｢私が初めての時はヤッパリ、胸がドキドキしましたもの…先輩の気持ちは良く分かりますよ？でも、大好きな人と愛し合った後は、凄く幸せな気持ちになりますよ？彼氏さんも先輩の初めてを貰えて、幸せな気持ちになってくれますよ？きっと｣と言ったら｢まだ怖いけど…彼を信じて見るよ｣と先輩は笑ってました。それから先輩は旅行に行く時は何を着て行けば良いのかと聞いて来て、私は｢じゃあ…今から服を買いに行きましょうか私が選んであげますよ｣と言ったら｢本当？助かる｣と喜んでて、私達は服を買いに行きました。私は先輩に似合いそうな服を選んであげ｢和美先生？あのね…一応新しい下着も買った方が良いかな？｣と真っ赤な顔して聞いてて｢そうですね一応買った方が良いかもしれませんね｣と言ったら、先輩は可愛いの着いた下着を買いました。私も序でに、俊哉が好きなセクシーな下着を買いました｢ヘエ～和美先生の旦那さんはそう言う趣味なんだ｣と先輩はビックリしてて｢そうなんですよこれを着ると凄く喜ぶんですよ｣と言ったら｢フ～ン｣と先輩は笑ってました。買い物を済ませ、先輩とは其処で別れました。
その週末、先輩は彼氏と旅行に行き、バージンを彼氏にあげる事が出来たそうです。先輩が言うには｢私ね、勇気を出して彼に話したの、そしたら彼が私をギュッと抱き締めてくれてね、怖い？やめようか？って言ってくれてね私…この人ならあげても良いって思ったの、だから私ね怖いけど…貴方と１つになりたいって言ったらね彼は私を優しく抱いてくれたの｣と泣きながら言ってて｢良かったですね先輩｣と言ったら、先輩はウンウンと頷いてました。
先輩は彼氏が出来たお陰か、優しい人に変わりました(笑)
先輩の彼氏はその1ヶ月後にプロポーズをしてくれたそうです。９月にお互いの両親を呼んで、食事会をして次の日に入籍をしたそうです。先輩は本当な幸せそうな顔をしてて｢私達の結婚式に、旦那さんと来てね？紹介状を送るから｣と言ってくれて｢はい是非｣と私は笑いました。

生理痛で昨日まで寝込んでて、書く事が出来ませんでしたそれでは続きです
８月には俊哉は１週間休みを取ってくれたので、私達は新婚旅行に行く事になりました。行き先はハワイでした。ハワイは俊哉と付き合い始めた頃に、行った思い出の場所でした。私達はパスポートの期限がギリギリだったので、丁度良かったです。俊哉の休みの日に私達は旅行に行くのに色々買い物をしに行きました。服やスーツケースとを２つ買いました。私は｢ハワイに着いたら、いっぱい思い出を作ろうね｣と言ったら｢写真をいっぱい撮ろうな｣と言ってくれて、俊哉は使い捨てカメラをいっぱい買ってました(笑)
私達はお互いの実家に行き、新婚旅行に行く事を話したら｢もしかして…前に行った時は俊哉君と一緒だった？｣と母に聞かれ｢エヘヘ｣と私は笑ったら｢すいません内緒にしてて｣と俊哉は謝ってて｢秘密にしてたのはごめんなさいでもね、俊哉との旅行は楽しかったよ？丁度二十歳の誕生日だったし、俊哉は私にお祝いだって、私にウェディングドレスも着せてくれたんだよ？だから…俊哉を攻めないで？お母さん｣と私は母に言ったら｢別に…怒ってないわよ？秘密にされたのが、ちょっとショックだっただけだから｣と母は言ってて｢今度来るときは、その写真を持って来なさい、良いわね｣と言われ、私は頷きました。
結句私はハワイに行く前に、二十歳の時に撮った写真を見せに行くはめになりました。母は｢この時から和美と俊哉君は付き合ってたの？正直に言わないと今日は帰さないわよ｣と私と俊哉は母に尋問されました。すっかり私達は震え上がってしまい、付き合い初めから、今現在まで全部正直に話したら、母は私達の写真を見ながら｢俊哉君は和美の事を大事にしてくれてるって事が良く分かったわ…和美？俊哉君を大切にしなきゃ、バチが当たるわよ？｣と言われ、私はウンウンと頷きました。
｢お義母さん俺は和美を世界一愛してますきっと和美をこれからも大事にしますだから安心して任せて下さい｣と言ってくれて、母は頷き｢その代わり、シャネルの香水は買って来るのを忘れないでね｣と母は最後に笑って言ってました。
次に私達は俊哉の実家に行き、ハワイに行く事を話したら、お義母さんは｢マカディミナッッを買って来るよう、頼まれました(笑)

俊哉の実家から帰り、私は俊哉に｢ごめんね母さんったら、尋問する様な事をして｣と謝ったら｢それだけ和美の事が大事なんだって事だよ…だから俺はお義母さんに言ったんだよ？和美を大事にするって、最後はお義母さん笑って許してくれたろ？｣と言ってくれて、私は俊哉にしがみつき｢ありがとう私も俊哉を大事にするからね？私も俊哉を世界一愛してるからね｣と言ったら｢ありがとう和美あいしてる｣と言い、私をギュッと抱き締めキスをしてくれました。
新婚旅行まで日にちがあったので、職場の先輩に頼まれ、夏物の服を買いに行きました。先輩が言うには｢ゴールデンウィークの時も和美先生が選んでくれたでしょ？彼がね凄く似合ってるねって言ってくれたの…又選んでくれる？｣と言ってくれたので、私は先輩の服をコーディネートしてあげました。どうやら彼氏と旅行を誘われたみたいです(笑)勿論新しい下着も買いました。先輩が｢もしもの時にね｣と言ってて、私はクスクス笑ったら｢何よ～笑わないでよ｣と先輩は口を尖らせ言ってて｢先輩が可愛いな～と思っただけですよ｣と言ったら｢もう！からかわないでよ｣と先輩も笑ってました。その後私達は私のマンションに来て｢和美先生は８月に新婚旅行に行くんでしょ？良いな～ハワイ｣と言ってて、私はハワイは二回目で、俊哉のサプライズでハワイでウェディングドレスを着て写真を撮った事を、写真を見せながら話したら｢素敵な旦那さんね…｣と言ってくれて｢はい私には勿体ない位です｣と言ったら｢あらあらご馳走様｣と先輩は呆れながら笑ってて、私達はお互いの相手の話で花が咲きま、俊哉が帰って来たので、先輩は帰って行きました。俊哉は｢随分楽しそうに話してたな｣と言ってて、私はお互いの相手の話で話が盛り上がった事を話したら｢フ～ン｣と言ってました。

８月の頭に、母とお義母さんと私の女３人で、温泉旅行に行きました。母達は温泉三昧、私は温水プールで遊ぶ事にしました。母達は荷物を置いたら｢私達は温泉に行くから、和美はプールに行くんでしょ？夕飯までには部屋に帰って来なさいよ｣と母は言って浴衣に着替え、お義母さんと喜んで出て行きました。私は母達が出た後、水着に着替えて、プールに向かいました。今回の旅行には俊哉は居ないので、を着ました(笑)私は｢俊哉が見たら絶対怒るわね｣と思いながら、プールに行きました。プールに行っても子供か親子連ればかりで、若い人が居ても、カップルばかりでした私は｢俊哉が居たらな…｣と寂しく思ったけど、せっかくの温水プールを楽しまなきゃ勿体無いと思い、一人で楽しむ事にしました。プールは色々な種類があり、流れるプールや波の出るプールがありました。波の出るプールで、私は浮き輪を借り、プカプカと浮いて楽しみました。知らないおじさんが近付いて来て｢ちょっと浮き輪に掴まらせても良いかな？｣と聞かれ、私は｢良いですよ｣と言ったら、おじさんはニッコリ笑い、私の浮き輪に掴まり、二人で楽しみました。暫く遊んだ後にお昼休みの時間になったので、私は一旦プールに上がり、お昼を食べに食堂に行きました。おひを食べてたら、さっきのおじさんが来て｢此処座って良い？｣と聞くので｢はいどうぞ｣と言ったら｢お嬢さんは一人で来たの？｣と聞かれ｢イイエ～母達と来てます母達は温泉に行ってて、私だけプールに来てるんですよおじさんは１人ですか？｣と聞いたら｢儂も奥さんと来てるんだが、奥さんも温泉に行っちまったよ、だから儂寂しくプールに来てるんだよ｣と笑ってました。お昼を食べ終わり、私はウォータースライダーに行き、２・３回滑って遊びました。散々遊んだ後、水着を着たまま温泉に入れる所に行き、私はジャグジーに浸かってたらさっきのおじさんが来て、私の隣に座り｢お嬢さんの体…凄くセクシーだねおっぱいも大きいし、張りもあるね｣と私に言ってて｢やだ～おじさんったら私にナンパしてるの？私は先月結婚した人妻ですよ？｣と笑ったら｢おや！人妻かい？良いね～どうだい？儂の息子は固くってでかいぞ？｣と私の手を掴み、チ○ポを水着の上から触らせて来て、私はゴクンと唾を飲み込みました。

｢良かったら儂の部屋に来ないか？家の婆さんは夕方まで帰って来ないから、お嬢さんをタップリ可愛がってやるよ？｣と耳元で囁かれ、私は頷きました。私達はジャグジーを出て、一旦別れ、更衣室で服に着替え、おじさんは入り口で私を待ってて、私はおじさんの後をついて行きました。部屋に入り、おじさんは私の手を握って寝室まで連れてってくれて、私をベッドに押し倒し、おじさんはおっぱいが好きなのか、乳首を吸ってて、私も乳首を吸われるのが弱かったので、マ○コは直ぐびしょびしょになり、｢おじさんのチ○ポ頂戴｣と私からおじさんを誘ったら、一気にチ○ポが入って来て｢スゴ～イおじさんの大きい～マ○コ裂けちゃう～｣と言ったら｢良いだろ？儂のチ○ポもっと気持ち良くしてあげるよ｣と言ってガンガン責めて来て、私は夢中でおじさんの背中にしがみつきました。おじさんの固くって大きいチ○ポに私は数え切れない位いかされ、気が付くと夕方でした(笑)
私の体は汗とおじさんが出したザーメンでベタベタでした(笑)私が部屋に戻ると母達はまだ帰ってなかったので、私は内風呂に入り、汗とザーメンを流しました。暫くして母達が帰って来て｢和美も帰ってたの？じゃあご飯を食べに行きましょ｣と母が言い、私達は夕飯を食べに食堂に行きました。夕飯を食べたら私は眠くなり｢お母さん達、先に寝て良いかな？なんか…眠くって｣と言ったら｢良いわよ？｣と言ってくれたので、私は朝までグッスリ寝ちゃいました。
次の日はセックスのし過ぎか、久しぶりプールで遊んだせいか、全身筋肉痛でした母は｢遊び過ぎなんじゃない？昨夜も早く寝ちゃうし｣と母は呆れてて、私は｢ごめんなさい｣と謝るしかなかったです(笑)

母達との旅行は２泊でした。前日のおじさんとのセックスで疲れてしまい、二日目もおじさんに誘われたけど｢マ○コが流石にヒリヒリしてるの今日は勘弁して下さい｣と言ったら｢昨日は儂も久しぶりのセックスだったから張り切り過ぎたかな？悪かったね｣と 謝ってくれて｢イイエ私も凄く良かったから｣と言ったら｢それなら良かった｣とおじさんは笑って、私から離れて行きました。それから私はプールを楽しみ、何人かナンパをされたけど、私が人妻だと分かると、どっかに行っちゃいました(笑)お昼前にプールから上がり、私はが部屋に戻ると、俊哉が居て｢あれ？どうしたの？仕事は？｣と聞いたら｢お袋達が、あんたも来なさいって言ってくれたんだもう１つ部屋を借りたから、そっちに行かないか？お袋達には言ってあるから｣と言うので、私達は俊哉が予約をしてくれた部屋に行きました。部屋に行くと、俊哉は私を抱き締めてくれて｢会いたかったよ？和美｣と言ってキスをしてくれて｢私も会いたかった｣と抱き着き、キスを受けました。暫く私達は話し｢お義母さんから聞いたけど筋肉痛なんだって？｣と俊哉は笑いながら聞いてて｢ちょっとはしゃぎ過ぎたみたい｣と私は笑って誤魔化したら｢しょうがないな～和美は筋肉痛なら愛し合えないじゃないか｣とクスクス笑ってて｢ごめんなさいお母さんにも呆れられちゃった｣としょんぼりしたら、俊哉は私を抱き締め、頭を撫でてくれて｢そんな顔するなやなよ…そんな和美を可愛いと思ってるんだから｣と言ってくれて｢怒って無い？呆れてない？｣と聞いたら｢全然その代わり…ハワイでは覚悟しとけよ？和美をたっぷり可愛がってやるからな｣と言ってくれて｢あのね…１つお願いして良い？｣と聞いたら、俊哉は頷くので｢あのね…怒らないでね？私…俊哉の赤ちゃんが欲しいな駄目？｣と言ったら｢じゃあ子作りに励まなきゃな｣と言ってくれて｢良いの？｣と言ったら｢俺も和美の赤ん坊が欲しいよ…和美に似た可愛い子が欲しいな｣と笑ってて｢私も俊哉に似た子が欲しいな｣と私達は色々家族計画を話してたら、部屋のチャイムがなり、お母さん達が入って来て｢何を話してたの？｣と聞かれ俊哉は｢俺達の家族計画を話してたんだよ｣と笑ってました。

お義母さんは｢そうだったの二人は子供は何人欲しいの？｣と聞いて来て｢何人欲しいかなんて話して無いよ…ただ、お互いに良く似た可愛い子が欲しいねって話したんだ｣と俊哉は言ってて、それを聞いてた母達はニコニコ笑ってました。夕飯は俊哉と４人で食べ、近くにはおじさん夫婦も居て、私とおじさんは知らない振りをしました。ご飯を食べた後私と俊哉は、母達と別れ、外を散歩し、筋肉痛の私の為に俊哉はユックリ歩いてくれて、私は俊哉の腕に掴まって歩きました。暫く歩いて、私達は宿に戻り、二日目の夜は大人しく寝る事になり、｢ごめんねせっかく俊哉が来てくれたのに｣と言ったら｢筋肉痛の和美を抱くほど俺は鬼じゃ無いよ？但し！ハワイでは、覚悟しとけよ？嫌ってほど、和美を可愛がってやるからな｣と言ってくれて｢うん覚悟しとくね？いっぱい子作りをしようね｣と言ったら｢勿論だいっぱい子作りをしような？｣と言い、私を抱き締めてくれて、私も俊哉に抱き着きました。
その日の夜は大人しく俊哉の腕の中で眠りました。次の日には私の筋肉痛はすっかり治り、母達と翔太とお義父さんのお土産の温泉饅頭を買い、私と俊哉は旅行の記念に夫婦茶碗を買いました。お店人は｢新婚さんかい？｣と聞かれ｢はい先月式をあげました｣と言ったら｢それは…おめでとうじゃあ…これはおまけね｣とお店の人は私におまけをくれました｢ありがとうございます｣と俊哉は言ってくれました。
それから私達は宿を出て、家へ帰りました。

母達との旅行から帰って、１週間がたってやっと、俊哉は休みが取れて新婚旅行に行く事が出来ました

新婚旅行の初日、空港まで私達はバスに乗って、空港に向かいました。私はウキウキし、俊哉の腕に掴まって歩きました。
飛行機は初めの頃は緊張したけど、俊哉は私の手を握ってくれたお陰で、全然怖く無かったのです。機内食も美味しく食べ、機内が暗くなったら、俊哉は私に毛布を掛けてくれて｢寒く無いか？俺の肩に頭を乗せても良いからな｣と言ってくれて｢ありがとう｣と言い、私は俊哉の肩に頭を乗せました。俊哉は私にお休みのキスをしてくれて｢アン我慢が出来なくなっちゃう俊哉｣と小声で言ったら、俊哉は毛布の中でブラウスのボタンを外して来て｢俺も我慢が出来ないよ｣と言い、おっぱいを揉んで来て、私も俊哉のズボンのチャックを降ろし、チ○ポを上下にしごいてあげました。私達は声を出さない様に、キスをし、私のマ○コが濡れて来るのが分かり｢和美…スカートのホック外して？スカートを脱ぐんだ｣と言われ、私はスカートを脱ぎ、序でに下着も脱いじゃいました。隣の席も開いてたので、スカートと下着も席に置き、私のバックを上に置きました。それから私は俊哉の隣に座り、俊哉は私に毛布を掛けてくれて、俊哉の手はマ○コを触って来て、クチュと音がしました。私は思わず｢アアン｣と言ってしまい｢和美のマ○コビショ濡れじゃないかエッチだね｣と耳元で囁かれ、私は堪らなくなり、自分から俊哉にキスをしました。クリをコリコリされたり、マ○コの中に指を２本入れられた時は、私の背中はゾクゾクしてしまい｢アアンいっちゃう｣と言ったら俊哉は私の口をキスで塞いできて、私は俊哉の指でいかされてしまい、私はビクンビクンと痙攣しちゃいました私はその後、俊哉のチ○ポをシャブッテあげ、俊哉は私の口の中に熱くって、濃いザーメンを出してくれました。
｢ホテルに着いたら、たっぷり可愛がってやるからな、とにかく今は寝よう｣とスカートをはいてる私に言ってくれて｢うん｣と答え、私は俊哉の肩に頭を乗せ、目を瞑りました。

｢和美…そろそろ起きないと｣と俊哉は私を起こしてくれて｢もう着いたの｣と私を目を擦りながら言ったら｢寝坊助起きろ｣と私の鼻を摘まみながら言ってて｢イヤン｣と言ったら｢可愛い言葉はベッドの上で言えよ此処では言うな｣と言われ｢ハ～イ｣と私は舌を出して、笑いました。毛布を畳んでいると、CAさんが朝食を運んでくれて、俊哉は｢暫く和食は食べれないから、和食にするか｣と言い、和食を食べてて、私はにしました。朝食を食べ終わり、暫くして飛行機はハワイに着き、私達は空港からタクシーで、此から１週間泊まるホテル行きました。チェックインを済ませ、部屋に入り、私は荷物を置いてたら｢和美…飛行機の続きをしよ？｣と言って、私を後ろから抱き締めてくれて｢うん｣と言ったら、俊哉は私を抱き上げ,ベッドに運んでくれて、私は俊哉の首に腕を回し、体を預けました。それから私達は昼過ぎまで愛し合い俊哉は激しく私を抱いてくれて｢溶けちゃう～マ○コ溶けちゃう｣と言ったら｢和美愛してる俺の子供、孕め｣と言い、俊哉は熱いザーメンを出してくれました。お昼を過ぎた頃に私達のお腹の虫が鳴り｢流石に腹減ったな｣と笑ってて｢私もお腹が空いちゃった｣と言ったら｢ルームサービスを頼むか｣と言い、俊哉はルームサービスを頼んでくれて｢昼飯は此で勘弁な夜は下のレストランで食べるから｣と言ってくれて｢大丈夫よ？気にしないで｣と私は笑いました。お昼ご飯を食べた後、私達は疲れてたのか、シャワーを浴び、少し仮眠を取りました。