2015/01/31 19:13:28
(HYm8bYD8)
私のパジャマを離さなかったので、私は又女の子を抱っこしました「和美先生は子供達に好かれますね。1日で子供達と仲良しになって」と園長先生はニコニコ笑ってて 「ありがとうございます」と笑いました。星空の下で園長先生と色々話し、気が付くと女の子は寝てしまい、私は女の子を抱っこして部屋に戻りました。女の子を布団に寝かせ、裕美の布団を見たら空っぽで「裕美ったら進君の所ね」と一人言を言ってたら「オシッコ~」と一人が起きたので、私は慌ててトイレに行かせました。夜中に裕美は帰って来て、すやすやと寝てました。私は「俊哉が夏休みを取れたら、キャンプに誘おう」と心で思っちゃいました
裕美が寝てから私はトイレに行きたくなり、トイレに行ったら、園長先生も居て「誰かが…此処でやったみたいだね」と言ってて「まさか…和美先生じゃないよね?」と聞かれ「私はさっきまで園長先生と居たじゃないですか」と言ったら「そりゃそうだ」と笑ってました。
2日目はハイキングに行き、子供達は頑張って歩いてくれて、展望台でのお弁当は凄く美味しかったです。
夜はバーベキューをやり、その後はキャンプファイアをやりました。2日目の夜、子供達は歩き疲れたのか、誰も起きる事もなく、皆ぐっすり眠りました。裕美も疲れたのか、ぐっすりと眠ってました。私は1人眠れなくって、夜の散歩に出掛け、ブラブラしてたら、又園長先生に会い「今夜は和美先生が眠れないんですか?」と笑ってて「私…彼に会いたくなっちゃって私ったら子供みたいですね」と言ったら。園長先生は私にハンカチを渡してくれて「寂しかったら、私が和美先生に抱っこしてあげましょうか?」と笑ってて「やだわ園長先生ったら」と笑ったら、園長先生は私をギュッと抱き締めてくれて、私は園長先生の背中に手を回し、抱き着き「園長先生ってお父さんみたい」と言ったら「泣き止んだかな?」と園長先生は私の顔を見てて「ありがとうござたす私のお父さんは小さい頃に亡くしてるんですだから園長先生がお父さんみたいで嬉しいです」と笑ったら、園長先生は私にキスをしてくれて「アアン園長先生」と言ったら、今度は舌を絡めて来て、私は園長先生のしがみつきました。口を離すと、園長先生は私の手を引っ張り、お風呂場に連れて行きました。