。猫が盛ってると思っていたが人の声で「もうそろそろ収穫だから新米持っていったるわー。」男と女のアノ声がする。目を凝らすと還暦ぐらいの男性と露出の高いランニングウエアを着たあの奥さんが…。軽トラの荷台に座った奥さんの股に顔を埋めている。クンニの後、たぶん手マンで愛撫し(ウェウェウェヴェ~と小刻みに喘いでた)「もうそろそろエエか~。今日は生でいけるんやったなー。」「その代わり、もうあの子には」「判ってる、判ってるって。売らんかったらエエんやろ。折角の目の保養やったけどしゃーないわ。」その返事を聞くと、奥さんは荷台から降り軽トラに手を突きおっさんと立ちバックでセックスを始めた。猫の盛ったような声で奥さんが鳴く。「旦那と俺のとどっちがエエんや?」「あ、あなたのが太くて元気…。」「そうやろ、そうやろ~。旦那が帰ってきたら感じんぐらい拡げといたるわ~w。」
「オコメ…ともだちに、、も、ああああおお!」奥さんの湿った声が絶叫に変わり、こっちもビクッときた。
「判っとる、判っとるw。やけど古米や。タダでやるんやからな。どうせ素人は味なんか判らんわ。」
奥さんが向きを変え荷台に腰掛けおっさんと抱き合う状態で…。
「おっおっおっ…深い…。深いのぉ~。」と奥さんが言ってその後、沈黙で抱き合い、また奥さんの喘ぎが(たぶんキスしてたのだろう)「出すんは、どこがエエか~?」そう言いながらおっさんは奥さんに覆い被さる。
俺は気がつけば15分ぐらい立ち止まって魅入ってしまったが始発に遅れてしまうので、気付かれない様にそーーーとその場を離れた。
日帰りで出張からそのまま帰宅した。今朝の事もあり、「ミオ…。今日いい?」と尋ねると、キスで答えてくれ「りょう君のしたい時でいいっていつも言ってるじゃんw」俺はキスをし抱き寄せると「今ぁw?…あっ、下着可愛いのじゃない!」と言うがそのまま衣服を脱がす。地味目で無難な下着が出てきたが妹とのギャップで逆に興奮し下着の上から愛撫する。綿素材のパンティが変色し頃合いを教えてくれる。ソファの背もたれに手を突かせバックで挿入する。「りょう君の顔が見えないのやだ…。」妹をソファーに座らせ正常位で挿入する。「ちゅう、ちゅう~。」妹に催促され恐々身体を密着させキスをする。「もっと、大丈夫だからw」妹に言われ身体を妹に掛け密着した状態で濃厚なキスと愛撫をしながらコンドームの中に射精する。ぐったりと妹にもたれ覆い被さっていたので直ぐに放れると「もうっ!」と不満そうだった。「今日、何かあった?りょう君から誘ってくるの珍しいから…。ママとベビちゃんに言ってみw。」と抱き寄せられドキッとする。最近妹の包容力がハンパなく、歳上の様に感じる。今朝の出来事を妹に話すと。「そっか、そっか~。そうなっちゃうとおっちゃんは欲が出て、もうWin-Winな関係は無理そうだねー。まあ、棄ててある野菜が勿体なかっただけで、家計とか影響して無いからいいけどw」

その後、妹とお隣さんの話では妹の予想通り、おじさんから野菜を売って貰えなくなった。お隣さんは一度、あの奥さんに強引に誘われて、おじさんの畑に行ったらしいが何も買わなかったらしい。「私の身体を品定めする感じでじろじろ見られてめっちゃキモかった!」と言っていた。「ミオ!」と言うと「判ってるってw。あの畑にはもう行かないからw。純粋なWin-Winの関係じゃあ無くなってるしね。それにコンドームが埋ってる畑の野菜は食べたくないしw。」「ミオちゃん、今まで大分助かったし、ありがとうね。」と別れ際にお隣さんに感謝された。でもちょっとやせ我慢してる様な感じだった。妹は無言でじーーーと大きな瞳で俺の目を見て「はぁ…しゃーねーな…。」と妹は独り言を言った。

休日に妹に連れられて運動も兼ねてちょっと離れた所まで散歩する。畑仕事して休憩しているお婆ちゃんに「こんにちわ~。この野菜おばちゃんが作ってるの?」と声を掛けお婆ちゃんと話す。(中略)「凄い、おばちゃん野菜作るの上手だね。」(中略)「これ、棄てちゃうの?」(中略)「貰うの悪いからお金払うよ。200円でいい?」(中略)「えっ!こっちのも貰ちゃっていいの?ありがとーw。」と大量の野菜をゲットした。そして平日も一人で何回か通い差し入れとかしたりして冗談まで言える関係になり、お隣さんも連れていくことに成功したらしい…。仕事から帰宅するとドアの前で妹と、お隣さんが話していた。お隣さんはCOSTCOのバッグに野菜が沢山入っていた。「ミオちゃん、ありがとー。また助かっちゃった~。」と、とても感謝されていた。「まさかまた安くで買えるなんて思わなかった。」「ミオだったら誰でも成功しそう。」と言うとお隣さんも激しく同意。「ムリムリ~w。ちゃんと人選んでるもんw。今回は商売じゃなく趣味や生活の足しでやってる人。あっちも余ってる野菜を処分したり道の駅や無人販売する手間とリスク考えたら、こっちの方がWin-Winでしょ。今度はお婆ちゃんだから、あーいう心配もないしねw」
「それにしてもあの人、ほんまムカつくわ~。ミオちゃんが見付けたのに横取りして!。しかもミオちゃんには売らないようにおっちゃん仕向けて!」とお隣さんが不満を漏らした。昨日もあの奥さんは別の棟の人を連れて畑に行ってるらしい。
「別にいいよ。あのおっちゃん調子乗ってるらしいし…。もう要らないな~。」と興味無さそうに答えた。
「なんで、奥さんそこまでしたんだろう?」
「さぁ?アタシが嫌いだからじゃないw?。自分の自慢話を聞いていた人達が自分から離れてアタシと仲良くしてるから気に入らなかったんだよ。だからアタシより自分の方が上ってことを見せ付けて振り向いて欲しかったんだよ。色仕掛を使ってもねw」と妹が言うと「いや、無理、ムリ、むり」とお隣さんは言った。





582
2023/07/31 09:09:49 (D8mdXR2J)
妻は子供を作らない避妊をしている、僕も賛成です。
妻の母と関係を持ったきっかけは、妻が母か言われ
たのが結婚して3カ月位でしたか、
『母を連れていって欲しい温泉があるの、・・・・・
一軒しかないのよ、あなたが連れていってくれる・・・
母が電話で問い合わせたそうなの、<息子と一緒に温泉
に入れますか?>月曜日は特に午前10時を過ぎれば、
お客様はいなくそうなの』つまり母とそうになって
もいいわよ、もう子供はできないし、安心でしょう』

義母と結ばれ。53歳の体とは思えない若さもある
締りも妻と劣らず、濡れもいい、精液は義母の
おまんこに絞り取られる様に抜かせてくれない。
もう少ししたら義母を迎えに行きますが、出かける
前一度は重なり一つになるのもあたり前、年齢を感じ
させない若さですよ、オッパイも張りもあり崩れてない、
ウエストもくびれているし、1カ月に最低一度は義母と
そこのひなびた温泉でお昼を挟み、愛し合うのですが
夕食もそこで済ませ、義母を送るだけでは済まず、もう一度
一つに重なってしまうのもあるんですよ。
 妻公認の相姦浮気、夫婦でエッチが好き毎晩中出しで
励んでます。
583
2023/07/29 09:17:49 (9ADm77iL)
僕の童貞初体験は高校入学祝いに母とラブホテルで、
母38歳の時、そして母の他界が3年後でした。
 父が亡くなる前、まだ意識もあり病室で姉もそこにいた。
<裕孝、お姉ちゃんの処女はお父さんがもらった、避妊も
ある後は任せたぞ、いいな絶対秘密を守り、郁美を愛し
守りなさい・・・・・>これが父の最後の遺言になった。
 いろいろな出来事があった、姉から話もありラブホテル
で父にあげていたそうです。僕には知られない様にして
いたらしく、母は知っていたそうです。
 
584
2023/07/27 19:38:41 (nbngbQXV)
お腹の子の出生前検査の結果が出て今のところ異常の確率は低かった。妹は「元気で育ってるんだから大丈夫だよw。もし先天性があってもいっぱい愛して幸せに育てて行くから大丈夫だよ!」女性、母は強いなって思った。
安定期に入り社内でも気軽に妹の事を話せるようになった。その前から後輩がいろいろリークしているお陰で話の新しさはなかったが。
先輩が夫婦喧嘩で現在冷戦状態との話題になって俺たちの事を聞かれた。
「俺と妹は別に喧嘩とか無いっすね~。」
「いもうと?」
「今、兄妹喧嘩なんか聞いてないわw」
ヤバい。間違えた!間違いないではないけど
しどろもどろしていると
「何テンパってんねんw。『先生をお母さん』って無意識に言った感じやろw」
「はい。ソレっす。」誤魔化せた。
家に帰り妹に夫婦喧嘩の事を話す。
「お互い生まれた環境が違うし、溜め込んだストレスが爆発しちゃうんだねw。その分りょう君とアタシは小さい頃から一緒だったから付き合い長いし、そー言うストレスとかもないしw。」
「そう言えば会社でミオの事、『妹』って言ってヒヤッとしたw。」とわらい話のように言うと。妹の顔に笑顔が消え。「りょう君ってさぁ、アタシの事まだ『女』、『妻』じゃなくて『妹』なんだ…。」「いや、でも、ミオは俺の妹で…。」慌てて言葉にならなかった…。「アタシはりょう君の事『兄』何て思ったこと無いしずっと『異性』として見てるんだよ。」「でも、ミオは俺にとって…。」「もういい。今日はまだ仕事あるし自分の部屋にいてるから…。」と自分の部屋に行ってしまった。
翌朝、妹は寝室には戻ってなくベッドに独りで起きる。何時もなら妹の声で起き、妹の作った朝食を食べ愛妻弁当を持って仕事に行くが今日は何もなかった…。
会社での先輩方のアドバイスは相手の機嫌が治るまで様子を見ろとの事。
俺は仕事が終わると直ぐに帰り…。
妹の前で土下座しました。「昨日はごめん!。俺にとってミオはちゃんと女だから!」
「…土下座はいいから立って。アタシを女として見てるか態度で示して!」
俺と妹は寝室に行く。テーブルにもキッチンにも食事の準備はなかった。
ベッドにて妹の唇を奪う。唇はしっかり閉まっていて舌を突き出すが入らない。何度か試みると漸く、唇の隙間から侵入成功。しかし舌は微動足りもせず、舌で触っても反応はない。
「ミオ愛してる…。」そう言いながら、パンティ越しでクリトリスや小陰唇部を愛撫する。
妹は無反応だが幸い愛液は潤っていて挿入は可能だ。コンドームを装着し「愛してる…。」と言い挿入する。胎児をいたわり小刻みにピストンを続けるが妹の反応はなく、あえぎ声はなかった。ただ愛液の溢れる音が良く聞こえた。
マグロ状態の妹に悲しくなって。「俺はミオの事、女として愛してる…。他の女なんか全然目に入らない。でも、俺にとってミオは小さい時から一緒で妹で…。俺は妹のミオも大事だし愛してる…。その思い出や想いを無しには出来ない…。」いつの間にかピストンは止まっていてペニスも抜けていた。
妹は無表情でじっと大きな瞳で俺を見つめ、
「もーー無理。限界!」と俺に首に腕を巻き付けてキス。舌がピュッと入ってきて舌に絡み付いたり歯茎や口の中を暴れまくった。そして俺の口の中のだ液を全て吸い尽くすように吸い付き、何度も向きを変えキスを続け「っはぁ」とようやく口を解放された。妹の口からどちらのよだれか解らないが垂れていた。さっきの無表情の顔とは違いニヤニヤしながら「知ってるよw。りょう君が妹としてアタシを好きで女としても異性として愛してくれてるのもw」
「じゃあ、なんで怒ってたの?」俺は聞いたが「ねぇw。まだここ開きっぱなしなんだけどw」と自らペニスを触り、そして自分の膣内に入れ直す。妹は声を出し、ペニスが動く度にいつものあえぎ声が出ていた。
「俺、ミオの事が大好きで愛してる。ミオ以上の女なんか居ない。でもずっと一緒だった妹のミオも捨てられない。」「うん。うん。いいよ。それで…。嬉しい。」そして妹の中でゴム越しに勢い良く射精する。
射精後もキスを繰り返し髪を撫でたりした。
「どう?夫婦喧嘩の感想はぁ?w。」妹は言った。「価値観は人によって違うし、なかなかお互いの価値観を譲歩するのも難しいんだよね。りょう君だってそうだったでしょw。」「怒って無かった?」「ちょっとムカついたけどw。やっぱり、りょう君は馬鹿正直だから割り切れないだろうなってw。で、ちょっと困らせてやろ~wってw。」「騙された…。エッチで無反応な時なんか泣きそうだった。」「んーーw。でもりょう君以外の相手の時は、いつもあんな感じだったけど?」
今まで会った元彼?の顔が浮かび、ちょっとだけ同情した。
そしてその性行為を度外視しても復縁したいのは妹の魅力なんだろうなと再認識する。
「でも身体が反応するのはりょう君だけだよ。それに、あれだけしつこく舌入れしようとするのりょう君が初めてかな~w。てか他のやつはキスする時点でグーパンだけどねw」と妹は拳を握った。そう言われると優越感を感じてしまい嬉しい。
いつもの妹の態度に安堵で緊張が緩み、お腹がぐーとなった。「夕飯まだだったら近くで外食する?」と言うと「ご飯なら出来てるよw。冷蔵庫に入ってる。」
その日の晩飯は冷や汁でご飯も冷蔵庫で冷やしてあった。「最近暑いしさっぱりとした物にしようと思ってw」具には鰻の白焼きが入っていて豪華だった。「今日朝御飯とお弁当作らなかったらその分、夏バテ防止に贅沢にw」
と、妹は言った。初めて食べる味だったが美味しかった。
寝室にお風呂から出た妹が入ってきた。昨日だけだったのに久しぶりな感じがした。
「結局、りょう君にとってアタシは妻でもあり妹なんだよね?。完璧な異性としては見れないんだ?」「うん。だってミオが妹として一緒でいた思い出を棄てることは出来ないし。無かったことになんて出来ない…。」「うん…。」「ミルクあげたり、オムツ換えたりもしたし。」「ぶっぶー減点w。オムツの事は口には出さない!デリカシー無いな~w」と俺の上に乗ってきた。妹の風呂上がりの匂いと冷や汁に入っていた鰻の効果?か俺のペニスがムクムクと反応した。「さっき射精したばっかりなのにもうw?鰻で精が付いちゃった?w。せっかくお風呂入ったのに、また入らないといけないじゃんw」そう言われると恥ずかしくなり「大丈夫、もうちょっと落ち着いたら収まるから」と言うが「だーめ。さっきはアタシ何もしてないから、次はアタシのターンw」「いや、さすがに2回はまずいんじゃない。赤ちゃんとか…。」「大丈夫w。病院のママ友たちも結構やってるよw。少ない方だと思うよw」と俺に抱きつき、この後、身重なのにフェラチオで始まり全身舐め、乳首責めと寸止めセックスを繰り返され射精した量は1回目より多かった。そして寝室のベッドで一緒に寝て、そしていつものように起してもらい、できたての朝食を食べ、いつも通り愛妻弁当を持って行った。俺の様子の変化にみんな気付き、仲直りの秘訣について冷戦中の先輩に聞かれた。妻が価値観を譲歩してくれたことと、こちらも直ぐに謝ったことを話し特に秘訣はないと言った。愛妻弁当の中身は巻き寿司で中身の断面がハートの形になっていて、おかずの卵焼きにもハートを象ったハムが中に入っていてラブラブ仕様なっていた。会社の仲間に冷やかされ巻き寿司を何個か取られてしまった。(そのかわり菓子パンを貰った…。)
翌朝、お弁当と保冷バックがあり「こっちは後輩ちゃんに渡して。巻き寿司もう一度食べたいってLINE来てたから作っておいたよ。りょう君のは普通のお弁当だよ。」
お昼、食堂で後輩さんにバックを渡す。「ミオちゃん作ってくれたんだ~。え~~マジ神~!」と興奮しながら言う。「えっ?これのミオさんの手作りなん?俺にも頂戴や~!」「上司命令でもこれは無理です。私のです。」と後輩さんはバックを開けると大きなお弁当箱といくつかの割り箸と紙皿が入っていた。お弁当の中身は巻き寿司(ハートではない)と卵焼き、鶏唐、小松菜と薩摩揚げの炒め物が入っていた。俺のお弁当の中身とおかずは一緒だ。さすがに後輩さんだけでは食べきれる量ではないので他の人にもしぶしぶシェアしてあげていた。
「マジ、お前の嫁さんスゲーなあ。うわ唐揚げうま!」「おいお前、いつも家族以外の料理は食わんって言ってたクセに何取ってるんや!」「この卵焼き、だし巻きやん。ネギ入ってるし出汁利いててメチャうまい。」と同僚たちも集まってきて、いつもは静かな食堂が、ちょっとした花見みたいになっていた。「いつも毎日こんなん食べてるん?」と聞かれ、「一応」と答えると「なんでお前やねん。腹立つ」と言われた。
弁当は完食し、後輩さんが「飴入ってた」と言った。保冷剤に混ざってジップロックに飴が沢山入っていた。「塩レモンの飴ちゃんやんw。」同僚が言った。熱中症防止に入れてくれたのだろう。「マジお前の嫁さん気遣いヤバすぎ。絶対20代ちゃうって」と飴も完売してしまった。
家に帰り空になった弁当箱を二つ渡す。後輩さんの方は綺麗に洗ってあったが「後輩ちゃん別に洗わなくて良いのにw」とそれをまた洗い直していた。
「結構な量だったね。」
「うん、いつもの倍だからね。お弁当に良いの入れて残りはアタシのお昼なんだけど今日は全部入れちゃったw。」「後輩さんのだけで良かったんじゃない。」「あれしか他に、お弁当箱無くて、まあ後輩ちゃんだったら持って帰って食べそうだったしw」「ミオの弁当箱は?」
「あれはりょう君のとお揃いだから、他の人に使って欲しくないの!」と妹は言った。

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